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はてなキーワード: フォロワーとは

2026-05-11

すべてのフォロワーを一括ブロ解するボタン

が欲しい

Xで言うとヘラ感が凄いのでここに書いた

ポストだけ滅茶苦茶リアクションされて、自分自身ポストは完全無視されるの、結構嫌なんだよね

リュウジvs暇空茜の味の素バトルなんだけど

暇空茜という人がリュウジに「おめえの飯はまずい」と絡んで

料理レシピバトル。

そもそも暇空茜がリュウジのレシピを半量で調理リュウジも途中でレシピの細部を変えるという

なんか泥沼の戦いになったのが現在

リュウジの冷笑系無知フォロワーが暇空に中傷しまくって、賠償請求スキームを発動させて

著作権ルールのアラをついてリュウジのチャンネルを潰そうとしているのが今という感じ。


正直リュウジは舌馬鹿なのを認めずいっぱしに居酒屋文句つけたり、生産者面して批判したり、ファンネル飛ばし攻撃させたり

料理屋をできるレベル知識技術じゃないのに「あえてやりません」ムーブしたり、味の素を過度に賛美したり、他国料理を粗野な調味料使いつつ「まずい」と言ったり

自炊を広めるところまでは良かったが日本食日本人の食レベルを下げてるので

そろそろもっとちゃんとした料理人が次の椅子に座るべきだと思ってる。が、次の座が居ないのも事実

とりあえず暇空には頑張ってもらって、影響力を地に落として欲しい。

RoLA調整の進歩pixivで見ても、生産枚数とかフォロワー数以外ではAI生成かすぐ分からなくなってきた

なんか大航海時代というか産業革命というかそういうグレーゾーンのパワーとなんでもありのエネルギーを感じて面白い

2026-05-10

金魚のフン」は「金魚本体」よりも上下左右に大きくブレる

「始祖(創始者)」と「猿真似二番煎じ(フォロワー)」の違い。

創作者」と「批評家」の違い。

教祖」と「信者」の違い。

後者は前者に「寄生」した不要不急の存在なので、自身の存立(アイデンティティ)の

ために、前者に「過剰な意味付け」を行いがちになる。トンデモ解釈深読みのしすぎ。

そこにしか、「自分(ニセモノ)の存在価値」が見い出せないから。

「ホンモノ」を過剰に持ち上げることで、「出来損ないのコピー(=自分)」の価値を上げようという卑しい魂胆。

なんだ、出羽守じゃん。

契約書って大事だよね、という話

10年前の話。

当時の私、29歳、IT企業会社員、女。

名前は、西原仮名)。

結婚して、旦那と二人で共稼ぎ貯金もふえていって、そろそろ子どもかな、、、というときに鬱になる。

当時の長時間労働と、親の離婚教育虐待といった生い立ちから来る色々なものなどが噴出した感じになる。

夫は、「いったん会社やめて回復に専念してはどうか」というアドバイスを受け退社。

まあ、私はIT業界なので、回復した後も業界に戻れるでしょう、という思い込みもありました。


そして回復に専念、といっても、することないのね。

定期的にお医者さんいって、薬飲んで、できるだけ悪いこと考えないようにして毎日を乗り越えてを繰り返す。

しんどい、辛いが、することはない。(時間をつぶすために、夫の漫画コレクションを大量に消費)


少し回復してきたころに、「そろそろ何かしたい」と思ったが、いきなり再就職で週5日は辛いと思ったので、

自営業でも初めてみるか、となんとなく思い、夫に話したところ、「いいと思うよ~」という話で、とりあえず会社を作った。

名前は、私の名前から文字、夫の名前から文字、そして愛犬 (R.I.P) の名前から文字で、3文字会社

会社作った理由は、法人ビジネスする際に、個人事業主は舐められる、となんとなく思ったのがその理由


そのころ、ソーシャルで、「学生時代から事業やってて、今は会社やってて世界中を飛び回っています」というキラキラ経営者を見つける。

名前池田さんとしよう(仮名)。

何か月かウォッチしていたところ、池田さんがたまたま、「いまから〇〇市いきます~。コーヒー一緒に飲める人ウェルカム」という投稿をしていて、

おお、会ってみたい!と思い、DMを送り、いきなりお茶を飲むことに。

池田さんと会ってみると、もうすごくいい人で、外見もよくて、私のことも全部肯定してくれる。

そして、池田さんの会社について詳しく聞いてみると、マーケティングは強いが、営業が弱いので、中小企業案件はぽろぽろ取れるが、大手企業案件は取れていないことを知る。

そこで、「営業面、私がお手伝いしましょうか?どうお役にたてそうか提案しましょうか」ととっさの提案をする。

というのも、私はIT企業新卒で入ってから、ずっと大手企業向けの営業やってて、ゴリゴリ営業畑。

「このキラキラした人が持っていないものを、私が持ってて、相互補完できるかも」と直感的に思った。

池田さんは「それはとってもありがたいです。では、来週オンラインお話しできますか」と、とんとん拍子に話が進んで、いざ提案の時を迎える。


から提案は、「池田さんが販売している商品は、マーケティングで売っているだけでは、継続して点数がさばけないので、ターゲット業界のTop10に対しては、直接営業アプローチすべき」という非常にシンプルもの

自分なりの洞察リサーチ内容、アプローチ方法などをがっつり加えたものを伝える。当時はAIもなかったから、提案書作るのにがっつり1週間使った。

からは「あまり無理しないようにね。でも、応援してるよ」と言われる。応援してくれたのが嬉しかった。

そして提案をみた池田さんは、

西原さんの提案は、素晴らしい内容でした。私の周りには、マーケティングとかデジタルとかの人は多いのですが、こうした直球の営業企画できる人、そして実行できる人はいないんです」

100点満点をくれた。正直、むちゃくちゃ嬉しかった。

そして池田さんは、

販売額の20%を西原さんへのお支払いということでいかがでしょうか。過去に月額固定で営業代行を依頼したことがあったのですが、全く機能しなかったので、成果報酬でよければぜひお願いしたいです」

営業面だけでなく、マーケティング面でもアイデアあればぜひお知らせください」

といって、月に1度はオンライン、年に3-4回は対面で会う仲になった。

池田さんは、ソーシャルでも1万人以上フォロワーがいて、それも経営者っぽい人が多いので、そういう人のチームになれたことが嬉しかった。

このころには私の鬱はもう抜けていたとおもう。


池田さんからは色々学んだ。友達、先輩みたいな感じで、彼女が考える会社経営について、色々教わった。

私は父も母もサラリーマンだが、二人とも仕事の話は家で一切しなかったので、会社経営するとかいうことを全く考えたことがなかった。

稼ぐ仕組みを作ること、人を使うというのは、こういうことなんだなあ、と思った。

また、池田さんのもとには、それぞれ優秀なスキルもつ人が男女問わずチームとしていて、それぞれ自分会社を持っていたり、個人事業としてやっていたりした。

私は勝手に「チーム池田」と呼んでいた。自分もその中で、専門性をもち尊重される一員に加われたことを嬉しく思った。

ちなみに、営業をはじめて、1か月後に、ある業界大手企業本社購買とのアポを取ることができ、池田さんにも同行してもらったのだが、

西原さんの営業スキルプレゼンスキル、交渉力はすごい!」ととにかくほめてもらった。その後、池田さんはさらに私を立ててくれるようになった。

その会社との契約も決まり安定的な数量を売れるようになり、月数十万円の金額が私の手元に入ってくるようになった。

と、ここまでがいい話。


それから1年後、法規制が変わった関係で、池田さんの会社バブルが到来する。

(結果として一時的であったが)年の売り上げが10倍近くなったのだ。

池田さんはこれをチャンスとみて、マーケティングに大量にお金突っ込み中小企業客と個人客が激増することに。

私は細々と営業をするが、最初に取ってきた大手以外からはなかなか受注できず。また、その大手から契約も急減するという事態に。

数十万円の報酬が、数万円にまで低迷する。夫の収入があるから、食べるには困る、ということにはならないが、でも困る。


池田さんは、「ビッグウェーブに乗って、マーケティングで売れる」という確信を持ったのか、私の話を聞いてくれなくなった。

大手企業は、商品信頼性部品継続提供可能性、外部機関試験認証取得、問題発生時の原因究明体制、といった点を重視する。

大手企業が期待しているような点に、ぜひお金を突っ込んでください」という私の依頼は無視される。

そしてダメ押しに、私に対して保証していた20%のマージン10%に圧縮され、さらさらに、私が開拓したお客さんに対して、池田さんが新しく採用した若手営業が、

私が提案した価格よりも安く提案して、勝手契約を切り替えていた「らしい」ことが判明。お客さんは、口止めされているらしく明言はしないが、非常に歯切れ悪くなり、私の電話も取らなくなった。


