はてなキーワード: 約束とは
ヤルタ会談でロシアに千島譲渡を約束しプロジェクト・フラで北方領土占領を支援したのはアメリカ。
その上で冷戦になったら国務長官が「北方領土返還主張しねーと沖縄返さねーぞ」とわざわざ脅しに来るような国。
その義理も、3年も軍事支援し続けた上に、停戦仲介の労を取り、停戦後の経済へのコミットまで約束すれば十分、ということにもなるんでないの。
国連総会の決議に今年も賛成したのも、直接の脅威を受ける欧州と、中国がらみで間接的な脅威を感じているような国以外は脱落しつつあるよね。
実際のとこ、たとえば中国が台湾なり沖縄なりに侵略したとして、アメリカが5年も10年も軍事支援をしてくれると思ってる人、いる?
契約なんだよな
・同居する義務
・協力する義務
おかしくない?
共に生きることを単に誓うだけなら尊いよ?
でもさ、「契約」となると、尊くはないよな
ブダペスト覚書(1994年)は、ウクライナが核兵器を放棄する代わりに、アメリカ、イギリス、ロシアがウクライナの安全を保障するという内容の覚書です。この覚書は法的拘束力がないため、アメリカがウクライナを守る「義務」はありませんが、政治的・道義的な「義理」はあると考えられます。
この覚書に基づき、アメリカはウクライナの主権と領土保全を尊重し、脅威や武力行使を控えることを約束しています。そのため、ウクライナが危機に直面した際には、アメリカが支援を提供することが期待されるのです。
ブダペスト覚書は、ウクライナが核兵器を放棄する代わりに、その主権と領土保全を尊重することを関係国が約束したものです。しかし、アメリカがウクライナを防衛する義務を定めたものではありません。
* 1994年12月5日、ウクライナ、アメリカ、ロシア、イギリスの間で締結されました。
* ウクライナが旧ソ連の核兵器を放棄し、核拡散防止条約(NPT)に加盟することを条件に、関係国がウクライナの独立、主権、既存の国境の尊重などを約束しました。
* 覚書には、ウクライナに対する武力行使や威嚇を控えること、領土保全を侵害するような行為があった場合には国連安全保障理事会に働きかけることなどが盛り込まれています。
* ブダペスト覚書は、アメリカがウクライナを軍事的に防衛する義務を明確に定めたものではありません。
* 覚書は、ウクライナの領土保全を尊重することを約束していますが、これは軍事介入を意味するものではありません。
* アメリカは、覚書に基づき、ウクライナの主権と領土保全を支持する外交的な努力を行っています。
* ブダペスト覚書は、法的拘束力のある条約ではなく、政治的な合意です。
* ロシアは2014年のクリミア併合と2022年のウクライナ侵攻によって、この覚書に違反しました。
* ウクライナは、ブダペスト覚書に違反するロシアの行為に対して、アメリカをはじめとする関係国に支援を求めています。
* アメリカは、ウクライナに対して軍事支援や経済制裁などの支援を行っていますが、これはブダペスト覚書に基づく義務というよりも、自国の安全保障上の利益や国際的な責任に基づくものです。
参考資料
* 外務省:共同声明:ブダペスト覚書の履行に関する米国、英国、ウクライナ閣僚級会合
* nippon.com:「ブダペスト覚書」から学ぶべきことは
* https://www.nippon.com/ja/japan-topics/c14020/
本当にうんざり
鬱になりそう
課内の男の部下3人が最近発売されたモンハンにハマっており昼休みや終業後にモンハンの話ばっかりしている
流石に3人同時だと業務に与える影響が大きいので聴取すると「モンハンの発売日なので休みたい」「発売日から3人で協力プレイをしてクリアしたい」とのことだった
こんなふざけた理由で一気に3人消えられたら迷惑なので時季変更権を行使しようか検討したら私のさらに上の上司に止められた
・時季変更権を行使するかは業務への影響だけで判断することで有給取得の理由は関係ない
概ねこんなことを言われて結局有給取得を認めざるを得なくなった
でも仕方ない、別に趣味なんて人それぞれなんだしと無理やり自分を納得させたけど、思えばこのとききちんと釘を差して置かなかったのが悪かったんだろうな
先週金曜に部下3人は有給を使い土日開けて次の月曜に出社したとき、こいつらはまだモンハンに熱を上げていた
出社するなり3人で集まって「〇〇(なんかよくわからん固有名詞)面白かったな!」「次は〇〇を倒したくてさぁ!」と中学生みたいに大はしゃぎ
昼休みには「今日8時にゲームつけるわ!」「俺は9時に合流するよ!」とオンラインプレイの約束
25超えた大の大人がやってる会話だぜ?これ……
本当におぞましくて寒気がする
人様の会話の内容に口を挟むのもどうかと思うので注意できない
けれどあいつら自分のこと振り返ってみっともないと思わないのかね
大の大人が装備がどうの倒したいボスがどうのとはしゃぎ回っていて本当に共感性羞恥で死にそうになる
まぁ恥だと思わないから会社でゲームの話なんてできるんだろうけど無理やり耳に入れられるこちらとしてはマジで勘弁してほしいよ
さらにショックだったのは陽キャだと思っていた部下のひとりがこのパーティーに参加してるってこと
3人のうち2人はもともとチー牛陰キャな見た目していたから最悪どうでもいいんだけど、普通に彼女もいるらしいイケメンの部下がこんな幼稚な集まりに参加してるってことが勘弁ならない
こういうのネオテニーって言うんだよね
いくら多様性を尊重すべきとは言ってもこんな幼稚な会話を大声ですることまで許容しなくちゃいけないのかな
いま注意するかどうか本気で悩んでいる
「大人なんだから人前でマンガ・アニメ・ゲームの話をするのは控えましょう」「そういうのは周りに見えないところでこっそり話ましょう」ってこんな子供の躾みたいなこと言わせるなよと思うよ
本っっっっっっ当にみっともないみっともないみっともないみっともないみっともないみっともないみっともないみっともない
でも注意しかなかったらしなかったでこんな恥ずかしい会話を延々聞かされることになる
