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はてなキーワード: 看護とは

2026-01-20

anond:20260120221226

看護以外の専門なんて職にありつけねえよ

ゲーム専門学校なんてさんざん嘲笑われてるだろ

anond:20260119111246

新卒で躓いたら」じゃなくて「大学入試で躓いたら」だぞ

言っておくがFランだったらまだマシだぞ、そこにも滑り落ちたらもう文字通り人生終了

前科持ち大卒のほうがマシぐらいの人生終了

大卒人生終了しない例外スポーツ芸能関連と高専卒と看護専門ぐらい、それくらい才能ないと人生終わり

2026-01-17

20歳女なんだけど、化粧っ気がまったくない高校の時の友達メイクしたほうがいいよって言えなくて悩んでる

看護系に進学してて友達いないって言ってて、絶対それ化粧っ気ないからだよと思うんだけど馬鹿にしてるみたいだし看護系の女と仲良くして欲しくない(怖いイメージあるから)しでどう声かけたらいいかからない

2026-01-08

anond:20260108102359

同じくフルタイム勤務でASD児の登校渋りを体験した者として体験談と自分が知ったサービスなどを残しておく。


無理やり連れていく

子も二次障害うつっぽくなって登校渋りが長引いたし、無理やり連れていくことで登園にプロセスが嫌になってしまうので、無理はさせない方がよい。

無理やり連れていったとしても、おそらく園での生活で馴染めていないことが、登園渋りの原因だろうから何も解決しない。

ASD児は定型発達の子より多くの困難を抱える。感覚過敏(聴覚、味覚等)、コミュニケーションの困難さ(友達と好きなものが合わない、コミュニケーションが独特で馴染めない等)、睡眠障害(寝つきが悪く昼寝をしにくい、逆に過眠等)などなど。その時期の子どもは自分の思っていること、嫌なことを言語化できないので、おそらく何が嫌なのかまだ本人もわからないのだろう。けれども「嫌」を察知しているから、登園渋りに繋がっている。


仕事を諦めるしかないのか

仕事を辞めることはいつでもできるが、同じ会社にもう一度入社することは困難である。辞める選択肢はなるべく最後カードとして取っておく。(私も何度も辞めようと思ったが、結局辞めなかった。発達障害児お金がかかるので、これは賢明選択だった)

辞めないためにできることは、

会社休職制度確認

看護介護休暇(年5日)、介護休業(年93日まで)のような制度でまずは数か月休めないか検討する。子にASDの診断がついているか診断書を用いると介護休業が使えそう。詳しくは「育児・介護休業法」で検索して。

保育園内の調整を保育園に依頼する

→①加配の先生をつけてもらう(もうついているかもないが)

 ②訪問支援を利用する(市役所から保育園に専門の職員派遣してらって子どもの様子を確認して助言してくれるサービス。お住いの自治体にありますように)

 ③保育園と調整して合理的配慮を依頼する(自分の子が苦手な場面を少しでも和らげられるような工夫を園とともに検討する)

児童精神科との連携

→①主治医での服薬調整

 ②臨床心理士カウンセリングで現状を相談

福祉サービスとの連携

相談支援事業所相談してみる。(精神子どもを見られる事業所が少ないこと、相談員がなかなか見つからないのがネック)そこで相談から紹介された福祉サービスを利用する。(移動支援など)

ということができそう。(素人がまとめた内容なので、間違っていたら申し訳ない)

とりあえず、まずは一週間は保育園をお休みしてみることをお勧めする。そしてあなたも何もしない日を一緒に過ごす。それで子のエネルギーが溜まってきたなら行ってみればいいし、難しそうであれば休業を勧める。登校渋りは長期戦になる人も多いので(我が家も登校渋り10選手くらい)親のエネルギーを消耗しないことが大事。親子でよく食べてよく寝て。

そして登校渋りが延長戦になって小学校以降に続いたとしても、小学校以降は一人でお留守番もできる年齢になってくるし、学校放課後デイサービスの人が迎えに来てくれるサービスもある。フルタイムを諦めたくなるだろうけれども、正念場は数年~5年くらい。そこを乗り越えられますように。この親子に幸あれ。

2026-01-03

anond:20260103102110

この問題似たようなことが弊社でもあって、弊社はもともと非常に子育て世帯に手厚くて、看護休暇が多くて急な休暇・半休が非常に取りやすかったんだけど、

当然のように子どものいない人にしわ寄せが行くのでその人たちとの間に確執が生まれてた。

そこで経営陣が「じゃあ子どものいる人たちも子どものいない人たちも同じように休暇増やしますんで自由に取ってもいいですよ」としてくれたので解決した。

結局、子育て世帯だけ手厚くしたらそうなるよ。子育て世帯だけ優遇する必要なんてなくない?

2025-12-17

おい、マスクしろ

手洗いしろアルコール消毒もしろ

こんだけインフル流行りまくってるのにマスクしてるの体感10%くらいだわ。マジで本邦はみんながやってるかどうかってだけの判断基準だな。コロナ対策インフルほぼ撲滅できたのもう忘れたんか。

