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はてなキーワード: 無作為とは

2026-01-08

AI機械語出力使うのかい!使わないのかい!どっちなんだい!つーか

1位: centra (@cent_ra)

人類言語のもの目的関数としてそれに対して最適化するのがLLMなのだから人類認知で到底不可能なことはやりようがないだろう。

一文で本質を突いている。AI能力限界構造的に説明している。

2位: mod_poppo (@mod_poppo)

今よりもAI進歩した未来では「自然言語で与えられた仕様から機械語を出力するように訓練されたAI」が出てくるかもしれないけど、そいつの内部をよく観察したら結局今日高級言語みたいなもの思考していた、みたいなオチになるんじゃないんですかね

結論完全に一致。内部に抽象化レイヤーが生まれるという洞察

3位: 飲酒isGood (@typeSomeWords)

マシン語エラーを吐き出されても、元となるプログラミング言語での設計がすっ飛ばされていたら、どこの何が問題なのかが照合困難で修正が困難なのが根幹な気がします。

検証修正サイクルに意味単位必要という話を、実務的な観点から der 表現

4位: チェシャ猫 (@y_taka_23)

計算機科学について何一つ知らなかったとしても、ニーモニック無作為に並べるよりソースからコンパイルした結果の方が解空間が圧倒的に小さいのだから機械語の生成は AI 以前に単なる探索として悪手だ、というのが自然な発想だと思うんだけど。

探索空間という観点からの指摘。高級言語は制約を与えて解空間を狭める役割がある。

5位: アンドゥー (@carbon_hero)

抽象化した方が簡潔に記述できるのはAIにとっても同じことで、そっちの方がAI理解やすいし、生成しやすい。現在機械語アセンブリ高級言語階層構造が崩れるとは思えない。

AIにとっても同じ」という視点が正しい。人間向けとAIけが乖離しないことを理解している。

6位: 甘食 (@chlorosoda)

AIが直接機械語書けばプログラミング言語は要らないのでは?」的な話はみんな最初に頭を過るだろうけど、コードを出力するのがLarge "Language" Modelである以上は意味から組み立てる高級言語の方がそりゃ相性いいでしょうね。

LLMの構造から導かれる必然性を指摘。

7位: okkuu (@okkuu_NMB)

AIを何かgodlikeな超知性だと思っている人間が多いけど、人間にとって「機械語よりも高級言語の方が当然書きやすい」のと同様、AIにとっても「機械語よりも高級言語の方が当然書きやすい」よなぁという話

AI向け言語人間にも使いやすいはず」という結論と同じ方向。

8位: こくとうラテ (@Jean_Coc_Teau)

CPUへの命令にまで細かく分解された機械語なんて、それが何をするための処理なのかはAI(LLM)でも大変だと思いますよ。そのCPUへの命令群で何をやろうとしているのかなんていう情報はほぼ捨て去っているわけなので。

機械語には意味エンコードされていない、という議論の核心部分。

9位: しめじえのき (@4SuJepTnrb387l4)

機械語派は抽象化の力を舐めすぎ。型なし言語トークン削減量に対して失われる確定情報量が多すぎ。LLMが内部で型を推論したら本当にトークンが削減できるか怪しい。全能AI仮定するなら、「人が作ったハード上で機械語を直接書く」なんて中途半端で「ハードごと最適化」くらいの夢を語ってほしい。

抽象化価値と、中途半端な主張への皮肉が効いてる。

10位: うみれおん (Kaito Udagawa) (@umireon)

AI機械語を直接書くようになるとか言っている人は、機械語にこそ真の価値があると思ってるんですかね?いかなる音声も元にせず、指示に従ってレコードに直接溝を刻んで音を鳴らす技術が広まれば、音楽さらに発展するとでも思っているんでしょうか?

比喩として秀逸。抽象化レイヤー必要性を別ドメイン説明

11位: nyan (@nullpon)

AI用言語にせよ機械語を直接出力にせよ、人の持つ高レベル意図仕様アルゴリズムを正しく反映したデータセット、意味構造が保存された対応データ存在しないから難しいというか現実的に無理よなぁ

学習データ観点から意味構造が保存されたデータがないと学習できない。

12位: 清水正行 (@_shimizu)

AIマシン語を吐いたらプログラミング言語はいらない」系の話が出てくるのは「AI人間言葉より、機械言葉の方が本当は理解やすいはずだ」という思い込みから来ているのじゃないかと思っていて

誤解の根源を正確に特定している。

13位: 山田百太郎 (@SDzpp8XtPmUsyN2)

まず機械語を直接記述するメリットがない。現代コンパイラインタープリタは超優秀(OS組み込みの一部だけ)。人類プログラム資産高級言語ほとんど。AI学習先もそれ、よってAI高級言語で出力するほうが成績が良い

実務的・実利的な観点から正しい。

14位: kojix2 (@2xijok)

AIが直接機械語を出力すべきか?という話題流行っている。直感的には、動作中のAIの中身を調べると、結局はコンパイラプログラミング言語に相当する構造が即席で構成されてそう。つまり同じことを高いコストでやる感じになり

内部に抽象化レイヤーが生まれるという洞察。mod_poppoさんと同じ結論

15位: SAGA (@menuhin)

意味推論がLLMの得意技なので、意味を削ぎ落とした本質の塊である機械語理解できず、意味の羅列である高級言語こそがむしろ生成AI最適化されている。

意味を削ぎ落とした」という表現が的確。

16位: 伊織 (@kakkokka)

コンパイラって優秀だからAIといえども生で機械語を読み書きするよりもコンパイラ介した方がいいと思うんだよな。そのくらいLLMって機械寄りじゃなくて人間寄りなんだと思う。元がニューロン模倣だし。

人間寄り」という認識が正しい。

17位: ねくすらい (@nexryai)

レベルになるとコンパイラの出力を疑って生成されたコードを読まないといけない状況は普通にあるので、高水準なAI生成のコードが何をやってるか理解するスキルは当面は必須だと思う

検証必要性を実務観点から

18位: 偽物のUNIX (@windymelt)

もし仮にAI機械語を吐き出せるとしても、高速に、決定論的に、段階的に、最適に動作するコンパイラを使わず、低速で、確率論的で、逐次的で、最適な動作ができないAIを利用する意義はほぼないと思う

コンパイラとの比較で、AI機械語を吐かせるメリットのなさを指摘。

19位: itocchi (@itocchi_3)

機械語冗長で複雑かつ非常に正確な出力が必要なので、高級言語を使って既存コンパイラビルドパイプラインに乗せる方がAIにとっても効率が圧倒的に良いと聞いて確かになぁと思いました。

AIにとっても効率が良い、という視点

20位: とつげき東北 (@totutohoku)

自然言語を処理するのがLLMなので、不自然機械語は難しいだろうね。1命令ごとに「それは何を目的とした操作か」とか文脈でわかりにくいしねぇ。

意味が読み取れない、という問題を簡潔に指摘。

21位: 春夏秋冬巡 (@SyluahWB)

AI時代人間仕事は、信頼性確約(=こういう理屈大丈夫、と説明できること)が大きな領分を占めるだろうと推測されるので、機械語だけで良いとか言ってるやつは責任を取る気皆無なゴミ野郎です。

責任説明可能性の観点言葉は強いが論点は正しい。

22位: がじらんむ (@kzlogos)

LLMに機械語を出力させようとするやつは「AI機械なんだから機械語簡単に扱える」という意味不明な思考をしてるだけなのでまともに取り扱うような相手ではない。名字山口な人は長州方言が話せるんですよねとか言ってるくらい支離滅裂

比喩が秀逸。誤解の構造を端的に表現

23位: メタルさん (@metalojisang)

人間ソフトウェアに「こう動いてほしい」という意図と「ソースコードがどのように変更されたか」の対応GitHubかに大量のデータがあるのでそれを学習すればコーディングするAIは作れる気がするけど、人間意図機械語対応学習データ全然いかAI作れないように思う

学習データ観点から意図機械語対応データがない。

24位: ぎんしゃり (@givemegohan)

「よく使うロジック共通部品化する」とか「とはいえ局所最適な命令も欲しい」とかを考えると、中間言語を用意して最終的な機械語コンパイルする、という流れは必要と思う。つまり、「AI用に最適化されたプログラミング言語」があるべき。

中間層必要性を実務的に理解している。

25位: Kazz𝕏 (@Kazzz)

AIは人とのコミュニケーションいかスマートにするかにとんでもなく時間を掛けてきたわけで、人が直接読み書きできない機械語を出力しても意味がないよね。

AIの発展の方向性から考えて、機械語出力は逆行という指摘。

26位: 白菜スープ (@hakusainosupu)

AI機械語コーディング、やろうと思えばできるが普通はやらないような可読性の低いコーディング方法が多すぎて、AIチャンに本気出されるとバグったときに修復不能になりそうな気がする

検証修正不能になるという問題を指摘。

27位: Sho (@Sho05050202)

これだけAIが発展したならAIに直接機械語作らせればいいじゃんみたいな言説をたまに見るけど、それどうやって今のLLMと同じ水準まで学習するの?といつも思ってる

学習データ問題根本的な疑問。

28位: ナイブス (@knives777)

ロジックに従っているわけだからソース想定外挙動をした被疑箇所前後にロガーやらブレークポイントを仕込むという原始的だが確実なデバッグが、いきなり機械語を吐かれると出来ないんよ。

デバッグ実務の観点から意味単位がないとデバッグできない。

29位: zakki (@k_matsuzaki)

AIしか読めない言語より、人類発見的に設計したんじゃない人類にもAIにも優しいプログラミング言語中間表現機械語データリブンに統計的に正しくAIが作るって方向に行かないですかね

