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はてなキーワード: グミとは

2025-12-02

我が家自閉スペクトラム症知的障碍の子の成長記録

1歳9か月

一回だけ「パッパァ」と言う。

2歳

ballというスペルをみて「ボー」、アルファベットのEをみて「イー」と言うようになる。

同時期に数字を覚えだす。口には出さないが、数字あてクイズのようなアプリで正解する。

2歳1か月

15分くらいのストーリーのある話を見れるようになる。

2歳5か月

数と数字概念を獲得。

iPadパスコードを教えてみたら6桁を一度で暗記。以後勝手iPadを使うようになる。

2歳9か月

アルファベットマグネットをAからZまで順番に並べる。

3歳0か月

マリオカート8をするようになる。

3歳1か月

キーボードアルファベットをAからZまでキーボードで打つ。

3歳2か月

星のカービィ夢の泉の物語をするようになる。

3歳4か月

あいうえお表を使って、えほんのフレーズを順に指さすようになる。

例「た る ま さ ん の」

3歳5か月

1one

2two

3three

数字英単語を並べて入力する。

3歳7か月

知っている英単語を打つようになる。主に惑星名前など。大文字と小文字の切り替えもすぐ習得

3歳9か月。

初めて絵を描く(iPadアプリの中)

3歳11か月

88ピースパズルを組み上げる。

3歳11か月

ショッピングモールオムツからシッコ漏れズボンが濡れてしまって、替えのズボンを急遽購入するときに「これでいい?」と聞いたら「Yes, OK」と答えた。

以後、時々「Yes」か「OK」と返事をくれるようになる。

4歳0か月

スーパーマリオオデッセイクリア

4歳9か月

かな入力をおぼえ、ひらがなアニメサブタイトルなどをキーボードで打つようになる。濁音や小さな「つ」なども入力をできるようになっていた。

4歳9か月

砂場でも文字数字を書くようになる。

4歳9か月

キーボード英語文章を打つようになる。

5歳0か月~6か月くらいまで

意味のある単語を声に出すことが増えた。

Yes!」「OK!」「行く!」「Left!」「Right!」「No!」

5歳6か月

ピクミン4をクリア

5歳7か月

「パパいた」と初めての2語文。

6歳0か月~6歳4か月くらい

対義語を並べて言うブームが来る。

例「はやい、おそい」

日本語英語を並べるというバージョンも。

特別支援学校入学式で初めて、名前をよばれて

はい

と返事をする。

6歳6か月くらい

急にオムツが取れる。

同時に、ほとんど普通に喋るようになる。

食べ物は、

フライトポテト、白米、豆腐、甘く煮たカボチャ牛乳グミじゃがりこチョコレートチョコチップ入りのスティックパン

しか食べない。

2025-11-25

お菓子の家作ったのでみんな遊びに来てほしい!

やっと完成した!


クッキーの壁にチョコ屋根グミの窓にマシュマロソファ、全部食べれるやつで作った!


煙突からは綿菓子の煙まで出ててかわいいねん

中もちゃんとあって、アイシングで絨毯描いたり、チョコプレートでテーブル作ったり、ライスペーパーカーテンまで再現してるからガチで住めるレベル

もう自慢したくてたまらから、みんな今すぐ遊びに来て!


写真撮るもよし、一緒に食べるもよし、崩壊させるもよし😂

場所はいもの公園の奥、今日夕方から夜まで置いとく予定!


遅刻したら食べられちゃうかもよ〜!

待ってるでー!!!

