はてなキーワード: ダイヤモンドとは
被害者や同様の事案の被害に遭われた方を不安にさせるので犯罪の時期、内容等は伏せます。
ある1事案で逮捕されて、証拠諸々から余罪も見つかり…という感じです。
自分のケースもレアかなとは思いますが思考の変遷について書き留めたいので、ざっくばらんに書いてく。思いつきで書いてるのでわかりにくいかも。
まずは逮捕後、母親は俺を見捨てて勘当するつもりだったらしい(父親はすでに病気で他界していて兄弟もいない)。
ただ、偶然おれが捕まった頃にテレビか雑誌の記事かなにかで性犯罪被害に遭った方の記事を読んだのか番組?ドキュメンタリー?を見たかしたのと、再犯率が高いとか、俺もそうだったけど1人で複数回犯罪を重ねていたりするケースがままあることを知って、このまま勘当して見捨てたらさらに被害者を増やす可能性があると思ったらしく、成人してる子とはいえ親として再犯させないためにも関わり続けることを決めたらしい。(これは後述するカウンセリング等の際に聞いた)
母親が見捨てなかったというのが俺にとってはすごく大きかった。
カウンセリングについては今でも続けている。
被害者に対して申し訳ないとかではなく、どこをどうすればバレなかったか、とかもっとうまくやってればとか、自分が下手こいたという認識しかなかった。
警察に行った被害者に対してめんどくせー女がよ…みたいに考えていた。
カウンセリングを通じて被害を自分事として考える試みがあったが、
例えば当事者意識を持つために自分に近しい人(近所のお姉さんとか、親戚の女の子とか)が被害に遭った場合にどう感じるか、みたいな。
俺にとっては正直ただのオカズだった。
知ってる女の人が性被害に遭ってひどい目にあわされて絶望してるの考えただけで抜けると思ってた。
さすがにそのまま言いはしなかったし、知ってる人が被害に遭ってたら辛いです悲しいですとか言ったかもしれないけど(当時どう答えたか覚えてない)、カウンセラーの先生にはたぶんそこも見透かされてた。
そのため、そもそも俺がどうしてそういう認識を持ってしまったか?を探ることになる。
両親は本や漫画が好きで家にはたくさんあった。そして父親のエロ本が当たり前にその辺に転がってた。
父親は家の中で強権的だった。
酒に酔うと、暴力は振るわないが、テレビに出てる女性タレントやグラドルの見た目を揶揄する発言をよくしてた。
「脳みそに行く栄養がぜんぶおっぱいに回っただけのバカ女」みたいな感じの発言。露出の多い服の女性芸能人は男に媚を売りたがっているアバズレだとか。
俺は小さい頃から男児らしく乗り物好きだったのだが、車が趣味で車に関わる仕事をしていた父親は知識が豊富で乗り物にとても詳しかった。乗り物のことをなんでも教えてくれる父は俺にとって一番すごい人で、乗り物以外でも父親の言うことが正しいのだと思っていた。
また、父親が酒に酔って他人を揶揄したり、自分を大きく見せる発言をしたときも母親は父の機嫌を損ねないように何も言わなかったので、その発言や態度をそのまま俺は学習し、内面化していった。
酔ってる時の父はリビングに転がってるエロ本を俺に渡してこういうの読みてえんだろとか言ってた。
このあたりはカウンセラーの人と話しながら父親や父親との関わりを見直す作業をしたので割といまでは冷静に書ける。
この話を始めた当時はカウンセラーやたまに同席する母親に対しても自分を大きく見せようとしていたと思う。
こうした両親の態度や状況は性的な、または心理的な虐待の一形態であった可能性が高いとわかった。
俺は父親と母親にまともな環境で育ててもらえなかったせいで性犯罪者になってしまった。なのになんで犯罪者としてこんなに責められなきゃいけないんだ、みたいな。
俺が犯した罪と、俺の生育環境の悪さを切り離して考えることができなかった。
俺は記憶にないが、父親は酔うと暴力を振るったこともあったらしく、母親はどうしてもそれだけはやめてくれと言ってやめさせた。だけどまたいつ暴力を振るうか分からなくて事なかれ主義で父親の態度を容認・放置してしまった、申し訳ないことをしたと言っていた。
母が認めて謝ったことは後々受け入れるけど、このときは被害者意識を膨らませる動機にしかなっていなかったと思う。
女性や他人を尊厳ある人として認識してコミュニケーションをとる、関わり方を覚える、みたいな方向に行くんだけど、ほんとに分からなかった。
被害者意識を持て余してうまく行かなかった。すごく時間がかかった。
