はてなキーワード: 生存本能とは
※2/21追記
内容長いと言われたので短くまとめる。
ネットにしか居場所がない、自分をまともだと思いたいまともじゃない一部の女が勝手に騒いでる案件だよ。
その人達は、理性が育たず幼稚で未熟な精神のまま成長が止まってしまっている暇人が多いよ。
本当にまともな人はそこまで気にしないし、たとえ気にしたとしても言葉に出してわざわざ批判したりしないよ。
これで伝わるかな。
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄
「現実のまともな女(リアルな私達)はこんなムーブしないし、気持ち悪いぶりっこした女の表現が見てて不快。特に台詞と仕草があざとくて腹立つしキモい。背後に非モテのキモ男が透けて見えてそれがまた生理的にキモい」
というとにかくゴキブリを見たらそりゃ嫌悪感湧いて駆除したくなるでしょ、って言う案件。
※誤解がないように言うが、女である私自身は、男性アニメ向きな、男ウケの女の子の演出かもな、と少し思ったくらいで、食べ物美味しそう、作画綺麗だなーとしか思わなかった、と前置きしておく。
女って生き物は、基本異物を煙たがるんですよ。
おんなじ行動、格好、考え、価値観、好き嫌い。そういうものを雰囲気で擦り合わせて生きてる。
限界集落が沢山あるよ、共通の話題と仲間との結束感に飢えてる。
自分と異なる存在が、特にそれが不快に思う存在ならばもうね、存在自体が許せんのよ。
一人じゃ弱いから言えないけど、流れを見て私も実は、となる。その流れが作れたらあとはもう、勝手に増えてく。共感と不快と結束感の飢えと、生きてる感覚が沸き立ってきちゃう。
いやいや大袈裟な、って思うかもしれないけど、女にとっては生死に関わるくらいのイベントな訳。同じ気持ちを共有出来ればそれはもう、生を感じるし、安心感がすごいわけよ。
男がおっぱい大きい女の子が居た時につい無意識に胸を見てしまうくらい、無視できないわけ。
それが生存本能なんだよ、女の。
危険を察知しちゃったわけ。
お前に何か実害あったのかって思うじゃん?
客観的に見ればない。
居心地のいい場所を守ることにとても敏感だから、そんなところに突然Gがでたら「なんでここに!?くつろいだ空間にGが出てくるなんて、許せない駆除しなきゃ…!」って命の危険信号がもう全力で出てくるわけよ。
これは頭がおかしいんじゃなくて、もうね、普段から少しでも危険なものへのアンテナが強いの、本能的に。だからはたからみたら被害妄想じゃん、って思われるような状態になりがち。
まともな人はSNSやネットが居場所じゃないので、そもそも炎上したことも知らないだろうし、してたとしてもどうでもいいってなる。
でもそこを拠点として、居場所としている人達はそうもいかない。少しでも居心地のいい巣を作ろうと命かけちゃうわけ。もうこれね、脳のバグ。
「もう嫌ならG見るなよ、ほっとけ」
今くつろいでた空間に現れたGに対して、うわキモ!って感想を呟いて、それに対して
「私もあの触角とか苦手です…」
「こういうの見せないでほしい」
「なんで料理メインなのにG見せるのか」
と共有しながら、じゃあ不快の元であるGを駆除した方がいいよね、ってなってみんなでより良い巣にしよう!ってしてる事を否定されてわけがわからなくなっちゃってるわけ。
まともなひとは色んな立場や価値観、考えがある事を知っているので割り切って考えるけど、
自分の居場所が限られてる人ほど守ろうとする本能がGを擁護して、G🟰不快でキモいものって図式の自分の感情を否定してくる人をより敵認定して必死に守ろうと、反撃しようと、反発しようとしちゃうわけ。
って事を自覚できない女は大人でもたーくさんいるんだ。特にね、現実に居場所がなかったり、他責思考が癖になってたりする人はそうなりがち。
なので自分が不快に思ったものを伝えれば意見が通るって思ってる。
多分、成功体験積んでるタイプ。自分がいかに辛い思いをしたか、そう話すと同情されやすいし、さらに弱者マウント王決定戦に勝ち残ればもう最強のカードになるわけ。
そしてその村が苦手な女は死ぬか、女のいないコミュニティに行くか、村から抜けて自立して自分で生きてくか、あるいは上手く変わった人だけど害のない人ポジションに落ち着いてのらりくらり生きてくようになる
これ男には説明してもわけわからんと思うし、アホくさって思うかもしれないけど
だから仕方ないというつもりはないけど、理解が広まればいいなとは思う
カップ麺たべたくなってきた
ブラックながらもなんだかんだやれていたが、経営者が変わり、輪をかけてブラックになった
いつパワハラの火の粉が飛んできてもおかしくないという雰囲気だし、斜陽産業なので業績を求められてもどうしようもない
