はてなキーワード: 暑いとは
俺さ、つば九郎のことを思うと、どうしても神宮球場のあの空気を思い出すんだ。あの賑やかなスタンドの笑い声とか、5回裏が終わった後に流れる「空中くるりんぱ」の失敗をみんなで笑う瞬間とかさ。そんな中で、つば九郎はいつもそこにいて、俺たちに笑顔を届けてくれてた。中の人って、30年以上もその重たい着ぐるみを着て、暑かろうが寒かろうがグラウンドに立ち続けてたんだよな。
その人がもういないって聞いた時、なんとも言えない寂しさがこみ上げてきたよ。ニュースで見たけど、肺高血圧症って病気で、50代の若さで逝ってしまったらしい。沖縄のキャンプから帰る途中で空港で倒れたって聞いて、急すぎて実感が湧かないんだ。ついこの間まで、フリップ芸で笑わせてくれてた人がさ、いなくなっちゃうなんて。
俺、つば九郎の中の人はきっと、普段は静かで穏やかな人だったんじゃないかなって想像してるんだ。ビール飲みながら「今日も頑張ったな」って独り言つぶやいて、でもグラウンドに出たら別人みたいに生き生きしてさ。子供たちに手を振って、ファンを楽しませるために全力を尽くしてたんだろうな。その姿が目に浮かんでくるよ。
今、つば九郎の活動が休止してるって聞いて、神宮が少し静かになった気がする。中の人がいたからこそ、あの愛らしい動きやユーモアが生まれてたんだって、改めて思うよ。俺たちファンには見えないところで、どれだけの努力があったのか。暑い夏の日も、寒い秋の夜も、ずっとそこにいてくれたことに感謝しかないんだ。
いつかまた、つば九郎がグラウンドに戻ってくる日が来るかもしれない。でも、その時にはもう、あの人が残してくれた足跡を思い出しながら見ることになるんだろうな。「ありがとう」って言葉じゃ足りないくらいだけど、心の中でそっと呟いてるよ。天国でゆっくり休んでほしいって。そして、俺たちはずっと、あの楽しかった時間を忘れないからさ!
あくまでn=1でしかないただの一般人女がふつうに生きてて経験した事のある性的なアレコレについて。
女として生きること、の一例として、誰の参考にもならないかもしれないけど記録しておきたくて。
めちゃくちゃ美人な姉たちに比べて平凡な顔立ちだけど、他人から容姿を褒めてもらうことが多い方だと思う(たぶんあまり癖がなく親しみやすい印象の顔立ちだから。自分自身では本当に中の中くらいの認識)。
中肉中背の一般体型、胸はサイズ的にややある方だけどぱっと見そこまで目立たないと思う。
トータルでみると、どこにでもいるような、別に目立つとこのない普通の人間です。
私立で自宅から少し遠い学校に通ってたので電車通学だったんだけど、まだ日も明るい下校時に。
家の最寄りに着いて、友だちに手を振りながら電車を降りて一人になり、ホームから改札へ向かう途中の登り階段でお尻を触られた。
階段もあと少しというところでお尻に何か当たったので、「あれ?ランドセルのフタでも開いてブラブラしてるのかな?」と思って、パッと手を後ろに回したら何か生温かいもの(人の手)に触れた。
びっくりして後ろを振り返ったら若い男の人が私の真後ろに立っていて、あまりの近さに思わず「え?!」と驚いて声を上げた。
そうしたら男の人は今登ってきた階段を駆け降りていき、そのまま走ってどこかに行ってしまった。
当時の私はまだ幼かったので「痴漢」という行為そのものを知らず、なぜ男の人が私のお尻を触っていたのか理解できずにいたのだけど、家に帰って親にその話をしたらサッと顔色が変わって怖い顔になったので、「あ、もしかして私は危険な目にあったのかも」とその時自覚したのをよく覚えてる。
学校から駅までの道を友人と歩いていたら、脇道の方からおじさんに声をかけられた。
ふと顔をそちらに向けると、社会の窓から出したものを自慰してこちらを見ているおじさんがいた。
数秒固まったのち、とにかく逃げなければ!と走った。
なんとか駅まで逃げのびて駅員さんに助けを求めたけど、結局そのおじさんは捕まらず、後日学校から露出狂注意のお知らせが配られて終わった。
中高は女子校に通ったのだけど、校舎の周りに女子生徒目当ての不審者が来る事案は何回かあった。
