はてなキーワード: 麻薬とは
トム・クルーズ主演なこともあって、アメリカを相手にやりたい放題の痛快クライムコメディみたいな勘違いをさせるタイトルとトレーラー。
原題を直訳するなら「アメリカ製」。アメリカの歪みが生んだ犯罪者がアメリカに踊らされて身を滅ぼす様子を描いている。アメリカを嵌めるどころか完全に手のひらの上。タイトル間違ってる。
Whiplashはジャズの曲であり、作中で度々演奏され、重要な場面で譜面に表示される曲名(タイトル回収)、ドラマーの職業病であるむち打ち症のことでもあり、フレッチャーの苛烈すぎる指導のことでもある。
というような複数の意味がかかってるのに「セッション」だとなんとなく音楽の映画か、くらいの意味しかねえ。
原題「The Martian」
火星人だとタコをイメージするから仕方ないとは思うけど、事故で火星に取り残された主人公がなんとか生き抜く極限のサバイバルなんだから、「冒険譚」を意味するオデッセイは合わないのでは。
他にこれはねえなって思った改題洋画あれば教えて
偏差値70近い進学校出身だったけどさ、勉強できるだけのガキでしかないから自分の人生とかちゃんと考えてなかった。
クラスのヒエラルキーとか低くてさ、テニス部やサッカー部にいる「小学校時代のノリが通用しなくなって困ってるクソガキ」みたいなのより下手したら下だよ。
そんな中で、ガンダム動物園で勝つと一瞬だけど「俺が人より優れてるものがあるんだ!」みたいな気持ちになれたわけ。
なんとなく入ってきた人相手に舐めプ機体使いつつズンダやステキャンしまくって勝ったりとかさ。
本当クソだったよ。
ガンダムで戦ってちょっとチヤホヤされることのために人生捨てるとかさ、マジで間違ってる。
マチュを見てると思うよ。
「俺もお前みたいなことがあった。もうお前の人生は戻らないよ。そのままレールに乗ってりゃ手に入った人生より一回りか二回り下の人生が待ってる。安い給料で働かされて、狭くて臭い部屋に住んで、安い飯食って、しょーもない娯楽で暇を潰す人生だ。でもさ、割り切って生きてりゃまあそこそこだよ。頑張れよ。下で待ってるぜ」
とか考えちまうんだ。
「鉄血のオルフェンズ」の叩き方の時点でこいつ等なんかおかしくないか?って思ってたけど、ジークアクスに矛先向けてるのはさすがに頭おかしい。
オルフェンズは後から見たタイプなんで感じ方違うのかなと思ったけど、毎週見ててこれなら救いようがない。
富野みたいに何でもキレ散らかさなきゃ気が済まないタイプなのか?
しかも富野よりもちゃんと見てないぞこいつら。ただの他人の言った批判の文章コピペして騒ぐだけの中身空っぽな連中。批判の内容がトンチンカンで、明らかに作品見てないの丸分かりな批判でもかまわず使い回す。
何なんすかねこれ?視力弱くなってまともに画面見れなくなったじじいが言うてるなら分からんでもないが。
新作出る度に叩いてて、もうそれが麻薬みたいに気持ち良くなってるんですかね?
