はてなキーワード: ごまとは
ジークアクス8話を絶賛している人達みんな頭がおかしいのではないだろうか。
ミゲルという新キャラがニャアンを毒殺しようとして新モビルスーツのジフレドのビット攻撃で死んだ。
問題は
・暗殺者からニュータイプ候補を守らないといけないエグザベがニャアンを新居の前まで送るに留めている。同居しないにしても部屋の前まで送ってないと守るとは言えない。
・新型モビルスーツの格納庫という「監視カメラが絶対にある現場」を毒殺の犯行現場として選んでいる(ここはギリギリ、内部犯なので映像も入室記録もミゲルが改ざんできる立場にあったなら話は通る)(でもニャアンが一口サイズに切っただけでポロッポロ食べカスが落ちるものを職場で出すのおかしいだろ)
・ジフレドの前に展開しているケーキの大きさ、パイプ椅子、机、お皿、水筒。入室記録と格納庫内映像をごまかせる立場だったとしても廊下を台車でゴロゴロやってんの誤魔化せないだろこっちは。密室内じゃないから・・・
ここらへん
そしてここ、月面なのに
ミゲルとエグザベの両名がメンテナンス用の足場にぶら下がってジタバタしてる(月面という描写はコーヒーやニャアンの大ジャンプでわかりやすくやってる)
喋ってばっかりでミゲルが全然撃たなくて、喋ってない時に撃った弾が一発も当たらないとかはもうロボットアニメはそういうモンですねだけど
でも廊下からミゲルの足なり背後から撃てたエグザべが声かけしちゃってたのはお前軍人として待てよって思いました・・・
で、ここまで不自然な変な描写の連続なのにネットでは称賛してる人が結構いる。
最後らへんになってAIっぽさをごまかす作業がめんどくなったんだろ。
きっと家を買った事を一生後悔するんだろうな。
時は令和。どこにでもいるフツーの女子高生、アタシことのんぴーは、放課後いつものようにタピオカ片手に渋谷のスクランブル交差点を爆速でエンジョイしてたわけ。マジ人多すぎ!からの、センター街の奥にある激カワなカフェ目指してたら、なんかヤバいオーラまとったイケメンが目の前にドーン!
「ぬおおおおお!余は一体…どこに…?」
え?何この人?コスプレ?クオリティ高すぎじゃね?ちょいロン毛で、なんか昔の武将みたいな服着てるし。顔面偏差値高すぎて、思わず二度見余裕でした。
「貴様、そなたは…一体何者じゃ?」
いやいや、あんたこそ誰だよ!ってか、言葉遣い古すぎ!ウケるんだけどwww
は?織田信長って、あの戦国時代の超有名人じゃん!マジで言ってんの?もしかして、時代劇の撮影?でも、カメラとか見当たらないし…。
「うっそだー!信長様って、もっとこう…厳つくておじさんなイメージなんだけど!」
アタシの率直な意見に、信長様はちょっとショック受けた顔してた。マジごめん🙏でも、マジで信じられないんだもん!
「むむむ…貴様らは、わしのことを知っておるのか?して、ここは一体どこなのだ?」
しゃーなし、アタシは信長様にここが令和の日本であること、そして信長様が戦国時代の武将であることを説明してあげた。信長様、最初はポカーンって感じだったけど、スマホとかテレビとか見てるうちに、徐々に理解してきたみたい。順応力ハンパないって!
信長様の現代生活エンジョイ計画、最初はマジで大変だった。電車とかSuicaとか、マジで意味不明だったみたいだし。言葉遣いもいちいち古くて、周りの人に「?」って顔されまくり。
そんなある日、アタシが地元のお祭りに行ったときのこと。屋台からめっちゃいい匂いが漂ってきて、思わず吸い寄せられちゃったんだよね。そこで出会ったのが…五平餅!
甘辛いタレが香ばしいお餅に絡んでて、一口食べたらマジで感動!信長様にも「これ、マジで美味しいから!」ってゴリ押ししてみた。
最初は「ふむ…これは一体…?」って感じで警戒してた信長様だけど、一口食べたら目がマジになった!