俺はどうしても面接を突破できないのだ。今の会社は、スポーツ紙に載ってた中途採用の募集に新卒カードを切って入ったものであって、まともに面接を勝ち抜いたわけではない
ぶっちゃけ、地方駅弁でもこういう会社からすれば国立大の新卒がやってきた!となり、俺の人となりとか志望動機なんかはジャッジされることなく就職できたわけだ。つまり面接での成功体験がない
なので、今更転職しようにも、ただでさえ面接に通らないのに年齢も重ねているので、無理。つまり詰んでいるわけ
で、なぜこうにも追い詰められているかというと、親が悪いんだよね
俺は喘息もちで、体を鍛えろということで無理やり柔道をさせられてて、辞めさせてももらえず、そこの体育会的な指導で性格がねじ曲がった。理不尽に怒られたり怒鳴られたりすることをたぶん人よりも怖がってたし、故にそもそも就職したくなかった。だから志望動機が思い浮かばない。
漏斗胸で、体力もなく運動神経もない。そもそも社会である程度の地位にいる人はまず、性格とか頭の良さとか以前にそれらの土壌として体がタフだ。俺はそうじゃない。運動が嫌いだし、今更体力づくりなんてしたくない。運動が好きな個体であればせっせと運動してただろうね
3月生まれで4月生まれと比べると明らかなディスアドバンテージを背負わされた。生まれるのが一週間遅ければ東北大くらいには行けただろう
弟が実際に発達障害なんだが、その腐った遺伝子の影響は俺にも表れていて、精神科に行ったとき、失念したが何らかのコミュニケーションの値が一般の人より高かった。ニュアンスで言うなら、発達障害のボーダーが80くらいで一般の人が20が平均のところ、俺は60とか
俺は学生時代からちょっと変わった奴と言われていて、結局それは医学的に正しかったわけだ。障碍者みたいな滑舌でしゃべる変な奴なんて面接に通るわけないよね。最初から、もしくは公務員でも、ホワイトに入れてたら人生こうはなってなかったかもしれないけどね
親ガチャというが、これは言葉としてはちょっとおかしいので、俺ら世代でネットに転がってたスヌーピーの名言(笑)の「配られたカードで勝負するしかないのさ」を元に話を続けるが
カード配るのは親なんだよね。俺はこれらのクソカードを親に押し付けられたわけ。「実力も運のうち」ってハーバード大の教授も言ってるわけだが、実際に俺はそういう意味ではまったく運がなかったね
こういうのを他責思考とかって言ってくる奴いると思うんだけど、逆。矢印を自分に向けて、向け続けて、結局自分を突き抜けて親にまで向かったって話。遺伝子レベルでの、究極の自己否定だから、これ。
俺は別に虐待されたわけじゃない。まあ今のポリコレ社会からしたら怪しい部分は少々あったが、両親は俺に愛情を注いでたと思う。彼らは彼らなりにベストを尽くしたと、赦そうとした時もあった。けど、結局人生の苦境に立たされると、配られたカードがクソという事実に向き合わないといけないわけ
子育ては結果だから。仕事も試験も試合も、結局は過程がどうあれ結果がすべて。子育てもそう。そして、それをジャッジするのは子自身なんだよね。
「僕は両親から虐待されてたけど東大入れましたあ~親ガチャなんてありません~」とか言ってる若者いたけど、親はお前を東大に行かせるためにあえて虐待してたんだよ?って話。これをどう否定するの?このケースは過程に愛がなかっただけ。結果がすべてだから。虐待してくれてありがとうって言えや
精神が幼稚だとか、努力してないとか、意志が弱いとか、人生の選択を誤ったとか。これらって全部俺のお脳が発するものであって、お脳が悪いんだったら結果として出力されるものも悪いものになるに決まってるだろ。で、ハッタショ気味の俺のお脳の良し悪しは結局俺の親が配ったものなんだよね
で、俺は親のせいで人生苦しいことだらけな訳。「結局悪いのは親じゃん」って理解したのは大学生で就活に失敗しまくってた時。その時に、死のうかなって思って、包丁持って腹に充てて30分くらい突っ立ってたことあるんだよね。
あれから約20年、死ななくてよかった幸せな人生だったかって言うと、NOなんだわ。もちろんいいこともあったが、苦しいことの方が圧倒的に多かったなって思うね
俺は産まれてきたくなかったし、死にたい。そもそも俺を出生させた時点で親はクソなんだわ。産むならせめてまともなカード配れや。これは今から産む奴にも言うけど、まともなカード配れないんなら産むな
とはいえ死ぬのは怖いんだよね。生物なんだし生存本能があるんだから仕方ないね。なので「じゃあ死ねよ」で話は終わりませーん簡単に使える安楽死施設あるんなら話別だけどね。首吊り失敗してもう二度と自殺企図できない体になったらどうするの?お前が養ってくれるの?
