はてなキーワード: かつおとは
『傘をひらいて、空を』という小説ブログがあります。こちらが好きで、たまに読んでます。ホッテントリ入りすることが年に数回あります。※気になった人は各自検索
この日記は、作者へのリスペクトを模倣作品に込めたものです。この時代は、まだAIに小説を創る機能はありませんでした。作れたとしても使い物になりません。というわけで、純粋100%私個人による模倣作です。
一体、どんなものを書いたらと思ったのですが、ここはやはり恋愛ということにしました(元ブログでも頻繁に取り扱ってます)。
実際に書いてみた感想ですが、やはり他者の文体を真似るのは……そこまで難しくはなかったです笑
ただ、やはり、文章に込められた魂までを真似るのは相当困難です。正直、魂まで一緒に真似られたとは思ってません。
ブクマ数はさほどではありません。はてな匿名ダイアリーにも一般的とされるテーマや文体があって、それに外れると受けにくいのだと思います。
地方都市にある会社に勤めていた頃の思い出です。実際田舎なのですが、国道沿いに、居酒屋やBar、スナックやラウンジが立ち並ぶエリアがありました。私も先輩に連れて行ってもらい、「意外といいじゃん(^_-)☆」と感じ、月に1回程度、行きつけのラウンジに通ってました。そこでの思い出です。
本作には、かつて総合商社で働いていたお爺さんと、ケチなおじさん(職業不明。おそらく現場系)が登場します。当時20代の私は夜のお店素人であり、お爺さんが如何に優良客で、おじさんが以下にクソ客であるかを認識できませんでした。今だったら、どのお客さんが綺麗な飲み方をするとか、ちゃんと理解できます。
お爺さんは人柄がいいから皆に人気で、金払いもよかったです。嫌味なところがなく、総合商社で上級管理職を勤める人はやっぱ違うな~、と思わせるものがありました。
対しておじさんの方は、酔っぱらうとラウンジ嬢やほかのお客さん、特に若い子(男女問わず)に絡んだりしてました。私も絡まれた経験多数です。あの手の輩は、自分が受けれられていると錯覚しているのが困ったものです(..)
最終的には、おじさんが作中にあったように『爆発』してしまい、暗黙的にお店を追い出される格好となりました。当時の私は、あの嬢の接客方法が彼を追い出すためのものだと理解できませんでした笑
書こうと思ったキッカケは、夢でした。夜寝るときの夢で、高校時代を思い出したのです。
こちらの作品に出てくる高2の人が、かつての私です。あの時は確か、先輩の女性に「一緒に帰ろう」と声をかけられて、でも何だか面倒だったので断りました。
何が面倒だったかというと、先輩は電車ルートで、私は自転車ルートだったので、彼女を送るとなると駐輪場まで遠回りになり、時間がかかってしまうのです。それだけでした。
あの人については、今の私が思い返して判断するに……まあ、普通に可愛らしい人だったと思います。でも、当時の私は、そういうことに興味がありませんでした。それより大事にしていることがあって、恋愛なんてやってられないという状況です。
今思えば、「一緒に帰るくらいなら」と思うこともありますが、そう結論すると、ひたむきだった頃の自分に失礼である気がします。
ほか2つのエピソードは、それぞれ私が成長して成人になった後でのものです。登場人物との交友関係は知人レベルであり、そこまで深堀りできなかったのが悔やまれます。
この日記はですね、ちょっと……。大変申し訳ないのですが、ラスト場面が実際に目撃したことではないのです。伝聞です。昔働いていた職場があったのですが、そこに出入りしていた消防設備会社のことです。
なぜ、そんなに詳しいかと言うと、私が当時彼らとの契約及び監督・検査を担当しており、一緒に現場に行くことが多かったからです。相手の会社に訪問することもありました。
ストーリーの内容は、私の目線で直接体験したものはそのままに、情報収集や伝聞で手に入れた情報については、特に慎重を期して記述するようにしています。
こちらの主人公の人ですが、純朴そうな見た目で、人柄も悪くはなかったです。むしろいい方でした。それがしかし、あんなことになろうとは。まさに豹変でした。ある時から人格レベルで変わってしまったのです。
いきなり人が変わったようになった彼を見るのは、複雑な気分でした。不愉快というか、残念というか、物寂しいというか、いろんな感情が湧いてきました。
シナリオ分類で言うと、NTRものです。人によっては脳が破壊されるかもしれません。謝罪いたします。一度はNTRを書いてみたいなという感情に抗えず、やってしまいました(;_:)
今から何十年の前のこと。京都市にある飲み屋街での思い出です。
西木屋町のすみっコぐらしに居酒屋がありました(今はもうない)。店主と、数人のアルバイトで回しているお店でした。店主の人柄はパワフルで、料理の腕も◎です。こだわりが凄かった記憶があります。
当時、アルバイトの帰りに気分がよくて、かつお金に余裕がある時、チビチビとお酒を飲んで帰ってました。食事もそれなりに楽しんで。
エピソードが並んでいますが、学生時代の私が目撃したものです。中にはグレーな接客のシーンもありますが、当時だったらまあ、ギリセーフかな……?というところです。
学生も社会人も引退世代も通えるような、絶妙な価格設定のお店でした。いろんなお客さんがいて、たまにエキサイティングな体験ができました。暴力沙汰もあの時代ですので、あるにはありました。
道頓堀へのダイブじゃないですけど、調子に乗った若者集団が、誰かを胴上げした後で、増水した高瀬川に落っことしているのを何度も見たことがあります。まったく笑えません<`ヘ´>
「懐かしい」と感じながら、こちらの日記を書いた記憶があります。執筆したのは二年以上前なのですね、本当に人生はあっという間です。
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前回(2024年末)の投稿時、いくつかのブコメをもらいました。
個人情報の観点もありますが、なにより私が恥ずかしいからです。
嬉しい感想をもらったりして、
投稿をやめようと思ったことが何度かありましたが、ファンの方々を
裏切ることはできない想いがあり、一応完結までいきました。
その時代の後悔があって、人生一度は多くの人を楽しませてみたい、
あらすじで言うと柔道ものです。大学まで柔道をやっていた関係で、
2023年アニメに『もういっぽん!』という作品があるのですが、
なんと、こちらの原作漫画に私の小説がモロに反映されてました笑
キャラクターの魂の一部まで模倣してくれたのが嬉しかったです。
※偶然ではありえないような設定の一致が最低5カ所ありました
おそらく当時、作者の人が読んでくれたんだろうなぁ……と思いながら、
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ボケてはいないがたまーにすっとぼけたフリする、自分愛嬌ありますよみたいなキャラのジジイ。
このジジイはボケたフリして女性にボディタッチしたり着替えを覗いたりする、まぁまぁな軽犯罪ジジイだ。
他にも色々やらかしてるが、ようは困ったおじいちゃんをユーモラスに描く、一話完結作品の主人公だ。
しかしこの作品、たまに長編が挟まると、この迷惑ジジイが仲間思い世話焼きジジイにジョブチェンジする。映画のジャイアンみたいに。
そして仲間のジジイ達が
「あの人は人の心がわかる人間だ…あんなに立派な人間は他にいない」
…ほんとにぃ〜???
自分は掃除の一つも手伝わないくせに、寝転びながら婆さんに「そんなに掃除機かけなくて良いよ」とねぎらい風掛け声で済ますジジイが?
時事ネタで議論している若者に上から目線で割り込んで格言風説教かますジジイが?
たまーに良いことして仲間内で「良い人」とチヤホヤされ、感動話に昇華されてる!