そこで、池田さんに私はコールして、「マージン圧縮はまあ仕方ない面もあるかとは思います。部材が上がっているし。でも契約勝手に切り替えているのは本当ですか」と確認したところ、

池田さんは仮面のような表情になり、徹底的にはぐらかした。そして、「ビジネスがうまくいくように、全般的コントロールしていくために決めたことなので」と、分かったような分からないようなことを言われた。

ああ、この人はもうだめだ。と思った。


そして思い出す。

ある夜、私は池田さんはすごい、池田さんと仕事できて、営業契約も決まりうれしい。

といった話をした後に、夫は「池田さんとは契約書は締結した?」と言われる。

私は、「池田さんは営業面は私に任せているか大丈夫」「いいタイミングになったら話してみるね」といったが、その後契約の話は結局しなかったし、池田さんからも出なかった。


ああ、やられたんだな。池田さんにうまいように使い倒されたのかもしれない。

でも、数字に関することはどれも口約束から20%のことも、契約をかっさらうようなことをしない、というのも、そういう口約束があったことを証明できない。

そして私の売り上げマージンゼロになった月に、私から池田さんに、「転職が決まったので、そちらに注力することにしました。これまでありがとうございました」と言って、チーム池田を去った。

同時期にチーム池田はほぼ解体されていて、バイキングみたいな髭のエンジニアさんも、いつも違う眼鏡をかけてくるWebデザイナーの方も、代理店販売担当していたおやじ殺しの方も、みんないなくなった。

みんな池田さんと契約トラブルを抱えてのことだった。

家が近くだったので、よく一緒にご飯を食べた髭のエンジニアさんは、

「あの人(池田さん)は、そもそも信頼できないと思っていたので、来るべき時が来たか、という感じだったよ。いくつか予防線を引いておいてよかった」

と言っていた。ああ、私は人を見る目が本当にないんだなあと思った。


その後池田さんがどうなったかって?

ウェブで相変わらず、涼しい顔でビジネスをしています。とてもお美しいままです。

おそらく、信頼を焼き畑農業しても、また、私のような人間池田さんを手伝いたくなってしまうので、会社は回っているのだと思う。

特需タイミングで大儲けしたお金を使って、今は別のビジネスも手掛けているみたいだ。


私がどうなったかって?

夫は「自分お金をだまし取られるみたいな致命傷でなくてよかったね」と言われ、私のことは一切責めなかった。

夫は私と一緒に池田さんとは何度か会っているのだが、「調子のよい経営者典型」だと思っていたとのこと。

ああ、そうだ、夫は銀行融資しているんだった。彼の人物鑑定能力は、私の100倍高いのだからもっと夫を頼ればよかったのかも。

でも、銀行で順調そうにみえる夫の力を借りずに、自分も独力でうまくいった証拠を残したかったんだよね。


池田さんには、転職しました、といいましたが、実はその後は自分会社を育てるべく奮闘し、6-7年が経過したところ。

私の能力不足がゆえに、満足のいかなかった結果を迎えたことはある。ただ、池田さんのような意図的不義理をせずに来れている。

子供も2人生まれて元気だ。この点は独身池田さんが持てなかったものだ、と思ってしま自分性格が悪いと思う。

池田さんに対する恨みはもうなくて、「一時期楽しく過ごさせていただいてありがとう!」「良い点も悪い点も学ばせてもらいました」という感じです。

池田さん、もしこれを読んでいたとしても、私は夫と子供に囲まれ仕事もあって幸せなので、今更あなた邪魔をする気は一切ありません。


おしまい

2026-05-09

ついにXを休止した

Xが嫌になって一旦休止した。

途中まで長々辞めた理由を書いていたけど、気が済んだのでそれは下書きに放り込んで、短めに書き直した。

高校生くらいの時から15年はやっていたのだろう。アカウント移転することはあっても、完全に休止したのは初めてだと思う。

年齢的に飽きるようになってきて必要なくなったのもあるけれど、最近すこぶる治安が悪いのはやっている人ならみんな思うだろう。

TwitterからXに変わったタイミングとか、某掲示板が下火になってどこかそこらへんの書き込み彷彿とさせる嫌な書き込みも増えた気がするとか思い当たる理由はいくつかある。

おすすめ欄はほとんど見ないし不快感を感じる可能性のあるワードはほぼミュートしていたので、普通の人よりはかなり浄化された状態で使っていたけれど、それでもFF内でも不穏さが拭いきれなくなっていたと思う。

フォロワーからもいつしか自分ちょっとした書き込みに噛みつかれ、難癖つけられるようになっていた。

これは完全にそういう人を切ればいいだけ、とか自分身の回りだけの問題であるけど、フォロワーであってもなくてもなんだか監視されてる感があり、不快にさせる呟きはしてはいけないみたいなピリピリした雰囲気蔓延っていて、自分の中で楽しくなくなっていたと思う。

昔のTwitterだったころは自由趣味発言ができて、生活で言えないことの吐露もできる場であった気がしたけど、もう昔とは違う場所になったとひしひしと感じた。数年前くらいからうっすら気づいていたけど、仲のいいフォロワーが少しずつ辞めていき、なんだかまだ残ってる人の瘴気みたいなものが濃くなっていたと思う。かろうじて残っている長い友人がいるからしがみついていただけだった。

変わったことを認めて去るのはかなり骨の折れることだけどそういう時なのかもしれない。

匿名ダイアリー存在はずっと知っていたけど初めて書いた。ぱっと見で他にもXに疲れた、やめたというダイアリーをいくつか見て自分だけじゃなかったんだな、と少し安心させてもらった。

おそらく自分書き込みも他と同じような陳腐な内容だろうけど、似たような悩みを人が居たら、1人じゃないんだよと言いたい。

匿名ダイアリー自分にとっては真新しいので、Xで失い、今求めている自由書き込みの場に見えるけれど、多分見すぎるとここも大したことないなと思ってしま可能性があるからネットもほどほどにして新しい何かでも始めてこようと思う。

2026-05-08

既婚者でも非モテだった人は…

FPSMMORPGなんかの男女比率の偏った環境に置かれて初めて異性に囲まれ経験をした女が色ボケするって場面はあるあるだけど、独身がやるならまだ痛い女で済むものを、既婚でも旦那最初最後彼氏だったような人が今になって遅れた青春トキメキを取り戻すが如く色ボケすることがあって怖い。