ツイッターだと思うけど、あるラジオ番組?でモーニング娘。のあるメンバーが水着の写真集は出さない、100億くらいもらわないとやらない、みたいな話をしていたらしい。それに対して明石家さんまが「お前は自分のカラダにそこまでの価値があると思っているのか?」みたいな返しをするとその子は
「私にもさんまさんにも誰にだってそれだけの価値があります」というようなことを言っていたと。
それを称賛する内容のツイートかなにかを目にした。
そのとき、
「ってことは俺にも100億とかの価値があるのか〜」
と、綺麗事でそういう誰の命も大切、みたいな台詞はごまんとあると思うんだけどなぜかこのときはすごく響いた気がする。
100億の具体的な価値はわからないがものすごい希少なダイヤモンドくらいの金額なのかな、とか考えたんだと思う。
この後もカウンセリングは続けていくんだけど、頭の片隅にずっとあの話があって、いつ何がきっかけか覚えてないけど、しばらくしてからすべての人をダイヤモンドだと思うことを始めた。
尊厳が、とか、人を尊重するとか大事にするとか、そういうことを言われると俺だって尊重されたい、大事にしてくれ、そっちが俺を大事にしないのになんで俺が、みたいな被害者意識の暴走があったけど、
人として見ることを諦めて眼の前の人間は100億のダイヤモンドだ、ダイヤモンドにこの態度は良いのか、この言葉は良いのか、勝手に触れてはいけないのではないか、みたいな
相手をダイヤモンドにすることで相手と距離をおいて考えられるようになった。
「尊厳のある1個人として尊重する」ためにはたぶん相手との間に少し心の距離?をとる必要があって、俺の場合は自分の被害者意識に振り回されがちで相手の状況や考えを推し量れなくなってたけど、いっそ相手を無機物(ダイヤモンド)とすることで距離を測れるようになった気がする。
ただこれのお陰で人との関わり方や、女性や子どもや弱い立場の人との関わり方や認識が百発百中うまくいってるわけではないので、カウンセリングを続けて自分の抱いた気持ちや認識を言葉にすることを続けている。
女性がひどい性被害を受けた事実をズリネタと認識してしまうのは環境要因によって刷り込まれてしまったというか、頼んでないのに技マシンで増やされた必殺技かコマンドみたいな感じだと、カウンセラーの人と話してそう客観的な認識をすることにした。そしてそれは使ってはいけないコマンドとしておかなくてはならない(一度でもそのコマンドを使うと使い勝手が良いと判断して優先順位が上がってしまう、再犯のきっかけにもなるかも)ので、抜きたいときもラブラブエッチものに限定。エッチなのを見てはいけないわけではない、ただ他人の尊厳を守るという前提でのコミュニケーションや他人への認識というのがうまくいってない俺にとっては、露悪的な内容はよくない結果しか産まないというのを俺自身も納得したのでそうしている。
主語でかいかもだけどAVやエロ漫画でもいわゆる尊厳を踏みにじる行為としての「ひどいことをする」というのをエロに結びつけすぎなのではないかと思う。ラブラブエッチものは羨ましくなったり妬ましいときはあるけど普通に抜けます。
まだまだ道半ばではあるが、
俺は多くのダイヤモンドを傷つけておきながら、しくったな〜しか考えていなかった。
傷つけたダイヤモンドのことを考えられなかった。
今でも考えようとすることは俺の負のコマンドに触れる可能性がある(やばいスイッチに触れそうだなと言う感覚がくるからやめる)のでうまくできない。
「優しい人が好きです」
そういう女が選ぶのは、優しいボクじゃない!
優しい人が好きだなんて嘘っぱちだ!
平和だなーと思う反面、なんというか、そういうことを言える人ってマジで自意識過剰ですごいなと思う。
よほど性格がいい自覚があるんでしょうね。一回鏡見た方がいいよ。
これは前提として、外見は所謂垢抜けてないお芋だが、内面はピカピカのダイヤモンドのような優しさを実装しているのに、内面を見てくれない!クソだ!と叫んでいるとして自意識過剰と言ってます。まぁ外見がイケてるならあんな書き方にならないし。
何言ってるんだ。もう一回言うけど、とりあえず鏡を見ようかマジで。
いや、マジレスするけど、外見すら整えられない人間の内面が素晴らしいはずがありません。
だって、その人、”鏡を見れば客観視出来るはずの外見すら正しく認知して、修正かける能力がない”んですよ?その人が、”客観視するのが外見より難しい内面”を磨けている訳なくないですか?