でもこういった作品は別に珍しくもなく、それこそこち亀なんかがそれに近い。
パッと浮かばないけど他にもある気がする。
何故なのかよく考えてみて、気がついた。
例にしたこち亀なら、両津が何かしらやらかした時はそれなりの制裁が下るし、周囲も両津にネガティブな評価を下す。
人情パートでも「こいつ、こういう時だけは良い奴なんだよな…」といった扱いが多い。
ようは諸手を挙げての大絶賛では無い。普段はしょうもないが、やる時はやるというキャラクターだ。
基本的に「目上」として尊重される存在であり、かつお年寄りなので「弱者」属性もついている。
制裁が大前提にある露悪的なジジイならば話は別だが、これはそういう話では無い。
現実だってそう。うるさいガキは注意できても、うるさいジジイを注意出来る人間は少ないんじゃ無いだろうか?
現実もフィクションも大体が「やれやれ困ったおじいちゃんだね〜」オチで見過ごされる。
大昔見たアニメのクレしんで、ひろしの父(しんのすけのじいちゃん)が運転中明らかなスピード違反をしていたが、誰も咎める事なくギャグシーンで収まっていた事をふと思い出した。
(流石にこれは現実なら捕まって欲しいけど)
なんなら主人公ジジイをヨイショするだけの飾りみたいな存在なので、迷惑行為中はほぼ空気だ。
その代わり、ジジイが何かいい事したら即座に現れ神輿を担ぐようにヨイショヨイショとジジイを持ち上げる。
こいつらが叱らないならいよいよ誰もジジイを叱れる人間は居ない。
警察は…まぁ無理だろう。
ていうか、こういうのって誰向け作品なの?
そらジジイだろ!となりそうだけどジジイはあんまりこういう漫画は読まなさそう。
となると作者が気持ち良くなるためか、あんまり頭使ってない人が「イイハナシダナァ〜」って感動しながら読む作品なのかしら。
そしてこの話に特にオチはなく、私はゆるーいギャグ漫画を読んでたつもりだったのにジジイの感動ポルノを見せられて苛立ちのあまりコレを書き殴ったのでした。
ごめんね。
ありがとうございます、そのリンクについては知りませんでした。が、女性は個室で大も小もしますので、取りあえず議論のスタートとして、「あさがお+個室」数:「個室」数、で考え始めることは、議論を無視してもいいほどのおかしなことでもないと思います。ビルの場合ですがトイレの数の計算をする時には男女で設置数の人数比が違うのが一般的なので、別に問題がない(決定時に補正されるから)と思います。
それはないです。施設によって必要なトイレの数を決めるためのルールがあり、想定される在館人数や男女比を仮置きし計算します。これらは仮定で進めざるを得ないのですが、それでも、男性の分を削って、というのは説明がとてもしにくいので出来ないと思うんですよね…本編にも書いていますが「みんながスムーズにトイレ使えるように」が大原則なので。
増田は建物関係なので車輛製造についての事情は知りません。が、駅と同様に「スペースの限界」問題なのだと思います。不満はJR各社に「男のトイレ減らさないでよ」と言うのが建設的かと。
ところで増田も新幹線をよく利用しますが、「新幹線の中でトイレには行けないもの」と思っています。その程度には混雑しているイメージです。あと新幹線を降りた各駅の女性トイレの行列が半端ないので、私的な観察の範囲ではやはり「女性トイレの方がより困っている」なんじゃと感じます。ところで、JR東海は元喫煙ブースを有料のビジネスブースに改造しています。一瞬「あそこトイレにすりゃいいのに」と思ったことがあるんですが配管の関係上かなり難しいんだろうなと想像されます。
これは個別の店舗の事情なのでケースバイケースだと思います。男性用トイレが無くなり女性用トイレだけになった、とかなら怒って当然かと思いますが…さすがにそれはあり得ないと思うんですが、あるんでしょうか?あるとしたらそれはさすがにクレームものではありますが。
そして、これも不満は各店舗に言う方が建設的だと思います。または、そのように男性がないがしろにされると感じるお店は使わない、という選択をしていくことも大事だと思います。
以下本編です
一部のミソジニーをこじらせている男性が「女のトイレを増やすだと!あいつら個室で化粧でもしてるんだろう!生意気な!」と意気軒高なはてなブックマークでしたね。
まぁそういう人もいるだろうが、行列できてる時にそこまでセルフィッシュになれる人もそう多くないと思うよ、とか、そういう発想になるという男性も個室でスマホ見ながら仕事さぼったりしてるのかな、と思ったりはしますが、現実問題として最大の目的は、みんなが快適に清潔にトイレを利用できることなのは自明なので、彼らの「男性用のトイレを減らし女性用を増やすつもりか!」という叫びは、その大前提を覆すことになるので、違うんじゃないかと思うんです。
過去、公共空間における女性トイレは、そもそも男性に比べて少ない時代が長く続いていました。平成の初期ぐらいまでは(一部のデパートや宝塚劇場などの例外を除いて)男性のアメニティスペースが大きいのが当たり前でした。その理由としては、社会の公共の場にそれだけ女性が少なかったから、ということが大きいですし、その程度には女性は行動を社会的に抑圧されていたからです。
身内の話ではありますが、増田には、今アラウンド70のキャリアウーマンの超先駆けのような叔母がいるのですが、大手金融機関で勤め上げた彼女が若い頃に配属された支店には従業員用の女性トイレ自体が無く、仕方なく1つしかない客用のパブリックなトイレを使用していたら上司に嫌味を言われた、なんていうこともあったそうです。
また、さすがにこの10年ぐらいで完全に絶滅した感じがありますので若い方は知らないでしょうが、昭和に建てられた温泉旅館などは、大浴場のサイズが性別によって違うのが当たり前でした。当然男性用が大きく女性用は小さかった。この辺は1980年代後半、バブル景気と女性の社会進出が進んだこともあって、続々と”男女が同じサイズになるように”改修工事があったという話を、その後のバブル崩壊で倒産した建設会社に勤めていた飲み友達のおじいさんに聞いたことがあります。大浴場を男女同じサイズに改修するには当然余計に面積がかかるので、例えば閑古鳥だったゲームコーナーを小さくしたり、お土産コーナーの位置を変えたり、いろんな試行錯誤があったとのこと。むりやり改修工事をするもんだから館内の動線がなんかちょっと変な感じになったりもしたようで、今でも格安温泉旅館グループが買収したかつての「そういう温泉ホテル」なんかを見ると、そういう思考錯誤の名残が見えたりします。また逆に、女性客をあてこんで、かつての広い男性用の浴場を女性用に替えてしまって、女性グループ以外の客(男性客やファミリー客)からそっぽを向かれたホテルという話も、同じおじいさんが教えてくれました。
バブル期以降に新たに建てられた施設の多くでは、アメニティエリアの男女の面積比はほぼ同じになり、その後バブル崩壊を経て土地価格がバカ安になったことで、新しく社会の主要登場人物になった女性をターゲットにした空間づくりがされるようになりました。この辺で増田はビルなどの施設を作る人という仕事に携わることになります。
「女性」という新たなターゲットに対応していこうということで、化粧直しをするスペースや歯磨きできるスペースがトイレに附設されるようになり、女性のアメニティスペースの方がちょっと広い時期が長く続きます。なんせ当時は土地も安かったし建築費も今の半分ぐらいでした。このころ、私たちはどうすればアメニティスペースが快適になり、かつメンテナンスが容易になるかということを熱心に研究していました。
この長く続いたデフレ、失われた20数年の間に、男性も健康意識や清潔への意識向上があり、男性にもちゃんと手洗いボウルに歯磨きできる余裕があるトイレを作ったりもしましたが、「後ろでしょんべんしてるところで歯を磨くのは嫌」「歯を磨くなんて女々しい、不要」的な意見もあり、あまり歓迎されなかったりもしました。そして、それでも歯を磨きたい男性が給湯スペースで歯を磨いて、その後、ろくにシンクも流しもせず放置する人が続出して、ビルの管理にクレームが頻出、なんて事案もありました……。
