はてなキーワード: 材料費とは
t-tanaka うちは,食事は作る人が食べたいものを出すものだ,というのを小さいころから叩き込んだ(嫁さんが作るメニューと私の作る飯は,ある意味正反対)。娘は,中学の頃から自分で作るようになった。材料費は出している。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4771719971504449921/comment/t-tanaka
Geminiに聞いたけど間違いじゃないらしい・・・うっそだろ・・・ ただでさえ給与天引きされてるのに、35万も追加納税サせられるのかよ。副業で稼いだ額なんてせいぜい200万もいってないのに、20%くらい取られるのか。 だいいち、今はもう副業やってないので、お金周りカツカツなのに・・・助けて・・・
これは主に所得税の納税だと思われます。確定申告は、1月1日から12月31日までの1年間の所得について計算し、それにかかる所得税を国に納める手続きです。20万円納税されたということは、それだけの所得があったということですね。
これはおそらく住民税の納税通知書です。住民税は、都道府県民税と市区町村民税の総称で、その年の1月1日に住所があった市町村(この場合はお住まいの市)に納める税金です。
住民税は、前年の所得に基づいて計算されます。つまり、あなたが2024年(令和6年)3月に確定申告で申告した2023年(令和5年)分の所得に基づいて、2024年度(令和6年度)の住民税が計算され、今(2025年6月)その納税通知書が届いている、ということになります。
まとめると、
市からの納税通知書での納税(15万円): 住民税(お住まいの自治体に納める税金)
全く別の税金なので、二重払いではありません。
15万円の納税は、同じく2023年分の所得に対する住民税です。
もし、ご自身の所得や税額に疑問がある場合は、納税通知書に記載されている市役所の担当部署(住民税課や税務課など)に問い合わせて確認することができます。
ご自身の確定申告書の控えと、市からの納税通知書を見比べながら、不明な点があれば市役所に問い合わせるのが一番確実です。
追加で15万円の納税を求められるって副業でどのくらい稼いだらその請求額になるの。
そんなに稼いだ覚えはないんだけど
「そんなに稼いだ覚えはないんだけど」というお気持ち、とてもよくわかります。住民税15万円という金額は、副業の所得がそれなりにあった場合に発生する可能性があります。
住民税は、所得に応じて課税される「所得割」と、所得に関わらず一律でかかる「均等割」の合計で計算されます。
均等割: 地域によって異なりますが、年間約5,000円程度(都道府県民税と市区町村民税の合計)。
所得割: 課税所得の一律10%(都道府県民税4%+市区町村民税6%)。
つまり、住民税の多くは「所得割」で決まります。15万円の住民税(均等割を仮に5,000円とすると、所得割が14万5,000円)ということは、課税所得が約145万円あった計算になります。
所得: 収入から、その収入を得るためにかかった必要経費を差し引いた金額。
上記の計算から、課税所得が約145万円の場合に住民税の所得割が約14万5,000円になります。
副業の所得が約145万円になるには、例えば以下のようなケースが考えられます。
収入が200万円で、経費が55万円かかっている場合。(200万円 - 55万円 = 145万円)
収入が300万円で、経費が155万円かかっている場合。(300万円 - 155万円 = 145万円)
このように、収入の金額そのものだけでなく、経費をどれだけ計上できたかが所得額に大きく影響します。
副業の種類(ウェブライター、プログラマー、配達員、ハンドメイド販売など)によって、計上できる経費は異なります。
例えば、パソコン代、通信費、交通費、参考書籍代、材料費、家賃の一部などが経費となる場合があります。
副業がアルバイトやパートなどで給与所得の場合、経費の代わりに「給与所得控除」が適用されます。給与所得控除は収入額に応じて決まるため、収入が多いほど所得も大きくなります。
・経費の計上漏れ: 副業にかかった費用をきちんと経費として計上できていない可能性があります。確定申告の際に、領収書や記録がないために計上できなかった経費はありませんか?
