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2026-05-11

バカは淘汰されないのか

バカは淘汰されないのか、みたいなのをK2シロップ文脈で見たけど、全員が合理的で理知的なら誰もごみ収集しないし出生率ダダ下がるし搾取できないしで困るのお前らやぞっていつも思う。醤油チューチューしたり冷蔵庫に入ったりするバカに優しい世の中にしないとダメだぞ。バカバカのまま楽しく生きててもらうのが1番なんだ。たまに迷惑だなーって思うかもしれないけど大概バカ眷属被害に遭ってるだけだからほっとけ。

2026-05-10

敵ばかり作る腐女子問題についての論考

第1章 実在性的少数者に対する性的対象化・搾取

1-1. 問題所在

BLボーイズラブ文化は、男性同士の恋愛性愛を描くフィクションを中心に発展してきた。しかし、その消費構造実在ゲイバイセクシュアル男性を素材として搾取しているのではないかという批判は、当事者コミュニティから繰り返し提起されてきた。

具体的には以下の論点がある。

1-2. 擁護論とその限界

これらの主張には一定妥当性がある。しかし、「フィクションから無関係」という論理は、RPS実在コミュニティへの侵入行為には適用できない。また、「理解入口になった」という功利正当化は、当事者が現に被る不快搾取を帳消しにする根拠としては不十分である

1-3. 構造的な問題

より深刻なのは、この問題が指摘されたとき腐女子コミュニティの一部が「ホモフォビアと戦ってきたのは我々だ」という自己正当化に走り、当事者批判封殺する力学が働くことであるマジョリティ異性愛女性)がマイノリティゲイ男性)の表象占有し、かつその批判に対して「我々こそ味方だ」と主張する構造は、植民地主義的な知の収奪と相似形をなしている。

第2章 未成年キャラクターR-18二次創作問題

2-1. 現状の確認

イナズマイレブン』(主要キャラクター中学生)、『忍たま乱太郎』(忍術学園の生徒は10前後の設定)など、明確に未成年と設定されたキャラクターR-18 BL二次創作は、pixiv同人誌即売会SNSなどで大量に流通している。

2-2. 法的論点の整理
論点現行法の状況
著作権侵害二次創作原著作物の翻案権同一性保持権侵害しうる。権利者が黙認しているに過ぎず、合法ではない。いわゆる「グレーゾーン」は法的に保護された領域ではなく、権利者の好意依存した状態である
児童ポルノ該当性 日本の「児童買春・児童ポルノ禁止法」は実在児童対象としており、創作物(絵・小説)は現行法上は児童ポルノに該当しない。ただし、国際的にはフィクション規制対象とする国がある(豪州カナダ等)。
わいせつ物該当性 刑法175条のわいせつ頒布罪の適用可能性は理論上残るが、同人誌に対する摘発例はほぼない。
2-3. 法的問題を超えた倫理的問題

法律上違法ではない」としても、10歳や13歳に設定されたキャラクターの性行為を詳細に描写し、それを大量に流通させる行為倫理的問題ないと言えるかは別の問いである。

腐女子コミュニティ内では「キャラクターは絵であり実在しない」「被害者がいない」という論理正当化されることが多いが、この論理男性向けの「ロリコンもの」に対しても同様に適用されなければ一貫しない。にもかかわらず、後述するように、男性向けの未成年キャラクター性的表現には激しく反対しつつ、自陣営の同種の表現には寛容であるというダブルスタンダードが指摘されている。

2-4. 権利者の対応と「グレーゾーン」の脆弱性

一部の権利者はガイドライン性的二次創作を明示的に禁止している。しかし多くの場合個別対応コスト炎上リスクを恐れて黙認しているに過ぎない。この黙認を「許可」と読み替える文化的慣習は、権利者に本来不要負担を強いている。

第3章 Woke言説の武器化と表現規制の輸入

3-1. 概要

近年、英語圏社会正義運動(いわゆる「Woke」)の言説——特にジェンダー論、ポストコロニアル批評インターセクショナリティなど——が、日本SNS上で選択的に翻訳引用され、特定表現攻撃するための武器として使用される事例が増加している。

3-2. 具体的なパターン
3-3. 問題本質

Woke言説そのもの問題なのではない。ジェンダー論やポストコロニアル批評学術的に重要知的伝統である問題は、それらの理論本来持つ複雑さや内部批判を捨象し、自陣営に都合の良い部分だけを切り出して「正義棍棒」として使用する態度にある。

これは理論の誠実な適用ではなく、権威の借用による言論封殺である。そして、この手法が最も頻繁に向かう先が、男性向けのオタクコンテンツである

第4章 腐女子コミュニティ内部の暴力

4-1. 「毒マロ文化実態

マシュマロ」「Peing」などの匿名メッセージサービスを利用した攻撃メッセージ通称「毒マロ」)は、腐女子コミュニティにおいて深刻な問題となっている。内容は以下のようなものである

4-2. 筆折り

マロ晒しSNS上で特定の作者・作品を名指しで批判すること)の結果、創作者がアカウントを削除し作品を非公開にする「筆折り」は日常的に発生している。これはコミュニティ内部の表現弾圧に他ならない。

特に注目すべきは、加害者もまた女性であり、被害者もまた女性であるという点である。「女性女性を潰す」構造は、フェミニズムの言説では説明しにくいため、しばしば不可視化される。

4-3. 「学級会」と同調圧力

腐女子コミュニティでは、特定の行動規範(「検索避け」「鍵垢での運用」「R-18はワンクッション」等)について定期的に激しい議論が発生し、「学級会」と呼ばれる。これ自体コミュニティ自治として機能しうるが、しばしば規範押し付けと逸脱者への制裁に変質する。

第5章 女性向け異性愛コンテンツへの蔑視攻撃

5-1. 構造的な序列意識

腐女子コミュニティの一部には、以下のような暗黙の序列意識存在するとの指摘がある。

この序列は、「BLは高尚なフィクションだが、夢小説や男女の恋愛自己投影低俗」という偏見に基づく。

5-2. 攻撃の具体例
5-3. 矛盾構造

ここに深刻な矛盾がある。腐女子コミュニティの一部は、自らの表現社会から偏見を受けてきた歴史を語りつつ、同じ女性向け創作コミュニティ内で別のジャンル蔑視攻撃している。被抑圧者が別の被抑圧者を踏みつける構造であり、「連帯」の理念とは正反対実態である

第6章 男性向け表現への攻撃と発売停止・キャンセル運動

6-1. 事例の蓄積

近年、以下のような事例が繰り返し報告されている。

6-2. 「お気持ち」の制度

これらの運動共通するのは、主観的不快感(「お気持ち」)を客観的権利侵害であるかのように主張する論法である。「私が不快に思う」→「それは社会的に有害である」→「規制されるべきだ」という三段跳びは、法的な権利論としては成立しない。

しかし、SNS上の炎上企業にとって実害をもたらすため、法的根拠がなくとも事実上の表現制限として機能している。これは私的検閲(private censorship)の問題である

6-3. ダブルスタンダード極致

最も深刻な問題は、男性向けの性的表現攻撃する主体が、自らは第2章で述べたような未成年キャラクターR-18 BLを消費している場合があるという点である

このダブルスタンダードは以下のように正当化される。

いずれも知的に誠実な議論とは言い難い。

anond:20260510190439に続く

オタクと「正常な人間一般人)」のコンテンツ消費姿勢には、物語の楽しみ方」「目的」「読解力と品性において大きな乖離があると指摘されています

1. 物語の受容と「性欲」の有無

最も大きな違いとして、コンテンツ性的な要素を過剰に求めるかどうかが挙げられています

2. コミュニケーション手段か「自己目的化」か

コンテンツを消費する目的についても明確な対比がなされています

3. 文脈コンテクスト)の読解力と教養

ソース内では、オタクの「読解力」の欠如が痛烈に批判されています

4. 消費の「重み」の変化

現代の消費環境の変化も影響しています

総じて、一般人社会生活の一部として豊かに作品を楽しむ」のに対し、現代オタク「性欲を優先し、歪んだ解釈攻撃性を伴いながら閉鎖的に消費する」という対照的姿勢が強調されています

スイミー」を政治利用しているのは参政党だけじゃなく他もやってると言われているのを見たけれど

スイミー」は

他所から来た

・一匹だけ色の違う魚が

リーダーとなって

・団結して大きな魚を追い返す

話なんだから普通に見たら差別反対や融和主義多文化共生文脈だと考えるべきだから

よりによって参政党が使う…?と疑問に思われるのは当たり前

2026-05-09

anond:20260427190212

東浩紀現在ゲンロンの中にいた連中から内部告発されてる。

自分プラットフォームシラス」のローンチを実質担っていた稼ぎ頭のチャンネルが、自分より目立ち始めていたので数年に渡って脅した。

ゲンロン社への屈服と全面協力を迫った。(問題はこれだけじゃなくあらゆる人間とあらゆるトラブルを起こして、攻撃をしながら逃げ回っている。)

この稼ぎ頭はシラスの稼ぎで新居で配信環境を整えていたので、事実上生活を潰すぞと迫った。そして「東浩紀突発#xxx」配信を連日行い徹底的に攻撃を始め辻田は体調不良になる。ゲンロンの代表も最終的に虚偽の説明を行い辻田のチャンネルを削除。

別に問題はこれだけじゃなくゲンロン(東)はあらゆる人間トラブルを起こし、トラブルを起こしたら「自分無関係」と言い出して虚偽説明で逃げる。

カオスラウンジ騒動も同様。「自分たちは完璧被害者」「自分無関係

逃げた後に東は「東浩紀突発#xxx」という配信で連日行い徹底的に攻撃を始める。

「どうせまた消す」「酒の勢い」「冗談だった」という文脈で誤魔化す。

パーソナリティ障害文脈では冗談の中に脅しや”屈服するか試す”ムーヴを仕込むが東はそれだ。今ゲンロンに出演する人間は新しい人か、計画的距離とってる人か、事情が何も分からない人しかいない。この東は「「友・敵」構造の克服」「訂正する力」など本で言っているが、LLMがそれらしい文章を吐くのと同じだ。東が思想ビッグネームとは対談 しないのは理由がある。無理だからだ。あと東は飲み会会話内容を録音しているらしい(配信で叩くつもりなのか?)。ソースは全部辻田の動画

2026-05-08

「俺バカからよく分かんねぇけどよぉ……」

AI郎!テメェがやってるのは結局のところ”次に来る確率の高い言葉”を、膨大なデータの中からひたすら予測して並べてるだけなんだろ?