というわけで、八方塞がりな訳だが、今の会社に居続けるのももう限界がきたなという感じなので、すべてをかけて転職しようかなと思ってる。デイトレード等も当然だめだったしな
とはいえ、失敗する可能性の方が大。だから、この転職が失敗に終わったら、苦しみに満ちた俺の人生を「親に返す」しかないかなって思ってるね
そのぐらいの覚悟をもって転職活動をしないといけないんだろうなって思ってるね
俺に謝れない人と結婚したその後を書いて欲しいのか?いいだろう。我が妻の話。
妻はよく働くし、自分よりも年収は高い。働きながらに資格をとったりキャリア形成についても熱心だ。常に面白いことを言わないと死ぬ病にかかっていて、おまけに美人だ。まあ、控えめに言って自分には勿体無いほどの完璧な妻だ。そう、致命的に謝れないという一点を除いては。
俺はその日何かの用事で留守をしていて、妻は子どもを車に乗せて某施設に遊びに行っていた。翌日、子どもを保育園に送った帰りに車のバンパーに傷があることに気づく。帰った妻を問いただすと、前日に駐車場で車にぶつけたかもしれないと言い始めた。そしてぶつけた車の持ち主も知らないし、何も対処をせずに帰ってきたとのことだった。
彼女の言い分をまとめると以下の通り。
「私は悪くない」
「せっかく子どもと楽しい気分で遊びに来たのにそれが台無しになるのが嫌だった」
「私が帰るときに車はなかったので多分気づいてない」
「バンパーに多少傷がついたくらい車としてはなんの問題もない」
おそらく彼女は当てたことには気づいたが、黙っておけば問題が発生しない可能性に賭けて黙殺しようとした。その証拠にしっかり相手方のナンバープレートまで確認している。その件についてはどうにも対処のしようがなく、そのまま何も起きずに今日まで過ごせてしまっている。本件については、
1.どんなに軽度だろうと車をぶつけた際にはひとまず警察、保険会社、自分に連絡を入れて指示を待つこと。
2.ぶつけても保険でなんとかなる場合が多いから、素直に謝った方が良い。そのために高い保険料払ってる。
3.その場をやり過ごせても、相手方にドライブレコーダーに衝撃を探知して録画機能があれば普通にバレるし、その後の損害賠償請求されて民事・刑事責任を追い少なくとも免停、最悪致命傷になる可能性がある。
といった内容を伝え、今後やらかした時は反射的に責任回避行動を取ろうとせずに、まずは落ち着いて俺に連絡をよこす事、と口を酸っぱくして言い聞かせたが、彼女はあまり納得していない様子だった。
とまあ、これはそこそこ大きめのやらかしであって、そんなに頻発する話ではない。せいぜい数年に一度くらいの頻度だ。日常の細かいところで言うと、子どもと遊んでいて何かの拍子に頭をぶつけたりして子どもが泣いたときに「私は悪くない。こいつが自分でやった。」とかその程度のこと。そのたびに、子どもはやらかすんだから、そうならないように気をつけてくださいねって繰り返し伝えている。
一見すると彼女はとても常識人だ。手土産なども詳しいし、友人や我が家の家族にも気遣いや手土産も欠かさない。非常に頭が良く回る人物だと思う。だが、何かやらかすと反射的に責任回避行動をとってしまう。それが重大なものになればなるほどその傾向は増すように思う。
付き合っていたころは単純にガキなんだろうと思っていたけど、結婚して3年も経つと、これはもう習慣みたいなものでそう簡単に改善するようなものでもないように思う。
彼女はいずれどこかでその代償を負うのだろう。いや、すでに自分の知らないところ職場や友人関係などで信用の喪失という少なくない代償を支払続けているのかもしれない。
いずれその代償を支払わなくてはならなくなった時に、それが「高い勉強代」で済むことを願っている。身体や子どもの安全など取り返しのつかない事故に繋がらなければ良いのだが。もしそうなった時に、自分が彼女の味方で居たいと思うのなら結婚したらいいと思う。それが無理そうならやめておけ。
