はてなキーワード: みえとは
シードかシードデスティニーのとき、常にまとめサイトで荒れた記事ばかり見せられていた記憶。元々そういう嫌なことも描写する作品だから仕方ないとは言えガンダムは常に荒れてて楽しくなさそうなコンテンツにみえていた。
時は下って、知人にオススメされた水星の魔女をみてよかったなーと思ってファーストとZみたけど、特にZの最後の終わらせ方は急な打ち切りエンドみたいに見えたし、カミーユとそれをみせられたファの描写は居た堪れないかったな…。
そういうのが好きな人がいるのは理解するし、それ以外の考察要素も楽しいし(まさにジークアクスが描いてるアムロがいないもしくはいたけどガンダムに乗れなかった世界線の話とかさ)、ガンダムというコンテンツを非難はしないけど、履修済みが当たり前みたいな風潮はダルい。じゃあなに、アンタは村上春樹や大江健三郎、川端康成、三島由紀夫は履修済みか?ニコニコの文化はちゃんと履修したか?まさか枕草子読んだことないし、有名な漢詩の暗唱もひとつも出来ないの?っていいたくなるよ。できるわけねーだろ?超人かよ。誰に対してとは言わんけど。
サンライズといえばスクライドは今でもたまに見るくらい好きなのにどうしてなのか。そのコンテンツをはじめて見たときの年齢なのか。
ここまで書いて思ったけど監督の推しのアイドルが〜とかガタガタ言う層が嫌いなだけなのかもしれん。劇場版ジークアクスのときに「ぶっ◯すぞ!!」って映画館で叫んだガノタがおるらしいが、まずぶっ◯すべき重箱の隅つついてネットで対立煽りしてるバカをぶっ◯すべきだろ。履き違えんな。そういうとこやぞ。
まぁ一度どんなもんか行ってみたんすよ。なんかサイクリングロードとかいうのもあるらしいし。
日頃のランニングコースが淀川堤防沿いの河川敷で、そこにサイクルランの表示があった。淀川・大川沿いは信号なんてない快適なサイクリングロードなので(大川沿いは少し狭いが)、割と快適に会場までいけんのかな?って
万事適当な人間なんで、まぁ最終的にたどり着ければいいやって、事前に市が出してるマップをさらっとみただけ。
https://www.city.osaka.lg.jp/contents/wdu170/cyclingroad/
この真ん中あたりにあるやつ
したら、なんか天満橋あたりでごちゃごちゃっとなって、中之島の北側通って野田阪神にっては?そんなコース快適には走れんだろう?と思ったのだが、毛馬から高見のあたりといえば、淀川左岸線の大工事やってるのな。元々万博用に整備って話だったが、色々トラブって遅れに遅れてるやつ。ここまっすぐ走れたら相当気持ちいいのにって思いながらまぁしょうがないな、と。
結果、野田阪神近辺から土地勘ほぼゼロなこともあってさんざん迷いながら、舞洲への橋(常吉大橋)手前まで、サイクリングロードから逸れて普通の道を走る。普通の変速付きシティサイクルで(クロスやロードじゃない)もう全然車道走る気がしない(それでも走れそうなところは走ったが)。路駐大杉で怖いし、そもそも(車道に)自転車ゾーンの設定もない部分が多い。さっきの市のページに標識一杯つけてわかりやすくしました!とか言ってたが、 もう中之島のあたりから狭い道の路面以外で全く標識観た記憶がない。
酉島の大ガスの施設あたりこえると、産業道路越しの堤防上をサーっとロードバイクが逆向き(川をさかのぼる方向)に走っていく。あれが淀川リバーランか、と思いつつあんまり状態の良くない地道を行く。
常吉大橋(此花区の先端から咲州へ渡る橋)からは「世界で一番美しいゴミ処理場」と言われることもある舞洲の工場がみえる。これは結構いい感じでテンション上がったんだが、常吉大橋の上で止まって写真撮ろうとしたら、大型車両が通るたびに橋がびよんびよん揺れよるの。高所恐怖症だしこわくてもういいやってなって先に進む。チャリンコ乗ってたらあんまり揺れてる感じしないのな。
整然とした舞洲をちょろっと走って夢舞大橋へ。こっちのほうが常吉大橋より高い。例によって高所恐怖症なのでなるだけ左端を行く(左端は下が見えないようになってるので怖くない)。常吉大橋よりは揺れない。そして正直万博のリングの上なんかよりよっぽど景色が良い。来てよかった。ただ高すぎて怖い。
