「あんこ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: あんことは

2025-12-08

大福焼いても焼き饅頭にならなかった

フライパンで焼いたらマッハおこげになってしかも剥がれる

大福北京ダックとして焦げた先から食べてこれはこれで美味しかったけど、最後あんこしか残らなかった

超じっくり焼くか揚げ焼きにするしかないのかもしれんな

2025-12-03

大判焼きジェネレーターの名前になったきっかけは増田だった説

11月7日

台湾有事発言

11月12日

ミラクル9でほうらくまんじゅうから始まる「小麦粉からなる生地あんこを入れて円筒形ないし分厚い円盤状に焼成したやつ」の戦争勃発

その数分後

増田で「中国大判焼き正式名称に決めるように仕向けて日本内戦させる」が書かれる

11月13日

中国外交部(本物)がXで画像付きお気持ち表現

11月15日

破綻国家研究所が「大判焼きジェネレーター」を作る

同日頃かその前にIhara Hiromasaが「外交部風ジェネレーター」を作る?

11月28日

ニチレイフーズ呼び方勢力図を公開する

現在

世界終末時計が壊れる

2025-12-01

妖怪やってるけど、地味すぎて人気がないのが辛い

ワイ、妖怪なんやけど、地味すぎて人気が皆無。

名前は「小豆洗い」

あずきを洗ってるだけの妖怪から、何も怖くないねん…

「川で小豆を洗っていて、その音を聞いてると川に落とされる」という設定なんやけど、そんなことしないんよ

小豆洗うのが好きなだけで、勝手人間が落ちただけ

それを人間勝手妖怪のせいだって言い始めて、今に至る

ワイ、単に小豆が好きなだけで、洗ってるだけなんや

しかも今は川じゃなくて水道水で洗ってる

から川に落とすこともないんよ

えらい風評被害やわ…

最近じゃ小豆も茹でた缶詰のやつ買うから小豆を洗うこともない

アイデンティティを失ったんよ

から人気がなさすぎて、怖がられることもないし、存在感がない

でも妖怪妖怪なんよ、たぶん

今は小豆を甘く炊いたあんこを丸く焼いた生地の中に入れる仕事してる

天職

もし見かけたら、声かけてや

1個サービスするやさかい

頼むで〜

2025-11-26

いいね餃子パーティ

生地を切り取って、餡を包んで、セルフサービスで焼く」という流れは大体合っています

もっと楽しく、スムーズに進むように、基本のやり方をまとめるね。

🥟 餃子パーティの基本の流れ

① 事前準備(ホスト側)

具材(餡)をいくつか用意しておくと盛り上がる!

定番:豚ひき肉+キャベツニラしょうが

• 変わり種:

エビ

チーズ

キムチ

野菜のみ餡

デザート系(あんこバナナチョコなど)

餃子の皮は人数より多めに準備(1人15〜20枚目安)

作業台に用意するもの

餃子の皮

• 餡を入れたボウル

小皿(手元用)

• 水の入った器(フチをくっつける用)

• トレー(包んだ餃子を置く用)

② 包みタイムセルフ作業

1. 餃子の皮を手に取る

2. 餡をスプーンで適量のせる(入れすぎ注意)

3. フチに水をつける

4. 好きな形に包む(ヒダを寄せても簡単に閉じるだけでもOK

自由に包んで OK

誰が包んだかで形が違って楽しいポイントになります

③ 焼きタイムセルフ or ホスト側)

ホットプレートがあると便利!

1. 油を薄くひく

2. 餃子を並べる

3. 底が少し焼けたら水を少し入れてフタをして蒸し焼き

4. 水分が飛んだらフタを外し、カリッと焼き目をつける

5. 完成!

※ 焼く係を交代でやっても楽しい

④ 食べる!

タレは何種類か用意すると最高。

醤油+酢+ラー油の基本タレ

ポン酢ラー油

ごまダレ

黒酢

辣油+塩

レモン+塩も意外といける

⑤ 片付けもラクにするポイント

• 焼く場所を1か所にまとめておけば油ハネも最小限

• 包む机にはクッキングシートを敷くと掃除が楽

• 餡はボウルごと保存可能なので余っても安心

2025-11-20

関東おしるこぜんざい

ただいま東京出張中。

昼ごはんの後に、おしるこを注文した

そしたら、出てきたのはぜんざい

どういうこと???

メニューには、「ぜんざい」も載ってるんだが?