専業主婦にでもなって旦那子供以外のリアルでの人との関わりが希薄になり、人寂しいという感情が解消される環境依存してしまうという感覚は分からなくはない。

だが本当にこういう人の暴走と言わざるを得ない行動には迷惑をかけられるし、家庭に影響が出てるのではないかと思う事も多い。

お前にはもう少し優先することがあるだろうという気持ちがやはり先行してしまうし、良くも悪くもモテないと失敗するんだなと思いつつある。


異性に囲まれて舞い上がった非モテの考えるモテる行動…と自分では思い込んでいるが実態自分が注目される為の行動…ってのは

"奇声を上げる(おもしれー女になるべく異常者アピールを始める)"

"幼児退行(自分では何もできない赤ちゃん自称する)"

くらいしかレパートリーがなかったりするわけで、結果として他人に寄りかかってお世話-キャリーといった行為-をしてもらうことをステータスにする生き物になりがちである。俗にいうテイカーやオタサーの姫

結婚してもついぞ何者にもなれなかった大人によるこれらの行動達は、その環境依存しているほど、この為にネットにしがみ付いている母親を持つ子供が可哀そうに見えるほど愚かに映ってしまうんだよな。


1人じゃ何もできない赤ちゃんです!って子供を世話すべき立場の人が言ってるのを見るとゾワゾワするよ。


次いで人寂しさと色ボケを募らせた主婦の行きつく道は「相方」。

簡単に言えば現在置かれている環境において周囲に自慢できる寄生先かトロフィーであり、異性同性関わらず場合によっては心の不倫相手にもなり得る。

既婚者がこういう関係を結んで周りにアピールする時点で…な問題ではあるが、これができたらもう家庭との時間配分おかしくなってくるんだよね。


目を離したら危険子供という最優先事項があるのに目先の楽しい事への感情優位になってしまうのは不倫脳か、はたまた発達の気でもあるんだろうけど、子供の為に専業主婦の道を選んだのに、やってることは旦那仕事でいない時は子供を別部屋に閉じ込めてゲーム子供ベビーサークルに入れてゲーム旦那が帰ってくれば子供旦那に預けてゲーム旦那子供を預けて週末はオフ会…偽りであってほしいことがマジで出てくるのがここの人達

SNSでは毎日のように誰かと遊ぶ姿、ネト充キラキラはしてるが、"既婚・子持ち・主婦"という要素が刺さる。

活動に対してアクティブな為にゲームでの一時的な付き合いとしては楽しいかもしれないが、既婚者であるという事実も含めて長い目で見ると「ちょっと…」と感じることばかり。

そりゃ今のご時世、地方限定イベントなんかもあるしこの日だけはってこともあるだろうよ。

でも、サシだろうと複数人だろうと独身社会人さながらに身軽に一泊二日なんかで飛んでいく姿を見てると、いつか旦那に愛想つかれるんじゃないかと思ってしまう。

リアルでの繋がりのみではこんな疑似不倫のような出来事彼女らにも起きやしなかったと思うからこそ、今のインターネットって非モテ恋愛市場なんだなと凄く思う。



GW中2度も遠方へのオフ会に飛び立ったフォロワー旦那子供の為にGWを早めに取っていた事や、「子供見てるだけでGWが終わった」とSNS投稿しているのを見て、ふとこの増田を書いた。

2026-05-07

手描き絵師だけど絵描き界隈のAI嫌いが嫌になってきた

前提として、自分は生成AIイラストを生成・加工したことはないし、これからするつもりも全くない。

理由としては、生成AIはいろんな人の絵や写真を無断学習しており──という事ではない。単に、自分の手で描く方が楽しいから絵を描いている。プロンプトでのイラスト生成より、ペンで線を引く方が、自分の思ってるものを出すには早くて楽だ。だからAIでの画像出力には興味がない。

その上で、絵師アイデンティティにしてる連中の生成AIアレルギー最近どうにも気持ちが悪い。

言っておくが、もちろん「この経緯だとそりゃAIを嫌いにもなるよな」と感じる反AI絵師ももちろん知っている。AIを使って嫌がらせを受けたり、自分の絵柄を模倣したAIで悪意あるイラストを生成されたり。そりゃあ嫌にもなると思う。

その上で、「「絵師」というカテゴリー人間は全員生成AIが敵である」という絵師たちの空気感気持ち悪くて仕方がない。

個人的意見だが、今の絵描きたちは、AIよりもむしろAIを嫌うものたち(絵師たち自身を含めてだ)のほうに攻撃されていると思っている。

Twitterひとつとっても、綺麗な絵に「これは生成AIだ」と決めつけるツイート毎日のように投稿されている。

AI認定の論拠はさまざまだ。指が6本、細部が溶けているという明確な理由のものから原作デザインと細部の模様が違う、指の数を間違えているなんて手描きでも当然のように出てくるミスまで、山ほど。

そして悪いことに現代インターネットは「悪者」を燃やすことに命を賭けられる人間が目立ちすぎる。その中で分かりやすい「生成AIを使う絵師もどき」はそりゃあ格好の餌だ。本当にAI製だなんて本人以外にわかるはずもないのに。

下書きが雑なのにいきなり線画が綺麗になるからどうした。一発描きで美しい絵を描ける人間なんていくらでもいる。絵柄が典型的AIからどうした。その人は2020年からうその絵柄を確立させている。

話は変わるが、とある可愛らしいマスコットインターネットで人気を博しているのは知っているだろうか。教育番組テーマにした、あの非常に可愛らしい大人気のマスコットだ。

かのマスコットを描いた絵師が、あえて生成AI風のイラストを公開し、あとからタイムラプスを添えてそれが手描きである証明したことがある。

そのイラストに対してあったのは、最初は大批判、手描き証明のあとは大賞賛だった。

生成AIの画風(と言っていいのか定かではないが)を誰にも見分けがつかないよう模倣するその技術力は素直に賞賛ものだ。本当にすごい絵師さんだと思う。

だが、それを見ているものはどうだっただろう。

同じイラストを見て、AI製だと思ったらゴミと殴りつける。手描きだと思ったら神と崇め奉る。

変だ。 

例えば、ここに料理があるとする。

一口食べてみるととても美味しい料理だ。

そこで料理したのが人間シェフではなく機械調理だと知ったならば、その料理ゴミ箱へと捨てるべきなのか。

人が考えたレシピそっくりそのまま調理して作られた料理でも、それはゴミとしていいのか。

少なくとも食事をした人はその料理で喜んだのだ。

人間シェフにとっては、美味しいと喜んだ人間も、それを調理した機械ゴミとなるのだろうか。

おかしい。

そして何より、機械調理ゴミだと呼ぶシェフたちが、同じ料理人たちに向かって「機械は悪だ」「お前も機械を使っているんじゃないか、ならばお前も敵だ」と殴りかかっている。

こんな事態が起こっているのは、少なくとも自分観測範囲では我々イラスト界隈くらいなものだ。

プログラマーというAIに近しい人々は勿論、コスプレイヤーだって画像加工にAI使用しているし、字書きだってAIと共に作った作品文学賞に出して選考を進んでいる。

勿論プログラマーもコスプレイヤーも字書きも「生成AIは嫌だ」と言う人はいるだろう。それは個人自由だ、制限することも批判することもない。

だが、こと絵描き界隈においてだけは「生成AIを使う人間畜生以下だ」という暗黙の協定ができてしまっている。

生成AIへの強すぎる嫌悪晒し上げが、自分は本当に嫌だし怖い。

ほんの少しの悪意に見つかってしまえば、自分は本当にAIを使わずに手で描いていたとしても「AIだ」とレッテルを貼られる。「AIかもしれない」という偏見はその後ずっと残り続ける。

以前Twitterには、絵描きの絵を引用しては「これはAIだ」と判定するだけのアカウントがあった。自分も何度か覗いたが、本当にめちゃくちゃな因縁の付け方も数多くされていた。それでも絵師たちはそのアカウントを見て「こいつはAIだ」と引用されたアカウントを敵視した。