話はそれますが、オフィスの給湯スペースでカップラーメンを食べた汁や弁当の食べ残しを捨てて放置するのも圧倒的に男性で、これもビルにクレームとして届られるんです。クレーム主は同じ会社の人なので誰がやってるのか知ってるんですが、給湯スペースは共有部で専有エリアではないのでビルの管理者に文句が来る。それで慌てて生ごみ用のゴミ箱を用意したり禁止張り紙したりするんですが、読まないんですねそういう人は。
このような使用状況や、利用者へのアンケート調査などから推測すると、男性はあまりトイレを含めた水回りのアメニティスペースの快適さに頓着がない、かつポジティブな評価を積極的にしてくれない傾向がありという実感はあります(あくまでも傾向であり男性各個人によって、きれいで広いトイレを褒めてくれる方もいることは理解しています。アンケート取ったりしているので)。
そしてオフィス環境についての意思決定はたいていの企業にとっては総務部や財務部といった経営・バックオフィスの仕事で意思決定者はたいてい中年男性なので、なおさら積極的に「男性も女性みたいに快適なトイレがいいよね!」とか言わないことが多い。なので我々作る側も、現状特に不満はないみたいだね、となり、国交省や厚労省が出している指針に準じた最低限のトイレ数を準備しとけばいいんでしょ、という感じになることが多くありました。
また話がそれますが、平成一けた台~中期に顕著に増えたクレームの一つに「誰かがずっとトイレの個室を占拠している」というものがありました。
これは男性6:女性4ぐらいの比率だったと思いますが、要するに便所飯。従業員さんがトイレの個室で仮眠をとる、ということが多くなったからでした。ブラックゥ……。
とはいえ、一定時間以上個室から出てこないとなると警備員がチェックしなくてはならず(意識失ってたり、不審者だったりするとまずいので)、他の利用者にも迷惑になるし、便所飯の場合はゴミや食べかすをトイレに平気で放置していくため、施設側にとっても頭の痛い問題でした。
更にテナントの会社にとっても、従業員がどっかでサボってるという由々しき事態だなということで、テナントへ許可を取った上でトイレのドアの動作検知器を設置して利用状況を調査したこともありました。そうするとやはり、一定の割合で30分~1時間の単位でトイレを占拠してる人がいるわけです。今新しいビルのトイレの多くは個室には人感照明がついています。これはかつての便所飯勢、トイレ仮眠勢の”運動”の賜物でもあります(もちろん節電効果が第一ですが)。
増田はホールやスタジアム・アリーナ、あとインターチェンジなどを作ったことがないので詳細なデータなどは見ていないのですが、利用する側としてやはり女性の方が列が長くなる傾向は実感としてあります。
そしてこれも新しい施設であるほど、女性のトイレの列は短くなっているとも感じます。新しいスタジアムやインターチェンジのトイレは、トイレの個室数はもちろん、動線の整理がとてもうまい施設が多くて人流がこんがらがらないように、スムーズに利用後に退出しやすいように作られているものが多い。これは進歩だなぁとしみじみします。そもそも昔の施設と今の施設で圧倒的に今の方がトイレの数が多い!国立競技場は建て替え前はとにかくトイレが大行列で本当に困ったもんでしたが、倍近い席数に生まれ変わった新しい国立競技場でトイレには困ったことがないです。まぁ、男性トイレは使用したことがないので断言はできませんが。
逆に駅のトイレは、女性トイレはもちろん、男性トイレも行列が出来ている時を見かけます。駅という施設は、ぎゅうぎゅうに柱や設備や配管配線が張り巡らされている、拡張余地が限りなく限られたスペースなので限界もあるんだと思います。大きなターミナル駅などでも苦心している様子がありありと分かり……。結局は「スペース」の問題です。
そこで、今回、国交省が出している指針を見て我々建てる側が、「よし、男の方を減らして女の方を増やせばいいんだな!」となるか、というと、まぁならないです。バカにすんなというか、これは断言できます。政府の指針もそんな風になってないです。
これまでも色々法改正やテクノロジー進化や社会の要請の変化で、施設の共用部分には、様々な新しい「安全を確保するためのスペース」や「何かを置いたりするスペース」が必要とされるようになってきました。ものすごく分かりやすく言えばマンションの宅配ロッカーなんて昔は必要なかったでしょう?インターネットがなかったころはサーバルームも必要なかった。今は機械室も広いスペースが必要になっていますし、都心のビルなら「災害発生時の帰宅困難者に向けた滞留スペース」なんてものも、付けたら?とお上から示唆されたりします。
そういう新しい必要性が生まれた時に「じゃあ男性トイレ削ろう」にはもちろんならない。今回も同じです。
女性トイレを増やす必要が出たなら、男性トイレはそのままの数で別のスペースを探すのです。どっかに置けないかと図面と格闘しスペースを捻出しますし、それがどうしても無理なら専有部(人に貸して儲ける部分)を削ります。お上から「必要な機能だぞ」とか、テナントから「それがないと借りないよ」と言われたら、それを「前提」としてプランを考えるのが当然だからです。下種なことを言えば、お上から言われている指針を無視すると場合によっては建築確認を取得できない、または取得に無駄で無意味な作業と時間がかかってしまいます(何度も図面書き直したりする……)。
そもそもユーザーのニーズを聞かないわけがない。トイレという現代人には不可欠なものなら、わざわざ人口の半分の人を今より不便にしてまでやる、というのは、原則としてはありえない選択肢なんですよ。
例外として、例えば拡張余地がゼロの場所などはどうするか、ということはありますが、建築関連については現況が優先されるのが通例なので「男のトイレを削って女トイレでかくしろ!」みたいな無体は言ってこないと思う。なんせ建築基準法が改正される前に建てた耐震性が低い建物でも無理やり改築や耐震補強をさせることはできないので、トイレでその無茶を言ってくるとは思えない。
ということで、「あーあ女様はいいですねー」と怒る前に(まぁ単に女にとにかく文句を言いたいだけの人は、言ってりゃいいよねと思うからここから先は読まなくてもいいです)、男性は、機会があったら「トイレはとにかく多い方がありがたいに決まってる」、「自分たちももっと快適なトイレの方がいい」、「自分たちは、こういう事情があるので、こういうトイレを増やしてほしい」、とか、どんどん大声でニーズを叫んでほしいんですよね。女はずるい!と叫ぶそのカロリーを、俺たちはこんなトイレにしてほしいんだ!という言葉に替えてほしい。
例えば最近少しずつですが改善しつつあるのは、男性トイレのおむつ替えスペースやベビーキープ(うんこ中に赤ちゃんを保定する椅子)です。
当社だと、最初に言い出したのは女性スタッフでした。でもこれ男性スタッフの声であった方が美しかったなぁ、とも思ったりしています(そのチームは男性8:女性2のメンバーでした)。男性トイレのベビースペースはニーズの絶対数が多いわけじゃないので、後回しになりやすいんです。施設の性質には寄りますが、当社では今はショッピングモールや病院などの場合は必ず男性トイレにもベビースペースを入れるように提案していますし、オフィスビルでもビル内や近隣に子供向け施設がある場合はベビーキープがあるトイレを作ったりしています。
お金がかかり、かつお金が稼げないトイレというスペースは、一方で利用者にとって施設の印象を割と大きく左右する作る側からしたらかなり重要なスペースでもあります。でも男性のニーズが見えにくい、聞こえてきづらいんです。せっかくトイレが脚光を浴びている今、「だから女はずるいんだ!」と言ってるの、もったいなさすぎるし、何ならバカに見える。
