はてなキーワード: 修学旅行とは
30年前に大好きだった人に
当時いろいろあったけど、大好きすぎてたまらなかった人に
去年の夏、仕事に疲れて病んででどうしようもなくなったときに30年前のその人がたくさん夢に出てきて
なんとか生きてこられたんだ。
生きてるかも何してるかもわからなかったけど
年賀状来た
既婚者になってた
それでもやっぱり会いたくて
良くも悪くもお互い変わってた
それでも当時大好きだったことは変わらないし、当時の楽しかったことは今でも支えになってる。
ま、学年末テスト全部欠席して0点で出しても5がついたとか言うしょーもない記憶が残ってたらしいんだけど。
で、年明けからすっごいストイックにダイエットしたし、自分磨き頑張ったし
肩透かしに終わったけど
いろいろあったことは断固認めてくれなかったけどね。
きっと相手も覚えてると思うんだ。
だから
当時大好きだったって告白してきた。
こんなにしっかり告白したのってほぼない。
ありがとって言われた
10年早かったらなっても言われた
今の彼にはそれが精いっぱいの優しさなんだと思うことにした
めんどくさがりで
それでも優しくして
すぐカッとなるし
お世辞にもカッコいいとは言えないけれども
それでも私はあなたのことが好きだったし、好きになってよかったし、人生でのいくつかの初めての相手でよかったと思うよ
また会ってね
大好きだったセンセーへ
にしてもさ
その先生が、ほぼ初恋の相手(もちろん教師)と修学旅行先で夜飲みに出た話とかさ
先生の奥様との出会いが、自分の小学校時代の恩師の紹介とかさ(世界が狭すぎて少しだけ引いた)
これ以上の悪いことをしてはダメだなと思ったよ
Colaboは長い間オタクにデマを流されて何度も突撃され、誹謗中傷によって活動をひどく阻害されてきた。
最近見たオタクから攻撃を受けてる人、例えば元鈴木さんも、元鈴木さんなら破れないストッキング作ってくれそうって顧客にOK作ってみる!と言っただけで何ヶ月も大量のオタクに粘着され殺害予告を受けたり、理不尽な攻撃を受け続けている。
しかも攻撃されて当然だとオタク達が思い込んでいてすごくびっくりした。
あと「好きピと修学旅行回れることになりました
と胡桃でイラストを描いて投稿した学生に、何万人ものオタクがブチギレ。
学生相手に大量の誹謗中と共に「フェラもしました」「セックスもしました」「寝取られました」等々大量の胡桃のエロイラストが送りつけられた。
被害は長期間続き、昨日流れてきたイラストでは被害者の学生さんはうずくまって泣く胡桃のイラストの足元に「引退しろ」「死ね」と吐き出すスマホ、真ん中に誹謗中傷ネットでクソガキムーブはやめましょうと書かれたイラストをアップ。
これにもお前が悪いと大量のコメントがついていた。
たとえばこんなやつ↓
わざわざ泣いた顔でうずくまった様子で描いて、ど真ん中に誹謗中傷、と大きく
オタク的に、学生が好きな人と修学旅行で一緒に回って付き合えたって報告は、大量の大人が学生相手にエロ画像送ったり、長期間死ねと粘着する程の事らしいが、あまりにもその感覚が意味わからない。
多分戦後の「戦後の話を老人に聞こう」みたいなやつで強制的にレポート書かせられたり戦争経験者の老人から「俺たちは苦労したのにお前らは甘えて暮らしてるだけのクズだ恥を知れ」って遠回しにディスられたり、楽しみにしてた修学旅行の行き先が死人の持ち物とか毛髪が大量に飾ってある資料館とかでケロイド写真を事前の了承なく見せられたりして「事前に了承取れよ」的な憎悪が溜まってるんやろうなわかるで。
あとなんか自由に書けと言われつつ100%戦争否定のレポート以外認めません。みたいな宿題出されたり。
正直家が貧乏な子って楽しい修学旅行を戦後学習とかにされると、他の旅行には行けないんだから残酷すぎるよなあ。唯一の旅行の体験がそれって。
例えば、理科の授業で植物の構造を学ぶ。花の花弁がどうこう、葉緑体の構造がどうこう、毛細の仕組みがどうこう。
そこに、「ある花は綺麗で、ある花は醜い!」とか「日本古来愛されてきた桜の構造だけ学べばよくて他の木は適当でいい!」みたいな価値判断は普通入らない。
社会の授業で、世界の国々の様子を学ぶ。アメリカの選挙制度はどうこう、ロシアの大きさはどうこう、世界の人口はどうこう。
そこで、社会の授業という枠組みで「アメリカの政治制度は正しく、中国は間違ってる!(逆も)」とか「北方領土!竹島!日本の国土!」という授業を何時間も続けるということは異常である。少なくとも社会科の枠組みではない。
性教育はどうか。
性器の構造。精通や生理。妊娠と出産。これらは理科的・生物学的側面といえる。
一方で、「成人するまでセックスを我慢しよう(逆にどんどんセックスをしよう)」とか「セックスの前に合意をしよう。その合意は空気ではなく口頭で行うべきで~」とか「堕胎の是非」とかは思想的な問題である。