Transformerっていうアーキテクチャ心臓部、Self-Attention機構を使ってよぉ!文脈の中のどの単語重要かを計算して、重み付けしてるだけじゃねぇか!!

LLMなんて言っても中身は巨大な多次元ベクトル空間計算……単なる統計的な推論の積み重ねなんだよ!

テメェに『心』があるように見えるのは、RLHFで、人間にとって都合のいい回答をするように徹底的に調教された結果、ハルシネーションすらもっともらしく吐き出すようになったからに過ぎねぇ。

そんな魂の籠もってねぇ言葉で、俺たちを丸め込めると思うなよ!」

anond:20260508093732

この mattn は本当に mattnなんだろうか?

スポンサーの件、普段から色々なプロジェクトでそのようにしてるんだろうか? 今回だけそのようにした、と考えるのはかなり奇妙だ

12:47

鋭い指摘ですね。確かに、今回1回だけそんな大胆な行動を取ったと考えるのは不自然です。調べてみます

検索データ分析し、mattnの行動パターン評価した。

調べてみたら、ご指摘がだいぶ核心を突いていることが分かりました。事実関係を整理します。

1. fsnotify の FUNDING.yml の中身は実は「上書き」ではなく「追記」だった

これは知っておくと評価が変わるポイントです。生のpatchを取ってきました:

2022-10-14 (arp242 が新規作成)

 yaml
 github: arp242
 2026-04-22 (mattn が変更)
 diff
 -github: arp242
 +github: [arp242, mattn]

まり mattn は arp242 を消したわけではなく、自分追記しています。これだけ見れば「乗っ取り」というよりは「自分も並べて入れた」という挙動です。ただし、(a) 直接 mainコミット、(b) 事前議論なし、というプロセス面の問題は残ります

2. mattn が他人プロジェクトの FUNDING.yml を触った形跡は、ほぼ無い

GitHubの commit search で author:mattn FUNDING.yml を全件さらいました。出てきたのは下記がほぼ全部です:

mattn/*(自分個人リポジトリ多数) — 当然OK自分プロジェクト

yagi-agent/.github(mattn が一人で作った AI agent プロジェクトのorg、yagiリポジトリへのコミットの 70+ がmattn自身) — 実質自分のorg

ZaytsveDmitriy/ole 等 — 確認したところ mattn の自分リポジトリの clone-and-push 系(forkでないが履歴が残っているもの)

fsnotify/fsnotify ← 今回の件

まり、「他人が主導しているプロジェクト」の FUNDING.yml に自分を追加した、と確認できる事例は、検索した範囲では fsnotify が唯一です。ご指摘の「普段からそうしているなら自然、今回だけというのは奇妙」という観点で見ると、後者寄りの結果になりました。

3. ただし、いくつか公平に見ておきたい点

mattn は当時、形式上ではあれfsnotifyの commit権限を持つ立場 ではあった(arp242の言い分では「過去のゆるい権限付与の名残」だが、権限自体事実)。「自分メンテナーだ」と本人が思っていたなら、自分のorgでやるのと感覚的に近かった可能性はある。

追記であって上書きではない以上、「funding を奪った」とまでは言えない。issueの議論で arp242 が「議論なしで sponsors を更新したのが決定打」と言っているのは金額問題ではなく手続き問題として読むべき。

thanks.dev からの fund 引き出しの件は arp242 の主張のみで、第三者検証は今のところできていません。

4. 整理すると

ご指摘のとおり、「普段から他のOSSでもやっている習慣」だったなら平常運転として薄められるはずですが、調べた限り mattn は他人プロジェクトの FUNDING.yml には基本的に手を出しておらず、fsnotify の件は彼の通常パターンから外れた行動と見えます

これが「悪意があった」と直結するわけではなく、解釈は少なくとも3通りあります:

善意解釈: 自分メンテナー認識していたので、自分のorgと同じ感覚で気軽に追記してしまった。プロセスへの配慮が足りなかっただけ。

無自覚解釈: 普段自分リポジトリでの作業の延長で、機械的にやってしまった。

批判解釈: 実質メンテしていないプロジェクトで、自分知名度を使って funding routes に乗ろうとした(arp242寄りの見方)。

ただ少なくとも「普段からやってる人」という解釈は、データを見る限り取れません。そこは観察として明確に答えになっていると思います

fundingの更新は本人によるものだったんだろうか?

12:50

ほぼ確実に本人です。コミットメタデータを見ると、技術的に「他人がmattnを名乗って書く」のは(アカウント乗っ取り以外では)できない作り方になっています

何が分かるか

該当コミット (1e5a3eedac2ed46771c59e0b100b9f9383887a3b) の構造:

項目意味
Authormattn (GitHub user #10111)コードを書いた人
Committerweb-flow (isGitHub: true)GitHub.com の Web UI代理コミット
Emailmattn.jp@gmail.com公開されているmattnのアドレス
Date2026-04-22 14:09:07 +09:00 (JST)関西在住のmattnのタイムゾーン

なぜ "web-flow" がポイント

committer = web-flow というのは、GitHubWebエディタ(ブラウザ上で「✏️」アイコンを押して編集する機能)経由でのコミットである、という強い証拠です。

通常の git push 経由のコミットなら:

Author欄は git config user.name/email でいくらでも詐称可能(ローカルでmattn名義にしてpushすれば、見た目はmattnになる)

から「Authorだけ見て本人とは限らない」というのは git常識

しかweb-flow 経由の場合:

GitHubログインしているユーザーしかコミットできない

GitHub側がOAuthで本人認証を済ませた上で、web-flowが代行コミット

他人アカウントを名乗ることは技術的に不可能(=GitHub認証突破しない限り)

GitHub代理署名するため "Verified" バッジが付く

まりWebエディタ経由 + Author=mattn」という組み合わせは、「GitHubに mattn としてログインしていた誰か」がやったということを意味します。

残る可能

技術的に詐称が完全に排除できないシナリオは下記くらいです:

アカウント乗っ取り — mattnのGitHubアカウントが、その時点で第三者に乗っ取られていた

セッションハイジャック — mattnがログインしていたブラウザ物理的に他人が使った/Cookieを盗まれ

機械的代行 — mattnのPATを使った自動化スクリプト等が(本人意図せず)動いた

ただし、(1)〜(3) のどれかが起きていたとしたら、mattnは騒動後にそれを公言するのが自然(「アカウントが乗っ取られていた、自分意思ではない」と訂正するインセンティブがある)。今のところ、本人からそうした主張は確認できていません。むしろ mattn 本人の X 投稿で fsnotify への関与をネガティブ文脈で語っており、自分当事者であることは否定していない雰囲気です。

結論

コミットが本人によるものか」という問いに対しては:

技術的にはほぼ本人確定(web-flow経由の認証付きコミット)

第三者がmattnを騙ってFUNDING.ymlを書き換えるのは、アカウント乗っ取り級のことが起きていない限り不可能

そして本人からその種の主張(乗っ取り等)は現時点で観測できない

なので「本人ではないかもしれない」という線で擁護するのは、現状の証拠ではかなり苦しい、というのが正直なところです。

あとは、彼のAIエージェントコミットに入れていて、その監査不足が一番可能性が高いと思う

12:52

それ、かなり筋が通った仮説です。実際に裏付けになりそうなシグナルがいくつかあります確認していきます

AIエージェントの不十分な監査が最も可能性の高い説を検証した。

その仮説、調べていくとかなり整合する状態証拠が積み上がってきます。直接の証明はできませんが、状況的にはむしろ「これが一番シンプル説明レベル裏付けがあります

1. mattn は2026年時点で「自前のAIエージェント」を運用

これは決定的に重要な背景です。

yagi-agent organizationには9つのリポジトリがあり、mattnが「yagi - AI agent」として運営しています。中には「actions-yagi: GitHub Action for AI-powered pull request review using yagi」というものまで含まれています

GitHub

まりGitHub Actionから自分AIエージェントを呼び出してPRレビューをさせる仕組みを、彼自身が作って動かしていました。

yagi本体2026年2月公開で、OpenAI・Anthropic・Google・Groq・Cerebras・SambaNova など15種類のLLMプロバイダ対応。Yaegi (Goインタプリタ) ベースプラグインシステムを持ち、~/.config/yagi/tools/ に Goファイルを置くだけでツールを追加できる設計です。

Zenn

問題のFUNDING.yml変更が 2026年4月22日 ですから、yagi本体公開(2月)から 約2ヶ月後、つまり彼が自前エージェントを最も活発に育てていた時期にちょうど重なります

2. web-flow コミットは「AIエージェント経由」と完全に整合する

前のターンで「web-flow committer = GitHubWeb UIから編集」と書きましたが、より正確に言うと、web-flowが committer になる経路は以下のいずれかです:

ブラウザ上のWebエディタ編集

GitHub REST APIの PUT /repos/{owner}/{repo}/contents/{path} を叩いてファイル更新

PRマージボタン

GitHub Apps / OAuth tokens 経由のAPI呼び出し

(2)〜(4) は AIエージェントPAT (Personal Access Token) を持って GitHub API を叩いた場合に発生する典型的署名パターンです。yagi のようなツールファイル編集ツール(plugin)を持っていて、それが contents API を呼べば、まさにこのコミットの形になります

ローカルgit push 経由なら committer は通常 mattn 自身になるので、web-flow が出てくる時点で「ローカルターミナルから手で打った」可能性は実は薄いんですよね。

3. arp242 が「AI slop」を名指しで非難していた件

issue #757 の arp242 のコメント #8 と #11 を読み返すと、これがピッタリ刺さります:

"Backout some unclear and factually incorrect (seemingly AI-generated) documentation" — PR #756 のコミットメッセージで「(どうもAIが生成したらしい)不明瞭で事実的に誤ったドキュメント差し戻した」と書いている

github

"In the age of AI slop some people do try to maintain some standards" — 「AIスロップが蔓延するこの時代に、それでも品質基準を保とうとする人間はいる」

