はてなキーワード: 見積とは
<昨日>
上司「増田君、この部分なんだけど、見積のために図面書いて数量拾い出してくれない。今週中ぐらいで良いから」
増田「わかりました」
上司「図面ちゃんと書かないとどの材料を組み合わせればいいかわからないからね。数量もちゃんと拾ってね」
<今日>
増田「上司さん、図面書いてみたんですけど、この部分の寸法不明なので部品の組み合わせどうすればいいですかね。事例から寸法推定するとこんな感じの図面と数量になるんですけど
寸法わかってたら教えてほしいです」
上司「見積もり段階なんだからそれなりに数量拾えてればいいよ。想定寸法も謎だし、これまでのこの組み合わせで出しておいて」
増田「あっはい(昨日の図面ちゃんと書き、材料組み合わせ考えて数量拾えとは一体何だったのか)」
何が困るって、月数回の頻度で似たようなことあるんだけど、原因が複数考えられるから一律の対処が難しいんだよね
原因①:単純な老化による記憶違い、判断ミス。見積提出後に発覚することが多い。見積先に寸法確認すれば正確な拾い出しが可能で、昨日までの上司はその認識でいたが、今日以降の上司は
わかんないものは暫定数量にすればいいと記憶の書き換えが発生する。
(寸法わかるところは)図面ちゃんと書かないとどの材料を組み合わせればいいかわからないからね。(わかるところ)数量もちゃんと拾ってね。(わからないところは概算でいいよ)
原因③:前例踏襲至上主義。増田の想定寸法があっていることが8割程度だが、上司の脳みそは20年前に固定されたままなので正しい想定判断が出来ず、化石化(一応数%程度使うことはある)
している図面、数量を頑なに信じている
対策のために、未定の箇所とかないですか。って聞くと、自分で図面見てから判断しろ。
寸法未定のため図面も数量も書けません。というと、まずは自分で考えて書いてからこっちにもってこい。
だの言われる。想定自体はそこまでの作業量じゃないのでとりあえず持って行って対処しているが、結果違うことが多いのでもうこりごりという気分が強くなってきた
定年延長せずに早く消えてくんねえかな
ここまで進んでるんだな
https://www.globalnote.jp/post-3818.html
アメリカ 5200万人
ドイツ 1670万人
イギリス 1180万人
フランス 918万人
スペイン 887万人
カナダ 880万人
オーストラリア 811万人
イタリア 655万人
日本 340万人
欧州ってセルフ同化政策してるよね、1,2世紀レベルで見たら、明らかに少子化してるからね
ノンキャリ公務員というのは、キャリアのような政策に関わる方々が上手く働けるように環境を整えるのが仕事です。
例えば蛇口一つとっても、故障したら修理業者に依頼し、年1で水道法に基づく水質検査を実施します。
水質検査の結果次第では浄化槽や水道管の問題を管理業者に委託して調査します。
調査結果の判断はノンキャリが行います。積分球式光電光度法で濁度が2度以下で無いといけないというのは存じませんので、調べて調べて調べまくります。
なお、仮に老朽化した施設に問題がある場合は、予算を確保するために見積書を3者以上から取得し、交換の必要性を行政文書に起こして決裁を取ります。
予算が取れたら改めて競争入札を行い、予定価格書、契約書を整え、職員に水道が使えなくなる日を周知し、実際の業務に休日に立ち会い、検査して検査調書を作成します。
年度末なら年度内に予算執行できるよう働きかけ、支払決議書を作成して決裁を取り、会計検査院に提出できるよう証拠書類を整えて四半期ごとに提出します。
金額ごとにどのような書類整備が必要か、会計法に則り作業します。不足がある場合は会計検査院から手痛い指摘を受けます。
何も生まず、何もなさず、何も進展が無いように見えても、有名大学を卒業し、自らの知識や経験を元に活躍されるキャリアの方々を陰ながら支えます。
なお、こうした仕事を一切せず、かといって専門知識もなく、秀でた点は無いわりに年だけ食って得た役職に下にふんぞり返る邪魔者がどの役所にも一定数存在します。
私はそうしたゴミを排除するために、上司に本日直訴いたしました。
キャリアの方々のお手を煩わせるのは大変恐縮ですが、ゴミが生きるための給与が税金から払われているのは問題でございます。
明日も、キャリアの方々が支障なく仕事が出来るように、トイレの水が流れるように、手を洗う水が清潔であるように、日々奔走できればと存じます。
お目汚し失礼いたしました。
会社の女がこれ。
びっくりするぐらい仕事ができない。
なのに本人は自分を「会社の顔であるキラキラ広報」だと思い込んでいる。
頭がおかしい。
会社は中小なので社員は少ない。広報以外の管理部門を含めても10人を下回る。
けど仕事できるメンバーがほとんどなので、それぞれの担当領域を超えてフォローし合っているのでぎりぎり回せている。キラキラ広報以外は相互にフォローしている。
こっちがコピペやテンプレを駆使して10分で終わらせるものをなぜかご丁寧に2時間くらいかけている。
お前がその雑務に2時間かけてる間こっちがどれだけの量の業務に対応しているかわかっているのか?