・収入の認識のズレ: 振り込まれた金額がそのまま収入だと認識しているものの、源泉徴収されている税金があったり、プラットフォームの手数料が差し引かれていたりして、ご自身が思っている以上に収入があったというケースもあります。
・本業の所得との合算: 住民税は、本業の給与所得と副業の所得を合算した総所得に対して計算されます。そのため、本業の所得が高く、そこに副業の所得が上乗せされた結果、税額が上がっている可能性もあります。
ご自身の確定申告書の控え: 提出された確定申告書に記載されている「所得金額」の欄を確認してください。副業分が「事業所得」や「雑所得」として記載されているはずです。その金額と、市から送られてきた納税通知書に記載されている所得金額を比較してみましょう。
経費の内訳: 確定申告書を作成する際、どれだけの経費を計上したか覚えていますか?もし、計上し忘れている経費があれば、税額が変わる可能性があります(ただし、確定申告の内容を修正するには、原則として確定申告期限から5年以内など、一定の期間内に「更正の請求」を行う必要があります)。
市役所への問い合わせ: 納税通知書には、住民税額の計算根拠となる「課税所得」の金額が記載されているはずです。その金額に疑問がある場合は、納税通知書に記載されている市役所の住民税課(または市民税課、税務課など)に直接問い合わせて、ご自身の住民税の計算内容を詳しく説明してもらうのが最も確実です。
市役所の担当者は、あなたの所得の内訳や控除額などを詳しく説明してくれるはずです。その説明を聞くことで、「こんなに稼いだ覚えはない」という疑問が解消されるかもしれません。
もともと法人が主軸になる会社やってて、そのお手伝いみたいな感じでA型やB型があるようなイメージだったけど
だってB型定番のお菓子作りとかクラフト系って売り先限られてるし、作業所に一時期ボランティアスタッフで入ったことあるけど、私が知る限りほぼ売れてないイメージあるもん
確かに作業所単独経営だと工賃!工賃!になってそういうヤバいところからも仕事とらざるを得ないわな
まあ、言うてクローズで働く気概あるガイジが減って、楽な作業所に流れてる感じはする
障がい者雇用枠で正社員になれるよ!って甘い言葉に飛び付いて、その狭き門に絶望して、挙げ句年金ももらえず絶望、作業所に居座る、みたいな人めっちゃいるらしいし
作業所が「仕事レベル」に工賃を合わせないシステムも問題だと思うけどね
引っ越しや清掃と、工場内で黙々やる単純作業と、誰も買わんような子供も作れるレベルのお菓子作りやクラフト系、全部同じ工賃でいいわけないもん
仕事によってガッツリ工賃に差をつけて、高い工賃の仕事は週の受けれる日数に制限かける、とかがギリギリ対策できる範囲なのかもね
お酒に頼らないで感性を刺激するような美味しい料理って今とてもハードルが高いんだよね。材料費はたいしたことなくても、材料を集める手間とか材料を確保するルートとか高度な調理スキルが必要で一食数千円程度かかってしまう。漁港のそばに住んで、漁師定食800円とか食べられる地域は別だけど
消費税なくしても、110円のもんが100円で買えるわけちゃうで、って話やな。ほんまその通りやし、ちょっと色んな角度から説明したるわ。関西弁でゆる~くいくで!