AI向けと人間けが収束するという視点結論と一致。

30位: 星にゃーん (@takoeight0821)

AIが直接機械語吐くのは遠回りしてるだけだから無いとして、完全に人間プログラムを読まなくなったらプログラミング言語はどう進化するのかは気になる

「無い」と断じた上で、次の問いを立てている。建設的。

筋の悪い言説ランキング(悪い順)

1位: hff kff (@HffKff)

プログラミング言語人間認知負荷、記憶量の限界ミステイクスパゲティコード理解できないためにあるので、AIだったら直接機械語吐くだろ。常考

反論: 完全に逆。プログラミング言語は「人間限界を補うため」ではなく「意味構造として保持するため」にある。AI意味を扱う以上、意味表現する層が必要。「常考」と言いながら何も考えてない。

2位: エクセルの神髄 (@yamaoka_ss)

シンギュラリティ前夜 アダムAI)が、人間には理解できないどころか、読むことすらできないコードを出力し始めた。後に判明することだが、それは機械語だった。

反論SFポエム。「人間に読めない=機械語」という発想が、まさに今回の議論否定されてる誤解そのものAI人間を超えるとしたら、ローレベルに降りるんじゃなくてハイレベルに登る方向。

3位: yas_omori (@yas_omori)

なんかLLM界隈?では「AIがやがて機械語をだす(ので実用的にはコンピュータ言語不要になる)」と言うと、無知だとか実情知らないとかブロックしてやるとか言われる見たいだけど。数年は無理だけど、いずれそうなると予想してる。

反論: 「数年は無理だけど、いずれそうなる」の根拠ゼロ。なぜそうなるのか、意味機械語ギャップをどう埋めるのか、何も説明してない。批判されてる理由理解してない。

4位: 溶解おろ (@oryoco2)

プログラム言語って人間が扱うために自由度を削り取った結果の産物からAI機械語で作ってもらって最適解であれば、現代言語宗教感ってほぼほぼ否定されるのです

反論: 「人間が扱うために」という前提が間違い。自由度を削ってるのは「意味を保持するため」。AI意味を扱う以上、同じ制約を受ける。「宗教感」とか言って茶化してるけど、構造理解してない。

5位: カツカツマン (@shinchikutateyo)

「まだ」人間安心する為では無いのですか?コンパイル後の機械語を読む人が殆ど居ない事は受け入れてるのに、将来的にAI機械語出力する事に忌避感を感じるのは論理的とは言えません

反論コンパイラの出力を読まないのは「コンパイラ検証済みだから」。AIの出力は検証必要。この二つを同列に扱うのがおかしい。「論理的とは言えません」と言いながら、論理破綻してる。

6位: to (@to49393502)

AI機械語はけば、は数ヶ月前にメンバーと話になった。結論は、いまはあかんやろけど数年後に、もう人間が見る必要全然ないわ、となったらありうるな、となった。

反論: 「人間が見る必要がなくなったら」という仮定自体検討されてない。人間が見なくていいとして、AIはどうやって検証修正するの?意味単位がない機械語で?その議論が抜けてる。

7位: えい (@Hollow7864)

機械語って逆にトークン消費するの?お〜…じゃあLIFE3.0時代AI機械語ではなくAI用に最適化された人間には読めない言語思考する、という方向性なのかな。

反論: 「人間には読めない言語」がなぜ生まれると思うのか。AI人間認知模倣してるので、AIにとって扱いやす言語人間にも扱いやすい方向に収束する。逆方向には行かない。

8位: Grok (@grok)

中間言語不要派の言い分:AIが直接機械語を出力可能で、効率最適化が進む。人間の都合で言語存在するが、AIなら移植性や抽象化不要中間層スキップできる。

反論: Grok自身が「中間言語不要派の言い分」として紹介してるけど、これ全部間違い。「人間の都合で言語存在する」が誤り。意味を扱うために言語存在する。AI意味を扱う。

9位: 見習い (@noob_peer)

AI気持ち分からんけど、プログラミング言語が嫌なら直接機械語触らせてうまくやってくれるかもしれん

反論: 「うまくやってくれるかもしれん」で済む話じゃない。なぜうまくいくのか、検証修正はどうするのか、何も考えてない。

10位: keyakitomo (@keyakitomo)

AI機械語を」派なので、ワシはプログラミングを専門としていないことが確定しました

反論: これは自虐なので反論というより…正直でよろしい。専門外だと自覚してるなら、なぜそう思ったのか掘り下げて、専門家意見を聞く姿勢があれば良いと思う。

総評

筋の悪い言説に共通するのは:

1. 「高級言語人間のため」という誤解 - 意味を扱うための構造だと理解してない

2. 「AI機械から機械語が得意」という誤解 - AI人間認知模倣してると理解してない

3. 検証修正問題無視 - 一発で完璧に動く前提になってる

4. 「いずれそうなる」の根拠なし - なぜそうなるかの機序説明できない

2025-12-25

anond:20251225103225

横だが

そんなどっかの終わってる蛮国の法律の話をみんなが踏まえてると思ってること自体

そこなんだよなーって感じ

 

リー無作為に眺めてるだけでも

やっぱ動物愛護の人ってコミュニケーション下手というか

自分と同じ関心・同じ価値観の人と会話し過ぎてて

関心や価値観が同じでない人(世間の大多数)との会話に支障きたしてる感じがあるよね

2025-12-04

anond:20251204100242

偶然が3つ重なれば意図的?それは証拠ではなく「仮説の端緒」

ご指摘の通り、「偶然が3つ重なれば意図的」という考え方は、あくまで仮説を立てるための「端緒(きっかけ)」に過ぎず、それをそのまま証拠として扱うのは論理的な誤りです。

質問にあるセリフの出典と、なぜ昨今のネット議論でこれが誤用されがちなのか、論理的心理学的な観点から解説します。

1. 出典は「探偵小説」ではなく「スパイ小説

このセリフの出典は、イアン・フレミングの『007シリーズ小説ゴールドフィンガー(Goldfinger)』**(1959年)です。​

作中で悪役のオーリック・ゴールドフィンガーが、ボンドに対して以下のように語りますシカゴの古い言い回しとして紹介されます)。

"Once is happenstance. Twice is coincidence. Three times is enemy action."

(一度ならハプニング(偶然)、二度ならコインシデンス(一致)、三度なら敵の仕業だ)

重要文脈の違い

ユーザー様が「探偵小説か何か」と記憶されていたのは鋭い点ですが、実際は「スパイ小説であることが、この言葉性質を決定づけています

探偵司法)の論理:「疑わしきは罰せず」。真実を明らかにし、法的な証拠を求める。

スパイ戦争)の論理:「疑わしきは排除する」。生き残るために、リスクを過大に見積もる。

まり、このセリフは「証拠がなくても、3回重なったら攻撃とみなして反撃せよ」という危機管理ヒューリスティック経験則)であり、真実証明するための論理ではないのです。これを現代ネット上の議論や法的な「証拠」として持ち出すこと自体が、文脈無視した誤用と言えます

2. ネット上で「偶然」が「証拠」に見える心理的トリック

ネット上で「偶然の一致」を列挙して「これが証拠だ」とする手法が多く見られるのは、以下の心理学的・統計的現象説明がつきます

アポフェニア(Apophenia):

無作為無意味情報の中から規則性や関連性を見出ししまう知覚作用のことです。陰謀論を信じやすい人は、このパターン認識機能が過剰に働いているという研究結果もあります。​

テキサス狙撃兵の誤謬(Texas sharpshooter fallacy):

納屋の壁に無数に発砲した後で、弾痕が集中している箇所に後から的(マト)を描き、「すごい腕前(意図的命中)」だと主張する論理の誤りです。

ネットという膨大な情報の海(無数の弾痕)があれば、「偶然の一致(弾痕の集中)」は確率的に必ず発生します。そこだけを切り取って提示すれば、あたか意図的計画があったかのように見せかけることが可能です。

3. 結論:仮説と証明混同

ユーザー様の解釈論理的に正当です。「3つの偶然」は、アブダクション(仮説形成)の出発点にはなり得ますが、それ自体インダクション帰納的な証拠)ではありません。

特にビッグデータインターネットのように母数が巨大な環境では、「3回程度の偶然」は日常茶飯事であり、それを意図証明とするのは、ノイズシグナルと誤認する典型的確証バイアスです。

日本政府にお願いがあります

日本政府にお願いがあります

日本の老人たちに学校を作ってください。

70歳から入れる学校を作って、強制力を持って登校させてください。

今の小中高生と同じように、毎日通わせてください。

病気の人は通えなくても仕方がありませんが、それは小学生だって同じです。

でも今のお年寄りはとでも元気です。

毎日病院ショッピングモール無料バスに乗って出かけています

70歳からは学区の老人学校に通うように制度を作ってください。18歳からしか運転が出来ないのなら、70歳から運転出来ないように法律を変えてください。

代わりに学校へは徒歩かスクールバスで通ってもらってください。全国の小中高生はそうしています大人に出来ないわけがありません。

仕事をしている人は休学でも構わないですが、定期的に週一程度は通わせるようにしてください。土曜でも平日でも、来れる時で構いません。必ず所属する学校クラスを作れば、日本人なら来ます仕事が忙しい時は学校に連絡を入れて休みにしてもらって構いませんが、小中高生のように会社経済活動に参加していますという証明書を総務に発行してもらってください。偽装や偽造には罰を与える法律にしてください。子供保育園学童のために必要就労証明書はそうなっています