だが、性教育は前者と後者が混然と一体になり、しかも数多くの自称専門家が、その政治思想の左右を問わず好き勝手言い合うことが平然と行われている分野である。
これらにカリキュラム的な問題が合わさり、「外部の『専門家』を学校に呼んで特別授業を行う」という他の分野ではほとんど見られない現象が生じ、ますます事実とそれ以外の混入に拍車がかかっている。
それも、たとえば修学旅行前の平和授業なら、目の前にいるのが被爆者の語り部であり個人的な経験を語っているということは、子供ながらでもわかる形となっている(そしてこれは社会科の枠組みではないはずである)。
だが性教育の出張授業になると、途端に目の前にいるのは実際の業績が不明で、科学的なことを語るはずが事実と思想の分別がつかない言動をする教授や医者のいうことを、子供たちは鵜呑みにさせられることになる。
実際、私の時は、女医が学校に来て、そういう教育を受けた。しかもその女医は「そんなんじゃ女の子にモテないよ」式の言動をテコに性教育を行うタイプの人間であった。
もちろん、学校という現場だけの問題であるとは言わない。文科省。公立・私立。地域や家庭。色々な問題が絡んでいる。
個人差が大きく、急激に変貌する個々人の身体。「初めての生理が来たら赤飯を焚いて…」という風習に代表されるような、事実・思想以前の地域的な性のあり方。
だが、それにしても、である。
仮の話、私が「全世界フリーセックス!」「0歳児でも100歳の老人でもみんなセックスセックスセックス!」と子供たちに教えることも、究極的には、性教育になる、ということである。それで私は学位も実績も無しに専門家を名乗れるということである。
何をバカなことを、とみんな思うだろうが、この逆の立場の「純潔教育」は堂々と行われてきたし、今も行っているところがある。
以前、母親たちが自発的に性教育の授業を行う取り組みが「ニッポンの性教育 セックスをどこまで教えるか」というタイトルでドキュメンタリー番組として放映されていた。
その番組では、2000年代のいわゆる性教育に対するバックラッシュにも触れられており、自民の山谷えり子議員に直撃取材も行っていた。
番組としては、明記などはされないが、母親たちが先進的かつ真摯であり、バックラッシュに加担した山谷は後進的かつ不誠実であると描写したいようだった。
だが、性教育の「教育」を考えるとき、無論山谷の行為には旧来の「寝た子を起こすな」式の問題があったとしても、前述の母親たちの行っている授業が果たしてどこまで「教育」なのか、その側面には触れられているようには見えなかった。
大雑把に言うと下の流れなのだけど、何でチー牛達が燃やしているのかマジでわからん。
女子高生が好きピと修学旅行回れることになったと自分を胡桃にしたイラスト投稿、更に付き合える事になってキスもしたと赤面した胡桃イラスト投稿
↓
チー牛がチギュアアア!!!!キャラクターを代理にするなぁぁ!!!と噛みつきまくる。
引用リツイートでたくさんのチー牛絵師が胡桃のエロ絵を描いて、「エッチもしました」「あ、セックスしましたきじょーいでしたチンコエグすぎ…」「正常位もしました外に出しました」「手コキもしてあげました」「NTRました」未成年であろう学生にエロ絵をわんさか送りつけセクハラ嫌がらせしまくる。
今日見た夢
俺(現実の俺自身とは違う存在な気がする)は修学旅行か社員旅行などで集団で旅行していた
海辺にいた気がする
そしたら一人だけ拉致されて知らないおっさん二人に連れ去られて車に乗せられた
俺のパスポートとなんか(免許証?)がこれから闇の組織に売られるらしい
その後俺はどうなるのか、殺されたりするのかと思ったがそんなに怖くなかった
ホテルに連れて行かれて3人で川の字になって転がった
闇の組織の人との連絡が上手く取れないらしくておっさんたちはちょっとカリカリしていた
おっさんたちは闇の組織の正社員というより、お金がなくて闇バイトやってる一般人という感じだった
むすっとしたおっさんが俺の腰を掴みながら何故か自慰行為をはじめた
フレンドリーなおっさんは気づいていないはずがないがスマホをいじっていて反応しなかった
拉致されている立場なのに何故か俺もスマホを普通に使っても良かったので緊急連絡で助けを求めた
ちゃんと連絡できたのかわからないが出来てたらいいなと思いながら転がってる
しばらくしてホテルのロビーにいたら知らない人が話しかけてきた
「知り合いか」とおっさんに言われ、多分救助の人だろうと思い知り合いのふりをしながら知らない人に近づいたらそのまま連れて行かれやはり救助の人だった
おっさんたちも助けに来た人だと察しているようだったがそのまま行かせてくれた
知らない人が後部座席に座りその隣に俺も座った
運転席と助手席にはその仲間の人たちがいてみんな警察官かなんかだと思う