男性も自宅だと座って小用たす方も増えていると聞きますので、公共スペースでも個室増やした方がいいのかとか、やっぱり男らしくあさがおで立ってやってこそ、と思う人が多いのか、とか。気になってるんですよ、こっちは。単に「俺たちの分を減らすな」「もっと数多くしてほしい」でももちろん良い。
「女のスペースを増やすな!」ではなく、「俺たちのトイレをこうしてほしい」を言ってくれたほうが、有用ですし、ご希望に近づけやすいです。
そもそも事業予算等の決定権者は相変わらず男性であることが圧倒的に多いよ。なんで「女はずるい」になっちゃうのかさっぱり分からないよ。
https://anond.hatelabo.jp/20260202143617
■ガールズバー経営者だけど色恋営業なんて存在しないと語りたい
以前、ガールズバー/コンカフェ経営の実態を書いたのだが、記事が削除されていたため、改めて書き直す。
Xなどで「女は色恋営業しているんだろ」という意見をよく見かけるが、
ガールズバーや一般的なコンカフェにおいて、色恋営業を能動的に行うことはありえない。
せいぜい店前で声をかけるか、HPやSNSで日記を書く程度で、外に出て個別に関係を作りに行くような営業形態ではない。
多くのキャストは、他の仕事やレッスン、学業などを抱えている。
その中で、外で色恋営業を仕掛けるような時間や体力があるかといえば、現実的ではない。
実態として多いのは、キャストがやんわり距離を保っているにもかかわらず、客側が勝手に好意を膨らませ、課金を始めるケースだ。
断られても、「これはまだイケる」「もっと金を使えば状況が変わる」と解釈し、無理な支出を重ねていく。
そして期待が満たされなかったときに、「色恋営業をされた」「裏切られた」と言い出す。
「ありがたいけど、あまり身を崩すほど使わないでください」
周囲が制止しても、勝手に燃え上がり、勝手に詰み、勝手に逆上する。
情報のある部分だけをまとめ、空疎かつおもんない部分を全削除した。
おもんない通り越して可読性を下げていたため講評の為に整理しているが、
内容のある部分は極力そのままにしてある。
あり得ない。
実名やidを出してるとサクサク消えるがそうでなければ消えないのが増田だ。
お前は自分で消したはずだ。
おそらくだが別のガルバ関係者にニワカっぷりを突っ込まれてたので、
反論や酷評に激しい反応をするタイプなのはビンビンに伝わってくる。
せいぜい店前で声をかけるか、HPやSNSで日記を書く程度で、
ここはもう意味不明で、
どうも路上でのキャッチもしくはいわゆる店外をすることだけを「色恋営業」と定義したがっているのがわかるが、
一般的には店に来た人間にキャストが気のあるような態度を示すことを幅広く「色恋営業」という。
もちろん濃淡はあるが、基本的にはそういう態度を作って取れるだけ取るのが水商売だ。
この増田がわざわざ狭い定義を作ってから「色恋なんかやってない」との主張を試みたことから考えれば
ガルバ業界では通常の定義の色恋営業は広く行われていることが推測できる。
つーかそんな推理とかせんでも、水商売は色恋要素抜きには成り立たないのだ。
風俗なら射精という着地点があるので「淡々と抜く」というスタイルも成り立つが
ガルバだのキャバクラだのは別に話なんかなんも面白くないねーちゃんと酒飲んで話すんだから
ここにはなんらかの疑似恋愛性がなければなりたたない。
水商売の「色恋やってない」は
「ありがたいけど、あまり身を崩すほど使わないでください」
パンクするほど使わないでほしいというのは本音だろうが(トラブルになったらめんどくせーし)
もちろん全員がそんな都合のいいところで止まらないのでトラブルは起きる。
あと細かいことを言えば「身を持ち崩す」だ。
水商売やっててこんな定番定型句も正しく出てこないということは
まあ
「色恋営業なんかしてない!」なんていう無理のある主張よりは
「廃課金より手前で止めようとはしている!」と主張することの方がまだ筋はいいだろう。
それをもって水商売のキャストやオーナーが無謬だなんて思う人間は殆どいないと思うけど。
・かなり独自ルールな、範囲の狭い「色恋営業」を定義したうえで「色恋やってない!」と主張する
水商売とあまり縁がないはてブみたいな人種にはもっと通じないので
あと変な例えの羅列が本当に面白くない&あまりにも長すぎるので
寄り分けて本体部分を読むことすら困難になっている。
AIか古舘伊知郎に考えさせたみたいな地に足の着かない例えが多すぎる。
自分でやってるならご苦労さんだけど「面白いこと言おう」と考えて捻り出してる感じがする。
そういうのはまず本体がちゃんとわかりやすく読めるように書けて
C.弱男へのボルテージの高い説教 →水商売行くタイプがそもそもはてなには絶無レベルで居ない
という3要素、たぶんやりたい優先度はB→C→Aの順なんだろうけど
組み立てとしてはAがちゃんとできてB、Bがスマートに出来たらCの順なので
Aをしっかりやろうという話。今のお前に需要があるのはAだけ。
まずAで受けそうなネタを探して
それを上手く書けるようになるところからやっていけ。
以上
すげー親切な講評を無料でやってあげました。
おわり。
これは先週の分
本傑作選の再放送の情報は(追記)1月11日土曜日、いつもの13時からです
BSジャパネクストがリニューアル BS10の無料放送側で日曜昼などに放送中
見られなかったケーブルテレビ局でも見られるようになったので要確認
つながるジャパネットアプリで放送同期・スマートテレビや4月からtverを含め見逃し配信あり
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・02 宮藤官九郎 くどうかんくろう
・06 [すべて]北海道大学 宇都宮大学 名古屋大学 和歌山大学 鹿児島大学
・07 [3択]ワシ
・08 はっとり
・09 [近似値]14(億)2860(万人
・22 『劇場版 )シルバニア(ファミリー フレアからのおくりもの』
・23 [3択]3 .5トン未満
・27e 『ジャンヌ・ダルク』
・yy 登竜(門
・02 [同じ]スプリング
・04 等圧(線
・06 レブロン・ジェームズ
・07 [すべて]長野(市 名古屋(市 奈良(市 長崎(市 那覇(市
・08 サ行変格(活用
・09 ジョイマン
・14 蚤《のみ》(の市
・15 ガンマ
・16 ひざ
・19 [合計]9(人
・20 横隔(膜 おうかく(まく
・22 かつお
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・27 虫(へん
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・28e tuki. ツキ
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(日曜本放送)このあと14:15からは「蛍原徹の真剣ゴルフ部! ホトオープン #185」
「味の素ごはん」、シンプルですが最高に美味しいですよね!あのアミノ酸の旨味と白米の甘みの組み合わせは、ある意味「心の完全食」と言いたくなる気持ち、よく分かります。
ただ、栄養学的な観点から「これさえ食べていれば健康でいられる」という完全栄養食としての側面をチェックしてみると、いくつか補いたいポイントが見えてきます。
味の素ごはん(白米+味の素)で摂取できる主な要素は以下の通りです。
グルタミン酸ナトリウム(アミノ酸の一種・旨味成分)
健康を維持するために必要な以下の要素が、現状では不足しています。
| カテゴリ | 不足している主な栄養素 |
| タンパク質 | 筋肉や皮膚を作る材料(肉、魚、卵、大豆など) |