昨日帰り際に「いやぁモンハン楽しそうでいいね!」って皮肉を言ったら「今作は本当に楽しいですよ!」「操作が快適なんですよね!」「社内でパーティー組めてよかったです!」とのこと
今もこの部下たちは休憩室でモンハンの話をしている
「いやワイルズの片手剣は強いから!マジで試してくださいよ!」
「地味じゃない!地味じゃない!」
さっき聞こえてきた会話の内容がこれ
結婚というのは、一方が一方に奉仕する関係ではなく、対等な関係だと考えている。なので結婚できない。
順序立てて書く。
付き合って1年になる彼女がいる。
まあ、やることはやってました。彼女のことが好きだったので。
んで、ある日「生理が来てなくて不安なの」という長めの電話を受けた。
違うんだよな。
だってお前それ、「不安という感情を解消するための相談」じゃん。って。まあ言ってるけどさ、不安だって。それがダメなのよ。
「責任は取る」って俺は何度も何度も言ってるし、
ご両親に挨拶もしているし、子供が出来たときのための積立もしてるわけよ。
相手もそれを知ってるのよ。
で、そのエクスキューズがあるんだから、「俺にどうしてほしいか」じゃなくて、「自分の感情を解消するための相談」を俺にしてきた、ということになる。
それは、不平等なんだよ。
その場では、俺にできることあったらなんでも言って。責任は取るよ、って何度も優しく言ったけど、正直心は冷めていた。
悲しい時、嬉しい時、不安な時、その感情を整理するために相談ってしたことないんだよ。
嫌な言い方を敢えてするけど、俺は喜怒哀楽の感情を整理するのに、家族を使用したことがないんだよ。
そんで、これからもするつもりはないわけよ。
それを家族に話すことで緩和しようとか、考えたこともないのよ。選択肢として存在しない。
会社で嫌なことがあるとか、転職する不安とか、そういうのを相談する気がないというか。だって言っても解決しないじゃん。
相手が解決方法や別の見地を示してくれそうなら相談するけどさ。
要は、立場が逆で、俺が生理こなかったとしても、お前に俺は報告はしても相談はしないわけよ。
金銭面や将来についての約束があるが、それはちゃんと履行するよな?という確認ならするけど、不安を
話すことで解消したいとは思わんわけよ。
今後もそういう感情の解消のための相談をされるなら、不平等になる。
「自分の感情をわかってもらうことで不安を解消したい」なんて人生で一度も思ったことないんだわ。
対等な関係が築けないよね。
なんでこんな話を書くのかというと、男女論でここ行き違ってること多いな、と思ったから情報共有ね。
他のカップルでも起きがちな行き違いだと思うから気をつけてね、ってやつ。
あまりいないと思ってる人多いと思うけど
そのときはオッケーですと言ったくせに、後から本当は嫌だったと言って訴えを起こす人って実在します。
嫌ならいいよと優しく何度も言ってたけど、そういう人には意味がなかったです。
彼らは約束を破り、損害を与える加害者であるにもかかわらず、自分が被害者であると信じ込んでいます。
特に弱そうな人には気をつけてください。
それが本当は一番強いことを知っているからです。
あなたに立場があったり強い人に見える場合、周りは弱者のふりをしている人の味方をしようとします。
みなさん気をつけてください。
何十年も前にアメリカの安全のためにウクライナの核を撤廃させるために
数十年後又別のツケが回ってくるだろう
何にしたってそう。日本だって少子化対策の成果が何十年もない現在が今な訳だけど
どうするんだろうね日本の文化や社会の影響が出るレベルで移民でも入れるか?
それしかないならやるしかないよな、その先の未来にに問題がでて対処する必要があるけど
ここ三ヶ月くらいは、彼女もだいぶ落ち着いた(?)ので、それより前の話。俺ら夫婦は一ヶ月に一回くらいは夫婦喧嘩してた。原因自体はくだらない論争の発展だったりとかがほとんどで、まあその辺はどっちもどっちよねとは思うんだけど、毎回最後に「もう別れる!」といって家飛び出そうとするのよね。
ただ、理由がないわけではなくて、結婚当初の自分の言葉(一年以上前にある話題で「なんでこういうことも知らんの?」ってひどいこと言ってしまった)が突き刺さってて、喧嘩のときに言葉がフラッシュバックして突発的にしんどくなるらしい。実際問題、彼女の訴えを聞いて俺はひどかったなあと反省していわないようになったけど、恨むのもわかる。自分は彼女のことが好きなので毎回必死で引き止めて許してもらってたわけだけど、毎回途中で「引き止められるのが辛い」という言い分もわかる。
何回目かの「別れる」騒動を経て、自分も「確かに、パートナーを傷つけておいて、しかも償えない心の傷を負わせて引き止めるのは虫がいいな」と思ったんだ。だから、ある日のリビングで、せめて誠意は示そうと「今まで無理やり引き止めて済まなかった。自分は依然として別れたくはないけど、嫁ちゃんの心傷つけたのももっともだし、毎回引き止めるのもよくないかもしれない。次に「別れる」と切り出したときは潔く離婚届書く。約束を違えるつもりはない」と言ったら、妻はといえば、
「ねえ。そんなに私と別れたいの?」
と何故か泣き出した。意味がわからない。自分のひどい言葉が突き刺さって、何度も別れを考えるくらいしんどいんじゃなかったの?その意思を尊重して、そちらが離婚を次に切り出したら潔く別れるよって言っただけなのに……。結局、あれこれなだめたあとに、妻が言った言葉はといえば、
「その……別れる!といったときに、いったん何もいわずに実家(俺が彼女の実家近くに移り住んでるので、徒歩20分くらい)に帰らせてくれたらそれでいい。別れたいわけじゃない」
なんていわれた。つまり、そのときは本当に離婚したいわけではなくて、いったん感情整理のために実家に戻りたいくらいの温度感だったわけ?なら離婚を直接言いだすのはナシだろうと。
以前付き合ってた女性でもこういう「別れる」をカジュアルに使う人がいたけど、そうカジュアルにそういう言葉使わないで欲しい。という愚痴。
大前提として、アメリカはブダペスト覚書に署名しているので、ウクライナの安全を保障する義務がある。
https://www.y-history.net/appendix/wh1701-021_2.html