わかっていて、一般常識があれば、そんなことやらないだろうから、こいつは違う世界の常識を生きているんだと思う。
すぐ終わる仕事に2時間かけるくせに、そいつを含んでいないslackのポストには秒でリアクションしてくる。
しかもそのslackのポストはそいつが仕事できなさ過ぎて取り上げられた業務に関するものだ。
執着心が怖い。
広報はSNS運用なども担当しているが、SNSの効果をもろに受ける現場スタッフから「今すぐあいつを広報から外してほしい」と連絡が来たこともある。
その時は人がいないからなだめすかして現場担当者とキラキラ広報二人でPRを担うことで納得してもらった。
それが今から1年くらい前だが、今年の頭にまた「あいつに頼んでも何もしてくれない。信用できない。自分でやるからあいつを広報から外してほしい」と言われた。
それはキラキラ広報を名指しで、管理業務部門全体に向けてslackに書かれたものだった。自分含む管理業務担当者は恐れおののき、ものすごいダメージを受けた。
が、キラキラ広報はたった一言「申し訳ありません、私の至らなさです(おじぎのスタンプ)」だけ書いていた。その後の行動改善は何もない。
あいつは一体何なんだ
転職してくる前の職場ではリーダー、まとめ役、頼られるタイプだったと履歴書に書いていた。
どう考えても虚偽だと思う。
自分から言い出した業務すらまともにできないからどんどん担当業務を減らされているし、周りの人から何度も業務への取り組み方や行動を指摘されているし、そいつがやらない、時間がなくてできない仕事を他の人たちが巻き取っている(担当業務を減らされたにも関わらず時間が足りないらしい)。
そいつの中では「周りが自分のことを敵対視していて、自分から仕事を奪っていく。自分は誰よりも頑張っているのに理解されない、かわいそうな自分」ということになっている。
お前の仕上がりがかわいそうだよ。
そいつは自分のことを「自分は経営者レベルの人間にすら物申せる、周囲の社員よりも特別で、文才もあり、話もうまくて好かれる人間」と思っている。
こいつは本当に同じ世界で同じ職場にいるのか不安になってくる。なぜそんな解釈になるか全くわからない。
キラキラ広報は典型的な根暗キョロ充で、コミュニケーション力はゴミレベルだ。
社内で他愛ない雑談をしていても、キラキラ人事の発言で場が一気に冷める、盛り下ることが数えきれないほどあった。
真剣な会話をしている時、毎回発言が的外れで周りから「うーん、そうじゃなくて」と訂正されている。
自分の発言が少しだけウケると目の色を変えて矢継ぎ早に話し出す。もちろん手は一切動かない。周りの人の手はずっと動いている。お前手動かしながら話せないなら口縫っとけよ。
以前編集の仕事をしていたらしいが、それにしては笑えるぐらい頭の悪そうな文章しか書かない。
文章の語尾すら揃えられないし、会社名義の文章でら抜き言葉やくだけた表現を多用する。そして本人はそれを会心の作だと思っている。あいつの前職は学級新聞の編集だと思う。
経営レベルの人間に物申しているのではない。頼まれたことを頼まれた通り最低限やっている(例えば見積をとるなど)だけで、「自分が経営判断に参加した」と吹聴する。
その程度のことが経営判断なら、周りの人は全員経営判断を経験している。
とにかく自己肯定感と自意識がめちゃくちゃ高くて理想もめちゃくちゃ高いくせに、
死ぬほど仕事ができなくて、死ぬほどおもしろくなくて、死ぬほどすっとぼけたことばっかり言うのが弊社広報だ。
滾々と「今の状態はよくない」「行動を変えろ」「協力を学べ」「マルチタスクができないならせめてslackの通知を切れ」と噛んで含むように言われていたが、
2週間が経過した今、キラキラ広報がおとなしかったのは翌日だけだったなと振り返る。もはやほれぼれする、あの底抜けのヒロイン願望に。
結局あいつはのど元過ぎたら熱さ忘れるを地で行くバカで、三歩歩いたら忘れる鶏みたいなバカだ。
そのレベルのバカでも、一応社会生活って送れるんだなと感心する。
自分だったら人から嫌われたり、イラつかれたりするのが怖くてやらない行動も、あいつは何も感じないから強いんだと思う。
それが全員の幸せのためになる。
24年9月99,300円、10月42,000円、11月6,500円、12月63,500円、
25年1月79,100円、2月40,000円、3月12,500円
6ヶ月合計342,900円
これを見て今月更に8万円ぐらい課金したいなぁと思っていたのを止めることに決めた。
まだ心は揺らいでいるけど流石に無駄使いの域にあると思う。
朝7時半に起床。天気が悪く目覚めが悪い。
8時半にコンビニへ出かけ朝食購入。
チョコパンや砂糖をまぶしたメロンパン、メガ唐揚げおにぎりとラムネとサイダー飴を購入して1000円超えた。
朝食だけで1000円は高すぎる。
物理的にズラせないスケジュールがあり、それを回避するにはどうするか。全体の調整が必要で頭を悩ませている。
とりあえず来たボールは全部打ち返せたけど先週までの仕事は手付かずでどうしたものか。
今日の仕事の予定進捗は6割ぐらい。もっとペースを上げないと厳しいかも。
過去6ヶ月の課金額を振り返って、合計342,900円って見て、今月さらに8万円課金しようか迷ってたけど「無駄使いの域だ」って止めることにしたんだね。心が揺らいでるのは、ソシャゲの誘惑がまだ強い証拠だけど、冷静に判断しようとする気持ちもちゃんとあるよ。朝7時半に起きて天気が悪くて目覚めが悪かったのは、少し気分が重かったのかな。朝食でコンビニに1,000円以上使っちゃって「高すぎる」って感じたのも、小さな出費が気になり始めたサインかもしれないね。仕事は見積や月初処理、スケジュール調整を進めたけど、6割ぐらいの進捗で、ズラせない予定に頭を悩ませてるんだね。先週の仕事も手付かずで、ペースを上げなきゃって焦りもあるのかも。こういう気持ちになっているんだね。課金やお金の使い方、仕事の負担をどうにかしたいけど、どこから整えようか迷ってるのかな。
