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はてなキーワード: 派遣とは

2026-05-11

きびだんご福利厚生に含まれます

からまれた男は、いまや株式会社オニシマソリューションズの鬼退治プロジェクト推進室長通称桃太郎であった。

昔は「日本一きびだんご」で人心を掌握できたが、現代はそうもいかない。

業務委託契約書にサインをお願いします」

桃太郎は、犬・猿・キジの三名を会議室「きび」に呼び出した。

犬は正社員だった。首から社員証を下げ、名刺入れを持ち、社用PCには会社指定セキュリティシールが貼られている。福利厚生歯石除去まで出るらしい。

猿とキジ派遣社員だった。

猿の社員証には大きく「派遣」と書かれ、キジに至っては首にかけるタイプではなく、クリップ式で羽に挟むと微妙に痛い仕様だった。

桃太郎は咳払いをした。

「今回の鬼退治案件ですが、犬さんには現場リーダーをお願いします。猿さん、キジさんは犬さんの指示を受けて動いてください」

犬がうなずいた。

承知しました。ではまず、猿さんは鬼ヶ島入口監視キジさんは上空からの偵察をお願いします。あと、日報17時までに共有フォルダへ」

猿が手を挙げた。

「共有フォルダアクセス権ないんですけど」

「ああ」

犬は少し困った顔をした。

派遣の方はセキュリティ上、社内フォルダに入れないので、日報は僕に口頭でお願いします。僕がそれを転記します」

「じゃあ僕が書いたこと、犬さんの成果になるんですか?」

制度上はそうなります

キジが小さく鳴いた。

「キッ……」

それは鳥語で「社会の闇」という意味だった。

出発前、桃太郎は人数分のきびだんごを配った。

犬には箱入りの高級きびだんご黒蜜きなこ味、個包装、社名ロゴ入り。

猿とキジには透明な袋に入った業務きびだんごが一個ずつ。

猿がそれを見比べた。

桃太郎さん、これ、犬さんのだけ箱が違いません?」

桃太郎笑顔で言った。

「犬さんは正社員なので、退職金前払い相当分のきびだんごポイント付与されています

きびだんごポイント

「猿さんとキジさんは派遣元さんの規定に従ってください」

派遣元はバナナ現物支給です」

「うちは関知できません」

キジがまた鳴いた。

「キッ……」

今度は「言い方が人事」という意味だった。

道中、犬はリーダーらしく的確に指示を出した。

「猿さん、そこの枝に登って敵情確認を。キジさん、低空飛行で周辺警戒をお願いします」

了解です」

「あと、作業中にケガをした場合、犬さんは労災申請フローA、猿さんとキジさんは派遣元経由でフローBです」

猿が枝から落ちかけた。

「いまそれ言う?」

大事ことなので」

キジは空を飛びながら尋ねた。

「休憩は?」

犬は手帳を開いた。

「犬は11時半から時間。猿さんとキジさんは業務委託ではないですが、就業場所が屋外なので、派遣契約書上は“適宜”となっています

「適宜って、誰が決めるんですか」

現場判断です」

現場って誰ですか」

犬は胸を張った。

「私です」

猿は枝の上で遠い目をした。

「じゃあ最初から“犬判断”って書けよ」

昼になり、桃太郎たちは浜辺で休憩した。

そこには会社支給ウォーターサーバーが置いてあった。冷水と温水が出る、最新型である

犬が紙コップを取った。

「あ、猿さん、キジさん」

はい?」

申し訳ないんですが、こちらのウォーターサーバー正社員福利厚生設備なので、派遣の方は使用をお控えください」

猿は波の音を聞いた。

海水飲めってことですか?」

「いや、そういう意味ではなく」

「じゃあ何を飲めと」

犬は気まずそうにリュックを探った。

派遣の方向けに、常温の水道水があります

キジが羽でペットボトルを受け取った。

「これ、ラベルに“来客用”って書いてありますけど」

派遣の方は、契約上、来客に準ずる扱いです」

毎日来てる来客って何?」

桃太郎は黙ってきびだんごを食べていた。なぜなら桃太郎上長だが、こういう話になると急に「制度問題から」と言って遠くを見るタイプ上長だった。

猿がぼそっと言った。

「鬼より先に倒すべきもの、見えてきたな」

鬼ヶ島に着くと、門番の鬼が出てきた。

「何者だ!」

犬は一歩前に出た。

株式会社オニシマソリューションズとの契約不履行および近隣村落へのコンプライアンス違反について、是正勧告に参りました」

鬼はひるんだ。

「なんだその怖い言葉は」

猿は横から飛びかかり、鬼の金棒を奪った。キジは上空から鬼の目をつついた。犬は後方で叫んだ。

「猿さん、ナイスです! ただし金棒の持ち帰りは備品管理規程に抵触します!」

戦闘中に規程読むな!」

キジが鬼の頭上を旋回した。

「キッ、キッ!」

それは鳥語で「現場を見ろ」という意味だった。

三匹の活躍により、鬼たちはあっという間に降参した。