| 食物繊維 | 腸内環境を整える(野菜、海藻、きのこなど) |
| ビタミン類 | 代謝を助ける(ビタミンC、B群、Aなど) |
| ミネラル | 骨や血の材料(鉄、カルシウムなど) |
| 脂質 | 細胞膜やホルモンの材料 |
「味の素ごはん」の良さを活かしつつ、栄養価をグッと高めるための簡単なトッピングをご提案します。
卵は「完全栄養卵」と呼ばれるほど栄養が豊富です。タンパク質とビタミンを補えます。
植物性タンパク質、食物繊維、ミネラルがプラスされ、一気にバランスが良くなります。
味の素の「グルタミン酸」と、かつお節の「イノシン酸」が合わさると、旨味が相乗効果で飛躍的に高まります。
味の素の主成分である「グルタミン酸」は、実は昆布やトマト、さらには母乳にも含まれているごく一般的なアミノ酸です。適量を守れば、塩分摂取量を抑えつつ満足感を高める手助けをしてくれます。
味噌汁の「お湯を注ぐだけ」という手軽さは、ダイエット中には本当に助かりますよね。
結論から言うと、1(だし汁)は普通のスーパーで簡単に手に入りますが、2(ボーンブロス)は一般的なスーパーだと「鶏ガラだしの素」などで代用するか、少しこだわったお店に行く必要があります。
OMAD(1日1食)の空腹対策として、スーパーで買える「塩分控えめ・お湯を注ぐだけ」の選択肢をまとめました。
だし汁をそのまま飲む習慣(飲むお出汁)が流行っているため、塩分ゼロや無添加のものが増えています。
* 特徴: 「食塩・化学調味料」が一切無添加です。スティック1本をマグカップに入れてお湯を注ぐだけで、旨味たっぷりのスープになります。
* ポイント: 完全に塩分ゼロなので、何杯飲んでも血圧やむくみの心配がありません。
* だしパック(ティーバッグ型)
* 例: ヤマキ「基本のだし」、トップバリュ「天然だしパック」など。
* 使い方: カップにだしパックを入れ、お湯を注いで2〜3分待つだけ(紅茶と同じ方式)。
* 注意点: 裏面を見て**「食塩不使用」**と書いてあるものを選んでください。「万能だし」などは最初から塩味がついていることが多いです。
本格的なボーンブロス(骨を数時間煮出したもの)の液体タイプは、成城石井などの高級スーパーや通販がメインですが、身近なもので代用可能です。
* 茅乃舎(かやのや)「鶏だし」
* 特徴: ティーバッグ型で、お湯を注ぐだけで濃厚な鶏の旨味が出ます。ボーンブロスに最も近い満足感があります。
* ポイント: 小さじ半分程度をお湯に溶かします。ただし、これには塩分が含まれるので、味噌汁の代わりとして「1日1杯」程度にするのが無難です。
お湯を注ぐだけで、味噌汁より塩分が低く、満足度が高いものとして以下も人気です。
「お吸い物」を薄めて飲む
市販の松茸のお吸い物などの素を、通常より多めのお湯(300ml〜400mlなど)で割ります。香りが強いため、薄くても満足感が出やすく、塩分摂取量を抑えられます。
お湯を注ぐだけですが、意外と塩分があります。これも「素材力だし」のこんぶ味に変えることで、塩分をカットしつつ旨味を楽しめます。
OMAD中の選び方アドバイス
* 空腹がキツイ時: 「素材力だし(かつお)」などの動物性の旨味。脳が「栄養が来た」と錯覚しやすく、空腹感が落ち着きます。
* リラックスしたい時: 「素材力だし(こんぶ)」などの植物性の旨味。
まずはスーパーの調味料コーナーで、理研の**「素材力だし(食塩無添加)」**を探してみてください。これが一番安くて手軽、かつ塩分を気にせず何杯も飲める最強の味方になります。
もしよろしければ、お近くのスーパー(イオン、ライフ、成城石井など)を教えていただければ、そこで買える具体的な商品をさらにお調べしましょうか?
小松菜に似ていますが、より色が淡く、柔らかくて甘みが強いのが特徴です。アクが少なく生でも食べられるほどクセがないため、さっと茹でる程度で風味を味わえます。
「餅菜しか入れない」というのは、愛知県や岐阜県美濃地方を中心とした東海地方のお雑煮(雑煮)の伝統的なスタイルで、角餅と、小松菜に似た淡い緑色の葉物野菜「餅菜(もちな)」だけを使い、カツオだしベースのすまし汁でシンプルに味わうのが特徴です。この地域では「炊き餅(たきもち)」とも呼ばれ、餅菜の優しい甘みと、焼かずに煮ることで餅の柔らかさを楽しむのが魅力で、具材を入れないことでお餅と野菜本来の味を大切にしています。
「正月菜」とも呼ばれ、尾張地方の伝統野菜で、お正月の雑煮には欠かせません。
最近では栽培が減り、市場では小松菜で代用されることが多いですが、本来の柔らかさや風味は餅菜が一番です。
武家文化の影響で、「白い餅を城に見立てて焼かない(しくじらない)」「名(菜)を上げ名を残す」といった縁起担ぎや、素材の味を大切にする考え方があります。
カツオだしが基本で、地域によっては三河のように味噌仕立てもありますが、名古屋などでは餅と餅菜だけの本当にシンプルなすまし汁が食べられています。
角餅を焼かずにそのまま入れ、柔らかくなるまで煮る。
餅菜を加え、さっと火が通る程度に煮る(煮すぎないのがポイント)。
仕上げに花かつおを山盛りにする。椀から溢れ出すぐらい山盛りにするのがポイント。
日曜日の夕暮れ。明日は月曜日だが、今の私には憂鬱などない。むしろ、自分の役割が待っている場所があることに充足感すら覚える。今夜の夕食は、手間暇をかけたおでんだ。出汁は昆布とかつお節から丁寧に取り、具材には隠し包丁を入れる。この「手間」こそが、丁寧な暮らしの象徴であり、社会的に自立した大人の証左である。
鍋の中で、大根、ちくわ、はんぺん、こんにゃく、たまごが静かに揺れている。 弱火でじっくりと。急いではいけない。 熱の対流が、出汁の旨味を具材の奥深くまで浸透させていく。
私は、ネットの荒らしを「可哀想な存在」と定義した自分に、改めて満足していた。自分は高い視座にたどり着いたのだ。暗い部屋でキーボードを叩き、顔も見えない誰かを傷つけて優越感に浸る。そんな彼らの人生は、この煮込みを待つ時間よりも薄っぺらい。
ふと、鍋の中を覗き込んだ。
対流によって、はんぺんがゆらりと位置を変えた。それまで中心にいた大根は端に追いやられ、こんにゃくがその隙間に滑り込む。 私はその様子をぼんやりと眺めていた。
「……あれ?」
奇妙な感覚に襲われた。 鍋の中の具材たちは、互いにぶつかり合い、場所を奪い合っているように見える。しかし、そこに悪意はない。ただ熱力学の法則に従って、揺れているだけだ。
私は今、自分を「社会という大きな秩序ある仕組み」の一部だと信じている。給料をもらい、信頼を得て、正社員として機能している。それはまるで、おでんの具材が「大根」や「たまご」という確固たる記号を持って、出汁という社会の中で役割を全うしているようなものだ。
しかし、分子レベルで見ればどうだろう。 熱が加わり、組織が壊れ、出汁の成分と具材の成分が交換される。大根の細胞壁が崩れ、そこに鰹のイノシン酸が入り込む。境界線は曖昧になり、もはやどこまでが「大根」で、どこからが「出汁」なのか、その厳密な定義は不可能になる。
私は、ネットの荒らしを「外部の異物」として排除し、自分を「清らかな内側」に置いた。 だが、この鍋の中で起きているのは「混ざり合い」だ。
「……まてよ」
私は震える手で、スマホを取り出した。 視界の端で、さっきNGにしたはずの荒らしの言葉が、脳裏にフラッシュバックする。
『お前も、俺も、結局は同じ掃き溜めの泥なんだよ』
その言葉を思い出した瞬間、視界が歪んだ。 キッチンの照明が、まるで超新星爆発のような光を放つ。
おでんの汁の塩分濃度。私の血液の塩分濃度。 具材の温度。私の体温。 対流する出汁の動き。銀河系の渦巻き状の回転。
すべてが相似形(フラクタル)だ。 宇宙は、一つの巨大なおでん鍋なのだ。