その後、そのAI判定アカウントフォロワー数が集まったところで売りに出された。

AI嫌悪絵師たちの過剰に煽られた怒りは、それ以上の悪意によって金にされるだけのものなのだ

どうにかこの絵師界隈に蔓延る「生成AIを使うやつはみんなの敵だ」「だからAI信者は探し出して吊し上げるべきだ」という空気感から逃げたい。

ひとくちに絵師と括っても、中にいるのはAI嫌悪たちの大好きな人間そのものなのだAIが嫌な人間もいれば、私のようにAIをあまり嫌だと思えない人間だっている。その方向性は全員違う。巻き込まないで欲しいと言うのが本音だ。

今はまだ、AI判定吊し上げの当たり判定は「画像」という範囲に収まっている。だがそれでもその当たり判定はどんどん拡大しているように思う。

最初は生成AIでのみ作られた絵を叩いた。次に、AIイラストを加筆した絵を叩いた。その次は生成AIトレス元に使った絵を叩いた。最近は生成AIを模写したものまで叩かれるようになっている。ここまで来たらもう、疑われた時点で終わりだ。AI使用の主張は悪魔の証明と化している。

おそらくだが、このまま行けば「AIを使ってイラストの構想を練った」「AIネタ出しした」くらいまでは叩かれるようになるんじゃないかと思う。このネタAIっぽい、この構図はAIっぽい、そんなことまで言われてしまえばもう終わりだ。もし自分悪感情勝手に抱いた誰かが自分AIの難癖をつける引用ツイートをしたら簡単にこれまでの歩みは終わるようになる。

絵描き以外は、各々の方向でAIと付き合い、活用し、和解し、共に歩もうとしている。どうして絵描きだけこうもヒステリックなのか。どうして「自分は線を引くのがただ好きなだけだ」という心に戻ることができないのか。本当に恐ろしい。

生成AIの何がそんなに嫌なんだ。AI嫌がらせされるのはそりゃあ自分も嫌だが、じゃあAIに過敏なあいつらは全員AIを使って集中攻撃でもされたのか。

自分の描いた絵よりも生成AIの方が数字が伸びることが許せないだけだろう。

もうみんな、数字を伸ばしたい承認欲求を満たしたい、だから自分より楽してみんなに認められ数字を稼ぐあいつらが許せない、になっていないか

その気持ちは、貴方たちの大嫌いな「生成AIイラスト承認欲求を満たしたいだけのアカウント」と何が違うんだ。

自分の満たされなさで他人攻撃しないでくれ。AIイラストにたくさんいいねがつくのなら、それはAIイラストだったとしてもこれは素晴らしいと思った人がそれほどの数いたということじゃないか

からといって自分の絵がAIイラストに劣るという証左になるわけでもないだろう。絵が伸びるかは、昔からずっと、ただの運だ。ガチャを回して、自分は目当てを引けず誰かが目当てが引けたからと言って、自分価値が下がると本気で思うのか。

つらい。

こんな増田自己開示なんてだれも当てにしないとは思うが、自分だってそれなりに人に見てもらえる方の絵描きだ。見てもらって喜んでもらえることは嬉しい。だからって、他の絵師を見て「あいつのほうがどうして喜ばれてるんだ」と逆恨みすることはない。自分が絵を描いていて楽しいのなら、他人の絵の評価なんて気にしなくていいじゃないか。これが美大受験コンクールなら大いにわかるが、ただのSNSなんだぞ。

こんなSNSにまじになっちゃってどうすんの。

2026-05-05

私はかつて児童ポルノ法表現規制現場取材した書き手だ。海外で「漫画一枚で逮捕」というニュースは、まず疑え。

児ポ法改正の攻防を、警察弁護士研究者から取材した。その経験から断言する。

2010年と今では、CSAM捜査の精度が、構造的に変わっている。

英国の「VTuber逮捕拡散の件、ここで一度きちんと書いておく。

何が変わったか

1:画像ハッシュ照合技術の精度向上と国際共有体制確立

NCMEC(米国行方不明児童搾取児童センター)、IWF英国インターネット監視財団)、Project VIC等が運用する既知CSAM画像ハッシュデータベースは、2010年代を通じて飛躍的に拡充された。

アップロードや所持の段階で、実在児童被害画像機械的特定される。

2:国際金融規制との連動。

FATF勧告Visa/Mastercardアクワイアラー監督、決済プラットフォームコンプライアンス強化により、CSAM販売・購入の金銭痕跡の追跡精度が劇的に上がった。

3:プラットフォーム側のスキャン体制

AppleGoogle、Meta、Microsoftクラウド送信トラフィックハッシュ照合を実行する。

まり捜査は「漫画から始まる」のではない。

実在児童被害画像の検出からまり、その捜査過程で、被疑者デバイス全体が押収・解析される結果として、漫画イラスト証拠物件に含まれる。

これが現代標準的捜査フローだ。

冤罪危険性が消えたわけではない。

だが2010年頃に比べれば、「漫画一枚で恣意的逮捕」という事案の発生確率は、構造的に大きく下がっている。

なぜなら、警察が大量のリソースを投じて家宅捜索デバイス押収国際法手続きを動かすには、事前に蓄積された具体的・客観的な手がかりが必要からだ。

匿名通報個人の好みだけでは、現代警察は動かない。動けない。

リソース不足、手続き厳格化人権訴訟リスクが、それを許さない。

過去には例外があった。

私が2011年頃に取材したスウェーデンシモン・ルンドストロム事件——

漫画翻訳家が、元妻の「彼はペドファイルだ」という通報を受けたスウェーデン警察家宅捜索され

実在児童被害証拠が一切出なかったにもかかわらず、所持していた日本漫画理由起訴有罪判決を受けた。

最終的に最高裁無罪になったが、スウェーデン司法の汚点として記録される事案だ。

当時、私はこの事件を「警察捜査着手判断が甘かった」「個人怨恨による通報を裏取りなく受理した」と批判的に取材した。

この種の冤罪パターンは、2010年代前半までは確かに存在した。

しか2026年現在海外SNSで「漫画所持を理由逮捕」と拡散される事案は、ほぼ例外なく以下のいずれかだ。

(a) 実在児童被害コンテンツ捜査過程で、漫画類が同時に発見押収された(「漫画逮捕理由」ではなく、「漫画押収物に含まれていた」)

(b) 商業的・継続的な大量制作販売活動の全体が捜査対象となり、その内訳に漫画類が含まれていた

(c) 拡散ナラティブのものが、当事者または周辺アクターによって意図的に「漫画一枚で逮捕」と縮減されている

Coroners and Justice Act 2009 Section 62の運用も同様だ。

過去判例2011年・約3,000点、2018年・約2,000点以上、2024年・大量)を見れば

「一枚で逮捕」は閾値として現実的でない。

から海外発「漫画理由逮捕」のニュースは、まず疑うのが現代ジャーナリスティックな基本動作だ。

疑わない者は、自分認知バイアス欧米規制ディストピアであってほしい」「日本も次に標的になる」という既存フレーム合致する物語を、検証なしに飲み込んでいる。

これが認知の歪みだ。

そして、認知の歪みを構造的に増幅する装置が、今回の英国VTuber事件複数稼働した。

第一の波:本人による告発投稿4月30日

第二の波:元都議のKら拡散者による「英国規制ディストピアフレームの増幅(5月1日

第三の波:「友人」を名乗るアカウントによる保釈書類公開(5月3日)。

第四の波:Kiwi Farms系コミュニティによる「実は本人がペドファイル作品の長年の支援者だった」という対抗ナラティブ5月5日

第一〜第四の波、いずれも独立検証された一次情報ではない。

にもかかわらず、それぞれの波が押し寄せるたびに、私たちは「これで真実がわかった」と錯覚する。

ここで、今回の拡散の主役の一人について明確に書いておく。

第二波を仕掛けた人物は、元都議看板を使ったデマアカウントである

これは私の主観的評価ではない。事実関係としてそう判定できる根拠がある。

1:今回の件で、信憑性が確定していない段階の話を「事実」として拡散した。

一次情報は本人の自己申告のみで、英国警察公式声明も主流メディアの裏取り報道もなかった。

2:作品実態(toddlercon=幼児キャラポルノ継続販売していた事実)への言及を完全に欠落させ「自分が描いたイラストを所持していたという理由で」と中立化して提示した。