先月からあちこち学級閉鎖多発してんだからよ、生産性云々いうならまずそれを防ごうや。通院やら看護にかかる損失すげえぞ。

2025-12-16

推し活は首都圏中流階級以上の女性がするもの

ここで「推し活するのは底辺低学歴」を連呼する女エアプおじさんと似たような環境にいる者だが

私の周りの中高年女性高卒デフォ、良くて洋裁や保育や看護系の専門学校卒や短大卒だが推し活してる人は皆無

ドリカム高橋真梨子TMネットワークなど好きな歌手が日帰りできる会場に来たら見に行く人ならい

ちなみに底辺高卒母親アイドル推し活には一切興味がないが別に高尚でもなんでもない

単に歌謡曲カラオケしか興味がない、それらはテレビラジオがあるからわざわざコンサートなどに行くのもめんどくさいというだけ

五木ひろし前川清と渥美二郎新沼謙治が好きらしい

身内にいた80年代前後ジャニーズ事務所に出入りする元ジャニヲタ女性がまさに首都圏ミーハー女子大生だった

洋楽とかオフコースなどのニューミュージックも幅広く聴いており、加藤和彦くんの映画を見に行くとか言ってた

訳あって昭和40年代のグループサウンズ男性アイドルアイドル人気のバンドでよくパブサしているが

当時の追っかけは現在も当時の推し現場に全通したり新しい推しに乗り換えたり掛け持ちしたりと活発に推し活をしてる

この年齢で追っかけできる財力がある時点で底辺なわけないだろ

特に沢田研二ヲタが異常に根強い

2025-11-27

年収男が寄ってきて可哀想から看護介護保育の賃上げをやめてあげて

男が寄らないことに価値がある

賃金は上げるのは愚策

自分子供を預ける側も代金は安いほうが良いしね

2025-11-26

anond:20251126195611

出張先で「温泉むすめ」のパネルを見て、なんでこんなものを置いているの😩💢と思って調べたらひどい。スカートめくりキャラ夜這いを期待、肉感がありセクシーワインを飲む中学生、「癒し看護キャラセクシーな「大人の女性」に憧れる中学生など。性差別性搾取https://onsen-musume.jp/character/

このツイートが、オタクからしたらデマでっち上げて何年も粘着し続け現地に突撃して活動邪魔をしデマ政治にまで働きかけて、大量の女性被害晒しても、オタク被害者だー!!と騒ぐほどの物なのか?

PV全裸の小中高学生くらいの少女達の股間や胸舐めるようにアップにしたり、その少女達が酒飲んだり夜這いを期待していたり、そんなもんに観光省が後押ししたり、児童ポルノに甘すぎて頭おかしいよ。

2025-11-15

ドイツは極端な労働者不足?日本との違いは? “We need to become a country more open to immigration.”

Will Germany ever escape its economic crisis? | DW News

https://www.youtube.com/watch?v=llK0YRvmIng

🇩🇪 ドイツ労働者不足に苦しむ理由インタビュー内容+背景を整理)

✅ 1. 労働力(働く人数・働く時間)が足りない

インタビュー専門家が強調していたのは:

“We just don’t have enough hours worked… We don’t have enough workforce.”

まり

「働く人そのものが足りない」+「働ける時間の総量も足りない」

→ これがドイツ経済の成長を押し下げている。

主因:

少子高齢化日本と同じだが、スピードもっと早い)

団塊世代の大量引退

専門職不足(エンジニアIT看護製造技術者など全領域

産業構造が輸出型なので労働力不足がそのまま国全体の伸びを止めている

ドイツ政府専門家の言う通り 「移民もっと積極的に入れるべき」 と考えている。

🇯🇵 日本との違い(製造輸出国という点は似ているのに)

🔍 違い1:入国政策正反対

ドイツ

労働移民の大量受け入れが政策の中心

海外労働者へ「ビザ緩和」「手続き簡素化」「永住の道」を提供

IT技術者医療介護を積極誘致

日本

技能実習から特定技能」へ少しマシになったが、まだ入国制限が強い

スキル人材にもハードルが高い

永住家族帯同などで制限が多い

結果:

ドイツ世界中から若い労働力が入る

日本労働市場は基本「内側で完結」しようとする

🔍 違い2:競争相手中国)の台頭の影響の受け方が違う

インタビューで:

Chinais catching up, overtaking us.”

ドイツは高品質世界を取っていたが、中国品質価格両方で迫ってきた。

→ 「価格競争力」の低下がドイツの輸出を直撃。

日本はすでにこの問題20年前から直面していて、製造業の海外移転が進んでいたためダメージ分散されている。

🔍 違い3:エネルギー危機の打撃

ドイツロシア依存が大きかったため、ウクライナ侵攻でエネルギー価格が急上昇

製造業中心の国にとっては大ダメージ

日本LNG調達多角化が出来ていて影響は限定的

🔍 違い4:自動車産業の転換が遅れた

“The automotive industry… switched too late.”

ドイツの強み=自動車(燃焼エンジン

EV化で大きく遅れた(日本も似ているが、ドイツは輸出依存度がもっと高い)

🔍 違い5:消費者心理の冷え込みと不安

インタビューで:

“Consumers are more scared… cautious.”

ドイツコロナエネルギー危機物価高・国際関係不安

国民が消費しなくなっている

日本も似ているが、

ドイツは「危機の直撃度」が高い(地理的にも、エネルギーでも)

🇩🇪 なぜ「労働者不足」がより深刻なのか(日本と比べて)

項目 ドイツ 日本

少子高齢化 深刻 深刻

労働移民 大量に受け入れる方針 受け入れは限定的

女性労働参加 高い 高いが賃金は低め

就労時間 EU基準で短い 比較的長い

経済構造 製造業+輸出依存度が非常に高い 製造業は縮小、サービス多め

エネルギー危機の影響 かなり大きい 比較的小さい

産業競争 中国に強く直撃 中国に押されているが分散

結論

ドイツは「人が足りない」ことが日本より直接的に経済成長を止めている。

そして輸出型製造業の国なのに、

中国競争力上昇

労働者不足

エネルギー

という三重苦でストップしている。

ーーーー

ドイツは「極端な労働者不足」+「競争力低下」で経済が停滞中

日本と同じ「製造業輸出型」なのに、なぜこんなに違う?)

あなた質問に直接答えると:

結論ドイツは「労働者が足りなさすぎる」+「輸出競争力が価格面で負け始めている」。

日本は「人はいるが賃金が上がらない」+「国際競争力は質ではまだ持ちこたえている」

① 🇩🇪 ドイツの最大の問題:とにかく働く人がいない(深刻度MAX

動画経済学者も強調:

“We just don’t have enough labor.”

“The number of hours worked in Germany is too low.”

まり

若い人口が少ない

高齢化が激しい

大学で長く学ぶため社会に出るのが遅い

移民受け入れが遅れた

→ 国全体で「労働時間」が激減

ドイツ政府移民受け入れを急拡大しているけど、それでも全然足りない。

🔥 日本少子高齢化だけど、決定的に違う点:

日本は「女性高齢者労働参加」が高いため “労働市場はギリギリ維持”。

ドイツはそこが弱い。

② 🇩🇪 ドイツ製造業の国際競争力が落ちている(特に価格

動画でも語られてたように:

Germany has lost price competitiveness.”

Chinese products are catching up and overtaking us.”