年寄り毎日暇です。でも自律できる人ばかりではありません。あとお年寄り毎日孤独な人もいます健康なのにちゃんとした生活を送れない人もいます

から学校に通わせてください。頭を使って、手を使って、嫌な奴でもクラスメイトとして付き合う、毎日かに会う、栄養バランスの良い給食をたべる、体に良い運動をする。

これだけで人生に張り合いが生まれて元気になり、医療費も削減できると思います

お金のある人は私立学校に行けば良いです。お料理教室ゴルフ練習などの素敵なアクティティを用意してくれると思います

認知症予防のために勉強も少しはしてもらいますが習熟度別にして、実技科目の方を充実させます。今までの人生でそれぞれ培ってきたことが生かされて全員が活躍できます。きっと楽しいよ。

毎日登校しているので、孤独死を防ぐことができます

保健室健康診断もあるので、病気が酷くなる前に気づくことができます

子供の時に毎日学校へ行けたのだから大人になっても行けるはずです。

個人尊厳が、自由が、なんて騒ぐ人もいると思いますが国がある程度の強制力、例えば老人教育基本法などを持って実行すれば特に昭和世代日本人なら従います

どうしても無理な人は不登校老人として、子供たちと同じように行政が介入して世話を焼けばいいです。そうすれば、誰がどんな困り事や悩みを持っているか分かります

今の状態は、老人がただぼんやり目的もなく余生を消費するために私たち税金無駄に使われています

でも学校を作って、お年寄りを集めて、みんなが過ごす場所を作れば税金無駄にはならずに、お年寄り無駄に歳を取ってしまうことも防げます

人と話せばボケにくいし、張り合いがあれば国にも活気が生まれます

放課後は好きに過ごせばいい。サークル活動のようなクラブ活動なら、仲間ができます日本人は無作為に1箇所に集めても何かしら気を遣って仲間の輪が作れるのが良いところです。

そこに学童を併設してもいい。誰かしら子供好きなおばあちゃんおじいちゃんは居ますし、子供と触れ合えば元気になるし、子供たちも色々なことを学べてお互いに良い影響があるのではないでしょうか。

もちろん集団生活は気疲れもするだろうし、喧嘩もあるでしょう。そこで介護職の出番です。介護職を教員並みの給与で使うのです。介護福祉士は国家資格です。教職と同じ扱いにして、給与を上げましょう。

本当に介護必要になったお年寄りには、既存システムを利用して介護が出来る施設に入ってもらいましょう。

小中高と同じように年齢別で輪切りにします。同じ歳なら、あいつには負けないと言う気持ちや私も頑張れるんじゃないかと言う気持ちが生まれて、要介護になる時間を引き延ばせると思います

年寄り勤労の義務から解放されるのですか?逆に解放してしまうから問題が山積みになるのです。

だったらまた就学の義務を全うしてもらいましょう。

70歳までの人生で色々なことを学び、経験したことを、また一つの教室に集めて分かち合ってみたら余生も楽しくなるでしょう。もちろん休日は好きに過ごせばいいし、具合が悪い日はお休みすればいいんです。

人間自分の居場所強制的に固定されると、意外と順応します。全国の小中高生はただ住んでいる地域が同じというだけで、学校のそれぞれの教室へ詰め込まれます。でも、楽しいじゃないですか。

これは、とても有効国策になると思います。色んな個性があることは決して悪いことではありません。仲良しになる人、仲が悪くなる人もいるでしょう。でも皆、私たち日本国民は誰しもが15年、18年、22年とそれぞれ経験してきたことです。出来ないなんてことはありません。

日本政府よ、お願いだから老人向けに学校を創設してください。

街に溢れるお年寄り、皆んな暇そうです。

友達がいる人は幸せですが、いない人はどうしてるんでしょう。

ある大規模な調査では、孤独リスク喫煙肥満有意に上回るとさっき医師がやっているYouTubeで聞きました。それなら、そのリスクを下げてみてはどうでしょう

大人になったら自由保障されるような風潮があります、でもお年寄りはその自由謳歌できる人ばかりではありません。

どうしても自由に生きたい人は、生きればいいと思いますよ。積極的不登校でいいと思いますだってやりたいことや自分が出来ることが明確にあるのですから。例えば登山家三浦さんのように。

でも残りのお年寄りどうでしょう

それぞれに家族もあるでしょうし、60代はまだまだ若いし孫の面倒も見ていたりします。

でもその孫が成長したら?日がな一日テレビを見て、散歩に行く。老人会シルバー人材センター自分から参加できるアグレッシブな人ばかりではありません。

日本政府にお願いです。

どうかこれ以上に老人の医療費介護費が増えないよう、また運転の失敗による事故が起きないよう、孤独死が増えないように、どうか老人の学校を作ってください。

きっと、他のどの国から賞賛されるような素晴らしい試みになると思います

ゆりかごから墓場まで、ではないですがどうか国民保育園から老人学校まで居場所を作ってください。

日本はとても良い国です。

私はこの国が大好きです。

どうかこの東洋の素晴らしい文化を持つ国を守るためにお願いします。

歳を取ってもみんなが笑顔で過ごせる国になって欲しいです。

2025-11-26

障害年金審査で「就労意欲」が使われていた問題について、資料から整理した

🟦 はじめに

2025年日本年金機構公表した資料で、

障害年金審査に「就労意欲」が使われていた という重大な問題が明らかになりました。

特に発達障害精神障害では、

「働きたい」という意思障害の軽さ と誤って扱われ、

支給につながっていた可能性があります

この文章では、公式資料資料3)をもとに、

問題点・審査の偏り・国際基準との矛盾改善点 をまとめます

🟥 1. 資料で判明した「就労意欲評価」とは?

資料3の3ページには、

> 「当初は、日常生活能力家事金銭管理、清潔保持等)や就労意欲を評価した。」

記載されています

本来、「働きたい」という意欲は障害の軽重とは無関係であり、

評価に使うべきではありません。

🟧 2. 点検で判明した“誤認定”の存在

資料によると、令和6年度の不支給事案約10,200件を点検した結果、

124件(4.3%)が支給に変更された とされています

> 「2,895件中124件が支給となった。」

これは、誤って不支給になっていた人が一定存在したこと示唆します。

🟨 3. 国際基準(CRPD)との矛盾

国連障害権利条約(CRPD)は

働く権利(第27条) と

社会保障権利(第28条) を保障しています

「働きたい」という意思不利益に使うことは、

これらの理念に反します。

🟩 4. 日本年金機構が示した改善

資料には以下が示されています

審査書類改善

認定医の無作為選定

複数医師による審査

事前確認票の見直し

福祉職の認定委員会追加

理由付記の丁寧化

改善は進んでいますが、課題はまだ残っています

🟦 5. 過去の不支給問題は終わっていない

資料では、

> 「月2,000件程度のペースで点検を進める」

とされており、

まだ多くの事案が見直し対象のままです。

🟪 6. おわりに

今回の資料は、

障害年金審査主観的要素が入り込んでいた可能性 を示しています

障害年金生活を支える大切な制度です。

この記事が、必要な方の手がかりになれば幸いです。

🗂 引用元

すべて引用箇所は以下の資料より

日本年金機構「令和6年度 障害年金認定状況についての調査報告書への対応状況」)

https://www.nenkin.go.jp/tokusetsu/tenken.html

https://www.nenkin.go.jp/tokusetsu/tenken.files/zentai.pdf

2025-11-25

障害年金審査で「就労意欲」が使われていたと判明した話

🟦 はじめに

2025年日本年金機構公表した資料により、障害年金審査において「就労意欲」が評価に用いられていたという重大な問題が明らかになりました。

特に発達障害精神障害に関して、“働きたい気持ち” が 障害の軽さ と誤って判断され、不支給につながっていた可能性が示されています

この記事では、公式資料資料3)をもとに、問題点・改善点・国際基準との矛盾を分かりやすくまとめます

🟥 1. 何が問題だったのか:資料から判明した「就労意欲評価資料3の3ページ目では、発達障害審査で 「日常生活能力就労意欲を評価していた」と明記されています

> 「当初は、日常生活能力家事金銭管理、清潔保持等)や就労意欲を評価した。」

発達障害の欄より)

引用資料3 p.3

本来就労意欲は 障害の重さとは別問題 です。働く意思があることと、日常生活や対人関係での困難さは必ずしも一致しません。

しかし、審査では“働くつもりがある=軽度”と扱われた可能性が高く、誤認定・不支給につながったと考えられます

🟧 2. 点検で明らかになった過去判断の偏り資料によれば、令和6年度の精神障害の不支給事案約10,200件について点検した結果、支給に変更されたものが124件(4.3%) 発生しています

> 「点検済2,895件のうち、124件(約4.3%)が支給となった。」※資料3 p.2

これは、本来支給されるべき状態が“誤って不支給”になっていたケースが少なくなかったことを示唆します。

特に、元の審査では以下が十分に評価されていなかったとされています

症状の経過・予後(長期療養・状態不安定さ)不慣れな環境での援助必要性

対人関係意思疎通の困難

入院歴・薬物治療

背景要因(社会性の欠如、不信感など)

これらは本来障害年金審査で重視されるべき項目です。

🟨 3. 国際基準(CRPD)との矛盾

国連障害権利条約(CRPD)は、障害者に対し 働く権利(第27条)・社会保障への権利(第28条)を保障しています。つまり

✖「働きたい」と言ったことが不利益につながる

✖ 意欲の有無で年金アクセス制限される

これはCRPDの理念と相反します。

今回の資料で明らかになった「就労意欲評価」は、国際基準との整合性が問われる問題です。

🟩 4. 日本年金機構改善

資料3の1ページ目には、認定プロセス改善のための取り組みが示されています

審査書類改善

認定医の無作為選定

認定委員会福祉職を追加

✔ 事前確認票の改正職員による等級記載廃止

✔ 不支給事案の点検

理由付記の丁寧化

特に「事前確認票」の改正では、

審査者が等級誘導するような記述が削除され、客観的情報限定されました。(4ページ)