2025-11-15

anond:20251114234806

きょうだいいると、下の子おやつ制限するの難しいですよね…

ただグミ誤飲事故が多いから十分気をつけて。

2025-11-05

ベースフードはスポーツ選手ばかりでなく、落合陽一にサプライヤー契約しろ

落合陽一が朝飯にグミ食ってたけど栄養バランス悪すぎやろ

合理的っていうならベースフードほど適したものはないだろうがよ

2025-11-01

[]ガツンとみかんグミ

安売りされてたから買ってみた

まずい

これはグミじゃない

駄菓子屋にある2桁価格ゼリー

弾力がまったくない

すぐ歯でかみ切ることができて口内でぼそぼそに崩れる

売れない理由がわかった

まとめ買いじゃなくてお試しで1つだけにしとけばよかった

これはグミじゃない

グミを名乗るな

不遜すぎる

二度とツラ見せるな

レンガみたいなグミ食べた

前にこれを書いた。

レンガみたいなグミ食べたい

https://anond.hatelabo.jp/20250323190308


これから半年まさかフグからのアンサーが届く。

フグミのバータイプが登場した。

フグミ BAR グレープマスカット

「タフグミ」の高弾力サワーパウダーはそのままに、噛みちぎる感覚が楽しめるグミバー

片手で食べやすく、忙しい合間でもサッと小腹を満たせます

フルーティーグレープマスカット、2つの味わい。

ファミリーマート限定商品です。

https://www.kabaya.co.jp/catalog/gummy/3171.html

早速2種類2本ずつ買ってみる。グレープマスカットコーラソーダの2種類。

6個のタフグミが一列に連なっている。

試しに1本かじってみる。

もちろんウマい。弾力があるので噛みちぎるしかない。

2種類の味が繋がっているのだけど、正直味は変わった気がしない。かき氷シロップくらいの雰囲気だ。

それも仕方ない、グミの味は硬さとトレードオフからだ。

硬いということはグミ肉が崩れず味が溶け出さないということ。

からサワーパウダーで味をつけている。

そしてここからコンビニでのひらめき、天啓

この高さ1×横1×奥行き6のタフグバーを真ん中で折る。

すると高さ2×横1×奥行き3のタフグバーができる。

そして、これを2つ繋げると・・・


『高さ2×横2×奥行き3のタフグミレンガができあがる。』

私が求めていた高さ2×横3×奥行き4には少し足りないが、十分な大きさだ。

手製のタフグミレンガに食らいつく。

折りたたんだだけなので私の歯と引っ張り合うタフグミレンガは反作用崩壊寸前だ。

齧りとったレンガに歯型がついている。

口で跳弾するタフグミたちを切りつけ飲み込む。

バラバラに砕かないと喉に詰まって死す。

ふと、銀歯が取れないか心配になる。

喉と銀歯のせめぎあいだ。

飲み込んだ後の、消化管に物体が降りる感覚

その後もレンガに食いついた。

思えば、個数にして計24個分のタフグミを食べてしまった。

からプロテインしか飲んでいなかったので、今の自分は腹にタフグミを詰められた狼だ。夜ご飯は少なめがいいかもしれない。顎がつかれた。

でも満足感いっぱい。久しぶりにいい買い物をした。

みなさんも試してみてほしい。喉に詰まらせないように気をつけて。

2025-10-28

グミとガム

最近グミは200円を超える価格で売られている。

食べないとストレス作業ができないのでどうしても食べたい。

ガムを噛んでいたときもある。

なんならガムのほうが日数的には持つかもしれないが、グミのほうがストレス解消になる。

なんでこれらは自分で作れないんだろう。市販レベルのものはほかのお菓子に比べて難しすぎる。

今手元にあるグミにはゼラチン以外に増粘剤っていうのが入っているらしい。

こういうかための噛み応えのグミってどうやって作るんだろう。

自分で作れたらいいのに。

2025-10-24

anond:20251024143733

乾燥わかめみたいにお腹の中で膨らむやつは食べすぎるとマジで危険らしいけどね

あとグミゼラチン)の食べ過ぎもやばいらしい

腸閉塞になる

2025-10-18

anond:20251018232143

ありがとう、でもグミは味はあってほしいかも…

グミ食べてる人間自然派でもないだろうし人工甘味料で甘くしてもらっていいな…

