はてなキーワード: 白菜とは
周りのやり方や考え方、感じ方が理解できない。昔からそうだった。鬱とかじゃなくて、知的障害かもしれない。
そうやって泣くので、とりあえず精神科へ。
ワイはFラン農業大学卒、嫁そこそこ経済系大学卒と、まぁ、もし娘の言う通りだったら、確実にワイのせいやな。
そんなことを思いながら言われた結果は、IQ130後半の、かなり頭のいい子ですね、だった。
逆に頭が良すぎて周りと合わないとかなんとか。
ほぉーん?
これを読んだ。
【値上げ検証2025】スーパーとコンビニで「全く同じもの」を買ったら価格差はいくらになるのか → 絶望が待ち受けていた
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/rocketnews24.com/2025/12/07/2606968/
ふーんこれで絶望とか言ってる人ってお菓子やらジュースやらの贅沢品を普段から買うような贅沢人なんだな~って思った。
値上がりしても昨日はほうれん草99円、もやしは30円で買えたし、麻婆豆腐用の豆腐だってずっと安い、魚は夕方行けば20%引きでアジ300円で買えるし、鶏肉だって100グラム99円でまだまだ安い。
米はまあ、高くなったけどそれでも3000-4000円で買えるし大したことない。
ああでもこれはあくまで独身目線だからそう感じるのかも。育ち盛りの子供さんが複数いるご家庭だとけっこーきついのかも。
(追記)
あーたしかに。実感はある、けど別に安いしそんなに気にならないな~。
近所だと1パック240円ぐらいで売ってて1個あたり30円くらいだしそもそもそんなに食べないし。
値上がり前ってふだん128円ぐらいだっけ。2倍だぞ2倍!って言えばすごい値上がりに感じるけど卵なんて元々安いもんな。
ほうれん草買うし小松菜買うし茄子買うしニンジン買うしピーマン買うし大根買うし白菜買うけど値上がりは感じなかったんだよな。
千葉市動物公園はあきらめて今日はのんびりまつやのとり野菜みそで鍋を作ってそれをつつきながら嘆きの亡霊でも見よ、と思って、スーパーへ買い出しに行く途中、ファミマの手前のなんでもないようなところでドバトさん(単独)に遭遇した。ここでドバトさんを見たことは今までになくちょっとびっくりした。体はほっそりしていて胸元の紫がひときわ鮮やかなドバトさんだった。
スーパーから帰る途中の橋のところにハクセキレイさんを見つけた。川の上に架かっている名前の知らないパイプ(水管橋と言うらしい)のうえにも一羽いた。チュチュチュッ、チュチュチュッ、と地鳴きしていて、互いにコミュニケーションを交わしているようにも見えた。僕は買ったばかりの白菜のびらびらの部分をあげようと思って近づいたが、普通に逃げられた。この人間こわい!気をつけろ!と警戒されたのかもしれない。
もう少し進むと信号待ちで止まっている車のかげからドバトさんがよちよちと横断してくるのが見えた。紫が鮮やかだったからおそらくさっきのドバトさんだろう。赤信号とはいえあぶないことするなあ、というかまだここにおったんかい、と思った。このドバトさんならもぐもぐ食べてくれそうだし白菜の切れ端を与えてもよかったが人目が多く、ええ年して公衆の面前でコラ!ハトに餌付けするな!と怒られても嫌なのでドバトさんにはわるいが黙って通り過ぎることにした。それにしてもこのドバトさんはこんな何もない周辺で何の目的でうろうろしているんだろう。
去年まで俺も、豆乳鍋は女子会向けのヘルシー鍋って完全に舐めてた。
でも一度本気でやってみたら、もう完全に戻れない。人生変わった。
これだけでベース完成。(※調製豆乳じゃないぞ!無調整で頼む!濃すぎたら水足してもOK)