まずな、消費税って「消費者が払って、店が国に渡す預かり金」や思われがちやけど、ちゃうねん。実は、店とか事業者が儲けた「付加価値」にガツンと税金かけるもんやねん。簡単に言うと、売った分から仕入れにかかった分引いて、残った儲けに税率ドーンや。つまり、事業者にとっての税金やから、消費税なくなったとしても「ほなその分安うしたろ!」ってならん可能性高いねん。儲け増やしたり、他の出費に備えたりするかもしれんしな。
2. 値段って市場が決めるもんやろ
次に、経済全体で見てみぃ。物の値段って需要と供給で決まるやん?消費税なくなって事業者の負担減ったとしても、みんなが「欲しい欲しい!」って殺到したら、「値下げせんでも売れるわ」って店がそのままキープするかもしれん。逆に、めっちゃ競争キツいとこなら値下げもあるかもしれんけど、それは消費税やなくて市場の力やねん。110円が100円なるかどうかは、税よりそっち次第や。
そんでな、店のコストって消費税だけやないやろ。材料費上がったり、バイトの給料増えたりしたら、消費税なくなった分の「余裕」なんてすぐなくなんで。昔、消費税入った時も、値段が税率分キッチリ上がったわけちゃうやん。店が我慢したり、逆に便乗値上げしたりバラバラやった。廃止しても一緒で、「税なくなったし値下げや!」ってならんかもしれんねん。
4. 110円に慣れてもうてるやん
あと、心理的な話やけど、110円って「税込み」でみんな慣れてるやろ?消費税なくなっても、店が「ほな100円に戻すわ」ってわざわざせん可能性もあるで。せやなくて、「値下げした感」出して105円とか中途半端な値段に落ち着くかもしれん。マーケティングやし、消費者の感覚にもよるから、税率10%分キレイに下がるなんて夢物語やねん。
もっとデカい視点で言うと、消費税なくしたら国の税金ガクッと減るやん。その穴埋めに、例えば法人税とか所得税上げられたら、結局事業者や個人の負担増えて、物の値段に跳ね返ってくるかもしれん。消費税なくなっても、他の税でドーンときたら、物価下がるどころか上がるかもしれんで。経済って繋がってるから、単純ちゃうねん。
6. 海外でもそんな感じやったしな
海外の話やけど、消費税みたいな税金減らした国あるやん。例えばドイツ、2020年に一時的に税率下げたけど、値下げした店もあるけど、結構そのままキープして儲け増やしたとこも多かったらしいで。経済学でも、「税金の負担って誰が持つんか」は市場の力関係で決まるって言うし、消費者に全部還元されるとは限らんねん。
まとめ
ほんでな、消費税なくしても110円が100円ならん理由は、①事業者の儲けにかかる税金やから、②市場が値段決めるから、③コストって税だけやないから、④みんな110円に慣れてるから、⑤国の税収減ったら他で影響出るから、とか色々あるねん。単純に「税なくなったらその分安なるやろ!」って思うのは、ちょっと甘いっちゅうか、経済ってそんな簡単ちゃうねん。いろんなもんが絡み合ってて、「ほんまにどうなるんやろな」って感じやで。
まとめ記事と、そこへのコメントでしかZINEを知らない勢です
ZINEは昔からあるよという解説だけ見て推察するに、これ手芸では
昔だと活け花、日本舞踊、和裁、茶道や書道みたいな「お教室」で、
高度成長期にその「教室」の教える内容にペン字やフラワーデザイン、編み物みたいのが入ってきて、
バブル頃にDIYという枠組みが別系統(ログハウス建てるみたいな男の遊び)から
横文字で好き勝手にイメージ操作できる都合でビジネス方面とメディア方面で参入してきて
ユザワヤみたいな手芸ショップが大盛況になってショッピングモールの一角には必ず手芸屋がある感じになって、
シルバーアクセサリーとかだいぶ金額の張るジャンルも入ってきて手作り品を売買する場も整ってきて
という、あのへんの延長上としての「手芸としての本づくり」って感じですよね、たぶん
で、状況を推察するに、書店が商業印刷物が売れなくて雑貨全般に売るものを広げてるなかで、
「手芸としての本」のZINEを並べるのアリなんじゃね、という商売上の思惑があって、