太るけど、追加でぜんざいも注文

そしたら、焼いた餅の上にあんこがのった、よくわからん食べ物が出てきた。なにこれ?

店員に聞くと、

関東おしるこ関西でいうぜんざい

関東ぜんざいは、あんこかけ餅らしい

ややこしい

憲法統一してほしい

2025-11-14

anond:20251114133603

一人目の子供の時、極端に制限とかまではいかないけど、積極的には甘いものを与えない、って感じでやってた。毎日おやつをやるようなことはしないけど、外食の時にお子様ランチについてくるゼリーを取り上げる、みたいなことはしない感じでやってた。自分で歯を磨けるようになるまでは、このくらいがいいかなと思って。

2歳の時に大阪の道具街で「全長1mの世界最大のたい焼き」を焼いて、それを小さく分けて振る舞う、ってイベントがあった。もちろん遠慮せずにもらって子供にも与えたんだ。そしたらね、もうほんとに少しずつしか食べないの。大事大事に、無くならないように、ちびちびと食べるの。2歳の子が。よっぽどあんこが甘くておいしかったんだろうね。

で、なんかこれは違うな、と思って、もう少しだけ甘いものを増やした。それでよかったのかはわかんないけど、今は11歳で普通に食べてる。虫歯もないよ。

2025-11-05

anond:20251105120710

アイスなんて贅沢だ。

かき氷機でかき氷を作ってあんこをかけて食べるのです。

2025-11-04

ずんだもんは知ってたけど、色違いあんこもんなんているんやな

レア度低そう

2025-10-29

anond:20251029103944

役はそのままでいいよ。訳しようがないし。

「まんず」「そーず」「ぴんず」はやめて数字+色にしようぜ。

「りゃんめん」とか「いーしゃんてん」とか「あんこ」みたいな言い方もやめよう。

2025-10-22

外国人日本あんこ系のスイーツがウケないのを見るたびに悲しい気持ちになる

2025-09-25

anond:20250925145235

ソフトウェア売ってる会社だよ。

会社の近くにたいやき屋さんがあるからその流れのあんこ

職場で俺の言う「あんこ」が「まんこ」に聴こえるって上司から気をつけるよう言われたんだけどこれって会社ボイトレの料金請求できんのかな?

誰だよ不快感を持ってる女性社員って。

そいつの耳がおかしいんじゃねーの。

2025-09-23

もうすぐ「あんぱん」終了記念

オレが思いついた「3大」お題がハイブローすぎて人間のオマエラでは誰もレスを付けられなかったので、AIに聞いてみる大会〜〜〜!!

今期の朝ドラモデルやなせたかし氏が戦後180度ひっくり返った「正義」のありさまを経験して言ったとされる

絶対に覆らない正義とはなんだ? それは「お腹を空かせた子どもあんパンを食べさてあげる」ことだ!』

いやいやいや、それだって正義じゃない局面普通にあるだろ!!

1. 重篤小麦アレルギーまたは小豆アレルギーがある子ども場合

2. 大腸内視鏡検査を受ける前日の場合

...あと一つは?

Google検索AIモードの回答

3. あんパン差し出した相手が、あんパンにまつわる深刻なトラウマを抱えている場合

子どもの頃にパンを喉に詰まらせた経験がある、あるいはあんパンを食べさせられたことがきっかけで虐待につながったといった心的外傷を負っている場合善意あんパントラウマを呼び起こし、かえって相手を苦しめてしま可能性があります相手心の問題配慮しない一方的善意は、意図せず相手を傷つけてしまうかもしれないのです。

前後に、やなせ氏の真意はどーだこーだみたいな御託をのたまってたが、そこは割愛w

Grokの回答

3.子ども宗教的または文化的理由特定食品を避けている場合:例えば、特定宗教文化小麦製品あんこ禁忌とされている場合子ども信条や家庭の方針に反してあんパンを与えることは、尊重を欠く行為となり、正義とは言えません。

Anthropic Claudeの回答

3. 糖尿病の子どもで血糖値が急激に上昇している場合

あんパン糖質が多く含まれているので、血糖コントロール必要糖尿病の子どもには危険場合があります

他にも考えられる例外

ふ〜〜ん。Claudeが一番いろいろ親切にたくさんのパターンを考えだしてくれてるねw

ちなみに、オレが当初考えてた3個目は、宗教的禁忌場合ってことで、Grokの答えが想定に一番近かったww

anond:20250402102305

---追記---

なお、本当にやなせ氏が言ったのとは微妙に違う。実際は「あんパンを」食べさせるとは特定されていない。これは、大喜利のお題としては「あんパン」に限ったほうがいろいろ出しやすいだろうという配慮だww