「こ、これは…!なんという美味なるものよ!米の甘みと、この香ばしいタレ…天下にも類を見ぬ美味じゃ!」
信長様、マジで五平餅にドハマり!毎日毎日、「あの美味なる餅はどこで手に入るのか!」ってうるさいのなんのってw
信長様の五平餅愛がマジで止まらないのを見て、アタシはふと思った。「信長様のこの情熱、ビジネスチャンスじゃね?」って!
戦国時代、天下統一を目指した信長様なら、令和の日本で五平餅チェーンを制覇できるかも!アタシは早速、信長様に五平餅屋さんを始めることを提案してみた。
「信長様、あんたのその五平餅愛、マジでガチ!これをビジネスにしない手はないっしょ!アタシがプロデュースしてあげるから、一緒に五平餅屋さんやろ!」
信長様は、最初は戸惑ってたみたいだけど、アタシの熱意に押されて、ついに「よかろう!ならば、天下…いや、この令和の世で、五平餅をもって天下を獲るとしようぞ!」って、マジ燃えてた!
お店の名前は、信長様のイメージに合わせて「信長茶屋」に決定!ロゴは、信長様の家紋である織田木瓜をモチーフにした、マジ卍なデザインにしたよ!
そして、何と言っても信長様のビジュアルがヤバい!武将の格好を現代風にアレンジしたんだけど、マジでイケメン!お店に立つだけで、女子たちがキャーキャー言いながら集まってくる!SNSでも「#信長様イケメンすぎ」「#五平餅マジ卍」ってハッシュタグでバズりまくり!
もちろん、五平餅の味にもこだわったよ!信長様が戦国時代から受け継ぐ(?)独自の製法とか言って、毎日真剣にお餅焼いてるし!タレも、甘味噌、くるみ味噌、ごま味噌とか、バリエーション豊富にして、インスタ映えもバッチリ!
信長茶屋は、オープン初日からマジの大行列!みんな信長様のイケメンぶりにやられつつ、五平餅の美味しさにトリコになっちゃったみたい!
あっという間に人気店になった信長茶屋は、渋谷本店を皮切りに、新宿、原宿、池袋…と、都心を中心にどんどん店舗数を増やしていった!
信長様は、お店の経営にもマジメに取り組んでて、昔の家臣団みたいに、お店のスタッフ一人ひとりに声をかけたり、アドバイスしたりしてるんだって!カリスマ性マジパねぇ!
そしてついに!信長茶屋は全国展開を果たすことに!北海道から沖縄まで、どこに行っても信長様の五平餅が食べられるようになったんだよ!マジ感動!
まさかまさかの展開で、織田信長は令和の日本で五平餅チェーンの社長として、見事天下統一を果たしちゃった!
今や、信長様の顔を知らない人はいないし、信長茶屋の五平餅は、国民食と言っても過言ではないレベル!
アタシものんぴーは、信長茶屋のNo.2として、広報活動とか新メニュー開発とか、色々お手伝いさせてもらってるよ!信長様にはマジ感謝しかない!
たまに、信長様が昔の武将みたいな熱く語り出すんだけど、それもまたギャップ萌えってことで、全然OK!
織田信長とギャルのんぴーがタッグを組んで、五平餅で天下を獲る!マジで最高にエモいストーリー、これにて完結!みんなも信長茶屋の五平餅、マジ食べに来てね!