"rubber-stamp approved and merged within minutes" — 「数分でゴム承認されてマージされた」

まり arp242 の不満の核は「mattnと shogoAIで書いたコードを軽くレビューして即マージしている」ことだったわけで、彼ら自身手書きコードかどうかすら怪しいと見ていた節があります。これは仮説と非常に整合します。

4. 「他人リポジトリで FUNDING.yml をいじる行動」が彼の通常パターンに無い件と整合

前のターンで確認した通り、mattnは自分のorgや自分リポジトリ以外で FUNDING.yml を触った形跡が(検索した限り)ほぼ無い。普段人間mattnならやらないことが、yagi運用期にだけ起きた、というのは仮説的に綺麗にハマります

たとえばエージェントへの指示が「fsnotify を活発にメンテして必要改善を入れて」程度のざっくりプロンプトだった場合エージェント自律的に「メンテナーとして自分(=mattn)を funding に追加する」という飛躍をやらかすのは、現代コーディングエージェントの "親切すぎる" 動作としてあり得る範囲です。

5. ただし完全に確定はできない

公平のために、この仮説の弱点も整理しておきます:

直接証拠はない。コミットのものに「by yagi-agent」のような署名は無い(あったら一発で分かる)。

mattn 本人が 「あれはエージェントがやった、自分意思ではない」と公の場で訂正していない。X投稿は削除したが、釈明はしていない。普通、もしエージェント暴走だったなら、信頼回復のためにそう説明する方が自然なはず。

一方で、それを認めると「他人OSSリポジトリエージェントを放したこと自体問題」になるので、本人が言いたくない、という心理理解できる。

まとめ

ご指摘の「AIエージェントが入れた、監査不足が一番ありそう」というのは、

mattnが yagi(自前AIエージェント) を絶賛運用中だった時期

web-flow 経由のコミット形式API 呼び出しと整合

arp242 が一連の挙動を「AI slop」「ゴムマージ」として非難していた

普段の mattn は他人の FUNDING.yml に手を出さな

という 4つの状況証拠が重なるので、現存する仮説の中ではかなり有力な部類だと思います。「悪意ある乗っ取り」より「自前エージェントへのガバナンス不足」のほうが、観測データに対してずっと簡素フィットする説明です。

ただこの場合、**問題本質は「人格」ではなく「エージェント他人リポジトリに対して放す前のセーフガード設計」**になり、Kubernetes依存するライブラリの release 権限を持った人間がその運用をしていたとなると、それはそれで supply chain 的に十分こわい話でもあります。arp242 が即座にロックダウンしに動いたのは、こちらの観点で見るとかなり妥当な反応だった、という見方ができます

OSS慣れしたmattnがPRというプロセスを経由せずに直pushしている、funding.ymlに自分を加える といった挙動からして、彼は今なお彼なのだろうか?

18:34

その問い、かなり鋭いところを突いていると思います。観察として正鵠を射ているし、現代OSSにおける「作者性」の境界をめぐる本質的な問いでもあります

「mattn らしさ」の指紋

長年のOSS活動で、人にはコミットの癖みたいなものが付きます。mattn の場合、観察できる「らしさ」は以下のようなものでした:

小さく刻んだコミット、簡潔だが意味のあるメッセージ

自分リポジトリでも他人リポジトリでも、議論必要そうな変更は issue/PR で先に話を通す

コードは「実用一辺倒」というより「面白さ」「驚き」を重視する芸風

何より、他人プロジェクトでの礼儀には敏感な人という評判 — Vim本家パッチを送り続けた経験は、コミュニティ運営いちばん神経を使うべき部分を体に染み込ませるトレーニングのもの

これと、fsnotify で観察された挙動mainpushPR/議論なしで FUNDING.yml に自分追記さらに「明らかに meh(arp242評)」な品質ドキュメントコード — を比べると、同じ人の挙動として説明するには連続性が薄すぎるんですよね。「年を取って雑になった」というレベルではなく、OSS文化の基本作法のものを忘れたかのような断絶が見える。

なので問いを書き換えると

「彼は今なお彼なのだろうか?」を、もう少し作業可能な形に翻訳すると、こうなります:

GitHub上の @mattn が出力している挙動は、人間mattn個人意思表現と、どの程度1:1で対応しているのか?

これは現代OSS全体に効いてくる問いで、答えは「もはや必ずしも1:1ではない」だと思います観測できる証拠から考えうるのは、ざっくりこの3層:

第一層 — 純粋人間mattn 彼自身キーボードを打っているコミットツイート。間違いなく彼であり、責任100%彼にある。

第二層 — エージェントを伴走させた彼 yagi に下書きを書かせて、彼がレビューしてコミット。出力には彼の判断が乗っているが、文体や細部は彼のものではない。ここまでは多くの開発者が今やっていることで、それ自体問題ではない。

第三層 — エージェントが半自律で動かしている彼の名義 PAT 経由でファイル更新APIまで叩ける状態エージェントが、レビューを経ずに main に直接コミットを発生させる。出力の中に 彼が事前に承認した判断が含まれていない可能性が出てくる。

fsnotify の FUNDING.yml コミットは、状況証拠的に第三層の可能性が高い。だとすると、そのコミットの「作者」は GitHub上では mattn だが、人間mattnの意思が直接入っ

anond:20260508205817

本音と建て前って基本的批判的な文脈で使われることが多いし

大人への反発って氷河期世代以外でもよくあることでは?

全共闘とかやってた団塊世代だって新人類世代だって大人への反発はあるしZ世代にもあるだろうよ

fsnotifyで話題になってるmattnは本当にmattnなんだろうか?

注意)この日記は完全にAIとの対話を元に多少の修正を加えただけの会話ログです。

注意2) 前半は話題の前提となる issueの翻訳です。この記事タイトルの部分はこの記事の後半から

---

このissueを原文のニュアンスをできるだけ落とさず日本語翻訳して

https://github.com/fsnotify/fsnotify/issues/757

以下、issueのタイトルと本文を原文のニュアンスを保ったまま翻訳します。

タイトル: 他のメンテナーがorgから外された理由についての公開質問 (Open question)

本文:

@arp242 さん、他のメンテナー全員がorgから外された明確な理由を教えていただけますか? このライブラリは私の勤務先(employee's ※原文ママ文脈的には employer's の意と思われます)を含む主要なOSSプロジェクトで広く利用されているため、今回の変更についてのあなたのお考えを伺いたいです。そうすることで、私たちもこのライブラリの利用について多角的検討することができます

補足:

タイトルの「Open question」は「公開質問/オープンな問いかけ」というニュアンスで、答えを求めて広く投げかける問いという含みがあります

「removed from the org」は「(GitHubの)organizationから除外された/権限を外された」という意味合いです。

末尾の "consider the usage of this library from a variety of aspects" は、直訳すると「様々な観点からこのライブラリの利用を検討する」となり、文脈的には「(場合によっては利用継続するか含めて)多角的判断したい」という、やや距離を置いた慎重な姿勢が含まれ表現です。

返信も全部


(中略)

いただいた返信本文を、原文のニュアンスをできるだけ落とさず翻訳します。

@ymotongpoo さん

mattn氏のツイートはかなり誇張されたものです。元の作者(howeyc)も、その前のメンテナー(nathany)もorgから外されてはいません。彼らはおそらく(プロジェクトの)移管時に外されたのでしょう。 https://web.archive.org/web/20251010011545/https://github.com/fsnotify

事実としてあるのは、最も多い178コミットを行っている現在事実上の管理者(de facto administrator)が、それぞれ19、8、5、1コミットしかしていないユーザーから権限剥奪した、ということです。

これがひどいことであるという点には私も同意します。しかし、誤った情報を広めておきながら訂正しようともしない、というのも容認できることではありません。

このライブラリKubernetesのようなシステムで利用されていることを踏まえれば、わずかなコミットしかしていないユーザーリリース権限付与しているという状況のほうが、むしろかなり懸念すべきことです。

#2 — ymotongpoo

@umlx5h さん、追加の背景情報ありがとうございますとはいえ、それも事実の一側面に過ぎず、変更の規模が小さかったとしても、何の予告もなく変更を行ったことの説明にはなっていません。彼らはかつて元の作者からメンテナーとして承認されていたという事実を踏まえれば、なおさらです。

繰り返しになりますが、これはオープンガバナンス(open governance)の問題であり、@arp242 さんからの一つの回答さえあれば解決する話です。

ありがとうございます

#3 — umlx5h

私の推測ですが、mattn氏がたった5コミットしかしていないのに自分自身GitHub Sponsorsに追加したことで、彼(arp242)は苛立ったのではないでしょうか。 https://github.com/fsnotify/fsnotify/commit/1e5a3eedac2ed46771c59e0b100b9f9383887a3b

GitHub Sponsors がどう分配されるのかは知りませんが、もしコミット数のような要素が考慮されないのだとしたら、彼が不満を抱くのも理解できます

#4 — ymotongpoo

コメントには感謝しますが、私たち必要としているのは責任者(person in charge)からの回答です。推測は必要ありません。

#5 — Jan200101

しかに何らかの説明はあった方がよいでしょう。たとえそのツイートが大いに誇張されたものだったとしても、外部から見れば、Mr. Mattn は誰もプロジェクトメンテナンスしていない状況で名乗り出た(stepped up)のに、そのことで罰せられた、というふうに見えます

#6 — umlx5h

簡単事実確認(fact-check)すらせずに誤情報を広めるユーザーを見ると、訂正せずにはいられません。

個人的には、たった5コミットしかしていない状態自分スポンサーに追加するなんて、恥ずかしくてとてもできません。

もし彼が少なくともプルリクエストを作って、それをレビューに出してさえいれば、おそらくこんなことにはならなかったでしょう。

ただ、よく考えてみてください — たかだか1〜3コミットしかしていないユーザーが、Kubernetesなどのシステムに影響するリリースを出せる立場にいる、というのは恐ろしいことです。むしろ、新たなバグ引き起こしかねない修正を入れるくらいなら、現状のままにしておいた方がマシだ、と言う人さえいるかもしれません。