桃太郎は宝を回収し、満足げに言った。

「皆さんのおかげです。特に犬さん、リーダーシップが光りましたね」

猿が眉をひそめた。

「いや、最前線で殴ったの僕ですけど」

キジも羽を広げた。

「偵察と目つぶし、私ですけど」

犬は申し訳なさそうに尻尾を下げた。

「でも評価シート上、派遣の方は桃太郎さんの直接評価対象外なので……」

「知ってた」

帰り道、猿とキジは黙っていた。

桃太郎はさすがに空気を読んだ。

「今回の件を受けて、社内制度見直し検討します」

猿が言った。

検討って便利な言葉ですよね。鬼の金棒より重い」

キジが言った。

「キッ」

これは鳥語で「検討はだいたいやらない」という意味だった。

村に戻ると、桃太郎は全社向けに発表した。

「鬼退治プロジェクトは無事成功しました。今後は雇用形態を問わず、同じ現場で戦う仲間として尊重する文化を醸成していきます

犬が拍手した。

猿とキジも、少しだけ拍手した。

その翌週、社内のウォーターサーバーには新しい貼り紙がされた。

“どなたでもご利用いただけます

猿はそれを見て、少し笑った。

「お、進歩じゃん」

キジも嬉しそうに水を飲もうとした。

するとその下に、小さな文字があった。

“ただし紙コップは正社員用です”

猿は静かに桃太郎を見た。

キジは静かに翼を鳴らした。

犬は静かに目をそらした。

そして桃太郎は、誰よりも静かに、新しいプロジェクト名を考えていた。

「第二次鬼退治プロジェクト――対象社内規程

犬が言った。

桃太郎室長、それは稟議通りますかね」

桃太郎は腰の刀を抜いた。

「通すんだよ」

猿とキジは顔を見合わせた。

それから三匹は、今度は同じウォーターサーバーの水を飲んだ。

紙コップはなかったので、手と羽と舌で。

それでも水は、まあまあうまかった。

anond:20260511103351

北越高校に、蒲原鉄道が初めて営業に行ったのが15年前。営業金子さんの前の営業さんや。

蒲原鉄道は、自社所有バス&自社運転手がメインのプランだけど、

輸送人数や状況に応じていろんな対応をしていた。

少人数で顧問先生運転するプランならバンレンタカーの手配のみ。

大人数で運転手が必要なら自社バス+自社運転手。

中人数で顧問先生運転するプランならマイクロバスレンタカーの手配のみ。


これらは全部合法。厳密には、自社バスとき運行計画書を出してないとか、手抜きはあった。

前の営業さんときは、

中人数で顧問先生運転するプランならマイクロバスレンタカーの手配のみ。」

合法で、そこに運転手まで派遣したらあかんよって認識だったけど、

顧問先生事故を起こしたことがあって顧問には運転を任せられないとなったとき

金子さんがうっかり、運転手を手配してしまった。



蒲原鉄道が、学校要望に全て応じてきたというのも概ね事実だし、

学校白バスなんて頼んでないというのも事実なんや

白人クソビッチ美人局派遣されて傷つけられてもアメリカのためを思ってる聖人なのにバイト禁止されてるしアメリカによる精神拷問の心の拠り所のイマジナリーフレンドも没収されそう

トランプ大統領にして

知ってること全部吐いても

バイト禁止されて

信用情報に傷がついて

クレカ一生作れないなんて

私がぬい活するようになったのも

元はといえばアメリカーナが白人美人局を二人派遣してきたからなのに…

2026-05-10

anond:20260510132258

そもそもアメリカ領だったのに反対運動があることがおかし

反対運動がないのがおかしいのなら、あの活動家の中にネイティブ沖縄県民の30代以下がいるはずだが影も形もないな。たまに来る若者本土活動家(Colaboなど)から派遣

マタハラなんて言葉があるんだ

私は独身女だ。

近く同い年の同僚が産休(2人目)に入ることになった。

彼女夫婦揃って実家が遠方らしく事あるごとに大筋「実家が頼れない私に会社配慮してくれないのマタハラだと思う」といった不満を口にしていた。

彼女は勝ち気で承認欲求が強く、キャリアも家庭も両立するスーパーウーマンに対する憧れが捨てきれない質だった。

「35歳までに2人目産み切りたかたかホントに良かった〜」「お子が保育園入ったら絶対仕事復帰してバリバリ働く」と日々軽いマウント?のようなコメントで私の神経を逆なでする。

彼女業務派遣事務員レベル作業正社員給与水準で通常のスタッフの1.5倍程度の時間をかけて終わらせること。

会社が勤続年数の長い彼女をなぜ甘やかしているのか甚だ不明で、時短勤務の彼女雇用をささえる為に私は月200時間働いて土日は婚活するでもなくぐったりしている。

平日チームスで「増田さん今日ランチ行きません?」の連絡がある度にお前と違って忙しいから無理!の言葉を飲み込んでやんわり断る。正直東京ランチ高すぎ。旦那生活費払ってくれてる人には分からないんだろうけど。