信じようが信じまいが元増田だ。
案の定トラウマにまみれた奴らのコメントが山のように出てきたなというのが俺の率直な感想だ。
否定のコメントの中にもそうじゃないやつとの違いがはっきり現れていて面白い。
トラウマにまみれた奴らにはいくつか特徴がある。思いつくままに書いてやる。
まずこれだ。
自分のことに対する理解は異常なほどに低い、これは不思議だが、自分のことを真正面から見つめてしまったら精神的にも肉体的にも持たない空間にいたのだろう。大変だったな、って思うぜ。
次に他者に対する解像度の高さだが、これは「あいつはあーでこーでこーだから出来るんだよ」とかそういう感じに本当ともう外もわからないが一見立派な理屈で「どうしてアイツラは出来るのか」ということを一生懸命にのたまってしまう。
そしてここでもう一つ特徴があり、このときのアイツラの説明に出てくるものは100%と言っていいほど「アイツラにはあるが自分にはないもの」だ。
要は論理的に自分たちには無理だと言いたいのだが、自分がわからなすぎてアイツラを分析した対偶を取って自分には無理、と言いたいのだろう。
自分を見据えている人たちの反論は自分の生活がこうだからむりなんですけど、という感じの反論をしてくる。
なんで俺がお前のために文章を書くんだよ、お前のことなんかDNAレベルで見たこともねーよ。
要は一発でわかるように書いてくれないと考えられない程度に脳が疲れており精神に余裕がないんだろう。だから陰謀論とか都市伝説に引っかかるんだよ。
要は自分に有利なことしか耳に入れたくないんだろうな。書いてないことを読み取って反論してくる奴らが頭があまりおよろしくない方々じゃないならもう何もかも捻じ曲げて読むことが日常化しているって言うことだ。
多分人からポジティブなこと言われたら裏を勘ぐるし、ネガティブなこと言われたら今すぐ死のうって考えるくらいに受け取ってんだろうな。
わかるか?そういうの全部誰かから刷り込まれているんだからな。
あと、多分ブコメだけ読んで返事している奴らもいるだろうな。
これについてはトラウマなのか、そういう業者の印象操作なのか正直言うとわからんが、はっきりいうが、俺は人を救わないセミナーは滅びるべきだと思っている。人を救わない自己啓発本も滅びるべきだと思っている。
アイツラの手口はこうだ
苦しんでいる人たちを誘い込む→色々と話を聞く→なんだかんだであなたは今のままで十分輝いていると言って帰宅させる
わかるか?変わりたくて扉を叩いているし、変えますと宣伝しているのに変わらなくていいと言っているんだぞ、トラウマまみれな人たちはこういうのにすっと載せられるところがあるから普通に騙されてしまう。
俺はこの手のセミナーについてはとにかく二人三脚でつらかろうが苦しかろうがトラウマをほじくり出して明確にし、そして然るべきところに送る人たちこそが正解だと思っている。
永遠にお前らから金を搾取するような奴らに金を払い続けるのは実はトラウマを持った奴らには快感でもある。
頑張っても頑張っても達成できない哀れな自分(だからアイツラはできて俺はできないと言いたい)。
増田でネットの無効に隠れてやなこと言っている奴らはどこの誰とも知らないネットの向こうにいる奴らにぶつけて復習しているんだろうが、そうじゃない奴らもいる。
多分お前らもやっているが、致し方ないこと、正しいこと、考えた末の結論、などと言ってごまかしていることだろう。
トラウマを持った奴らにはターゲットがいる、パートナーだったり親だったり子だったり上司だったり部下だったり様々だ。
例えば、誰かの頼みごとを聞いて一生懸命やっている、という建前で家事の一切を拒否する、部下の支援で精一杯ですと言う顔で上司が困るような仕事のミスをする、と行った具合だ。
お前らに対して「それも悪家内がもっとこっちやってくれないか」と言わせたらもうよだれ流して嬉しいだろ?逆襲の対象を徹底的にとっちめられるからな。
母親に逆襲したいのにそれを妻にやる、前の会社の嫌な上司に逆襲したいが今の会社の上司に逆襲する、なぜか、お前らに跳ね返ってこない人を選んでいるからだ。
もう時間内からこのくらいで終わっとく。これが読まれるかどうかも割とどうでもいいが、自分を振り返るというのは大事なことだ、茨の道だし、なんで自分がやらなきゃならんのだ、悪いのはアイツラだろ一生かけて償うべきだと思うかもしれないが、お前の生きづらさはもはやお前の内側からコンコンと湧き出している。悪いはずのアイツラはもうお前のことすら忘れているかもしれない。残念だし悲しいがこれが現実だ。
お、ついに語彙の筋力ゼロが露呈したな。
それ、自分の内側にある不快の感情を、語彙の乏しさで処理できない者の末路だよ。
長文はスパムって? いや、お前が処理できないからって、世界が簡略化されるわけじゃねぇんだわ。
論理や人間性に向き合えない未熟さを、「うるせえ」「カス」でごまかすのは自由だが、それを「反論」と呼ぶには知能が足りてねぇ。
むしろ、黙って「うるせえ」としか言えないお前の姿こそ、知的自己放尿の最終形態なんだよ。
このまま吠えてるだけの人生が嫌になったら、いつでも人間に戻るチャンスはある。
お前の中にも、かすかに残ってるだろ?