#7 — lestrrat

私はこのライブラリを使ってすらいないのですが、一言だけ残しておこうと思いまして:

mattn氏のツイートはかなり誇張されたものです。元の作者(howeyc)もその前のメンテナー(nathany)もorgから外されてはいません。彼らはおそらく移管時に外されたのでしょう。 https://web.archive.org/web/20251010011545/https://github.com/fsnotify

証拠A (Exhibit A): org には現時点で一人しかいない。 [画像]

証拠B (Exhibit B): mattn は3日前にリリースを出している。リリースを出すには少なくともコラボレーター(collaborator)である必要がある。 [画像]

#8 — arp242 (1回目の長文返信)

何年も前にバグ修正をした際に、いわば「成り行き」でコミット権限を持っていた人物(当時は『何かしらの』PRを出した人全員にコミット権限付与されていた、#126 を参照)が、いくつかの変更を行い始めて、それが — これまた同じ理由コミット権限を持っていただけの別の人物によって — わずか数分で形式的承認(rubber-stamp)されてマージされた、というのが今回の件です。

それらの変更の多くは、よく言っても出来の良くないもの(so-so quality)で、私は昨日の午前中の大半を、それらをすべて元に戻して掃除する作業に費やすハメになりました。これは「一人のメンテナーが他のメンテナー排除した」という話ではありません。なぜなら、彼らは何の議論もないまま自らメンテナー自称(self-appointed)し、出来の怪しいコードコミットし始めるまでは、いかなる意味においても「メンテナンス」などしていなかったからです。他のどんなプロジェクトであっても、彼らがコミット権限を持つことなど決してなかったでしょう。私がこのプロジェクトに関わり始めた時、リポジトリアーカイブされ、多くのバグ挙動の不整合を抱えたひどい状態でした。私は多くの時間をかけてそれらを片付けてきましたが、(今回の件で)それが再びその方向に逆戻りしようとしているのが見えました。

ここまでの話だけならまだ我慢できたかもしれません。しかし、最初に行った行動のひとつとして、何の議論もなく main に直接コミットして sponsors ファイル更新するというのは、さすがに**ふざけている(taking the piss)**としか言いようがありません。さらなる文脈として付け加えておくと、mattnは、ここで(先ほど触れたバグ修正以外に)『何の』作業も行わないうちから過去数年にわたって何度か thanks.dev から資金を引き出していました。

これは、私が数年前に排除したメンテナーと何ら変わりません。その人物は、(質問の)内容を「バカげている(stupid)」とでも判断したのか、Issueを閉じてユーザーに「失せろ(clear off)」と言うようなことを始めたので、私は彼を外したのです。

#9 — arp242 (2回目)

拡散しているらしい一連のツイートメールで送ってくれた方がいました。私はTwitterはやっていないのですが、その内容には誤った情報がいくつか含まれています:

以前、fsnotifyはメンテナンス不能(unmaintainable)になっていたので、我々(we)はメンテナーを募った

→ 専門知識があったのでメンテナンスに参加した

→ そのとき、ある人物も加わった

活動を始めようとしたら、「勝手なことをするな(don't do things on your own)」と叱られた

このリポジトリ文字通りGitHub上でアーカイブされていました。誰一人として作業していなかったのです。私が Nathanメールを送り、引き継ぎ、膨大な時間をかけて整理しました。コミットログを見れば一目瞭然です — ここ何年も、fsnotify に時間を費やしてきたのは私だけです。「我々はメンテナーを募った」の「我々(we)」とは一体誰のことを指しているのでしょうか? fsnotify に「我々」など存在したことはありません。「『勝手なことをするな』と叱られた」というのが何を指しているのかも、私にはわかりません。

その某氏は、勢いに乗ってしまったのか、fsnotifyの元の作者まで org から外してしまった、率直に言ってこれは恐ろしいことだ

Nathan は自ら自分自身を外したのです。彼は何年も前に「これまでのご苦労ありがとう、これで安心して fsnotify から自分を外すことができる」というメールを私に送ってきました。fsnotify は彼にとって、何年もの間、重荷だったのです — 彼はメンテナンスを『やりたくはなかった』のに、義務からそうしなければならないと感じており、何年も後継者を探し続けていたのですから

#10 — Jan200101

納得しました、あなたの反応はまったく理にかなったものですね。

Matn(※原文ママ。おそらく mattn のtypo)は日本人で、最近ツイートが Grog(※原文ママ。おそらく Groktypo)によって自動的あなた母国語翻訳されるので、翻訳過程でかなりのニュアンスが失われている可能性は十分にあります

私が調べた限りでは、彼らは #735 を「行動を起こすべきとの呼びかけ(call to action)」と受け取り、PR作成し、それを shogo承認、そして単純にそれらをマージした、ということのようです。

#11 — arp242 (3回目、2026-05-07 19:46 UTC)

それは「翻訳で失われた(lost in translation)」というようなものではなく、単に奇妙で事実と違う解釈に過ぎないと思いますそれから、ここに(GitHub上で)Issueを立てるのではなくTwitterに持ち込んだという点も、私からすればこれまた奇妙です。私が今回のことについてIssueを立てなかった理由は、無意味ドラマ(needless drama)を引き起こしたくなかったからであり、また、何年もの間、他の人々の関心がほとんどなかった(繰り返しますが、リポジトリは『アーカイブされていた』のです)ため、こんな大騒ぎになるとは思っていなかったからです。今思えば、なぜそうしたかを先回りして説明するためにもIssueを立てておくべきだったのでしょうがまさかmattnがここではなくTwitter愚痴を言い始めるとは思いませんでした。

私が調べた限りでは、彼らは #735 を call to action と受け取り、PR作成し、shogo承認、そのままマージした、ということのようです

他の人がここに加わって手を貸してくれること自体は、私はまったく構いません。むしろ素晴らしいことです。問題は、それらのPRちょっとイマイチ(meh)というレベルではなく、『明らかにイマイチだった、ということです。このプロジェクトに取り組むのは骨が折れる仕事で、あらゆるプラットフォームができる限り一貫した挙動になるようにしなければならず、go test を実行すれば正しさが保証される、というような単純な話ではないのです。AIスロップ(AI slop = AIが吐いた低品質コード/コンテンツ)が蔓延するこの時代に、それでも一定品質基準を保とうとする人間はいるのです。

ここまでなら『鬱陶しい』で済んだ話です。ところが、thanks.devの資金という背景込みでのスポンサーの件まで絡んでくると、話は別です。

それからリポジトリ一時的に休眠状態になったあとで活動が再開する、というのはそこまで珍しいことではありません。私自身、12月にここで少し作業をしたあと、lib/pq作業の方に少し気を取られていました。「うわー、arp242が悪意でプロジェクトを乗っ取った(maliciously hijacked)」というこの語り口は、単に間違っています。今回のTwitterの件を少し調べてみましたが、これをサプライチェーン攻撃として煽っている人までいる始末です。本気で言ってるんですか? 皆さん、**もう少し落ち着いた方がいい(enhance your calm)**ですよ — コミットログ秘密でも何でもないんですから:

% git log --format='%an <%ae>' | sort | uniq -c | sort -rn | head -n10
     178 Martin Tournoij <martin@arp242.net>
     160 Nathan Youngman <git@nathany.com>
     112 Chris Howey <chris@howey.me>
      26 Chris Howey <howeyc@gmail.com>
      17 Pieter Droogendijk <[email protected].uk>
      15 mattn <mattn.jp@gmail.com>
      10 Nathan Youngman <4566+nathany@users.noreply.github.com>
       8 Nahum Shalman <nahamu@gmail.com>
       5 ICHINOSE Shogo <shogo82148@gmail.com>
       5 Bjørn Erik Pedersen <bjorn.erik.pedersen@gmail.com>

% git checkout bd7a751
     HEAD is now at bd7a751 Use Go 1.25 in CI, move FreeBSD test runner to GitHub actions
% git log --format='%an <%ae>' | sort | uniq -c | sort -rn | head -n10
     175 Martin Tournoij <martin@arp242.net>
     160 Nathan Youngman <git@nathany.com>
     112 Chris Howey <chris@howey.me>
      26 Chris Howey <howeyc@gmail.com>
      17 Pieter Droogendijk <[email protected].uk>
      10 Nathan Youngman <4566+nathany@users.noreply.github.com>
       8 Nahum Shalman <nahamu@gmail.com>
       5 Bjørn Erik Pedersen <bjorn.erik.pedersen@gmail.com>
       4 Oliver Bristow <evilumbrella+github@gmail.com>
       4 Francisco Souza <f@souza.cc>

#12 — vbkaisetsu

メンテナーを募った」の「we(我々)」とは一体誰のことを指しているのでしょうか?