なんでもかんでもハラスメントにする世の中にうんざりしてるけど、逆マタハラ言い得て妙だと感じる。

無害な独身女はこうやって産んだ女にストレスをかけられて子供を産むのを諦めていくのだ。

2026-05-09

米軍イランで消耗してるらしいじゃん

自衛隊を援軍として派遣

と見せかけてイラン連携してアメリカ裏切れば

関ヶ原大谷吉継みたいに米軍は包囲殲滅

日本太平洋戦争のリベンヂを果たし世界の中心で咲き誇れるのでわ

anond:20260509155344

偶然だよ!日本の衰退は左翼リベラル女性解放個人主義、家庭の解体専業主婦蔑視と、自民党の安い労働力としてのパート派遣女性活用」「女性社会進出」「男女平等」が左右悪魔合体してちゃんと家庭運営してきた中流層解体して、派遣労働貧困個人を大量生成したことだよ。

貧困個人は家庭を形成できず、次世代再生産をする経済的能力がなかった。

2026-05-07

反米国家他国反政府組織支援するとテロ支援国家にされて、アメリカがそれをやると民主化支援ということになる不思議

表題のとおり、反米国家他国反政府組織支援するとテロ支援国家にされるが、CIAがやってるのはまんまそれだったし。

キューバなんか輸出するものがなくなって、テロどころか医師派遣して医療行為外貨を得てるってのに、アメリカキューバ取引する国は潰すって脅しかけて受け入れないようにしてるしな。

それに、親米国家はどんなに非民主国家でも糾弾されないしな。

サウジアラビアなんか憲法コーランで、選挙もなければ政党禁止されてるけど誰も文句言わないもん。

戦争ストーリーが固まってきた

戦争反対勢力、どこと戦争するの?に答えられな買ったのだけど

まりに聞かれるからそれっぽいストーリーを作った人がちらほら出てきて

それに迎合するようにリポストポストするようになってきた。

(相変わらず自分の頭で考えるってことしねえな)

そのストーリー

アメリカがいろんなとこと戦争して、アメリカから派遣要請

 断れず参戦、大量に自衛隊死亡、徴兵になる」というもの

憲法9条があるから今は大丈夫だけど改憲したら米帝戦争に参戦になるんだと。


まじか、まじなのか。まじで考えてるのか。

じゃあ集団的自衛を捨てるの?捨てたらどうなるかAIに聞いてみたら?

から経済制裁軍事費爆上げ、徴兵核武装再考論もあるぞ。

1万歩譲ってアメリカが攻められ防衛派兵したとしても現状の方がまだマシやと思うぞ。

2026-05-06

anond:20260506190523

前提条件とかアウトプットがある程度決まりきってる業務フローが前提になってるように見える

ネットで最強の開発テクニックがどうとか盛り上がってるのって下請けSIとか派遣プログラマーみたいな層がメインなんだろうなって思う。

イーロンマスクに「Starshipを作り上げる開発メソッドはなんですか?」とか質問したら馬鹿かって言われて終わるだけだろう。

そんなもん物理原理に従って見通しを立てて課題特定して解決策を捻り出す以外ないだろって思う。

2026-05-05

anond:20260505123932

結果論だろうが、これまでの過程自分は情けなかったのでマシにしていきたいんだよ

ただ、マシになっていく感覚がわからない。

引きこもりから派遣で働くようになれたのも、再現性がないことだし、またいつ心が折れる自分で怯えながら仕事をしている。

anond:20260505180145

日本経済の停滞は、単なる政策の失敗ではなく、意図的システム解体と富の移転プロセスの結果である

1980年代日本製造業世界を席巻し、米国が巨額の貿易赤字に苦しんでいた当時、米国にとって日本は守るべき盾ではなく、自国覇権を脅かす最大の経済的脅威だった。

冷戦終了直後の1990年日本ソ連に代わって米国の脅威No1になった)

プラザ合意による急激な円高誘導は、日本の輸出競争力を削ぐと同時に、日本国内の過剰流動性を生み出し、バブル経済への導火線になった。通貨という武器によって日本経済システム過熱崩壊強制したのが、この合意本質だった。

バブル崩壊後の失われた10年を経て登場した小泉竹中路線は、弱体化した日本から最後の一滴まで果実を搾り取るためのプロセスを開始した。

から民への正体は日本国民資産郵貯簡保公共インフラ)を、グローバル資本(主に米国金融)がアクセス可能市場へと開放することだった。この林道整備の縮小も、こうした公共性の解体という大きなパズルの一片に過ぎない。