anond:20251018231732

元増田なんだが、記事調べたり、Amazonに行ってたら、ロッテ砂糖糖質ゼログミを出していたのを思い出した。ZEROチョコシリーズグミ

ゆず味と桃とキウイ味を食べて、おいしかった記憶がある。

ただ、韓国で買ったから、日本にはない。

日本にあればいいのに。

普通の美味しいグミと同じ価格カロリーの低いものが欲しい…。

こんな勢いでグミ食べてると虫歯心配だし…

ああ、コーラにもゼロカロリーのとかあるんだから作ってくれ…

カロリーのない(もしくは低い)グミ

ないだろうか。

このままだとありえない勢いで太る。

でもグミしか発散できないストレスなんだ。

コンビニで売ってる固いグミに代わる、カロリーの低いグミを教えてくれ

無添加こどもグミ~。はドライフルーツを7~9倍の値段で売るビジネス

anond:20251018111033

IQを下げて感情的文章に変更してみた!

読んで!

________________

要点!

・「無添加こどもグミぃ〜。」という39歳女性社長商品が売れていることがプレジデント記事になっていた
グミの名だが実はドライフルーツ
しか市販無添加ドライフルーツの7~9倍の価格で売っている!
倫理性や誤認の点で問題があるのではないか・・・?の声!


https://b.hatena.ne.jp/entry/s/president.jp/articles/-/103139

上記ブックマークをみての所感!

記事概要

概要をまとめると、

大阪webマーケティング会社出身女性が、夫の転勤を機に和歌山に転居した。
和歌山で廃棄予定のフルーツ使用して「無添加こどもグミぃ〜。」という子供でも安心して食べられるスイーツを開発し販売した。
10gで500円台と高価だが12万袋売り上げて好調である

という内容。

私が思ったこ!!!

無添加こどもグミぃ〜。」を見て思わずツッコミたくなった。

グミではなくドライフルーツ

最近ネットでよく見かける「無添加こどもグミぃ〜。」、あれ見たとき正直「え、これグミなの!?」って二度見しました。

だって中身はドライフルーツなんですよ。ゼラチンも増粘剤も入ってない。つまり、あのぷにぷに食感の“グミ”とは別物なんです。

にもかかわらず、名前は堂々と“グミ”。パッと見ただけで「子ども安心してあげられるおやつっぽい」と思わせるネーミング。これ、かなり戦略的だなと感じました。

価格を見てさらに衝撃!

次に値段を見てびっくり。

10gで516円換算。同じような無添加ドライフルーツの7〜9倍。

ちょっと高級な無添加フルーツでもここまでの値付けは珍しいんじゃないでしょうか。

しかも廃棄食材障害者作業所を利用してこの価格なんですよ!

なのに、公式発表では年間12万袋以上も売れている。

「いや、みんな納得して買ってるの?」と驚きを隠せませんでした。

サイトの見せ方がまた巧妙

販売ページをよく見ると、本体商品写真よりも「無添加」「子ども笑顔」みたいなイメージばかりが前面に出ています

親の心を直撃するように作られているんですよね。

理屈じゃなくて「子どもに良さそうだから買おうかな」と思わせる構成

これを見て「なるほど、これは完全に感情マーケティングだな」と感じました。

しかも単品では買えない(公式ECからは)!

さら面白いのが、これ単品で買えないんです。

定期購入か、セット販売のみ。1か月2,580円、3か月5,940円、6か月11,352円。

しかも解約を忘れれば自動更新

まり「気になるから1袋だけ試す」はできない。

最初からある程度の金額を払わざるを得ない設計になっているわけです。

企業としては安定収益につながりますし、ユーザーは「まあせっかく届いたから食べさせよう」と継続やすくなる。

…正直、“抜け道のない囲い込み”を見せられた気分でした。

まとめ:したたかビジネスモデル

無添加こどもグミぃ〜。」は、

実際はドライフルーツなのに“グミ”という親しみやす名前で売り出し、

相場の7〜9倍という強気価格で、

定期購入でがっちり顧客を囲い込む。

冷静に見ると、これってものすごくしたたかビジネスモデルです。

私は正直「うわ、よく考えられてるな…」と半分感心、半分モヤモヤしました。


あなたはどう思いますか?

