はてなキーワード: 強気とは
昨日面接した人は機械設計の応募できたんだけど、大学卒業後▲▲の設計を8年やってきました!って言うんだよね。
けど所詮▲▲じゃん。基本的な、鉄の種類や焼入・表面処理、自分が描いた部品を実際どのような機械でどのように製造するのか聞いても、それはまったく知らないと。新車でるたびに、すでにある過去の▲▲のモデルを▲▲で寸法変更して構造解析して対応してましたと
構造解析っていうけど、それって▲▲とか見てるだけで、解析ソフトに▲▲入れるだけやん。で弱いところのR面を増やしたりするだけ。R1をR1.5にするとか。てことは君は8年R面を増やしたり減らしたらする仕事だけさせられてたの??どこの会社やねん!そんな酷いところはって聞いたら☓☓☓☓☓☓☓☓だと・・・。
これねえ、すっごい罠なんよね。
この手の技術者派遣会社に知らんと新卒で入ると、こんん感じでなんの技術的成長も得られないまま時間だけ消費して転職するとき死ぬんだよね。
みなさんこんばんは、通りすがりのキムです。
皆さんはあんなに日本と仲良くやってた韓国の尹大統領がなぜ昨夜突然戒厳令なんか出しちゃったのか気になりませんか?
気になりますよね?
気になるんですよ。
なので私が独断と偏見、主観と憶測、真偽不明の出来事をたっぷり混ぜて簡単に説明させていただきます。
〜前提知識〜
簡単に言うと、国がヤバい状況にあると大統領が判断したら軍隊を動員して令状なしで誰でも逮捕できるようにする命令です。
韓国は過去に1度やらかして、そのまま軍事クーデターが起きて軍事政権になったことがあります。
保守派はいわゆる右翼、基本的に北朝鮮が嫌い。尹大統領はこれ。
結論から言うと、任期満了前に大統領の座から降ろされろうになったからです。
〜選挙前〜
前大統領(文大統領)のやらかしによって、反対側の保守派党が人気。
だが、若者党首は党内の元老からはあんまり認められない雰囲気。
そこで党首は若者のままで大統領選候補は尹氏を出す案が浮上。尹氏が正式に大統領候補になる。
8浪もした苦労人イメージで最初はそんなに拒否感もなく、若者党首の人気を背負って選挙活動開始。
〜選挙期間〜
一番おかしいのはやはり妻の金氏。なんと金氏は過去に偉い人の相手専門の性接待屋(本人は否定)。
ロマンス詐欺で起訴された金氏の担当検事が尹氏だったことで二人は出会う。
しかし本人たちはこれらを全否定、詐欺の件も尹氏が担当検事だったので当然揉み消し。
あとこの頃から尹氏は徐々に若者党首と対立構図を作っていき、党内の元老を味方に若者党首の立場を排除していく。
そしてトドメとして若者党首は性接待を受けた疑惑で党内から懲戒を受け党首資格を剥奪される。
大統領選は大接戦だったが、相手側の候補もかなりのヤバいやつだったのでわずか0.73pt差で勝つ。
〜任期初期〜
イテウォンのハロウィン事件のときは対応がかなり遅れて大批判され国民からの好感度は地に落ちる。
執権後のイメージはまさにガキ大将。わがままで他人の話を聞かず、プライドが高くて怠慢。
唯一助言を聞き入れるのはその鬼嫁と謎の占い師。占い師が頻繁に大統領官邸に出入りするのが目撃されマスコミの注目対象に。
その正体はどう考えてもインチキなやべーやつ。
顔を見るだけでもわかる↓
Google で見てみよう