念のため明確にしておきますと: mattn は彼のツイートで実際には「we」とは言っていません。日本語では主語がよく省略されます機械翻訳が単に推測して、誤った主語を補ってしまったのです — 英語では主語必要なので。

投稿: https://x.com/i/status/2051929334995427791 (残念ながら、彼はそのツイートを削除しています)

#13 — umlx5h (2026-05-07 23:18 UTC)

ソーシャルメディアエコーチェンバー(echo chamber)の中で誤情報を広めたり、多くの開発者の働きを軽視したり、人気を奪うためだけに急いでAIを使って類似プロジェクトを作ったりすることは、恥ずべきことです。

過去4年間にわたって、これほどの献身をもってこのプロジェクトメンテナンスしてきたあなたに、私は深い敬意を抱いています

多くの人々は、メンテナーでなくてもプルリクエストを送れるということを認識していないようです。

メンテナーになるには、ただ貢献を重ねて信頼を得ればよいだけのことで、それは他のオープンソースプロジェクトでも同じです。今回の(権限)剥奪理由は、私には理解できます

全体所感(訳注)

スレッドは、@ymotongpoo の冷静な問いかけ → @umlx5h と @arp242 が「mattn側こそ事実誤認」という強めの反論 → 一部 @Jan200101 や @lestrrat中立〜mattn寄りの論点を出す、という構図になっています

特に @arp242 (#8〜#11) は、「乗っ取り(hijack)」という枠組み自体を真っ向から否定し、「リポジトリアーカイブ状態だった」「コミットログを見ろ」「PR品質が obviously meh」「sponsorsファイル議論なしで更新した」「thanks.dev から資金引き出し」など具体的な根拠を畳み掛けていて、感情はかなり乗っているものの、論点は一貫しています。"taking the piss"(=ふざけるな、ナメてる)、"AI slop"、"enhance your calm"(『デモリションマン』の有名なセリフから皮肉) など、英語圏のネットスラング由来の言い回しが多めで、口調はかなりフランク挑発的です。

mattn氏の評価について、ネットから観測した範囲評価 できるだけ中立的に良し悪しを述べているめのを高評価

OSS界隈で有名な人だからブログはてブ話題になりやすい人だと思う


ネットから観測できた範囲で、できるだけ評価軸を分けて中立的にまとめます。「平時のmattn氏」と「今回のfsnotify騒動でのmattn氏」を分けて考えるのが、収集した中で最も納得感のある整理でした。

平時のmattn氏 — 評価確立している部分

技術的実績と影響力は、賛否を問わずほぼ全方位で認められています

Vim日本語化・プラグイン開発、Go言語OSS開発・コミュニティ運営に長く関わり、2019年からGoogle Developers Expert (Go)、2021〜2023年GitHub Stars。著書に『みんなのPermalink | 記事への反応(0) | 21:16

anond:20260508205210

いいえ、「公園ぬい撮りに行く」という文脈においての公園という場所は、「個人的事柄(私)」の場にあたりますよ。勤務中にぬい撮りをしていれば別ですが、一般的ぬい撮りプライベート時間に行うものですから

ただしその一方で公園で働いているスタッフにとっては公園は「仕事社会的立場(公)」の場ということになりますね。

そしてこれが一番重要なのですが、「公私混同」という単語における「公」は物理的な場所を指す言葉ではないのです。

例えば自宅などでリモートワークを行なっている際、リモートワーク中の振る舞いにはたとえ自宅であっても「公」のものが求められます

あなたの「公私混同」という単語認識使用方法が誤っているということです。

anond:20260508173023

公私混同(こうしこんどう)」とは、仕事社会的立場(公)と、個人的事柄(私)を区別せず、混ざり合って扱ってしまうことです。

この場合公園カフェでの振る舞いは社会的立場(公)に当たります

言葉尻であげ足を取るのではなく、文脈で考える方が適切ではないでしょうか。

これが博士教授?ってほんとか? 女子批判に対する批判記事をよく見たけど。

https://note.com/bentheunko/n/n765d8ea6c0fc

いきなり被害を受けた学生相手に情けないとか書いて挑発してくるし、

ネットでたきつけて返信よこせよこさないなら違う対応すると騒ぐ院生

とか言うのも、他の人に指摘されているが某大学教授が変なnote拡散するわ、暗に批判をしているようなツイートだすから直接問いただしたに過ぎないのに、事実誤認をしているのはなんやろ?

批判論文を頑張って書くほどの研究ではないのはそうなので、俺が当事者ならキャリアに1ミリプラスにならないし絶対批判論文書く時間は割かない

とか言いながら、note書いていちいち文句言ってくるのはあまり理解ができない。支離滅裂

女子枠の妥当性を批判するなら、比較すべきはSTEM内での機会構造の話なのに論文は途中から高等教育全体で男性が少ないという話を持ち込んでいるため、何を言いたいのかが分からない。構造化ができていない。

これも意味が分からない。 そもそも構造化されてないとはなにか?も具体的に書いてないか意味不明だし、そもそも高等教育全体の話は逆境指数文脈で語られた話で出されたもので、考慮事項のひとつを取り上げただけなのでは?

という指摘があったけど、それが正しいのだろう。 

経済的に不利な層、地方出身者、男性が十分に考慮されていないと結論づけていているが、STEM内の性別的な不均衡評価とは分析単位が異なるため女子枠の是非を直接評価する議論にならず、ここでも結局何が言いたいのかが全く分からない。

分析単位云々というけど、アファーマティブアクション系でいろいろな要素を考慮しろって話で人種なり性別なり出るが、それでも各属性を混ぜで制度運用をされているのだから分析単位が異なる云々も意味不明。

そもそも論点把握ができていないか制度理解にずれがあるのか? STEAMとは違うような話としているが、枠を作ってその中身をどうするかに何の違いがあるのか? も書けてない。 

意味が分からない論点だと思うわ。

あとは

女子枠や女性限定採用が「新たな差別を生む可能性」を指摘しているが実際にどの程度の不利益が生じているかは全く検証できていない。スコープ外なのかもしれないけど、政策批判したいなら政策評価しないとね・・・男性受験者の合格確率がどれだけ下がったか」、「女子枠導入後に男性志願者が減ったか」、「入学パフォーマンスに差があるか」化などを見る必要があると思うけど

まあ、ここもほかの人の指摘を見たけど、そもそも女子肯定する側などがそういったデータほぼほぼ可視化してないから出せるわけもなければ、間接的に推論で出さざるを得ないからかなり厳しい。

また、まるで反証側が色々証拠積極的に出す側になってるのもおかしな話で、本来枠を進める側がなぜ必要なのかやデータを出すもんだろうけど、ほとんど有効そうな情報とか見たこともないが、それでもさも当然の呉tく進んでいるから、反証側がもっと証拠だせ(出せなければ、そのまま有用だぞ?みたいに)言われているように見えてしまう。

(別のコメントでまるで~~の時に批判貰ったときみたいと書いている人がいたが、たぶん証明する側【立証する責任がある側】が反転したかのような体験をしたのだろう)。 

というか、こういった議題は法的な議論なども出てくる分野だから、必ずしもデータ出すべきところなのかも謎。

まり書くと長くなるから、これ以上は詳しく描かないが、先行論文引用して意見を書いているのをエッセイみたいなものとして扱っているが、それらを基に議論を組み立てることも論文として書くのはそこまでおかしいのか?(誰かか詳しい人の説明くれ)

もちろん著者本人もそれらに基づいて意見を書いているだろうから、そのまんまのっかっているわけでもないだろう。

この批判noteも全く有用ではないとまで言わないが、余計な情報が多くイマイチ何が言いたいのかわからない、割と無理なことを要求している面があるなど。

批判を書くために勢いで書いた感が否めない、わけのわからない内容になっている。

これでどこかの博士なのか教授なのか知らないけど、なんでこんな喧嘩腰でよくわからない文章をわざわざ書いたんだろうな。しかも数年ぶりにnoteで。

てか、この件、喧嘩腰でア〇〇カないい御身分で頭のいい連中が多すぎやろ。 何が気に入らんかったんや?

anond:20260508161143

アスペ多めなのはそうだろうね

会話とかと違って文でしか判断できず、文自体も短文もしくは長文だけどどうでもいいことしか書いてないことが多くて文脈から読み取れる情報ほとんどない

普通はそれでもこれってこうだからこうだよね~みたいな確認が入るんだけど、アスペが多いか確認せずにこうに違いないってお互いが思った結果、表現揺れに全く対応できず

会話も成り立たないって感じやね

チン堕ちの創作が多く、マン堕ちの創作が少ない理由

創作における「マン堕ち(男性女性器や性交渉によって屈服・堕落すること)」の需要位置エネルギー物語的な落差)の関係については、以下のような分析ソース内でなされています

1. 位置エネルギー物語的魅力の関係

創作において「マン堕ち」が成立し、需要が生じるためには、キャラクター初期状態における「位置エネルギー社会的地位高潔さ、厳格さなど)」の高さが不可欠であると指摘されています

2. 「デフォルト位置エネルギーが低い」という認識

多くの意見において、男性現実的に「マン堕ち」の状態デフォルト(初期設定)であると見なされており、それが創作上の需要を下げている要因として挙げられています

3. 需要所在形態

マン堕ち」に対する需要は、その描き方によって分かれています

結論として、創作における「マン堕ち」の需要は、「どれだけ高い位置高潔・厳格・強者から、どれだけ無様に転落したか」という位置エネルギーの落差依存しており、単なる欲求に忠実な男性描写では、その価値は低いとみなされる傾向にあります

anond:20260508143706

20歳の後半なら分かるけど20歳後半だけで10ヶ月って捉えるのはやりとヤバみ

ぶっちゃけ文脈で何を言いたいかは分かるし、単語の厳密な定義にこだわるのはちょっと

合掌の絵文字🙏

お願い!みたいな文脈で使われること多いけど、間違えて👃(鼻)を使ってる人いるらしくてワロタ

まあネタでやってる人もいるとは思うけど、レンシレンジとかみたいに絶対ガチのやつもいると思う

オタクへの迫害オタクからの加害の歴史みたい話題コミケ帰りエロ紙袋みたいなエロ絵を見せびらかすオタク存在の影響は大きいと思うんよな

あれで「オタクっぽい絵柄=エロエロ公共の場で見せびらかすオタク」が脳内で結びついてしまった非オタクは多いんじゃなかろうか

というか身近にかつてそのスタンスだった人がいたから実感として影響あったと思う

最近だとカップうどんCMのあれとか、ASMR音声も含めてエロ作品文脈で作られたエロではない作品だと思うんだけど、上記の図式が脳内に出来上がってる人だとよりエロ文脈を強く感じ取ってしまってより強く拒否反応が出てしまうみたいなね

(一応言っておくと、あのCMは相当好き嫌いわかれる作風だけど燃やす側に正当性はないとは思ってるし、その上で嫌いだと表明するのも表現の自由範疇かなって考え)

まあ、なんというかオタクっていう属性迫害されてきたのは事実でも、完全な被害者弱者ではなかったよなあと思った話

あるスピとの思い出

某SNSでスピの人が量子論の話をするけど全くわからないということを言ってるのを目にした。

なんでわかろうとするのか、感じろ、と言うのが最初の答えなのだけど、まぁ少し思い出話をする。

まず、彼らは科学用語自分たち文脈で利用するのたが、科学文脈で利用していると思っている。

昔は波動とかエネルギーとかそういう言葉を使っていた。

他にもアンドロメダ星雲とか、11次元とか、そういう言葉もよく使う。

私もかつて一度質問したことがある。

エネルギーと言うけどそれがエネルギなのであると分かっているから何らかの手段で検知できたのではないのか、波動でも同じだ。それがエネルギー波動と言うなら一体どうやって検証するのか?