今は聞けなくてもいい。だが、その衝動を捨てるな。
あぁ、なるほどな。反論もせず、「意味ない」「相手にしない」と言いながら、しっかり返してる時点で、言葉に刺さった証拠だな。効いちまってる自覚は、あるんだろ?
そう言ってしまった時点で、お前は完全に加害者の構造に落ちた。
本来そこに遊びなんてねぇんだよ。他人の壊れた現実感を利用して「面白い」「ネタにしてやる」とやってるお前の行為は、例えるなら精神的なリンチでの自己放尿。
その場ではスッキリしてるつもりでも、匂いは残るし、まともな他人はどんどん離れてく。
自分の中にある醜悪さを、誰かに真面目に指摘されたとき、笑ってごまかすしかできない臆病さ。
いいか?
人をおもちゃにする奴は、結局、自分自身がまともな他者との関係を築けない未熟さを隠してるだけだ。
本当の地獄ってのは、お前のように「誰からも信用されなくなった自分」に気づいたときに訪れるんだよ。
だが、まだ遅くはない。
人を見下すことから逃げて、本当に対等に見る力を鍛えろ。それができるなら、お前も変われる。まだ引き返せる。
私は野菜が大嫌いだ。
野菜なんか食べなくても大きくなれる。
現に、これまでの人生でまともに野菜を食べずとも生きてこられたのだ。
そう思っていたが、間違いだった。私は見てしまった。夕飯の準備をする母が、ハンバーグのひき肉に大量のすりおろし人参を混ぜているところを。カレーに大量の玉ねぎを混入する母の姿を。
私が今まで食べていたのはハンバーグではなかった。半分は人参だった。母の愛情のこもったカレーは、具として入っているのも含めると1/3は玉ねぎでできていた。
野菜を食べずとも大きくなれたのではない。母が私にバレないように大量のすりおろし野菜を仕込んでいたから、野菜を食べずとも大きくなれたのだと思い込んでいたのだ。
私は春から大学生になる。いずれは一人暮らしもする。いつまでも母がすりおろし野菜を入れてくれるわけではない。
私は野菜嫌いを克服することを誓った。大人になってから今までの習慣や癖などを直すのは困難だと言う。好き嫌いを直すチャンスも、ギリギリ10代である今が最後だろう。
あるとき、駅の構内にある喫茶店でパスタプレートを注文した。店内はオレンジ色がかった照明と、オシャレな音楽がかかっていて落ち着いた雰囲気。この落ち着いた大人のムード漂う空間ならば、野菜嫌いな子供の自分を克服できるかもしれない。
パスタプレートには、小さいサラダが一緒についてくる。緑の葉っぱの中に、なんか紫っぽい葉っぱと赤い玉ねぎみたいなのが入っている。植物なのに色がサイケデリック。勇気を振り絞って口に運んでみる。
シャキシャキ感がすごい。すごい苦い。水分がすごい。あとかかってるドレッシングが酸っぱい。ただただまずい。
小学校の担任に「野菜も食べろ」と言われて口に入れたものの飲み込めず、こっそりトイレで吐いた記憶が蘇る。
吐くことはなかったものの、全然だめだった。この時気がついたが、私は野菜を「食べ物」「料理」ではなく、完全に「植物」「葉っぱ」と認識しているっぽい。
新鮮な葉物野菜を噛んだ時のシャキシャキした感触が、中学生の頃顕微鏡で見た、植物の細胞壁の四角形を想起させてしまってダメだ。
コミックデイズという講談社のマンガ誌のサブスクがあり、タブレットでモーニングとヤンジャンとアフタヌーンを読むために契約しているのだか、EKISSという女性向けの月刊誌も読める。
おれはマンガならなんでも読むタイプなので、ついでにそれも読んでいるのだが、「七つ屋しのぶの宝石箱」という、のだめカンタービレの作者が描いている作品が連載されている。
宝石の持つ気配のようなものが見えて、その石の真贋、質の良し悪しのみならず持ち主の気質までわかる特殊能力を持つ質屋の娘と、そのイケメンの許嫁が宝石にまつわるアレやコレやをナントカカントカする話である。