いろんなところに連れて行かれ「ここ車で通った?」と確認されるも、おっさんの車から見た景色なんて覚えてなくてよくわからなかった
興味の幅が狭くて体力ない上にパッケージングされた旅、造られたエモにしか興味を示さん奴おってイラつく。
卒業旅行行きたいと言ってるだけでかれこれ2、3ヶ月なにも進展がなかったから、別の同級生の懇意でその子と行く旅行に同行するの提案したら「疲れるしいってご飯食べて帰るだけやったらええ」って言われて断られたのはええねんけど、そのあと提案してきた旅行先、移動時間自分が提案したところと然程変わらない上に目的もほぼ同じで君、体力持つの?^_^って感じ。しかもどういう予定なん?と聞いたら「何も考えてない」と言われるし、じゃあこういうのはどう?とかここ行きたいといっても首を縦に振らん。君の計画立案力はうんちなん?温泉でのんびりしたいと言うてるから別の場所提案したら次は「周りに何もない」といって反応が薄い。自然豊かで楽しめる場所もいっぱいある場所なのに。話を聞いてる感じからすると有馬温泉みたいな場所を御所望なようやけど、そんなテーマパークのようで交通の便もいい温泉地はごく少数なんだよ。かといって有馬って言ったら前行ったからええって言われるのは目に見えてる。けど卒業旅行に行くことだけは確定している。
そして場所を探そうにも博物館や史跡、景勝地系が「修学旅行みたいで嫌、社会見学で行く場所」ということでほぼ提案できないし、しても却下されるのはキツイ。旅行からそれらを省いて残る選択肢なんてテーマパーク化された観光地しか残らんからすごく選択肢が減ってまう。ほんと興味の幅が狭いってだけで世の中ここまで楽しめなくなるんだって思っちゃった。
自分も口下手で提案が下手くそだったのもあるかもしれないが、自分で計画立案できんくせに望んでそうな提案をしてもイマイチなんなんやねん。わがまますぎるわ。テーマパークでも行っとけ。
自分は喪女県喪女市出身のオタク女。現在27歳で既婚。(配偶者も救いようのないオタクである)
自分のことを少し話すと、中高一貫校出身で、学生時代は携帯に死ぬほどラバストをつけて痛いオタクアピールをしていた。
大学はオタクが高じてFランのサブカル学部に進学したキモオタである。
こんなにキモくてもいじめられなかったのは絵が多少描けてクラスの出し物の役に立ったことと、
偏差値60↑で勉強だけようやる陰キャやオタクも多かったこと、
オドオドするよりイキリたい痛いタイプだったため口が回ったからクラスメートとはすぐ打ち解けたことだと思う。
あと2010年代は多少オタクへの風当たりが微風になりかけていたこともあると思う。
放課後、その辺にいる奴らで身の回りのことやクラスの人間関係から哲学っぽいことまで喋りまくることが好きだった。
どっかの欧米のクォーターだとかで「細身のイケメン」ともてはやされ、事実モテていた男だ。
しかしもっぱら後輩にばかりモテ散らかしていて、ネチネチとした陰キャと親和性のあるビミョーな性格を知る同学年にはあまりモテなかった。
私も「田中は細マッチョっぽいし、顔が整ってるから、コイツに告られたら嬉しい子が多いだろう」とは思っていたが、
その時の私は同じクラスの折木奉太郎みたいな男に中高6年間ゾッコンだった。(のちにコイツにヤリ捨てられるがそれはまた別の話。)
あれからおよそ10年が経ち、何度か田中含めた数人で同窓飲み会を開いてきた。
毎回、田中から「修学旅行の時、増田とツーショットが撮りたかったのに断られたことが脳裏に焼きついている。」
という話をされる。
最初は(急にこんな話をして何のつもりだ?)(あわよくば、と思われている?)と怪しんで、
時は経ち、私は別の場所で出会ったオタクと結婚することになった。
一年半ぶりの結婚後初の同窓飲み会では、田中は付き合っては別れてを繰り返し、マチアプの王と化していた。
そして今回も田中から「修学旅行の時、増田とツーショットが撮りたかったのに断られたことが脳裏に焼きついている。」という話をされた。
今回は意を決して突っ込んで聞いてみると、
「当時、増田のことを良いと思っていた。」
「今は増田は結婚してるし、俺もマチアプの王だし、NTRするつもりなんて一切ないが、あの経験だけは忘れられない。」と言われた。
全く想定外の話だった。驚いた。
横で聞いてる仲間は「あー、そうだったねー」と言った風で、少しも驚いていない。
(解説する必要もないと思うが自分の容姿は最悪で、クラスでモテた親友A子と歩いていたら
A子狙いの男子たちから存在を無視られ、もみくちゃにされた経験がある。)
田中はナルシストで、確かに本人も自分をかっこいいと思っている節がある。
前回会った時は、帰路の電車の中で、反対側の窓に写る自分を常に見ながら、かっこいい角度を保って私と話していた。こっちなんて全然見ねえ。
(これは、おもしれー女パターンだ!!私は、おもしれー女として田中の記憶に留まり続けている!!)