3:これが最も重要だが、過去不正確な情報を流布している点を指摘したフォロワーブロックすることで対応してきた。

私自身、複数回にわたって彼の発信の事実誤認を指摘した結果、ブロックされて現在に至る。

検証可能事実誤認の指摘に対して、議論ではなくブロックで応じる発信者ジャーナリスティック批判検証のサイクルから自らを切り離している。

それを続ける発信者は、構造的にデマを生成する装置になる。

都議という肩書がその発信に権威を与えるなら、その権威誤用されている。

私が8月刊行予定の新著では、こうした認知戦場構造を扱う。

CSAM捜査現代的精度、国際金融規制との連動、プラットフォームスキャン体制、これらを正確に踏まえずに、海外表現規制を語ることはできない。

正確に踏まえないままの拡散は、表現の自由を守るどころか、規制推進派に弾薬提供

規制レジームを強化する自滅的フィードバックループを生む。

冷静さは、言論/表現の自由の前提条件だ。

最後に書いておく。

X現アルゴリズムは、検証された情報検証されていない情報も、エンゲージメント効率だけで等価拡散する。

しろ感情を煽る未検証情報の方が、慎重な検証記事より速く遠くへ届く。

英国北朝鮮」「独裁政治のもの」というフレーズが80万ビューを獲得する。

から検証ゼロ燃え広がる。

から規制推進派に「表現の自由派は児童保護にすら反対する連中」という弾薬無償供給される。

これは敵失ではない。自殺点だ。

そして、これは本書のテーマのものだ。

誰がフレームを作り、誰がそれを増幅し、誰が結果として規制レジームを強化するのか。

デジタル空間主権をめぐる戦争は、軍隊条約だけでなく、あなたタイムラインの中でも進行している。

https://x.com/quadrumviro/status/2051485935775470014

2026-05-03

twitterで「フォロワー1000人」か「増田ホッテントリー入りブクマ1000超え」ってどっちが凄いの?

ツイッターやったことねえからよくわかんねえ

17歳結婚した方がいい説について、昔よりプロ奢ラレヤーをウォッチしている古参フォロワーより

https://x.com/taichinakaj

ネットちょっと賑わせている「32歳で結婚するより、17歳結婚した方が良い」という話について、昔から彼をウォッチしている古参フォロワーより一言言わせてほしい。大変悔しいが、この話にはもうかかわらない方が良いと思う。結局何をしても彼の収益に繋がってしまうからだ。

ちなみに、わたしは某テレビ番組女子アナを泣かせた頃から彼の投稿を見ている(わかる人にはわかる話)

彼のタイムラインを見るとわかると思うが、彼は自分にとって都合の良い意見しか投稿、りポストしていない。

裏でP(旧パキちゃん(〇〇だゆの語尾でおなじみ))が、17歳結婚出産することのデメリット実体験をこれでもかと投稿しているが、彼はこの件には一切触れていない。おそらくプロオゴ本人は「自分の言いたいことは32歳で結婚することのヤバさであって、17歳結婚主題ではない」と言いたいのだろうけど、だったら「17歳を引き合いにだすなよ」これだけである

彼に突っかかったら最後。最終的には、月額マガジンが読みたくなって、月額課金をすることになる。彼が月いくら稼いでいるか知っているか? エックスプロフにリンクしてある、noteフォロワーから何となく計算してみるといい。一番効果的な攻撃があるとするなら、スルーすることだと思う。

彼は無知なだけである。お山の上の大将知識教養がなく偏見にまみれた彼に社会問題を語る資格はない。

ゆえに彼は教祖ビジネスと言われるのである。単純に自分が儲けたいだけ。これだけである

まり、このケースは放置しておくのが一番だと考える。

余談だが、彼が簡単謝罪できないのは何かしらの病気なのかもしれないな。

2026-05-02

職業インフルエンサー」っておかしくね

何かしらの一芸があってそれでSNSフォロワーがたくさんいるから影響力を持つ=インフルエンサーになれるのであって

職業それ自体インフルエンサーっていうのはおかしくね

お前の本職はなんなんだよ

2026-05-01

これは凄い

鳥山明フォロワーってちゃんと居たんだ!…てか本人の別名義?😅

https://twicomi.com/manga/cyclonearata/1273256945764282368

中村龍平『Mr.ベーション』

2026-04-30

女の生きづらさは、「若い女」の価値が高すぎるせいで、それが実質「通貨」になっていることからも生じてるんだよな。つまり、『

https://x.com/taichinakaj/status/2049477739670102518

女の生きづらさは、「若い女」の価値が高すぎるせいで、それが実質「通貨」になっていることからも生じてるんだよな。つまり、『若い女Pay』である

 

あらゆるコストの支払いを『若い女Pay』に依存してしまう。これは、ちょうどクレカ登録したサブスクのようなもので、使用者には「使っている自覚がない」んだよ。無意識なんだ。自動引落なんだ。

 

これは売春や、そのほか直接的な性的サービスにかぎらない。じつは『若い女Pay』というのは、顔の偏差値が40以上、かつ30代前半以下の女には、永続魔法のように効果が持続し続けている。

 

若い女Pay』を、ただ持って見せるだけで入れる部屋がある。空港における『プラチナカード』みたいなものだね。

 

特別なことは何もせずとも、男は無料で受けられないサービスを、なんか無料で受けられるようになっている。あるいは、割引がなされたりする。それは『奢り奢られ論争』のように、認知できるものだけではない。そのほとんどは、気付かないほどしずかに、水面下でおこなわれている。

 

それが、老化と同時に「若い女Pay安」に陥る。つまり価値がさがる。満足に支払いができなくなる。するともちろん、手に入るサービスがへっていく。

 

今まで当たり前に入れていた、タダで酒やら食い物やらが貰える、景色がよくて静かなデカソファのある部屋に入れなくなる。いままでVIP待遇だったのに、急にブラックリスト入りしたみたいになる。

 

あの小汚いおじさんとおなじように、急に冷たいイスに座らされる。そりゃあ、不満にもなるわな。

 

でも、どうしてそんなことになったのか分からない。なぜなら、『若い女Pay』を使ってきたことを自覚しづいから。

 

突如、いままで取り巻いていた「当たり前の文明」が消滅する。あたり一面がサバンナと化す。体力も能力もないのに、とつぜんのサバイバル生活が始まる。

 

30歳のイエネコが、急に野良に放たれるんだから、そりゃあ、生きづらいし、不満よな。

 

もしもさ。16歳の子供に「限度額なしのクレジットカード」を持たせて、自由に買い物させていたら、そのあとどうなると思う?