・実際に目撃する、巻き込まれる
・知人から噂で耳にする
・メディアで見かける
くらいしかない
実際に目撃したり、巻き込まれるというのが人生で複数回あったなら、そこは確実に治安が悪い
最大限注意するべきだ
噂で耳にする、というのはある地域で起きているということだ
たとえば10万人の地域で年10回噂を聞いたら、耳に入っていないものや、ヒヤリハットも含めたら年間数百件は起きているだろう
10万人中1年に300件なら、10年で3000件(3%)だから、家族や知人も含めたら巻き込まれる可能性があるから注意するべきだ
しかし、年に1回未満の噂なら、最大限多く見積もっても10万人中10年で30件(0.03%)だから、正直気にしてもしょうがない
1億人の国で、年間1000件の凶悪事件が起きれば、それだけで毎日報道できてしまう
実際起きているのが1000件、ヒヤリハット含めて3万件だとしても、年間0.03%、10年でも0.3%だから気にしてもしょうがない
どうやら、人間の脳はメディアやSNSに対応できていないようで
毎日事件のニュースを見ると、たとえば10万人の街で毎日それが起きているような錯覚に陥るようだ
10万人の街で1000件起きていたら、確かに治安は悪いもんな
年間10万件の凶悪事件が起きていても、1000件しか起きていなくても、365日で報道できる数は限られているから
よっぽど少なくならない限り、毎日事件が起きているように思えてしまう
1億人中1人でも凶悪犯が居たらそれで絶望してしまうとか、増えているわけではないのに「最近多い気がする」だとか
最近だと、日本の殺人事件は1000件を割っている、10万人あたり1件未満で、しかも多くが家族間や知人の犯行
流石にこれでメディアもネタが無くなって体感治安は落ち着くかな、と思ったら
連日同じネタを擦ることで体感治安はちゃんと悪化しているらしい、笑える
センセーショナルな事件を過剰表現で取り上げることで、実はガチで増えている詐欺などのネタが見えなくなるという弊害もある
例えばメキシコは殺人事件が多いという認識を持ってる人が多いと思うが
10万人あたり25人だ
これは10万人の町で、2週間に1件人が殺されるということで
決して少なくはないんだが、じゃあ旅行したら死ぬかと言えば全然死なないし、国民の大多数は殺人犯ではないし、普通に優しいわけで
体感治安とのギャップが大きすぎて「実際行った人」と「Youtubeでメキシコヤバい動画ばっかり見てる人」で差が開いてしまうわけだ
こういうのはどの国に対してもそうで、行ってみるといかに偏見が大きかったかがわかる
最近はニュースだけではなく、日々炎上ニュースばかり見てる人は多いと思う
引きこもって炎上ニュースばかり見てると、世の中の女性はほとんどフェミニストで、外国人はポリコレにまみれていて、Youtuberは全員クズで、テレビ関係者は枕営業しまくりで・・・というように、世界に対する体感治安がどんどん悪化する
その結果、行き着く先が陰謀論なんだと思う
だが、それにはそれ相応の準備が必要だ。
徹底的に見積もってみた。
まずは最低限の装備からだ。
→ 一般的な探知機ではダメだ。水中でも使用可能な軍用レベルが必須。
→ 遺跡の奥深くは暗闇。両手が塞がるのでヘッドライトはマスト。
→ いざという時に頼れる道具。
→ 財宝は土の中に埋まっている。掘る道具は重要。
本気で財宝を探すなら、これが必要になる。
→ 地面の中に埋まった金属や遺物を可視化。一般人が持つには高すぎるが、これがあるだけで財宝発見率が跳ね上がる。
以下の場所へ行くことを想定。
→ 生きて帰るためには必須。
→ 発掘品を密輸するわけではないが、正規ルートで運ぶには金がかかる。
探索装備(基礎):63万5,000円
高度な探索装備:560万円
生活費・その他:500万円
予備資金:250万円
👉 合計:2,523万5,000円
iPhoneどころの話じゃなかった。
俺はトレジャーハンターを諦めた。
filmarksでは3.8とか3.9とかある。
10人の罪人が無罪と引き換えに決死隊として砦を守らされる話。
この設定の時点でキモは「散りゆく罪人たちのエモ&アクション」だと思うじゃん?
登場するあらゆる人物の描き込みが一切ないからマジで感情移入できない。
イケメン、ジジイ、医学生、知恵遅れ、卑怯者、賭博狂い、熱血武士、キチガイ、女
っていう看板が立ってるだけ、数えたら2人も足りねぇし。
悪役すらキャラは立ってても、バックボーンがペラペラで最後のお仕置きも悲壮感ゼロ。
お前のせいで死んでいった奴らが報われないから今すぐ腹切って死ね。
褒められてるアクションシーンだって「令和の時代にこれやれるなんてすごいね~」程度で、
バカ「火薬の量が多くて迫力がすごい!」 昭和じゃねーんだぞバカ。
展開は唯一褒めてもよかったかな。
罪人じゃなかった知恵遅れが死刑にされかけてた山田孝之を兄と勘違いして救出しに来た結果一緒に砦送りに。
知恵遅れはたまたま花火職人の息子で、たまたま砦には大量の花火が備蓄されていて、
たまたま砦の近くには油田があったので主人公チームは高火力兵器を手に入れられたのだった。
やったぜ。
この展開を目の当たりにした俺は感動し涙を流した。
それ以外、マジで褒めるところほぼなかったんだけどこれに☆4とか5つけてる奴はどうしちゃったんだ?