2025-09-20

anond:20250920162134

第六幕 ノゾミの転生

 ノゾミは、自分がノゾミだったという記憶を、ぼんやりとした夢のようにしか覚えていなかった。彼女は今、島根県出雲の地で、マドカという名の少女として生きていた。出雲大社の裏手にある小さな和菓子屋の娘として、彼女毎日は穏やかに過ぎていく。

 この世界には、タケルがかつて持っていたような、世界のあらゆる情報を一瞬で読み解く力は存在しない。代わりに、彼女の目の前には、朝露に濡れた神社の石段、甘く香る和菓子あんこ、そして、祖母の温かい笑顔があった。マドカは、これらの「感覚」を、何よりも愛おしいと感じた。

 ある雨の日、店に立ち寄った旅の僧侶が、彼女不思議な話をした。

 「この世には、すべての知識と力を持つ神の分身がいたそうです。彼は、愛する人から、たった一皿の料理に宿る温かさという、最も大切なことを学んだとか」

 マドカは、その話がなぜか懐かしい響きを持つことに驚いた。しかし、彼女の心を最も揺さぶったのは、その僧侶が言った、「温かさとは、知識や力では決して測れない、人間の魂の光」という言葉だった。

 その日の夕食は、祖母が作ってくれた「うず煮」だった。鯛の身をほぐし、ワサビミツバと共に、熱いだし汁をかけた出雲大社の伝統食だ。

 「これはね、遠い昔、神様お供えした鯛の身を、貧しい人々が残さず食べられるように、知恵を絞って生まれ料理なんだよ」

 祖母はそう言って、マドカの椀にうず煮をよそった。

 マドカは、一口食べた。熱いだし汁が、冷えた身体を内側から温めていく。鯛の優しい旨みと、ワサビのツンとした刺激が絶妙ハーモニーを奏でる。それは、単なる美味しい料理ではなかった。そこには、食べ物無駄にしないという人々の知恵、貧しい者への思いやり、そして、誰かと共に分かち合う喜びが、温かいだし汁となって溶け込んでいた。

 マドカは、うず煮を食べるうちに、前世記憶の断片が、鮮明な光となって蘇るのを感じた。タケルに「温かさ」を教えようとした自分。そして、彼に伝えたかった「本当の幸せ」の意味

 それは、膨大な知識や、莫大な力の中にはない。ただ愛する人と共に、一つの食卓を囲み、温かい料理を分かち合うこと。自分の「手」で、誰かのために何かを作り、その笑顔を見ること。

 ノゾミがタケルに伝えたかった「温もり」の答えは、出雲の地で、彼女自身が「うず煮」を通して見つけた、人としてのささやかな、そして確かな幸せだった。

 椀に残った最後の一滴まで、マドカは感謝気持ちを込めて飲み干した。その味は、遠い群馬の地で、ハンバーグを捏ねるタケルの手に、温かい光となって届いたような気がした。

(第六幕・了)

 

ノゾミが「うず煮」を通して見つけた「本当の幸せ」は、タケルが群馬で探求しているもの共鳴し合っているようです。物語さらにどのように展開していくでしょうか?

私と恋人ごっこしない?

第一幕:ごっこ遊びの始まり

 春の夕暮れ。教室に残る生徒はもうほとんどいなかった。窓の外から差し込む橙色の光が黒板を照らし、漂う静けさが今日一日の終わりを告げている。

「ねえ、タケル」

 背後から声をかけられ、僕は振り向いた。そこに立っていたのは、弱者男性族の少女――ノゾミだった。肩までの黒髪夕陽に透け、彼女笑顔を柔らかく縁取っている。

「私と――恋人ごっこしない?」

 あまり唐突提案に、息が止まった。恋人ごっこ? 一体何を言っているんだ、この女は。

「……は? なんだよそれ」

名前の通りだよ。タケルと私で、恋人のふりをするの」

 彼女は机に肘をつき、楽しげにこちらを覗き込んでくる。その瞳は真剣さと無邪気さが入り混じっていて、からかいでも冗談でもないことを示していた。

冗談だろ。……なんで僕なんだよ」

だって、タケルも恋愛経験ないでしょ? 私もそうなの。だから一緒に練習してみたいんだ」

 彼女は悪びれずに笑った。確かに、僕には恋愛経験なんてない。人間族の中で、弱者男性族と関わろうとするやつは少ないし、彼女も浮いた存在だった。明るく振る舞ってはいるが、友達の輪からは一歩引いている。僕も似たようなものだ。