一点だけ増田の彼女を擁護するとしたら、彼女はおそらく決して増田を大切にしていないわけではないと思う。これは生まれ持った何かや育った環境で培われてきた彼女の生存本能のようなもので、一種の反射的な性格なのだろう。それを理解した上でなお自分がおおらかになれるかどうか(謝れない程度のことでメンタルに支障をきたすなら言わずもがな)、何か大きな事件が起きた時に一蓮托生で責任を取りたいと思えるかどうか、そんなところで腹を括るかどうかを決めたら良いんではなかろうか。
食べ物に限らずその辺にあるもので利用してないものを避ける嫌うっていうのは
なんらかの生存本能に基づいてるんだろうな
呑み屋でコオロギブーム起きて食べまくってたけど、そんなにまずくはなかった。乾燥サクラエビのほうがちょっとうまい? ぐらいで慣れたら一緒か、えびせんとかたこ焼きに入ってても気づかないぐらい
昔は個々人で未熟な果実、完熟、腐りかけ、腐ったをそれぞれ好んで食べて後悔して学んだり好き勝手していけばよいが
情報伝達が速く遠くなったからそれを個人のうちでとどめるか、拡散するかといった性質も影響してきてて
ひょっとしたら、慣れない食物を避ける傾向と、避けろよと警告、注意する傾向って似てるのかもしれない
自分だけしってるうまいものは隠すことが多そうだし、雑な考察だが関連がゼロってわけでもあるまい
個人的空前の自由意志ブームが来た。自由意志否定ブームか。元々無い派だった。
凄くざっくりいうと、本書で書かれている内容
実験したら、意識が生じるのは体が動いただいぶ(数百ms)後で、自由意志なんてないことがわかった。
動かそう→動く みたいな流れではなく、
脳が動く準備をする→動き始めつつ、動かそうと思う(思ったと意識する)みたいな感じだっけ。適当
凄くときめく内容だ。ただ、作者さんはそれでも自由意志の存在を否定できず、行動に移すのは自由意志関係ないが、その行動を止めるのは自分の意志で可能だ なんてことを言ってる。
訳者さんとの意見が異なってるので、本文もちょっと影響受けてるかもしれないし(そこは割り切って書いているのかもしれない。そもそも本人にも迷いがあるのかも)、わざわざ訳者注がついてたりもする。
自由意志が無いという説で考えていくと、脳にはそんなに複雑な機能は要らないのだが、キャンセルできるというところを説明しようとすると、結局、単純な相互作用みたいなシステムだけでなく、
未知のフィールドとか、量子のなんちゃらかんちゃらとか、フィクッションご都合設定ぽくなっていく(現実の量子とかもっとわからん世界だとあり得る話でもあるんだろうけど)
で、古い本だが、
『脳はなぜ「心」を作ったのか: 「私」の謎を解く受動意識仮説』が、わかりやすくて自説とも一致してよかった。
受動意識仮説は、受け入れがたい人が多いとは思うが、シンプルでよい。
それでも、よくもまあエピソード記憶とか、内部モデルとかそんな機能作れたな、ほんまか? という内容も多いが。
ただ、無意識から意識への流れをほんとにシンプルにうまく繋いでいると思う
これと最近ちょっと齧ってる程度だけど、心理学とかよわよわAIで止まってるけど、人工知能やプログラミングの知識とか組み合わせて世の中の色んな思考がどうやって生まれてるのかとか妄想して遊んでる
うちの団地の一室には昔からアンデッドの山下さんが住んでいる。
明治生まれらしいが、アンデッドになったせいなのか死亡する前に記憶力が落ちたせいなのか何年生まれなのかは定かではない。
アンデッドになってから断捨離にハマり、役所にはアンデッドとして届けでてからというもの、自分の身分に関する書類は不要なので全部捨ててしまったそうだ。
あるいはそうしたものを捨てたのはアンデッドになってから年金の支給が打ち切られたことに腹を立てたせいのかもしれない。
だがアンデッドとはいえ野宿は嫌らしく家賃は払わないければならないし、娯楽を楽しまないわけでもない。
そうした費用を賄うためにアンデッドでも雇用してもらえる倉庫でピッキングの仕事をしているらしい。
週に三日程、繁忙期は五日程はピッキング・アンデッドとなるのだ。