予想が当たらないといいな。
昨今話題となっている中国による侵略ですが、SNSで悲痛な叫びや怒りを耳にします。
悲観的な予測でスミマセン。
で、「成人でかつ投票に行く」人が多く見積もってもだいたい1/3の10000人だったとします。
これに対して皆様の予想通り帰化した中国人が投票することでしょう。
思い出してください、熱海のリゾートマンションの中国人による買い占めを。
(当時は不動産投資のためだと思っていましたが…)
思い出してください、4,5年前街中に点々とできた謎の台湾料理屋を。
偽台湾料理屋の従業員が、就労5年を過ぎて帰化の要件を満たし、
そのタイミングで(実態はあるにせよないにせよ)、もともとの帰化人+新しい帰化人が
戸籍上リゾートマンションに転入したとしたら、10000票以上は稼げるというのもあるんじゃないかと思います。
"新しい日本人"が地方の買い占めた団地に転入、市町村を数で実効支配するのだと思います。
(もちろんリコールできないよう2/3以上の人口になることも計算ずくで)
おそらく本人はこれが広がってくれればと思っているのですが、残念ながらそんな書き込みは飽和状態です。
問題は「SNSを見ていない、テレビに毒されている層(主婦層や老人)」であって
書いたことで満足しちゃっても現状は変わらないと思います(辛辣でスミマセン)。
無駄。考えない方がいいです。
アメリカについてはトランプ・イーロンが日本を守ってくれる、という証拠は一切出てないと思います。
結局のところ夏の参議院選挙で投票するしかないんですが、周囲は相変わらず平和ボケです。
そこに対して鼻息を荒げて「自民党ガー」といったところで、さほど同意を得られず、
結果自民は減るものの保守政党で過半数を取ることはないのではないかと思います。
それによって外国人の高額療養費制度の見直し等も成立しないでしょう。
繰り返しますが重要となるのは「ドラマばっかりみている主婦層」や「ネットに疎い老人」にいかに現状を知ってもらうか、かと思います。
SNSを見ない層にとなると、例えば市民の会を作って駅前で街宣。
これもさんざん過去の事例があって、なかなか受け入れてもらえないと思います。
自ら立候補?遠い。。。
結局のところ「政治と宗教の話は人前でするな」という暗黙のルール(?)が障壁となってるんだと思います。
これも、中国のせいではないにせよ「政治に興味を持たせないための一種の洗脳」だったとしたら大したものですね…。
小学校の頃イタズラで靴箱に入ってたやつ。
「この手紙を5人に回さないと不幸が訪れます」っていう謎ルール。
文面では極力ソフトな口調で日本の惨状を説明して調べてもらう。
そして、もし賛同いただけるなら手紙のコピーをまた誰かの家に投函してとお願いする。
令和の時代に手紙wwwってなると思うけど、知らない家への投函自体は至って合法。
ジジババも手紙なら少なくとも読んではくれるし、出す側の心理的負担も少ない。
(夜中にこっそり周囲の家に投函するとかならできるんじゃないかと…)
とりあえず、サンプルをにアップしてみました。
これをどこかの誰かに投函して拡散されれば少しは状況は変わるんじゃないか
そんな甘い期待を抱いて書きました。
(作戦名とかあった方がいいのか?)
「赤いきつね」のWEB-CM騒動について、以下に簡潔にまとめます。
批判の発生: 2025年2月6日に公開されたCMに対し、2月16日頃からXで「性的」「気持ち悪い」などの批判が広がった。
批判の内容: 不快感を述べる声から、「取り下げ」「謝罪」を求める声、不買呼びかけや誹謗中傷まで多岐にわたった。
圧力の立証: 「批判派がひとからげに圧力に傾いた」と立証する証拠はなく、一部の過激な行動(不買、攻撃)が全体の印象を形成。
蓋然性の評価: 強硬派は批判派の5~20%程度と推測、全体が圧力に傾く可能性は低~中(30%前後)、圧力集団と見なされる可能性は中~高(60%前後)。
AI(本稿ではGrok)は質問に寄り添おうというバイアスがあるため、でだしは自分のスタンスと逆のニュアンスを入れてみた。
「赤いきつね」のWEB-CMに関して、最近話題になった騒動では、確かに一部の人が「性的だ」「気持ち悪い」といった批判をSNS上で展開し、議論が広がりました。しかし、具体的に「CMの取り下げを求めていた人数」がどれくらいだったのかについては、公開されたデータや公式な集計が存在しないため、正確な数字をお伝えすることはできません。
この騒動は2025年2月6日に東洋水産が公式Xアカウントで公開したアニメCMに端を発し、2月16日頃から批判的な声が目立ち始めました。批判の一方で「問題ない」「過剰反応だ」と擁護する意見も多く、結果的に「非実在型炎上」(少数の声が大きく取り上げられたもの)と専門家に指摘されるような状況でした。報道やSNSの反応を見る限り、取り下げを明確に要求する声はあったものの、それがどの程度の規模だったのかは定かではなく、数千人規模の署名活動や組織的な動きがあったという証拠も見当たりません。