プールの授業を覗きに、真夏のかんかん照りの暑い中フェンス越しに何時間も立ってる若い男の人がいたり、
マラソン大会で校舎の周りを走っていたら、おっぱい揺れてるねー!いいねー!と声をかけてくるおじさんがいたり。
わたしが自分のサイズ探してるのをおじさんが一緒に覗き込んできたり、その後わたしの胸を明らかに見てたり(サイズチェック?)、わたしが一度手に取って戻したブラをそのおじさんが手に取ったり。
別に直接的に何かされた訳ではないけど、意図もわからないし怖かったな。
太ももの裏に何か触れて、混雑してたから誰かの荷物か、たまたま身体が当たってしまったのかと思って最初は特に気にしてなかった。
その後しばらくしてまた触れて、また何か当たったかなーとしばらく放置していたら、明らかに表面を撫でるような動きをしだしてゾッとした。
それでも私は冤罪が怖くて(当時はちょうど「それでもボクはやってない」がアカデミーに選ばれたか何かですごく話題になっていた時期だった)、とにかく確証をもたなくては…と恐る恐る太ももに当たっているものに手を伸ばしたら、明らかに人の手に触れた。
そしたらぱっとその手が太ももから離れて、私は怖くなってすぐに次の停留所で降りた。
痴漢だって確かめはしたのに怖くて声を上げることはできなかったし、思春期で親に言うのもなんか憚られて、誰にも言えずしばらくはバス乗るのが怖くてなんやかんや理由つけては親に車で送ってもらってた。
書き始めたら思ってたより長くなってしまったなあ。まだ高校じゃん。女子校卒業してからの方が色々あるんだけど…
そっちの方が内容は直接的になるし重いので、ここらでちょっと分けて、また気が向いた時にでも書こうかな。
女ってだけで、別にめっちゃ美人とかセクシーとかでもないのにこう言う目には普通にあうんだよね。小学生の頃からさ。
私はミソジニーではないです。なぜなら、たくさん善良な男性に助けられ守られ、大切にされてきたから。上記の嫌な目にあったときも、沢山の男性が心配して守ってくれました。あの時助けてくれた駅員さん、学校の先生、話を聞いてくれた男友達、いつも心配してくれるお父さん、本当にありがとう。
まず、着ぐるみを始めるためにはどれくらいの金がかかるのか調べてみた。
どうせやるなら本格的なやつがいいから、予算は高めに見積もるぞ。
→ 完全オリジナルで作るなら最低でもこのくらい。デザイン費、素材代、職人の技術料込み。
→ 持ち運び時の破損を防ぐために必要。
→ 着ぐるみでイベントに参加するための費用。大きなイベントほど高い。
→ 名刺やフライヤーを配ったり、写真集を作ったりするための費用。
→ 着ぐるみは狭い部屋では遊べない。広い場所を借りることも考慮。
→ イベントやSNS用の写真を撮るなら、画質の良いカメラが必要。
→ 狭いスペースでも全身を撮影できるように。
→ 高価な機材を守るためのバッグやフィルター類も準備。
合計:374万円
いや、高すぎるだろ。
こんなの無理ゲーすぎる。
……俺は着ぐるみを諦めた。
昨日は朝からトンネル工事の現場で作業してたんだけど、なんか今日はめちゃくちゃ暑い。
汗だくになりながら掘削作業をしてたら、ちょっと集中力が切れてきた。
ふと、「この先ってどこにつながるんだろ?」と思った。別に今すぐ知る必要はないんだけど、気になったら試してみたくなるのが俺の性格。
で、ちょっとだけ試しに掘る方向を変えてみた。
いや、ほんの少しだし、大した問題にはならないだろうと思ったんだよ。
そしたら、なんか急に地面がやわらかくなって、ガコン! って崩れた。え、やばくない? と思った瞬間、向こう側から光が差し込んできた。
ていうか、普通に電車走ってるし、人いるし、みんなこっち見てるんだけど???
そしたら案の定、現場監督がすっ飛んできて「お前何やってんだ!!」ってめちゃくちゃ怒鳴られた。
いやいや、俺もちょっと掘っただけだし、こんなすぐ地下鉄にぶち当たるなんて聞いてないんだけど??? ていうか、地下鉄がこんな浅いところにあるのが悪くない???