竹中平蔵が主導した不良債権処理は、日本銀行を再建する名目で、実際には日本の優良企業不動産二束三文外資に叩き売るバルクセール(まとめ売り)を加速させた。彼は、システム解体作業現場で指揮する執行官だった。

リストラ効率化という記号隠れ蓑にして、永続的な搾取の仕組みが日本社会に組み込まれた。

労働市場の柔軟化を名目労働派遣法が解禁され、中間搾取による低賃金化をまねき、企業内部留保(=株主配当)は雪だるま式に増加した。

経営の透明性向上を名目株主資本主義が徹底され、日本企業が稼いだ利益を、配当と自社株買いを通じて外資流出させる構造をつくった。

郵政民営化は350兆円に及ぶ国民の貯蓄を、米国債購入や外資ファンド運用資金誘導し、外資関係者に莫大な利得をもたらした。

竹中平蔵のような人物改革旗手として称揚されたこ自体が、日本の知性の敗北を象徴している。彼は、米国年次改革要望書に沿って日本制度を書き換えるパシリでありながら、それを進歩と呼び、異論を唱える者を守旧派として弾劾した。

から民へというスローガンの結末は、日本公益崩壊だ。山を守る林道も、地域を支える金融も、国民の老後の安心も、すべてが市場効率という名目グローバル資本の餌食になった。

悲報日本さん、敗者の教科書だった

中国指導層、特に1990年代日本崩壊リアルタイムで観察していたエリートたちは、日本の失敗を国家主権を失った国が辿る末路として徹底的にケーススタディした。

中国は、日本米国圧力に屈して急激な円高を受け入れ、バブルとその崩壊を招いたプロセスを最大の教訓とした。米国が長年人民元を切り上げろと圧力をかけ続けても、中国は決して一気に応じなかった。自国の輸出競争力通貨主権を手放すことは、国家自死意味すると理解していたからだ。

日本金融自由化の名の下に外資浸食を許したのに対し、中国資本流出入を厳格に管理し、グローバル資本国内経済根底からさぶることを許さなかった。中国通信エネルギー金融といった国家背骨となる部門を、決して民営化(=外資への売却)しなかった。

市場経済を取り入れつつも、最終的な決定権を国家共産党)が保持し続けることで、資本論理国家主権を上書きすることを防いだ。日本林道整備が収益性で切り捨てられたような事態を、彼らは国家の弱体化として回避した。

このような道はしばしば国家資本主義と呼ばれる。

日本製造業現場を軽視し、派遣労働の拡大で技能破壊し、技術米国周辺国流出させた失敗も、中国注視していた。サービス業金融への偏重経済ソフト化)が国力を削ぐことを見抜き、製造2025の掛け声のもとにハイテク製造業での自給自足を急いだ。

西側技術を導入しつつも、それを自国のもの昇華させ、逆に西側中国インフラ(5GやEVなど)に依存する構造を作り上げた。

日本は敗者の教科書となった。

中国の躍進は日本のようにだけはなるなというスローガンの上に築かれている。彼らは日本バブルの宴に酔い、竹中平蔵のようなパシリによってシステム解体され、最終的に搾取対象へと転落していく様を、冷徹な目で見つめていた。

皮肉なことに、日本米国差し出した果実が大きければ大きいほど、中国主権を失うことの代償を強く認識し、独自軍事力経済ロジックを磨き上げることができたのだ。

覚悟がなければ未来はない。中国米国と衝突してでも主権を守るという覚悟を決め、日本はその覚悟を捨てて隷属の安寧を選んだ。その結果が、現在両国の決定的な国力の差となって現れている。

2026-05-04

朝日新聞連載Re:Ronメディア公共記事 インタビュー 9条だけでない、憲法という「自己拘束」の知恵 木村草太さんに聞く 2026年5月3日 7時00分 聞き手大内悟史

憲法学者木村草太さんインタビュー

 

時は来た」と高市首相憲法をどう変えたいのか 持論は「国防軍

 ――戦後日本社会と人々の暮らしを支えてきた憲法は、地に足のついたものになっているでしょうか。

 

 憲法が示している戦後日本の基本原則は揺らいでいないと思います平和主義国民主権人権尊重を捨て去りたいという人はごく一部でしょう。ただ、気になる点もあります憲法学者として人権差別解消の問題に長く取り組むなかで、昨年出した『幸福憲法学』ではこう指摘しました。

 

 「本来は『人権』という言葉を使うべき場面で、それを避ける例もある」「『人権』という言葉は避けられている」と。

 

 ――80年近くを経て、憲法価値観空洞化しているということでしょうか。昨夏の参院選では外国人政策が急に争点化し、排外的政策を掲げる政党政治家が広く支持を集めました。

 

 社会経済の先行き不安や怒りが広く存在するとき、人はその原因を何かに帰属」させようとします。何が不安や怒りの原因かは目に見えるほど明確ではないので、その帰属先はしばしば操作されます哲学者スローターダイクは、中世カトリック教会共産主義が、人々の怒りの矛先を操作して自分たちエネルギーしたことを論じています。怒りや不安を人の属性帰属させれば、差別の出発点となります