そうなのだ。
私はキモいオタクで、当時なんて親の命令でおかっぱ寄りのベリーショートヘアだった。
そんな私なんて絶対言い寄れば落とせるはずなのに、運悪く(?)折木奉太郎みたいな男に熱を上げていたせいで、田中のことなんて眼中になかった。
その「満たされなかった」経験が、田中にとって今でも尾を引いている可能性がある。
田中のことはどう転んでも好きにはならないだろうが(たとえ過去に戻れたとしてもだ。)、
喪女でもこうして誰かの脳裏に焼きついて離れない、強い記憶になることができるんだなと知った。
当時オタクキャラをやってクラスに溶け込み、女子や男子からも笑いをとって居場所を作っても、心のどこかで感じていた、
「周りの子は付き合ったり立派に恋愛してるのに、自分は誰からも異性として見られないんだなあ」と泣いたあの日が少しだけ浮かばれるなと思った。
規模は街じゃなくて町でもいいんだけどさ、どこかないかな。
昨年末で無職になりしばらく時間ができたので、ちょっと今の街を離れてみたくなった。
あんまり外国人観光客がいなくて、ごく普通の知らない街で1~2週間くらい過ごしたい。
温泉なくていい。
普通のスーパーと普通の飲食店と普通の鉄道網もしくはバス網があるくらいでいい。
暮らしがあればなにかは見るもの絶対あるけど、そんな街ってそれこそ無数にあるからかえって検討がつかなくて。
札幌に生まれてこの方住んでるけど道内から出たの修学旅行の青森と秋田だけなんだよね。道内は結構行ったけど。
五能線にはいつか行ってみたいとか島根のあちこちを見て回りたいとかそういう興味はあるけど、いましたいのはそういう旅じゃないみたい。
なんかさ、普通の便利な暮らしを他の知らないとこでちょっとだけしたい。
ここいいよ、みたいなおすすめあれば教えてほしい。
コメント下さった方々ありがとうございます。いくつか追記。
"札幌市って人口で言うと東京23区・横浜・大阪・名古屋の次だから札幌より便利であることが条件だとこのどれかしか無いぞ"
1行目にあるように、「札幌より便利であること」を条件とは全然していないです。
むしろ規模感としては「市街地に人が全く歩いてないほどではない、札幌より小さめの地方都市」くらいですかね。
とにかく皆さん色々教えて下さって本当にありがとうございました。
札幌は確かに人口でいえばそうなんだけど、鉄道網に限っていえばおそらくまだJRにも力があって私鉄もある九州や近畿地方の県の方がはるかに発達していて便利にアクセスできてると思うので、一概に人口だけでいえない部分もあると思いました。
旅行する分には基本日中動いていて遊んでいるだけで仕事に時間が左右されるわけではないですから、札幌のような都市部でなくまた地下鉄・鉄道・バス網がすべて揃っていなくても買い物の店、食べることと夜眠ることに不自由さえしなければ札幌より小規模の市街地でも問題はないかな…と思って書いた感じの増田でした。
感覚的には、
”オフシーズンの観光地にしばらく滞在するの好き。普通の暮らしなんだけど知らない人が住宅地をうろついていても怖がられないし、なんならおすすめの場所とか食べ物とか教えてくれる。今なら海が売りのところかな”
"札幌在住で"規模が大きくなくていいがそれなりに便利"というと小樽旭川くらいの街をイメージ?奈良市(生活圏に文化史跡)とか、高松市長崎市(多島海の起点)が良さそうな気がする。温暖な気候の生活体験もよさそう"
こんな感じで考えていたんですよね。ありがとうございます。人からおすすめされるとますます行ってみたいなと思います。
小樽や帯広に1週間ほど滞在したとき(それは仕事だったけど)は不便も感じずとてもよかったので、仕事でもなくそれを他でしてみたいなと。
でもワーケーション推進の街は確かに。キッチンがついてるアパート的なとこを短期で借りるみたいな方が自由度が高いのかな。
海にあんまり縁のある生活をしてきてないので、海辺の街に行ってみたい。長崎いいですよね。憧れの事物がたくさんあります。宮崎も気になる。瀬戸内海の景色も憧れている。
そもそもこういう欲求は前からあって、なんとなく兵庫の豊岡(冬の城崎温泉ってあんまり人がいないんだな、感じがいいなという映像を見てここいいなと思った)か、岡山の津山か四国の予讃線に乗ることを目的として沿線のどこかの街に滞在するか、もしくは路面電車のある街のどこかというあたりで考えていたんだけど、
”西日本各県の第二の都市に一ヶ月ぐらい住んでみるのはいいかもね。自分もやりたい。でもどこも車は要るだろうな。”
ということを考えて保留にしたりしていました。そもそものアクセスとかいろいろ考えだすと難しいものだなと。
路面電車は札幌にもあるけど、あの沿線の駅周辺を細かく見て回ろうと思うと市民でも1週間でも足りないくらいだなという体感があるから、その周辺に絞ればかなりアクセスよく便利に楽しめるんじゃないかと。これは街の規模にもよるとは思いますが。この点に関しては城下町もなるほどなでした。
テツというほどではないけど列車に乗って景色を見ることが好きなので、面白い鉄道がある街ならそれを目的にもできるし。
元気にしてたん?もっちゃんも歳とったなぁ〜一瞬分からんかったわ!
もっちゃん、お菓子持ってくるのに夢中になりすぎて、リュックの中、お菓子しか入ってなかったやん!
しかも先生に見つかって、「お菓子の子供」ってあだ名つけられて、しばらくみんなにイジられてたやんか。
でも一番笑ったんは、その後も全然懲りずに修学旅行の時もまたリュックにお菓子詰め込んで、今度は着替え忘れてたことやで!
ほんま、もっちゃんらしいわ。で、今でもお菓子ばっか食べてるん?
なんて会社なん?
すごい!!!
えっ。嘘かいな…
やめてそういうの
なんなん本当は?
じゃあ何してるの??
何もしてないの?
どういうことなんや
えっ、なんやて?