なんか大問題になりそうだったから、「とりあえず埋め戻します?」って提案したら、「そういう問題じゃねえ!!!」ってさらに怒鳴られた。
賃貸1R部屋が4枚建の掃き出し窓&出窓でめちゃくちゃ寒い
二重窓のdiy動画見てるけど4枚建の掃き出し窓のdiy見てると手先不器用人間にはハードル高すぎる
気休めに窓の桟に貼るカーテンをつけているけどカーテンの内外で全く気温は変わらないから意味ないんだと思う
引越す前までは目の前に別の賃貸アパートが聳え立ってたのに、引っ越してみたら半年も経たずに解体されて駐車場になり、遮蔽物が一切なくて日当たり抜群にはなったものの、車の音とか風とか周りの音とかがめちゃくちゃ聞こえるようになった
都内の割には広さのわりに家賃高く無いし、引っ越せるほどお金もない
掃き出し窓のポリカーボネート板、1枚2500円くらいするっぽいんだけどもうこれだけで1万かよ
これに縦横に反り返り防止に細い板を貼って障子のサンみたいにするらしい
あとは上下のレールがいるらしい
サイズ測定まではできた、いざホームセンター…とおもったけど、近くのホームセンターは配送サービスがない
そうなると免許なし一人暮らしではホームセンターから買ったものが持ちかえれない
もうここで詰んでしまったんだけど電車とバス乗り継いでるあいだ、高さ1920mmとかのデカ半透明の板を4枚も持ち運ぶの可能か…?可能とは思えない…
長男6歳、次男4歳で、二人とも知的障害を伴う自閉スペクトラム症と診断されている。
長男と次男で、知的障害の度合いも自閉スペクトラム症の度合いもだいぶ違います。
それに、自閉症スペクトラムも知的障害も、単純に重い軽いというものではありません。
ある分野では定型発達児よりも発達が進んでいたり、反対にある分野では遅れていたりする、「デコボコ」で、ケースバイケースです。
自閉症スペクトラムがなんなのかというよりも、定型発達とはなんなのかを考えさせられます。
2~3歳くらいの時の長男は、どんなに強く言っても、叩かれても、つねられても、引きませんでした。
カンカン照りでも、次男が頭から血を流していても、散歩をやめさせてくれませんでした。
ママにものすごい勢いで怒られ、叩かれ、強情な長男でさえ泣いて怯えますが、楽しいことを見つけると次の瞬間でもキャッキャするのです。
欲しくなってしまった玩具や食品の購入を拒否されても、絶対に引きません。
力づくで店から連れ出されても、どんなに強い言葉を浴びても、ほっぺや耳を引っ張られる痛みに涙しても、買って貰うまで耐えきり、買って貰えさえすればニコニコです。
長男に対して、妻は。話を聞かない、反省しない、と非常に不満を持ってます。
対照的に、次男は怒られてることは理解しても、なにに怒られてるのかわからない子です。
3歳の頃、お風呂上りにリビングでおしっこをジョボジョボしてしまって、怒られるとひどく泣きじゃくりましたが、としても、全く悪びれもせず次の日も同じ様にジョボジョボでした。
外出を拒否されたとき、欲しい玩具の購入を却下されたとき、次男は泣きじゃくります。
仕方ないから外出してあげようとしても、玩具を買ってあげても、拒否された、叱られたという事実が大きすぎて、回復しません。
次男は、上手くいかないとき、要求が通らないとき、身体的に不快な時、モノやヒトに当たります。
暑いとか喉がかわいたとか眠いとか、そういう理由で壁を殴ったり蹴ったりします。
妻に似てるような気がします。
妻はよく「私のほうが大変!」あるいは、「私はこういう気持ちにさせられた」という論陣を張ります。
そういうときに私が
「まずは問題を解決すること、次に効率性、問題を解決した後に公平性に着手すべきだよ」
「こういう気持ちにさせられたということは相手が悪いというロジックだと、それでは常に訴えた側が正しいことになってしまう。
お互いの譲れる部分譲れない部分を聞いて落としどころを見つけるべきでは?」
と諭すのですが、自分が大変な時に楽をしてる人をみるのが許せないとか、自分が不幸なときに幸せそうな人を憎んでしまうとか、そういう思考を捨てることができない人です。
なので、上手くいかないとき、気分を害されたとき、不機嫌になるし、それを表にだします。