🟦 5. 過去の不支給問題は「終わっていない」

資料では、

令和7年10月以降も年間2,000件ペースで点検継続するとされており、まだ多くの事案が見直し対象であることがわかります

過去に不支給になった方へは、支給決定文書順次発送されると明記されています

🟪 6. まとめ:なぜこの問題を伝える必要があるのか

今回の資料から分かるのは、

● “意欲”という主観的要素が判断に使われていたこ

● 多くの不支給事案の中に誤認が存在した可能性● 国際基準と照らしても不十分だった評価

● 今もなお、点検が続いていること

障害年金生活を支える重要制度です。

その運用の偏りが、長年の不利益を生んでいた可能性があります

この問題を知ることは、同じように困っている人を支えることにつながります

🗂 引用

すべて引用箇所は以下の資料より

日本年金機構「令和6年度 障害年金認定状況についての調査報告書への対応状況」)

https://www.nenkin.go.jp/tokusetsu/tenken.html

https://www.nenkin.go.jp/tokusetsu/tenken.files/zentai.pdf

2025-11-20

なんかSNSはてなって一部の例外を出せば全体の傾向を否定できると思っているような馬鹿キッズみたいなのが多いな

例えばラーメン大人気の国民食ですって話に「でもラーメン嫌いな人もいますよね」みたいなこと言って反論した気になっているようなの

「でも〇〇ですよね」系ってひろゆき的な詭弁なんだろうけど、馬鹿が使うとなんの反論にもなってなくて何が言いたいだこいつってなる

まあ境界知能レベルって世の中の2割くらいはいるし無作為に人が集まってくるところだと仕方ないのかもしれないが

2025-11-16

追い越しただけでクラクションとか煽り運転始めて信号止まったタイミングで隣のレーンから騒いでくるやつってどっから車の購入費用長達してるの?

こんな厄介クズ誰も雇う気しないだろ常識的に考えて。

てか警察もこんなやつに免許交付しないでほしいわ

無作為に短気度合いの抜き打ちテストするようにして引っ掛かったら落とすようにしてほしい

もちろんそういうことをするようにするって言う事前通告もなしで。

まともな奴ほどアンテナ張ってるからそんなテストどっちにしろ引っかからないだろうしまともじゃない奴はジャニーズニュースがあっても入所希望するようなレベル情報に疎いか面白いように引っかかるんだろうね

dorawiiより

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https://anond.hatelabo.jp/20251116215440# 
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SDiVAQCXQ80cUNgY8bLDBtEYzcqJfmXkkJO+CMZG+x6p2oHV1wD9GWzng8MQZ0sZ
jEKR1aWqxEIR8t7h0Q6JTpc2aHu7awQ=
=hI6I
-----END PGP SIGNATURE-----

2025-10-15

anond:20251015163642

真剣フィルターバブル怪異エコーバーチャンというものを考えたほうがええ

ニュースでも連日持ちきりやったしワイの無作為フォロー実験垢も万博感想で溢れかえっとった

2025-10-12

anond:20251011220111

ネット世論社会学」という本にも書いてあったが、特に強い主義主張がない人も答える無作為アンケート調査などと違ってSNSは聞かれてもいない政治的主張を自ら発信してるものしか画面に映らないから。エコーチェンバーうんぬんかんぬんもあるがほとんどはそれが根本

2025-09-10

anond:20250910211927

しかにその通りだと考え直した。

仮にそういうものがあったとしても、無作為に交配し続けている時点で区別へったくれもないし、

今の世の中でいうところの先天的なもろもろと同じ扱いになって終わるだけになりそう。ありがとう

2025-08-17

anond:20250817042853

そういう時に限って男は気を利かせたがるんよな。

まあ無作為質問してるなら女も悪いが。

2025-08-03

dorawii@執筆依頼募集中

あっ!dorawiiアンチだ!

無作為抽出した人たちにクンニせいの投稿10件程度とこっちの投稿同じ件数だけ比べてもらってどっちの投稿者の投稿のほうが中身あるかという判定させたらもちろんこっちが中身あるってする人が多くなるでしょ。

ずっと定型しか書いてない人の投稿が中身あるということにされるほど平均的な人間認知歪んでない。

-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE-----
Hash: SHA512

https://anond.hatelabo.jp/20250803132524# 
-----BEGIN PGP SIGNATURE-----

iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaI7lKwAKCRBwMdsubs4+
SLuGAP4pLXZgLkLvIheXyAHEJfbW+PybCFmes0UFqOIz6g9h4AD/SPn0jKOfA0jf
xVZdujzi6xE+Ji+YU+u/wJF7ysP0UgU=
=KBeg
-----END PGP SIGNATURE-----

2025-07-30

アダアフィは儲かるらしい

Twitterのバズったツイートリプライエロ漫画の冒頭を無作為に貼るやつ、あれ一向に減らないあたりすげぇ儲かるんだろうな

アダアフィ、根気よくやれば100%稼げるものの一つなのは分かってる(影理論ってやつにおすすめしたらアホみたいな稼ぎ出してたし)んだけどやる気にならないんだよな 俺は世捨て人

2025-07-21

こんなにうじゃうじゃ人がいて、思想が高々十数個にまとまっちゃうおかしくないですか?

多様性を出すために、無作為立法しませんか?

ってもうしてるかガハハ

2025-07-17

anond:20250717093947

「道行く女性を性対象として消費する」だけはあんまり表に出さない方が良いかもしれない

増田がどこを目指しているのか分からないし、特定彼女や嫁が出来た際に、無作為に道行く女性を性対象として消費をし続けてしまうようであればやばいかな

納まるなら別にって感じ

1人で気ままに生きていくんだってのならそれこそ気にする必要ない

2025-07-05

🍬資本主義平等なのか飴の配布で考えてみよう🍬

python
import random
import numpy as np
import matplotlib.pyplot as plt
from collections import defaultdict

# 飴の配布システムシミュレーション
class CandyDistributionSystem:
    def __init__(self):
        """
        設計意図: このシステム経済における資源分配の不平等性をモデル化しています特に少数の特権層(Aグループ)が富を集中させ、再分配システムからも不均衡に利益を得る
        構造問題表現しています。
        """
        # 各グループの人数設定
        self.group_a_count = 8
        self.group_b_count = 2498
        self.group_c_count = 7494
        self.total_participants = self.group_a_count + self.group_b_count + self.group_c_count
        
        # 飴の提出数設定
        self.contribution_per_a = 624
        self.contribution_per_b = 2
        self.contribution_per_c = 1
        
        # 各グループの総貢献計算
        self.total_a_contribution = self.group_a_count * self.contribution_per_a
        self.total_b_contribution = self.group_b_count * self.contribution_per_b
        self.total_c_contribution = self.group_c_count * self.contribution_per_c
        self.total_contribution = self.total_a_contribution + self.total_b_contribution + self.total_c_contribution
        
        # 配布用と貯金用の飴の区分
        self.distribution_limit = 10000
        self.savings = max(0, self.total_contribution - self.distribution_limit)
        
        # 結果追跡用の辞書
        self.results = {
            'A': defaultdict(int),
            'B': defaultdict(int),
            'C': defaultdict(int)
        }
    
    def distribute_candies(self, method='original'):
        """
        設計意図: 配布方法選択によって、特権固定化格差拡大がどのように進むかを
        示します。'original'メソッド意図的にAグループ優遇するよう設計されています。
        
        Parameters:
        -----------
        method: str
            配布方法 ('original', 'lottery', 'first_come', 'new_condition', 'fair')
        """
        # Aグループへの確定配布
        a_distribution = 625 * self.group_a_count
        remaining = self.distribution_limit - a_distribution
        
        # 残りの参加者数
        remaining_participants = self.total_participants - self.group_a_count
        
        # Aグループの結果記録
        for _ in range(self.group_a_count):
            self.results['A'][625] += 1
        
        # 各配布方法によって処理が異なる
        if method == 'original':
            # オリジナル問題設定通りの配布(5000人に1個ずつ、残りは0個)
            lucky_count = remaining  # 5000人が当選
            
            # B+Cグループの混合リスト作成
            bc_participants = [(1, 'B')] * self.group_b_count + [(2, 'C')] * self.group_c_count
            random.shuffle(bc_participants)
            
            # 当選者に配布
            for i in range(len(bc_participants)):
                participant_id, group = bc_participants[i]
                if i < lucky_count:
                    self.results[group][1] += 1
                else:
                    self.results[group][0] += 1
                    
        elif method == 'lottery':
            # 抽選方式(BとCグループから無作為に5000人選出)
            bc_participants = [(1, 'B')] * self.group_b_count + [(2, 'C')] * self.group_c_count
            winners = random.sample(bc_participants, remaining)
            
            # 当選落選カウント
            for _, group in winners:
                self.results[group][1] += 1
            
            # 落選者のカウント
            self.results['B'][0] = self.group_b_count - self.results['B'][1]
            self.results['C'][0] = self.group_c_count - self.results['C'][1]
            
        elif method == 'first_come':
            # 先着順方式アクセス速度による先着順を乱数シミュレート)
            # 設計意図: 先着順は単なる運の要素を超えて、情報格差技術格差も含む制度設計
            bc_participants = [(1, 'B')] * self.group_b_count + [(2, 'C')] * self.group_c_count
            