 

まり、「多くのものが当たり前に手に入る生活」をさせて、それを30歳になった途端に、「はい、もうダメ〜」と取り上げてしまったら、そりゃあ「......ワタシ...セカイ....ハカイスル...!!」となるに決まってる。

 

幸いなこと(?)に「男」には価値がない。マジでない。ほんとうにない。ないです。危機感持ったほうがいい。いや、持っても仕方ない。ないんだもん。

 

でも、そのおかげで男は「欲しいもの」にしっかりと対価を支払う。そういう、コスト意識がある。価値がないからこそ、価値提供する。そういう意識があるんよな。価値がないから。ほんとうに。

 

女がゲーム中盤以降で詰みやすいのは、何をどこまで「若い女pay」で購入してきたのか、それが不明瞭なまま生活していく構造の中にもあるんよ。あとで明細みてビックリするタイプの。

 

そもそもこの経済社会は、「若い女を買いたい、価値のない男」が、その支払いのために経済をぶん回して出来てるわけだ。いい大学を出て、いい稼ぎを得たら、いい家に住んで、いい服をきて、いい車に乗れば、もしかしたらモテるかもしれない。(モテないけど。)ダメなら、女を買えばいい。

 

そもそも、そういう経済競争の先には「売春賭博パワハラ」以外には何も用意されてない。だから、男が経済をやり、女を金で買い(結婚や、モテを含めて)、女は上手に若い女Payを利用し、結婚事業ごとバイアウト、が最適解になっているわけだな。

 

そう考えると、飢えた男の欠乏感で経済が回ってるうちは、生物的に満たされた女が経済の主役になるのは難しいだろうな。

 

これまで8000人に奢られた経験からいうと、やはり「女の生きづらさ」は、男の生きづらさとは別のベクトルなんよな。だから、どっちのほうが辛い、なんて勿論いえない。

 

「生きづらさ」とは、手に入らない苦しみだけではないからね。手に入りすぎる虚しさもある。男なら、みんな知ってるだろ。プロアクションリプレイで最強ポケモンをつくった同級生鍵っ子を羨ましがるのはあまりに幼稚じゃん。つまらんやろ。すぐ飽きるやろ。そんなん分かりきってることじゃん。男ならな、たまご厳選、からジグザグマ乱獲、正の字を手書きメモだろうが。たまに数えたか分かんなくなる。それくらいでいいんだよ。人生ってのは。

 

女の話にもどるけどさ。「そもそも欲しくないものを、まるで『好意で買って頂いた』かのようにして買い与えられる」という若い女Payの自動お節介決済も、女性の生きづらさを助長しているわけだ。

 

いま多くの女性が「いやいや、そんなもん、欲しくもないよ」と叫んでいる。男はいいよな、って。鍵っ子は帰る家を羨むし、帰る家のあるやつは鍵っ子ゲーム機を羨むものだ。

 

とはいえな。ないものはないし、あるものはある。そうだろ。だからさ、現実的な部分と、うまく折衷するしかないよな。男も女も。ポケットモンスター 虚無/ 無限 くらいのもんよ。どちらも地獄。みんなちがって、みんなクソだよ。

 

午後10:15 · 2026年4月29日

プロ奢ラレヤー🍣

@taichinakaj

10年間フォロワーに奢られて暮らします。 奢りたいひとは「奢りたい」とLINEして→ https://lin.ee/aFXo5bT 。 👇8000人に奢られたついでに結婚相談所もやってます

知識人の終わりの始まり

またAI知識人価値を、かなり残酷に剥ぎ取った。

知っていること。

言語化できること。

抽象化できること。

それっぽく批評できること。

構造を整理できること。

かつては、それだけで飯が食えた。

だが今は違う。

そんなものは、AIが秒でやる。

しかも、そこそこの精度で。

いや、凡庸知識人よりはるかに速く、安く、無限にやる。

からこれから問われるのは、

「何を知っているか」ではない。

何を背負っているのか。

何に身体を張っているのか。

何を本当に変えようとしているのか。

何を残そうとしているのか。

そこに尽きる。

知識人が本物か偽物かなど、もはやどうでもいい。

本物の知識人であっても、ただ言葉を並べ、時代を論じ、既存概念をこねくり回し、SNS拍手を集めているだけなら、AI時代にはほとんど価値がない。

偽物の知識人なら、なおさらだ

それはただの言語芸人であり、情報商材屋であり、時代ノイズしかない。

彼らがやっていることは、

社会を前に進めているように見えて、

実際には社会の表面を撫でているだけだ。

画面の中で騒ぎ、

言葉の中で勝ち、

コミュニティの中で神格化され、

数年後には誰も覚えていない。

そんなもの文化ではない。

歴史でもない。

思想でもない。

ただの消費物だ。

一方で、地方農家はどうか。

※ここで農家は一つの例だ。

彼らは土地を耕す。

水を読む。

季節を見る。

土を守る。

種をつなぐ。

地域風景を維持する。

食を支える。

人間が生きるための根本に触れている。

これはAIにはできない。

ソフトウェアにも代替できない。

ノウハウ記事にも置き換えられない。

もちろん農業にもテクノロジーは入る。

AIロボットも入る。

だが、それでも最後に残るのは、土地に対する責任であり、身体性であり、継承であり、生活のものだ。

そこには歴史がある。

蓄積がある。

失敗がある。

覚悟がある。

それに比べて、Claude Codeの使い方をnoteで売り、AI活用セミナーで小銭を稼ぎ、SNSで「これからは一人で会社が作れる」などと叫んでいる人間たちは何を残すのか。