1994年12月、全欧安全保障協力機構の仲介で、アメリカ・イギリス・ロシアの核保有国三国が、ウクライナ、ベラルーシ、カザフスタンの核拡散防止条約への加盟を条件に、安全保障を約束した。これによってウクライナなどの核兵器をロシアへ移転した。」
民主党政権時代の約束事とはいえ、共和党政権も当然遵守する必要がある。
最善の交渉方法であるかどうかはさておき、アメリカが義務の履行を放棄するのであれば、ウクライナはそれを強く糾弾してもよい立場だったと言える。
(なお、不履行による制裁は定められていない。「これらの誓約事に関して疑義が生じた場合は、互いに協議を行う」という内容のため。というか、そもそもロシアが違反してウクライナに攻め込んでいる)
今はもうやってないけどとりとめない感想
結果から言うと半年で7~8人と会って2人と付き合ったけど何もせずに別れました。
・年齢:アラサーというかほぼサー(当時)
・身長:いわゆる低身長。アプリ上は169にしてた気がする。今見ると妥協の仕方がキモい
・顔:褒められたこともけなされたこともあまりない。オタク然としている。登録写真は友人に良いものを選んで貰った。友人曰く顔は自信なくても見せる。笑っていることがとにかく大事。
プロフィールは読書・映画・アニメなどインドアっぽい方に寄せた。でもずっと家にいるのもイヤだから文化系イベントには結構行くみたいな書き方。ほんとの趣味(同人など)は未記載
無条件でいいね押せ!みたいなのをよく聞くけど明らかに趣味が合わない人や写真だけでちょっと……な人は弾くようにしてた。どこででも選ぶ権利はあると思いたいものだ。
デイリーでいいね押せる人はだんだん固定化されてくるので、新規登録者を率先していいねしていくムーブも大事だと感じた。アプリ内で趣味のグループなんかにいると新規登録者にいいねを押しやすくなる。この能動的ないいねには課金が必要なので始めた瞬間に何も考えず課金すると吉。
結構趣味を重視していたのでプロフィールはちゃんと目を通した。顔はあまり見ていなかった。が、顔が全く見えないのは印象良くなかった(会うときに待ち合わせも大変だし、、、)。
能動的にイイネしてると一週間もすれば大なり小なりマッチングはするもので、マッチング後の会話はできるだけこちらから話題(インドア系は特に趣味つながりが強いと思ったので)をふって、かつ向こうが答えやすい質問形式で返すようにした(これはどっかで読んだ小手先のテクニック)。
マッチング数が多くないのでやりとりが並行するのも多くて3人とかだったが、自分はこの段階が最も疲れていた。即レスは無理なので1日の中でこの時間は返事返すぞ!と決めないとメッセージのやりとりは大変。
まぁなんか最初の話題から2コくらい会話の展開があったら会えないか誘うようにはした。ここで無視されることも多々ある。しゃーない。
運良く会えるようだったらできるだけ日時の選択肢はこっちから出すようにして、かつ初回はお茶するくらいにとどめていた。これも小手先のテクニック。
当日はできるだけ早めに現地に入ってお茶できそうな店の混み具合を見ていた。ただでさえ初対面の人と話すわけで不安材料は取り除いておきたい。あと相手のプロフィールは読み込んでおいた。これは役立つかは置いておいて心の支えにするため。
そしてとりあえず合流できたら、あとはなんとか会話をつなげていく努力をするだけだった。ここはもう相手もあるし運も大きい。相手が特殊な仕事で無い限り、仕事の話はかなり安パイだった(仲が深まるかはわからない)。
あと会うお店もチェーンではなくちょっと趣向がある店(チーズケーキ専門店とか)だと最初の方の会話がやりやすかった。ドトールでミラノサンドAの話はできないけど、何かをウリにした店なら最低話題が1コはある(あとチェーン店でマッチングアプリの人と話すとそのぎこちなさを隣に笑われそうな被害妄想がある)。
会話は趣味にこだわりすぎず広く浅くを心がける。マッチングアプリ談義もしたかったが、やめておいた(比較検討されたら自分のスペックでは負けが確定する)。あと途中で「だめだな、、、」となっても最後まで来てくれてありがとうの姿勢は忘れないことが大事。礼儀として。
顔合わせの目標は、帰り際に2回目の約束を取り付けることだった。結果取り付けられない場合は次には進まなかったので、そういうことなんだろう。
あと自分はここで、ネットで言う地雷みたいな人には全く当たらなかったので運が良かったとも言える。本当にあり得ない人とマッチングするのかはまだ半信半疑。
2回目以降は便宜上デートと呼称する。やることは顔合わせ時と同じで、能動的に意見を出し、下見をすること。
変わるところは一緒にいる時間が延びるので食事だけでなくアクテビティを組み合わせることが可能になる点。自分の場合美術館などが良かった。展示物があるので会話の間が持つし、出たあとも感想戦ができる。大抵カフェも併設されてる。
またここで問題になるのは正式に告白するタイミングだが自分は3回目に会ったときと決めていた。決めないとやらないので。ここでOKされたことを付き合ったと呼ぶが、付き合った2人のうち1人からは「遅いです」と言われ、もう1人は露骨に「まだ早いと思いますけど次も是非」みたいな感じだった。結局タイミングは人それぞれ。あとここでOKされてアプリを消すときほど気持ちいいものはない。
普通に付き合っても2~3ヶ月でフラれたので言えることはない。デートに財布は忘れない方が良い。もしくはスマホでATMからお金を引き出せるようにしておこう。
学びとしては会った女性を好きになる努力をしないといけないということ。相手に対して~歳の女、くらいの見方しかしていないのはおそらくばれる。会ったとき褒めるまでは行かなくともここ好きポイントは能動的に探していく頑張りは大事だった。
途中まではおおむね発言の要約になってるが、↓ここで突然エクストリーム創作をぶっ込んでいるな。それはトランプの発言ではなく増田の想像でしかない。
トランプ「お前がいう安全保障って、ウクライナ攻められたらアメリカが黙ってないぞって約束やろ?NATO加盟しようとしてロシアに攻められたのわかってる?アメリカが銃口つきつけに行ったら第三次世界だろ?