そこで出版物と手芸の垣根を超える都合で、エセっぽいマーケターが「同人誌とは違うのだよ、同人誌とは」みたいなこと抜かして炎上と
そんな理解でいいっすか
あのへんの手芸ジャンルは、手を動かすことが優先で頭を空っぽにするのが大事で、
その頭空っぽを禅とか道とか精神性とかいう単語で取り繕ってるけどポイントは「ゆるふわ」で、
その「ゆるふわ」を共有できるお仲間で集まってキャッキャする場を作りましょうってなって、
その「仲間づくり」が目的化して「あのお金持ちサークルに参加できるかも」の期待感で煽って、
そこに群がる庶民からレッスン料や材料費をむしりとるビジネスモデルと一体化しがちで、
謎の「XXX協会」が立ち上げられて講師資格を得るのに年会費が必要で、
マスメディアで取り上げられる頃には既にそういう「金をまきあげたるでー」と狙ってる勢が準備完了ってイメージなんですけど
あってますかね
険悪ではなく日々の会話はある状態。でも私が夫に抱かれたいと思わなくなり、のらりくらりと誘いを交わしている内にレス化した。
・双方在学中の交際諸費用は8:2で夫持ち(基本は夫が払って私の家での食事材料費は私負担)
・夫が社会人かつ私が大学生の時の交際諸費用はほぼ夫持ち(私がごくたまにスタバ代出す程度、学生時代よりいいレストランやドライブに連れて行ってくれるようになった)
・私が社会人になると同時に夫の転勤があり遠距離恋愛に、移動費含めて交際諸費用はほぼ夫持ち(月1ペースで夫が自費帰省、私は自分が稀に夫側へ遊びにいく移動費+時々スタバ代やドライブの高速代出す程度の負担)
結婚するタイミングで夫から「ここからの金銭負担は2人で分け合っていこう」と言われた。私もそこそこ大手の会社員なので問題ないだろうと合意したけど、今振り返るとこれがレスの契機だった。
結婚後は1人当たり1000〜3000円のちょっとした近場ご飯も「ここは割り勘で」「1200円頂戴」「今回は僕が500円多く出すよ」と逐次言われるようになった。トータルでは6:4くらいで夫の方が多く払ってくれているけど、恋人や夫婦というより友達のように感じるようになってしまった。
夫と交際を始めたきっかけはもちろん日々接する中で見える人間性に惹かれたことだ。でもその惹かれる気持ちを継続して「抱かれたい」と思い続けるには相手に頼り甲斐を感じることが必要なんだと思う。
この日本社会は基本的に安全安心で、パワーが必要な作業(引越しとか)も簡単に外注可能だ。突発的な生活トラブルや面倒な事務手続きもそれなりの社会経験があれば女性でも問題なく1人で対処できる。そんな中で1番男性に頼り甲斐を感じる部分は金銭面の負担なのだと思う。
そんなことを思っていたら、この前社内の女性飲み会で1人の先輩が夫と行為をする気持ちが沸かず長らくレスだと打ち明けてきた。我が家もですよと返したら2、3人が「実はうちも…」と被せてきて、その全員の共通点が我が家同様に生活費をほぼ半分負担していたり日々の支払いが割り勘の人達だった。その上で日々の家事についてはどの家も女性の方が多くやっているようで、女性が仕事も家事もして金銭負担も同程度ならば性的パートナーではなく友人のような感覚になってしまうのは自然な流れだよねという結論になった。
一方で8歳上の男性と結婚した同僚女性、はじめは随分なオジサンと結婚したなと思っていたけど話を聞くと生活費は全て夫持ちでプレゼントも記念日関係なく日々贈られて、結婚して5年以上経つ今もラブラブだそう。プラスその家での掃除料理の主担当は夫で、毎晩せっせとマッサージもしてくれるからその流れで関係を持つことも多いらしい。正直羨ましいと思った。
今後のレスに怯える男性、現在のレスに悩む男性はちょっとした支払いこそスマートに済ませて欲しい。同僚女性家庭のように全生活費の負担も全家事担当も定期的なハイブラのプレゼントも毎晩のマッサージも全てやれとは言わない。でもどうせ貴方の家でも日々の家事は妻の方が多くやっているんだろうし、それならせめて支払いパートは夫が率先して受け持って欲しい。