生まれ持った美しさがないから仕方ないじゃないか!ってね、それは関係がありません。というか、そう言ってる時点で心が醜いし、努力が足りていない。
そう思ったあなたの内面ぶっちゃけ美しくないし、いい性格してません。鏡を見ろ。
人間誰しもお芋です。でもその自分を最大限磨く努力をして、それで美しくなるのです。
例えば、標準体型でいるために、食事をコントロールするとか、歯並びを良くするために歯科矯正に行ってみるとか。自分に似合った髪型にしてもらいに、美容室に行ってみるとか。自分に似合う服が分からないから、カラー診断に行って指導してもらうとか。
ね。やることも、出来ることも山ほどある。
それが出来てない時点で、出遅れているんです。
「え、お金がないから出来ない?」「めんどくさいからやりたくない?」「やり方が分からない?誰かに教えてもらわないとできない?」「親ガチャ失敗したからやっても無駄?」…
そんなこと言ってるあなたの性格はですね、はっきり言ってよくないので鏡を(以下略)
あのね、はっきり言いましょう。
外見に関しては、本当はお金をかければある程度直せるんです。見えてるんで。
世の中大体のことには解決策が用意されてます。だって、本気で顔を変えたいなら整形する選択肢があるのですから。
痩せたいならライザップに行けばいいし、美容室は勇気を出してお金を積めば誰でも表参道の有名美容師に切ってもらえます。肌管理は皮膚科に行けばいいし、眉毛が整えられないなら眉毛サロンに行けばいい。
デパートなら、20万円あればあなたに似合う数日分の着回しコーデを店員さんが組んでくれる。
なんでやらないんですか?
鏡や写真に映る自分の外見すら認知できていない人間の内面がね、重ねて言いますがいいわけないんですよ。
だって見えてる範囲すらまともに知覚できていないんですよね?知覚してても直す気がないんですよね?
お金をかければ直るのに。
そんな人間なのに、どうして鏡にも映らない、写真でも撮れない内面をきちんと認知して、それを整えてます!直してます!って言えるんですか?
絶対あなたの認知歪んでますよ。もう一回言いますが内面は目に見えないんです。ついでにお金をかけても直りません。自分自身で直すしかない。
優しい友人や家族、先生がいれば叱ってくれるかもしれませんがね、大人になったらそんな人基本いません。
みんな性格が悪い人に「あなた性格悪いから直した方がいいよ」って言うほど暇じゃないんですよ。
というか”性格がいいって認識している人”にそんなこと言ったら何されるか分からないですからね。だって本人は自分のことを性格いいって思ってるんですから。
怖い話です。
ちなみに私は大昔に、「ミスコンに出てるような女は性格が悪いに違いない!」と本気で思っていた時期があったのですが、ある時急に
と気づいたという恥ずかしい過去があります。どう考えても自分の性格の方が悪かったです。反省してます。
(同じ流れで、ミスコンに出られるくらい可愛い女の子がシャネルを使ってるのに、その子よりブスな私がドラコスで可愛くなれる訳なくね?となって、それからお化粧を真面目に勉強するようになりました、反省してます。)
そんなわけなので、自分が「外見は悪いけど性格はいい!」って思ってる方はですね、いま一度鏡を見ていただいて、自分を客観視した方がいいと思います。
大事なことは”その自覚があって、直す気があって、直そうと取り組んでいるか”なので。
まぁ一生1人で生きていくって決めてるなら別にいいと思いますが、もし、誰かに愛されたいと思っているなら、鏡はみましょう。
ありのままを愛してくれる人なんてこの世界にいません。親だっていい子なあなたが好きですし、神様だってまっすぐに生きる人しか愛しません。悪いことしてたら罰します。
神様ですら愛してくれないありのままの自分を、人間の他人が愛してくれる訳がないじゃないですか。
別に芸能人になれ、お坊さんレベルの人格者になれって言ってるんじゃないんですよ。
やれば出来るからいいじゃん!じゃだめです。やるんです。繰り返しますが言い訳ばかりして実行できない、やらない人間の内面がいい訳ないじゃないですか。内面いいって主張するなら動きましょうよ。
いきなり全部直そうとしなくていいんです。
一つずつ、直していけばいいと思います。そうすれば、いつかきっと、あなたの本当の良さを誰かが認めてくれるようになるはずだから。
最後にちなみになんですが。
自分を客観視する方法が一つだけあるので、書いておこうかと思います。
周りにいる5人の平均があなた自身、という方法です。たまーにやってみるといいと思います。
やりかたですが、
これだけです。
(家族が1番つるんでるなら全員家族でもいいし、会社、学校、ネットの人、とにかく仲良くなくてもいいんで、1番過ごす時間が長い人を5人あげます)
…どうですか?
性格もいい、頭もいい、顔もいい、心から尊敬できる!そんな5人でしたか?
逆に、ネットで悪口ばっかり言ってる人が5人並んでいた、モラルがない5人だ!
その人たちとつるめてるってことなんで。
逆説的にですが、周りにいる人のレベルを上げれば自分も上に上がっていきます。
その人たちと一緒にいるために努力することになるので。
繰り返しますが努力はいります。でもまぁ周りの環境を変えていくのが1番簡単で効果はあるんじゃないかな。大変だけどね。
最後に。
個人的な意見として、自分のことを優しいって思ってる人間で本当に優しい人って一握りだと思います。
本当に優しかったら、”全員に優しく出来ない自分”の自覚があるはずなので、「誰にでも優しくできる訳じゃないよ(=別に自分は優しくないよ)」って感じの主張になるので。
ご参考に。おわり。
「優しい人が好きです」
そういう女が選ぶのは、優しいボクじゃない!