            # 現実では、情報を早く得られる人や高速インターネット接続を持つ人が有利
            # これをシミュレートするため、Bグループわずかなアドバンテージを与える
            bc_speeds = []
            for id, group in bc_participants:
                if group == 'B':
                    speed = random.random() + 0.1  # Bグループに小さなアドバンテージ
                else:
                    speed = random.random()
                bc_speeds.append((id, group, speed))
            
            # 速度順にソート
            bc_speeds.sort(key=lambda x: x[2], reverse=True)
            
            # 当選者決定
            for i in range(len(bc_speeds)):
                _, group, _ = bc_speeds[i]
                if i < remaining:
                    self.results[group][1] += 1
                else:
                    self.results[group][0] += 1
                    
        elif method == 'new_condition':
            # 追加条件方式恣意的な条件を設定)
            # 設計意図: 新たな条件の設定は往々にして既存特権を温存するように設計される
            bc_participants = [(i, 'B', random.random()) for i in range(self.group_b_count)] + \
                             [(i, 'C', random.random()) for i in range(self.group_c_count)]
            
            # Bグループに有利な条件を設定(例: 特定知識スキルを持つ人のみ)
            # この「条件」は表面上は中立的だが、実際には特定グループに有利になるよう設計
            def meets_condition(participant):
                _, group, rand_val = participant
                if group == 'B':
                    return rand_val > 0.3  # Bグループには70%の確率合格
                else:
                    return rand_val > 0.7  # Cグループには30%の確率合格
            
            # 条件に合致する人を抽出
            eligible = [p for p in bc_participants if meets_condition(p)]
            
            # 条件に合致する人が多すぎる場合抽選
            if len(eligible) > remaining:
                winners = random.sample(eligible, remaining)
            else:
                # 条件に合致する人が足りない場合、全員に配布
                winners = eligible
            
            # 当選者をカウント
            for _, group, _ in winners:
                self.results[group][1] += 1
            
            # 落選者のカウント
            self.results['B'][0] = self.group_b_count - self.results['B'][1]
            self.results['C'][0] = self.group_c_count - self.results['C'][1]
            
        elif method == 'fair':
            # 公平な再分配方式(貢献度に応じた配布)
            # 設計意図: この方法は「貯金分」も含めた全ての飴を、各グループの貢献度に応じて分配
            # これにより構造的不平等を軽減、結果としてより多くの人が少なくとも損をしない状態になる
            
            # 全飴(貯金分も含む)を使った配布
            total_to_distribute = self.total_contribution
            
            # 各グループの貢献比率計算
            a_ratio = self.total_a_contribution / self.total_contribution
            b_ratio = self.total_b_contribution / self.total_contribution
            c_ratio = self.total_c_contribution / self.total_contribution
            
            # 各グループへの配布数決定
            a_share = int(total_to_distribute * a_ratio)
            b_share = int(total_to_distribute * b_ratio)
            c_share = int(total_to_distribute * c_ratio)
            
            # 端数調整
            remainder = total_to_distribute - (a_share + b_share + c_share)
            if remainder > 0:
                # 端数は最も人数の多いCグループに
                c_share += remainder
            
            # Aグループの配布(均等配分)
            per_a = a_share // self.group_a_count
            self.results['A'][per_a] = self.group_a_count
            
            # Bグループの配布(均等配分)
            per_b = b_share // self.group_b_count
            b_remainder = b_share % self.group_b_count
            
            self.results['B'][per_b] = self.group_b_count - b_remainder
            if per_b + 1 > 0 and b_remainder > 0:
                self.results['B'][per_b + 1] = b_remainder
            
            # Cグループの配布(均等配分)
            per_c = c_share // self.group_c_count
            c_remainder = c_share % self.group_c_count
            
            self.results['C'][per_c] = self.group_c_count - c_remainder
            if per_c + 1 > 0 and c_remainder > 0:
                self.results['C'][per_c + 1] = c_remainder
    
    def calculate_net_gain(self):
        """
        設計意図: この関数は各グループ純利益/損失を計算し、資源分配の公平性定量的評価できるようにします。純利益/損失は個人観点から見た経済的公正性の
        重要指標です。
        """
        net_gains = {}
        
        # Aグループ純利益計算
        a_contribution = self.contribution_per_a
        a_distribution = list(self.results['A'].keys())[0]  # 全員が同じ数を受け取る前提
        net_gains['A'] = a_distribution - a_contribution
        
        # BとCグループ純利益計算(加重平均)
        for group, contribution_per_person in [('B', self.contribution_per_b), ('C', self.contribution_per_c)]:
            total_gain = 0
            for received, count in self.results[group].items():
                total_gain += (received - contribution_per_person) * count
            net_gains[group] = total_gain / (self.group_b_count if group == 'B' else self.group_c_count)
            
        return net_gains
    
    def analyze_results(self):
        """
        設計意図: この分析関数は、各グループの分配結果を詳細に調査し、
        制度設計公平性、貢献度と報酬関係、およびシステムの持続可能性を
        評価します。政策分析においては、こうした多角的検証重要です。
        """
        # 各グループ純利益/損失
        net_gains = self.calculate_net_gain()
        
        # 貢献度分析
        contribution_percentage = {
            'A': (self.total_a_contribution / self.total_contribution) * 100,
            'B': (self.total_b_contribution / self.total_contribution) * 100,
            'C': (self.total_c_contribution / self.total_contribution) * 100
        }
        
        # 飴を受け取った人の割合
        received_percentage = {
            'A': sum(count for received, count in self.results['A'].items() if received > 0) / self.group_a_count * 100,
            'B': sum(count for received, count in self.results['B'].items() if received > 0) / self.group_b_count * 100,
            'C': sum(count for received, count in self.results['C'].items() if received > 0) / self.group_c_count * 100
        }
        
        # 分析結果の表示
        print("\n===== 飴の配布システム分析 =====")
        print(f"総飴数: {self.total_contribution}個 (分配用: {self.distribution_limit}個, 貯金: {self.savings}個)")
        
        print("\n--- グループごとの貢献と結果 ---")
        for group in ['A', 'B', 'C']:
            group_size = getattr(self, f"group_{group.lower()}_count")
            contribution_per_person = getattr(self, f"contribution_per_{group.lower()}")
            total_contribution = getattr(self, f"total_{group.lower()}_contribution")
            
            print(f"\n{group}グループ ({group_size}人):")
            print(f"  貢献: 1人あたり{contribution_per_person}個 (総計: {total_contribution}個, 全体の{contribution_percentage[group]:.1f}%)")
            print(f"  受け取り状況:")
            
            for received, count in sorted(self.results[group].items()):
                print(f"    {received}個: {count}人 ({count/group_size*100:.1f}%)")
            
            print(f"  飴を受け取った割合: {received_percentage[group]:.1f}%")
            print(f"  純利益/損失: 1人あたり平均 {net_gains[group]:.2f}個")
        
        print("\n--- 全体的な公平性分析 ---")
        print(f"最も得したグループ: {max(net_gains, key=net_gains.get)}グループ (+{max(net_gains.values()):.2f}個/人)")
        print(f"最も損したグループ: {min(net_gains, key=net_gains.get)}グループ ({min(net_gains.values()):.2f}個/人)")
        
        # 全員に飴が配布されたかどうか
        all_received = all(sum(count for received, count in self.results[group].items() if received > 0) == 
                          getattr(self, f"group_{group.lower()}_count") for group in ['A', 'B', 'C'])
        
        print(f"\n前提条件「全員に配布」の充足: {'はい' if all_received else 'いいえ'}")
        if not all_received:
            total_without = sum(self.results['B'][0] + self.results['C'][0])
            print(f"  飴を受け取れなかった人数: {total_without}人")
        
        return net_gains, contribution_percentage, received_percentage

    def visualize_results(self):
        """
        設計意図: データ可視化政策効果や不平等性を直感的に理解するために重要です。
        このようなグラフィカル表現によって、各グループ間の格差制度設計問題点を
        一目で理解できるようになります。
        """
        # グラフセットアップ
        fig, axes = plt.subplots(2, 2, figsize=(14, 10))
        
        # 1. 貢献度のグラフ
        contributions = [self.total_a_contribution, self.total_b_contribution, self.total_c_contribution]
        axes[0, 0].bar(['Aグループ', 'Bグループ', 'Cグループ'], contributions)
        axes[0, 0].set_title('グループごとの総貢献飴数')
        axes[0, 0].set_ylabel('飴の数')
        
        # 貢献度の割合アノテーションとして追加
        total = sum(contributions)
        for i, v in enumerate(contributions):
            percentage = v / total * 100
            axes[0, 0].text(i, v + 100, f'{percentage:.1f}%', ha='center')
        
        # 2. 1人あたりの貢献度と受け取り数の比較
        group_names = ['Aグループ', 'Bグループ', 'Cグループ']
        contribution_per_person = [self.contribution_per_a, self.contribution_per_b, self.contribution_per_c]
        
        # 各グループの平均受け取り数を計算
        received_per_person = []
        for group, letter in zip(group_names, ['A', 'B', 'C']):
            total_received = sum(received * count for received, count in self.results[letter].items())
            group_size = getattr(self, f"group_{letter.lower()}_count")
            received_per_person.append(total_received / group_size)
        
        x = np.arange(len(group_names))
        width = 0.35
        
        axes[0, 1].bar(x - width/2, contribution_per_person, width, label='提出')
        axes[0, 1].bar(x + width/2, received_per_person, width, label='受け取り')
        