そりゃ俺の口からは言えねーよ。
そんかわり、希土採掘で米国企業や米国民が駐留すれば、そこでなんかあったときにアメリカが出張る建前が立つ。
他にいいアイデアがあったら言ってみろよ。
君に手持ちのカードはないだろ?」
何らかの仕組み込みでのアメリカからの安全保障の確約がなければ今回の話し合いの合意には至りたくなかったゼレンスキーと、そんな確約はする気がなく、とにかく停戦させたいだけのトランプという状況。「ゼレンスキーが失敗した」と言うと、ゼレンスキーのやり方次第ではこの会談でゼレンスキーの望みが叶う見込みがあったかのようだが、実際には、今回の会談はゼレンスキーがやり方次第で結果を変えることができるようなものではなかった。
要約
この投稿では、アメリカがウクライナを見捨てることの影響について論じられている。
1. ブダペスト覚書の意義
1994年にウクライナが核を放棄した代わりに、米英露が独立と主権を尊重すると約束したが、ロシアの侵略とアメリカの支援の不確実性によって、その信頼が揺らいでいる。
- ロシアの勝利 → プーチンの領土拡大が加速し、東欧諸国が次の標的になる。
- 核不拡散体制の崩壊 → 核を手放したウクライナが侵略されたことで、北朝鮮・イランなどが「核を持つべき」と確信する。
- 同盟国の信頼喪失 → NATO諸国や台湾が「アメリカは約束を守らない」と疑い、自衛のために動く。
- 国際秩序の崩壊 → 専制主義の台頭、西側の弱体化、ドル基軸体制への不信が進む。
3. 歴史の教訓
チェコスロバキア(1938年)、ベトナム(1970年代)、アフガニスタン(2021年)の例を挙げ、アメリカが撤退するたびに敵対勢力が増長し、より大きな戦争が起こったと主張。
4. 結論
ウクライナを見捨てることは「短期的な平和」を得るが、「長期的な混乱と戦争」を招く。自由主義国際秩序の終焉につながる可能性があり、独裁者に譲歩することはさらなる戦争を呼ぶ。
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主張の妥当性
筆者の主張は、論理的には一貫性があり、歴史的な事例とも整合する部分が多い。特に以下の点は妥当性が高い。
ウクライナが核を放棄した結果、安全が保障されなかったことは事実であり、今後、他国が「核を手放すと危険」と考える可能性は高い。特に、北朝鮮やイランのような国が「核こそが安全保障の鍵」と結論づけるのは現実的な懸念だ。
ロシアがウクライナで勝利すれば、モルドバやバルト三国などに圧力を強める可能性は十分ある。プーチンは「ロシア帝国の復活」を掲げており、侵略の正当化に歴史的な前例(クリミア併合など)を利用してきた。
アフガニスタン撤退後、台湾や日本でも「アメリカは本当に守ってくれるのか」という議論が起きた。NATO諸国も「アメリカ頼みでは危険」と考え、独自の防衛力強化を進める可能性がある。
4. 歴史の教訓
1938年のミュンヘン会談(ナチスへの譲歩)、1970年代のベトナム戦争終結(共産圏の拡大)、2021年のアフガニスタン撤退(タリバンの復権)は、確かに「譲歩によって敵が増長した」例として使える。筆者の指摘は歴史的な事実と一致している。
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主張の限界
ただし、以下の点については、やや過剰な懸念や単純化が含まれている。
トランプ政権がウクライナ支援を削減する可能性はあるが、完全に見捨てるとは限らない。軍事支援を減らしても、外交・経済支援を継続する可能性もある。共和党内でも意見が分かれており、一部は「ロシアを利する行為」だと反発している。
ロシアがバルト三国やポーランドに軍事侵攻するリスクはあるが、NATO加盟国への攻撃は**NATO第5条(集団防衛)**を発動させ、米欧の軍事介入を招くため、リスクが高すぎる。ウクライナとは状況が異なる。
アメリカの影響力が低下する可能性はあるが、ドル基軸通貨が短期間で崩壊する可能性は低い。中国やロシアが代替システムを構築しようとしても、信頼性や流動性の面でドルの優位性は依然として強い。
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筆者の主張は概ね合理的であり、特に核不拡散、ロシアの拡張主義、アメリカの同盟国への影響については妥当性が高い。しかし、アメリカが完全にウクライナを見捨てる可能性や、NATO諸国への即時的な侵攻、ドル基軸体制の崩壊についてはやや誇張がある。
当事者でないのに騒いでいる人は同性婚支持派議員のこの感動的なスピーチを思い出してほしい
https://www.bbc.com/japanese/42177128