…そうや、そうなんや
三連休やから寂しくて脳内フレンドを作って気を紛らわしてたんや…
すまんなみんな
ワイの妄想に付き合ってもろて
これ、ワイのことなんや
でもお菓子とおかずとかを友達と交換してなんとか難を逃れたんや
ほなそろそろ行くやで
無理せんようにな!
ほな、またやで〜
女子制服を触りたい、着てみたい、それでパンチラしてみたいという3大欲求が爆発して本物の制服を手に入れてしまった。
めちゃくちゃ気持ち悪いとは思うが聞いてくれ。
今日は、その経緯を話そうと思う。
まずは、私がこういう性癖を獲得するに至った経緯を話す。
事細かに話すと記事1個分を優に超えるので、端折って話そうと思う。
物心ついた年中のころから女物の服を着てみたかった。といっても幼稚園の制服ではなくお遊戯会の衣装。
女子用の衣装は男のと違ってすごく魅力的だ。まず色合いがかわいい。そんでひらひらしたものがいっぱいついているし、サテン生地で手触りもよさそう。
教室の壁にかかっている衣装を触れないか、あわよくば取れないか試行錯誤したことはあると思う。
あとは、一緒に遊んだ女友達が持っていたおジャ魔女どれみの衣装もこっそり触ってた気がする。
たしか出来心で部屋から持ち出して玄関でその上にうつぶせになってオナニーしていたから両方の親にバレていたはず。もう忘れているだろうが。
小学校でも同じクラスの子の服を着てみたいと思うようになったが、入手する手段がない。
両親は昭和生まれでそんなことは認めない。父親は世間体に敏感でそんなことをしたら激高し、母親は女装の人を見ただけで野次馬して噂にしようとするくらいだ。
女の子とすれ違う時に、彼女らの服を触るようになっていった。また床に寝転がったり体育座りしているときにスカートの中をのぞいたりオナニーも何度もした。
前者はそのうち女子が何か言うようになったからバレていたと思う。後者は直接指摘される形で完全にバレたが、床のものを取っていただけと一点張りで押し切った。運よく教師や親には伝わっていなかった。とりあえず時効。
中学校からは制服がある。中学校にも慣れてきたある日、帰ろうと昇降口に出たところだ。
強い風が吹いたらしく、目の前の女子生徒2名の冬服スカートが膨らんでひるがえった。彼女らは「面白~い」とか言っていた。
それと同時に、「なんで俺は女子制服が着れないんだ。女子はスカート履けてうらやましい」という悲しみに襲われた。
この欲望をどう解消するのか。悩んだ末、未熟な解決策として「女子制服でオナニーする」という結論に達した。
そこで、体育や移動教室の時間、行事の練習や本番でトイレに行くと嘘をついて教室に戻った。で、机に置いてある女子制服を頬擦りしたり匂いを嗅いだりした。またスカートを床に置き、その上にうつぶせになって床オナした。
たまに教員やカウンセラーが通ったときに言い訳するのが面倒だったけど。高校への申し送り資料に書かれたりしてないかな…?
それでも満足しなかったので、同じ学校の女の子に頼んで女子制服を着させてもらい、それでオナニーしたり扇風機でスカートを膨らませたりした。
ゴワゴワした制服全体の生地とスカートのベルトの固い手触りが最高だった。
このころから2次元3次元問わず風でスカートがふわっとしたり、それでパンチラする動画を検索しては見ていたと思う。中には俺と似た趣味の人もいて、色々なデザインの制服で扇風機パンチラをやった人の動画もあった。
まぁ一番抜けたのは女子高生が通風孔に乗ってパンチラするやつ。そこを通ってスカートが勢いよくひっくり返るのもよし、初めは風が出ていないが電車が通るときにスカートがゆっくりと浮かぶのもよし。
というか、女子小中高生の制服のスカートってわざとめくれやすいように作ってあるよね。そのための衣服だったりして。
今思い返してみれば、昔はパンチラやそうなりそうなシチュエーションに寛容だったと思う。リセッシュとかウィルコム(佐々木希)とかドラえもんのチンカラホイとかネオソフト(橋本環奈)とかアロマリッチとか。
あと忘れないのは修学旅行だ。地下駅の階段を上っていた時、通過列車の風圧で同じ班の女子の夏服スカートが膨らんでたこと。
それを抑えるしぐさも、女子が「マリリンモンローみたい」などと言ったことは記憶に焼き付いている。
他にも風の強い日にすれ違った女子のスカートがめくれたこと数回、女の子が回った時や着替えるときにスカートを回したときにスカートがふわっとなったこと、どれも忘れない。
それでも女物の服を着れるのはごく一時だけ。そこでいつでも思った時に着てみたいと思い、親に内緒で女物の服を買うことにした。
昔流行った「涼宮ハルヒの憂鬱」の女子冬制服ね。レンタルショップでそのアニメのDVDを借りたときこれを着て見ていた。もちろん普段は中が見えないよう細工した引き出しの中に隠しておいた。
まぁ、自室のベッドに置きっぱなしにしていたスカートを母親に見られたし、スカートをはいたまま寝ぼけて部屋から出たり、家に誰もいないと勘違いしてこのまま自室から出歩いたところを父親に見つかって「なんだその恰好は」と言われたりもしたが。