昔のドイツは「高品質・高価格」で圧勝していた。

しか現在

中国韓国品質向上

ドイツ人件費が上がり、価格競争で不利

為替ユーロが重い

しかドイツ天然ガスが高騰しエネルギーコストが高い

まりブランド力では強いが、価格で勝てない。

🔥 日本との違い

日本円安により「価格競争力が異常に高まっている」

ドイツユーロ高+賃金高で「価格競争力が弱い」

③ 🇩🇪 自動車産業の “電動化” 対応が遅れた

動画でも言ってた通り:

“We missed the signal… combustion engines are not the future.”

まり

VWBMW、Mercedes が EV への転換で遅れた

Tesla、中国メーカーが先行

ドイツの主産業の一つが弱体化

日本EV遅れと言われるけど、ハイブリッドで強いため “まだ救われている”。

ドイツは完全電動化路線政策転換したため打撃が大きい。

④ 🇩🇪 政府投資が“票集め”に流れてしま

動画最後批判されていた内容:

“Funds are being used to cater to voter clientele.”

“Not used for long-term productive investment.”

まり

老齢者向け給付

通勤補助

レストラン業界支援

など「短期人気取り」に予算が流れ、インフラ教育デジタル化など“未来投資”に回っていない。

🔥 日本との違い

日本も似た傾向あるが、

ドイツのほうが政治の調整がうまくいかず “改革が進まない影響” が直接成長率に出ている。

⑤ 🇩🇪 エネルギー危機の影響が日本より深刻

ドイツロシア産ガス依存が大きかったため、

ウクライナ戦争でガス激高騰

産業エネルギー価格が跳ね上がる

製造業のコストが大幅上昇

日本も高かったけど、ドイツほど致命的ではない。

まとめ(最重要ポイント4つ)

主要項目 ドイツ 日本

労働者不足 極端。移民がなければ維持不能 まだ耐えてる(女性高齢者労働率が高い)

製造競争価格で負けている(中国に追い抜かれ始めた) 円安で逆に強化されている

自動車産業 EVで遅れ=産業基盤が揺らぐ HV強い=まだ安定

エネルギーコスト 超高い(ロシア依存反動) そこまで致命的ではない

政治対策 未来投資より人気取りに流れがち 同じ傾向だが被害比較的小

からドイツは「労働者が欲しくて仕方ない」

動画でも言及

“We need to become a country more open to immigration.”

ドイツはこれから数十年は

IT技術系・エンジニア系・医療系・研究系の移民を大量に受け入れる必要がある。

日本外国人移民反対!!日本を取り戻せ!!

2025-11-02

リケジョ理系女子)』を紹介してと希望したら栄養士を紹介されて絶望してる

結婚相談所活動してるんだが

リケジョ理系女子)がタイプなので希望した

すると紹介されたのが、管理栄養士だった。。。


理系っていったら通常化学生物等の分野を差すのであって

栄養看護は別

看護栄養理系なら蝶々蜻蛉も鳥のうち、電信柱に花が咲くって話

2025-10-23

映画老人Zを見た

何も考えんと見るアクションコメディアニメとして見れば80点くらいだと思うんだけど、

ある種の社会風刺アニメとして見ると現代感覚だと60点くらいかもしれない。

 

スタッフ言及しだしたらオタクという俺の中での線引きがあるのだがさすがに言及せざるを得ない。

大友克洋北久保弘之江口寿史磯光雄今敏神山健治黄瀬和哉とその後のアニメ業界を牽引、今でも第一線で監督として活躍するメンツが様々な役職で参画している。

なので(かどうかは知らんけど)、アニメーション作品としては非常によくできているし見応えもある。

 

アクションコメディバランス良く配置され最終的にちょっとエモい感じになって最後爆笑で落とす構成も見事。

主人公の一人の実験体老人「喜十郎」が最後に「お迎えが来た」と呟き、もう一人の主人公の「晴子」が「何言ってんの」と返すと、地響きが鳴り響く。外に出るとロボット化した鎌倉の大仏様が。みんなで合掌。ゴーンと鐘が鳴り響いて暗転。

バカすぎるし完璧すぎる。

作画も延々といいし、アクションも素晴らしい。アニメーション作品としては申し分ない出来だと思う。

 

社会風刺としても、高齢化自体1970年代から始まっており徐々に問題視されてきていたが一気に爆発したのが1990年の1.57事件からになるので、それを1991年公開の作品で取り扱っているのはかなりフットワークが軽い。

また介護問題へのアイロニーが効いているテーマ性は現代においても他人事ではないし、老人が操作する(実際にはしてないんだけど)移動機械が大暴走し多大な被害を出すという展開は、昨今のプリウスミサイル彷彿とさせる。逆にプリウスミサイルがある現代に生きているのでむしろ老人に対する偏見助長するのでは?と思ってしまった部分はある。

 

個人的に一番気になったのは介護看護献身的に取り組む主人公の晴子が介護先の喜十郎をずっと「おじいちゃん」と呼び続けること。俺が福祉現場に入ったことがあるからかもしれないけど、現代基準で言えばかなりグレーというか、よくないとされていることなのでずっと引っかかってしまった。まぁ本人が「おじいちゃん」って呼んでくれって言ってたんなら別にサービスとしてそれでいいんだろうけど、基本は「喜十郎さん」だよなぁと。

まぁ1990年以前の価値観だとそれで問題なかったんだろうけど、なんかモヤモヤ

 

あとはこの作品ってそういう内容でよかったんだっけ?と感じたのは、この作品老人介護用全自動ロボットが老人の夢をかなえるために鎌倉の海に向かって大暴走するという話なんだけど、この原因を作ったのは実は主人公であるという部分。

厚生省(今は亡き)が介護老人を全自動強制介護するマシン作成し喜十郎をモニタに選ぶ。主人公はそれに反発し、自身が勤める病院入院していた凄腕ハッカー老人集団と結託しマシンハッキング、喜十郎の妻の声を再現して喜十郎に呼び掛ける。その結果、喜十郎の深層心理にあった「奥さんとの思い出の海に行きたい」を汲んだマシンOS内に喜十郎の奥さん人格形成され海に向かって暴走を始める。

そのOSペンタゴンが開発した軍事転用可能もので、介護用と言いつつも軍事技術データ集めに使われていたのだ!なんてひどい話なんだ!としてそのOS提供した会社が悪役になって最終的に逮捕されて終わるんだけど、いや、これ、暴走の原因の4割くらいは主人公たちにあるよね?