叩くために叩いてて、中身どうでもいいんだな。
要するに、こんなのは本当に頭おかしい意見で真に受けるのはよした方が良いぞってことだ。
反ワクとか陰謀論に乗るぐらい愚行
たべたら若返るとか癌が治るとか肌がきれいになるとかセックスがゲキ強になるとか?そういうのって医薬品とか麻薬の範疇だよね。でも胎盤とか食べる人いるからそういうの路線はあるのかも。
法律上の定義(麻薬及び向精神薬取締法)と、薬理学・臨床医学における「向精神薬」の概念は、目的や視点が異なるため一致しないことが多いです。
麻薬及び向精神薬取締法における「向精神薬」は、乱用防止のために規制対象とする物質を列挙することが主眼。
「向精神薬」のリストは時代や国際条約(国連麻薬単一条約など)との整合性を考慮して随時改定される。
したがって、この法律がカバーしない薬でも「精神作用を有する薬」は世の中に多数存在する。
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薬理学では、「向精神薬(psychotropic drug)」を中枢神経系に作用し、意識・認知・感情・行動を変化させるすべての薬物と定義します。
主な作用別分類:
5. **中枢興奮薬**(メチルフェニデートなど)
臨床現場では「どの症状(うつ、不安、統合失調症、ADHD など)をどう改善するか」で薬を選び、法律上の規制とは独立に用いられる。
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WHO(世界保健機関)は、精神疾患の治療に使われる薬を “psychotropic medicines” と広く定めています。
この概念には法律で規制される向精神薬のみならず、抗認知症薬や睡眠薬の一部なども含まれる。
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1. 医学的に必要な治療薬が法律上の“向精神薬”に含まれない場合でも、適切な管理のもと処方・使用されている。
2. 逆に、法律で規制される物質が必ずしも臨床で日常的に用いられるわけではない(例:フェンチラミンなど)。
3. 「向精神薬=危険薬物」という誤解のもと、正当な治療機会が阻害されるリスクがある。
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5. まとめ
法律の“向精神薬”定義は、主に“乱用を抑えるために規制すべき物質”をリスト化したものに過ぎません。一方、薬理学やWHOでは、『中枢神経に作用して心の状態を変化させるすべての薬』を向精神薬とし、抗うつ薬や抗不安薬、抗精神病薬などを広く含めています。ですから、法律で規制されていない薬でも臨床的には向精神薬として使われ、大切な治療を支えています。法律のリストと、医学・薬理学の定義は目的が違うことを理解しましょう。
俺は自分のことを最強の天才だと思っているが、その割に自己肯定感がかなり低い。
言い換えるなら、「成功している自分のことは好きだが、失敗している自分は大嫌い」ということだ。
勉強を続けて医者になった自分の事は大好きだし、周囲に褒められるほど仕事ができる自分は誇らしく思うが、ごく些細な失敗に対して過剰に落ち込むせいで、感情がブレにブレる。
「こんなことすらできないとか俺ってカスだわ。周りに失望されるな」といった感じに。
どうにかこうにか休息しながら仕事するべきだと都度自分に言い聞かせてコントロールを図っているものの、結局勉強だの仕事だのをこなしてしまう。
何なら、気を利かせて自分の領分でない仕事まで行い、上司に叱られるほどであった。
完璧な人間なんてこの世には存在しないし、失敗するのが世の常であることは理解しているんだが。
どうしても俺は失敗している自分、できない自分を恥だと思ってしまう。
今日も、1年目の医師ならできなくて当たり前の手技を失敗した際、「こんなことさえできないゴミカス」だの「恥さらし」だの「無能」だの自分を責めまくり、案の定自己肯定感が急落してしまった。
普通の人なら平気と思えるんだろう。しかし俺の思考回路の場合、いくら社会的地位が上だろうが、年収が高かろうが、他人にミスを晒した時点で雑魚でしかないのだ。
そのせいで、失敗分のリカバリーをしようと無理して仕事を抱え込み、上司や同僚に失望されないようにやる気を出しまくり。
結果的に周囲の評価が上がる一方で、肝心の自分は疲弊してしまうと。
たぶん教育熱心な親に応えたいと思い続けた影響だろうとか、これまでの友人関係で除け者にされたり裏切られた経験ばかりだから歪んだんだろうとか、天才だの神童だのと言われてプレッシャーを掛けられ続けたせいなんだろうとか、客観的あるいは論理的に考えることもしている。この投稿をするのだって言語化のためだ。
しかし、この繰り返しで医者になるまで努力をし続けた訳だし、この努力量の結果なんでもこなせる有能な人間になれた、というのは紛れもない事実である。
つまり、血の滲む様な努力をやめた瞬間、俺は俺ではなくなるのではないか?
必死に考えることをやめた瞬間、俺は他人に失望されるのではないか?