彼がアンデッドになった原因は生前に黒魔術に造詣が深く、色々試していたせいらしい。
時折、アンデッドの山下さんの家にお邪魔してお話を聞いていると
笑いながら、君もアンデッドになってみないか?という冗談だが本気だかわからない誘いを受ける。
アンデッドになる方法は極少数の方にしか保持されていない。政府は基本的にアンデッド禁止法を作っている。なってしまった場合は仕方がないのだが。
自分はアンデッドになれば永遠の命を受けられるものの、見た目が骸骨化することや食事の愉しみがなくなること、親類に反対されるだろうことを考えるとなかなか踏ん切りがつかない。
一度、同じ団地のいたずら好きの加藤のおじいさんがアンデッドの山下さんに隠していた十字架をいきなり見せつけて、山下さんが一ヶ月も起き上がれなくなり、団地が大騒ぎになったこともある。そんな加藤さんも最近亡くなってしまった。
加藤さんは生前に死期が近づくと何度か山下さんにアンデッドになる方法を聞いていたようだが、山下さんはついぞ教えなかったそうだ。
風呂キャンセル界隈。別に明日も出かけないんだからいいだろ、二日入ってなくても。
さっきテレビで、ラーメン食べるときチャーシューから食べれば太らない!?みたいなテーマの番組がやってたから、ぼーっと見てた。いや、胡散臭すぎるだろ。麺を先に口にした場合、体がデンプンに反応し、インスリンの量が急上昇して太りやすい状態となる。チャーシューから食べると糖の吸収が穏やかになる。とのことらしい。チャンカワイが三日間9食ラーメン食って、少し体重減ってたけど そりゃ、間食抜きである程度量の決まっているものを三食(例えラーメンだとしても)食えば体重が減るだろ。てか、ラーメン食べるときに胃の中が空っぽの状態じゃなきゃ意味なくない?知らんけど。例え体重は減ったとしても、体の状態は最悪で早死にルートであろう。(笑)意味の分からない番組だったから最後まで見てないから、詳しくは知らない。なんかこんな感じで、一生頭の中がどうでもいいことでグルグルしている。ラーメンの次はこれ、Xで見た中学生の娘に縮毛矯正をさせるべきか?のポスト。ぼくも中学生の時に、母親から進められて縮毛したなと。それでいうと、歯列矯正も。約10年弱位かけて綺麗な歯を手に入れ、口開けて笑えるようになった。今となっては、めちゃくちゃやってよかったことだしさ もちろん有難いと思ってる。でも、当時自分の意志ってあったっけ?自分の意志の根底にはいつも母がいて、怒られないために行動している。ということに気付いた時、絶望した。そんで、いつの日からか「親に怒られること」を回避する癖がつくようになってた。したい、ほしい、好きなものも言えなかった。そんなぼくを、何をしているかわからない子供、何考えてるかわからない、おかしいって言われて、親戚間でもボロクソに言われてる。従兄弟たちが話聞いてくれたりしたこともあったけど、裏では更生施設ぶち込めば?とか辛いアピールかよ。とかラインでやり取りしてたもーん。ガーン。軽い気持ちで母の携帯を見たら、パニック発作起こしたが、まあ知れて良かったのかもね。尚更、(するつもりもないけど)誰も信用できないな。いつか、お前らの所有物じゃねえんだよ、意思あるんだわ って言えたらいいけどさ。
人生に呆れ、生きる活力がない、現状どうにかしたいけどマイナス思考が止まらない。どうしたらいいのかわからない。常人からしてみたら、こんなの「分かってもらえなくて死を願う生存本能に抗う特別な人間」とか他責(←これら、実際に言われたことで~す)とか思いますよね、日記だから許してくれ。ここでやっと吐き出せるんだ。
お待たせしました!いよいよリリースされた話題のソーシャルゲーム「ウィーク・ガールズ」!このゲームでは、弱者男性たちが美少女に擬人化され、様々な困難や課題を乗り越える物語を体験できるんだ!各キャラには、個性的なバックストーリーとユニークなスキルが満載。最初の期間限定キャラクターは、なんと「ゴキエナ」!早くも人気急上昇中だぜ!