俺がマッチポンプ作品が嫌いなのもあるんだけど、すげー気になってしまった。

いや、そうしなきゃ喜十郎は機械に繋がれて生命繋ぎ留められるだけの物体になってしまっていたわけで、やむを得ない行為だったってのは理解できるんだけど、その代償としての被害規模がデカすぎんか。

というのが一番のモヤモヤ

 

こういう作品だと役所人間って非人間的なカスとして描かれがちだけど出てくる厚生省役員は「本当に老人の介護問題を何とかしたい」という熱意に燃えていてそこに付け込まれしまったという形で、マシン問題に気付いてから主人公側で一緒に戦う展開になるというのは性善説的で非常によかった。

あと今となってはウルトラトレスマンとして永久に叩かれている江口寿史キャラデザは素晴らしく、主人公はかわいくサブキャラに至るまでみんな魅力的。

 

根本の部分が公開から35年たった今見ると、ええんか?ってなるところ以外はよくできた作品だと思う。

伝説の傑作ってほどではないけど、アニメ好きだったら見といて損はない。見てるとドヤれるし。

2025-10-21

anond:20251021213525

了解議論の流れを踏まえ、あなたの主張(「外国人労働者なしで“管理された縮小”は可能」)の中核仮説を、データで一点ずつ崩します。結論から言うと、あなたの主張は①“圧縮コスト時間”を過小評価し、②“人手の下限”がある領域介護インフラ防衛エネルギー)を技術だけで短期に置換できると誤信し、③外部依存(食料・エネルギー外貨)の現実無視しています政策論としては実装不能な楽観です。

1) 「密度再編すれば固定費は下がる」—圧縮の移行コスト臨界の崖を無視

あなたの主張は「都市統合生活圧縮」で“均衡”を保てると主張しますが、固定費連続的に下がらない。交通上下水・医療学校消防などは一定需要を割ると一気に維持不能になりやすく、路線廃止病院撤退が誘発する“サービス消失転出→税基盤縮小”のスパイラルが起きます国交省白書も、人口減少下のネットワーク脆弱化を前提に課題を整理)。 ([国土交通省][1])

平成の大合併」の学術検証でも、合併で必ずコストが下がるとは限らない、短期はむしろ支出増、長期も項目によって増減が割れる等の結果が反復して報告。統合節約は近似であって恒真ではない。つまり密度再編すれば固定費が下がる」は一般化の誤りです。 ([J-STAGE][2])

要点:圧縮は“魔法節約装置”ではない。むしろ効果と移行費(統廃合・補償更新人件費調整)が先に立つ。

2) 「自動化AI人手不足を埋める」—介護医療自動化余地が小さく、時間軸が合わない

厚労省の最新推計:介護職員2040年度に約272万人必要(22年度比+約57万人、年+3.2万人ペースでの純増が必要)。現実は離職超過や採用難が強まり介護は1応募に4.25求人という“超売り手市場”のケースも報じられています。不足の山は2030年代半ばに顕在します。 ([厚生労働省][3])

OECDILOレビューは、ケア領域人間接触判断倫理比重が高く、ロボティクスやAI代替限定的実装にも時間がかかると整理。生成AI事務軽減はできても対人ケアの主工程は当面人が必要です。 ([OECD][4])

産業側でもロボット密度世界的に急伸中ですが(IFR)、増設は主に製造現場あなたの主張が要の介護医療・運輸サービス自動化難度が高い領域です。“質的転換で穴埋め”は2030sのピー需要に間に合わない。 ([IFR International Federation of Robotics][5])

要点:2030年代までに必要なヒトのケア労働は、機械では代替しきれない。時間軸の逆転(先に自動化が完成する前提)は非現実

3) 「高齢者女性の参加で賄う」—余地は残るが“決定打”ではない

日本就業率はこの10年で女性高齢者ともに大幅に上昇。今後も改善余地はあるが、弾は既に相当使っている。OECDJILPTも、日本人手不足は“長期・構造的”と評価女性高齢者の追加動員“だけ”で需給を均すのは難しい。 ([JIL 労働政策研究・研修機構][6])

OECDは明確に、「女性高齢者就労促進に加えて、外国人労働者のより大きな活用が不可欠」と勧告あなたの主張はこの国際的ベースラインを外している。 ([OECD][7])

要点:国内労働供給の上積みは必要条件だが十分条件ではない。国際機関合意見解とも齟齬

4) 「外貨知財輸出で稼げばよい」—対外依存(食料・エネルギー)の“下限規模”を過小評価

日本食料自給率カロリー基準)38%。残りを輸入に頼る構造は不変で、価格ショックに脆い。輸入代金の原資となる外貨獲得は規模が要る。“縮小+内需シフト”は、食とエネの輸入価格変動に晒されやすくする。 ([農林水産省][8])

エネルギー自給もOECD下位の水準。再エネ・原子力の拡大方針は進むが、当面はLNGなど化石燃料必要地政学次第でコスト高リスクは常在。輸入代替が進むまでの移行期は外貨の厚みが防波堤になります。 ([Reuters][9])

要点:「質で稼ぐ」こと自体は正しいが、外需の“量”が痩せる安全保障(食・エネ)に跳ね返る。縮小均衡は国際価格ショックに極端に弱い。

5) 「防衛無人化モジュール化で少人数運用」—下限の人員産業基盤は不可避

無人機AI化はトレンドだが、整備・補給サイバー・指揮統制など人員需要は不可避。装備の国産化共同開発にも裾野人材企業群が要る。人口人材の最小密度を割る縮小は、維持費の単価上昇と技術の途切れを招きがち。ここを外国人高度人材まで閉じるのは自縄自縛。〔※エネルギー安保と同様、移行期の脆弱性は高い〕(政策白書エネルギー構成記載参照)。 ([Reuters][9])