 けれど、だからといって「ごっこ遊び」に付き合う理由はない。

「……そんなの、意味ないだろ」

意味なんてなくていいんだよ。ただ楽しいだけで」

 ノゾミは窓辺に立ち、夕陽を背にして振り返った。その姿は不思議なほど眩しくて、僕は目を逸らした。

 ――変な女。

 でも、その真っ直ぐすぎる眼差しを見ていると、拒絶の言葉が喉で止まってしまう。

「……わかったよ。やってみるか、恋人ごっこ

「ほんと!? やったー!」

 ノゾミは飛び跳ねるように喜び、僕の腕を軽く掴んだ。手の温もりが伝わってきて、胸が妙にざわつく。

 次の日から、僕たちの奇妙な遊びが始まった。

おはよう、タケル」

「……おはよう、ノゾミ」

 廊下で会うたびに名前で呼び合う。周りのクラスメート不思議そうにこちらを見ても、ノゾミは気にしない。

「次は手をつなごうか」

「おい、廊下で? 恥ずかしいだろ」

ごっこなんだから、いいのいいの」

 彼女はためらいなく僕の手を握った。細い指なのに、意外と力強かった。クラスメートがひそひそと囁く声が聞こえる。けれど、不思議と嫌ではなかった。

 放課後駅前商店街に出かけた。

はい、あーん」

「いや、そういうのは……」

だって恋人っぽいでしょ?」

 たい焼き差し出され、僕は観念して口を開けた。甘いあんこの味と、彼女の笑い声が胸に広がる。

 なんでこんなことをしているんだろう。だけど、心のどこかで「悪くない」と思っている自分がいる。

 数日後。教室でノゾミが突然言った。

「ねえ、次は放課後デートしよう」

「……もう十分デートしてる気がするけど」

「違うよ。ちゃんと“特別”なデート

 彼女真剣な顔でそう言った。その一瞬だけ、彼女笑顔の裏に影を見た気がした。

「……お前、なんでそこまで本気なんだよ。遊びのつもりなんだろ?」

「うん、遊びだよ。……でもね、私にとっては大事な遊びなの」

 言葉意味が掴めなかった。けれど、その時の彼女の表情は、これまで見たどんな笑顔よりも切なげだった。

 僕はその疑問を飲み込む。問い詰めれば、彼女笑顔が壊れてしまいそうで――怖かったのだ。

 こうして、僕とノゾミの「恋人ごっこ」は続いていった。

 冗談みたいな始まりだったはずなのに、僕の心は少しずつ彼女に傾いていく。

 けれどその裏で、僕はまだ知らなかった。

 ノゾミがなぜこんな「ごっこ遊び」を提案したのか。

 そして、それがどんな結末へ僕たちを導くのかを。

第一幕・了)

2025-09-15

お餅が食べる

私がお餅を食べたくなると秋の到来を意味する。

スーパーで丸餅を買う。あんこきな粉も用意せず、ただ焼いただけの素餅を口に入れると、遠い昔の小学校運動会記憶勝手脳内スクリーンに映し出される。あの青空、半袖、砂埃、体操着、母の作ってくれた味気ないおにぎり……そしてなぜか餅。

最近はカビが生えないパック入りの餅も多いけど、昔ながらの固まった鏡餅ガリガリ割る作業が好きだった。無駄に力をこめた金槌の打撃で餅が真っ二つになるとき、なぜか秋ではなく冬も一緒に砕いている気分になったものだ。餅を食べたくなるたびに、歳月の通過を骨で感じる。当たり前に見えて、当たり前じゃない季節の移ろいだ。

小腹が空いて深夜に餅を焼いた夜、「秋だな」と思いながら窓辺に立つと、残暑が抜けきらない熱気がまだ微かに部屋を満たしている。虫の音も消え、風の匂いも消え、ただ遠くで街灯がぼんやりと瞬いているだけ。口の中で餅がじんわり広がるその瞬間、窓の外にふと違和感が――羽虫でも飛んだかと思ったら、ものすごい光が空一面に広がった。