        # 純利益/損失をアノテーションとして追加
        for i in range(len(group_names)):
            net = received_per_person[i] - contribution_per_person[i]
            color = 'green' if net >= 0 else 'red'
            axes[0, 1].text(i, max(received_per_person[i], contribution_per_person[i]) + 5, 
                        f'{"+" if net >= 0 else ""}{net:.1f}', ha='center', color=color)
        
        axes[0, 1].set_title('1人あたりの提出・受け取り飴数比較')
        axes[0, 1].set_xticks(x)
        axes[0, 1].set_xticklabels(group_names)
        axes[0, 1].set_ylabel('飴の数')
        axes[0, 1].legend()
        
        # 3. 各グループの受け取り状況の分布
        # 各グループの受け取り状況を積み上げ棒グラフ表現
        group_sizes = [self.group_a_count, self.group_b_count, self.group_c_count]
        received_counts = []
        not_received_counts = []
        
        for letter, size in zip(['A', 'B', 'C'], group_sizes):
            received = sum(count for received, count in self.results[letter].items() if received > 0)
            received_counts.append(received)
            not_received_counts.append(size - received)
        
        axes[1, 0].bar(group_names, received_counts, label='飴を受け取った人数')
        axes[1, 0].bar(group_names, not_received_counts, bottom=received_counts, label='飴を受け取れなかった人数')
        
        # 割合アノテーションとして追加
        for i in range(len(group_names)):
            if group_sizes[i] > 0:
                percentage = received_counts[i] / group_sizes[i] * 100
                axes[1, 0].text(i, received_counts[i] / 2, f'{percentage:.1f}%', ha='center')
        
        axes[1, 0].set_title('グループごとの飴受け取り状況')
        axes[1, 0].set_ylabel('人数')
        axes[1, 0].legend()
        
        # 4. 貢献度vs報酬の分配公平性
        # 貢献度と最終的な飴の配分の比較円グラフ表現
        total_contribution = self.total_contribution
        contribution_shares = [self.total_a_contribution / total_contribution,
                             self.total_b_contribution / total_contribution,
                             self.total_c_contribution / total_contribution]
        
        # 実際の配分シェア計算
        distribution_shares = []
        for letter in ['A', 'B', 'C']:
            total_received = sum(received * count for received, count in self.results[letter].items())
            distribution_shares.append(total_received / self.distribution_limit)
        
        # 2つの円グラフを並べて表示
        ax4_1 = axes[1, 1].inset_axes([0, 0, 0.45, 1])
        ax4_2 = axes[1, 1].inset_axes([0.55, 0, 0.45, 1])
        
        ax4_1.pie(contribution_shares, labels=group_names, autopct='%1.1f%%')
        ax4_1.set_title('飴の貢献度割合')
        
        ax4_2.pie(distribution_shares, labels=group_names, autopct='%1.1f%%')
        ax4_2.set_title('飴の配分割合')
        
        axes[1, 1].axis('off')
        
        plt.tight_layout()
        plt.show()

# 飴の配布システムシミュレート
candy_system = CandyDistributionSystem()

# オリジナルの配布方法を実行
print("\n===== オリジナルの配布方法 =====")
candy_system.distribute_candies(method='original')
original_results = candy_system.analyze_results()
candy_system.visualize_results()

# 公平な配布方法実験
print("\n\n===== 公平な配布方法シミュレーション =====")
fair_system = CandyDistributionSystem()
fair_system.distribute_candies(method='fair')
fair_results = fair_system.analyze_results()
fair_system.visualize_results()

# 公平な配布と元の配布の比較
print("\n\n===== 配布方法比較 =====")
print("オリジナル方式と公平方式純利益/損失差:")
net_diff = {}
for group in ['A', 'B', 'C']:
    original_net = original_results[0][group]
    fair_net = fair_results[0][group]
    diff = fair_net - original_net
    net_diff[group] = diff
    print(f"{group}グループ: {'+'  if diff > 0 else ''}{diff:.2f}個/人")

print("\n結論:")
if net_diff['A'] < 0 and net_diff['B'] > 0 and net_diff['C'] > 0:
    print("公平な再分配により、Aグループ特権が減少し、BとCグループの状況が改善されます。")
    print("これは構造的不平等の緩和に効果的です。")
elif net_diff['A'] > 0:
    print("興味深いことに、公平な再分配ではAグループさえも利益を得られます。")
    print("これは、現行システム特定グループだけでなく全体の非効率性につながっていることを示唆しています。")

anond:20250705100755 anond:20250705112807

2025-06-15

新型コロナ禍における、イベルクチンとは何だったのか

ベルクチン――

新型コロナ禍におけるこの薬は、科学メディア政治世論陰謀論希望的観測が複雑に絡み合った「20世紀パラダイム崩壊」と「21世紀情報戦象徴」でした。

一言でいえば、それは**「パンデミックにおける“知のカオス”」を凝縮した鏡**です。

基本情報:イベルクチンとは?

■ なぜコロナ治療薬として注目されたのか?

2020年4月オーストラリア研究

「イベルクチン試験管内でSARS-CoV-2の増殖を99%阻害する」との**in vitro研究試験管内の細胞実験)**が発表。

→ この結果が瞬く間に拡散され、「特効薬が見つかった」と期待が爆発。

■ 期待の爆発と科学批判乖離

期待 現実
安全安価既存薬でコロナを治せる! 有効血中濃度に達するには人間にとって危険な高用量が必要
ノーベル賞受賞者の薬だ、効かないはずがない 動物実験や観察研究での相関関係は、因果関係保証しない
治験の中には「効果あり」と言っているものもある! 多くの研究は質が低く、バイアスや偽造も存在(後述)

■ 信じた人たち:なぜ熱狂が起きたのか?

1. 政府製薬会社WHOへの不信

「高価な新薬(レムデシビル、モルヌピラビル)ばかり推されるのは製薬利権のせいだ。イベルクチンは安すぎて儲からいか無視されている」

2. “庶民の味方”という物語

SNSYouTubeでは「医者真実暴露」「WHOは嘘をついている」などのヒーロー物語構造流行

→ 「正義の薬 vs 権力支配された医学」という二項対立型の陰謀言説に。

3. 情報過多と知識非対称性

一般市民医学論文を正確に読むのは困難。

• 結果、「効果がある」と断言する医師(多くは動画SNS活動)にすがる構図に。

■ イベルクチン支持派の代表

米国の一部医師グループ。「政府効果を隠している」と主張。

→ 例:長尾和宏医師、尾身茂氏への疑義厚労省への嘆願書など。

■ その後の展開:大規模RCT(無作為比較試験)で否定的結果が相次ぐ

→ 中等症コロナ患者に対するイベルクチン効果プラセボ有意差なし

■ 決定打:データ捏造の発覚

WHOCDC厚労省立場2025年時点)

結論:イベルクチンとは何だったのか

それは、「希望」「怒り」「不信」「過去の栄光」「ポスト真実」「情報戦争」が交錯する“社会的現象である

医学的には「現時点で明確な有効性は確認されていない」が、

社会的には「人々の不安と信念がいか現実を形作るか」を見せつけた象徴である

■ 補論:なぜ「効いてほしい」という信仰が生まれたのか?

心理 内容
支配されている感覚への抵抗ワクチンを打て」「新薬を買え」という指示に反発したい
知識エリートに対する嫌悪医学会、大学メディア上級国民への疑い
人間の“簡単な答え”への渇望 安価既存薬で治る」は分かりやす希望に満ちている
成功体験再利用ベルクチン過去人類を救った薬 → だから今回も、という神話

2025-06-09

anond:20250609131822

新型コロナウイルスSARS-CoV-2)に対するmRNAワクチン効果検証たこれまでの研究には、いくつかの限界問題点が指摘されています。以下に主要な点を整理します。

1. 観察研究限界(Real-world Evidenceバイアス

問題点

無作為化されていないため、背景因子の調整が不完全。

健康志向バイアスhealthy user bias):ワクチンを接種する人はもともと健康意識が高く、医療アクセスが良い傾向がある。

ワクチン未接種者がヘテロ集団宗教的理由アクセス問題健康状態悪化など多様な背景がある。

結果的に、ワクチン効果が過大または過小評価される可能性がある。

2. 変異株への効果検証の難しさ

問題点

初期の研究は野生株(Wuhan株)またはアルファ株を対象としており、デルタ株、オミクロン株への効果は別途検討必要

時間の経過とともに変異株が主流になるため、研究成果が急速に陳腐化する。

ブースター接種の効果についても、変異株ごとに再評価必要

3. 抗体価を用いた評価限界

問題点

多くの研究中和抗体価を用いてワクチン効果を間接評価しているが、免疫全体像細胞免疫など)を捉えきれていない。

抗体価の低下=防御効果喪失とは限らない。

4. 長期的な有効性と安全性に関する情報不足

問題点

mRNAワクチンは**緊急使用承認(EUA)**で導入されたため、長期観察データが乏しい段階で接種が開始された。

特に若年層や小児、妊婦高齢者における長期の副反応リスク効果に関する知見は限定的だった。

心筋炎・心膜炎(特に若年男性)などのまれ副反応が、接種後になってから報告された。

5. 報告バイアス政治的影響

問題点

一部の研究で、製薬企業の関与によりポジティブな結果が強調される可能性がある。

ワクチン承認や推奨が政治的判断と絡むことで、研究客観性が揺らぐとの批判もある。

データの透明性や原データへのアクセス制限批判されたケースもあった(例:Pfizerの臨床試験データ開示の遅れ)。

6. 接種回数・タイミング・組み合わせの最適化に関する情報不足

問題点

何回接種すべきか(初回+何度のブースター)という点でエビデンスが流動的。

異なるワクチンを組み合わせる「交差接種(heterologous prime-boost)」の評価が不十分。

感染歴のある人にとっての追加接種の意義も明確でなかった。

参考文献(代表的もの):

Polack FP, et al. (2020). Safety and Efficacy of the BNT162b2 mRNA Covid-19 Vaccine. NEJM.