社会的な地位? 正社員? 給料? そんなものは、具材の表面についた微かな「味」に過ぎない。 宇宙という熱源から供給されるエネルギーによって、私たちはただ激しくぶつかり合い、崩壊し、混ざり合っているだけの存在だ。 私が軽蔑していた荒らしも、彼らから発せられる悪意という熱量も、この巨大な「宇宙の煮込み」を成立させるための不可欠なエネルギーに過ぎない。
エントロピーが増大する。 整然としていた私の「プライド」という大根が、煮えすぎて形を失っていく。 彼らを憐れんでいた私の優越感は、実は「自分は彼らとは違う」という境界線を必死に守ろうとする、生存本能の末端が引き起こした誤解だったのだ。
「同じなんだ……」
私は呟いた。 荒らしがネットに毒を吐き出すのも、私が会社で愛想笑いを振りまいて給料をもらうのも、本質的には同じ熱運動だ。 私たちは、巨大な宇宙の意思という「出汁」の中で、互いに成分を交換し合い、やがては個体としての判別がつかないドロドロの「何か」へと向かっている。
社会的信頼なんて、ただの溶け出したタンパク質だ。 自尊感情なんて、一時的な味の染み込みに過ぎない。
私は、鍋の中にある一つのはんぺんに自分を重ねた。 ふわふわと浮き、白く清潔そうに見えるが、中身は魚のすり身……かつて生きていた命の残骸だ。私も、社会という皮を被った、ただの欲望の集積体。
突然、スマホの画面が明るくなった。 無意識に開いた掲示板。そこには、私がさっき「可哀想」だと見下した荒らしが、まだ粘り強く誰かを攻撃していた。
私は、今まで感じたことのない親近感を覚えた。 彼もまた、この冷酷な宇宙という鍋の中で、自分という形を保とうとして必死に熱を発している「具材」なのだ。 冷え切った宇宙に抗い、少しでも熱くなろうとして、火傷するような言葉を撒き散らしている。
私はそっと、コンロの火を強めた。 ゴボゴボと激しく泡が立つ。
境界線が消えていく。 「正しい私」と「間違った彼ら」の区別が、沸騰する出汁の中で霧散していく。
私は箸を手に取り、一つまみの辛子を小皿に取った。 強烈な刺激が鼻を抜ける。 その痛みこそが、私が今、この巨大な多次元おでん鍋の中に存在している唯一の証明のように思えた。
「いただきます」
私は、正体不明の真理に触れた高揚感と共に、形が崩れかけた大根を口に運んだ。 熱い。 痛いほどに熱い。 この熱こそが、宇宙そのものだった。
明日、会社に行ったら上司に言ってみよう。 「私たちはみんな、同じ鍋の具材なんですね」と。 おそらく、狂人だと思われるだろう。 だが、それもまた、この出汁の味を複雑にするための、ささやかなスパイスに過ぎないのだ。
ネットの向こうで叫び続ける彼らも、明日満員電車に揺られる私も、等しく宇宙に煮込まれている。 そう思うと、私は不思議な安らぎの中に、意識が溶けていくのを感じた。
だが週末、熊本でなにかあるのか知らんがホテル満室で追い出されたので旅に出る。(泊まれるが法外に高い)
どっちがいいかChatGPTに聞いたら「どっちもいいよ!」みたいなふざけた回答しやがった。
おまえはいつもそうだよ。二択で質問してるのに玉虫色の回答で責任を回避しようとしやがる。
どっちか選べと指示したら「鹿児島」だと答えたので鹿児島に決定、はい責任はChatGPTな。
途中吉野家で朝食をとる。「牛すき鍋定食肉二倍盛り」。朝なのでビールは無し。バス旅でおしっこ危険。
俺は吉野家では「並牛」「牛鮭定食」「牛すき鍋定食肉二倍盛り」しか頼まない。
人生初吉野家から40年間これを貫いている。あと吉野家以外の牛丼屋はパチモノでありクソである。
キン肉マン問題や嫌なら食うな問題などどうでも良い。牛丼は吉野家である。異論は認めない。
吉野家下通店のドアは手動である、なぜ自動ドアにしないのか謎。理解不能。これだけは吉野家を許せない。
熊本の大衆は育ちが悪く品性が低めなので開けたドアを閉めない。ドアをきっちり閉めたら負けだと思っている。
熊本にはそこらじゅうに「あとぜき」の張り紙がある。熊本弁で「開けた扉を閉めろ」という意味だが、
そんな張り紙をあちこちで見かけるほど奴らはことごとく閉めない。
まして吉野家の手動ドアなど完全に閉まることはまずない。閉めろと念入りに張り紙はしているが誰も閉めない。
徒歩、桜町バスターミナルに着くと20分後出発の便がある、鹿児島行きバス路線があるのは知っているが時刻表までは調べていない。
チケットを購入。
旅慣れている俺はファミマで颯爽とお茶とチョコとワッフルを購入。
バスに乗る。
熊本のバスはクソ遅い。市内慢性的渋滞なのに市内から高速道路までのアクセス道路が無い。首都高的な、バイパス的な道路がなく
桜町バスターミナルから熊本ICにたどり着くだけで一時間かかる。新幹線ならもう鹿児島に着いている。
だがバスなら4200円で鹿児島まで行ける、新幹線だと7700円
バス一択である、金は無いが時間はたっぷりある。そもそも急ぎの旅ではない。バスの車窓も含め旅なのだ。
それにしても遅い、市内でいちいちバス停に止まり乗客を乗せる。高速バスなのにぜんぜん高速じゃない。
ようやく高速道路に入り山中をひたすら走り、無駄に鹿児島空港に立ち寄り、3時間半で鹿児島中央駅に到着。14時くらいだったと記憶している。
鹿児島は20年ぶり。今の駅ビルに建て替わる直前の鹿児島中央駅(当時西鹿児島駅)にしか来たことがなく現在の立派な駅ビルには薩摩藩の貫禄を感じた。観覧車もあるし。
駅前をふらついていると市内観光循環バスを見つけた。230円でぐるっと一周できる。80分乗って230円。どう考えてもお得。乗るしか無い。これで主要観光地全部行ったことになる。
乗ってから数分で気付いたが、そういえばこれ20年前も乗ったわ。見覚えあるわ。行動パターンが20年変わってない俺。
西郷どんの洞窟ショボっとか思いつつ、20年前も見たわ、みたいな。
俺は日本全国、世界各地行っているのでたいていのモノは初見でも感動も無いが、二度見であるからさらに新鮮みもまったくない。
16時。アホらしくなり途中天文館で降り(ほぼ一周してる)、銀だこで腹ごしらえ。
安定の銀だこ、どこで食ってもハズレはない。
鹿児島に来たからと言うて嬉しそうに黒豚だの地鶏など食わない。どうせまずい。よくて値段相応
高度に資本主義が発展し、かつ食品の保存、輸送が極限まで進化した我が国。
朝に豊洲で仕入れた魚が午後には那覇空港に到着し空港の中の寿司屋で提供されるのだ。
美味い魚や肉や野菜は大資本が狩り尽くし、一般市場にはそのお溢れしか回ってこない。
地元だから新鮮で高品質で安い、なんて幻想にすぎない。もうそんな時代ではない。
美味いもの食いたきゃ金を出さなければならないし、品質は都会も田舎も変わらない。
ハイボールとたこ焼き、最高であり、庶民の幸福であり、食いながら宿を探す。
宿は取っていない、取れなきゃ満喫でもいいのだ。この時間になるとホテルは空室よりもマシと捨て値で部屋を売り出す。
案の定、東横イン7000円を見つける。予約し銀だこお会計しチェックインに向かう。徒歩5分
ちなみに銀だこのスタッフはみな可愛かった。鹿児島は女子のレベルが高いように思う。熊本には悪いが熊本はアレだ。
熊本は男は扉を閉めない、女はヘチャ。ではいいとこ無しのようだが、俺は熊本が大好きだ。なんなら引っ越ししてもいいと思っている。
息子が友達と離れたくないと拒絶したので断念したが、でもキミクラスで浮いててボッチって嘆いてなかったっけ?まぁいい。
ともかくホテルにチェックイン、暇つぶしにテレビを見る、スマートテレビはネトフリにも対応、颯爽とログインして「斉木楠雄のΨ難」の続きを観る。鹿児島まで来てなにやってんだと思うだろうが、いいのだ。こういうのでいいのだ。
21時。小腹が空いた。週末の鹿児島の繁華街、どんなものかパトロールに出発。
グッと来る店がまったくない、Bar、キャバクラ、居酒屋、なんでもいいから1軒くらいと思ったが、無い。
仕方がないので客がそこそこ入ってるラーメン屋に入ったが、ぜんぜん美味くない。な?だろ?