次男の場合はまだ幼児、しかも知能の発達も遅れているので、暑いとか眠いとか、そういう身体的な不快を、モノやヒトにぶつけるのです。
少し、話が回り道しましたが、そんな時に長男が理不尽に殴られたり蹴られたりします。
しかし、驚くべきことに、長男は多少泣くことはあっても、基本的に反撃しないんです。
遊びを中断させられたとき、欲しい玩具を買って貰えないときはあんなに強情に粘るのに、理不尽に殴られたり蹴られたりしても、逃げるだけです。
ある日など、自分の顔に思いっきり踵を入れた暴れる弟に対して、弟の涙を拭きに近寄りさらに蹴られてました。
こう書くと、長男は仏、次男はどうしようもないヤバいやつかのようですが、次男のほうがはるかに御しやすいです。
質問に答える知能はなくとも、名前を呼ぶだけで反応してくれると助かります。
なにに怒られてるかわからなくても、あるいは大きな声に反応して行動を中断してくれるだけで、ずいぶん楽です。
最近、4歳にしてトイレができるようになり、オムツが外れました。
トイレで排泄するたびに褒め、パンツを履かせて褒めを繰り返したら、トイレを覚えました。
年上の子たちを真似て、リュックを背負ったり、靴を履いたり、知恵遅れなりに背伸びします。
長男は褒めても効きません。
長男のほうがいつも笑顔で、何かを達成するたびに喜びの叫びをあげ、飛び跳ね、あるいは「ドヤっ!」ってみせにきますが、興味がないことで褒められても、全く響かない。オムツを履かせないでいれば勝手にトイレで用を足すけれど、ガンとして布のパンツは拒否です。
みんながやってるから自分もしたい!、出来るようになりたい!という感情もほとんどない。
次男がお留守番で、長男と妻がこっそり出かけなくちゃいけないようなシーンで、長男と妻が帰宅すると、次男は怒り狂います。
「俺を置いてどこに行ったんだ!」
長男はヒトの気持ちがわからないのかと思ってましたが、最近、妻が怒ってるのを見て「angry」と言いながら、指で持ち上がった眉毛を作ります。
妻が怒ってることはわかってるのです。
さらに、「smile」といって、指で妻の口角をもちあげたりします。
妻が怒ってるのをわかってる。自分がなにをしてしまったのかもわかってる。なのに、「笑え」とやるわけです。
説明が遅れましたが、長男はまだ単語しか喋れません。時々、頑張って2語文が出る程度です。
そして、語彙の半分くらい英語です。
私も妻も日本生まれ日本在住で、日本語しか喋れないし周りに英語をしゃべる人もいませんが、なぜか英語です。
やはり言葉を覚えるには、
②他人の音声に注意を向ける
「ダメ」という単語は理解できない月齢でも、強く「ダメ」と言われたら、その熱量にけおされてやめるものです。
長男はその能力がないので、家族が喋ってる日本語より、YouTubeから流れる英語を覚えてるんです。
英語でなら100まで数えられるようで、足し算なんかも理解してるようです。
そういうゲームで遊んでるのをみてそう判断してるだけで、質問に答えたりドリルを解いたりはしてくれません。
ピクミンやマリオで、様々な謎解きをクリアできてるので、言語とか共感とか以外は同じ6歳児相当な気がします。
さてさて、長くなりましたが、自閉スペクトラム症の長男は、ある種、悟りに近いともいえるような気がします。
クリスマスなのに恋人が居ないという人は、誰かを好きだから一緒に居たいではなく、周りが楽しそうにしてるのに自分が楽しくないから、そのギャップに苦しんですわけです。
みな、いい大学に行きたいと願いますが、いい大学とはなにかというと、偏差値が高い、つまり人気の大学であると考えがちです。
結局、自分が行きたい大学ではなく、みんなが行きたい大学に自分も行きたいということです。
他人と比べて優越感に浸ったり、他人と比べて惨めになったり、嫉妬したりして、忙しく生きているわけです。
その根底には、他人が欲しがってるものは自分も欲しくなるという、感情の同化があるわけです。
相手が反省したかどうかも、相手がどれだけ精神的に落ち込んだかで判断しがちです。
自分が不幸な時に幸せそうにしている人々を憎く感じるのは、自分の不幸が共有されないことに対する抗議です。
もちろん、大人はそれを口に出したらしませんが、うちの次男のようにまだ幼いと、暑いとか眠いとか、そういう不快という感情さえ他人に共有させようとして、暴力をふるいます。