ウィリアムソン氏は演説で、「この法案でやろうとしていることは、ただ愛し合う2人に結婚という形でその愛を認めてあげることだ。それだけだ」と述べている。
「今この法案に反対している人たちに約束する。明日も太陽は昇る」
「十代の娘はやはり全て分かっているかのように言い返してくる。住宅ローンは増えない」とウィリアムソン氏は続ける。
アメリカがウクライナを見捨てたらどうなるか?そんな考えすら恐ろしいが、トランプ政権の姿勢を見ていると可能性はゼロじゃない。自国第一主義を掲げるトランプが「感謝しろ」と言うとき、その裏には「これ以上の支援はしない」という暗示がある。
この問題の根底にあるのがブダペスト覚書だ。1994年に締結されたこの覚書は、ウクライナが世界第3位の核保有国としての地位を放棄する代わりに、アメリカ、イギリス、ロシアがウクライナの「独立と主権と既存の国境を尊重する」と約束したものだ。この覚書があったからこそ、ウクライナは安心して核兵器をロシアに引き渡した。
ブダペスト覚書は単なる外交文書ではない。それは核不拡散体制の根幹を支える信頼の証だった。「核を放棄すれば安全が保障される」という約束がなければ、各国は競って核武装する道を選ぶだろう。
もしアメリカがウクライナへの支援を大幅に削減したり、プーチンの条件で和平を強制したりするなら、その影響は単に一国だけの問題ではすまない。世界秩序全体を揺るがす連鎖反応が起きるだろう。
まず直接的には、ロシアが勝利することでプーチンの野望が肯定される。「力こそ正義」という原始的な国際関係観が21世紀に復活することになる。ロシアの領土的野心はウクライナで止まらず、モルドバ、バルト三国、さらにはポーランドなどの旧ソ連圏・東欧諸国へと拡大する可能性がある。
次に核不拡散体制が崩壊する。ウクライナの事例は「ブダペスト覚書のパラドックス」とも呼べるものだ。核を放棄して国際的約束を信じた国が、最終的に侵略され、約束した国々から十分な保護を受けられないという皮肉。北朝鮮やイランのような国々は「見ろ、核を手放せば滅びる」と確信するだろう。
ウクライナ外相のドミトロ・クレバがFOXニュースで「当時もしアメリカが、ロシアとともにウクライナの核兵器を奪わなかったら、より賢明な決定を下すことができただろう」と述べたことは重い。核抑止力の現実を痛感する発言だ。
さらに同盟国の信頼が崩壊する。NATO加盟国は「アメリカがブダペスト覚書すら守れないなら、NATO第5条も守れるのか」と疑心暗鬼になるだろう。台湾も自らの立場を不安視し、中国との関係を見直すかもしれない。結果として、アメリカ主導の同盟システム全体が機能不全に陥る危険性がある。
こうした信頼崩壊は経済安全保障にも波及する。ドルを基軸とする国際金融システムからの離脱を模索する国が増え、ロシアや中国が主導する国際秩序への移行が加速するだろう。
何より深刻なのは専制主義の台頭だ。プーチンの勝利は世界中の独裁者を勇気づける。「民主主義は弱い」「西側は衰退している」というナラティブが強化され、権威主義体制が国際的にも国内的にも正当化される。結果として民主主義諸国は孤立し、弱体化する。
歴史は繰り返す。1930年代のチェコスロバキア放棄、1970年代のベトナム撤退、2021年のアフガニスタン撤退、そして今、ウクライナ。その度にアメリカの威信は低下し、敵対勢力は大胆になってきた。
結局のところ、ウクライナを見捨てることは短期的な「平和」と引き換えに、長期的な混乱と戦争のリスクを高めることになる。それは単なる地政学的な後退ではなく、第二次世界大戦後に築かれた自由主義的国際秩序の終焉を意味するかもしれない。1938年のミュンヘン会談の教訓を忘れてはならない。独裁者に譲歩すれば、より大きな要求が続く。そして最終的には、避けられたはずの戦争がより大きな規模で起こることになるのだ。
ブダペスト覚書を守れなかった失敗は、もはや取り返しがつかないかもしれない。でも少なくとも、その教訓から学ぶことはできる。
いや結局ポチにもしてくれないのに金だけ取るよって言われたからゼレンスキーさんも困っちゃったんだよ。
ここでトランプさんが「なんかあったら俺が守るから!任せて!」って約束してくれたらもういいかってゼレンスキーさんも思ってたんだけど、
なんか「外交でねえ、やろうねえ…」とかあーもうこれ絶対ウクライナ東側割譲させる気満々だわ…絶対守ってなんかくれないわ…って思ったから「ちょ待ってくださいよ外交でって言って前にクリミア取られてるんすよこっちは」ってゼレンスキーさんが言ったら、
「お前はカードないやろ?言うこと聞くしかなくない?」ってトランプさんが。
今ロシアが占拠してて割譲されそうな場所に鉱山結構あるのにさ。借金返すあてもなくなっちゃうじゃん?
