はてなキーワード: グミとは
1歳9か月
一回だけ「パッパァ」と言う。
2歳
ballというスペルをみて「ボー」、アルファベットのEをみて「イー」と言うようになる。
同時期に数字を覚えだす。口には出さないが、数字あてクイズのようなアプリで正解する。
2歳1か月
15分くらいのストーリーのある話を見れるようになる。
2歳5か月
iPadのパスコードを教えてみたら6桁を一度で暗記。以後勝手にiPadを使うようになる。
2歳9か月
3歳0か月
マリオカート8をするようになる。
3歳1か月
3歳2か月
3歳4か月
あいうえお表を使って、えほんのフレーズを順に指さすようになる。
例「た る ま さ ん の」
3歳5か月
1one
2two
3three
3歳7か月
知っている英単語を打つようになる。主に惑星の名前など。大文字と小文字の切り替えもすぐ習得。
3歳9か月。
3歳11か月
3歳11か月
ショッピングモールでオムツからオシッコが漏れてズボンが濡れてしまって、替えのズボンを急遽購入するときに「これでいい?」と聞いたら「Yes, OK」と答えた。
4歳0か月
4歳9か月
かな入力をおぼえ、ひらがなでアニメのサブタイトルなどをキーボードで打つようになる。濁音や小さな「つ」なども入力をできるようになっていた。
4歳9か月
4歳9か月
5歳0か月~6か月くらいまで
「Yes!」「OK!」「行く!」「Left!」「Right!」「No!」
5歳6か月
5歳7か月
「パパいた」と初めての2語文。
6歳0か月~6歳4か月くらい
例「はやい、おそい」
「はい」
と返事をする。
6歳6か月くらい
急にオムツが取れる。
食べ物は、
フライトポテト、白米、豆腐、甘く煮たカボチャ、牛乳、グミ、じゃがりこ、チョコレート、チョコチップ入りのスティックパン
しか食べない。
安売りされてたから買ってみた
まずい
これはグミじゃない
弾力がまったくない
すぐ歯でかみ切ることができて口内でぼそぼそに崩れる
売れない理由がわかった
まとめ買いじゃなくてお試しで1つだけにしとけばよかった
これはグミじゃない
グミを名乗るな
不遜すぎる
二度とツラ見せるな
前にこれを書いた。
レンガみたいなグミ食べたい
早速2種類2本ずつ買ってみる。グレープ&マスカット、コーラ&ソーダの2種類。
6個のタフグミが一列に連なっている。
試しに1本かじってみる。
2種類の味が繋がっているのだけど、正直味は変わった気がしない。かき氷のシロップくらいの雰囲気だ。
そして、これを2つ繋げると・・・。
『高さ2×横2×奥行き3のタフグミレンガができあがる。』
私が求めていた高さ2×横3×奥行き4には少し足りないが、十分な大きさだ。
手製のタフグミレンガに食らいつく。
折りたたんだだけなので私の歯と引っ張り合うタフグミレンガは反作用で崩壊寸前だ。
齧りとったレンガに歯型がついている。
口で跳弾するタフグミたちを切りつけ飲み込む。
喉と銀歯のせめぎあいだ。
その後もレンガに食いついた。
朝からプロテインしか飲んでいなかったので、今の自分は腹にタフグミを詰められた狼だ。夜ご飯は少なめがいいかもしれない。顎がつかれた。
でも満足感いっぱい。久しぶりにいい買い物をした。
みなさんも試してみてほしい。喉に詰まらせないように気をつけて。
元増田なんだが、記事調べたり、Amazonに行ってたら、ロッテが砂糖糖質ゼロのグミを出していたのを思い出した。ZEROチョコのシリーズでグミ。
日本にあればいいのに。
読んで!
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https://b.hatena.ne.jp/entry/s/president.jp/articles/-/103139
概要をまとめると、
という内容。
最近ネットでよく見かける「無添加こどもグミぃ〜。」、あれ見たとき正直「え、これグミなの!?」って二度見しました。
だって中身はドライフルーツなんですよ。ゼラチンも増粘剤も入ってない。つまり、あのぷにぷに食感の“グミ”とは別物なんです。
にもかかわらず、名前は堂々と“グミ”。パッと見ただけで「子どもに安心してあげられるおやつっぽい」と思わせるネーミング。これ、かなり戦略的だなと感じました。
次に値段を見てびっくり。
10gで516円換算。同じような無添加ドライフルーツの7〜9倍。
ちょっと高級な無添加フルーツでもここまでの値付けは珍しいんじゃないでしょうか。
「いや、みんな納得して買ってるの?」と驚きを隠せませんでした。
販売ページをよく見ると、本体の商品写真よりも「無添加」「子どもが笑顔」みたいなイメージばかりが前面に出ています。
親の心を直撃するように作られているんですよね。
理屈じゃなくて「子どもに良さそうだから買おうかな」と思わせる構成。
これを見て「なるほど、これは完全に感情マーケティングだな」と感じました。
定期購入か、セット販売のみ。1か月2,580円、3か月5,940円、6か月11,352円。
最初からある程度の金額を払わざるを得ない設計になっているわけです。
企業としては安定収益につながりますし、ユーザーは「まあせっかく届いたから食べさせよう」と継続しやすくなる。
…正直、“抜け道のない囲い込み”を見せられた気分でした。
実際はドライフルーツなのに“グミ”という親しみやすい名前で売り出し、
冷静に見ると、これってものすごくしたたかなビジネスモデルです。
→
IFの話なので何とも言えないが、
最初からドライフルーツとして売っていた場合との違い(グミとして売ることのメリット)は、
(そもそも普通の人は「え?ドライフルーツってそんな添加物入ってるの?果物乾かしただけじゃないの?」くらいの認識と思われるので、"無添加ドライフルーツ"というワードではアイキャッチできなさそう)
などがあげられる。
”無添加”に飛びつくような人が、「楽天やAmazonで類似商品を検索して価格を比較する」可能性は高くないため、確かにドライフルーツの名前でも同じように売れていたかもしれない。
しかし上記に示したようにキャッチ―さは減るし、仮にユーザーが市場価格との差を認識したときの不満感の正当化はなされないため、より不誠実な商売になっていただろうと想像する。
また、仮に「グミという名称が適切ではないとのご批判に従い、ドライフルーツに名称変更します」と真摯に反省してきた場合、批判者は素直に矛を引っ込められるのか?