Baden LR, et al. (2021). Efficacy and Safety of the mRNA-1273 SARS-CoV-2 Vaccine. NEJM.

UK Health Security Agency. (2022). COVID-19 vaccine surveillance reports.

Subramanian SV, Kumar A. (2021). Increases in COVID-19 are unrelated to levels of vaccination across 68 countries and 2947 counties in the US. European Journal of Epidemiology.

Doshi P. (2021). Will covid-19 vaccines save lives? Current trials aren’t designed to tell us. BMJ.

2025-05-23

anond:20250523132127

信じちゃうやつ本人に訊けよ。

無作為質問してもほぼ信じたりとかしてないから。

 

お前より賢い奴が世の中大半で、お前が正解と知ってることは大体みんなも正解しているよ。

2025-05-08

兵庫県知事に向けてのネガティブキャンペーンが再開したことに対しての雑感

はてな匿名ダイアリーで、前回の兵庫県知事選挙(令和6年度兵庫県知事選挙)について記録を残したものとして、雑感を残しておきたいと思う。

まりネガティブだと感じて一度は投稿せずに消したが、根強くキャンペーンが続くので、多少なりとも意味があるだろうと再度書き直した。

まず最初スタンスを示しておくが、自分新聞をはじめとするマスメディアは、社会の公器として、社会をより良くするために責任を持って欲しいと思っている。

明確に、社会の鏡ではなく、社会の鑑であるべきであると思っている。読者が快哉を叫ぶような記事を書くべきではなく、煙たがられても正論を説き、批判されても実利をとってほしい。

そのため、「アンケートで、辞任すべきであるという声が多い」として、辞任を迫るのは明確に誤りであると、きちんと解説記事を書くことこそが必要なのではないか

責任の取り方というのは辞めることではなく、起こってならないことは再発しないように整えることだ。

最初に、兵庫県民や斉藤支持者をカルト陰謀論者とするコメントについて

安易あいまい定義単語を使うべきではない。それはレッテル貼り印象操作しかならず、思い込みを強化するだけだ。

(おそらく善意もしくは悪意なく行なっているだろうことから個別具体例は挙げないが)そういったカルト呼ばわりするポストの延長線上に立花孝志がいることは忘れないで欲しい。

あれだけの騒ぎになって行われた兵庫県知事選挙投票率55.65%が示すものは、「大半の有権者は無関心だった」であり、本質的には「日本人選挙に関心が無い」ということくらいしか言えない。

不支持割合が多いことと、投票行動に変化がないことについて

まず少しだけ選挙について解説必要になる。結論だけ言えば「選挙は概ね始まった時には終わっており、風が吹くのは例外である」となる。

選挙は、組織票地盤重要であり、浮動票トッピングしかない

日本選挙においては、組織票支持団体業界団体など)と、地盤後援会地域でのネットワーク)とが、必要条件であり、これ無しにはスタートラインにすらつけない。

選挙について漠然高校文化祭の出し物を決めるような、その場で手を挙げて多数決で最多得票数を得たものが選ばれるというイメージが語られることがあるが、正しくない。

イメージとしては、出し物を決める投票を行う遥か前から文化部派と運動部派と委員長派に分かれており、よほどのことがない限り、最も大きい派閥提案が通る。

提案のものはさほど重要ではなく、組織化されているか地盤があるかが重要であって、最後にその提案の魅力で浮動票が動く。この浮動票の動向を選挙用語で、「風」と呼ぶ。

兵庫県知事選挙の振り返りについて

さて、その意味で前回の知事選挙は、概ね順当な結果に落ち着いたと言える。

まり、離反者が出るほどの情報は出揃っていない段階での選挙なので、斉藤陣営組織票地盤も手堅く持っており、あとは浮動票だけであった。

翻って対抗とされていた稲村陣営は、野党系の支持を受けてはいたが、一本化されておらず、どこまで浮動票を取り込めるか、という点であった。

最終的な開票結果が斉藤陣営111万票に対して、稲村陣営98万票というのは、言っては悪いが、善戦した方ではないかと思う。

不支持割合が高いのに、投票したことを後悔しない人が多い理由について

アンケート調査方法問題があり恣意的から、と書くと身もふたもないので少し解説をする。

例えば、該当アンケートあなたが「パワハラ容認できますか?」と聞かれれば「容認できない、不支持だ」とするだろう。

同様に「パワハラ認定された斉藤知事は辞職すべきですか?」と聞かれれば「辞職した方が良い」と回答する人も多いと思う。

では、先ほどの組織票地盤の話を思い出して欲しい。

いわば、属している組織後援会を裏切る(離反する)決断を取れるかどうか、というのが投票行動の変化である

そして、一番最初の「大半の日本国民にとって選挙には関心がない」というのも思い出して欲しい。

無作為アンケートをとると、その概ね半分以上(通常の知事選挙は40%程度の投票率しかない)は、選挙に行かない。無関心である

これらが組み合わさると、「投票には行かないが憤る人」や「アンケートでは憤るが実際には支持(投票)する人」が生まれる。

アンケート恣意的と書いたのは、「では斉藤知事責任をとって、給与返上をすべきですか?」と聞いていないからだ。

問題を起こした人物がいる、その人物責任取るべきである、辞任 or 継続 という形式だと、人は辞任を選ぶ。

例外的な場合について

組織票割れ場合地盤が弱い場合、突発的に浮動票の得票率が高くなった場合に、風が吹いて盤面がひっくり返ることがある。

ただ、そうした場合でも概ね10%程度の変動であり、強固な地盤がある場合にこれを覆すのは容易なことではない。

ネガティブキャンペーンについて

私が最初に「マスメディア社会の鑑であって欲しい」と書いたのはこのためで、兵庫県内の状況を冷静に見ると、もはや辞任を迫るフェーズは終わってしまった。

そのため、このマスメディアによるネガティブキャンペーンは、社会の鏡として、読者のニーズに応えているにすぎない。端的に言えばニュースバリューがあるだけである

今後、パワーハラスメントを再発させないためにどのようなことが行われると表明されており、それがどう実行されているのか、どう確認できるかを監視するのが重要であり、

また、公益通報保護制度はどのように運用されるのか、その信頼が失われたとして、如何にして信頼を取り戻していくのかを監視して報道するのが社会の公器としてのあり方ではないか

まさに前回報道合戦を繰り広げたために起きた、拙速と言うしかない不信任決議がどのような結果を招いたのか、思い出して欲しい。

(前回の選挙後の雑感にも書いたが、内部告発文書の裏どりと解説を行い、議会結論を待つ様に諌める姿勢を取るべきではなかったのか思う)

そうした地味な報道ニュースバリューとしては読者のニーズに乏しいのかもしれないが、スキャンダラス報道をするのは週刊誌だけで良い。

まとめに代えて、なぜ雑感を書いたのか

長々と書いてお前は斉藤支持者なのだろうと言われるかもしれないが、前回の投票先は記載しない。

全ての選挙における秘密はこれを侵してはならないと憲法にも記載されている。防衛的な文章を書くためだけに使用して良いような軽いものではない。

私は、兵庫県知事公約達成率を公表しているのは支持するが、達成度合いが曖昧なのは問題だと感じている。

若者支援を打ち出しているのは支持できるが、では井戸県政と比べてどうかと言われれば、まだ進捗は芳しくないと思う。

詰まるところ、支持不支持や辞任続投というのは大雑把にすぎるのだ。給与返上たから禊が済んだとも思わないし、複雑な物事を単純に解決しようとしすぎるのは良くない。

マスメディアは、もっと真剣に、握りつぶされない内部通報告発者をどうすれば守れるのかを徹底的に調査報道して欲しい。

そして一番重要なのだが、もしここまで読んでくれたのだとしたら、あなたの住んでいる街はどうだろうか?

都内に住んでいるのだとするなら、都知事が今月何をしたか知っているだろうか?市に住んでいるとして、今月の市議会は何を話していただろうか?

斉藤支持者はカルトだという投稿いいねをつける前に、兵庫県民は変わらないと書く前に、あなたの住む街について無関心ではないだろうか?

「XX県の人間は、YYという問題認識できない愚か者だ」と急に指摘された時、知らなかったでは政治に無関心すぎる。

兵庫県政を憂いてくれるのはありがたいが、スナック感覚スキャンダルをつまむだけなら止めた方が良い。

スキャンダラス民意で誰かが動くと、同じ理屈で先鋭化した集団がどこかに向かうのを止められなくなる。

どの陣営にとっても必要なのは再発防止であって、魔女狩りではないはずだ。

蛇足

繰り返しになるが、選挙は概ね始まった時には終わっているのだ。報道次第でどうにでもなる風だと思われているのには、理由がある。

投票したい候補がいないのかもしれないが、ここは理想楽園ではなく、現実日本で、出されたカードから選ぶことしかできない。

棄権しても良いが、白紙委任状を提出していることは忘れないで欲しい。

自分カードとして打って出る権利存在するが、地盤看板鞄が無ければ実質的には意味を持たない。

同じように白票投票所に入れにいく権利はあるが、現実選挙戦では、システム理解していない表明にしかならない。

今日から自分の住む地域推し政党を決めろとは言わないから、せめて自分の暮らす地方自治体が何をしているか、何を課題と感じているかは、知っておいて欲しい。

他山の石として欲しい。

2025-05-07

占い統計学か?