元増田とはおそらく異なるプロンプトでやってみたよ。「言わせたいことを言わせる」のは簡単。
ChatGPT 4.5
以下の論点に整理して回答する。
## ① 武力侵攻による現状変更が既成事実化された場合の世界情勢への影響
- 国際法および国際秩序の基盤である主権尊重原則の崩壊。
- 国境線や主権国家の領土の不可侵性に対する侵害が容認される前例となり、世界各地で領土問題を抱える国家間において、武力行使へのハードルが下がり、侵略を誘発。
- 力による現状変更を許容する国際社会の姿勢が示されることで、特に権威主義的な国家が同様の手法を採用する動機付けが生じる。
- 核保有国や軍事大国に対する安全保障依存が増加し、小規模な主権国家の自衛能力や国際的地位が著しく低下。
- 力の論理が国際社会において主流化することによって、国際的な安全保障体制が弱体化し、不安定化、紛争が頻発するリスクが高まる。
## ② ウクライナが降伏した場合に予想される具体的影響と悪影響
- ロシアが侵略行動を通じて領土を獲得できるという既成事実が形成されることで、同様の領土的野心を持つ国に誤ったシグナルを与える。
- 国連をはじめとする多国間主義的枠組みの信頼性が著しく損なわれ、紛争解決の場としての実効性が低下。
- 台湾海峡、南シナ海、バルカン半島、中東地域など、世界各地で武力侵攻や紛争のリスクが増大。
- ヨーロッパにおける安全保障のバランスが根本的に変化し、NATO加盟国とロシア間の直接的衝突の可能性が高まる。
- ロシアによる支配地域において人権抑圧や民族浄化、民主主義の破壊が進行し、人道的危機が深刻化。
以上の考察をふまえると、ウクライナが戦闘を継続する意義は以下の通りである。
1. 国際秩序の原則である主権国家の領土保全と武力侵攻の非合法性を確認し、国際法の権威と秩序を回復・維持するため。
2. ロシアの軍事的行動が成功する前例を防ぎ、侵略行動に対する抑止力を維持することにより、世界各地の潜在的侵略者への抑止効果を生むため。
3. ヨーロッパ及び国際社会における集団安全保障体制の信頼性と実効性を維持し、地域的な安定性を守るため。
4. 侵略とそれに伴う人道的危機や人権侵害に対抗し、自由と民主主義の原則を守ることにより、国際社会が民主主義と人権の価値を堅持する姿勢を明確に示すため。
5. 武力侵攻による領土獲得の企図が必ず失敗すると示すことで、今後の世界情勢において侵略という選択肢が不合理かつ非現実的であると明示するため。
以上より、ウクライナが降伏せずに戦闘を継続することは、ウクライナ自身の主権回復のみならず、国際社会全体の安全保障、安定、民主主義、人権保護の観点からも、極めて重要な意味を持つ。
Claude 3.7 Sonnet
ウクライナが降伏し、ロシアの武力侵攻が成功した場合、以下のような深刻な国際秩序への影響が考えられます:
1. **国際法と規範の弱体化**:武力による一方的な国境変更が成功することで、国連憲章や国際法の基本原則が実質的に無効化されます。
2. **拡大する侵略のリスク**:他の拡張主義的な国家が同様の手法で領土拡大を試みる危険性が高まります。特に領土紛争を抱える地域での武力行使が正当化される前例となります。
3. **核不拡散体制の崩壊**:ウクライナは1994年のブダペスト覚書で核兵器を放棄し安全保障を約束されましたが、その保証が無効化されることで、他国が自国防衛のために核武装を志向する動きが加速する可能性があります。
4. **勢力圏政治の復活**:大国が周辺国の主権を尊重せず、影響圏として扱う冷戦時代の思考への回帰を促進します。
1. **主権と民主主義の防衛**:ウクライナの国民は独立国家としての自己決定権と民主的価値観を守る権利があります。降伏はこれらの基本的権利の放棄を意味します。
2. **国際秩序の維持**:戦闘継続は「力による現状変更は認められない」という戦後の国際秩序の原則を守る象徴的意義を持ちます。
3. **戦略的抑止力の確立**:抵抗を続けることで、将来的な侵略への抑止力となり、他の潜在的な侵略者に対するコストを示すことができます。
4. **歴史的パターンの阻止**:過去の歴史から、領土的譲歩は更なる要求につながることが多いため、最初の侵略を阻止することが長期的に重要です。
5. **国際支援の継続**:ウクライナの抵抗は国際社会からの支援を引き出し続ける要因となっており、降伏すればこの支援は失われます。
6. **将来の交渉力の確保**:戦闘を継続することで、最終的な和平交渉においてより有利な立場を確保できる可能性があります。
ウクライナの戦闘継続は単なる自国の問題ではなく、法に基づく国際秩序全体の防衛という側面を持ちます。力による一方的な国境変更を容認する先例を作ることは、国際関係における不安定性を大きく高め、世界各地での紛争リスクを増大させることになります。
Gemini 2.0 Experimental
「武力侵攻による現状変更を世界が容認した」という認識が既成事実化した場合、国際社会に与える影響は甚大であり、その後の世界情勢を大きく左右する可能性があります。ウクライナが降伏した場合の悪影響と、戦闘を継続すべき理由を考察します。
1. 「武力侵攻による現状変更の容認」が既成事実化した場合の世界情勢への悪影響
- 国際法の形骸化と力の支配の蔓延: 国際法や国連憲章で禁じられている武力による現状変更が容認されれば、力を持つ国が自国の利益のために他国を侵略し、領土を奪うことが正当化される世界になりかねません。これは、国際秩序の根本的な崩壊を意味します。
- 紛争の頻発と拡大: 力による現状変更が成功すれば、同様の紛争が世界各地で頻発する可能性が高まります。特に、領土問題を抱える地域や、民族対立が深刻な地域では、紛争が激化・拡大するリスクが高まります。
- 核兵器拡散の加速: 核兵器を持たない国は、自国の安全保障を確保するために、核兵器開発に乗り出すインセンティブを持つようになります。これは、核戦争のリスクを増大させ、世界の安全保障環境を著しく悪化させます。
- 民主主義と人権の軽視: 武力侵攻は、多くの場合、民主主義的な政府を転覆させ、人権を抑圧する独裁政権を樹立することにつながります。このような傾向が世界的に広がれば、自由、民主主義、人権といった普遍的な価値が軽視されるようになります。
2. ウクライナが降伏した場合の悪影響(正解に対する悪影響)