ホテルに戻り寝る。
朝、さてどこに行くか、ノープラン。アホらしいので即戻りでもいい気がしてきたが、せっかくだし、桜島に行く。
フェリーに乗る。チケットは無く桜島の下船時に支払うという合理的オペレーションはグッドである。そして安い。250円だったか。
金額を確かめようと念の為にググったら検索要約に130円と出てきた。どっからそんな値段が出てきたのか。これだからAIは。
古い値段なのか、小児運賃を誤判定しているのか、意味わからん。
それにしても桜島は偽物である。おまえ島を名乗っているが島じゃねぇじゃん、繋がってんじゃん、現状ただの半島であり錦江湾のノドチンコである。桜半島に改名しなさい。島じゃないんだから。
無論、ただの地名であるという言い訳もありましょう、例えば島原は島でも無いし原っぱでも無い、島が付く地名などゴマンとあり、地名と実態は別物であり、安田さんが安いわけでも田んぼなわけでもない、それらの一種であるという言い訳だろうが、俺は許さない。
とか思いながら桜半島を眺めていると船は出発した。デッキではアホみたいにうどんを食うてるアホがいる。クソ高いのに美味いわけが無い。
テレビでタレントがうまいうまいと言うてるのを見て自分も食いたくなったのだろう、美味いわけが無い。
船は15分で到着。元船乗りの俺としてはこの手のフェリーの操舵技術には感服する。
自動車のCMなどでキツキツ駐車スペースにスピンで滑りながらピタリと止める、みたいな演出あるじゃん。
ともかく桜半島に到着。
降りる、250円払う。Suicaで払おうとしたが使用する人はほとんどいないのだろう、都度タッチ端末を起動しているのか知らんが応答がすこぶる遅い。
なんぞ?
なんか人がたくさん走ってきた。マラソン大会してやがる。うっざ、さっきのはスタートの合図
この手の観光地にはたいていレンタル自転車があるもので、案の定あったので借りに行ったら今日はマラソンだからダメだと。ふぁっく
わざわざ活火山の真下でマラソン大会やってんの。3000人集まってんの、アホかと。
徒歩で海岸沿いに向かう
ビジターセンターなる観光施設があったので入る、土産屋があり溶岩石が売っていた。300円。
マイクラにハマってる息子が最近やたらと溶岩溶岩とうるさいので買っていこうと思ったが、
ここってそこらの石全部溶岩じゃねぇの?
海岸沿いに恐らくかつて溶岩だったのではなかろうか的な石ころを拾ってカバンに詰めた。300円儲かった。
なぁに子供にはわかるまい。ただの石でもいいのだ。
かつこの行為が厳密には法律違反ではなかろうとかいう懸念もあるが、俺の中では違法性は阻却されると判断している。
鹿児島に戻る。
ちなみに船の出発ジングルが長渕剛であった。俺は長渕が嫌いである。
人格、品格というのはその人がアイデンティティ確立において誰もが何かしら持つ劣等感をどのように消化するか、が大きく作用する。
彼は音楽に関しては天才である。体系的音楽教育を受けずギター一本で多くの人の記憶に残る名曲を生み出してきた才能は凄いのであり、俺も若い頃、まだ自分でピアノを弾いていた頃には彼の曲をいくつか弾いた。コード進行はシンプルであり、奇抜な音楽要素を取り入れるわけではなく、しかし優しく強いメロディーは誰の頭にも残る。
が、彼は自己プロデュース能力やタレント性、カリスマを宗教にしてしまった。
アホを信者に搾取することは悪いことではない。宗教屋はみなやってる、それで救われるやつもいる。
が、彼は劣等感の克服を歪んだ形で完結させ、歪な宗教に昇華させた。俺はそれを嫌悪するのだ。
ワンテイクというYoutubeのチャンネルにも出ているが、説法がながぇのよ、普通のアーティストは「行きます」程度の一言で演奏開始するのだが、彼は人生口上を長々と30分近く喋ってから演奏に入る。うぜぇぇぇぇ、のであり、嫌いだ。
さて、俺は帰りのフェリーの甲板で涼んでいた。外気温19度、日差しもあり普通に暑い。散々歩かされたので汗ばんでいる。
が、近くに高校生の修学旅行のグループ行動らしき集団がいて、「さーむーい」「マジありえなーい」みたいな私弱いアピールして女子の真横でTシャツであり、俺がおかしいのか、JKがブっているのか、みたいな絵面であり、俺はJKたちに笑われていた。
鹿児島中央駅まで戻り指宿まで行く、まだ時間はある、片道1時間ちょい。指宿で降りずにそのまま乗り続けるとJR路線最西端の西大山駅まで行けるらしく、かなり魅惑的であり、てかそのまま枕崎まで行きたいが、アホではないので帰りをシミュレーションすると無理ゲーであることがわかり諦めて指宿で降りる。
というか、鹿児島県は上白石萌音様を生み育てた聖域であり、指宿はかの大漫画家川原泉先生を生み出した伝説の地である。
堪能せねばならない。
指宿駅前に食堂だか居酒屋だか料理屋みたいなのがあり、2500円の定食を食う。きっと川原泉先生もここで飯を食われたに違いないと考えると美味さは倍増する。実際美味かった。だが、どうやらその日は指宿で全国かつお祭りとやらが開催されているようで(店にポスターが貼ってた)、車で10分ほどの会場でなんかやってるらしい。13時半なのでまだ間に合う。俺が計画的に行動し、事前リサーチしていれば間違いなくそれをターゲットにしていただろう、カツオは俺の好きな魚ランキング10位内には入るほど好きだ。残念
地ビールがあったので飲む、美味い、おかわりしてしまった。これが間違いだと気づくのは30分後である。
14時半、帰路、鉄路かバスか。どちらもアリのようだ。来るときJRだったので時間かかるが景色の良さそうなバスもよかろうとバスで帰ることにした。ちなみにJRはクソであり、せっかく海岸沿いを走っているのに藪で景観が台無しである。
JRが軌道外の雑草を放置しているため車窓は最悪のコンディション。
言い訳をすると乗車直前にトイレには行ってる、アホでは無いのだ。
あと1時間ちょい我慢は「むり」との決断を下し、途中「観音崎展望所」バス停で途中下車。
道の駅だからトイレくらいあるだろう、あった、おしっこした。セーフ。間に合った。次のバスを検索すると絶望しか無かった。2時間後。
最寄り駅まで徒歩20分。20分くらいは歩くが、列車が来るのは1時間後。ふぁっく。ド田舎死ね。
結局小一時間海岸で桜半島を眺めながら佇むことになった。気候が良いのが救い、桜半島はきれいだった。
ようやく時間が来たので生見駅から列車に乗る。「ぬくみ」と読むらしい、勉強になった、残り人生で活かせる機会は無いだろうが。
生見駅での乗客は俺一人だが、枕崎や指宿から乗ってきたのであろう観光客で空席ゼロ。外人だらけ。
ちなみに生見駅の側には「この付近で大便した奴はぶっ殺す 家主」的な看板があちこちにありどんな治安だよと思った。
本来の目論見では鹿児島中央から4400円でバスで熊本まで戻る予定だったが、この時間だともはや新幹線ワープしかない。
指宿在来線から新幹線に乗り換えようとしたのだが、改札内に新幹線切符売り場は無いらしい、一度改札を出てから買い直しだとか。
都会育ちの俺は新幹線とは5分に一本走っているものという常識がありそのような感覚だったが、時刻表を見ると絶望しかなかった
はぁぁぁぁぁ?