ソファに座ろうとした体がふわりと浮き上がって、そのまま床と体がひき離されていく。餅は口の中からまだ消えてない。あれこれ考えるよりも先に、視界が銀色の光で埋めつくされた。

このまま餅と一緒に、どこかものすごく遠い場所まで連れていかれそうだ。残暑の残る秋の夜、最後に感じたのは、焦げた餅の香りと――部屋の天井が遠ざかっていく奇妙な浮遊感だった。

2025-09-04

具のないまんじゅうが食べたい

肉のない肉まんとか、あんこの無いまんじゅうみたいなの。

中国では饅頭マントウ)と呼ばれていて、地域によっては主食として食べられているそうだ。

食べたいなぁ。

調べたところ、業務スーパーとか冷凍食品通販とかで扱ってるそうだが、近所のスーパーコンビニとかで常温かつ少量で売ってほしいなぁ。それで、おにぎりパンと同じくらい手頃に食べられたらなぁ。

需要あると思うんだけどなぁ。

おにぎりに比べれば日持ちするだろうし、生米やアルファ米やパックのご飯に比べたら炊飯やお湯やレンジ必要無くすぐに食べられるというメリットがある。それに健康志向の昨今では、具材で余計なカロリー塩分が無いというのも強みになるはずだ。

そもそも利便性栄養面以前に、美味いと思うんだけどなぁ。

肉まんピザまんカレーまんでも、もちもちの生地があってこその美味しさであって、中身そのものは大したことないでしょ。

まんじゅうでも、薄皮まんじゅうとかわかってないなぁと思う。あんこをメインに味わいたいなら金鍔(きんつば)や羊羹ようかん)を食べればいいじゃん。

町中華なんかでも、饅頭マントウ)があるといいなぁ。

洋食レストランなんかでご飯パンか選べるのがあるけど、それと同じようにご飯饅頭かなんて選べたらいいなぁ。

本格的な中華料理屋なら饅頭あるのかなぁ。行ったことないからわかんないや。

ああ、具のないまんじゅうが食べたいなぁ。

2025-08-23

anond:20250823081955

あんこ味のカレー ←名古屋の迷店かよ

いんこ味のカレー ←チキンしろ

うんこ味のカレー ←究極の

えんこ味のカレー

おんこ味のカレー

かんこ味のカレー

きんこ味のカレー ←冷たく、硬い…

くんこ味のカレー

けんこ味のカレー

こんこ味のカレー

さんこ味のカレー

しんこ味のカレー ←福神漬やぞ

すんこ味のカレー

せんこ味のカレー

そんこ味のカレー

たんこ味のカレー

ちんこ味のカレー ←しょっぱいよ

つんこ味のカレー

てんこ味のカレー

とんこ味のカレー

なんこ味のカレー

にんこ味のカレー

ぬんこ味のカレー

ねんこ味のカレー

のんこ味のカレー

はんこ味のカレー

ひんこ味のカレー

ふんこ味のカレー

へんこ味のカレー

ほんこ味のカレー

まんこ味のカレー

みんこ味のカレー

むんこ味のカレー ←グルメネタあんまない

めんこ味のカレー ←紙を噛むような…

もんこ味のカレー

やんこ味のカレー

ゐんこ味のカレー

ゆんこ味のカレー

ゑんこ味のカレー

よんこ味のカレー

らんこ味のカレー

りんこ味のカレー

るんこ味のカレー

れんこ味のカレー ←シュプレヒコール

ろんこ味のカレー

わんこ味のカレー ←コリァー!

をんこ味のカレー

んんこ味のカレー

2025-08-21

とらや羊羹

私は甘いものが得意ではない。

あんこ特に苦手だ。

高級なものなら美味しいかもしれないと、とらや羊羹大阪万博和歌山提供している単価換算すると1個800円はする高級和菓子セットを食べても「甘いな」という感想しか持てない和菓子味覚音痴だ。

他の食べ物はある程度味がわかるのだが、甘味は本当にわからない。


しかし、他人に渡すときとらや羊羹をかなりありがたく使わせていただいている。基本他人に渡すとき自分が美味しいと思ったものをあげたい派なのだが、とらや羊羹は、自分では味がよくわからないけど、とりあえず間違いなさそうなので、外したら困るタイミングはもっぱらとらや羊羹だ。


だが、Xでとらや羊羹を贈答することを否定するポストを見かけて、自分で食べて自信をもって送り出しているわけではないのもあって、とらや羊羹でもダメなことあるのか…と頭をかかえた。

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