→ https://tinyurl.com/chungongaaa
〜任期中-後期〜
超強気な対北朝鮮政策に中国とロシアには外交的無礼もやりたい放題。
韓国は地政学的にいろいろ挟まれてるので外交はかなり重要なのに。
そしてなぜか日本にだけデレデレ。理由として考えられるのはその父が一橋大学出身の日本留学派だったかららしい。
それにしてもデレデレすぎる。
そして尹氏のやらかしは続き、以前から医大の定員拡大の議題はあったものの、尹氏はある日突然全国の大学の医学部の定員を2000人増員しろと強気に主張。
コロナ後で医療人材不足が顕著なのは事実だったが、年間400人増やすかどうかの話がいきなり2000人になった。
しかし現役医者、特に病院で比較的薄給で働く専門医たちは怒り狂ってストライキを敢行。
理由はいろいろあるけど、「足りなければいっぱい取ればいいじゃない」は医者の質の低下を意味するので、将来的にやばいことになるのは目に見えてる。
後日わかったことだがなぜよりによって2000人かと言うと、占い師の名前がイチョンゴン(イチョン=二千)だからという説が有力…
かくして尹氏の支持率は3割を切り、国会でも与党が野党に議席数で負ける事態に。
その腹いせに野党代表の過去の罪を検察に執拗に調査させてめちゃくちゃ起訴しまくる。
少なくとも6件以上。まあ実際野党代表もやばいやつなんだけどね。
〜そして戒厳令へ…〜
さすがに大統領の暴走がやばすぎるので国会では弾劾訴追をゆっくりと準備し始める。
尹氏は大統領職を降ろされそうになって戦々恐々とする中、国防部長官から戒厳令を提言される。
「大統領が戒厳令出すかもよ」みたいな噂はあったらしいが、流石にバカバカしすぎて誰も信じない。
そして2024年11月、なんか【自主検閲】関連の暴力的デモがソウルの女子大で勃発し、
その背後でデモのスポンサーやってた企業が北朝鮮支持勢力だったことが判明し一大ニュースになる。
これは私の憶測かつ仮説だけど、多分おそらくこれをチャンスだと思った尹氏が従北反国家勢力の剔抉(てっけつ)を大義名分に掲げて
12月3日夜中に突然対国民談話演説を開始、その場で戒厳令を宣布する。目的は反対派の野党議員を無条件逮捕して弾劾訴追を無理やりやめさせること。
なんか一応軍側のトップ層にも賛同者はいたみたいで軍と警察が動き始めるが、
意味不明すぎて下っ端のみんなは正直やる気なし。そして国会議員たちが夜中に国会議事堂にかけつけて窓から侵入し、
戒厳令の解除にその場の190人全員一致で賛成し、戒厳令は3時間弱で終わる。
そして今日12月4日に国会から猛スピードで弾劾訴追案が上程されることになる。
ちなみに弾劾訴追(だんがいそつい)はそう滅多に見れるものじゃないので皆さんも調べてみてください。
やったね。
とか、まだ言われる立場のほうが多いくらいのヒヨっ子だけど。それにしても、最近の子も親も「打たれ弱い」のが増えたよね。揉まれ慣れてない、のほうが近いかも。
たとえば、ある子が「学校にドレスを着ていきたい!」と言い出すとする。
自分の世代の感覚だとまず親が「なに馬鹿なこと言ってんの?」と一蹴して終わり。ここで放任タイプの親が口を出さずに放っておき、本当にドレス着て来た子どもがいたとして、学校で「それは学習に適さない服装だ」と指導されて終わり。
それが今だとどうなるか?