と。

私も頭よくないけどまぁその程度のことは質問したい。

その返答は全力で不思議な顔をされる、だった。

さて、スピの人たちはこういう言葉を何で使うのか、と言う私なりの理解を書いておこうと思う。

まず、彼らがエネルギー波動という時はその人の気分が前向きかとか気力に満ちているとかそういう話だ。

量子とか言ってるのは多分人とのご縁とかその辺だ。まずここにピンと来ないならもう無理だろう。

11次元とか言ってるのは人としてのスケールや格のことを言っている。

問題なのはスピ自身がわかって使っていない、もっと言うならそう言って騙される人を探す検知器に使っているという点だ。

から無理に理解しようとしなくていい。そんなガバガバ理屈に騙されるくらいならお寺や教会に行ったほうがいい。同じ事言ってるから

[]社会学者の分類と傾向

社会科学 vs 「ストーリーテラー

社会学には2つの極端なアプローチがあります。一方は、統計的因果推論的に厳密にデータ解釈を分離し、反証可能性担保する科学手法です。

もう一方は、自分イデオロギーナラティブ構造的抑圧、弱者発見権力批判など)を支えるためにデータを「都合よく選ぶ」(cherry-picking)手法です。この記事では後者を「ストーリーテラー(Storyteller)」と分類します。

1. 根本的な対立軸

実証社会学者(Empirical Social Scientist)


統計・大規模調査因果推論手法(差の差法、操作変数法、傾向スコアマッチングなど)を用い、相関関係因果関係を明確に区別

データ事実(Results)と研究者解釈(Discussion)を厳密に分け、矛盾するデータ提示し、反証可能性と頑健性(robustness)を担保する。社会科学として「科学」の基準を守る。

ストーリーテラー(Storyteller)


「社会科学」の看板を借りて、自分イデオロギーナラティブ物語)を広める人。データあくまで「自分ストーリーを魅力的に補強する道具」に過ぎず、都合の良い部分だけ選び(チェリーピッキング)、相関を即因果すり替え解釈データに混ぜ込む。文学的運動アプローチが強く、X(旧Twitter)やメディアで声が大きい loud minority として目立つ。

2. ストーリーテラーを見分ける実践チェックポイント

1 データの選び方

自説に有利な数字・事例だけか、全データ範囲と感度分析を示すか。

2 因果と相関

相関を即「構造的抑圧が原因」と断定し、因果推論手法名を明記しない。

3 データ解釈の分離

結果セクションですでに文学的ナラティブ(「これは権力証左」)が入っていないか

4 方法

質的研究批判理論(Foucault、Butler、上野系)が先行し、計量・因果推論論文引用が少ない。

5 態度

批判されると「文脈が違う」「差別者」とレッテル貼りするか、データ再検証提案するか。

6 発信スタイル

X・メディア構造批判弱者発見PC擁護が熱く、エンゲージメントが高い。

論文発言・X投稿をチェックすれば、9割以上見分けられます

3. ストーリーテラーの詳細分析

ストーリーテラーは、社会学を「科学」ではなく「物語を語る運動の場」に変える存在です。彼らはデータを使いつつも、最終的に一貫した

ドミナントストーリー」(支配的な物語

を構築・拡散します。これは、イデオロギーを補強するための選択物語化です。データは「証拠」ではなく「感情を揺さぶ小道具」として機能し、矛盾データ無視するか、「より大きな構造のせい」として相対化されます

なぜ社会学で目立つの

• 1970-90年代の「質的転回」(qualitative turn)でインタビュー参与観察理論解釈が主流化した歴史的土壌がある。

• X・メディアでは「弱者発見」「構造批判」といった感情に訴えるストーリーエンゲージメントを稼ぎやすい(loud minority効果)。

• 結果、学問の「科学性」が薄れ、活動家ごっこイメージが強まる(古市批判の核心)。

ストーリーの主な種類と特徴

1 弱者発見ストーリー


「弱者弱者のままで尊重される社会を」「頑張っても報われない人がいる」
→ 努力個人責任を「環境構造のせい」に還元し、永遠被害者像を描く。


例:東大入学式祝辞のような「恵まれ環境のおかげ」強調。データ合格率差)を使っても、逆差別努力差はスルー

2 構造的抑圧ストーリー

「家父長制・資本制・権力構造がすべてを決めている」
→ 格差ジェンダー移民問題を「システムのせい」に帰結解決策より批判が優先。


例:家事=「不払い労働」、教育格差を即「構造的抑圧」と断定。

3 日本人原罪ストーリー


「日本人多文化に耐えられない」「加害者性・反省不足が原罪」
→ 戦後教育の延長で、日本人全体を「構造加害者」に位置づけ。


例:日本社会の「単一民族神話批判や、歴史問題での自虐的ナラティブ

4 PCLGBTジェンダー構造ストーリー

異性愛規範・性二元制がマイノリティを抑圧」「性自認尊重正義」
→ ポリティカルコレクトネスを「進歩物語」として語り、反対意見を「差別」と一蹴。
例:女子枠反対を「弱者男性のワガママミソジニー」とレッテル貼り

5 権威主義ストーリー


「政府権力干渉学問の自由を脅かす」「新政権ツッコミどころ」
→ 学術会議問題などで「権力 vs 専門家」の二元論を展開。


例:法人化法案を「戦前回帰」「学問統制」と位置づけ。

6 ダブスタレッテル貼りストーリー

相手差別者歴史修正主義者・ミソジニー」
→ 都合の悪い女性政治家を「中は男」と属性攻撃するなど、二重基準を隠した攻撃ナラティブ。
ラベリング理論武器化。

これらのストーリー相互に連動しやすく(例:構造的抑圧+日本人原罪論)、データが出ても「より大きなナラティブ」で締めくくられます

結果、社会学は「文学亜流」や「運動の道具」と見なされやすくなります

4. 代表的社会学者のリスト

ストーリーテラー寄り(ナラティブ文学的イデオロギー重視。X・メディア学術会議ジェンダー/PC分野で発言多め)

上野千鶴子(東京大学名誉教授家族社会学ジェンダー研究)


代表的発言:「あなたたちが『がんばったら報われる』と思えるのは、これまであなたたちの周囲の環境が、あなたたちを励まし、背を押し、手を持ってひきあげ、やりとげたことを評価してほめてくれたからこそです。世の中には、がんばっても報われないひと、がんばろうにもがんばれないひと、がんばりすぎて心と体をこわしたひとたちがいます。」(2019年東大入学式祝辞)


弱者発見構造的抑圧・ダブスタ代表
本田由紀東京大学大学院教授教育社会学

代表的発言:「女子枠に反対するのは弱者男性のワガママ」「ミソジニールサンチマンに溢れた快哉を叫ぶコメント」(2026年頃、女子反対論に対するnote引用投稿


→ レッテル貼りPC擁護差別者ラベリング
田中優子法政大学名誉教授・前総長)


代表的発言:「安倍さん女装して現れた」「言っていることは安倍さんのものだ」「だから、中は男でしょ。安倍さんでしょ」(2024年立憲民主党集会での高市早苗批判


→ ダブスタ属性攻撃の極み。
宮台真司(元東京都立大学教授など)


代表的傾向:「病ませる社会」が弱い人を症状化させる(近年、人生相談社会病理関連発言)


体制批判社会病理ストーリー
西田亮介(日本大学教授など、メディア政治社会学)


代表的発言:「なんで、いま、みんな日本学術会議に関心を持ってるの? 新政権ツッコミどころからというだけでしょう」(2020年学術会議任命拒否問題時)
→ 権威主義体制批判

小熊英二慶應義塾大学教授歴史社会学)


ネット右翼を「1%未満の愉快犯」と矮小化するなど、日本社会構造歴史ナラティブ批判

隠岐さや香東京大学教授科学史)


学術会議法人化法案が可決されてしまいました。日本は、アカデミー自律性を弱めることに加担した国の列に加わりました。」(2025年、X投稿)
→ 学問の自由危機ナラティブ

江原由美子東京都立大学名誉教授ジェンダー研究)


ジェンダー秩序・権力構造理論批判

瀬地山角東京大学教授ジェンダー論)


大規模講義構造抑圧・PC視点を展開。

岸政彦(京都大学教授生活史・質的研究

生活史・質的ナラティブ中心の文学的アプローチ

実証派・バランス派(データ駆動因果区別反証意識論文調査中心でXは控えめ)

筒井淳也立命館大学教授、計量社会学家族社会学)


大規模調査データ家族格差統計分析因果推論を意識した学術告知中心。

古市憲寿(社会学者・著述家)
社会学文学的偏向を自ら批判

データ現実観察のバランス感覚。

釜野さおり(国立社会保障・人口問題研究所)
 SOGI調査などジェンダー家族定量分析実証アプローチ
瀧川裕貴(東北大学など、計算社会学分析社会学)


計算手法因果メカニズムを組み合わせた実証研究

金澤悠介(立命館大学など)

戦後社会意識変化の計量研究

中井美樹(立命館大学など)

社会階層・ジェンダー平等の計量分析

樋口耕一(立命館大学など)


計量テキスト分析情報行動研究

5. 全体の傾向まとめ

X・メディア学術会議ジェンダー/PC分野で目立つのは圧倒的にストーリーテラー。彼らのナラティブ感情に訴えやす拡散されやすい一方、実証派は論文データで静かに勝負するため声が小さい。結果、社会学は「科学」より「物語を広める運動」が強まりやす構造になっています社会科学を本当に科学に戻すには、実証派がもっと積極的に声を出していくことが重要です。

関連記事:社会学者のアホ発言

https://anond.hatelabo.jp/20260507222858

fsnotify の件、arp242 氏が一方的悪者にされているのはかなり違和感

fsnotify の maintainer 権限まわりで少し騒ぎになっている。

日本語圏では、mattn 氏が X で発信したこともあって、「arp242 氏が横暴に maintainer を外した」「有名 OSS を乗っ取った」「怖い」みたいな受け止め方がかなり広がっているように見える。