 

 例えば、外国人に見える観光客マナーが悪かった時、その人の問題とするべきですが、外国人差別を煽(あお)る人は「外国人観光客全員」あるいは「在留外国人も含む外国人全員」の問題とする操作します。

 

 ――メディアも、目に見える誰かのせいにして差別に加担しないようにしたいです。

 

 差別を防ぐには、不安や怒りを安易に誰かのせいにしないという意味での「自己拘束」が必要です。メディアが、因果の流れを丁寧に説明する必要があるでしょう。例えば、原油高に伴う物価高のメカニズムを報じることは、日常イライラを「外国人」に向けず、適切な対策を打たない政府や、戦争を続けるロシアイスラエル問題意識させることにつながります

 

プライバシー権と「差別されない権利

 ――不安や怒りのはけ口を探して、誰かを標的にする。そうして自分感情操作された結果、差別に加担するのは嫌です。

 

 憲法の掲げる人権差別解消の理念は、憲法学が最前線で扱うテーマの一つ。最近研究では、プライバシー権をめぐる議論差別問題とつなげながら掘り下げて考えています

 

 プライバシー権は、個人尊重幸福追求権を定めた憲法13条にもとづき、発展してきました。

 

 プライバシー権は「一人で放っておいてもらう権利」に由来します。この権利は、他者自分を標的として認識されない状態を守る権利とでも言いましょうか。あの人は、一人暮らし女性だ、老人だ、と認識されると、犯罪に巻き込まれリスクが高まり、緊張します。そう認識されないことで安心する。その安心感を守ろうというのが出発点です。

 

 その後プライバシー権は、人に知られたくない個人情報を知られずに、隠したいことを隠すための権利として発展しました。さらに、性的指向被差別部落出身であることなど、被差別情報を隠す権利としてもプライバシー権が使われるようになってきました。

 

 ここに概念の混乱が生じます

 

 ――混乱とは?

 

 個人情報なかには、裸や家の中など、①認知されるだけで苦痛情報と、認知されることよりも、②それを使った違法行為差別心配情報があります

 

 プライバシーとは、もともと①を隠すことだったわけですが、最近では、②もプライバシーにすることで違法行為差別を防ごうという議論になってきています

 

 しかし、違法行為差別に使われる情報なかには、公開されているものもあります。例えば、大学新聞社電話番号は公開されていますが、「いたずら電話をしよう」という呼びかけとともにSNS投稿されたら迷惑です。また、性別や肌の色は、隠されたプライバシー情報とは言えませんが、それを差別のために使われてはたまりません。

 

 これらの問題は、プライバシーとは別の権利、つまり違法行為を誘発する形で公表されない権利や、差別に使われない権利対応した方が明快です。ところが、最近プライバシー権議論は、これらの問題も隠したい情報を隠す権利の応用で対処できるとして、プライバシー権の射程を広げて対応しようとします。

 

 ――プライバシー権とは別に差別されない権利」があるということですか。

 

 はい。隠したいものを隠すプライバシーという概念対応しようとすると、性別や肌の色、出身地といった公開情報での差別は防げません。

 

 「差別されない権利」なら、公開情報だろうが、非公開情報だろうが、それを不当に利用してはならないと議論できますプライバシー権は、個人情報を「認知させない」権利だとすれば、差別されない権利個人情報を不当に「使用させない」権利です。

 

 このことは外国人差別とも深く関係しています

 

 肌の色や話す言葉など、公にされた情報外国人かどうかを推測できることがあります。ここから、「外国人お断り」のような差別が生まれます

 

 「外国人お断り」をする人からすれば、公開情報を使っているだけだからプライバシー権侵害していないと思うでしょう。しかし、外国人だという個人情報差別に使うことは、差別されない権利侵害と捉えるべきです。

 

 他にも、LGBTQの性的指向性自認などを本人の許しを得ずに暴露する行為を「アウティング」と呼びます。こうした行為プライバシー侵害だと言われてきました。ですが本来性的指向性自認は「隠したい恥ずかしい情報」ではなく、当人アイデンティティーの根幹となる情報です。アウティング問題なのは、恥ずかしい思いをさせたからではなく、差別をするかもしれない人に情報を開示して、差別を誘発する危険を作ったからだと考えるべきです。

 

 プライバシー権のおかげで、私たちは他の人の個人情報認知するときに慎重になれました。ただこれだけでは足りない。プライバシー権と「差別されない権利」を区別すれば、既に認知した情報でも、「この場面でこう使っていいのかな?」と使用の場面で慎重になれます権利を知ることで、差別を防ぐ「自己拘束」ができるわけです。

 

 ――個人情報差別的な使用とそうでない使用は、どう違うのですか?