子ども安心」という言葉の裏に隠れた、この価格と仕組み。納得して買えるでしょうか?

無添加こどもグミ~。はドライフルーツを7~9倍の値段で売るビジネス

anond:20251015094752

↑この記事結構丁寧に書いたつもりだったんだけど、全然まれなくて悲しい。

とりあえずChatGPTにタイトルだけ考えてもらったんだけど、ほかにここがよくないとか、こうしたら読まれるとかありますか…?

2025-10-17

anond:20251017213602

最近グミチョコ普通に200円近くするようになって、何故か値上げされずに相対的にお得感が出てきたHARIBOのクマを買うようになったわ

2025-10-15

anond:20251015113616

販売者にとって「ドライフルーツグミの名で売る」ことのメリットってそんなあるんかな?

最初からドライフルーツです」と売っていたとしても、この商売はまるごと成り立っていたのではないか

IFの話なので何とも言えないが、

最初からドライフルーツとして売っていた場合との違い(グミとして売ることのメリット)は、

・"無添加グミ"という新規性のあるワードキャッチ―さ(SNSマーケでは特に重要

そもそも普通の人は「え?ドライフルーツってそんな添加物入ってるの?果物乾かしただけじゃないの?」くらいの認識と思われるので、"無添加ドライフルーツ"というワードではアイキャッチできなさそう)

既存の"無添加ドライフルーツ"との差別化で7~9倍の価格で売ることが正当化できる
・”グミ子供おやつ” の言葉同士の結びつき(連想のしやすさ)が、"ドライフルーツ子供おやつ"より強い。

などがあげられる。

無添加”に飛びつくような人が、「楽天Amazon類似商品検索して価格比較する」可能性は高くないため、確かにドライフルーツ名前でも同じように売れていたかもしれない。

しか上記に示したようにキャッチ―さは減るし、仮にユーザー市場価格との差を認識したときの不満感の正当化はなされないため、より不誠実な商売になっていただろうと想像する。

また、仮に「グミという名称が適切ではないとのご批判に従い、ドライフルーツ名称変更します」と真摯反省してきた場合批判者は素直に矛を引っ込められるのか?

からドライフルーツ名称に変更した場合既存類似商品との7~9倍の価格差はどう説明するのだろうか・・・

まああくまでIFの話(ry

anond:20251015094752

チラ見しかしてない話題突っ込みますけど

販売者にとって「ドライフルーツグミの名で売る」ことのメリットってそんなあるんかな?

いまさら変更するコストはさておき、最初からドライフルーツです」と売っていたとしても、この商売はまるごと成り立っていたのではないか

また、仮に「グミという名称が適切ではないとのご批判に従い、ドライフルーツ名称変更します」と真摯反省してきた場合批判者は素直に矛を引っ込められるのか?

まり、「ドライフルーツグミの名で売る」ことがけしからんという批判(リネーミングが功を奏したという評価)は、あまり本質的ではないのでは?

しろグミ」のほうが現代お菓子っぽくて、「ドライフルーツ」のほうがこの手の層にウケそう、とさえ思う。

無添加こどもグミぃ〜。」の記事を読んで、ビジネス的所感

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/president.jp/articles/-/103139

上記ブックマークをみての所感。

記事概要

概要をまとめると、

大阪webマーケティング会社出身女性が、夫の転勤を機に和歌山に転居した。
和歌山で廃棄予定のフルーツ使用して「無添加こどもグミぃ〜。」という子供でも安心して食べられる無添加スイーツを開発し販売を始めた。
10gで500円台と高価だが12万袋売り上げて好調である