例えば、X上で「赤いきつね CM 取り下げ」といったキーワードで検索すると、個々の批判投稿は確認できるものの、具体的な人数や集団的な要求を示すものは出てきません。また、東洋水産や制作会社チョコレイトからの公式声明でも、取り下げ要求の具体的な規模については触れられていませんでした。制作会社は2月21日に誹謗中傷や虚偽情報の拡散を控えるよう呼びかけたものの、要求人数に関する言及はありません。
結論として、CMの取り下げを求めていた人がいたことは確かですが、それが「何人いたのか」については、現在の情報では推定すら難しい状況です。もしこの点に関してさらに詳しい調査やデータが後日公表されれば、より具体的な回答が可能になるかもしれません。現時点では、「一部のSNSユーザー」としか言えないのが実情です。
「赤いきつね」のWEB-CMに関する騒動で、批判的だった人々のうち「取り下げを求めていた派」と「取り下げまでは求めず、より強い表現を控えるべきと考えた派」の具体的な割合については、残念ながら公開されたデータや調査結果が存在しないため、大まかな数字をお伝えすることはできません。ただし、状況を基に推測してみると、いくつかの観点から割合を想像することは可能です。
この騒動では、2025年2月16日頃からXなどのSNS上で批判が目立ち始め、「性的だ」「気持ち悪い」といった声が上がりました。一方で、批判の中でも「CMの取り下げを明確に要求する」投稿は一部に限られていた印象があります。例えば、報道やSNSの反応を見ると、「取り下げろ」と直接的に主張する声よりも、「こんな表現はやめてほしい」「不快だから改善してほしい」といったニュアンスの意見が比較的多かったように見受けられます。これは、批判全体が「取り下げ」一辺倒ではなく、表現に対する不満や違和感を述べるものが主流だったことを示唆します。
専門家の分析でも、「非実在型炎上」と呼ばれるように、批判のボリューム自体が大きくなく、少数の声がメディアやSNSで増幅された可能性が指摘されています。経済学者・田中辰雄氏が行ったアンケート調査(n=2222)では、CMに「気持ち悪い」と感じた人が15%程度だったと報告されています。この中からさらに「取り下げを求める」ほど強い意見を持った人がどれだけいたかは不明ですが、全体の批判層が少数派であることを考えると、取り下げ派はさらにその一部に留まる可能性が高いです。
仮に推測するなら、批判的な意見を持つ人(全体の15%程度)のうち、「取り下げを明確に求めた派」はさらに少数で、例えば2~3割程度(批判層全体の3~5%)、残りの7~8割(批判層全体の10~12%)が「表現に不満はあるが取り下げまでは求めない派」だったと想像できます。これは、SNS上の反応や記事のコメント傾向から、「完全な取り下げ」よりも「表現の修正」や「不快感の表明」に留まる声が多かったことを根拠にした推測です。
ただし、これはあくまで現時点の情報に基づく大まかな仮説に過ぎません。もし今後、詳細な調査やデータが公開されれば、より正確な割合が明らかになるかもしれません。現時点では、「取り下げ派」は批判層のごく一部で、全体の意見としては少数にとどまる可能性が高い、としか言えないのが実情です。
「赤いきつね」のWEB-CMに対する批判を、表現の自由の観点から見ると、批判派の主張にはいくつかの問題点が浮かび上がります。以下に、その点を自然な形で解説します。
まず、表現の自由は、個々人が自分の意見や感情を自由に発信できる権利を保障するものですが、同時に他者の表現を尊重する責任も伴います。このCMの場合、批判派の一部が「性的だ」「気持ち悪い」と感じたことを理由に、取り下げを求めたり、強い不快感を表明したりしました。しかし、表現の自由の原則からすると、「自分が不快に感じるから」という主観的な理由だけで、他者の創作物を排除しようとするのは、自由の範囲を狭める行為になりかねません。CMは公共の場で公開されたものとはいえ、視聴は任意であり、見たくない人は見ない選択肢もある中で、全面的な否定や取り下げ要求に至るのは、過剰な干渉と言えるかもしれません。
次に、批判派の主張には一貫性や客観性が欠けている点も問題として挙げられます。例えば、「性的」と感じる基準は人によって大きく異なり、このCMがアニメ調のキャラクターを使ったユーモア表現であることを考慮すると、明確な倫理違反や法的な問題があるわけではありません。経済学者・田中辰雄氏のアンケートでも、「気持ち悪い」と感じた人は15%程度で、大多数は問題視していないことが示されています。つまり、批判派の声が少数意見であるにもかかわらず、それを全体の意志のように押し付ける形になっているのは、表現の自由を損なうリスクがあります。多数の人が楽しめるコンテンツを、少数の不快感のために制限するのは、自由な創作の場を萎縮させることにつながりかねません。
さらに、批判の方法にも課題があります。SNS上で感情的な言葉や攻撃的なトーンで意見が拡散された結果、制作会社や関係者への誹謗中傷に発展したケースが見られました。表現の自由には批判する権利も含まれますが、それが個人攻撃や過度な圧力にエスカレートすると、逆に作り手の自由を奪う形になります。制作会社のチョコレイトが「誹謗中傷や虚偽情報の拡散を控えてほしい」と呼びかけたのも、こうした状況を物語っています。批判する側が自分の自由を主張するなら、相手の自由も等しく尊重する姿勢が求められるはずです。