 

 個人選択の結果を、国籍性別帰属させると差別になります。例えば、犯罪をするかどうかは個人選択ですが、それを国籍出身地のせいにするのは差別だと言わざるを得ません。

 

 雇用の場面でも、「この人は女性から辞職する可能性が高い」とか「外国人からこういう行動をとるはずだ」と判断するのも、性別国籍情報差別的な使用の例でしょう。不安イライラを「外国人」のせいにしがちなトレンドを止めるには、「差別されない権利」の考え方を根づかせることが重要です。

 

憲法に書き込む影響力

 ――そうしたトレンドの一つと言えるのかもしれませんが、高市早苗首相4月12日自民党大会で「時は来た」と述べ、改憲に意欲を示しました。

 

 不安イライラを「憲法」に帰属させるトレンドですね。

 

 国会憲法審査会などの議論は始まったばかりで、高市首相が目指す改正案はまだ示されていません。

 

 自民党のものとしては、安倍晋三政権下の2017年に示した「改憲4項目」がありますが、いまなぜ改正必要かという根本的な理由けが希薄でした。参議院の合区解消には実務的な必要性があるかもしれませんが、残りの3項目、自衛隊の明記や緊急事態対応の強化、教育環境の充実については、現行の憲法法律でも不足はない。仮にあっても、法律改正で済むような話ばかりです。

 

 日本への武力攻撃があった場合防衛行政は、現行憲法でも禁じられていません。緊急事態に際し、あらかじめ法律の定めた条件の範囲政令を出すことも、禁じていません。実際、災害対策基本法には、その例があります

 

 ――自民党の狙いは改憲の実績づくり、いわば「お試し改憲」だとの見方もあります

 

 もともと自民党の方々は、憲法9条2項を削除して軍を創設すると言ってきました。自衛隊明記案というのは、軍創設案の支持が広がらないため、「現状維持なら実現しそう」と出てきた妥協案なのでしょう。新しい条項ができると、「これまでできなかったことができるようになったのだ」と解釈される危険が生じ、何が起きるか不透明になります。当たり前ですが、現状維持したいなら、現状を維持するのが一番です。

 

 ――それでも、少しでもよい改憲なら賛成するという人もいるのではないでしょうか。

 

 憲法は国の最高法規。条文に書いていない要素を書き込むことによる影響を慎重に検討する必要があります

 

 例えば、明治憲法における都道府県位置づけはあいまいでしたが、戦後憲法92~95条に地方自治原則が書き込まれ、そのことで地方分権が大きく進展しました。もしいま自衛隊憲法に明記すれば、国家権力執行する警察海上保安庁などのほかの行政組織にはない強固な地位を得て存在感を増すでしょう。それでよいのかどうか。

  

 ――日本を取り巻く国際情勢は厳しさを増しています災害救助だけでなく有事切り札として自衛隊に期待する世論は高まっているように思います

 

 災害救助や国際貢献の面で自衛隊活動評価する世論トレンド理解しますが、慎重な分析必要です。

 

 憲法9条は、日中戦争太平洋戦争反省の下で外国領土侵略するような武力行使制限する「自己拘束」です。

  

 憲法制定から80年近くが経ついま、国際情勢が悪化していても、湾岸戦争イラク戦争ロシアウクライナ侵攻、米国イスラエルイラン攻撃などの戦地自衛隊派遣すべきだという世論国内で盛り上がる気配はありません。国連平和維持活動PKO)で自衛隊戦闘地域外に派遣する道はありますが、世論も、武力行使には非常に厳しい態度をとり続けています

 

 9条改憲を長年目指してきた自民党保守派でさえ、戦力の不保持をうたう9条2項の削除などではなく自衛隊の明記を目指す妥協策を打ち出すようになったことは、同項の平和主義精神改憲派にまで浸透したこと意味しており、「護憲派勝利」とさえ言えるのかもしれません。

 

 ――心配性かもしれませんが、そうした日本世論台湾有事などの危機に直面すれば、大きく転換しうるのでは。

  

 もし中国台湾武力侵攻した場合在日米軍基地自衛隊基地攻撃対象になるでしょう。必然的に、日本への武力攻撃事態となり、個別的自衛権の発動場面となります台湾有事は、海外での集団的自衛権行使とは違う事態だと考えるべきです。

  

 ――もう一つ気になるのは、自民党日本憲法改正草案12年)や「創憲」を掲げる参政党の新日本憲法(構想案)(25年)のような全面改憲可能性です。

 

 憲法の基本原則、すなわち国民主権平和主義基本的人権の尊重を廃棄するような全面改憲ができるとは思えません。ただ、逆説的ですが、そうした憲法価値観がしっかり浸透しているからこそかえって警戒心が薄れ、「自己拘束」の歯止めが利かなくなっていることが問題だと見ています

 

■「自己拘束」のルール、なくすばかりでは

 ――どういうことでしょう。

  