あとは白菜、豚バラ、えのき、豆腐、しめじをぶち込むだけで、もうラーメン屋の背脂煮干し系を完全に超える。
しかも豆乳が乳化してドロッドロになるから、追い飯したら完全に優勝。
これが毎週続く。冬太りとか存在しない。
アレンジもたくさんあって飽きない。
• 味変でキムチ+コチュジャン → キムチ豆乳鍋(キムチ鍋の完全上位互換)
全部美味い。全部翌朝も絶好調。
豆乳鍋を知らないやつは、2025年の冬を30%しか生きてない。
なかったら今すぐスーパー行け。
だいぶさむいねー
ランチチケットも500円ぶんもらったけど、会場で500円で食えるものがおにぎり2個かちっさいクレープ1個くらいしかなくてしょぼすぎた
結局おにぎりにした
約2週間ぶりに懸垂した
なべ物用野菜セット
トライアルgoには万能鍋用セットがある(長ネギとぶなしめじ入ってるやつ)のに、
一番家から近くてトライアルに買収されたはずのサニーではもつ鍋用のしかうってない
マジやめてほしいわ
あときのうから龍が如く7外伝のきりゅうちゃんの名を消した男はじめた
なんかすげー慣性がきいてて思ったように移動できないのがストレス
広い場所ならいいけどアジトとか室内も結構あるからほんまうざい
そうしないと敵が硬すぎる ノーマルでも
エージェントモードみたいなのもあるけどコマンドみたいなやつとかも多すぎて覚える気にならん
一番低い奴ならボタン連打でそれっぽく敵をさくさく倒せる
そうてんぼり、昔のミッション?の代わりにちっちゃいお使いがすんごい数あるけどさすがにやる気ない
たこ焼き求めるやつ何人いるんだよって感じ
個別のサブクエよりかはすぐできるけど数おおすぎてさすがにしんどい
でもなんだかんだで直前にやったのが維新極だったからあれと比べたら断然こっちがいいね
いろいろ快適
でもアイテムがわからんなあ リアルすぎて拾えるアイテムとそうじゃないやつの区別がつかん
でもまーポータルのおかげで寝転んでごろごろしながら布団あったかしながらプレイできるのはマジでいいわ
そじゃないと暖房なしだとやってられんわ
朝6時10分起床、赤魚の干物をコンロで焼きながら味噌汁作る。
味噌汁の具は余ってたキャベツ、人参、えのき、しめじ、白滝、豆腐。
子どもたちがサラダを食べないので、野菜の供給源は味噌汁になる。
安い、調理が簡単、二日目でもおいしいの条件を考えるとこの具材になる。(キャベツよりは白菜のほうがおいしい。節約したいときはもやし)
息子は学校から発達障害を疑われてる。俺も疑ってる。発達センターに相談したのは6月。半年たってようやくテストしてもらえた。
息子のテスト中、担当の人と面談。まだ時間があったので車の燃料補給と洗車。
息子が忘れたと言った水筒を取りに家に帰るが、家にはない。後部座席に鎮座してた。
12時テストが終わった息子を学校に届ける。IQテストの結果は来年。
帰りに夕飯と昼飯の買い物。昼飯はカップラーメン、総菜のメンマ、調味済みの砂肝を焼く。
13時過ぎ、車のディーラー。一昨日信号待ちでぶつけられたところを見てもらう。修理費12万。
1年ぐらい掃除してないのでピンクのカビがすごい。ブラックフライデーで買ったケルヒャーの高圧洗浄を試すとカビが飛び散るのであきらめてブラシでこする。
並行品38,000円 正規品45,000円、オートバックスだと 53,800円
18時娘を迎えに行く。
帰って夕食の支度。豚バラと白菜をフライパンで蒸し煮。朝の味噌汁、昼の砂肝。
子どもと夕食。
冷や飯をバター、塩、コショウで炒めただけでうまいじゃん、勝利確定じゃん…😟
そもそも、例えば俺の場合、白菜を牛乳で煮るだけでも、多分それなりに美味しいと思うよ、やってみないと分からんけど…