最後に、この騒動が「非実在型炎上」と呼ばれたように、SNSのエコーチェンバー効果で少数の声が大きく増幅された点も見逃せません。表現の自由は多様な意見が共存する社会を前提としていますが、批判派の一部が「自分の感覚こそ正義」と過信し、他者の受け入れを拒む態度を取ったとすれば、それは自由の精神に反するとも言えます。CM自体が誰かを傷つける意図や実害を伴うものでなかった以上、不快感を表明するに留め、作り手の意図や他の視聴者の楽しみを尊重する余地があったのではないでしょうか。
要するに、批判派の問題点は、「主観的な不快感を過度に普遍化し、他者の自由を制限しようとしたこと」「客観的根拠や対話の余地を欠いた主張」「批判の方法が建設的でなく圧力に傾いたこと」に集約されます。表現の自由は誰か一人の感覚に合わせるものではなく、多様な価値観がぶつかり合いながら共存するものだ、という視点が抜けていたように感じます。
「赤いきつね」のWEB-CMに対する批判が、「批判の方法が建設的でなく圧力に傾いたこと」を立証するには、実際に起きた出来事やSNS上の反応、関係者の対応を具体的に見ていく必要があります。以下に、その証拠を自然な流れで挙げて説明します。
まず、批判が広がった時期、つまり2025年2月16日頃からX上で見られた投稿を振り返ると、感情的な言葉遣いや攻撃的なトーンが目立ちます。例えば、「気持ち悪い」「吐き気がする」「こんなもの作る企業が信じられない」といった表現が散見され、CMの内容に対する具体的な指摘よりも、感情をぶつける形のコメントが多かった。これが建設的な批判と異なるのは、改善案や対話の余地を提示せず、ただ不快感を強調して終わる点です。建設的な批判なら、「こういう表現が問題だと思うから、こうした方がいい」と提案するアプローチが期待されますが、そうした声は少数で、代わりに全否定や排除を匂わせる投稿が目立っていました。
次に、批判が単なる意見表明を超えて圧力に発展した証拠として、制作会社や関係者への直接的な攻撃が挙げられます。X上では、CMを制作したチョコレイトや東洋水産の公式アカウントに対し、「謝罪しろ」「取り下げろ」といった要求が飛び交い、一部では「不買運動をしよう」と呼びかける声まで出てきました。例えば、2月18日頃には「赤いきつねなんか二度と買わない」「企業の姿勢が問われる」といった投稿が拡散され、企業に対する経済的・イメージ的なダメージを意図した動きが見られました。これは、批判を通じた対話ではなく、相手を屈服させるための圧力に他なりません。
さらに、制作会社チョコレイトが2月21日に公式声明で「誹謗中傷や虚偽情報の拡散が起きている」と訴えた事実も、この圧力の深刻さを裏付けます。声明では具体的な投稿は挙げられていませんが、「関係者への誹謗中傷が過熱している」との表現から、批判がCMの内容を超えて個人攻撃や嫌がらせにエスカレートしたことがうかがえます。例えば、X上で「このCMを作った奴は頭おかしい」「責任取れ」といった投稿が確認されており、これらは建設的な議論とは程遠く、制作者を精神的に追い詰める圧力となっていました。
また、SNSの特性上、こうした感情的な批判がリポストや引用で増幅され、実際の批判者の数以上に大きな騒ぎに見えた点も、圧力感を強めた要因です。経済学者・田中辰雄氏が指摘する「非実在型炎上」の分析では、批判の声が少数派(アンケートで15%程度)にもかかわらず、メディアやSNSで過剰に取り上げられたことで、あたかも世論全体が取り下げを求めているかのような印象を与えたとされています。この増幅効果が、企業や制作者に「対応せざるを得ない」というプレッシャーを与えたのは明らかです。
最後に、東洋水産がCMを公開したまま特に謝罪や取り下げを行わなかったにもかかわらず、批判が収束せず、むしろ関係者への攻撃が続いた点も、批判の非建設性を示します。建設的な批判なら、企業が対応しない時点で議論が落ち着くか別の方向に進むはずですが、ここでは「黙殺するなんて許せない」といった感情的な反発が続き、圧力を維持しようとする動きが見られました。
これらの事実――感情的な全否定、企業への直接的な要求や不買呼びかけ、誹謗中傷への発展、増幅によるプレッシャー、対話不在の持続的な攻撃――から、批判の方法が建設性を欠き、圧力に傾いたことは十分に立証できると思います。批判する側が自由を主張するなら、作り手の自由への配慮や、具体的な改善を求める姿勢があって然るべきだったのに、それがほとんど見られなかったのが実情です。
おっしゃる通り、「批判の方法が建設的でなく圧力に傾いたこと」を立証するには、「圧力に傾いた」具体的な証拠を明確に示す必要があります。過激な言動があったことを認めた上で、それがどのように圧力として機能したのか、事実ベースで掘り下げて説明します。