優しい人が好きだなんて嘘っぱちだ!
平和だなーと思う反面、なんというか、そういうことを言える人ってマジで自意識過剰ですごいなと思う。
よほど性格がいい自覚があるんでしょうね。一回鏡見た方がいいよ。
これは前提として、外見は所謂垢抜けてないお芋だが、内面はピカピカのダイヤモンドのような優しさを実装しているのに、内面を見てくれない!クソだ!と叫んでいるとして自意識過剰と言ってます。まぁ外見がイケてるならあんな書き方にならないし。
何言ってるんだ。もう一回言うけど、とりあえず鏡を見ようかマジで。
いや、マジレスするけど、外見すら整えられない人間の内面が素晴らしいはずがありません。
だって、その人、”鏡を見れば客観視出来るはずの外見すら正しく認知して、修正かける能力がない”んですよ?その人が、”客観視するのが外見より難しい内面”を磨けている訳なくないですか?
生まれ持った美しさがないから仕方ないじゃないか!ってね、それは関係がありません。というか、そう言ってる時点で心が醜いし、努力が足りていない。
そう思ったあなたの内面ぶっちゃけ美しくないし、いい性格してません。鏡を見ろ。
人間誰しもお芋です。でもその自分を最大限磨く努力をして、それで美しくなるのです。
例えば、標準体型でいるために、食事をコントロールするとか、歯並びを良くするために歯科矯正に行ってみるとか。自分に似合った髪型にしてもらいに、美容室に行ってみるとか。自分に似合う服が分からないから、カラー診断に行って指導してもらうとか。
ね。やることも、出来ることも山ほどある。
それが出来てない時点で、出遅れているんです。
「え、お金がないから出来ない?」「めんどくさいからやりたくない?」「やり方が分からない?誰かに教えてもらわないとできない?」「親ガチャ失敗したからやっても無駄?」…
そんなこと言ってるあなたの性格はですね、はっきり言ってよくないので鏡を(以下略)
あのね、はっきり言いましょう。
外見に関しては、本当はお金をかければある程度直せるんです。見えてるんで。
世の中大体のことには解決策が用意されてます。だって、本気で顔を変えたいなら整形する選択肢があるのですから。
痩せたいならライザップに行けばいいし、美容室は勇気を出してお金を積めば誰でも表参道の有名美容師に切ってもらえます。肌管理は皮膚科に行けばいいし、眉毛が整えられないなら眉毛サロンに行けばいい。
デパートなら、20万円あればあなたに似合う数日分の着回しコーデを店員さんが組んでくれる。
なんでやらないんですか?
鏡や写真に映る自分の外見すら認知できていない人間の内面がね、重ねて言いますがいいわけないんですよ。
だって見えてる範囲すらまともに知覚できていないんですよね?知覚してても直す気がないんですよね?
お金をかければ直るのに。
そんな人間なのに、どうして鏡にも映らない、写真でも撮れない内面をきちんと認知して、それを整えてます!直してます!って言えるんですか?
絶対あなたの認知歪んでますよ。もう一回言いますが内面は目に見えないんです。ついでにお金をかけても直りません。自分自身で直すしかない。
優しい友人や家族、先生がいれば叱ってくれるかもしれませんがね、大人になったらそんな人基本いません。
みんな性格が悪い人に「あなた性格悪いから直した方がいいよ」って言うほど暇じゃないんですよ。
というか”性格がいいって認識している人”にそんなこと言ったら何されるか分からないですからね。だって本人は自分のことを性格いいって思ってるんですから。
怖い話です。
ちなみに私は大昔に、「ミスコンに出てるような女は性格が悪いに違いない!」と本気で思っていた時期があったのですが、ある時急に
と気づいたという恥ずかしい過去があります。どう考えても自分の性格の方が悪かったです。反省してます。
(同じ流れで、ミスコンに出られるくらい可愛い女の子がシャネルを使ってるのに、その子よりブスな私がドラコスで可愛くなれる訳なくね?となって、それからお化粧を真面目に勉強するようになりました、反省してます。)
そんなわけなので、自分が「外見は悪いけど性格はいい!」って思ってる方はですね、いま一度鏡を見ていただいて、自分を客観視した方がいいと思います。
大事なことは”その自覚があって、直す気があって、直そうと取り組んでいるか”なので。
まぁ一生1人で生きていくって決めてるなら別にいいと思いますが、もし、誰かに愛されたいと思っているなら、鏡はみましょう。
ありのままを愛してくれる人なんてこの世界にいません。親だっていい子なあなたが好きですし、神様だってまっすぐに生きる人しか愛しません。悪いことしてたら罰します。
神様ですら愛してくれないありのままの自分を、人間の他人が愛してくれる訳がないじゃないですか。
別に芸能人になれ、お坊さんレベルの人格者になれって言ってるんじゃないんですよ。
やれば出来るからいいじゃん!じゃだめです。やるんです。繰り返しますが言い訳ばかりして実行できない、やらない人間の内面がいい訳ないじゃないですか。内面いいって主張するなら動きましょうよ。
いきなり全部直そうとしなくていいんです。
一つずつ、直していけばいいと思います。そうすれば、いつかきっと、あなたの本当の良さを誰かが認めてくれるようになるはずだから。
最後にちなみになんですが。
自分を客観視する方法が一つだけあるので、書いておこうかと思います。
周りにいる5人の平均があなた自身、という方法です。たまーにやってみるといいと思います。
やりかたですが、
これだけです。
(家族が1番つるんでるなら全員家族でもいいし、会社、学校、ネットの人、とにかく仲良くなくてもいいんで、1番過ごす時間が長い人を5人あげます)
…どうですか?