どう思われたいとか、どういう気持ちになって欲しいとか、勝ち負けがない(少ない)から、嫉妬したり、危害を加えてくる相手にやり返したりしない。
普通なら、やり返して、年上の腕力で屈服させないと気が済まないところ、弟の涙を拭きにいく。
長男の知的障害は、言語と社会性の遅れからそう診断されてるのですが、狂ってるのは長男ではなく、定型発達の我々のほうなんじゃないかと思います。
前のマンションでは管理人がいたし厳重に宅配ボックスも管理されていたんだけど
そこにあった宅配ボックスは簡素なもので、4桁のダイアル式で、その全てが埋まっていた
一向に開かない宅配ボックス
これはあれだ、開ける気がないか番号を忘れた開かなくなったかだと思って
2回問い合わせて、3回目問い合わせようとしたら電話ができなくなっていた、AIに軽くあしらわれる
しょうがない、自分で開けるか、9999通りでしょ?いけるいける
と思ってから8ヶ月かかった
1つ目は簡単に空いたんだ、一週間かからなかった、たぶん安物だからか、手応えで正解を導き出した
103のやつだ、俺は103の玄関前に何ヶ月放置されたかわからない荷物を置き配してあげた
そこからが大変だった
手応えで全然わからないので総当たりをした、1個試すのに1秒かからないけど、指が痛くなるので一度にやれるのは200がせいぜいだった
やってるうちに、一度は開いたボックスがまた開かずのボックスになった
また103のやつか、なんかヤバそうだもんな
9999通りだから、平均したら5000回でしょ、1日100回回せば50日で開く計算じゃん
そう思ったがまずそんなモチベーションわかないし、夏は暑いし冬は寒いし、本当に少しずつ回していった
そのうちに前に開けたところが開いていた、これは持ち主が出したのか、誰かが俺と同じことをしたのか
この前、やっと2つ目のボックスが開いた
正解は9936だった、そっちかー
なんと荷物は106号室のものだった、このアパート終わってるな、まあ人のことは言えないけど
俺は置き配してあげた
さっき見たらこの前開けたボックスが埋まっていた、いやそれは当然のことだ、今度はいつ開くんだろう
3つ目のボックスを開けるかどうかは少し迷っている、最低でも8ヶ月放置されているはずだ、もう居ない住人という可能性も大いにある
他の集合住宅ではどうなってるんだろうね
忘れられない経験をしたのは、俺が大学2年の夏だった。梅雨明けの蒸し暑い朝、いつもより混んでいた電車に乗り込んだ。
ドア付近で立っていた俺の背中には誰かの体が密着していて、女性の柔らかい胸だろうかと思った。その瞬間、俺の尻に何かが触れた。最初は気のせいかと思ったが、その感触はどんどんはっきりしてきた。
明らかに誰かの手が俺の尻を撫でていて、俺は動揺した。声を上げようとしたが、喉が詰まったようになって何も言えない。周りの乗客は気づいていないようで、俺はどうしていいかわからなくなった。
その手の動きは徐々に大胆になり、指が俺の尻の筋肉を確かめるように動き、時折軽く揉むような感じだった。恥ずかしさと戸惑いで頭がぐちゃぐちゃになったが、正直その感触は悪くなかった。
気がつくと、俺の股間が固くなっていた。必死に平静を装おうとしたが、体は正直で、どんどん反応してしまう。そして、予想外の展開が起きた。
その手が、俺の股間に伸びてきたんだ。最初は軽く触れるだけだったが、すぐに俺の勃起したペニスを包み込むように握ってきた。
息が止まりそうになった。俺の股間は見知らぬ人の手に握られている。その手は、ゆっくりと、でも確実に動き始めた。
俺は必死に声を押し殺した。快感と羞恥心が入り混じって、頭の中が真っ白になる。腰が勝手に動きそうになるのを必死に抑える。
だが、その手の動きが速くなるにつれ、俺の理性は崩壊していった。もう我慢できない。俺は歯を食いしばり、全身に力を入れた。そして、ついに限界が来た。
俺は、公共の場で、見知らぬ人の手によって絶頂に達してしまった。パンツの中で温かい液体が広がるのを感じながら、俺は恥ずかしさと快感で頭がクラクラした。
次の駅に着くと同時に、その手の感触が消えた。俺は急いで電車を降り、駅のトイレに駆け込んだ。個室で惨状を確認しながら、今起きたことを整理しようとした。