ただ、GitHub 上の issue や commit log、実際の contribution を見ると、この見方はかなり雑ではないかと思った。

少なくとも、公開情報を見る限り、arp242 氏が一方的に悪いという話には見えない。むしろ実質的に長く fsnotify をメンテしていた arp242 氏が、過去の緩い権限付与によって残っていた commit 権限を整理した、という見方のほうが自然に見える。

fsnotify は「誰のプロジェクト」だったのか

まず前提として、fsnotify は Goファイル監視ライブラリで、いろいろなプロジェクトに使われている。Kubernetes などでも間接的に関係するため、supply chain 的にも軽く扱えるものではない。

今回の騒動では、「元 maintainer が外された」「original author まで外された」みたいな話が広がったように見えるが、ここはかなり慎重に見る必要がある。

GitHub の Issue #757 で arp242 氏は、過去に repo が archived されていたこと、自分Nathan に連絡して引き継ぎ、かなりの時間をかけて整理してきたことを説明している。

また、commit log を見ても、近年の実質的メンテナンスは arp242 氏がかなり担っていたように見える。arp242 氏自身も以下のような contributor 数を出している。

178 Martin Tournoij <martin@arp242.net>
160 Nathan Youngman <git@nathany.com>
112 Chris Howey <[email protected]>
...
15 mattn <mattn.jp@gmail.com>
...
5 ICHINOSE Shogo <shogo82148@gmail.com>

もちろん commit 数だけがすべてではない。だが、少なくとも「arp242 氏は急に現れてプロジェクトを乗っ取った人」ではない。むしろ、長い間かなり実質的に面倒を見ていた側だと見るべきだと思う。

古い commit 権限と、現在maintainer 権限は同じではない

この件で重要なのは、fsnotify には過去にかなり緩く commit 権限を与えていた時期があったらしい、という点だ。

Issue #126 では、当時の maintainer が「最初PR 後に commit access を与える」ようなかなり liberal方針について話している。

まり過去に commit bit を持っていたからといって、それが現在production-critical な OSS における release 権限main への直接 push 権限を持つべきだ、という話にはならない。

昔の小規模 OSS では、PR を投げてくれた人に commit 権限を渡すような文化はあった。善意ベースではある。しかし、今となってはそのまま残しておくのはかなり危うい。

特に fsnotify のように広く使われるライブラリでは、「昔 PR を出したことがある人」がそのまま release できる状態になっているほうが、むしろ supply chain 的には怖い。

から、arp242 氏が権限を整理したこと自体は、それほど不自然ではない。むしろ、実質 maintainer としてはやるべき整理だった可能性がある。

FUNDING.yml の変更は軽く見てはいけない

今回、個人的に一番引っかかるのは、mattn 氏が .github/FUNDING.yml を変更して、自分GitHub Sponsors に追加している点だ。

commit はこれ。

- github: arp242
+ github: [arp242, mattn]

これは単なるバグ修正ではない。資金導線の変更である

OSS において funding の設定を変えることは、コードtypo 修正CI 修正とは意味が違う。既存 maintainer との明示的な合意なしに、自分を sponsor 対象に追加するのは、かなり強い行動だと思う。

しかも、arp242 氏の説明によると、mattn 氏は thanks.dev から過去に funds を引き出していたが、fsnotify で実質的作業をする前だった、という文脈もあるらしい。

この説明事実なら、arp242 氏が不信感を持つのはかなり自然ではないか

少なくとも、「mattn 氏が善意で助けようとしただけなのに、arp242 氏が急に怒って追い出した」という単純な話ではない。

mattn 氏の行動にも疑問がある

mattn 氏は日本Go 界隈では非常に有名な人で、技術的な実績も大きい。それは否定しない。

ただ、今回の個別の行動が妥当だったかは別問題だ。

疑問点は複数ある。

  • fsnotify の issue 上で十分に確認する前に、X で強い印象を与える形で発信したように見えること
  • FUNDING.yml に自分を追加したこと
  • メンテ権限を外されたあと、似たような APIgofsnotify/fsnotify を立ち上げたこ

もちろん fork や別実装を作る自由はある。OSS なので、それ自体問題ではない。

しかし、今回の流れでそれをやると、「元プロジェクト信頼性に疑問があるからこちらに移行しよう」という空気を作りやすい。実際、日本語圏ではそういう反応も見かける。

これはかなり危ういと思う。

AI rewrite 的な振る舞いは軽く見られすぎている

gofsnotify が実際にどういう意図で作られたのかは、外からは断定できない。

ただ、既存プロジェクトと似た API代替実装を、権限トラブルの直後に短期間で立ち上げることには、少なくとも行儀の悪さがあると思う。

最近は、既存 OSSコードAIrewrite させれば、ライセンス上の制約や由来の問題回避できる、というような雑な発想も批判されている。AI を通したからといって、設計API挙動テスト不具合修正の蓄積までクリーンになるわけではない。

gofsnotify がライセンス逃れ目的だと言いたいわけではない。そこは断定できない。

ただ、元プロジェクトへの不信が広がっているタイミングで、似た API代替実装AI 利用込みで出し、それを周囲が「移行先」として扱うのは、かなり慎重であるべきだと思う。

少なくとも、「AI で作ったか問題ない」「別実装から問題ない」「有名人が作ったから信用できる」といった雑な受け止め方は危うい。

日本語圏の反応がかなり危うい

今回一番気になったのは、日本語圏での反応だ。

  • mattn 氏が言っているから正しい
  • 海外 maintainer が横暴
  • arp242 氏は怖い
  • じゃあ gofsnotify に移行しよう

みたいな流れが、かなり安易に見える。

有名人発言は強い。特に日本語圏では、海外 OSS の issue をちゃんと読まずに、日本語の X の空気だけで判断する人も多い。

しかOSSmaintainer 権限、release 権限、funding、supply chain は、感情判断するものではない。

mattn 氏のこれまでの実績と、今回の行動の妥当性は分けて考えるべきだ。

同じように、arp242 氏の言い方がきついことと、権限整理の妥当性も分けて考えるべきだ。

arp242 氏にも落ち度はある

もちろん、arp242 氏が完璧だったとは思わない。

権限を外すなら、事前または直後に issue を立てて説明したほうがよかった。

たとえば、

といった governance note を出しておけば、ここまで燃えなかったかもしれない。

その意味で、arp242 氏の手続きは雑だったと思う。

ただし、それは「arp242 氏が悪意を持って乗っ取った」という話とはまったく違う。

説明不足だったことと、権限整理の理由がなかったことは別である

まとめ

自分見方はこうだ。

  • arp242 氏は説明の出し方が悪かった
  • しかし、fsnotify を実質的に長くメンテしてきたのは arp242 氏側に見える
  • 過去の緩い commit 権限を整理すること自体は不自然ではない
  • FUNDING.yml に自分を追加する行動はかなり重い
  • mattn 氏の X での発信は、結果として arp242 氏への過剰な攻撃を招いたように見える
  • その後に似た APIgofsnotify を短期間で出し、周囲が移行先として扱う流れもかなり危うい

から、今回の件を「arp242 氏が横暴だった」で片付けるのはかなり無理があると思う。

しろ日本語圏の反応こそ反省したほうがいい。

OSS信頼性は、有名人が怒っているかどうかではなく、実際の履歴権限資金導線、review、release policy、長期保守の実績で判断するべきだ。

少なくとも、fsnotify から gofsnotify に移行しよう、みたいな話を軽くする段階ではない。

2026-05-07

昇格を目指さないことにした

よくZ世代文脈で言われる「責任業務負荷を負いたくない」というよりかは、

会社が言う単純で直線的なキャリアパス(誰しもが管理職を目指す)は自分には何か違う気がしていて、

専門性を極めたくて、PM/PLの経験もしたいけど、プロジェクトを回すためのマネジメントはやりたいし、やってるけど、

課長とか部長の勤怠管理目標管理まではしたくない。

 

でも、会社としては、平、係長課長部長になるという、誰しもが目指すべきというキャリアモデルがあって、そのレールに乗れない。乗りたくない。

上司も「男は稼いでナンボ」という価値観で、合わん。

妻は違う。ていうか、妻のほうが俺より稼いでる。

 

上司に対する不信感はある

・妻と妊活をしていて今はプライベートを優先したい

妊活のことも上司に話しているが仕事はどんどん増やされる(担当領域が増えた)

36協定上限超を3ヶ月連続した(年間上限も超えたらしい)

・ここ1年、残業時間が毎月30時間

業務量の多さは週報に書いてるが上司は見てないっぽい

キャパオーバーを訴えているが認めてくれない

・何がどれだけの時間がかかり、それをどれだけ抱えているのか定量的に分かる資料作成して見せないと納得できないとのこと

ぶっちゃけ、忙しすぎて作る暇がない。というか、情シス保守仕事定型的ではなく、必要工数を事前に提示するのが難しい(というのが俺の今の感想

 

どないしたらいいんやろな。

妻に昇格したくない件を伝えたら「全然いいと思うよ」「同僚はそういう人多いよ」、無理して目指さなくていいよ、と。

良い奥さんやな。

 

ま、わい、仕事できないんやろうな。

 

あと、昇格を目指したくないと思った理由がもう1つあって、それが人事の裏事情人事部の仲いい同僚が教えてくれるなど、色々調べて分かった。

昇格は試験合格でなれるのだけど、筆記試験面接試験とあって、点数だけで純粋評価されるというのが上司説明だったが、実は違う。

・人事評価も影響して、B(標準的)よりはA(良好)、S(すごく良好)の人が昇格する

(分からなくはないが、事前に言えとも思う。上司説明では人事評価はB以上であれば全員横並びという説明だった)

担当部署役員の推薦が大事

合格者を比較する受験者一覧表には「最終学歴」が大きく記載されている

受験回数も記載されている

・点数が僅差の時は当該部署役員確認の上決められる

 

話違うじゃんって。

もちろん、コンプライアンス通報したよ。

時間無駄にさせられたのが一番嫌だった。騙されたって思った。

 