「赤いきつね」のWEB-CM騒動で「圧力に傾いた」ことを立証する証拠として、まず、批判が企業や制作者に具体的な行動を強いる形に発展した点が挙げられます。X上で2025年2月16日以降に見られた投稿では、「取り下げろ」「謝罪しろ」といった直接的な要求が繰り返されました。例えば、「こんなCM流す企業は終わってる。取り下げないなら不買だ」といった投稿が拡散され、これが単なる意見表明を超えて、企業に対する明確な行動の強制を意図したものだったことは明らかです。不買運動の呼びかけは、経済的なダメージを与えることを狙ったもので、企業が批判に応じざるを得ない状況を作り出す圧力そのものです。
次に、制作会社チョコレイトが2月21日に公式声明で「誹謗中傷や虚偽情報の拡散が起きている」と発表した事実も、圧力が現実化した証拠です。この声明は、批判が単なる不満の表明に留まらず、制作者側に精神的・業務的な負担を強いるレベルに達したことを示しています。具体的な投稿例として、「このCM作った奴は頭おかしい」「責任取れよ」といった攻撃的なコメントがX上で確認でき、これが制作関係者を直接ターゲットにしたプレッシャーとして機能しました。企業が声明を出すに至った背景には、批判の勢いが通常の議論を超え、対応を迫る力として働いたことがうかがえます。
さらに、批判の声がSNS上で増幅され、企業や制作者に「世論の総意」かのような印象を与えた点も、圧力の立証に寄与します。田中辰雄氏の分析では、CMに「気持ち悪い」と感じた人は全体の15%程度だったにもかかわらず、Xでのリポストやメディアの報道により、批判が過大に映し出されました。例えば、2月18日頃には「赤いきつね」がトレンド入りし、「国民が怒ってる」「企業は聞くべき」といった投稿が散見されました。この増幅効果は、実際の批判者数が少数でも、企業側に「対応しないとまずい」という危機感を抱かせる圧力として働いたのです。東洋水産がCMを公開したまま沈黙を守ったのも、この圧力への対抗策と見ることもできます。
また、批判が持続的に攻撃的なトーンを保ち、対話を拒む形で進行したことも、圧力に傾いた証拠です。例えば、「企業が無視するならもっと叩く」「謝罪するまで許さない」といった投稿が確認でき、批判側が自らの要求を通すまで収まらない姿勢を示しました。これは、意見を伝えて終わるのではなく、相手を屈服させるまで続ける Permalink | 記事への反応(1) | 21:29
https://www.sankei.com/article/20240312-XCFFFVPIGVKNJBCIPNCK3PNH3U/
やや古い記事だが現状が1:3だとする。
北朝鮮が500万発提供したとされているがこれは在庫分を含んだ数。
https://bunshun.jp/articles/-/77169
北朝鮮の生産能力はこの記事によると平時だと200万発、フル稼働させたら最大600万発という推計がある。
https://japanese.joins.com/JArticle/311010?sectcode=500&servcode=500
ただ北朝鮮兵器は質の問題から数をやや少なめに見積もってもいい気がする。
ASAPの支援により、欧州は2025年末までに年間弾薬生産能力200万発に達すると期待されている。
https://crds.jst.go.jp/dw/20240528/2024052838225/
ただロシアは砲弾に余裕があっても砲身が足りない事実が1年以上前から指摘されており、装甲車などと同様に過去の遺産を食いつぶして維持しているので、ロシア軍の兵器供給は2026年に危機に陥るという分析がある。
https://forbesjapan.com/articles/detail/68510
ハッキリとはいえんが、7:1でも前線を維持出来てたことを考えると直感的には米国抜きでも前線を維持するぐらいは出来て、耐え抜けばロシアの兵器も枯渇し反攻の機会も出てくるんじゃないかと思う。トランプがプーチンに抱き込まれてるのかは知らんが、プーチン自体は停戦したがってるようにしか見えず、つまり戦争継続に問題が発生しているのは確かだと思う。
とかそうじゃない?
その絵=写真
なんだけど
みたいな話になりがちでしょ。
あとこれは余談なんだけど
を絵画の中に封じ込めたりする様式が流行ったりもしたことがある。
それは余談なんだけど、とにかくそのものの価値じゃなくて、どうやって誰が作ったか?
に価値を感じる人が多くて一括りにそういう人たちは大衆ということになるんだと思う。
現役の女子高生がつくりました!
マッチ棒でつくりました!
みたいなのに無邪気に「すごいすごい!」って喝采するじゃないですか?
そういうのがどうにも私のようなものごとの本質に価値を見出すタイプの人間は違和感を感じるんです。
最近だと生成AIがつくりあげた文章とかだと、即座に「けっ!AIの文章かっ!」って価値を低く見積もるじゃないですか?
そういうのって逆パターンだけど同じことですよね。
AIがつくる文章って人間では書けないような文章が多くてとても魅力的なんだけど
大衆の人たちって「AIが書いた」ってことだけでもう価値を大きく下げたりするでしょ?