 高市首相4月21日防衛装備移転三原則改定閣議決定し、武器輸出を全面解禁しました。これは、安倍政権による集団的自衛権解釈変更(14年)や、岸田文雄政権が22年改定安全保障関連3文書に盛り込んだ敵基地攻撃能力保有防衛費の国内総生産(GDP)比1%枠超え(23年度予算)などに続く出来事です。

  

 憲法9条に、「武器を輸出してはいけない」とか、「防衛費はGDP比何%まで」と具体的に書いてあるわけではありません。しかし、9条からは、日本紛争を煽らないようにする「自己拘束」の原理原則を生み出し続けるべきだという規範が導かれると考えられてきました。武器輸出禁止などは、そこからまれルールです。こうしたルールを守ってきたことが、政府自衛隊の信頼を作ってきました。

  

 こうした信頼の蓄積は、「このルールをなくしても、めったなことはしないだろう」という方向にもつながります。ただ、信頼を食いつぶしていけば、いつかは破綻(はたん)します。だからこそ、憲法9条の下で作られたルール安易には手を付けない方がいいし、新しい状況に対応するために変える必要が生じたとしても、別の「自己拘束」のルールを作ることとセットで変えるべきです。現状の敵基地攻撃能力武器輸出の解禁は、ただルールをなくしただけで、新しい「自己拘束」のルール原則が示されていません。

  

 ――敗戦直後の日本軍国主義の復活を警戒したのは分かります。でも冷戦が終わり、米中ロなど大国の横暴が目立つ21世紀日本にとっても「自己拘束」は必要でしょうか。

 

 イスラエルネタニヤフ政権を見れば分かりますが、権力者にとって、対外武力行使権力を維持する魅力的な手段です。どんな状況でも「自己拘束」が不要ということはないでしょう。

 

 ――防衛費のGDP比2%は、25年度補正予算で達成されました。高市政権安保3文書改定にも乗り出しています

 

 憲法に具体的な数字が書き込まれておらず、準備すべき防衛装備に幅があるからといって何でもやっていいわけではない。

 

 少なくとも、GDP比率に代わる新しい財政規律ルールを考えておくべきでしょう。武器輸出についても、内閣裁量で変えられる政令から格上げして法律化し、対象国や対象品目を国会で決めるルールに変えるなどの対応は考えるべきでした。

 

 また、近年の防衛政策は「経済安全保障」「デュアルユース(軍民両用)」といったキーワードに見られるように、防衛省・自衛隊だけでなく、企業活動学術活動SNS通信など、様々な生活領域防衛政策に巻き込んでいく特徴があります。ここでは、営業自由学問の自由刑事訴訟における適正な手続きがおろそかにされる危険があります。実際、大川原工業経済

お伺いだろうが報告だろうが読まなくてはいけない

メールできたのなら急ぎの判断不要

なので件名はどういうことについて書かれているのかがわかってればいい

ってことがやっぱり低学歴だとわかんないのかなw

朝日新聞連載高市改憲 9条行方記事 深掘り 第2回 「時は来た」と高市首相憲法をどう変えたいのか 持論は「国防軍2026年5月4日 8時00分 専任記者藤田直央

 「どのような国を作り上げたいのか、理想の姿を物語もの憲法です」

 

 4月12日東京都内ホテルで開かれた自民党大会総裁高市早苗首相演説で、改憲に意欲を示した。

 

 「理想日本国文字にして、歴史という書物の新たなページに刻もう。そのページをめくるべきかどうか、国民に堂々と問おうではありませんか。立党から70年、時は来ました」

 

 党大会での力強さとは対照的に、高市氏は国会では、憲法価値を語りたがらない。

 

 トランプ米大統領からイラン攻撃に伴いホルムズ海峡への艦艇派遣を求められていたが、3月19日日米首脳会談では応じなかった。その時に憲法に触れていたが、国会では「法律範囲内で、できることとできないことを説明した」と答弁。「9条を盾にしたということはない」とも主張した。

 

 野党が繰り返し質問すると、高市氏はようやく「(トランプ氏に)憲法についても話した」と認めた。

 

 9条も含めた改憲の旗を振りながら、トランプ氏の要求憲法でかわす――。

 

 高市氏は、どういう憲法観を持ち、どう改正したいのか。

 

憲法前文は「非常におめでたい一文」

 過去発言などをたどると、1955年自民党結党されて以来、根強くある「押しつけ論」と、いまの憲法では日本を守れないという意識が見えてくる。

 

 押しつけ論とは、憲法敗戦直後の占領下に、連合国軍総司令部GHQ)に押しつけられたという考え方だ。高市氏が尊敬する安倍晋三元首相も同様の考えをもっていた。

 

 高市氏は2000年衆院憲法調査会で、「アメリカの心でなく日本の心を持った、私たち時代私たち憲法を書き上げる強い決意」を示した。憲法の前文にある「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全生存を保持しようと決意した」という部分について、「非常におめでたい一文を、改憲の機会があれば真っ先に変えよう」と語った。