要点:“少人数で守る”には、逆説的に高密度技術人材基盤が必要。縮小で“密度”を落とすと単価が跳ね上がる。

6) 「外国人低賃金固定化改革遅延を招く」—実際の日本は選別受け入れが既に主流で、労働市場はなお人手不足

在留外国人は376万人(2024年末)。内訳は「永住」「技術・人文知識・国際業務」「特定技能」「留学」などに分散し、技能・専門に紐づく制度設計が中心。一律の“安価労働大量投下”という描写実態とズレる。 ([法務省][10])

有効求人倍率は直近でも1.2倍前後の張り付き。構造的な人手不足が続いており、賃上げ自動化を促す圧力は弱まっていない。むしろ企業賃上げ投資・定年延長を同時進行。受け入れ=改革を止めるという単純因果は成り立たない。 ([JIL 労働政策研究・研修機構][11])

要点:現行制度は“管理された受け入れ”であり、人手不足を埋めつつ賃上げ投資は進行。あなたの主張の「受け入れは害」という前提はエビデンス薄弱。

7) 「圧縮・再編を“先に”やれば均衡できる」—順番の逆:崖は2030年代に来る

人口構造の確定性(IPSS):2050年代に1億割れ、2070年8700万人規模、65歳以上が約4割の高齢社会。現役世代急減は避けられない。圧縮自動化必要だが、需要ピーク(介護医療インフラ更新)が先に来る。 ([情報処理推進機構][12])

からこそOECDは、「女性高齢者活用に加えて移民外国人労働)」と複線を勧告。“技術圧縮だけ”に賭ける単線は、移行期リスクサービス崩壊地域消滅外貨不足)を無担保で抱える。 ([OECD][7])

総括:あなたの主張の論理穴(コンパクトに)

1. 固定費連続的に下がる前提 → 実際は崖と移行費が大。([国土交通省][1])
2. 自動化が先行前提 → 介護医療代替限定需要の山が先。([厚生労働省][3])
3. 国内労働だけで充足前提 → 国際機関外国人活用も不可欠と明言。([OECD][7])
4. 外貨は質で十分前提 → 食料38%自給・エネ輸入の現実は量の稼ぎを要請。([農林水産省][8])
5. 防衛は省人でOK前提 → 人材技術裾野の下限密度無視。([Reuters][9])
6. 受け入れは害前提 → 日本は既に選別・管理型、なお人手不足は強い。([法務省][10])

建設的な対案(“数字”を伴うポートフォリオ

私の主張が示した筋に沿い、単線自動化圧縮のみ)ではなく複線でリスク分散すべきです。

介護医療2040年に+57万人の純増必要(計272万人目標)。(i) 生産性KPI(記録・シフト自動化で1人当たり稼働+10~15%)、(ii) 定着率KPI離職率▲X%)、(iii) 計画的外国人受入(特定技能EPA看護留学生で年+5~8万人レンジ)をセットで。 ([厚生労働省][3])
インフラ路線・病床の段階的統廃合と代替手段の所要時間費用自治体別に数値化(“崩れの連鎖回避)。移行費は地方債/JFMで平準化。 ([jfm.go.jp][13])
産業外貨知財・素材・制御SWへ重点配分しつつ、輸出額・為替前提・電力単価上限を数値で明示(エネ政策軌道リンク)。 ([Reuters][9])
労働市場女性高齢者就業KPIを置きつつ、ミスマッチ是正と選別的外国人補完を同時に(OECD勧告どおり)。 ([OECD][7])

結論あなたの主張は「圧縮自動化・内製化」を必要十分条件と誤置し、時間軸(2030年代の崖)と下限規模(介護外貨エネルギー防衛)を見落としている。

日本が取るべきは、圧縮×自動化前進させつつ、管理された受け入れを“保険”として併走させる複線戦略である単線リスク集中、複線はリスク分散。これが現実的な均衡です。 ([厚生労働省][3])

2025-10-09

あの頃の看護ツイッタラーキモかった

看護学生/看護師アカウントwatchし続けて早10年近く。本当にこの界隈に生理的嫌悪感を覚えている。

女が多いからではない。男女等しく、この界隈に浸りきっている奴は気持ち悪い。

そもそもTwitter職業アカウントを作る人に気持ち悪い人間が多いからなのかもしれないが。


看護アカウント一言で言えば「傷の舐め合い場」だ。


彼女/彼らは看護学生新人看護師の頃、自分を「意識低い系」と自称する。もしくは異常に「勤勉さをアピールする」のだ。

意識低い系は読者の想像する通りであろう。自らを勉強していない「限界看護学生/新人看護師」などと名乗り、とにかく勉強をしていないこと、”患者に興味を持てない”ことなどをツイートする。

特にこの”他人患者)に興味を持てない”ということをツイートするのは看護アカウントの特徴なのではないだろうか。看護師が対人援助職であることはわかりきってるだろうに、なぜ彼女/彼らは看護師職業として選択したのだろうか。その件について「お金のため」と明言するアカウントもあるが、それはそれで「プロとして割り切れない」という技量意識の低さが目立つ。

問題、というか看護師として予後が悪いのが「勤勉さをアピールする」タイプだ。

彼女/彼らは看護学生時代レビューブックを分厚くすることに専念し、せっせと語呂合わせの付箋をアップロードし、さら理想キャリアプラン看護師像について熱く語る。

彼女/彼らは根が真面目なので、模試で良い点数をとり、面接も手堅く通過。そして試験結果を意気揚々アップロードしたのちに志望の診療科に入って目を輝かせる。熱い目標と学びを語る。


だが、そういう人に限って夢潰えるのだ。


彼女/彼らは次第に愚痴と弱音のツイートが増えていく。自己卑下し、次第にそれは他責へと変化する。

一番わかりやすいのが「先輩看護師」や「社会構造」への攻撃だ。先輩をお局様と称し、自己防衛する。自身環境社会構造のせいにして看護協会を悪の親玉に仕立て上げる。社会人として何年経っても看護学生時代のことを「絶対悪」として語り続ける。


だが自己研鑽で現状をどうにかしようとはしないのだ。いや、自分が変わるのではない。

彼女/彼らは「環境を変える」ための努力に勤勉さを発揮するようになる。そうすれば今自分を苦しめているものは全て解決心機一転ハッピー看護師ライフを送れると思い込んでいるからだ。