性格もいい、頭もいい、顔もいい、心から尊敬できる!そんな5人でしたか?
逆に、ネットで悪口ばっかり言ってる人が5人並んでいた、モラルがない5人だ!
その人たちとつるめてるってことなんで。
逆説的にですが、周りにいる人のレベルを上げれば自分も上に上がっていきます。
その人たちと一緒にいるために努力することになるので。
繰り返しますが努力はいります。でもまぁ周りの環境を変えていくのが1番簡単で効果はあるんじゃないかな。大変だけどね。
最後に。
個人的な意見として、自分のことを優しいって思ってる人間で本当に優しい人って一握りだと思います。
本当に優しかったら、”全員に優しく出来ない自分”の自覚があるはずなので、「誰にでも優しくできる訳じゃないよ(=別に自分は優しくないよ)」って感じの主張になるので。
ご参考に。おわり。
「優しい人が好きです」
そういう女が選ぶのは、優しいボクじゃない!
優しい人が好きだなんて嘘っぱちだ!
平和だなーと思う反面、なんというか、そういうことを言える人ってマジで自意識過剰ですごいなと思う。
よほど性格がいい自覚があるんでしょうね。一回鏡見た方がいいよ。
これは前提として、外見は所謂垢抜けてないお芋だが、内面はピカピカのダイヤモンドのような優しさを実装しているのに、内面を見てくれない!クソだ!と叫んでいるとして自意識過剰と言ってます。まぁ外見がイケてるならあんな書き方にならないし。
何言ってるんだ。もう一回言うけど、とりあえず鏡を見ようかマジで。
いや、マジレスするけど、外見すら整えられない人間の内面が素晴らしいはずがありません。
だって、その人、”鏡を見れば客観視出来るはずの外見すら正しく認知して、修正かける能力がない”んですよ?その人が、”客観視するのが外見より難しい内面”を磨けている訳なくないですか?
生まれ持った美しさがないから仕方ないじゃないか!ってね、それは関係がありません。というか、そう言ってる時点で心が醜いし、努力が足りていない。
そう思ったあなたの内面ぶっちゃけ美しくないし、いい性格してません。鏡を見ろ。
人間誰しもお芋です。でもその自分を最大限磨く努力をして、それで美しくなるのです。
例えば、標準体型でいるために、食事をコントロールするとか、歯並びを良くするために歯科矯正に行ってみるとか。自分に似合った髪型にしてもらいに、美容室に行ってみるとか。自分に似合う服が分からないから、カラー診断に行って指導してもらうとか。
ね。やることも、出来ることも山ほどある。
それが出来てない時点で、出遅れているんです。
「え、お金がないから出来ない?」「めんどくさいからやりたくない?」「やり方が分からない?誰かに教えてもらわないとできない?」「親ガチャ失敗したからやっても無駄?」…
そんなこと言ってるあなたの性格はですね、はっきり言ってよくないので鏡を(以下略)
あのね、はっきり言いましょう。
外見に関しては、本当はお金をかければある程度直せるんです。見えてるんで。
世の中大体のことには解決策が用意されてます。だって、本気で顔を変えたいなら整形する選択肢があるのですから。
痩せたいならライザップに行けばいいし、美容室は勇気を出してお金を積めば誰でも表参道の有名美容師に切ってもらえます。肌管理は皮膚科に行けばいいし、眉毛が整えられないなら眉毛サロンに行けばいい。
デパートなら、20万円あればあなたに似合う数日分の着回しコーデを店員さんが組んでくれる。
なんでやらないんですか?
鏡や写真に映る自分の外見すら認知できていない人間の内面がね、重ねて言いますがいいわけないんですよ。
だって見えてる範囲すらまともに知覚できていないんですよね?知覚してても直す気がないんですよね?
お金をかければ直るのに。
そんな人間なのに、どうして鏡にも映らない、写真でも撮れない内面をきちんと認知して、それを整えてます!直してます!って言えるんですか?