「裁縫の練習に使う」だとか言ったり黙り通したりで何とか乗り切ったけど。多分バレているが俺の尊厳を気にして黙ってくれているんだろうとは思う。
高校では大学受験で忙しいこともあり、あまり女子制服を触る機会はなかった。
中学校と同じく制服オナニーしようと思ったが、教室の場所の都合上ほとんどできなかった。
また、勉強を教える以外で女子との接点はなく誰かに頼んで女子制服を着させてもらうこともできなかった。
とりあえず記憶に強く焼き付いているのは
①風が強い日、外で女子が「○○の汚いピンクパンツ見せろよ」「じゃあパンチラしますか」と制服をめくって下着を見せ合っていたところ。
②チア部の衣装と回ってスカートがめくれてアンスコが見えたやつ
くらい。特に③のキャメル色のブレザーと黒いショーツは忘れない。いつか同じものを着て同じことをしてみたいと思った。
そのころは、「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール」のヒロイン「ヒカリ」に憧れてコスプレ衣装一式を買って着てみたくらいか。
アニメの第1話で逃げ出したポケモンを追いかけた先で伝説のポケモンを目撃するのだが、このとき彼女が風にあおられている様子が最高のオカズになった。
衣装は中国での受注生産のため届くのには少し時間がかかったが、届いたらすぐ袖を通してみた。そして扇風機を使いそのシーンを再現してみた。
これを着て、先ほどの映像や、Pixivで「ヒカリ パンチラ」と検索して出てきた二次創作イラストで抜いた。
どこかにあった「ヒカリのコスプレした女の子がパンチラしてた」というエピソードを想像しながら同じ状況を再現してそれでも抜いた。
大学・大学院では、理系で通学中を授業の予習に充てていたため、忙しくあまりこういうことを考える機会はなかった。
とはいえ私服の子も魅力的だった。地雷系・量産型ファッションっていうのかな、めくれるスカートだけでなく、トップスの首元のリボン・肩や襟のフリルと袖が風にあおられている様子も非常に可憐だった。
また、ある寒い日、いつものように通風孔を眺めていたら、そこを通った女の子の暖かそうなロングコートがスカートと一緒にふわぁとなっているのが目に留まり、こんなコーデも着てみたいな、と思った。
あとは、現実世界よりも二次元でよく見られたが、真っ白なワンピース。風で膨らんでるところを抑えるそのしぐさは男心をくすぐる。
下からの風でなびくブラウスやコートに髪、スカートを押さえて恥じらうしぐさ、全てが至高であった。
当時は学校指定制服を手に入れようとは思っておらず、ぞのかわり本物の生地でできた「なんちゃって制服」を着てみたいと思い、通販サイトを見たが異常に高く買えなかった。しかしある日ふと通販サイトを見ると、いつか着てみたかったキャメル色のブレザーが半額になっていた。魔が差して、これと女子用の白いワイシャツにベージュ地に赤黒チェック柄のスカートも一緒に購入。ついでに赤チェック柄のリボンに黒いハイソックス、ヒール付きのローファー・スクールバッグ・黒ショーツとフリルが付いた白いブラに加え、リボンと同じ柄のシュシュとピンク色のマフラーをまとめ買いした。
どれも本物の制服と同じ生地でできている。同じく下着・靴・カバン・シュシュ・マフラーも女の子が制服と一緒に着けているやつだと思う。
初めて本物の制服セットと年頃の女の子を包む下着で全身を着飾り、あの子と同じ恰好になると興奮のあまり腰が抜けそうだった。制服のスカートでスクールショーツに包まれたアソコをなでると異常に気持ちいい。
その後「女装サロン」なる、プロがメイクとウィッグで女の子に近い見た目にしてくれるところを利用した。
女子高生風ナチュラルメイクに加え、髪は茶髪ロングを手持ちのシュシュでハーフアップにし、前髪に星型のチャームが付いたヘアピンをつけてもらった。
もちろん衣装はこの前と同じ制服、その下はスクールショーツにブラ。ついでにマフラーをつけてローファーを履き、スクールバッグを肩にかけた。
それで通風孔に立ってスカートをなびかせたり、ぼふっと音を立てて膨らませてみたり、勢いよくめくってパンチラ(モロ?)してみたりした。
せっかくだから女の子らしく手やカバンでスカートを押さえてみたり、しゃがんでみたりした。スカートと一緒に風になびくマフラーとウィッグに顔を撫でられドキドキした。
制服・ウィッグ・マフラーに女子高生の匂いのする香水をつけておいたらそれらがなびいたときにいい匂いがしてもっと興奮したと思う。
オナニー用にそのときの動画も撮っていたが、後で見返すとポニテの女子高生になった俺が風にあおられパンチラするのを通りすがりのおっさんがガン見していたのがわかって少しうれしかった。
同じくどこかにあった「わざと通風孔に乗ってパンチラしてみたエピソード」、例えば生暖かい風のせいで濡れたり、あまりの風にオヘソ丸見えだったりといったことを女装しながら見て抜いた。
ちなみに、小学生だとスカートが膨らむのが面白いのか、通風孔に乗りたがる子がいるんだよね。中学校以降でもまれにいるらしいが…。こういう性癖の子、嫌いじゃないぞ。