→
販売者にとって「ドライフルーツをグミの名で売る」ことのメリットってそんなあるんかな?
いまさら変更するコストはさておき、最初から「ドライフルーツです」と売っていたとしても、この商売はまるごと成り立っていたのではないか?
また、仮に「グミという名称が適切ではないとのご批判に従い、ドライフルーツに名称変更します」と真摯に反省してきた場合、批判者は素直に矛を引っ込められるのか?
つまり、「ドライフルーツをグミの名で売る」ことがけしからんという批判(リネーミングが功を奏したという評価)は、あまり本質的ではないのでは?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/president.jp/articles/-/103139
概要をまとめると、
という内容。
以下に思った点を列挙していく。
・商品名にグミと入っているが、そもそもグミなら必ずゼラチンが入るので ”無添加” のグミなど作りようがない。
・商品説明をよく読むと"無添加こどもグミぃ〜。"とはグミではなく、無添加のドライフルーツである。
・無添加ドライフルーツは昔から市場に存在するため、”グミ”の名前をつけて売り出す、というのはリネーミングの手法である(こじつけかも)。
・実際グミではないので誤認やクレームのもとになる可能性が高く、ここまでの変更は普通は行わない(行えない。誰かが止めるから。)。
・公式ECページ( https://mutenkagumi.com/ )を見ると、子供が喜ぶイメージ画像がメインで、商品本体の画像はあまり強調されていない。
・正直どれが商品なのかはわかりずらく、(商品の)画像も小さめのため一見するとドライフルーツかどうかはわかりにくい(よく見たらわかる)。
・説明文を読むとグミぃ~がドライフルーツであることがわかる(おそらく "無添加" 商品を好むような人々はあまり文章は読まない気がする)。
・ 「子供が喜ぶ」というイメージを先行させた、ベネフィット訴求(顧客が欲しいのはドリルではなく穴、的なやつ)、エモーショナルマーケティング(商品自体の機能ではなく、感情に訴えかける)である。
・1カ月2,580円(1袋10g516円)、3か月5,940円、6か月11,352円の定期販売のみで、期間終了1か月前までに連絡しなければ自動継続される。
・お試し5袋セットは2,780円で3か月待つ必要がある。
・解約を忘れると自動継続される仕組みは、定期購入型ネガティブオプションというこれまたビジネス手法(広義だとサブスクリプション・トラップとも)。
・5袋単位なので届いてからグミではなくドライフルーツであることに気付いて解約されても5袋分の利益は得られる。
・Amazonで無添加ドライフルーツを検索すると、10gあたり40円~80円(おそらく類似商品にあたるリフココのものは10gあたり70円)
・廃棄食材でかつ障害者作業所を使うとなると他社と比べて原価はそこまで違わなそう(個包装代がかかるくらいか)。
・”無添加こどもグミぃ〜。”は類似商品の7~9倍の価格となる。
・毎年、幼児期の子を新たに持つ親が新規顧客となり、もとの顧客は一定数離脱する構造がある。
・おそらくそんなにリピーターが望めないビジネスモデル(途中で「これただのドライフルーツじゃね?」 「もっと安いのほかにあるじゃん」 「ゴディバだって10gあたり150円とかなのに高すぎる!」 と一定数が気付く)にとっては好都合。
(ほかの無添加ドライフルーツと違いがあるとすれば味だが、幼児のおやつで"おいしい"だけを理由に7~9倍の値段がするものを何回も買う人はそんなに多くないと思う。)
・もともと市場にあった無添加ドライフルーツを”無添加グミ"として売る(結構こじつけだが)リネーミング・ビジネスモデル
・ネーミング以外の手法も "無添加" を好む客層をよく理解し、イメージ先行の戦略でよく出来ていると思う。
・しかし、ドライフルーツをグミの名で売ったり相場の7~9倍で売るのは普通に考えてやっぱり不誠実。でも上述の通り「ばれにくい」構造があるので、派手に宣伝しすぎたり規模拡大しなければある程度続きそう。
・利益率も高そうなのでこのまま逃げ切りでもいいし、起業ノウハウを売る情報商材でもう一儲けもできそう(講演して全国回ったりもできる。本とか出すとなおよさそう)。