絶対あなたの認知歪んでますよ。もう一回言いますが内面は目に見えないんです。ついでにお金をかけても直りません。自分自身で直すしかない。
優しい友人や家族、先生がいれば叱ってくれるかもしれませんがね、大人になったらそんな人基本いません。
みんな性格が悪い人に「あなた性格悪いから直した方がいいよ」って言うほど暇じゃないんですよ。
というか”性格がいいって認識している人”にそんなこと言ったら何されるか分からないですからね。だって本人は自分のことを性格いいって思ってるんですから。
怖い話です。
ちなみに私は大昔に、「ミスコンに出てるような女は性格が悪いに違いない!」と本気で思っていた時期があったのですが、ある時急に
と気づいたという恥ずかしい過去があります。どう考えても自分の性格の方が悪かったです。反省してます。
(同じ流れで、ミスコンに出られるくらい可愛い女の子がシャネルを使ってるのに、その子よりブスな私がドラコスで可愛くなれる訳なくね?となって、それからお化粧を真面目に勉強するようになりました、反省してます。)
そんなわけなので、自分が「外見は悪いけど性格はいい!」って思ってる方はですね、いま一度鏡を見ていただいて、自分を客観視した方がいいと思います。
大事なことは”その自覚があって、直す気があって、直そうと取り組んでいるか”なので。
まぁ一生1人で生きていくって決めてるなら別にいいと思いますが、もし、誰かに愛されたいと思っているなら、鏡はみましょう。
ありのままを愛してくれる人なんてこの世界にいません。親だっていい子なあなたが好きですし、神様だってまっすぐに生きる人しか愛しません。悪いことしてたら罰します。
神様ですら愛してくれないありのままの自分を、人間の他人が愛してくれる訳がないじゃないですか。
別に芸能人になれ、お坊さんレベルの人格者になれって言ってるんじゃないんですよ。
やれば出来るからいいじゃん!じゃだめです。やるんです。繰り返しますが言い訳ばかりして実行できない、やらない人間の内面がいい訳ないじゃないですか。内面いいって主張するなら動きましょうよ。
いきなり全部直そうとしなくていいんです。
一つずつ、直していけばいいと思います。そうすれば、いつかきっと、あなたの本当の良さを誰かが認めてくれるようになるはずだから。
最後にちなみになんですが。
自分を客観視する方法が一つだけあるので、書いておこうかと思います。
周りにいる5人の平均があなた自身、という方法です。たまーにやってみるといいと思います。
やりかたですが、
これだけです。
(家族が1番つるんでるなら全員家族でもいいし、会社、学校、ネットの人、とにかく仲良くなくてもいいんで、1番過ごす時間が長い人を5人あげます)
…どうですか?
性格もいい、頭もいい、顔もいい、心から尊敬できる!そんな5人でしたか?
逆に、ネットで悪口ばっかり言ってる人が5人並んでいた、モラルがない5人だ!
その人たちとつるめてるってことなんで。
逆説的にですが、周りにいる人のレベルを上げれば自分も上に上がっていきます。
その人たちと一緒にいるために努力することになるので。
繰り返しますが努力はいります。でもまぁ周りの環境を変えていくのが1番簡単で効果はあるんじゃないかな。大変だけどね。
最後に。
個人的な意見として、自分のことを優しいって思ってる人間で本当に優しい人って一握りだと思います。
本当に優しかったら、”全員に優しく出来ない自分”の自覚があるはずなので、「誰にでも優しくできる訳じゃないよ(=別に自分は優しくないよ)」って感じの主張になるので。
ご参考に。おわり。
関係者に見つかってしまうかもしれないが、どうしてもここで吐き出させてくれ。
自分の婚活が始まったのは三年ほど前だ。そのときはまだ32歳で、仕事も今のものとは違っていた。当時は外資系のIT企業に勤務しており、それなりに年収も高かった。
当然のように申し込みが殺到すると思っていたが、実際にはまったくそんなことはなかった。自分は体重が110キログラムを超えており、とても「婚活強者」とは言えない状態だったのだ。それでも、たまに会ってくれる人はいたが、3回までにお断りされるか、続いたとしても結局うまくいかないまま終わってしまった。
やがて外資系ITでリストラが流行し、自分もその波に巻き込まれてクビになった。当然ながら婚活は中断。退職パッケージも満足に出ず、少々心残りがあったが、退職から1ヶ月以内に自分を雇ってくれるベンチャー企業が見つかったのは幸いだった。この新しい仕事はフルリモート勤務が可能で、その流れで地元に戻ることになった。
新しい職に就いて3ヶ月が経ち、仕事が軌道に乗り出した頃、婚活を再開した。ちょうど給与欄が新しい条件になる時期で、そこに記載された金額は地域でトップクラスの年収だった。「退職金や株式付与があったし、当然だよな」と思いつつ再開したわけだ。