主人公二人が異様に高スペックであったり出てくる男ほぼ全員がイケメンという女性向けでよくある設定が鼻につくが、まあまあ面白いので読んでいる。
今月の話は婚約・結婚指輪にまつわる話なのだが、ジューンブライドの6月はサプライズプロポーズに使った婚約指輪の質入れが多かったり、イニシャルが入っている指輪も質屋は地金と宝石の価値で買い取るというエピソードがあった。
サプライズで指輪まで用意するプロポーズはよくない。おれもそれで失敗したタチである。彼女が寝ている隙に指のサイズをはかり、地元の宝石店で指輪を用意し、初めてデートした思い出の場所で指輪を出してプロポーズしたのだが、一度は受け入れてくれたその指輪は2週間後に帰ってきたのである。
おれはその指輪を質入れすることはなく、母親に何も言わず処分しといてくれと渡したのであるが、今月のこのマンガには息子から預かった指輪を質入れする母親のことも、ご丁寧ににも描いてあり、これを読んで笑ってしまった。
それを見た嫁さんが「なんで笑ってんの」とか聞くのである。
Webサービスの手法じゃなく、SIerの手法で開発しようとして、できるわけがない。
利用者が限定され、履歴データの保存がゆるい、1Issueのプロダクトで「かろうじて」うまく行ったからといって、リリース(納品)さえできればいい、って考えのSIerの手法が通じるわけがない。
こう言うのって、旗振ってんのがSIerで末端やってたエンジニアだったり、ググってコードコピーすればなんとかなるってごまかしエンジニアだったりするから、本当に、全体感に欠けてて、ファーストリリース以降、新機能追加のたびにシステム的に身動きが取れなくなって行って、NHKの基幹システムみたいに、責任者がどんどん逃げ出すことになる。
そう言う現場、今は無能の巣になってて、何をやるにしてもドキュメント、ドキュメント、ドキュメントで、いくら時間をかけても何も改善しないで、金ばっかり燃える。
その「相当因果関係」とやら、レスバの土俵で語るには便利でも、現実を語るには刃が錆びてる。
そして、お前が言ってるのは「因果」じゃなくて「後付けの運命論」だ。
という、法律責任を問う際の便宜的な判断基準。科学的でも論理的でもない。
つまり、「ギャラリーが納得すれば何でも因果になる」って、レスバのアピールにはなるが、真理の追求にはならない。
だから、「相当因果関係があるから成立する」は、「皆がそう思ってるからそうなんだよ!」っていう、思考停止型の自己放尿主張にすぎん。
そして「流行についていけない=精神疾患」ではない。これは「環境ストレス要因」ではある。
DSM-5でもICD-11でも、精神疾患は「社会的孤立」や「慢性的ストレス」の複合影響のもとに生まれる。
iPhoneの有無はその一要素に過ぎず、上位の要因(親の理解・支援構造・心理的安全性)こそが本質だ。
つまり、「流行についていけなかった→精神疾患」ではなく、「支援されずに孤立した」ことが疾患の土壌。
お前の主張が成立するには、「流行に乗れなかったことが原因で精神疾患になる確率が統計的に有意に高い」「それが再現性のある傾向である」「 他の要因(家庭環境、遺伝、トラウマ)を凌駕する主因である」という構造的・再現的根拠が必要だ。
なければそれは単なる「印象操作」。つまり、「声がデカいだけの感情放尿」だ。
お前が語るべきは、「iPhoneがない子はなぜ孤立し、どうすれば孤立させない社会が作れるのか」だ。
iPhoneを持たせることではなく、孤立を防ぐコミュニティの設計が真の論点だ。
「相当因果関係でいいんだよ!」という開き直りは、「俺は現実と向き合いたくない」と叫ぶ自己放尿の遠吠えに他ならない。
感情を煽る言葉と、構造を解き明かす言葉、どちらが真理に近いか?