あれから数年経った今でも、電車に乗るたびにあの日のことを思い出す。あの出来事は、俺の中で何かを大きく変えた。複雑な気持ちだけど、あの時の興奮は忘れられない。
食中毒のリスク: 素手で握ると、手についた細菌(黄色ブドウ球菌など)がおにぎりに付着し、繁殖する可能性があります。特に、気温が高い時期は細菌の繁殖スピードが速まり、食中毒のリスクが高まります。
食品の劣化: 時間が経つと、おにぎりの風味や食感が損なわれることがあります。
手を清潔にする: おにぎりを握る前に、石鹸で手をよく洗い、アルコール消毒をしましょう。
清潔な環境で作る: 調理台や器具を清潔にし、衛生的な環境でおにぎりを作りましょう。
温度管理: 暑い場所や直射日光の当たる場所を避け、涼しい場所で保管しましょう。
早めに食べる: できるだけ早く食べるようにしましょう。
異変を感じたら食べない: 異臭や変色など、少しでも異変を感じたら食べるのをやめましょう。
ラップや手袋の使用: 素手で握らず、ラップや手袋を使うことで、細菌の付着を減らすことができます。
冷蔵保存: すぐに食べない場合は、冷蔵庫で保管しましょう。ただし、冷蔵保存した場合でも、長時間放置せずに早めに食べるようにしましょう。
あの日私は、買い物を済ませて重い買い物袋をひっさげ、住宅街の通学路の緑が塗られた歩道広めの一車線道路を1人でトボトボ歩いてた。疲れ切って、自宅までの慣れた道を自動歩行モードで進んでいた。
すると50mくらい先から歩いてくるおばさんが急に立ち止まった。かと思ったら唐突に団地の横の広場に向けて写真を撮り始めた。近づいていくと満面の笑みである。私は「なんだこの奇怪な行動をとるオバハンは。不審者か?」と思った。
何枚も写真を撮っているおばさんに向かってダラダラ進んだ私は、いよいよその広場近くまで辿り着き、見るともなしにカメラの向く方向を見た。
するとそこには虹があった。
瞬間私の疲れ果てた心がすっと晴れて「うわぁ」と声が漏れた。その声に、写真を撮っていた女性が振り向いた。お互いに目が合って、私の顔を見た女性がさらに笑みを深めたので、私は自分が満面の笑みを浮かべていることに気づいた。彼女は場所を譲るようにカメラをしまい無言で去っていった。私も同じ場所で写真を撮った。
てなわけで、おばさん達も無言で交流してたわ〜!あれはいい交流だったから、思い出して日記にかけてラッキー
うお、ちょっと読まれてるけど気にせず句読点とか直しちゃお。へへっ、みんな似たような事あんだね。月もいいね月も。やっぱ秋は月だよね。今冬だけど。
全然世代じゃないけどふと「酒が飲めるぞ」ってフレーズを思い出して『日本全国酒飲み音頭』の歌詞を読んでいたら
と書いてあり、その時期はお盆があるだろと思ったが、亡くなった人を偲ぶ行事だし、現代だと不謹慎と言われるからか?その当時から一応そういう感覚があったのかなと思った。
しかし、次の月を見ると
突然の自然災害。しかも地域によっては結構深刻な被害があるやつ。
いや一月から分かっていたが、結局何かと酒を飲む理由を付けたいだけっていう原点に返ったみたいな気持ちになった。
全然世代じゃないけどふと「酒が飲めるぞ」ってフレーズを思い出して『日本全国酒飲み音頭』の歌詞を読んでいたら
と書いてあり、その時期はお盆があるだろと思ったが、亡くなった人を偲ぶ行事だし、現代だと不謹慎と言われるからか?その当時から一応そういう感覚があったのかなと思った。
しかし、次の月を見ると
突然の自然災害。しかも地域によっては結構深刻な被害があるやつ。
いや一月から分かっていたが、結局何かと酒を飲む理由を付けたいだけっていう原点に返ったみたいな気持ちになった。
全然世代じゃないけどふと「酒が飲めるぞ」ってフレーズを思い出して『日本全国酒飲み音頭』の歌詞を読んでいたら
と書いてあり、その時期はお盆があるだろと思ったが、亡くなった人を偲ぶ行事だし、現代だと不謹慎と言われるからか?その当時から一応そういう感覚があったのかなと思った。
しかし、次の月を見ると
突然の自然災害。しかも地域によっては結構深刻な被害があるやつ。
いや一月から分かっていたが、結局何かと酒を飲む理由を付けたいだけっていう原点に返ったみたいな気持ちになった。