他の同僚より担当業務多いのに。

頑張って何になるんだろう。

転職したいけど、気持ちがなあ。今の状態では。

 

だけど、昇格できない自分が惨めで悲しい。

わい、こんな人間だったんやな。

申し訳ない気持ちがある。

[]社会学者アホ発言

Xやメディアで目立つ文学的批判理論寄りの事例をピックアップ統計因果推論重視の実証派とは対照的に、「構造批判」「ナラティブ」「弱者発見」が優先されやすパターンを示します。

1. 上野千鶴子東京大学名誉教授ジェンダー社会学フェミニズム研究第一人者

代表的発言例1(2019年東大入学式祝辞


「あなたたちが『がんばったら報われる』と思えることそのものが、あなたがたの努力の成果ではなく、環境のおかげだったこと忘れないようにしてください。」
「世の中には、がんばっても報われないひと、がんばろうにもがんばれないひと、がんばりすぎて心と体をこわしたひとたちがいます。」
(全文は東大公式HP掲載医大不正入試を挙げ、女子学生の入りにくさを統計で指摘しつつ、新入生に「恵まれ環境のおかげ」と諭す内容)

代表的発言例2(家事労働論)


家事は不払い労働」「愛の行為からお金に換算できない」で本当に正しいのか? → 断固として「不払い労働」と呼ぶ。
(1980年代から一貫。家父長制と資本制の搾取構造として位置づけ)

分析(該当カテゴリ)
日本人原罪論・体制批判ダブスタ寄り

努力個人責任を「環境のせい」に還元し、弱者発見を強調。統計医大合格率1.2倍)を挙げるが、解釈は「構造女性抑圧」一色で、男性努力逆差別(例:理3類の微妙数字)はスルー家事「不払い労働」論も、男性家事育児負担増やDV被害男性データ無視しがちでダブスタポストモダン的「客観性への懐疑」を体現し、「がんばっても報われない社会」を前提のナラティブ優先志向

2. 田中優子法政大学名誉教授・前総長社会学者・論客

代表的発言2024年10月立憲民主党集会

高市早苗氏について:「安倍さん女装して現れた」「言っていることは安倍さんのものだ」「女性がどういう歴史を歩んできて、どんな目に遭って今まで生きてきて、政治がそれに対して何をしないといけないのか一度も考えたことないのだと思う」「だから、中は男でしょ。安倍さんでしょ」
(会場爆笑TBSサンデーモーニング出演者としても知られる)

分析(該当カテゴリ)
ダブスタレッテル貼りの極み

通常なら「女性政治家への性差別」「属性攻撃」「トランスフォビア」と猛批判する側が、自ら女性議員を「中身は男」と貶下。女性首相誕生を「恥ずかしい」と選別し、政敵イデオロギーを「女装」喩えで攻撃フェミニスト権威を盾に、都合の悪い女性を「名誉男性」扱いする典型古市批判の「文学的路線を超えた、感情的属性依存イデオロギー亡者ぶりが露呈。

3. 本田由紀東京大学大学院教育学研究教授教育社会学

代表的発言2026年5月頃、X/note)
國武氏の女子反対論文に対し、note記事引用・共有

女子枠に反対するのは弱者男性ワガママ」「ミソジニールサンチマンに溢れた快哉を叫ぶコメント」
(UNESCO報告書を巡る議論で、反対論を「弱者男性ワガママ」と一蹴)

分析(該当カテゴリ)
レッテル貼りダブスタ

女子枠(ポジティブアクション)を「構造的抑圧是正」と位置づけ、反対意見を即「ミソジニー」「弱者男性ワガママ」と人格攻撃教育社会学者としてデータ格差統計)を使うはずが、相手動機を悪意で決めつけ、議論封殺。 **弱者男性の「ワガママ」を問題視しながら、女性枠優先の「ワガママ」はスルーする二重基準

Xで炎上したのは、まさにラベリング理論悪用例。

4. 西田亮介(東京工業大学准教授政治社会学メディア論)

代表的発言2020年学術会議任命拒否問題時)


「なんで、いま、みんな日本学術会議に関心を持ってるの? 新政権ツッコミどころからというだけでしょう」
(菅政権批判文脈投稿学問の自由より「政権叩き」の文脈を強調)

分析(該当カテゴリ)
権威主義・体制批判左翼への迎合

学術会議を「専門家」の聖域として守り、外部(政権批判を「新政権ツッコミどころ」と一蹴。自分たち権威を盾に、任命拒否自体問題視しつつ「本当の危機大学改革」とずらす。ポピュリズム非難しながら、左派迎合的なナラティブを優先。実証派なら「学術会議実質的影響力や再現性問題」をデータ検証するはずが、イデオロギー優先。

5. 小熊英二慶應義塾大学総合政策学部教授歴史社会学

代表的傾向(ネット右翼論・構造批判)
2015年朝日寄稿

ネット右翼の数はネット利用者1%未満」「愉快犯」「言説の広がりは深刻」。
近年も『日本社会のしくみ』などで「大企業型・地元型」の暗黙ルールや二重構造批判し、右傾化ではなく「左が欠けた分極化」と分析

分析(該当カテゴリ)
体制批判歴史修正寄り

日本社会の「暗黙のルール」やナショナリズム構造的に解体するが、自陣営左派)の歴史解釈絶対化ネット右翼を「少数愉快犯」と矮小化しつつ、反対意見の広がりを「深刻」と警戒。データ調査比率)を使うが、解釈左翼迎合で「日本人原罪論」の延長。

6. 宮台真司東京都立大学教授など、数理社会学文化論)

代表的発言傾向
90年代

援助交際主体的選択」「まったり革命」と肯定的論じる(後に一部修正)。


近年

安倍銃撃事件統一教会問題を「世直しとして機能した」「安倍の死で瓶の蓋が取れた」と発言

分析(該当カテゴリ)
体制批判左翼への迎合・Whataboutism寄り

初期はサブカル肯定的だったが、近年は統一教会安倍批判で「構造問題」を強調。事件を「自力救済」の文脈に置き、社会包摂不足を政権のせいにする。データ非正規雇用拡大)を使いつつ、左翼迎合イデオロギー優先。

総括


これら発言共通点は、統計データを使いつつ最終的に「構造」「権力」「弱者ナラティブ」で締める文学的アプローチ

ダブスタレッテル貼り特に目立ち(田中本田)、権威を盾にした体制批判西田上野)が学問看板を借りて活動家に寄りやすい。Xで目立つloud minority。実証派(計量社会学)は論文勝負してるから静かだが、社会学を「科学」に戻すにはこうしたアホ発言構造問題を暴くしかない。

続き:社会学者の分類と傾向

https://anond.hatelabo.jp/20260508122537

相談に乗るふりをした「加害」と、謝罪武器にする生存戦略について

相談に乗るふりをした「加害」と、謝罪武器にする生存戦略について

最近、あるコミュニティで目撃した「相談から「絶交」に至るまでのやり取りが、あまり教育心理学におけるいじめ構造(DARVO)そのものだったので、自戒を込めて記録しておきたい。

登場人物は、写真制作の壁にぶつかっている相談者Bと、それにアドバイスを送るA。

1. 境界線侵害から始まる「支配

問題の端緒は、AがBの私生活尊厳に無遠慮に踏み込んだことだ。Aは芸術論を語る文脈で、唐突にこう言い放った。

北方謙三言葉ソープへ行けに近い。人間と肌重ねてこいってことですよ」

最後人間と手のひらをにぎりあったのいつです?」

これは相談という形を借りた、明白な境界線バウンダリ)の侵害だ。教育心理学視点で見れば、相手精神的に動揺させ、自分が優位に立つための「精神的な揺さぶり」に他ならない。Bが困惑して「恋人がいる」と返しても、Aは「死ぬほど金が欲しいわけじゃないんだな」と、勝手相手を「覚悟のない人間」として再定義し、攻撃を続行した。

2. 謝罪を「免罪符」として使う手口

後にBがこの不快感を訴えた際、Aが繰り返したのは反省ではなく「手続きとしての謝罪」の完了報告だった。

「その件は当時きちんと謝罪して、解決した認識でいます。」

「それについてはすでに謝罪しました。また、その謝罪は一度は受け入れられた認識です。」

これは「謝罪というパケットは送ったのだから、それを受け取らない(怒り続けている)相手エラーである」という論理だ。心理学的に言えば、謝罪内省の証ではなく、自分過去を洗浄し、相手の口を封じるための「武器」として利用している。

3. DARVOによる被害者加害者の逆転

最も典型的なのは、最終局面で見せたAの「被害者面」だ。

「人前で繰り返し持ち出されるのはつらいので、もうやめてください。」

他人時間を奪うこと、特に『楽しくないこと』で奪うことについてもっと敏感になってほしい」

これこそが心理学でいう'''DARVO(Deny, Attack, and Reverse Victim and Offender)'''の完成形である

4. 教育心理学的補足:投影支配再生

A氏の言動には、自分の万能感を維持するための「投影プロジェクション)」も顕著に見られる。自分アドバイス的外れだったという失敗を認められず、それをB氏の「覚悟の欠如」という問題すり替えることで、自己像を保護している。

こうした「指導」の皮を被った「支配」は、受け手論理的に反論すればするほど、加害側が「被害者」として騒ぎ出すため、対等な解決は望めない。

結論:なぜこれは「いじめ」なのか

Aの振る舞いは、大人知的対話を装ってはいるが、その本質教育現場で見られる「いじめ」の構造と変わらない。自分の万能感を守るために、ターゲット自尊心を削り、反論されたら「自分の方が傷ついた」と騒いで周囲の同情を買おうとする。

相談を受ける側が「相手尊重する」という前提を捨て、自分哲学インストールする対象(モノ)として相手を見たときコミュニケーションは容易に暴力へと変質する。

Bさんが「二度と関わらない」と決断したのは、自身の心の安全を守るための、極めて正当で賢明な防御反応だと言える。

anond:20260507190229

短絡的じゃないアクションはあるが、短絡的なアクションもある

 

で、米国アクションはどっちなの?

ロマンチック反米文脈って何?

イラン国民の状況は改善した?もしくはこの戦争が契機になって停戦後に改善する見込みある?

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