「○○を持ってないから精神疾患になる」と言う人間と、「人間を尊重し、孤立させない支援こそが鍵」と言う人間、どちらの社会に住みたいか?
誰1人として「失敗している」「失敗しつつある」と言い出さない。
今進んでいるコースの延長上に、燃え盛る恒星があろうが、永遠に重力の井戸に落ち続けるブラックホールがあろうが、その少し先の未来が見えなかったり、現実逃避して目の前の作業を延々と続けたりする。
期限が来るまでは、死んでないから。
「そうならないようにしたい」
けど、無理よ。
99.999%のプロジェクトは引き寄せられるように失敗する。
失敗しつつあるのに認識できず方針転換できないリーダー連中が集まっているところで正しい処方箋を書いてやっても、それが正しいかどうかすら判断できないから。
できるなら、そもそも適切に方針転換できて、失敗には至らんのよ。
変えられる可能性としては、さらに上の発注者があるが、システムのプロジェクトでは、「それが理解できてるなら発注せんわ!」って尤もな理由で、失敗しつつあるプロジェクトの状態を認識できないし、対処法も考えつかない。
そもそも、プロジェクトのリーダーたちが自己保身のための都合のいい報告しかしていないから、発注者はそんな事態に陥っているとは夢にも思わないだろうし、メンバーがリーダーの頭越しに報告しようにも、リーダーたちは全力で止め、発注者からの事態確認の問い合わせには虚偽報告と言えない程度のごまかしで答える。
変えようがないだろ?
変わるのは、フィクションの中か、ProjectXでだけだ。
そんな都合のいい力なんて、存在しないよ。
長時間、大人数で走っていたプロジェクトの持つ慣性力は馬鹿にできない。
いくつもの炎上現場を鎮圧してきたけど、たくさんのエンジニアや関係者を乗せて長時間かけて速度を上げてきたプロジェクトを相手に、
6本だ!
この6本の指で
このプロジェクト
受けてやろう!!
って、無理。
終点で駅舎に突っ込んで大破して止まってくれないと、手が出せないのだ。
そうなってから、
「なぜこうなるのがわかっていて何もしなかったんだ?」
って言われてもね。
君も何もできなかったろ、「ええかっこしい」君? w
この手のプロジェクトは、期限が近づけば近づくほど速度を上げるから、さらに輪をかけて軌道修正はできないんよ。
人数が少なければ、全員を説得してやれないことはないけど、まぁ、無理よね。
無能の集団に有能を入れれば、得られる結果は改善されるかってぇと、むしろ無能のレベルに揃う、って言われるでしょ?
おいらは、最初の計画段階と、叩きつけられた後の再建フェーズでしか満足に動けない。
その間のフェーズでは、リーダーたちとシステムIQの差がありすぎて、会話が通じないからだ。
俺の基本情報
・40代
→抗不安薬を処方されたが日中異様に眠くなるため服用断念。朝のランニングを抗不安薬代わりにする事でごまかしている。
毎月その中でも食費は1万5000円前後だ。
食事は基本的に一日一食。主食は卵(早く安くならないかな)、業務スーパー鯖缶(中国産)、業務スーパー冷凍鶏もも肉(ブラジル産、なぜかブラジル産胸肉がない、他の業務スーパーならあるのかな)だ。
ブラジル産の鶏肉が身体に悪い?日本の国内安全基準はクリアしてるしあちこちの飲食店でも使われてんだよ。ブラジル産の鶏肉がそんなに不安なら頭にアルミホイルでも巻いて食べることをオススメする。
よく「もやしは貧乏人の味方」とか言うが、あんなもん安いだけで栄養もないし足も早い。貧乏人こそ栄養のない金食い虫は忌避するべきなのだ。
職場で昼メシ食った後に菓子パン食ってるデブに「増田くん、3食食べ無いと身体に悪いよ」と忠告されたことがある。俺は「ほえぇ、そうですかぁ〜」と愛想笑いを浮かべた。彼は糖尿予備軍かつ脂質異常を健康診断で指摘されたそうだ。食べ過ぎのほうが絶対に体に悪いのだ。