とりあえず、白菜を牛乳で煮て、白菜の甘さだけでどうなるか味見して、
足りないなあ、と思ったら、塩コショウも使うし、コンソメも使うし、そうやって味の方向を調整していけばいいわけで…
料理も、音楽理論じゃないけど、最低限の基本原理さえ抑えたら、適当に作っていいと思うんだよね
最低限のルールさえ抑えてれば、メシマズになる、大失敗する確率は低いわけで…
あと、なんか味薄いかなあ、強烈さが足りないなあ、みたいなところで一旦は止めておくのも大事かもしれない
ドーンと味を確定させるようなことをすると、そこから軌道修正が難しくなる
分かりやすく例えるなら、大量の塩を投下するとか…😟
味が薄いのを濃くするのは問題ないけど、味をめっちゃ濃すぎるように作っちゃったら、今度は薄めなきゃならない
鍋半分で作ってたはずなのに、薄めてたら鍋いっぱいになってた、とか、昔はよくあった気がする
まあ、バターは強いですわ、コンソメ必要なくなるぐらいキャラが濃い
朝は、4枚切りの厚切り食パンに目玉焼きを乗せて、ヨーグルトと、カフェラテと、フルーツ(今なら柿)。
昼の後半は、ランチパック(極厚板チョコとチョコクリーム)、トゲトゲメロンパン(チョコがトゲトゲになっている)、ミルクティー
夕方は、カロリーメイト(メープル味)と一本満足バー(プロテイン)
夜食は、ブラックコーヒーで胃を落ち着かせつつ、チョコパイとチョコまみれとか、今ならメルティーキッスとか食べる。至福のひととき。
これくらい食べないと一日がもたないよ。
食べる楽しみのために生きてるんだもの。
一昨日と昨日は“使い切った”が色々と重なった日。
一昨日:ぶなしめじの袋(300gを1週間程度かけて使い切るのが常)・白菜(1/4カット)
昨日:アーモンドミルク・牛乳・ミョウガのチューブ・ホースラディッシュのチューブ・ドレッシング・ゆず果汁の瓶・オリゴ糖シロップ
(3パックの納豆はそりゃもちろん3日毎に無くなるものなのでノーカン、作り置きのもやしのナムル、
1食ずつ小分けにして冷蔵してある玄米、ゆで卵のストックも同様にサイクルが早いものなのでノーカン)
ちなみに今日はハニーマスタードの瓶が空いた。あとミネラルのサプリも。
このような“使い切った”が重なる日がわりと多いような印象なんだが、実際に多いのか、
それとも“時計を見るといつもゾロ目”現象と同じように、その事象が特別に印象に残っているだけなのか
いつか、どうにか統計をとってみたい気もする。
「さあ、始めるぞ!」
忘年会の主役、豪華な寄せ鍋を前に、4人の部長が火花を散らした。佐藤、田中、鈴木、そして新任の山本。誰もが自他ともに認める「鍋奉行」であった。
「佐藤さん、弱火ですよ!アクは私に任せてください!」と田中が菜箸を構える。「待て田中、白菜は最初に沈めて旨味を引き出すのが礼儀だ!」鈴木が横から鍋蓋で蓋をしようとする。山本は黙って、全員が手を出せない場所に「秘蔵のポン酢」を隠し持っていた。
議論は白熱し、誰が具材を投入するかで喧嘩に発展。海老と肉の投入順で口論となり、ついに鍋の土台が揺れた。
ドォン!
全員の主張が衝突した結果、鍋はひっくり返り、熱い出汁と具材が畳に広がる。部屋に響く「ああっ!」という悲鳴。
「…まあ、今年の『熱い議論』は出し尽くしたな」
結局、4人は近くのコンビニへ走り、具材がすべてパック詰めになった「レンジで温める鍋焼きうどん」を4つ買ってきた。そして、それぞれが自分のうどんを、誰にも邪魔されずに、静かに平らげた。
「やはり、鍋奉行は一人でこそ輝く役職だな」と佐藤が呟く。他の3人も深く頷き、4人の鍋奉行は、無言で4人分の鍋焼きうどんを完食することで、ようやく平和な忘年会を成立させたのだった。