ゴキエナは、ゴキブリとハイエナの特性をミックスした驚異的なキャラクターだ!見た目はちょっと無愛想で影のある美少女だけど、内に秘めたサバイバル本能はピカイチ。常に生き抜くために最適な選択をし、チームの最後の砦として活躍する。その生存力は、他のキャラクターたちをも救う力となり、仲間から信頼される存在だ。
ゴキエナの幼少期は過酷そのもの。彼女は常に社会の底辺で苦しんでいた「弱者男性」を擬人化した存在だ。誰にも頼れず、ただ自分だけを信じて生きてきた彼女は、人々から疎まれ、時には踏みにじられることもあった。だが、その逆境こそが彼女を強くした。ゴキブリのようにしぶとく、ハイエナのように冷徹に状況を見極め、生き延びることに特化した能力を身につけたのだ。
幼い頃から孤独な生活を送っていた彼女だが、ある日、偶然出会った仲間たちと行動を共にすることに。彼女たちもまた、「弱さ」を抱えているキャラたちだった。しかし、その「弱さ」を逆に強みに変えることができるのが「ウィーク・ガールズ」たちの最大の特徴だ。ゴキエナは、自分の過去と向き合いながら、仲間と共に成長し、時に葛藤しながらも絆を深めていく。
ゴキエナの戦闘スタイルは、一言で言えば「耐久と逆襲」!彼女は耐久力が抜群で、敵の攻撃をしのぎながら反撃の機会を伺う。スキル「エナジードレイン」は、敵の体力を吸収し、仲間のHPを回復させる効果を持つ。さらに、彼女のパッシブスキル「しぶとい生存本能」は、HPが少なくなった時に攻撃力が大幅にアップするという粘り強さが魅力だ!
このスキルセットを活かして、長期戦やボス戦では無類の強さを発揮するぞ!「一度倒されても簡単には終わらない!」これがゴキエナの信念だ。
キャラ育成:キャラクターを育てて、スキルを強化していこう。ゴキエナのように特殊なスキルを持ったキャラたちをバトルで使いこなすのが鍵だ!
ストーリー:各キャラクターごとに描かれる、弱者男性の苦悩や成長がテーマ。彼女たちを通して、深い人間ドラマを楽しめる。
期間限定イベント:ゴキエナがメインのストーリーイベント「サバイバルオブザフィッテスト」も開催中。彼女と一緒に、過酷なダンジョンを突破しよう!
リリース記念で、今だけ「ゴキエナ」がピックアップされてるガチャが登場!期間限定だから、今しか手に入らないぞ。彼女を手に入れて、最強のサバイバルチームを編成しよう!