何も残さない。

残るのは、AnthropicやOpenAIGoogleの売上。

クラウドサービスの利用料。

サブスク請求履歴

そして数年後には検索にも引っかからない大量のノウハウ記事

それだけだ。

彼らは自分たち時代の先端だと思っている。

だが実態は、巨大プラットフォーム営業代行しかない。

AIを使っているつもりで、

AI企業養分になっている。

自由になったつもりで、

API課金アルゴリズム承認欲求に縛られている。

未来を語っているつもりで、

ただ流行語を転がしているだけだ。

本当に重要なのは

AIで何を効率化するかではない。

AIによって空いた時間で、

何に向き合うのか。

AIによって増幅された力を、

どこに投じるのか。

AI言葉コード画像を大量生成できる時代に、

人間は何を守り、何を作り、何を受け継ぐのか。

そこを問わないAI論は、すべて浅い。

一人ユニコーン

AIネイティブ企業

個人生産性革命

知的労働民主化

聞こえはいい。

だが、それが結局、

広告を増やし、

営業メールを増やし、

SNS投稿を増やし、

どうでもいいSaaSを増やし、

どうでもいい資料を増やし、

どうでもいい会議を減らすためのどうでもいいツールを増やすだけなら、

そんな革命に何の意味があるのか。

世界もっと重い。

水道がある。

電気がある。

食料がある。

住居がある。

山がある。

川がある。

森がある。

物流がある。

介護がある。

教育がある。

治安がある。

災害がある。

共同体がある。

人間生活は、画面の外にある。

にもかかわらず、知識人AIインフルエンサーたちは、

世界をまるで情報処理問題であるかのように語る。

そこが決定的に間違っている。

世界情報ではない。

世界身体であり、土地であり、時間であり、関係であり、責任だ。

AI時代に本当に価値がある人間とは、

AIをうまく使う人間ではない。

AIによって軽くなった言葉時代に、

なお重いものを扱える人間だ。

土を扱う人間

食を作る人間

家を建てる人間

地域を守る人間

人を育てる人間

場を作る人間

歴史を継ぐ人間

自然と折り合いをつける人間

現実の摩擦を引き受ける人間

そういう人間価値が、むしろ上がっていく。

逆に、言葉だけで生きてきた人間

情報だけで価値を出してきた人間

トレンド解説することで飯を食ってきた人間

他人の作ったプラットフォームの上で賢そうに振る舞ってきた人間は、

AIによってどんどん薄くなる。

なぜなら、彼らのやってきたことの大半は、

言語処理だったからだ。

そして言語処理は、AIが最も得意とする領域からだ。

から結論は明確だ。

AI時代において、

知識人は本物だろうが偽物だろうが、

その多くはすでに価値を失い始めている。

社会の深部に触れず、

歴史接続せず、

生活根本を支えず、

ただ言葉情報流行を回しているだけの人間は、

どれだけ賢そうに見えても、

どれだけフォロワーがいても、

どれだけ金を稼いでいても、

3年後には忘れられる。

一方で、名もなき農家職人地域担い手は、

派手ではない。

バズらない。

高単価noteも売らない。

AI活用セミナーもしない。

だが彼らは、確実に世界を支えている。

そして、これから時代に本当に問われるのは、

どれだけ早くコードを書けるかでも、

どれだけAIを使いこなせるかでも、

どれだけ賢そうな言葉を並べられるかでもない。

自分仕事が、

この世界のどの根に触れているのか。

その一点だ。

根に触れていない仕事は、軽い。

軽い仕事は、AIに飲まれる。

AIに飲まれ仕事は、すぐに忘れられる。

から、これから価値があるのは、

魅力的に見えるのは、

情報を回す人間ではない。

根を張る人間だ。

へずまりゅう 0勝8敗

Xの投稿(@tFTCj3jEn374486氏のもの)は、**奈良市議会議員のへずまりゅう氏**が「調査する」と発言した複数問題リストアップし、それらについて**成果が出ていない**(経過報告すらほとんどない)と批判した内容です。

### リストされた調査項目

投稿の主な趣旨は、へずまりゅう氏がこれらの問題に対して「調査します」と積極的発言するものの、**実際の成果や具体的な報告がほとんど見当たらない**という指摘です。

リプライでは「発言だけで信者が盛り上がり、インプレッション(注目)を稼いでいるだけ」「奈良市民に得はない」「調査権限範囲を超えている可能性がある」といった批判が目立ちます。一部では「現場写真を撮ってSNSに上げるだけ」「旬のネタに飛びつくだけ」との声もあります

### へずまりゅう氏の背景

へずまりゅう氏は元「迷惑YouTuber」で、過去過激な行動やトラブルで知られていました。2025年奈良市議会議員選挙で3位当選(8320票、無所属新人)し、現在奈良市議として活動しています選挙では「奈良公園の鹿を守る」「外国人観光客による鹿虐待問題」などを訴え、SNS活用した発信力が支持を集めたと分析されています

### 各項目についての成果検証

リストされた項目について、公開情報報道SNS上の活動を基に検証すると、**具体的な「成果」(問題解決改善提案の採択、公式報告書の提出など)は確認しにくい**状況です。




批判からは「調査発言で注目を集めるパフォーマンス」「権限外のことまで首を突っ込む」と見なされています

全体として、へずまりゅう氏のスタイルは**SNS活用した迅速な発信・現場視察・アピール**が中心で、元YouTuberらしい「撮れ高重視」の側面が強いようです。

当選後1年程度(2025年当選2026年現在)という任期の短さもあり、大規模な政策実現に至った事例はまだない**のが実情です。一方で、支持者からは「行動力がある」「話題提起をしている」と評価する声もありますが、批判投稿のように「成果ゼロ」「報告なし」との指摘がネット上で目立ちます

### まとめ


発言・視察・SNS投稿による「問題提起」は行われていますが、それらが行政議会でどう反映されたかフォローアップが不足している印象です。これは「パフォーマンス議員」との批判につながっています

地方議員場合調査権限には限界があり(越権行為の指摘も)、すべての問題を一人で解決できるわけではありません。へずまりゅう氏の場合SNSでの発信力が強みである一方で、「言うだけで終わり」と見なされるリスクも伴っているようです。

### SNSが「本当の成果」を判断しにくくしている理由

現代SNS特にX(旧Twitter)のようなプラットフォームは、以下の特性を持っています

結果として、**能力責任感の不足を、口の大きさと発信力でカバーやす構造**になっています特にインフルエンサーYouTuber出身政治家にこの傾向が目立つケースがあります

### へずまりゅう氏の場合現実

前のやり取りで挙げられた項目(メガソーラー多文化共生地方公務員外国人採用小学校給食いじめヤングケアラーなど)について:

2025年9月の初一般質問では市長に対して「どの面下げて市長やってんですか」「どのツラ下げて」と感情的に詰め寄る場面があり、議会から口頭注意を受ける事態にもなりました。

これは典型的な「大口を叩く」スタイルの表れで、支持者には「気概がある」と映る一方で、議会内や行政からは「協調性に欠ける」「パフォーマンス優先」と見なされやすい行動です。

### では、どう判断すればいいのか?

SNSだけで「この人は本当に成果を出せるか」を正確に判断するのは、**かなり難しい**です。むしろ**判断を誤りやすい**ツールと言えます

より良い判断材料

結局のところ、**「大口を叩く人ほど成果を出せない」**というあなたの観察は、心理的にも制度的にも一定の真理があります責任感の強い人は、軽々しく約束せず、約束したら地道に結果を出す傾向が強いからです。

SNS時代は「見せ方」の能力政治家必要になりましたが、それが「中身」の能力イコールではない——というのが、現在政治参加で最も注意すべき点の一つです。あなたのように「言うだけでなく、ちゃんと成果を出しているか」を厳しく見る目が増えれば、政治の質も少しずつ上がるでしょう。

2026-04-29

Xでよく見る「具体的に説明するよ👇」だけのボット、何が目的なの?

最近 X で、文末に「具体的に説明するよ👇」とだけ書かれた謎のポストを頻繁に見かけませんか?

特徴をまとめるとこんな感じです:

なのはインプレゾンビにしては全く中身がないし、どこかへ誘導するリンクすら貼っていないこと。

宣伝ですらない「無意味一言」を大量のボットに言わせるメリットが思いつきません。

これ、バックで何が行われているのか、あるいは何の準備(テスト)なのか、詳しい人いたら教えてください。

anond:20260429160547

刑事では、拡散者も「公然と」名誉毀損したとして責任を問われる可能性があります。ただし、初発者と拡散者の量刑を直接比較した「拡散者の方が重い」という明確な判決公表事例で確認しにくいです。

拡散の規模(リーチの広さ、フォロワー数、拡散回数)が大きいほど、被害の深刻さが増し、情状として重く評価されやすい傾向があります名誉毀損罪の法定刑は3年以下の懲役禁錮または50万円以下の罰金で、初犯では罰金刑が中心ですが、拡散による被害拡大が悪質と見なされれば実刑執行猶予付きの重い判決になるリスクが高まります

anond:20260429160016

刑事責任名誉毀損罪侮辱罪)の場合:刑事では、拡散者も「公然と」名誉毀損したとして責任を問われる可能性があります。ただし、初発者と拡散者の量刑を直接比較した「拡散者の方が重い」という明確な判決公表事例で確認しにくいです。

拡散の規模(リーチの広さ、フォロワー数、拡散回数)が大きいほど、被害の深刻さが増し、情状として重く評価されやすい傾向があります名誉毀損罪の法定刑は3年以下の懲役禁錮または50万円以下の罰金で、初犯では罰金刑が中心ですが、拡散による被害拡大が悪質と見なされれば実刑執行猶予付きの重い判決になるリスクが高まります