しかし地元には地元の問題がある。圧倒的に女性の数が少ないのだ。それでも、東京でやっていたときよりは、年収マジックのおかげか会ってくれる人が増えた。
そして出会ったのがA子だった。
A子は背が高くない童顔の美人で、自分の好みに合っていた。音楽という共通の趣味の話題も盛り上がり、順調に交際が進み、仮交際、真剣交際へと進展していった。今思えば、この時点で多少の違和感はあったのだが、正常性バイアスとは本当に恐ろしいものだ。
真剣交際に進んだにもかかわらず、相手との距離が縮まった感じがしない。LINEの頻度は上がらず、相手の相談所から「もっと距離を詰めたほうが良い」と手を繋いだりするよう促されても、相手から感じる距離感はそれとは真逆で、とてもそんな行動には出られなかった。
そんな中、なぜかその状態で婚約OKという形になり、地元で一番高いビルの最上階でプロポーズを行い、見事成功した。30万円ほどするダイヤモンドの指輪も渡し、これからの生活に胸を躍らせていた。
しかし次にA子に会ったとき、衝撃的な発言が飛び出した。「結婚の段取りを進めるのを待ってほしい」さらに「仲良くなるまで1~2年はかかる」とのこと。
結婚に向けて次に進もうとしていた自分にとって、その言葉は衝撃的だった。よく考えればこれも大いに違和感が残る発言だが、そのときの自分はまたもや正常性バイアスに覆われ、「時間が必要なのだろう」と納得してしまった。結局、「ゆっくり進めていきましょう」ということで落ち着いた。
その後、何度か会っているうちに「A子の仲人が痺れを切らしているから、その人も交えてこれからのことを話そう」と連絡が来た。
そもそも、もう結婚相談所との契約は終了しているにもかかわらず、こうして干渉してくるのは極めて不自然だ。しかし当時の自分は「ずいぶん手厚いサポートをしてくれる相談所だな」程度にしか思わず、またもや正常性バイアスに陥っていた。
そのときは大まかな結婚までのスケジュールを決め、最近結婚したというB氏がオススメする挙式プランナーを紹介してもらった。
その後、なぜか予定が合わなくなり、会う機会が減っていった。A子は忙しい職業だし、そんなものだろうと思い込んでいた。
ところが、そうこうしているうちに自分が病にかかってしまう。泌尿器科で「軽い精巣上体炎」と診断され、放っておけば入院が必要なくらい痛みが増す病気だという。前立腺検査ではおじさんに肛門から触診され、悶絶するほどの辛さだった。幸い軽度で薬で快方に向かっているが、当時は痛みがあり、挙式プランナーとの打ち合わせにはダボダボのスウェットで行くしかなかった。
打ち合わせ後、カフェで会話し、次の予定を決めて解散。しかしその夜、A子から電話がかかってくる。なんだか腑に落ちない様子だったが、クリスマスが近いので予定を立てようと提案したことが彼女には気に障ったようだった。
その後のLINEで、A子は予定を変更すると言い、服装をきちんと整えてほしいと言ってきた。自分はまだ精巣上体炎が完治していないのでスウェットでもいいかと尋ねると、急に身だしなみに厳しく言うようになり、精巣上体炎の現状を伝えてもいつもなら心配してくれるはずのA子が、急にそっけなくなってしまった。文字通り人が変わってしまったかのようだった。
結局、柔らかめのパンツで落ち着かせ、その状態でモールに出かけた。何をするか具体的には聞かされていなかったが、美容院に行かせたいのだろうと何となく察していた。
美容院では2時間ほどかけてツーブロックにしてもらい、「似合ってるねー」と皆に褒められ、まあこれはこれで悪くないかと思った。
いよいよお互いの本音を語る段階だ。デパート内のカフェで話し合ったところ、飛び出したのはとんでもない話だった。
まず、「太っているのが受け入れられない」「気になる仕草がある」とのこと。これは通常、お見合いから2回目のデートまでの段階で断る理由であり、なぜそれで婚約まで進んだのか不可解だった。
次に「漢字が書けないのが受け入れられない」と言われた。自分は漢字を覚えるのが苦手で、そこが気になるらしい。
さらには「自虐ネタ」や「仕草」が自信がないように見えるとの指摘。全く身に覚えがなく困惑した。
A子はB氏に「泣きながら電話」したそうだ。つまり、自分との結婚が嫌だったということなのだろう。
最後には「B氏の心理カウンセリングを受けよう」とA子が提案してきた。
その後、B氏について調べてみると、怪しい事実が次々と出るわ出るわ、まるで徳川埋蔵金のようだった。「開運商法」と「資格商法」を掛け合わせたような怪しげなビジネスを展開しており、結婚相談所自体も実績がまったくない。A子がどのような経緯でこの結婚相談所に流入したのか不明だが、その商法にハマり、その流れで結婚相談所に入会したと考えざるを得ない。