生存本能への挑戦というのはその通りで、すこし論点とは違うと思いますが、生存本能(生きる意欲)が今人生で1番弱っているからこそこの思考になっている部分もあります。
そもそも生存本能(生きる意欲)が弱っているからこそ、生存本能のためにご指摘のネガディブ思考になり、改善するための生存本能への挑戦がかなり難しいというのが現状かもしれません。
いいことも悪いこともけっきょく己の劣等感へと思考がリンクしてしまう。
自分の運や実力を信じてどこまでもポジティブでいられるならそれはそれで病的といえる。普通の人はそうならないように適度に自らを不安に浸す。上手くいってるのはたまたまでは?自分は本当は不運で無能なのでは?と。つまり逆説的だが不安に浸ることには精神安定作用がある。
その安心作用に依存すると最初からブレーキを踏むのが癖になる。自分はダメだダメだ。でもそのことに気づかずに調子に乗るほど危険な状態ではない。最悪よりはマシな現状だ。…そのように自分をディスカウントして「自分を見失ってるわけではない自分」の最低のラインを死守することで、本当の最悪というものから自分を遠ざけておける気がする。
そういう思考の癖がついている。
しかしそういう思考パターンのメカニズム自体は別に重要ではない。なぜならクセはクセであって本質ではないから。
あらゆるモノに質量があり慣性が働くように行動や思考にも習慣性というものがある。ドカ食いをどうしてもやめられない人も、それはそういうパターンにはまり込んでしまったのであり生まれつきドカ食いを宿命づけられているのではない。
では思考の癖を剥がすにはどうすれば?というと言わずと知れた話で、訓練により別のくせをつけていくことしかない。
セルフディスカウントでないリアリスティックな物の捉え方考え方を。
しかしこれ言うは易いことであって、心を守るための悪い癖を脱ぐのは死の不安を生身で抱きしめることであり生存本能への挑戦です。
過食嘔吐とか自傷とかも反省したらすぐなおるとかありえないように。
だからこそ近道はない。本能をなだめるために、例えばスモールステップを設定し小さな成功体験を積むとかのテクニックを思いつく限り駆使しつつ、結局は自分の覚悟次第ということになるでしょう。根性論「だけ」では何も解決しないが、根性論抜きでもやはり何も解決しない。「自己改革は死ぬ気でやらないと無理」身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ…というのはそういう意味でしょう。
とりあえずの「精神安定のコツは?」みたいな話にいきなりの叱咤激励というのもあれだけどどうせどっかで行き詰まってイヤでも勝負かけるしかなくなるのは予感してるのではないでしょうか?
女性には理解できないかもしれないが、男には不思議な時がある。
疲れていると性欲は自然と抑えられるが、疲れ過ぎていると逆に性欲が湧く時があるのだ。
その日、俺は疲れ過ぎていた。
数日ろくに眠っておらず、仕事は決壊したダムの水の如く押し寄せてきた。
缶コーヒーを何缶も飲み干し、部下へ指示する場面も多かったのだ。
休まる時は少なく、常に気を張っていた。
会社を出たのは20時過ぎだった。食欲はない。少し前にコンビニのおにぎりを二つ食べたせいだろう。
疲れていた。それでいて、不思議とムラムラしていた。30過ぎにもなって年甲斐もなく露出の多い女性が前を通ると勃起しそうになる。
俺は馴染みの店に寄ることにした。そこでいつもの嬢を指名し、身体を洗ってもらっている最中にも振り返って抱き着いた。
嬢は胸が大きく、俺の顔は嬢のおっぱいに挟まれた。柔らかく、間近で嗅ぐとベビーパウダーのような香りがした。
それからすぐにベッドに行って、いつものようにセックスを始めた。俺は仕事の疲れも忘れ、荒々しく、獣のようなセックスをした。
二度、射精した。一度は嬢が俺の上に乗り、二度目は正常位だった。
二度目の射精の瞬間、眩暈がした。目の前が真っ白になり、俺は倒れ込むように横になった。嬢は俺の後ろで息遣いを聞かせ、ゆっくり抱き着いてきた。
俺にはそれが溜まらなく鬱陶しく感じられた。そんな風に思うのは初めてのことだった。
一人にしてほしかった。ただ、一人で眠らせてほしい。心の底から、願うように思う自分がいた。
それに気づいて俺は愕然とし、怖くなった。その恐怖は影の中から浮き出たように俺の心へ纏わり、世界中で誰よりも孤独な瞬間のように感じられた。
愛しいはずの相手の傍で俺は殻に覆われ、俺は俺だけの世界の中に閉じ込めれらたような、そんな思いに駆られていたのだ。