結果、制服だけじゃなく量産型・地雷系の私服、アニメキャラクターのコスプレ、子供ドレスなどあらゆるジャンルに手を出すようになった。
転機が訪れたのは数年前。
いつものようにパンチラ画像をネットサーフィンで漁っていた時のことだ。
ある学校の女子生徒が、なんと大勢で学校の正面玄関前の大きな通風孔でスカートをなびかせ、パンモロしてそれを見せ合う遊びをしていたのだ。電車の中ですれ違ったそこの制服の記憶も相まって魅力が一気に増した。
どうやらその通風孔は残っているようなので、俺はそれを自分の目で見たくて実際にその学校の前まで足を運んでみたものの、期待外れだった。
通風孔は下を通過する列車の風圧により1-2分間だけ風が出るものと、換気設備により常に風が出続けているものの2タイプに分かれる。
おそらく後者のタイプだと思うが、生徒かその保護者が「スカートがめくれて恥ずかしい思いをした」「性犯罪のリスクがある」、あるいはご近所さんか通りすがりの人が「そこの生徒がたむろしていて迷惑」などとクレームをつけたんだろう、通風孔は残っていても風が出なくなっていた。
だが、すぐ近くに風が出続けるタイプの通風孔があることがわかった。なんと風が出る時間が生徒の下校時間と絶妙に合致していた。
時間になると大きな音を立てて風が出始め、落ち葉が舞い上がる。余談だが、このせいで室外機の起動音を聞くたびに勃起するようになってしまった。
意図せず恥ずかしい思いをさせないための匠の粋な計らいか、国内では通風孔は道端に位置し、さらに隣に植え込みがあるのが常だ。つまりわざと乗りたがる酔狂な女の子以外がそこを通ることはない。
しかしそこは障害物がなくまっすぐ女の子が通れるようになっている。しかも制服を着た女子生徒が。あの写真ほどではないが制服姿の女の子の膨らんでなびくスカートとパンチラにお目にかかれるではないか。
私は胸をときめかせながらその時を待った。
認識が甘かったようで、そこでも女子生徒のスカートがめくれる様子をお目にかかれることはほとんどなかった。
その学校の生徒は多く近くに別の学校もあり、比較的大きな道路に面しているため女の子もたくさん通るはずなのだが、多くは別の方向へ行ってしまい、ここを通る女子生徒はほとんどいなかった。風が出ている時間帯で15人も来れば多い方。
また、実際は下校時間と風が出ている時間とがすこしずれていた。
それに、風が出ている間は通風孔から大きな音がしてその上の木が揺れているので、そこを通ったらマズいことに気付いて(あるいは知っていて)よけて通ることも多く、まったくお目にかかれないこともあった。
通風孔に乗ったと思いきや、ギリギリ通風孔から外れた位置を歩いており、スカートが少しふわっとしたところしか見られない時もあった。
おまけにそこを通る娘は日に日に減っていった。足しげく通っていたことがバレて、女子生徒の中で「風が出てるとこに変な人いてさ、なんかガン見してきたんだよね」「多分スカートの中狙ってる」「そこ通るのやめよ」などと噂になっていたのかと不安になった。
マリリンモンローごっこをしようとした女の子たちはいたが、1人が嫌がった結果全員立ち去ってしまい、膨らむスカートもパンチラも見れずじまいだった。
しかし、ある日女子生徒が気づかずに通ってしまい、スカートが勢いよく膨らむ様子を見た時、達成感とともに俺のアソコも膨らんだ。ばれないようにするのに苦労した。その時の「わっ、スカートが」というかわいい声も忘れない。
巷で可愛いと評判の制服のなかでも魅力的な夏服スカートが膨らむのを見たとき、生きていてこれ以上幸福なことはなかったと思う。
冬服コーデ(セーター・コート着用)のパンチラ数回、別の学校の女子生徒が無邪気な笑顔でマリリンモンローごっこをしていたのに対しても、お前らGJと言いたい。
願わくばそのスカートに顔をうずめて触ったり、風が出ている間近くに小型カメラを設置・撮影し後でじっくり鑑賞したかったが、犯罪なので断念した。
例によってそれを脳裏に焼き付けオナニーするのだが、既視感のある悲しみに襲われた。そう、「女の子のスカートの動きと恥じらいのしぐさだけは見れても、あの子たちと同じことをやってみたいのにできない」と。
そこで、この学校の制服をどうすれば合法的に手に入れられるかと考え始めた。
初めは全文を書いたのだが、どうやらはてな匿名ダイアリーは文字数制限があるらしく、途中で切れていた。
仕方ないので、本物の制服を手に入れた話は後編に譲るとする。
事細かに書くとすごく長くなるし、長くなりたい。
偏った好みにより、中3の自分は同学年には目もくれず。
部活で唯一の異性とは仲が良かったけど進展しなかった。数学のライバルだったしね。
というわけで、次に好きになった人は数学教師。隣のクラスの担任。
なんで、というのは本当に超失礼な話なんだけど、なんで好きになったのかわからない。イケメンからほど遠い。異性ウケ悪そうな人。
でも、なんか惹かれた。
成績良かったから構ってもらえたのもあったのかなぁ。
知らんうちに下の名前で呼ばれてたし(もちろん呼び捨て)そもそも一番好きな教科で頑張りたい教科だった。
それから修学旅行はドアにセロテープ貼ったら、ドア開いたかどうかチェックできるよね、とか言ってて変な人って思ったような。