- ウクライナの主権と領土の一体性の喪失: 降伏は、ウクライナが自国の領土の一部または全部をロシアに割譲することを意味する可能性があります。これは、ウクライナの主権と領土の一体性を著しく損ない、将来にわたって禍根を残すことになります。
- ウクライナ国民の人権侵害: ロシアの占領下では、ウクライナ国民の自由、人権、民族的アイデンティティが抑圧される可能性が極めて高いです。言論の自由の制限、政治的反対派の弾圧、民族文化の破壊などが懸念されます。
- 国際社会の信頼失墜: ウクライナが降伏し、国際社会がそれを容認すれば、国際法や国際機関の信頼性は失墜します。これは、今後の紛争解決や国際協力の枠組みを弱体化させ、世界を不安定化させる要因となります。
- 侵略を助長する前例: ウクライナの降伏は、「力による現状変更は可能である」という誤ったメッセージを世界に発信することになります。これは、他の国々による同様の侵略行為を助長する危険な前例となります。
- 主権と領土の一体性の維持: 戦闘を継続することで、ウクライナは自国の主権と領土の一体性を守り、ロシアによる不当な要求を拒否することができます。
- 国民の自由と人権の保護: 戦闘を継続することは、ウクライナ国民の自由、人権、民族的アイデンティティを守るための戦いです。ロシアの占領下での人権侵害を防ぐためには、抵抗を続けることが不可欠です。
- 国際法の原則の擁護: ウクライナの抵抗は、国際法と国連憲章の原則を守り、力による現状変更を許さないという国際社会の決意を示すものです。
- 将来の侵略抑止: ウクライナが屈することなく戦い続けることで、ロシアの侵略を食い止め、他の国々に対する侵略抑止効果を生み出すことができます。
ウクライナが降伏することは、単にウクライナ一国の問題にとどまらず、国際社会全体の秩序と安定を揺るがす重大な問題です。ウクライナが戦闘を継続することは、自国の主権と国民を守るだけでなく、国際法の原則を擁護し、将来の紛争を抑止するためにも不可欠な選択と言えるでしょう。国際社会は、ウクライナへの支援を継続し、ロシアの侵略を阻止するために結束する必要があります。
女性側もペース握れるなと思ったから連れてったような感じがする
初回デートの約束は相談だけではなく、場所の予約と一緒に過ごす目安時間まで決めたほうがエスコートとボッタクリ対策の両方にいいと思う
社会人だったらとっくにクビになってる。
アメリカ側にしてみればアメリカファーストなんだからウクライナがどうなろうが関係ない。
ゼレンスキーが唯一やるべきだったのは「ウクライナを支援することでアメリカにどのような経済的メリットがあるのか」をアピールすることだけだった。
あそこで「でもプーチンがー」「プーチンが約束やぶるんだもんー」とか泣き言喚きだすとかガキか?
そんなのプーチン本人に言えよ。
こんなの「アメリカを侮辱した」として全アメリカ国民を激怒させるにきまってんだよ!
その後プーチンが何をしようとそれはゼレンスキーとプーチンの間でやりあう事であってアメリカにはいっさい関係ない。
こんなの普通の社会人がビジネスの場でやらかしたら即クビどころか一生干されるよ。
結局は世界のどの国も一般社会でビジネスやった事ない奴が政治家になるから政府と国民の感覚がどこでもズレてんだよ。
ちゃんとビジネスの世界で成功して政治家に転身し一国のリーダーになったのは世界中で歴史上トランプだけだ。
だから世界中の一般人はみんなトランプを熱烈に支持してるんだよ。
まともな社会人の常識を身につけてるリーダーはトランプ以外にいないから。
日本語Xを見ると日本では「トランプ相手に1歩も引かなかったからゼレンスキーは偉い」とかぬかす輩が大勢いて頭痛い。
どこの世界にこれから援助をしていただこうという相手にいきなりケンカ売るヤツがいるんだよ?
ゼレンスキーくらいだろ。
そんなのを評価するような非常識な奴は、もし学生だったら全ての企業はそいつの情報を共有して落とすべきであり、そいつを採用した企業とはいっさいの取引を停止するべきだ。
もちろんウクライナはボロボロに壊滅させられこれから何百万人ものウクライナ人が虐殺されるだろうが、全てはビジネスマナーを守らずにトランプを怒らせたゼレンスキーが悪い。
アメリカ国民の中に「ゼレンスキーは敵ではない」と考える者が1人や2人いたとしても、「ゼレンスキーの行動はアメリカ国民を敵に回す行動だった」ことに変わりは無いのだが?
さらにバカなのはゼレンスキーの行動がいかに傲慢で非常識かをわかってない奴のほうだ。
ゼレンスキーのあの態度に「ブチキレない奴」がいるとしたら(まさかいないと思うが)そいつは社会人失格だ。
ゼレンスキーはアメリカだけじゃなく全世界の全人類を敵に回した。
世界中から愛されてるトランプ、世界中から尊敬されているトランプ、世界中から熱烈に歓迎されているトランプに、
意味もなくいきなりケンカ売ってあれほど激怒させてるあの態度を見たら世界中の全人類が「もうウクライナは見捨てよう」と思うのが当たり前だ。
ロシアがウクライナ全土を核ミサイルで攻撃してももう世界中誰1人反対なんかしないだろう。
ビジネスマナーを知らない大統領を選んだせいで罪の無いウクライナ国民が虐殺され世界中がロシアを擁護する事態になってしまった。
社会人だったらとっくにクビになってる。
アメリカ側にしてみればアメリカファーストなんだからウクライナがどうなろうが関係ない。
ゼレンスキーが唯一やるべきだったのは「ウクライナを支援することでアメリカにどのような経済的メリットがあるのか」をアピールすることだけだった。
あそこで「でもプーチンがー」「プーチンが約束やぶるんだもんー」とか泣き言喚きだすとかガキか?
そんなのプーチン本人に言えよ。
こんなの「アメリカを侮辱した」として全アメリカ国民を激怒させるにきまってんだよ!
その後プーチンが何をしようとそれはゼレンスキーとプーチンの間でやりあう事であってアメリカにはいっさい関係ない。
こんなの普通の社会人がビジネスの場でやらかしたら即クビどころか一生干されるよ。
結局は世界のどの国も一般社会でビジネスやった事ない奴が政治家になるから政府と国民の感覚がどこでもズレてんだよ。
ちゃんとビジネスの世界で成功して政治家に転身し一国のリーダーになったのは世界中で歴史上トランプだけだ。
だから世界中の一般人はみんなトランプを熱烈に支持してるんだよ。
まともな社会人の常識を身につけてるリーダーはトランプ以外にいないから。
日本語Xを見ると日本では「トランプ相手に1歩も引かなかったからゼレンスキーは偉い」とかぬかす輩が大勢いて頭痛い。
どこの世界にこれから援助をしていただこうという相手にいきなりケンカ売るヤツがいるんだよ?