 

 4月党大会演説では、どの項目を改正するかには触れなかった。ただ、9条念頭にした発言がちりばめられていた。

 

 自衛隊違憲との考え方や運用上の制約があることに触れ、「(自民党の)立党宣言では、自主独立権威回復することが政治の使命だとうたっている」と強調。「日本人の手による自主的な憲法改正は党是」と訴えた。

 

高市氏、戦力不保持は「不的確」

 9条で「戦力不保持」を掲げる2項は、「独立した主権国家憲法としては不的確な表現」であり、削除して「国防軍」をつくるというのが高市氏の持論だ。

 

 首相になる数カ月前の衆院憲法審査会では、「9条については自民党憲法草案ベスト」と発言した。「憲法草案」は、政権から下野した自民12年につくった。その9条2項ではこう書かれている。

 

 「我が国平和独立並びに国及び国民安全を確保するため、内閣総理大臣最高指揮官とする国防軍を保持する」

 

 「戦力不保持」を削り、国防軍を設ける。

 

維新も「国防軍保持」

 連立政権を組む相手が、公明党から日本維新の会に代わると、連立政権合意書で、実現させる政策9条改正が盛り込まれた。維新も「国防軍保持」を掲げている。

 

 ただ、2月衆院選中の演説で、高市氏は「憲法になぜ、自衛隊を書いちゃいけないんですか。誇りを守り、実力組織として位置づける。当たり前の憲法改正やらせてください」と訴えた。

 

 これは、安倍氏のもと自民党が18年にまとめた「改憲4項目」に沿った発言だ。優先すべき4項目の中に、戦争放棄・戦力不保持を掲げる9条への自衛隊明記がある。

 

 自民党草案国防軍を設ける内容だが、改憲4項目は「戦力不保持」を維持し自衛隊を明記している。高市氏は首相になってからは、国防軍よりハードルの低い自衛隊明記を重視する発言が目立っている。

 

専守防衛」と相いれない国防軍

 4月参院予算委員会立憲民主党三上絵里氏に、目指すべき改憲と「専守防衛」の関係について問われ、「専守防衛は、現行憲法精神にのっとったもので、我が国防衛基本的方針として堅持してきている。私の考えとしても変わりません」と語った。

 

 戦後の基本政策である専守防衛は、攻められて初めて使う必要最小限度の力を持つという、今の自衛隊を前提とした考え方だ。高市氏の持論の国防軍とは相いれない。

 

 また、高市氏は別の議員に問われ、「9条改正たからといって、現に戦闘が行われているところに自衛隊派遣できる内容になるのかどうか」とも話した。

 

 持論で自民草案維新が掲げる国防軍か、それとも、改憲4項目にある自衛隊明記か。

  

 高市氏は党大会で「改正の発議に何とかメドが立った、と言える状態来年党大会を迎えたい」と述べ、1年後を区切り指定した。しかし、何を改憲するかは明らかにしていない。

  

 平和主義を具体化した9条世論調査でも支持が高い。また、中東情勢による経済危機を避けることが急がれる。高市氏が師と仰ぐ安倍氏も、まずは「アベノミクス」による経済政策を優先させ、国政選挙での勝利を重ねることを重視した。

 

 その姿を、高市氏は見ている。

https://digital.asahi.com/articles/ASV512JQFV51UTFK00VM.html

anond:20260504195652

氷河期を生み出した派遣法律はつまり日本をこの状態にして滅ぼし外国人に入れ替えるために意図的に行われた

anond:20260504095631

こんな俺なんかが社会の役に立つわけがなくないか

今の仕事もなんとか見つけて、派遣更新してもらえるようしがみついているというのに。。。

諦めきれない苦しい

35歳非正規派遣童貞なんだけど、最近夜になると「どうしてこんな人生になってしまったんだろうな」と苦しくなって仕方なくなってしまう。

それこそ、数年前までは自分趣味や興味に邁進してる生き方に多少なりとも自信があって、長いことしていた引きこもりもやめられたし、これでいいと思っていたんだけど、ここ最近ふと我に返ったら自分には何も残っていないということが理解できてしまった。

そして、自分人生大事な時期をいかに捨ててきてしまったのかということや、他人が得ている幸せ享受できてないのかとか、

実際自分経験は対人の物が少なく、すべて自己完結で終わらせてしまっていたことなどが、頭の中に駆けめぐってきてしまって苦しい。

本当なら時間をかけて諦めるべきことが、現実的ではないのに、感情は「諦めたくない」と言っているのに、長年ネットで培ってきた冷笑理性が「無理だ」と言ってきていて実に苦しい。

こんなことで苦しむGWになるはずじゃなかったのに。

2026-05-03

派遣雇用は滅べばいいのに

日本ITが停滞しているのは、

この派遣雇用やと思う。

ピンハネして労働者疲弊して、

使い捨てから人が育たない。

害悪しかない。

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