あと、委員会が放送委員会で一緒だった(はず)接点多めだったんだろうな。体育祭も一緒にテントにいた(はず)
体育祭のころには確実に好きになってた。てか、その前の記憶が中学校で開催された盆踊り。見回りで学校に来てた先生、浴衣姿だったのよ(それはイケメンに見えた)
あと、自意識過剰だったかもしれんけど、私にはスキンシップ多めだった。腕の毛つままれたことあった(苦笑)
後日、すべすべにしてったらまた触られたことも(変態じゃん←)
そのあたりにはもうすでに好きだったんだろうね。残念ながら。
そこから約3年ほど好きな状態を続け、しっぽを振り続けてたらいろんなことがありました。それはまた別の機会にポツポツ書き出します。
今となっては社会的にダメなこともあったけど、個人的にはそれをなかったことにしたくないし、嫌な思い出にしたいと思ったことはほぼない(二十歳のころはちょっと恥ずかしかった)
なんならまだきれいな思い出として擦って擦って擦り切れそうなくらいに思い出してる。
そこから何十年も経って、すごく人生に疲れていた昨夏、夢に出てきた。
なんだかとっても癒され、何とか立ち直れた。乗り切れた。
そしてタヒぬまでにどうしても一度会って、当時の思いを伝えたいし(出来ればその人の思いも聞きたいけど)昨夏の感謝も伝えたい。
実現できるかどうかわからないけど、会えるまでがんばろうって思う。
夏が終わりそうな頃に、手紙をしたためた。
卒アルには当時のアパートの住所しかなかったけど、サイン帳には実家の住所が!
届くといいな(この話も続きます)
中学生の頃、修学旅行の班決めのときにちょっといいなと思ってた男子と同じ班になることができてラッキー!と思ってたら、その男子がボソッと「豚と一緒とか最悪」って言ってたのが大人になった今も呪いのように脳裏にこびりついてる
それ以降豚のようなブス女だから恋愛も許されないと思ってきたし、ずっと日陰の人生
成人式も行きたくなかったけど親に行けと怒られ仕方なく出席、同窓会には行かずそそくさと帰ろうとしたら豚と言ってきたその男子と鉢合わせてしまった
向こうは同級生何人かといて当たり前のように「○○(私の名前)じゃん!久しぶり」って話しかけてきたけどガン無視して帰ってきちゃった
あいつは豚と言ったことなんか忘れてるんだろうけど、私はお前のせいでずっと自分の外見を呪い続けてきたんだよ、軽々しく話しかけんじゃねぇよ
これがモテているのか、男女の友情が成立しているのか、ずっと分からない。
普通は、同じ部活で長い時間過ごした人が自然と親友になるものだと思う。しかし、わたしは空手や部活動で男所帯のなかで放課後を過ごし、組んでいるバンドすら男ばかりだった。移動教室や休み時間、修学旅行、体育など、もちろん女子同士で過ごしているし仲のいい女の子もたくさんいる。部活以外の男子に自分から話しかけているわけではなく、女子との交友関係もしっかりあるというアピールがしたい。しかし、やっぱり全体で見ると男子との関係が深い。LINEの上から5人は大抵異性が占め、毎日雑談をする相手も多い。友達がいること自体はうれしいことなのだが、年齢を重ねるごとに異性の友人はいなくなるものなのではないかと思う。それが不安なのだ。相手が100%友情でわたしと関わっているなら、将来縁が切れることを心配しなくていいのだが、恋が混ざっているなら話は違う。ただの自意識過剰ならそれはそれで恥ずかしい。感覚が麻痺していて、これが恋愛的な好意からきている行動なのか分からない。男性からされたことのなかで印象的なものを挙げる。
・鉱物が好きなのだが、クリスマスにサプライズでバカデカ岩塩をもらう
・誕生日に手作りクッキーとわたしが好きなキャラクターの絵をくれる
・旅行に行くたびにわたしの好きなキャラクターのグッズをくれる
・1500円くらいするライブに毎回来てくれる
・生まれ変わったら蚊の幽霊になっておまえに取り憑きたいと言われる
・等身大パネルをつくらせてくれと言われる
・愛の伝道師だねと言われる
・愛、とメッセージがくる
・0時ちょうどにお誕生日おめでとうとあけましておめでとうがくる
・スケートに誘われる
・おまえの部屋でレコードが聴きたいと言われる
・電話がかかってくる
まあ他にも色々あるんですけど、書き上げてみて、やっぱり自意識過剰かもと思う。普通に友人か?でもにしてはキモいのも混ざってるよね。じゃあキモい男と絡んでるってこと?なにが困ってるって、わたしが人を好きになったときに、相手がわたしのことを恋愛的に好きなのかを見極められない。上記の人たちが「友情」なら、わたしの恋はうまくいっていないし、「恋」なら相手が少しでも上記にかすれば恋愛的に好きでいてくれるのかな〜と思える。普通は好きな人と電話できただけでうれしいはずなのに、わかんねー。異性と雑談してるときの下心率知りたい。まあわたしの顔がめっちゃかわいいわけではないし、ただ女と話している俺wムーブに使われているだけなのかもしれない。わかりません!でももしこいつらがわたしのこと好きなら、いいように利用してる感あって嫌。こいつ知りながら弄んでるだろwみたいなね。