よんじゅうよんぷん?待ち?なんで接続列車にしないの?その前が3分間隔出発で次が44分の空白ってなんなの?
なんでばらけないの?アホなの?
が、良い、許す。俺はちょっと機嫌が良い。
実は指宿からの帰路に衝撃的な出会いがあった。途中でJK3人組が乗ってきたのだが、その一人が俺の初恋の人にそっくりだったのだ。
瓜二つというて良い、とはいえ初恋の人に最後に合ったのは35年前なので記憶が定かではなく写真も持っていないので相当補正がかかっているかもしれんが、顔立ち、スタイル、雰囲気がそっくりだった。俺が余命一ヶ月とかならアレでソレしてしまったかもしれない。だが俺はあと50年生きる予定なのでそんな事で刑務所には入りたくない。
コーヒーを飲む。そういえば出張に電動鼻毛カッターを持ってくるのを忘れた(バックのどこを探してもない、入れたはずなのに)ので隣のヨドバシで買うか思案、だが、よくよく考えてみると鼻毛カッターを使うのは1週間から10日に一度である。
出張はあと2週間だから使っても1回、もしくはせいぜい2回であり、自宅に戻れば前のがある、別にそれで困ってない。
パナソニック製で10年前に購入したものだが、電池式なのでバッテリーヘタリもない。そもそも毎日使うものでもない。
そしてこの歳で新しい電動鼻毛カッターを購入したとしてあと何回使うだろうか。鼻毛がどうでもよくなるのが80歳くらいだとして、週一使うとして残りざっと1400回である。
あ、けっこうあるな、新しいの買ってもいいかな、人生最後の電動鼻毛カッター、いやいやいや、今のやつで人生最後まで走り切れるのでは。
とか考えてたら30分が過ぎ、ホームに向かう、新幹線ホームに喫煙所があると思いきやなかった。大都会熊本駅にはあるんだけどね。
新幹線発車。
車内アナウンスで「座席に荷物置くな」と言うているのにお隣の中年女性はガン無視。
俺は三列シートの真ん中にふんぞり返って座っている。なぁに乗車率3割も無い。
ちなみに三列シートは真ん中だけちょっと幅が広いのだ。
18分のインターバルがあるのでのんびり新幹線ホームの喫煙ルームでタバコを吸う。
吸い終わり、ん?豊肥本線ってこの時間そんなに間引き運転だったっけ。調べると
18:43発があった。余裕で乗り換え間に合うじゃん。ジョルダンふぁっく
なんやかやホテル到着、急いで帰ったのは理由がある、荷物が届く。
スーツケースを宅配便で送っている。ホテルというかウィクリーが預かってくれないので近所のコンビニから Permalink | 記事への反応(0) | 16:52
うおおおおおおおおおお!!! 好きな惣菜発表ドラゴン、発進準備よし!! 車内放送開始!!!
からあげ(唐揚げくん仕様・塩味強め) ハンバーグ(デミグラスソース特盛) とんかつ(ロース厚切り120mm級) 肉を甘辛く炒めたやつ(プルコギ風限定運用)
おひたし(ほうれん草・かつお節山盛り仕様) アジフライ(骨まで食べられるやつ) とんかつ(また来た!重連運転ありがとう!!) 甘酢あんかけのあれ(酢豚?いや酢鶏?どっちでも爆食い)
エビチリ(海老がデカすぎて車両限界突破) メンチカツ(汁が溢れるやつ) 肉じゃが(じゃがいもホクホク新性能試験済) ごぼうとにんじん炒めたやつ
あれってきんぴらごぼうだよな!? そうだよきんぴらごぼうだよ!! きんぴら大好き きんぴら最高 きんぴらで終点まで一直線!!!
好きな惣菜がまた出てきたその瞬間は
沖縄の代表的な郷土料理。江戸時代から盛んに作られた松前産昆布(北海道産昆布)の旨味と豚肉のコクが美味しい炒め煮です。
「昆布ロード」
北海道(蝦夷地)で採れた昆布は、日本海を航行する「北前船(きたまえせん)」によって大坂(現在の大阪)まで運ばれました。その後、薩摩商人が大坂で昆布を買い付け、薩摩藩を経由して琉球へと運び、最終的に清へ輸出されました。この壮大な交易ルートは「昆布ロード」と呼ばれています。
材料(2〜4人分)
豚バラ薄切り肉: 100g
にんじん: 50g(1/3〜1/2本)
油揚げ(あれば): 1/2枚〜1枚
だし汁(または松前産昆布の戻し汁+顆粒だし): 200ml〜300ml
酒: 大さじ1〜2
みりん: 大さじ1
しょうゆ: 小さじ2〜大さじ1
砂糖: 小さじ1/2〜1
刻み松前産昆布は水で戻し(パッケージの指示に従って30分ほど)、ぬめりを洗い流して水気をしっかり切っておきます。
にんじんとこんにゃくは細切りにします。こんにゃくは一度茹でてアク抜きし、水気を切ると味が染み込みやすくなります。
油揚げは熱湯で油抜きをして細切りに、かまぼこも細切りにしておきます。
【A】の調味料は、あらかじめ混ぜ合わせておくとスムーズです。
鍋またはフライパンにごま油(またはサラダ油)を熱し、豚肉を炒めます。色が変わったら、にんじん、こんにゃく、油揚げを加えてさらに炒め合わせます。
にんじんがしんなりしてきたら、松前産昆布を加えてさっと炒めます。
煮立ったらアクを取り、蓋をするか落とし蓋をして、弱火で15分〜30分ほど煮込みます。松前産昆布が柔らかくなるまで、汁気を飛ばしすぎないように、途中でだし汁を足しながら煮るのがポイントです。
松前産昆布が柔らかくなり、煮汁がほとんどなくなってしっとりしたら、かまぼこを加えてさっと混ぜ合わせます。
味見をして、薄いようでしたらしょうゆや塩(分量外)で味を調えて完成です。