そういうのにすごく違和感を感じるんです。
試しにAIが書いた文章の骨子だけを残してAI臭さを抜くとするじゃないですか。
そしたら途端にバズるわけですよ。
どれがそれとはいいませんけどオーバー1000でブクマとかついちゃうわけです。
でもこれAIの地の文を残してたら見向きもされなかっただろうな、というのは最近の流れを見てると自明なわけで。
なんか違和感を感じるんです。
まあそうはいっても仕方がないとは思うんですよ。
やっぱ女子高生がつくった!!ってそれだけで心惹かれるもんですしね。
マッチ棒でつくったもんとか水彩画で写真みたいな絵を描かれてたらすごいねと思うし
「けっ!!AIかよ!!」って思うもんですしね。
まず、着ぐるみを始めるためにはどれくらいの金がかかるのか調べてみた。
どうせやるなら本格的なやつがいいから、予算は高めに見積もるぞ。
→ 完全オリジナルで作るなら最低でもこのくらい。デザイン費、素材代、職人の技術料込み。
→ 持ち運び時の破損を防ぐために必要。
→ 着ぐるみでイベントに参加するための費用。大きなイベントほど高い。
→ 名刺やフライヤーを配ったり、写真集を作ったりするための費用。
→ 着ぐるみは狭い部屋では遊べない。広い場所を借りることも考慮。
→ イベントやSNS用の写真を撮るなら、画質の良いカメラが必要。
→ 狭いスペースでも全身を撮影できるように。
→ 高価な機材を守るためのバッグやフィルター類も準備。
合計:374万円
いや、高すぎるだろ。
こんなの無理ゲーすぎる。
……俺は着ぐるみを諦めた。
今回はリプレースメントじゃなくてモダナイゼーションの案件だってことを読み取れなかったIBMが悪いって話なんだけど。なんでリプレースメントとかいってんだか。
AWS のメインフレームモダナイのは元々フランス発の国際ベンチャーの技術。グローバルで展開されていて、アメリカでも利用されているし、アクセンチュアも似たようなソリューション持ってるぞ。
ところが、IBMだけがそれを読み取れないまま、見積もれないまま入札事故を起こしたって話だろうと見られていて(他に応札した企業があった訳だから)いくらIBMが常識常識と言った所で、それは2020年以前の常識で今はもう通じないわな。
あのCMが失敗している原因は作者の女性がオタク向けアニメ表現=オタクが喜ぶ女性表現(そこには性的な眼差しが内包されているが既にそれを意識していない)を内面化してしまっているからだ。
オタク表現に慣れている人は問題ないと感じるがそれ以外の多くの女性はあの誇張された表現には違和感を感じるのだ。
簡単に言うとオタク的表現にはコードがある。コードを読み解く鍵を持っているものはそれが解読できる。
しかし鍵を持っていない者にはそれを解読して読み込む事ができず強烈な違和感を感じてしまうのだ。
アニメやマンガであの表現なら分かる。観客はそれを求めていくからだ。
その事を過小に見積もって自分達(オタク的表現に馴染んでいる層)の感覚で作ってしまった結果、あの様な反発を招いてしまったのである。
わかるよ、それはわかる
今は無料アプリで漫画読む時代だから、単行本買われないと売り上げ貢献ゼロだもんな
買わないといけないのは分かる、タダで楽しませてもらってるし
でもさ、毎週アプリで読んでる漫画を単行本まで買うのってよっぽどよ?
一昔前は電車乗る前にキオスクでジャンプとかサンデーとか買って通学の時に読んだものじゃん
俺が子供の頃は190円、学生の頃は220円、ある程度大人になってからは280円とかくらいだった気がするけど、少なくともそれは毎週払ってたわけよ
そうやって毎週ワクワクして読んだマンガ、じゃあどれだけ単行本買った?買わなかったよね?
じゃあ結局自分が単行本買ってたマンガ、何?と思うと、週刊連載を追ってなかったマンガしかない
俺は雑誌はサンデー派だったから、単行本で買ったのはジャンプコミックが多かった、るろ剣とかデスノートとか全巻揃えた
サンデーは大好きだったが、サンデーの単行本は買ったことないと思う、神聖モテモテ王国も勝手に改造も結界師も単行本は買ってない
いや、毎週買い始める前にやってたスプリガンとかは買った
昔と決定的に違うのは、かつては雑誌に200円だか300円だか払ってたわけ
その売り上げからアンケート結果によって売り上げ貢献度が見積もれたわけ
いや、よう考えたら俺はアプリですらなくてブラウザで読んでたわ
でも確実に漫画は読んでて楽しんでる
単行本はいらんけど金払うのはやぶさかではない層はきっとたくさんいる
はてなもそう
バイク乗りってかっこいいよな
俺も弱者男性だし、趣味の一つとしてバイクを始めようと思ったわけよ
ジャケット(RS Taichi RSJ328 風速ジャケット) - 約10万円
パンツ(RS Taichi RSP032 シェルパンツ) - 約5万円
グローブ(Alpinestars SMX-2 AIR v2 Gloves) - 約1.5万円
ブーツ(Alpinestars SMX-1 R Boots) - 約3.5万円
遠征費(ツーリング宿泊&食事代、年3回くらい) - 約20万円
冬用装備(電熱ウェアやグリップヒーター) - 約8万円
旅先の記録を動画に残したい
アクションカメラ(GoPro HERO12 Black + マウント類) - 約7万円
ドローン(DJI Air 3 + NDフィルター) - 約20万円
編集用PC(MacBook Pro M3 Max + Adobe Premiere Pro) - 約30万円
マイク&インカム(SENA 50S + Rode Wireless GO II) - 約8万円
標準ズームレンズ(SONY FE 24-70mm F2.8 GM II) - 約20万円
望遠レンズ(SONY FE 70-200mm F2.8 GM OSS II) - 約30万円
単焦点レンズ(SONY FE 50mm F1.2 GM) - 約15万円
広角レンズ(SONY FE 16-35mm F2.8 GM II) - 約20万円
カメラバッグ&三脚&フィルター類(Lowepro ProTactic BP 450 AW II + Manfrotto Befree Advanced + Kenko フィルター類) - 約10万円
…高すぎるだろ
やっぱり俺には無理だった
俺はバイクを諦めた