めちゃくちゃ気持ちいいが、確実に依存してしまうので高確率で人生がぶっ壊れる
酒やタバコはどうだろうか
快楽はさほど強烈ではないが、程々に気持ちよく、そのわりに依存性は高いよな
酒やタバコやるために色んなもん犠牲にしてる人間はたくさんいるもんな
一方でめっちゃ美味しい飯を食うとか、極上のマッサージを受けるとか、
極上の寿司を食った翌日にカップラーメン食ったってなんともないもんな
また金貯まったら寿司食うかーぐらいのもんだよな
男にとっての射精は麻薬と酒の中間ぐらいのもんなんじゃないかな
たいして気持ちよくなくても、射精せずにはおれなくなるぐらい依存性がある
やれれば嬉しいけどやれなくても困らない、という種類の快楽は他にもいろいろあるよな
米FBIが裁判官を逮捕 裁判所構内での移民拘束を「妨害」した疑い
https://www.asahi.com/articles/AST4T6QJJT4TUHBI049M.html
この事件の経緯について調べてみたので、裁判官に対する告訴状をベースにしつつ主観多めで書いてみます。
もともと法律全般に詳しくない上、他国のさらには不法移民取締りという特殊な司法制度についての内容ですし、大半の文章をChatGPTの翻訳で読んだので間違いも多いと思います。気付いた点などございましたらご指摘いただけると幸いです。
司法令状 "judicial warrant" と行政令状 "administrative warrant" の違いについての地元紙の記事
https://x.com/FBIDirectorKash/status/1915920876215701639
英語のスラングで「chiva」は、地域によってヘロインやマリファナを意味することがあります。したがって、「mad city chiva」は、「麻薬が蔓延している狂った街」のような意味合いになる可能性があります。ただし、この解釈は非常にネガティブで、特定の地域を指している可能性も低いと考えられます。
日本の音楽プロジェクト「ヒプノシスマイク」に登場するヨコハマ・ディビジョンのチーム「MAD TRIGGER CREW」の楽曲「ベイサイド・スモーキングブルース」の作曲・編曲に、CHIVA from BUZZER BEATS という人物が関わっています。この文脈では、「mad city」は「MAD TRIGGER CREW」が拠点とするヨコハマの狂騒的なイメージを表し、「CHIVA」は楽曲制作者の名前を指していると考えられます。
「mad city」は、文字通り「狂った街」という意味で使われている可能性もあります。そして、「chiva」はスペイン語で雌ヤギを意味する言葉です。この二つの言葉が組み合わさって、比喩的な意味合いを持つ可能性も否定できません。
非常に限定的な、特定のコミュニティ内でのみ通用するスラングやニックネームである可能性も考えられます。
結論として、文脈が不明なため、正確な意味を断定することは難しいです。
一次創作や商業やったことあったり商業と並行で旬の二次創作やってる人を見るとゾッとするようになった。
自分も二次創作やってた事あったしそれこそ学生の頃から気にせずやってたけど一回オリジナル描いたら戻れないけどなもう、二次創作に。どんなに好きな作品ができても。
二次創作するより面白い一次創作のすごさに感動して仕組みを知りたいとはならずになんで二次創作に戻るんだろ。
二次創作をやりまくってた頃は自分はこの作品がこのキャラが大好きだーもっと描きたいという気持ちしかないと思っていたけど今冷静になって二次創作に狂ってる人を見るとまるで自分の能力を活かせる作品を見つけた〜!とばかりにジャンル移動しているように見える。
アイディアや好きなものをどう一次に落とし込むかを考える能力は二次創作だけをやってたら絶対身につく事はない。
どんなに人に見て貰えなくて力不足でもそこは諦めたくない。
夢中で絵や漫画を描くスイッチがはいったときにやる二次創作は大好きだったしあの麻薬のような感覚は忘れられない。やったおかげで技術面は上達したんだと思う。得るものがないわけじゃない。羨ましさもある。でもゾッとするのは、引いてしまうのは、二次創作の夢から覚めてないからだ。どんなに楽しくてもたくさんの人に見て貰っても虚しいと思わないんだね。自分のものにしてるようにしか見えなくなった。