身を削らない程度のお金で解決できるならばお金で解決するのが1番楽だ。支払い行為は一瞬で済むのだから。家庭から出ていく金額としては変わらないのだから。それならば妻に頼り甲斐を感じさせる選択をした方がきっとよい未来に繋がる。
### **誤りの指摘と補足**
#### **誤りの指摘**
#### **補足情報**
1. **無筋** であるため中性化による鉄筋腐食の問題がない。
2. **海水と反応して新たな結晶(アルミノシリケート鉱物)を生成し、長期的に強度を保つ** ため。
3. **高い耐久性を持つが、引張強度が低いため構造デザイン(アーチやドーム)が工夫されていた。**
2. **寒冷地ではアスファルトの方が補修しやすい(凍結融解に伴う損傷を迅速に修復可能)。**
3. **車両の走行性(タイヤのグリップ性や振動吸収特性)がアスファルトの方が優れている。**
4. **コンクリート舗装は白色で、夏場の路面温度がアスファルトより高くなりやすい(ヒートアイランド対策として不向き)。**
- 高流動コンクリートや超高強度コンクリートは、材料費や施工費が高くなりがち。
- 一般建築では、標準的なコンクリートの方がコストパフォーマンスが良い。
- 環境負荷の低い代替材料(例:フライアッシュやスラグ)の活用が進められているが、安定供給の問題もある。
- 放射性廃棄物の保管施設など、長寿命を求める用途では鉄筋を使用しないコンクリートが検討されている。
- 微生物や化学反応を利用し、ひび割れを自動修復する技術が開発されつつある。
### **総評**
材料費高騰してるんだろ?
少ない盛り希望者、案外居るぞ。
減らせるのはご飯だけ、とかでもいい。
元々大盛りにも対応してるやつね。
料金はそのままで構わないと思う。
「規定の量より減らせっていう我儘」なんだから、手間賃ってことでさ。
例えば少ない盛りを2/3ぐらいの量としよう。
それが3人来たら、1人前浮くんだぞ?
絶対導入するべきだろ?
欲を言えば、サラダとかスープとか漬物とか、要らないサービス品は省いてもらえるようして欲しい。
ランチとかよくあるよな。セットにしなくても付いてくるやつ。
あれ要らんのよ。
突然こんなこと言ってごめんね。でも本当です。
──
たぶん2、3年の間に、ものすごく大きなインフラ事故があります。
それが、終わりの合図です。
程なく全国で老朽化した橋が崩れ、道路が陥没し、送電網が途切れるので気をつけて。
全国のインフラ屋や役所の建設課なんかはわかってると思うけど、人材難すごいよね。万博や都内でタワマン作るならインフラ整備しろよって思うけど本質は全然違うんだよな。なぜならそんな建築屋はインフラ工事では役に立ってないから。
基本的にそれぞれの地方の土建屋や電気は電力会社に登録している会社がやるけど人が集まらないものね。超高齢化した人たちが長年のノウハウを使ってインフラ維持をしているけど限界が近い。老朽化した設備の代替え計画、設計、発注、住民への説明、生活への保証、材料費高騰、異常気象で地形が変わり工事をするための工事による度重なる遅延、太陽光を始めとした適当な列島改造に許可を出した皺寄せによる開発許可申請を得るための莫大書類作成などなど、まあ既に問題が山のように降りかかっているわけだ。
実際の施工より書類を作る方が大変という捩れた世の中により、工事はどんどん遅れる。さらに原価は上がる。さらに異常気象で地形も変わり設計が変わる。適当な施工が発覚しさらにその対策の書類が増える。もらう許可申請も増える。負のスパイラルが絶賛稼働中。その間に痛むインフラはガンガン増える。日本崩壊は実はもうすぐそこまできている。
逆に言うとこれから大量の税金や助成金が降り注ぐ可能性もあるので、今のうちに準備しましょう。家から出られないはてなーには関係なく、いつの間にか住む場所が地獄となって右往左往してキレ散らかし、醜態を晒すぐらいしかできないんだろうが。アドバイスはしたのでちゃんと考えておけよ。あなたの老後は年金がもらえない上にインフラも終わってる可能性大。東京なんてどうやってインフラ維持するんだろうな。