転職先としては第二新卒、クリニック、施設訪問看護美容派遣一般企業など多岐にわたるが、共通するのは”病棟”を避ける傾向にあるということだ。

まあそれは無理もない。人間誰しも、嫌な思いをした場に戻ることには抵抗を覚えるだろう。だが、病棟を辞めて他の職場に行った人らがずっとネチネチと病棟悪口を言っているのを見るのは滑稽だというものだ。また、そういった病棟叩きのツイートがバズりがちなのも、そうやって自己の選んだ道(病棟を辞める)という選択肯定してもらいたい人間Twitterに数多く存在しているということの証だろう。


だがそうやって自己正当化する物語を探してばかりでは、永遠に病棟を去ったことを後悔するばかりだろう。それに”病棟を続けることができなかった自分”は行動なしには永遠に変わらないのだから


それに、Twitterに入り浸る限り彼女/彼らに転機は訪れない。「傷の舐め合い」が万バズし、数多のフォロワーを得る手段となり得るTwitterでは彼女/彼らは変わることができない。ただただ指を動かし、愚痴投稿していれば承認欲求が満たされるからだ。永遠にぬるま湯に浸ることができるからだ。それはいしか煮え湯になっても、彼女/彼らはそこから出ることはできないだろう。


そう、看護アカウントの界隈では愚痴や泣き言が万バズしやすく、フォロワーを得やすいのが最大の欠点だ。

彼女/彼らは看護アカウントを作り、愚痴を吐くだけでフォロワー数を何百も、時には何千も得る。いいねもたくさんつく。自己肯定するコメントも貰える。そうすると気が大きくなる。「ああ、私たちの行動は間違っていなかった」のだと。

しか面白いことに看護師としての年数が経過し、看護学生/新人看護師ではなくなると、余程のアカウントでない限り新規フォロワーはつかなくなる。いいね数も目に見えて減っていく。”愚痴”も称賛を得られるのは若いうちだけなのだ

そして限界まで煮詰まったアカウントは……もう目も当てられない。


彼女/彼らは”過去の栄光”に縋る。新しくアカウントも作ることができず、そこに留まり続け、同じようなツイートを重ねていく。時たま思い出したかのように過去のバズったツイートを掘り起こすが、焼け石に水に過ぎない。結局看護アカウント界隈の「おじさん/おばさん」として生きていくしかないのだ。しかし、新規看護アカウントに参入した若い奴らは知っている。


「こいつらはやばい人物からここまで看護アカウントを続けているのだ」、と。


看護アカウント界隈は定期的に看護アカウント卒業アカウントが動かなくなる)する。それぞれの別の日常に向かって新しくツイートを始める。看護という物語に縋らないと生きていけないやつは異常者なのだから


特に110回生時代が一番キモかったかもしれない、という所感。雑感。

2025-10-07

anond:20251007003154

オリックス会長看護が28だっけ それに比べると随分安いな

anond:20251006200926

お前らと違って時給6万ちょいだぞ 社会出ような?看護ってそういう仕事からなw

2025-09-28

街コンとか行ったら30過ぎて高卒専門学校卒で非正規の女いるけどあれ何?

この前、知り合いの婚活パーティー

参加者ジャップオスが集まらないので無料にするから来てくれって頼んできたので暇つぶしに行ってきた

本来は男5000円、女性500円だった)


女性8人、俺を入れて男は6人の参加者だった

年齢層は30-40くらいだった

回転寿司形式でぐるぐる男が回って行って会話していくって感じだった


女性は顔はまあ普通ユニークではないって感じ

ただプロフィール(横顔)ではないを見てみると、30過ぎてるのに

会計年度任用職員とか非正規事務職とか派遣とか人に言えないような責任のない仕事をしてる人が多かった

介護看護が1人ずついてたくらい)

学歴大卒が1人いてただけで、専門学校どころか高卒すらいてた。今時高卒って…


いい歳して高卒底辺って人生舐めてんのか?

って思った

2025-08-18

anond:20250817224300

障害者と長時間接しているとそういう感情が目覚めてしまう人が一定数いる。

分かりやすいところでは、植松死刑囚とか。

彼は、外界とコミュニーケーションできるかどうか?を殺害判定基準に選んでいたよね。

「一生寝たきりで意思疎通もできない低酸素脳症赤ちゃん」は、植松基準合致する。


優生思想遺伝子の選別に関わる思想なので、障害者の命の選別は植松思想と呼ぶのが相応しいと思う。


植松思想合法化するには、トリアージ概念拡張してゆく必要がある。

トリアージは、災害時などに多数の傷病者が出た場合にのみ、助かる見込みのない命を見捨てることができる。

少子高齢化が進み、人口が減少し、医療リソース看護リソース介護リソースが逼迫している現在は、

慢性的災害状態にあると考えるべきではなかろうか。

2025-08-16

anond:20250816082858

男は自分が褒められないと何を仕出かすか分からないって、看護職が長いベテランであればあるほど理解してるからでは?

男が居ないところでは当然女の子を褒めるよ

男に甘いというか、「男くんよちよちえらいでちゅね~」って先に甘やかしておかないと何されるか恐ろしいでしょ

褒められるなら性的対象にできる同世代の女がいいって言いたいだけのくせに、おばさんを有害化して叩くあたりが卑怯

2025-08-13

anond:20250813164231

大きい人、老人になったり足の骨折ったりしたら

看護するのめっちゃ大変そう

アメリカ人はどうしてんだろう

いやその前に激太りの人はどうしてんだろう

2025-08-10

anond:20250810090548

保育と看護介護女性第一線で活躍してるから

全日本選手権を開催して最高の介護看護師の栄誉を称えるべきだよな。

2025-07-24

もうすぐ猫が旅だつ

7年前の春、親に見捨てられ1週間軒下で鳴いてた子猫4匹を拾った

即日病院に連れて行って栄養剤を入れてもらったが、うち1匹は保たなかった。手のひらサイズ小さな命はあっさり行ってしまった

残りの3匹は当時ルームシェアしてた友達24時間交代で2時間おきにミルクを飲ませ、排泄の補助をし、遊びブラッシングをした

猫たちはぐんぐん大きくなって、私たち家族になった

3匹のうち1匹は引き取り手が見つかり残り2匹はルームシェアを解消する際それぞれが引き取った

それがうちの子が1歳のころ

それから6年いつでも一緒だった

うちの子は小さい頃から食事のえり好みが激しく、食べたくないもの絶対に食べないしお気に入りのものも次第に飽きてしまって食べなくなるのでずっとフードジプシー体重もなかなか増えないしいつもほっそりとして、そんな中でもちゅーるとカニカマスライスおやつは口をつけてくれるので毎日最後の手段としてとてもお世話になった