夢舞大橋を降りれば万博駐輪場までは信号1つ渡るだけですぐだ。キャパは600台というものの、とまってるのは(平日昼間だったからか)精々50台。現金も使える精算機がおいてあって、もう予約必須でもなくなったみたい。
で、この日は入場の予約してないので、駐輪場観るだけで引き返した。
引き返すときはサイクリングロード沿いに、43号線と交差する伝法あたりまでは、淀川沿いで信号無し。滅茶苦茶快適だった。本当は「淀川リバーラン」だともう少し先までいけたのだが、ここから43号線沿いに南下して、(サイクリングロードを無視して)北港通沿いに、国道2号線・1号線で梅田あたりを抜けて東へ向かう。結局、行きの半分位(結構迷った)の時間で帰宅。ビジネスで混まない時間なら自転車でもそこまで詰まりはしなさそう。
正直、長時間万博会場にいると相当歩く事になってしまうので、それを考えると帰りにさらに1時間以上チャリンコ漕ぐのはきっついなぁと(ロードやクロス勢ではない身としては)。滞在時間短めにしたらまぁありか???淀川左岸線の工事が終わってて、淀川本流の堤防沿いにずーっと快適に走れるなら相当楽なのになぁって思うものの、ないもんはできないのである。
ちなみに、万博会場の駐輪場にはレンタサイクルがあり、30分165円で利用可能である。90分未満で到達できる場所なら地下鉄使うよりは安上がりになりそうではある。
それにしても、ドラクエは1〜5と11をやったが、4と5のラスボスはなんか威厳がないなあ。
誰がラスボスだかよくわからん11はともかくとして、1、2、3のラスボスは城の奥で待ち構えてるのに対して、4と5はなんか山の上なんだよな。
つーか4のは化けてる主人公に気付かなかったり、主人公にエスターク倒されて狼狽えたり、最後は恋人失ってヤケ起こしたりと、もう威厳が不良のリーダーレベルでしかないのだが、5もな。
荒れ果てた山を登ってたら出てくるやつが『ワシが王の中の王』だかなんだかほざかれてもな。デスピサロみたいに働き者なのもアレだが、ミルドラースは働かな過ぎなんだよな。
だいたい、顔がよくわからんのだよなミルドラース第一形態。表情がみえないから意思を感じない。竜王もハーゴンとシドーも、バラモスとゾーマも、表情がハッキリしてたから邪悪な知性を感じさせたのだが、デスピサロとミルドラースは、顔がよくわからんのよ。デスピサロは兜かぶってるし、闘う前になんかもう何にも分からなくなっちゃってるとか告白してるし。可哀想に。バカなのね。
4も5も最終形態では顔見えるけど、最終形態は知性の欠片も感じさせない肉が不味そうなブタみたいな姿で、もう放っておいてもウルトラマン辺りに倒されそうな怪獣に過ぎない。
不味いカレー、不味い料理の9割はこれ。水か食材から出た水分が薄めすぎてマズくなるパターンがほとんど
人間の舌は不思議なもんで、液体の場合は0.7~1.3%あれば大抵のものを美味く感じる
ここから薄まると不味い、煮詰まると辛い(しょっぱい)と感じる
よく料理で適量を明記しろと連呼するやつがいるが、それはこのレンジに収めるために不確定要素が多すぎるから適量になってる
前述したが食材から出る水分量はまちまちだし、人によってレンジがややズレるから適量にしている
もちろんこれ以外にも要素があって、甘味苦みえぐみ辛味みたいなもあるが、これは極論好みの話であって、
よほど変なことをしない限り美味しい不味いには作用しにくい
知り合いと繋がっていないSNSアカウントで陰茎だおっぱいだと独り言のように呟いたり、フォロワーなどが呟いているのを見る分には全く抵抗がないのだが、猥談だったりお互いの身体的特徴に関する会話などは嫌悪感があり、明確に拒否こそはしないものの毎度とてつもない不快感を覚えがちであった。
それどころか自分の口からウンチやおしっこなどのもはや下ネタの域ではない言葉もかなり抵抗がある。
本題に移るが、様々な人間とコミュニケーションを取っていると私のように完全に下ネタを発したがらない人間もいれば、日常生活の会話の中に自然と下ネタが入っていることになんの違和感も感じない人もいる。育ってきた環境によってそれは違うからどちらがいいとか悪いとかはここでは述べない。