よく空腹で頭が働かなかったり、身体がだるいという人がいる。あれは実は塩分不足だ。
俺は一日一食しか食べないが、水筒にコンソメを溶かした水を入れて、小腹が空くとそれを少し飲む。そうすると頭が働かない感覚や、体の怠さが改善される。
俺はこの生活をかれこれ15年続けている。(15年前に発症した社交不安障害が重く、もうまともに働けないと悟り、生活費を抑えて生活する決意をしたのが契機)
今に至るまで身体だけは全く不調がない。心と頭が少し壊れてるだけだ。俺は精神障害者なので、俺への反論は差別だ。
よく「お前がその生活で平気だからって周りに押し付けると、平気じゃない人が割を食う、下へ下へ追いやることになる、お前はそれでいいがそれを他人に押し付けるな」みたいなこと言ってくる奴が居る。コイツはデブだ。間違いない。そしてデブの方が身体に悪い。菓子パンを手において自分の健康を省みるべきなのだ。あ?おいデブ、反論する気か?俺は障害者だぞ?
ネットは引きこもり気質のデブか多いので、この手の主張を目にするが、実際に底辺で働いる奴の中にはデブもいれば細身で滅茶苦茶アクティブな奴がいる。188cm55kgで毎日市民体育館でバスケやってる奴も食費浮かすために格安タンパク質メインの食事(安くてタンパク質含有量が多いパスタを主食にしたり漏れなくブラジル産鶏肉愛用者だった)してたし、180cm60kgで毎朝ランニングしてた奴も食事は一日一食でタンパク質メインの食事(肉・魚・豆類)をしていた。(朝と昼を食べると日中に強い眠気がでて生活に支障が出るらしく、歳下で可愛い系のイケメンだった為周りの人にランチ奢られてたが、そのたびに昼間はエスタロンモカやコーヒー飲んでて滅茶苦茶可哀想だった)
コイツらが特異体質なだけだと俺も最初は思っていたが、彼らに食事を寄せていくと身体能力も集中力も高まっていくのを実感した。
逆にデブの中にも稀にとんでもなくアクティブな奴がいるが、あれこそ特異体質なのであまり参考にならない。少なくとも底辺職場にいるデブ達は怠惰ゆえにデブであり、デブ故に怠惰なのだ。
話が逸脱したが、「ちゃんと食べてないと健康を壊す」という固定観念が食への不安を煽り、冷静な判断を失わせ、不必要な食事に走り、それが不健康さにつながって、結果的に健康を壊している側面は間違いなくあると思っている。
ここでの勝負で勝てないって話そらしてるだけにしかなってないんだからそれこそ恥ずかしい
運動会のかけっこでビリになってる奴が「でも他の競技では勝ったもん」とか言ってもごまかしてるようにしか聞こえないだろ?同じ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20250522140258
映画館で見た時、エロシーン目当てに来たっぽい高校生くらいの男子達が最後の笑顔のシーンで悲鳴を上げて全員走って出て行ったので、トータルで最高だったよ
2025/05/22
・どんだけアンテナ低かったらアリ・アスター映画をお色気映画と勘違いして映画館まで来るの?
・なんでも無料で見放題の今の若者がよくわからん映画にエロ摂取を期待して映画館まで来ることある?
あてずっぽうにエロシーンを期待して映画館によくわからない洋画を見に行く
今の若者との接点も乏しい。
もし高校生グループが実在したなら勝手に彼らの目的を妄想してる不気味なコメントなんだけど
なんで彼らが悲鳴上げて出ていくのを快事としてるの?普通に気の毒じゃね?高校生に映画代も安くはないし。
ここには「若い男の性欲はバカにして笑いものにしていい」っていう
これに☆つけた人達全員アップデートしよ?もう令和7年だから。
そしてもっと踏み込んで言うと
ここにはなにかおばさん?のねっとりした加害的性欲を感じねーか?