元気に遊び、元気に排泄し、寝て、気に入らないご飯放置して、好きなおやつを食べて

かわいいかわいい、私の一番かわいい

2週間ほど前から水を異常なほど飲むように

おしっこの量も増えた

猫に詳しい人ならシニア猫にありがちな腎臓病だとぴんとくると思う

もついに始まったかと思った

人も同じだが、腎臓病に完治はなく食事療法など対処療法がメインになる

とりあえず腎不全むけのフードで食べてくれるものを用意して、水を飲ませるようにしてなんとか病院につれていける時間を作ろうとした

その間に猫の様子は少しずつ変わっていった

食事量はますます減って、水をますます飲むように。それでも遊ぶし飛ぶしで楽観視していた

3連休に入った頃

猫の様子が急変する

ご飯どころかちゅーるすらほとんど食べなくなり、じっと座っている時間が増えた

ジャンプが以前よりできなくなって歩く際もふらふらとしている

ふとした時に急に大声で鳴いて何かを訴えている

何も口にしていないのに突然ペロペロと口を気にし出す

焦った、焦ったが連休中もあっていつもの病院は予約が取れないしこの猛暑つれて出かけるのも躊躇われた

迷いながらもいつもとは別の病院

元々3kgない子だったがその時点で2kgを切っていて、咥内の診察では歯ぐきがしろ貧血だろうと言われた

血液検査レントゲンエコーと詳しくしらべましょうと言われ、2時間ほど預けた

結果は深刻で医師には予後がよくないと伝えられた

診断は多発性嚢胞腎

腎臓内に嚢胞(水分のはいった袋)形成され、徐々に肥大腎臓機能を停止させてしま

みせてもらったレントゲンは嚢胞が肥大しきって真っ白、エコーは嚢胞の数が多すぎてうちの子映像は黒い穴だらけだった

嚢胞に腎臓が置き換わるような勢いで、それにより腎機能が低下

フィルター機能ガバガバで体内に留めておかなくてはいけないタンパク質まで垂れ流しになっていると

そして腎臓赤血球をつくる指令をだすホルモンをだすが、そのホルモンが出せないので貧血になっていると

そして脱水もある。あんなに水を飲んでいるのに

その話を聞いてる時点でそんなの生きてられないだろうとはっきり感じた

私のかわいい子がもうすぐ死ぬ

良い大人なのに診察室で人前で涙が止まらなかった

その日は水分補給吐き気止めを点滴してもらい、家に帰った

入院での延命治療毎日の通院での治療選択肢として提示されたが、私は自宅での看取り看護選択した

看護といっても粗相をするわけではないので水を飲みたがったら用意してやり、時折フードやおやつ差し出し、鳴いたらそばで撫でてやり、嫌がる猫の口にシリンジをつっこんでに自己満足的にミルクを飲ませてやるだけだ

検査をした日の夜、ご飯は食べないが水は飲みたがった

翌日からは水もほとんど飲まない。飲みたがるが目の前まで行っては飲まずにうずくまり、また欲しがるのを繰り返す

流れる水が大好きな子なのでいつもトイレタンクから流れる水やキッチンシンクや洗面台に登って水を欲しがったが、もう跳べない。にゃあと鳴いて私に抱かれて登って、水を飲もうとして、飲めない

こんなに死のサインばかりなのに、まだ懸命に生きてる。呼吸をしている

まだ私に愛されようと鳴いて弱々しくすり寄ってくる

苦しいだろうに、楽になってもいいのに、生きようとしている

多発性嚢胞腎は遺伝子疾患らしい

片親が同様の疾患であれば子は50%の確率でこの病の遺伝子を受け継ぎ、そして必ず発症する

若い頃にはなんともなくとも徐々にしかし確実に進行すると

それを読んだとき、なんでうちの子なんだと思った

そんなこと思っても仕方がないのに

家で猫を看ている時間は一人で考えることが増える

どうしてこんなに急変したんだろう、もしかしての子特性だと思っていたものは実は症状で若いからしかったんだろうか

病院に連れて行くのはストレスになるからと極力控えていたのは間違いで、もっと頻繁に連れて行くべきだったんだろうか

早期発見できていたとて、私は賢明治療したんだろうか、いまでもこの子の苦しい時間が長引かないようにと思っているのに、その選択が取れたんだろうか

うちの子が大好きで仕方なかったカニカマ

塩分と着色料を考えてそんなに頻繁にあげられなかったカニカマ差し出すと、食べたそうに匂いは嗅ぐけれど口はつけない

もっともっと頻繁にあげてたら良かった、好きなものを食べさせてやれば良かった

2025-07-13

3ヶ月で看護師辞めた

最後の方はずっと欠勤してたから、実質働いてたのは3ヶ月もないレベル自分でも早すぎるだろと思ったけど、3ヶ月でこんなにぼろぼろでこの先やっていけるわけがないと開き直ってやめた。

なにがキツかったって、普通に配属されたのが急性期で大変だった。しか脳外脳外の急性期、2年間勉強しただけの准看には全部ちんぷんかんぷんだった。

病態わからん、薬もわからん資格のない学生が実習で出来ることなんて限られてるから看護技術も全部未熟。出来ることなんて何にもない、質問されても何にも答えられない。一から十までわからない状態で、睡眠時間削って調べて行っても調べたこととは違う角度のことを聞かれる。調べたのに分からない状態は調べたとは言えないよなあって、分からないことを調べるってことすらできないのかって落ち込む。学生時代は記録とか報告でも略語を使うのがダメだったから、何でもかんでも長ったらしい正式名称?で覚えさせられてたんだけど、臨床ではカタカナとかアルファベット略語ばっかり。まずその略語がなにを指してるのか分からいから、そこから調べる。送りとか聞いてても、略語で言われると急に何の話してるのか分からなくなる。3ヶ月本当にずっと分からないことしかなくて、そんな状態患者さんと関わってるのが自分でも不安申し訳なかった。