仲のいい人間だったり家族なら会話中に下ネタが出てきても軽く諌めたり受け流すことができるが、年上の人間だったり関係の浅い人間から下ネタが発された際、完全にどうしていいかわからなくなる。
特に1番困るのが、言葉を選ばずに言ってしまうが親世代のおば様が言う下ネタだ。
女性は男性よりも下ネタを使ったコミュニケーションは少ないように感じるし、歳を重ねた人間なら尚少ないと感じる(経験の範疇なので身の回りの女性結構下ネタばっかりだけど!?と思う人もいるかもしれない)。だが、私の人生では2度ほどおば様からの下ネタで反応に困った経験がある。
1度目は私が小学校低学年の時、兄の友人のお宅に兄と遊びに行った際、兄が友人達と遊んでいたので自然と幼い私は友人のお母様と一緒に絵を描いていた。
当時の絵が描いてあるノートがなぜかまだ家に残されているので、新鮮に思い出すことができるが私が謎のオリジナルキャラクターを大量生産していた横で、お母様も一緒にオリジナルキャラクターを描いてくださっていた。
ふとお母様のイラストを見てみるとほとんどのキャラクターに陰毛を生やしていた。もちろん、私も幼かったので見てすぐ陰毛だ!と思った訳ではない。お母様に「おまたの毛」と言われたのである。
衝撃だった。近所でもかなり美人のお母様が、穏やかでやさしいお母様が、そんな堂々と。
幼稚園児の段階で既に潔癖のきらいがあったので、陰部の話をこんな小さい子の前で?という気持ちや、陰毛を生やされているキャラクターを果たしてかわいいなどと堂々と言うのは、いかがなものか?という複雑な感情が絡み合い、何も言えなかった。
ガキなのだから多少の失礼はいいだろうと思い、そのまま黙々と絵を描き続けていた記憶はある。
母親は決して上品な人間ではなかったが、私が成人するまでの間に排泄物以外の下ネタは発することがなかったので自分の母親と同じ立場の人間が、幼い子の前で下ネタを言うということが信じられなかったのだろう。これ以降そのご家庭ではお絵描きをやめて兄の遊びに積極的に交ざりに行くようになった。
2度目は大学1年生の頃、高校の部活の恩師(女性)のお宅に同期の部員達とお呼ばれした時だ。
恩師は邸宅と呼ぶほどでは無いが成人した男女を数人招待できる程度の立派なお家に住んでいた。
数ヶ月ぶりに恩師や同期を近況報告をし合ったり、恩師宅の庭を見せていただいたりして穏やかな時間を過ごしていた。
落ち着いた頃、私は恩師にとある部屋に呼ばれた。そこには大きな本棚があり、長年人体に興味を持っていた私はそこで海外の人体解剖図鑑を見せていただくことができた。全てのイラストが手描きで描かれており、全ての文字を理解することはできないがとても興味深い本で恩師と共にパラパラと読んでいた。
めくっていくと、陰茎に特化したページにたどり着いた。人体の図鑑だから当たり前だ。思春期を引き摺ったままの大学生とはいえ、やはり気まずい。さっさとめくってしまおう。と思った矢先、「ふふ、かわいいわね」と恩師が陰茎を指差して言った。
少しえっちな団地妻のセリフを恩師が発したので、固まってしまった。
やはり半世紀近く生きると陰茎すらかわいくみえてしまうのか?陰茎にかわいさを感じたことが人生で1度もないのでなんと反応すべきか一切わからない。
そうですね。と言っても少し変態ぽいしそんなことないですよ。と相手の感性を否定するのはあまりいい気がしない。結局、そっすか。みたいな曖昧な感じで切りあげた記憶がある。
同期達は部屋に呼ばれていなかったのでこの会話は私しか知らない。恩師の株を下げる行為もしたくないので何も話してはいない。
やはりお歳を重ねたおば様はそういった会話に寛容になるのだろうか。おじ様に下ネタを言われたら軽く受け流すか、セクハラですよー笑と返すくらいならできるかもしれないが、母と同じくらいのの年齢の人間に下ネタを言われてしまうと反応に困ってしまう。陰部がカワイイものという扱いを、感性を否定することはしないが、会話を振られてしまうとどうにも難しい。
20年かそこらしか生きていないが、おじ様の言う下ネタは気にならないけどおば様の言う下ネタは考えてしまうという自分の小さな偏見にも嫌気はさすが、どうにかいいかわし方を身につけたいものである。