俺は体を丸め、じっとしていた。そのまま眠りそうになる。嬢が何か甘い言葉を言っていた。それも、耳には入らない。
俺は夢の中で泣きそうになるのを我慢した。いつから眠っていたのか分からない。
時間になって俺を起こす嬢は微笑んでいて、「目が赤いよ?」と言った。
仕事のせいだと俺は言った。
それはごまかしで、俺はセックスの中に孤独が潜んでいることを初めて知った。
店を出て、喧噪の中を歩き、路傍で若い男が女をナンパしていた。誰もが飢えているような目をしていた。
俺は途中で水を買った。今はそれだけで十分だったのだ。
俺は疲れ過ぎていたのだと思う。
彼女の方から告白されて、ヤリマンって言われてたけど童貞捨てたくてすぐに付き合った。
全部リードしてくれて最初は最高だったけど、こちらのコンディションおかまいなしに迫ってきて、めちゃくちゃ寝不足だったある日それでも無視して寝てたら気づいたら泣きながら上に乗っかって腰を振られてたことがある。
避妊もしてなかったし泣いてるのにドン引きしてすぐに萎えて続きができなくなったら怒り狂って来てそれが原因で別れた。
バイトしながら司法書士の勉強してる女性と仲良くなって、こちらから告白したら本当は勉強が忙しいから嫌だけどたまにならいいよと言われて付き合った。
半月に一回会うか会わないかだから、あったらできるだけセックスしたいと思ってたけど一緒に行った温泉旅行の夜にセックスができなかった。
こちらとしては悶々としすぎていて、朝目が覚めてからどうしてもとお願いしてセックスしてもらったのだけど、相手も乗り気じゃないし、こちらも性欲の解消=射精のためだけのセックスとしか思えなくて、賢者タイムにめちゃくちゃ落ち込んだ。
でも、次いつ会えるかわからないからこの気持ちのまま帰るわけには行かないと、頭ではしたくないけど、体がしたくてどうしようもないから、頭で土下座してしてさせてもらった。
といっても、自分より5個くらい年下。
何かの打ち上げで飲んでるうちに気づいたら二人だけになってて、相手が泥酔してしまったので仕方なく連れて帰った。
夫の愚痴ばっかりだし、なんか、こういうのって聞いてあげなきゃいけないのかなーと、興味もないのに大人しく相槌してたのが良くなかったのかも。
手を出すつもりはなかったのに、床で寝転んでたら向こうから覆いかぶさってきた。
笑いながら断ったら、泣きながら「恥をかかせるんですか?」って言われて、意味がぜんぜんわからなかったけどした。
内緒にするはずだったのに、1週間後くらいにはこちらから無理やり迫ったことになってて、それが原因で辞めたみたいな話になって会社の居心地が最悪になった。
・今の妻
お見合い結婚だったのだけど、銀座でデートしてるときに偶然小学校の同級生に遭った。
自分のことを好きだったことを公言していた女の子で、そのときはそういうことに興味がなかったので卒業と同時に音信不通のままだった。
嫉妬心なのかいたずらごころなのか、なぜか当時の話を女らしさ全開でボディタッチしてまで妻に見せつけるようにして話しをされて、嵐のように居なくなった。
その夜お風呂に入ってたら突然妻が入ってきて、そのままそういう雰囲気になった。
妻から積極的に迫られることがなかったから嬉しかったけど、理由を考えると複雑。
さらに湯船の中の挿入って、摩擦もないしお湯も相手の体によくなさそうだしで、結局途中で萎えてやめてしまった。
その夜おふとんで誘いをかけたら、それはなんかもう違う感じで断られた。ナンソレ。
それ以降、そういったことは一切なくて、こちらからの誘いも2年間断られ続けて順調にレス。
・まとめ
頭ではしたくないけど、体のしたいに逆らえなくてそのままという感じ。
そういうときは大体終わってからの自己嫌悪が激しくて、だったら自慰でいいやってその時は思うのだけど、やっぱり挿入の魔力に抗えないってことを繰り返してます。
結局はしたかったんでしょ?って言われたらその通りなんだけど、でもそれは本能に支配されての結果であって、頭ではしたくなかった・すべきじゃなかったってのは結構あると思う。
でも、体がしたかった以上は、自分がしたかったと認めてる人がほとんどだと思う。
ぶっちゃけ、そんなにちゃんと自分のことコントロールできてないです。生存本能怖すぎ。
あと、自分で書いてて単なるモテ男エピソードだなって思ったけど、残念ながら見た目も収入も中の下です。
どちらかというとぬいぐるみ的な扱いにされやすいので、相手が油断して事故ってくるっていう印象。(小学校の時好きだということを公言されてたのも、ガチじゃないからできてたみたいな感じ。)