4月の時点で先輩の前で泣いてたし、5月は出勤しようと思うと不安過呼吸起こして家から出られなくて欠勤したり、泣きながら病棟に上がったりしてた。先輩もプリセプターもみんな優しかったけど、自分がそんな状況だから迷惑かけてるって思ってずっと申し訳なかった。せっかく教えてもらってるのに何にも出来てない、覚えられてないって毎日落ち込みながら行って、やっぱりダメだったって落ち込みながら帰ってた。

でも退職した今ちょっとだけ冷静になって考えると、別に何にも出来てないわけではないし覚えられてないわけでもなかったと思う。吸引だけは出来る!って自分で言えるし、採血とか留置針も刺せるようになったし。MMT評価とか、瞳孔の見方もわかった。新人から全部が出来なくて当たり前って先輩に言われたことあるけど、なんか、無駄にあわあわというかあたふたしちゃうから、ずっと自分だけ無能に思えてキツかったなあ〜。准看と正看でそもそも勉強してる量が違うし、脳外が初めてとそもそも看護師が初めてはやっぱり経験の差もあるのに。

そんなこんなで無事に無職になったから、とりあえずお金を稼がないと生きていけない!ってことで、面接に行ってきた。准看学校行く前に一瞬だけ働いてたラウンジ。その時が面接して即採用だったんだけど、案の定今回も即採用だった。とりあえず収入口があるって安心感を得たけど、同時に働きたくねー!!!気持ちがむくむくと出てきてる。

だってさ、私は看護師がどうこうの前に生きていたくないんだよね〜。なんか、オタクアイドルとかアニメとかゲームとか好きなんだけど、全然それらは生きる希望とか目標にはなってくれない。ずっと自分人生がどうでもよくて、いつ死んでも困らないと思ってるから、そんな人間患者さんと関わってていいのかなって気持ちもずっとあった。もともとメンタルおかしいなって自覚はあって、でも10年くらいずっとそうだから、そういう性格になったのか、本当にずっとなにか患ってるのかわからなくて、まだ動けるうちにと思って初めてメンクリ受診したりした。まだ片手で足りるくらいしか行ってないんだけど、愛着障害だけははっきり言われて自分でもですよねって感じだった。かなり自覚あり。

基本的に関わるひとみんな苦手意識が薄らあるのに、この人は大丈夫って認識したひとにはすごく懐いてしまう。自意識かいからみんなに嫌われてると思って生きてて、些細なことでも誰かに頼る(職場だと分からないことを質問するとかそういうのも)すごく苦手なのに。

ここまで書いて飽きた。Twitterとかでバズってる匿名ダイアリーって起承転結があって面白いけど、まあ本来日記なんて脈絡なく始まり脈絡がなく終わるものでしょう!

2025-07-07

anond:20250707175135

なんか途切れてしまったので続き。文字数制限あるんですか?

今すぐ石油王になって付き添い入院病棟を全て個人産院並の、シャワートイレ冷凍冷蔵庫付きで親と子それぞれのベッドがある広めの個室にして、食事もついて、付き添い保育士外注できるようにして、その病棟看護師患者家族全員が参加必須掲示板アプリ作って育児看護相談24時間できるようにするよ。けど無理なんでね。医療者に喧嘩売るような姿勢も取れないのでね。

から慰めにしかならないけど、「付き添い入院日常」を不平不満を全部隠してほんわかのんびり書くことで、他の家族が少しでも悲観しないで済むようなものが書きたいんだよねえ。これは本書を読む前から固まってたこと。本書を読んだことで、それをより説得力ある読み物にするために取り入れられるものが何か、体系的に学べた。

付き添い入院からこれまでやってきたことを総括してくれるような、穿つような学びだった。いい講義を受けたなあ〜。

学ぶことはわからなくなること:こんなにいっぱい学んだのに、「どう活かすべきか」はわからないや。でも絶対忘れないし、何をやるにしても本書に書かれていたすべき、すべきじゃないについて、参考にするだろうと思う。

なぜ奪われた側に立ちがちなのか:データ稀少からとある。これは私が書こうと思った理由と同じ。付き添い入院問題受難について書いてあるものは多いが、その日常淡々と「描き続けている」人はあまりいなかった。病名と月日と私的な特徴を照らし合わせると個人特定が容易になるからだ。(個人特定どころか子の顔も居住地もほぼ公開して毎回の診察記録をインスタで上げてる人もいて、肝据わってるなあと感心するしめちゃくちゃ助かっている)。

周辺から見る、解釈労働:この辺は概念として新しい学び。社会学で「肉体労働」と「知的労働」と「感情労働」があることは学んだが、解釈労働感情労働の一部かなと思う。

楽しみと苦しみ:『次なる一歩を踏み出すのは、楽しみではなく苦しみを動員にすることによってなのです』。研究は、それでいいんじゃないかなと思う。私はなんかずっと、「最悪の事態を想定してネガティブに考えておけばとりあえず正しい」と思っていたところがあって、そのために、付き添い入院しろって言われた時、最悪の事態に陥ったと思って、それを社会が私に強いてきたと思って、メンブレしてしまった。色々荒ぶって抵抗して、妥協案を病院から引き出すこと成功した(付き添い入院の期間を短縮してもらった)ので、そこからネガティブでいるのをやめた。「付き添い入院楽しもう、得難い体験だと思って全部覚えておこう」と。結果、大部屋4家族での共同生活初日で慣れ、使えるもの全部使ってのんびり暮らすことができた。当事者は心が折れちゃいけない。苦しい苦しいって思ってると、より苦しくなってしまう。ネガティブに「なっちゃう」のは仕方ないけれど、ネガティブで「いようとする」のは間違いだと思い始めている。けど意識してポジティブでいるのも、心が拒否反応を…本題から離れそうなので戻す。私は、苦しくなるのはうんざりなので、楽しくなるようにしていこうと思うし、同じく病児看護に関わる人たちが、苦難ではなく、日常平穏無事に過ごせる一助となるようなものを発信していきたいと思う。

とてもいい本といいタイミング出会えました。

石岡先生、ご指導ありがとうございました。

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