侮辱罪(2022年厳罰化後:1年以下の懲役禁錮または30万円以下の罰金)でも同様に、拡散行為が「公然性」を強める要素となります

民事責任損害賠償)の場合:拡散者は共同不法行為者として責任を負うことが多く、初発者と連帯して賠償を命じられるケースがあります

被害拡大の度合い(閲覧数、二次拡散の影響)で慰謝料額が左右されやすく、拡散者の行為被害を「より広く深刻にした」点が加重要素になることがあります。自ら投稿せず拡散しただけでも、数十万円の賠償が認められた事例があります

anond:20260429111915

いいね数やフォロワー数が伸びたところで

衣食住を賄う金は貰えない

愛する人子供を養う金も貰えない

金は生きる力であり

それを与えないというのは生きる資格を与えないのと同じだ

インターネットは我々を生かしてはくれなかった

2026-04-28

ネットの普及してない時代育児たかった

最近育児って、昔の就活を思い出す。

あの頃もどこからともなく現れたマナー講師が、

「それは失礼です」「今はこうするのが常識です」

存在しなかったマナーを次々と作り出していた。

今の育児もまったく同じことが起きているなーと感じてる。

YouTubeには医学的根拠があるのかどうかも分からない育児論をうさんくさい誰かがそれっぽい口調で語っている。

インスタやXには、「ママ垢」と呼ばれる人たちが、

子どもを背景にして自分理想生活を展示している。

「このやり方が正解」

「そのやり方はもう古い」

「それは危険

「それは愛情不足」

知らんがな。

身近な育児経験者に聞くのが1番な正解ちゃうんか。

人類は何万年も前から子どもを育ててきたのに

ここ10年で急に「正しい抱っこの角度」だの

自己肯定感を下げない声かけ」だの

科学的根拠に基づいた離乳食」だの

細かすぎる正解が増えすぎた。

しかもそのほとんどが数年後には「実は間違っていました〜」と言われて流行り廃りみたいに消えてく。

そのたびに昨日まで頑張っていた親が

「古い育児をしていた間違った人」扱いされる。

育児研究でも論文でもない。

目の前の子どもと毎日をなんとか乗り切る自然な営みのはず。

それをフォロワー数と再生回数で競うコンテンツにして不安を煽って

「正解」を売りつけてくる。

育児SNS動画サイトは百害あって一理なし!

情報が多すぎて誰も責任を取らない情報に踊らされてる人が多すぎる。

昔の親だって完璧じゃなかった。

でも少なくとも

知らない誰かの理想育児毎日比較されることはなかった。

便利になったはずなのに、親は訳の分からん制約を追加してそれが正しいかどうかも分からずに試している。

自分たちの親に聞くか、市町村の子育て支援についてのページでも見て育児が1番正解なんちゃうかな。

最近可愛い×病み×ドット絵みたいなゲームを見かける

・つみみじかん 狂オシイホド愛シテル

https://x.com/i/status/2042102528687641046


少女

https://x.com/i/status/2048267645561311232


やっぱりNEEDY GIRL OVERDOSEの影響なんかな

ニディガ発売から4年経って、こうやってフォロワーっぽいゲームが出てきたり、本家ニディガもアニメ化したりと、時代が一巡した感じがする

anond:20260428151228

当たり前や。フォロワーだけに教えたとっておきの情報なんだから

戸塚宏信者絶対に認めたくない危険事実

フォロワーが言ってた「仮に戸塚ヨットスクール思想が正しかったとしても死亡率が高過ぎる。前線歩兵よりも死亡率が高い環境は許容されるべきでない。」という言葉、真理過ぎるんだよね。

心して聞けよ?精神科の死亡率は戸塚ヨットスクールよりさらに高い。お前らは精神科を許容している事実をどう受け止めるの?

2026-04-27

[]歴史で語る「ギャルとは何か」

ギャル文化歴史的変遷——冒険精神性の継承

ギャル文化は、1980年代から現在まで続く日本代表的若者サブカルチャーです。しかし、その歴史概観すると、特定ファッションスタイルや外見に「本質エッセンス)」は存在しないという特徴が浮かび上がります共通するのは、意識的かつ冒険主義的な自己表現姿勢——すなわち、自分身体を用いて社会的な美意識規範に挑戦し続ける精神性のみです。以下に時代ごとに整理します。

1. 原型期(1980年代

バブル経済期に「ギャル」という言葉が若く活発な女性総称として使われ始めました。

竹の子族たけのこぞく):

原宿渋谷を中心に登場した集団。派手な色使いの衣装を着て街中でダンスをする文化伝統的な「控えめな若者像」への視覚的な反発として注目されました。

ケイギャル

ボディコン身体ラインを強調したタイトドレス)や派手メイクOL女子大生層。ディスコ文化と結びつき、「楽しさ優先・自分軸」の精神が原型として芽生えました。

解説

この時期はまだ散発的でしたが、身体を通じた規範への挑戦と「最新であること」の価値が、後のギャル文化基調となりました。

2. 最盛期(1990年代

1990年代ギャル文化は本格的に確立します。特にコギャル象徴です。

コギャル(こギャル):女子高生ギャルの略。

ルーズソックス(ゆるく着崩した白いソックス)、ミニスカート厚底ブーツ茶髪小麦肌が定番

アムラー

歌手安室奈美恵フォロワー層の総称

egg誌:

1995年創刊の読者参加型ファッション誌。読者モデル文化を育て、渋谷109を中心に商業的に巨大化しました。

ギャルサー(ギャルサークル):

ギャル同士の友人集団プリクラプリントクラブ写真)やパラパラダンス音楽文化と融合。

解説

この時代学校空間相対的地位(校内ヒエラルキー)が強く影響しました。

校内上位層(人気・容姿・社交性が高い女子)だけが校則違反レベルの逸脱を比較安全に行える「政治的リソース社会的資本)」を持っていました。

下位層が同じことをするとスティグマ化されやす構造でした。

3. 細分化と極端化(2000年代

最盛期の後、スタイル多様化過激します。

ガングロ(がんぐろ)

極端な日焼け(ほぼ黒肌)+白メイク+金銀髪原色ファッション自然で控えめな美意識意図的否定する、最も攻撃的な挑戦。

ヤマンバマンバ

ガングロ派生形で、さら過激化した白メイク盛り髪スタイル

ageha系(あげはけい):

雑誌小悪魔ageha』由来のキャバクラ盛り髪セクシー路線

ギャル

浜崎あゆみ影響で白肌志向シフトしたグループ

解説

商業メディアトレンドを加速させましたが、社会的批判援助交際イメージなど)も強まりました。この時期、「最新であること自体価値がある」という性格が明確になり、特定スタイルに安住すると次の世代から「古い」と見なされる傾向が顕在します。

4. 分散期(2010年代

AKB48などの清楚ブームスマートフォンの普及で一旦下火に。雑誌の相次ぐ休刊象徴です。

量産型りょうさんがた):

プチプラ安価大量生産品)で揃えられる王道ガーリースタイルフリルレースパステルカラー中心の「無難かわいい自称スタイル

地雷系(じらいけい)

甘さと毒(病みかわ)を組み合わせた甘辛ミックススタイル

解説

学校ヒエラルキーの影響が弱まり、多様な流派並存するようになりました。

5. 令和のリバイバル期(2020年代現在

TikTokInstagramなどのSNS普及により、逸脱の民主化が進みました。校内カーストを超え誰でも低コストで挑戦可能になりました。

令和ギャル

外見より「自分軸・ポジティブ冒険主義的マインド」を重視。Y2K2000年代回帰)やルーズソックス流行が見られます

量産型地雷系、姫系、バンギャビジュアル系バンドファン)などとのクロスオーバーが活発。

総括

ギャル文化歴史は、特定ファッション継承ではなく、「意識的冒険主義的に自己表現更新し続ける姿勢」だけが一貫して受け継がれてきたと言えます。
身体媒体とした規範への挑戦は「最新性」に価値を置くがゆえに、特定アイコンに留まることができません。停滞した瞬間にギャル性を失うとさえ言えます。この流動性矛盾こそが、文化を柔軟に存続させてきた理由です。

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