まず親が「あなたはドレスが着たいのね!プリンセス大好きだもんね」と受け止めて、そのまま送り出す。個性の尊重といえば聞こえはいいけど、自分の子に嫌われる勇気のない親・子どものわがままに付き合う余裕がなく楽な選択肢に流れる親が多い。
百歩譲って、親子2人で信念をもって「ドレス登校」を突き通せるのならアリかもしれない。
でも、実際ドレスで学校に来て先生から指導されたり、友達から「なんでお前ドレス着てるの?変じゃね?」と言われたりするのに耐えられない。親も子も。
そうなると「人格を否定されるような指導をされた」「悪口を言われて学校に行きたくないと言っている。いじめた子と親に指導して謝罪させろ」になる。被害者というカードを手に入れると、途端に強気になる。
つらい思いをする人は少ないほうがいい。個性も尊重されたほうがいい。正しく素晴らしい意見なのは分かるよ。
でも、現実問題として社会はそれなりに厳しいし、大抵の場合は個性が尖りすぎていない人間のほうが生きやすいじゃん。
学校にあるいわゆる謎ルールって、大人がちょっと考えれば理由が察せられるものばかりだよ。
ほとんどの子どもは、凡人の域を出ないまま普通の大人として社会人になる。そのときに困らないために、できるだけ多くの子をいっぺんに教育するために必要なルールばかりだよ。
子供の意志を尊重して寄り添うことだけが、その子のためになるのか。お願いだから考えてほしい。
ドレス着て自己表現はできても、学校で1日過ごせば多少汚れることもあるし、着たまま走ってジャージ着た子に負けることもあるよ。せめてそれはわかった上でやってくれ。
ちなみにこの「ドレス」は、もちろんLGBTや障害ではないよ。現場はこういうのにはかなり真摯に向き合ってるからね。「校則で禁止されている匂い付き消しゴム」とか「見れば羨ましがる子がたくさんいるレアで高価なキーホルダー」とか「安全帽もろくに被れない派手な髪型」とかが近いかな……
気にする必要性はない
そもそも常識的に考えて税金払っていない人は日本国に存在しないので
(間接税は納税じゃないとかいうトンチキなのはもうやったから要らないです)
あと、媚びらなくてよい、税金の払った額によってサービス云々ならそもそも年収が平等になるよう社会システムを直すべきだと強気で押し返せ
税金でカバーしないなら、自分や家族が働けなくなった時に十分な生活ができる蓄えができるよう、最初から賃金払っとけやでOK
本来もらえるべきものをもらっているだけ当たり前って面をした方がいいぞ
ーーーと、それはそれとしてメンタル不調な時にSNSやるなよ、それ自傷やで
しかも、タイムラインに余計なの流れてくる設定のままにしてるとかどゆこと?ワイのはそんなん流れてこんやで
嘘つきで最強のアイドルっていうと「神林&キリカシリーズ」が巧みに描けてたけど、いかんせん古代すぎるし知名度が低いのだ
主人公の一人、神林俊彦は売れっ子ミステリ小説家だが、チー牛でモテない
彼の代表作シリーズは、ミステリアスで正体不明な美女探偵が主人公で、「こんな女いねーよ」と酷評されることもしばしばある
キリカは美少女アイドルで、可愛くて元気だが儚げで守ってあげたいところもある、ちょっとおバカで抜けているところもあるという盛り盛りな子だ
だがそれは演技であり、本当のキリカは東京下町育ちで幼女時代から事件に遭遇しては真実を解き明かす「深川の神童」の異名を持つ切れ者の美少女探偵である
儚げさもおバカさもアイドルとして売れるための戦略であり、実際のキリカは天才肌姉御肌で、6歳ぐらい年上の神林を表向きの探偵役にして裏では芸能界で起きる様々な事件を解き明かす
神林は、裏表の激しい生意気なメスガキにこき使われてつれーわという面持ちでいたが、次第に俺の理想のミステリアスな美女探偵ってキリカのことじゃんと、10数巻目ぐらいでキリカに恋をしだす
基本的には強気なキリカとやれやれ神林の組み合わせだが、次第にキリカの生き別れの本当の親にまつわる事情やガラスの仮面的演技論が語られ物語に深みが出る
本当の親について掘り下げられるうちに、オラつき姉御肌もまた、全てではないがキリカの演技の一つであるとわかり、素の弱々しさが見えるようになり、神林が支えるようになる
「デブは温厚」:太っている人は性格が温和で優しいというイメージがあるため、他人と争わない性格と思われがちです。
「イケメンは浮気しやすい」:容姿が良い人はモテやすく、恋愛に対しても多情になるという偏見が含まれています。
「長髪の女性は自由奔放」:髪が長いと性格も開放的で、自由を求める傾向があると見られることがあります。
「太眉の男性は強気」:眉が濃い男性はリーダーシップがあり、強気であるというイメージが根付いています。