という内容。

所感

以下に思った点を列挙していく。

無添加こどもグミぃ〜。とはドライフルーツであり ”グミ” ではない

商品名グミと入っているが、そもそもグミなら必ずゼラチンが入るので ”無添加” のグミなど作りようがない。

商品説明をよく読むと"無添加こどもグミぃ〜。"とはグミではなく、無添加ドライフルーツである

無添加ドライフルーツは昔から市場存在するため、”グミ”の名前をつけて売り出す、というのはリネーミングの手法であるこじつけかも)。

・実際グミではないので誤認やクレームのもとになる可能性が高く、ここまでの変更は普通は行わない(行えない。誰かが止めるから。)。

公式ECページで商品本体画像を強調せず、子供が喜ぶイメージ画像がメイン

公式ECページ( https://mutenkagumi.com/ )を見ると、子供が喜ぶイメージ画像がメインで、商品本体画像はあまり強調されていない。

・正直どれが商品なのかはわかりずらく、(商品の)画像も小さめのため一見するとドライフルーツかどうかはわかりにくい(よく見たらわかる)。

説明文を読むとグミぃ~がドライフルーツであることがわかる(おそらく "無添加" 商品を好むような人々はあまり文章は読まない気がする)。

・ 「子供が喜ぶ」というイメージを先行させた、ベネフィット訴求(顧客が欲しいのはドリルではなく穴、的なやつ)、エモーショナルマーケティング商品自体機能ではなく、感情に訴えかける)である

③ (公式EC経由では) 定期販売、セット販売のみで一袋単位販売していない

・1カ月2,580円(1袋10g516円)、3か月5,940円、6か月11,352円の定期販売のみで、期間終了1か月前までに連絡しなければ自動継続される。

・お試し5袋セットは2,780円で3か月待つ必要がある。

・解約を忘れると自動継続される仕組みは、定期購入ネガティブオプションというこれまたビジネス手法(広義だとサブスクリプショントラップとも)。

・5袋単位なので届いてからグミではなくドライフルーツであることに気付いて解約されても5袋分の利益は得られる。

④ "無添加ドライフルーツ" の相場:”無添加こどもグミぃ〜。”は類似商品の7~9倍の価格

Amazon無添加ドライフルーツ検索すると、10gあたり40円~80円(おそらく類似商品にあたるリフココのもの10gあたり70円)

・廃棄食材でかつ障害者作業所を使うとなると他社と比べて原価はそこまで違わなそう(個包装代がかかるくらいか)。

・”無添加こどもグミぃ〜。”は類似商品の7~9倍の価格となる。

幼児向け "無添加" 市場は毎年入れ替わりがある

・親が "無添加" にこだわるのは特に幼児期と思われる。

・毎年、幼児の子を新たに持つ親が新規顧客となり、もとの顧客一定離脱する構造がある。

・おそらくそんなにリピーターが望めないビジネスモデル(途中で「これただのドライフルーツじゃね?」 「もっと安いのほかにあるじゃん」 「ゴディバだって10gあたり150円とかなのに高すぎる!」 と一定数が気付く)にとっては好都合。

(ほかの無添加ドライフルーツと違いがあるとすれば味だが、幼児おやつで"おいしい"だけを理由に7~9倍の値段がするものを何回も買う人はそんなに多くないと思う。)

所感まとめ

・もともと市場にあった無添加ドライフルーツを”無添加グミ"として売る(結構こじつけだが)リネーミング・ビジネスモデル

・ネーミング以外の手法も "無添加" を好む客層をよく理解し、イメージ先行の戦略でよく出来ていると思う。

しかし、ドライフルーツグミの名で売ったり相場の7~9倍で売るのは普通に考えてやっぱり不誠実。でも上述の通り「ばれにくい」構造があるので、派手に宣伝しすぎたり規模拡大しなければある程度続きそう。

利益率も高そうなのでこのまま逃げ切りでもいいし、起業ノウハウを売る情報商材でもう一儲けもできそう(講演して全国回ったりもできる。本とか出すとなおよさそう)。

・ネーミングや相場の数倍の価格設定が不誠実なのでお手本にはできないが、個人ビジネスのいい学習材料にはなりそう。

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