久しぶりに遊ぼうよって言われて待ち合わせしてたら、会っていきなり私の服来てたジャケットをそれユニクロのフリースかと思った。って言われて
毛足太めのファージャケットだからそうみえたのかな?とか思ったけど珍しいデザインで割と気に入ってるやつだし割と値段したのでなんとなくそんなことあってすぐ言わなくてもいいのに…ってなって…ってなった。
その後今日全身ユニクロなんだよねって言われてなんでそんなこといきなり言ってくるの?全身ユニクロでもいいけどなんで伝えてくるの?って思ってそういえばこの人ハイブラ志向だったなって思い出して
なんとなくお前に会うのはユニクロで充分って言いたいためにわざわざユニクロ縛りで服固めてきてそれを挨拶より先に伝えた上で相手の服もユニクロ?って聞くことで小馬鹿にするまでワンセットで考えてきて何着ててもそれユニクロ?って聞くつもりだったんだろうなって思った
さらに挨拶より先に今日全身ユニクロなんだよねとか言われたらユニクロに見えなかった!何着てもかっこいいね!とか褒めろみたいな圧も感じるし
そういえば忘れてたけどそういうやつだったなとかわざわざ見下してる相手に会おうとか呼び出す意味もわからなくなってあったのすごく後悔した。
今日全身ユニクロなんだよね→それユニクロ?って一見すごく普通の言葉の中に
ものすごく大量の見下し感とマウント感と人の上に立ちたい必死さとわざわざ見下すためによくある安物って思ってるユニクロで服買ってユニクロで縛ってコーデ組む必死さとかやることのダサさとか相手をバカにする言葉会う前からわざわざ考えてきたから真っ先に言うんだなみたいな会わなきゃよかった感とこう褒めろよ?みたいな圧と自意識過剰さと俺はユニクロで充分かっこいいけど、お前は何着ても逆にユニクロにみえるよ?多分それユニクロじゃないだろうけど笑とか、見下しにかける必死さとかそれくらい見下す気でいるくらいの相手にわざわざ会おうとか提案する友達いない感とか服でしかイキれなそうな中身のなさとか要は俺は嫌なやつです!がすごい情報量で詰まっててこんな短い言葉で秒で嫌われるとか嫌われワード界の松尾芭蕉かと思った。
久しぶりに遊ぼうよって言われて待ち合わせしてたら、会っていきなり私の服来てたジャケットをそれユニクロのフリースかと思った。って言われて
毛足太めのファージャケットだからそうみえたのかな?とか思ったけど珍しいデザインで割と気に入ってるやつだし割と値段したのでなんとなくそんなことあってすぐ言わなくてもいいのに…ってなって…ってなった。
その後今日全身ユニクロなんだよねって言われてなんでそんなこといきなり言ってくるの?全身ユニクロでもいいけどなんで伝えてくるの?って思ってそういえばこの人ハイブラ志向だったなって思い出して
なんとなくお前に会うのはユニクロで充分って言いたいためにわざわざユニクロ縛りで服固めてきてそれを挨拶より先に伝えた上で相手の服もユニクロ?って聞くことで小馬鹿にするまでワンセットで考えてきて何着ててもそれユニクロ?って聞くつもりだったんだろうなって思った
さらに挨拶より先に今日全身ユニクロなんだよねとか言われたらユニクロに見えなかった!何着てもかっこいいね!とか褒めろみたいな圧も感じるし
そういえば忘れてたけどそういうやつだったなとかわざわざ見下してる相手に会おうとか呼び出す意味もわからなくなってあったのすごく後悔した。
今日全身ユニクロなんだよね→それユニクロ?って一見すごく普通の言葉の中に
ものすごく大量の見下し感とマウント感と人の上に立ちたい必死さとわざわざ見下すためによくある安物って思ってるユニクロで服買ってユニクロで縛ってコーデ組む必死さとかやることのダサさとか相手をバカにする言葉会う前からわざわざ考えてきたから真っ先に言うんだなみたいな会わなきゃよかった感とこう褒めろよ?みたいな圧と自意識過剰さと俺はユニクロで充分かっこいいけど、お前は何着ても逆にユニクロにみえるよ?多分それユニクロじゃないだろうけど笑とか、見下しにかける必死さとかそれくらい見下す気でいるくらいの相手にわざわざ会おうとか提案する友達いない感とか服でしかイキれなそうな中身のなさとか要は俺は嫌なやつです!がすごい情報量で詰まっててこんな短い言葉で秒で嫌われるとか嫌われワード界の松尾芭蕉かと思った。