「色白の人は繊細」:肌が白い人は体が弱い、もしくは神経質で繊細な性格を持っていると見られることがあります。
「金髪は奔放」:特に西洋文化で、金髪の女性は明るく社交的だが、奔放であるといったステレオタイプが存在します。
「ガタイがいい人は優しい」:大柄で筋肉質な人は見た目と裏腹に、心は優しく穏やかであるといった先入観もよくあります。
発達障害の可能性もあるかもだけど、人には「耳から入った言葉を理解しやすいタイプ」と「文字情報の方が理解しやすいタイプ」があるので、個性の問題と言っても良いと思う。現代は前者の人が幅を利かせているからたいへんだよね。だけどそんな中で三年もの間仕事を続けて、しかも自分なりの解決法(録音→文字おこし)できているのは本当に立派だと思う。ツールを活用できるところは活用した方が良い。かつては「文書化していないものはダメ」という風潮があったけど、最近は「スピード感」という方便でそれをおざなりにする人が多いよね。
投稿を見た限りだけでは、職場の無理解も投稿者の仕事のしづらさに繋がっているように感じる。業務指示がちゃんとした書面でもらえるような職場(あるいは業種)なら、文字情報を精緻に理解できる才能を発揮できると思う。転職とか考えてなくて現在の職場で続けてやっていきたいのなら、もう三年やっているのだし「それ、書面でいただけますか?」とかけっこう強気で言っても良い気がするよ。
だ、そうです。解像度低ー。
接客する仕事って大別すると4コマンドしかない。
準備・応対・提供・取次。この4つ。
コンビニで言うと、
品出し・補充・発注が準備。
お客と直接やり取りが応対。
企業単位・業種単位の差は「準備」と「提供」で差が開くが、「応対」「取次」は個人差がつく。
ここは業種によっては自分のせいだけで差がつくとも言い切れないところがある。
ところが、「応対」「取次」は個人差がつく。
職場で信頼されるか、お客とトラブルを起こさないかどうか、自分の代わりに人にじょうずに働いてもらえるか・・・
ここで言う、「コミュ力」は「友達の多さ」とか「好印象を与える仕草やルックス」とかそういう話じゃない。
取り次いだ相手になんで取り次いでどうしてほしいかを伝える能力のことだ。
これはどこに行こうが、必要になる。
要望が伝わっていなかったり、自分が何をしてほしいかを伝えられないと他人と仕事ができない。
と言ってるのは、【お店にない・禁止されてるサービスは提供できない】から。
ただ、「そのサービスを提供してよいか・できるかを(??に)聞き出す」とか
「担当者がサービスを提供し易いように(??と??を)つなげるか」は個人の能力だ。
人と接する仕事をしてる以上、そこは抑えないと回らない。
コミュニケーションの軸ができると、超ラク!
自分を責めてしまいやすい性格の人は「こうすればよかったのか」とか「ほぼ俺のせいじゃねぇじゃん」と
コミュ強気取って人のせいにしてくる人はだいたい他責思考だけれど、
伝えられてない時点で勘違いくんなんだし気にしなくていい。
「コミュニケーションの正解」はケースバイケースだから一つではないというが
「ここはやってほしい」や「ここをやらないと話が回らない」という最低限のラインは存在する。
その最低限さえ踏まえておけば「そこからズレてる話は、気にしなくていい」という軸ができる。
そうすれば、他の人とのやり取りとか自分のメンタルが安定してオススメ!
人からの印象が良いことをコミュ力が高いと言いがちだが、仕事で求められるコミュ力はあくまでも仕事でのコミュニケーションができること
好印象なことを「コミュ力」といいがちなのですが…
仲岡しゅん先生も割ときついこと述べてて、同定可能性を満たしたら、名誉毀損になる可能性があるのによくもまあ…
https://www.courts.go.jp/saikosai/sihokensyujo/sihosyusyu/syusyugaiyou/index.html
(他の人に見てほしいなら、vマジック 司法書士でちゃんと勉強しつつスタディングの司法書士講座(10万円)で、司法書士の資格を取って簡裁代理の研修を受けたほうがいい)
「否認する。この判決では〇〇と述べており、仲岡しゅん先生の言動はGID当事者を苦しめるものであり、他にも同様のことを繰り返す行為は不適切な行為そのものである。したがって当該行為は名誉毀損には当たらないか」みたいなことをかけなくはないのに…
そりゃあ、裁判官が認めるか分からないし、反論の余地があるからこそ、仲岡しゅん先生は強気なんだけどさ
賢い弁護士だとゴリ押しで仲岡しゅん先生もにじさんじみたいなことをやったと認めさせることはできるからあまり調子に乗らないほうがいいと思う