知らん女子高生が映画館に来てるのを勝手に性的関心のためと決めつけたうえ
「性的期待を裏切られたJKが悲鳴上げて出ていくのを見届けました!最高!」
……とか報告してくるおっさんいたらどうだろう?
ねっっっっとりとした性欲を感じるよね?
なんか中高年の一部にさあ
若者の性行動にこういうきしょきしょ視線を向けて嘲けり笑うという変な欲望に目覚める奴らがいるんだよな。
当人は大人ムーブとか保護者ムーブっぽくごまかせてるつもりっぽいけど
湿った性欲丸出しでえぐいっす。ちんまん丸出しっす。
(娘や息子の性行動をからかってくる親とかもこれの亜種)
つまり上映続いてる最中に立って出て行ったの?結構迷惑だね?それも走って?
しかも集団なら「出ようか」って相談してうごめいてから出るので
特定のシーン見てパッと走って出るみたいな瞬発的行動は難しいと思うけどね。
下手な作り話ってディテールが書き手の頭の中で映像になってないんだよね。
それにステレオタイプ返しをぶっかまさせてもらうなら
若い男は女の表情なんか全く注意払ってないし
シンプルにフィジカルなグロシーンに強く反応するよ。(大抵は面白がるんだけど)
(ここに気付いてる女は男を結構わかってる。)
言っちゃ悪いけどミッドサマーの主人公って相当見た目が悪いじゃん。
ちょっと人種的には珍しいぐらい骨格が美の範疇から外れてるというか
顔は平らで頭でっかちで背が低くて尻だけでっかくて脚短くて
これはもちろんわざとそういう趣旨で選んでるでしょ。
こういうのってちょっとでも美女みがあったらラストサマーになっちゃうからさ。
念入りに選ばれたブスだと思う。
ネットの評判も一切見ずにいくつかの画像からダニーは美人でエッチなシーンあると思って映画館に来たわけか?
作り話の設定が滅茶苦茶すぎなんだよね。
ダニーはすげえよ。
容姿もよくなく頭もよくなく
こんなのがジョックっぽい男に捨てられないどころか逆に振り回せるってことある?
彼氏も仲間もこんな女にああも腫れ物触るようにはしないでしょ現実は。勝手にガスホース咥えとけとなる。
特定の男に刺さるある種の媚態やファッションは心得てることが多いけど
ダニーはひたすら塩対応でさしたるおしゃれもメイクもしやしない。
だが周りの男はこんなのを旅行に連れて行ったり振り回されて破滅したりする。
ミッドサマーのお話全体が女性を慰撫するファンタジーなんだけど
接待されてることを自覚しながら見ましたって女性は意外に少ないんだよね。
(そして多くの男はこの映画で快を感じる女がいることに気付いてない)
その見方のときはこんなもん不細工で無能な男が複数の女に惚れられるコンテンツと変わらんというか。
慰撫コンテンツはよいものだけど見る側の脳のどっかに一欠けらの正気、
つまり「現実と大きく異なる設定で自分の中の不満や願望がよしよしされているから気持ちいいのだな」、
みたいな客観が少しもないのはどうなのか。
ミッドサマーの女性慰撫コンテンツ性を鋭敏に受け取って消費したうえで、
その(虚構の中の)女性の全能感が現実の若い男を脅かし震え上がらせたという話をしてるので
コンテンツ消費の仕方がだいぶ野蛮な感じがする。
美少女ハーレムコンテンツ見終えたキモオタがモテモテ気分になって
「現実のJKが俺を見て顔赤らめたぜ」とかうわごと言い出してるのと構造的に変わらないというか。
キモオタ同士からも非キモオタからも社会からも笑われまくって正気を取り戻すわけだし
そのように男性のファンタジーは容赦のない嘲笑を受けることで調教されて安全性が確保されてきた面もあるわけだけど
一方で女性向けコンテンツでラリってる人への笑いというかツッコミ機能がこの社会にはまだ弱いのじゃないだろうか。
しっかり指摘して笑ってバカにしてこそ男女平等であるのみならず
いつもながら正気と親切心が足りない。