ゼレンスキーくらいだろ。
そんなのを評価するような非常識な奴は、もし学生だったら全ての企業はそいつの情報を共有して落とすべきであり、そいつを採用した企業とはいっさいの取引を停止するべきだ。
もちろんウクライナはボロボロに壊滅させられこれから何百万人ものウクライナ人が虐殺されるだろうが、全てはビジネスマナーを守らずにトランプを怒らせたゼレンスキーが悪い。
アメリカ国民の中に「ゼレンスキーは敵ではない」と考える者が1人や2人いたとしても、「ゼレンスキーの行動はアメリカ国民を敵に回す行動だった」ことに変わりは無いのだが?
さらにバカなのはゼレンスキーの行動がいかに傲慢で非常識かをわかってない奴のほうだ。
ゼレンスキーのあの態度に「ブチキレない奴」がいるとしたら(まさかいないと思うが)そいつは社会人失格だ。
ゼレンスキーはアメリカだけじゃなく全世界の全人類を敵に回した。
世界中から愛されてるトランプ、世界中から尊敬されているトランプ、世界中から熱烈に歓迎されているトランプに、
意味もなくいきなりケンカ売ってあれほど激怒させてるあの態度を見たら世界中の全人類が「もうウクライナは見捨てよう」と思うのが当たり前だ。
ロシアがウクライナ全土を核ミサイルで攻撃してももう世界中誰1人反対なんかしないだろう。
ビジネスマナーを知らない大統領を選んだせいで罪の無いウクライナ国民が虐殺され世界中がロシアを擁護する事態になってしまった。
基本的に、
を1セットに、このセットを繰り返しながら全体の話から個別の話に少しずつ落としていくはずだった。
要所要所で関係者に伝えたい、アピールしたい話もねじ込むはずだった。
「ウクライナは勇敢に戦った」
という、まずまずいい流れだった。
ただ、安全保障、つまり、「なんかあったらアメリカがケツ持ってやる」は引き出せそうな雰囲気がないのを察したゼレンスキーが
バンスの
にチャチを入れる形で、
「いや、違うぞ、ロシアは約束を守らない。ゆえに外交は意味ない。ウクライナがどっかの軍事同盟の傘に入らないと止まらない」
と無理矢理流れを変えようとした。
説得は無理と思ったのか、トランプバンスに話すというより、メディアに演説するような感じで。
「外交でおさめようって話したいって事前に聞いてるだろオメー。
ってなり、剛を煮やしたバンスが
「ここで自説を唱えるのは失礼(目の前の俺らとの交渉諦めて、中継されてるのいいことに喋りたいこと喋ってるだろ。ホワイトハウスまできて都知事選の泡沫候補みたいなことすんじゃねーよ)」
トランプはやんわり
「まあ落ち着け。
アメリカにとっては大西洋の対岸の火事だから無関係だがうちは大変って言うなよ。
ゼレンスキー「外交じゃ止められないって話や。オバマ、トランプ、バイデンと大統領は代わったがロシアは止まらない。約束は守られない」
トランプ「お前がいう安全保障って、ウクライナ攻められたらアメリカが黙ってないぞって約束やろ?NATO加盟しようとしてロシアに攻められたのわかってる?アメリカが銃口つきつけに行ったら第三次世界だろ?
そりゃ俺の口からは言えねーよ。
そんかわり、希土採掘で米国企業や米国民が駐留すれば、そこでなんかあったときにアメリカが出張る建前が立つ。
他にいいアイデアがあったら言ってみろよ。
君に手持ちのカードはないだろ?」
トランプ「あのな、もっかいいうけど、間違えると第三次世界だろ。俺はウクライナのために第三次世界なんかまっぴらごめんだから。このままだとウクライナ負けるよ。
手持ちのカードはない。
交渉につけ。悪い話じゃないだろ?」
しばし勝手に喋りたいことを喋り、
トランプ「話を切り上げよう。
また、準備できたら来てくれ」
と強制終了。
トランプはウクライナの安全保障、つまりロシアに攻められたらアメリカが出るとかNATOが出るとかという体制を整えると、すなわちロシアへの宣戦布告で第三次世界大戦になると思ってる。
トランプは対外政策の基本は外交、外交とは取引でお互いWin-Winを目指すと思ってる。
これは折り合わない。
トランプが罠に嵌めたとか、ゼレンスキーは最初から同意する気がなかったとかいうコメントがあったけど、同意する前提で話が進んでたっぽい気がしたけどな。
って質問に
トランプ「もちろんだよ。
でも、今日の採掘利権の合意後に、ロシアとウクライナはすぐ停戦するよ。間違いない」
みたいなこと答えてるし
お互い妥協しないと成立しないよ。
そのために俺がいる。
上手く仲介するよ」
みたいなことも言ってた記憶。
それに対して、ゼレンスキーが否定することもなかったし、もう署名寸前ってムードに見えた。
トランプ「NATOでもポーランドとかバルト三国はよくやってると思うよ。
新参の小国に金や人を出させて、綺麗事だけいってなんもしないマジクソな国もあっけどよ?」
ゼレンスキー「いえいえ、そんなことは…」
トランプ「米国の支援より少ないじゃなかったね?ずっとずっと少ないだね?」
って感じで、おそらく台本にない唐突な欧州叩きにも、否定も肯定もせずやり過ごしてた。
というか、記者入れて話すって、もう全部握ったあとじゃないとありえない。
「ちょっと聞いていい?」
って切り出したあと、急にムードが変わった。
そのしばらく前に、何度かゼレンスキーに後ろから耳打ちがあったから、急にどこかから指示が飛んだんだと思うけど、全く想像がつかない。