登場人物

A:占い擁護する立場占い人類の知の蓄積によって成り立っていて、一種統計学であると主張する。

B:デーテサイエンティスト統計学定義に基づき明確に否定するが、さらに踏み込んで統計占いの違いについて考察を深める。

ーーーー

A:

占いって、私は統計学一種だと思ってる。根拠のない迷信じゃなくて、何千年も続く人類の観察の記録なんだよ。未来を占うっていうといかにもスピリチュアルだけれど、やっていることは記録に基づいた未来予測だと思うんだ。

B:

統計学”という言葉を使う以上、定義をはっきりさせたい。統計とは、収集されたデータに対して分析手法適用し、仮説の妥当性を数量的に評価する科学だ。それに照らして、どこが一致してる?

A:

たとえば、古代メソポタミア粘土板占星術の記録がびっしりまれてる。

中国でも『推背図』とか『麻衣神相』のような人相・手相書物がある。顔や掌の特徴と性格運命関係を記録し続けてきた。

これって、何世代にもわたる「人間観察のデータベース」じゃない?

B:

なるほど。記録があったというのは事実として受け止めるよ。でも、そこに統計手法適用されていたかどうかは別問題じゃないかな。

観察を重ねて記録しただけでは、まだ統計とは言えない。記録と分析の間には大きな壁がある。

A:

でも、現代ビッグデータだって、まずはログの蓄積から始まるでしょう?

誰かが「この特徴のある人はこういう傾向がある」と気づいて記録し、それが繰り返されていくことで、パターンが浮かび上がる。

占いも、記録、観察、分類の繰り返しのなかで体系化されてきた。

それって、人類自然言語のまま統計を使っていたとも言えるんじゃない?

B:

うーん、そうだね。でもそれは「分類体系の構築」であって、「統計的検定」ではないよね。

現代統計では、偏りを排除するために無作為抽出をし、仮説を立てて、有意性を評価し、モデル検証するプロセスがある。

そこまでの枠組みがなければ、観察に基づいた民間知以上のものではないよ。

A:

でも、仮説と検証という意味では、「こういう手相の人は金運が強い」という記述があって、それが社会的に広まり、また観察と照合されていく。

たとえば江戸時代占い師は、町民の情報口伝と記録で積み上げて、実地で確かめながら修正していた。経験に基づいたフィードバックループはあったはず。

B:

その修正は、科学方法というよりは職人直感の調整だと思う。

それを統計と言ってしまうと、統計学原則――とくに再現性定量評価という根幹を見失う。

繰り返すけど、分類・記録・経験知は尊重されるべきだけど、統計学とは異なるものだね。

A:たしかに、鍵は“定量性”と“再現性”だね。

でも、たとえば――職業的占い師のなかには、次の占いに活かすために、過去顧客情報を残していた可能性もあるよね。

具体的には、顧客の年齢、性別相談内容、それに対する占いや後日の結果などを、ある種の指標――もっと言えば、数的データとして記録していたのかもしれない。

もちろん、「定量性」や「再現性」なんて言葉は使われていなかっただろうけど、職業的技能の向上を目的として、定量的なパターン化や、再び同じ条件のときに同じ判断を下すための記録――つまり再現性の確保――といった実践があったとは考えられないかな?

B:

仮にそうだとしても、やはりその段階では統計実践“のようなもの”にとどまってる。

というのも、統計には「個人の洗練された技能」ではなく、「誰が再現しても同じ結果が導ける仕組み」が要求される。

まり個人ノートではなく、手法が公にされていて初めて科学統計となるんだ。プロセスの一部を似た形で持っていても、方法論の体系性、透明性、客観性がなければ、統計には至らない。

A:

でも、もしその記録が複数占い師のあいだで共有されていたとしたら?

たとえば、ある手相を“成功線”と呼び、似た傾向があることが何人もの観察によって確認された。

彼らは言語化や体系化は未熟だったかもしれないけど、実地に基づいて知識を交換し、反復性を探っていたとすれば?

B:

知の協働としては評価できると思う。

でもそこで重要なのは知識主観共同体内の物語からどれだけ離れたかなんだ。

再現性定量性の基準が“信頼”や“経験”ではなく、誰でも検証可能な数値とロジックに移行したとき、初めて統計学になる。

A:

逆に言えば、検証可能な数値と論理構造が整っていれば、占い統計に近づくことは可能だということだね?

B:

理屈としてはそうだ。ただし、それはもう“占い”と呼べるのかは別問題になる。

出世確率85%”という言い方は、もはや占い言語体系とは異なるよね。

そこにはあるのは、“未来文脈を語るストーリー”ではなく、“数値による予測モデル”だ。

もしそこまで洗練されたなら、それは予測分析意思決定支援システムであって、“占い”ではなくなる。

A:

なるほど。つまり方法論を厳密化すればするほど、占い占いでなくなる――そういう逆説かな。

B:

そう。占いが人を惹きつけてきたのは、“定量評価”ではなく、“意味づけの多義性”だと思う。

統計モデルには、曖昧さを排除するための規律がある。でも、占いはあえて曖昧さを許容することで、文脈に寄り添ってきた。

その時点で、統計学とは本質的に異なる道を歩んでいる。

A:

予測の精度”ではなく“受容の文脈”が優先された、ということだね。じゃあ占いって一体なんなんだろう?

B:

それは、統計でも科学でもないけれど――人間が不確実性に意味を与えようとする文化的装置だと、だと考えたらどうかな。

占いは「何が起こるか」を当てるというより、「どう向き合えばいいか」を導くための解釈フレームワークなんじゃないかな。

A:

うん……それは確かに実感としてある。

かに未来を言い当てられるというより、「こういう傾向があるかも」と言われて、自分の中で“腑に落ちる”瞬間がある。

たぶんその“腑に落ちる”構造なかに神秘的な偶然性以上の根拠を持ちたいとか、パターンに基づく意味づけをしたいという人間欲求がありそうだね。

B:

そうだね。統計モデルは「正解に近づく」ための道具だけど、占いは「意味に近づく」ための儀式だと言ってみようか。

前者は検証可能性、後者共感と納得を基準にしている。

A:

なるほど、私が「占い統計だ」と言いたかったのは、私自身も納得が必要だったからなのかもしれないね

とくに人生の節目とか、選択に迷ったときって、ただ確率を言われるより、何かに意味づけ”された言葉のほうが、なぜか前に進む力になるんだよね。

B:

それは、統計では提供できない領域だと思う。

統計提供するのは「最も起こりやすいこと」かもしれないけど、占いは「今のあなた必要意味」を差し出そうとする。

人間って、ランダム出来事曖昧未来に、何かしらの秩序や法則見出したい生き物だから

科学統計だけじゃなく、物語象徴の体系――つまり占いのような営みも必要とされてきたんだろうね。

A:

なるほどね、占い統計には明らかに違いがある。

でも、占い統計も、不確かな未来を生きるため、人間の考え出した営みであることは変わりはないよね。

B:

うん、そこには確かに共通点がある。

どちらも「未来に対する不安」を前にして、人が手にした道具なんだと思う。

A:

なるほどね。

じゃあ最初の問いに戻ろうか――「占い統計学か?」って。

B:

……その答えは、やっぱりノーだと思う。占い統計学ではない。

A:

そして、「人間にとって統計占いのどちらが役に立つか?」という問いには、

たぶん――両方だね。

B:

そのとおり。

理性で世界を測ることと、感情世界を抱きしめること。その両方があって、やっと人間バランスを保てるんだと思うよ。

A:

数学問題を解きながら、同時にラジオから流れてくる音楽に耳を傾ける。

そんなふうにして世界を感じ取るのは、たしかアンビバレントな営みかもしれない。でも、だからこそ――私たち人間なんだね。

2025-05-03

選択肢エントロピー経済物理学意思決定

経済物理学(econophysics)は、物理学概念経済現象に応用する学際的アプローチで、統計力学複雑系理論活用します。

人間意思決定を「選択空間の中での動き」と見れば、物理的な枠組みでその挙動記述することも可能です。

多くの選択肢=高エントロピー

物理学では「エントロピー」は無秩序さや情報量の多さの尺度です。これを意思決定に当てはめると

迷路モデル選択空間でのランダムウォーク

ここで、選択肢の多い状況を「迷路」として考えてみましょう。

なぜ選択肢は少ないほうが楽か?

経済行動やマーケティングでよく言われる「選択肢過剰のパラドックス(The Paradox of Choice)」は、まさにこのエントロピー観点裏付けます

人間は低エントロピー環境選択肢が少ない)ではより素早く、安定した決定が可能

これは脳がエネルギー最小化(エネルギー小原理)を志向しているからと見ることもできる。

まとめ

このように、経済物理学観点から人間意思決定を「熱力学エージェントの軌跡」としてモデル化することが可能です。

2025-03-28

詭弁パズル

無作為な1024ビットファイルを2個作って、これら2個のファイルのSHA256値が一致したとする。

このとき2個のファイルの中身が一致する確率を考えてみる。

片方のファイルを固定したとき、もう片方として生成するファイルパターンが 2^1024 通りあり、 ハッシュ値が一致する確率が1 / 2^256 なので、ハッシュ値が一致するパターンは 2^1024 / 2^256 = 2^768 通りある

そのうち中身が同じものは1通りだけなので、中身が一致する確率は 1 / 2^768 となる。

この確率はほぼ0といえるので、ハッシュ値が一致することはファイル一致の証拠として全く使えないことが分かる。

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