ここから推測できることは、A子はB氏の強い影響下にあり、B氏は自分の年収欄の数字を見て目をくらまし、A子を使って自分と結婚させようと画策した。さらには自分をビジネスに巻き込み、カモにしようとしたのだろう。A子はB氏に言いなりになっているが、自分の気持ちとの間で板挟みになり、「泣きながら電話」した末に人が変わったかのような態度を見せたのだと思われる。
正直、A子はB氏のカモになっている可能性が高く、いくら搾取されているのかもわからない。しかも自分もその毒牙にかかる可能性がある。そんな状況で結婚を進めることは、もはや不可能だと判断した。
失ったものは成婚料金、婚約指輪、ダイヤの費用だ。しかしながら、心で受けたダメージはおそらくそれ以上で、自覚がないだけかもしれない。もう婚活は無理かもしれないが、それは時間が経ってみないとわからない。
自分は来週末、三陸で宿を取った。冬の海を見ながら散歩でもしようと思う。
痛むキンタマを抱えて、ね。
https://anond.hatelabo.jp/20241101181425
以下、7話までのネタバレが含まれるので、未視聴の方はTverかU-NEXTで観てから読むのをおすすめする。
まず、澤田の正体についてから書き始めたい。
私の予想では、澤田=荒木まこと、そう、進平とリナの息子では無いかと予想している。
いづみは何らかの情報を頼りに、進平とリナの息子を探し続け、出会い、秘書にしたのではなかろうか。
澤田は玲央の部屋の水道を修理した際、いづみに「私にも端島の話をしてください」というようなシーンがあった。
ということは、澤田は端島の生活を知らない人間という事になるが、
進平とリナの息子であるならば、2歳前後でリナと島を出ているので端島の生活を覚えている可能性はほぼない。
では、なぜ「荒木」姓でもなければ「日下」姓でもでもないのか?という事になる。
(※日下姓はリナの本名と仮定した上での話だと思って読んでほしい)
以下からは自分でも大胆過ぎる予想だと自覚の上で書くので当たらなかったら申し訳ない。
まず、リナは恐らく第二子を身篭った状態で1話冒頭にあった夜の海を船で去る事になったのではないか。
ではおそらく7話で行方不明もしくは死亡したと思われる進平の残した子なのか?と最初は思った。
しかし、公式サイト8話のあらすじに「鉄平の良からぬ噂も流れていて…」とある。
予告編では、リナ、鉄平、まことの3人が仲睦まじく過ごす描写がある。
さらに、鉄平の母ハルが鉄平に「リナさんと一緒になり」と告げるシーンがある。
つまり、鉄平は表向きは朝子と付き合いながら、リナとも仲を深めるのではなかろうか。
そして、進平を亡くし悲しみに暮れるリナと一夜を共にする、
鉄平との子を身篭ったリナは、これ以上荒木家を巻き込みたくないと思ったのか、
または「自分の愛した人が死んでしまう」呪いを断ち切るため、鉄平も殺さないために、
そして、リナが産んだ2人目の子は女の子であり、彼女が玲央の母親なのではと予想している。
さて、澤田はなぜ「荒木」姓でも「日下」姓でも無いのか?という話に戻ろう。
おそらく本土で2人の子を抱えてリナが生きていくのは相当困難だったはずだ。
それが「澤田家」だったのではなかろうか。
もしかすると、妹も養子に出したか施設に預けたかし、リナが育てることはなかったのかもしれない。
「行方不明」
という事らしい。
初めは炭鉱の火災で行方不明になったと予想していたが、そうではなく、
流石に現状の情報では鉄平が行方不明になった経緯を正確に予想することは出来ない。
今日の時点で書けるのはここまでだ。
全く別の展開であればそれはそれで面白い。
「優しい人が好きです」
そういう女が選ぶのは、優しいボクじゃない!
優しい人が好きだなんて嘘っぱちだ!
平和だなーと思う反面、なんというか、そういうことを言える人ってマジで自意識過剰ですごいなと思う。
よほど性格がいい自覚があるんでしょうね。一回鏡見た方がいいよ。
これは前提として、外見は所謂垢抜けてないお芋だが、内面はピカピカのダイヤモンドのような優しさを実装しているのに、内面を見てくれない!クソだ!と叫んでいるとして自意識過剰と言ってます。まぁ外見がイケてるならあんな書き方にならないし。
何言ってるんだ。もう一回言うけど、とりあえず鏡を見ようかマジで。
いや、マジレスするけど、外見すら整えられない人間の内面が素晴らしいはずがありません。
だって、その人、”鏡を見れば客観視出来るはずの外見すら正しく認知して、修正かける能力がない”んですよ?その人が、”客観視するのが外見より難しい内面”を磨けている訳なくないですか?
生まれ持った美しさがないから仕方ないじゃないか!ってね、それは関係がありません。というか、そう言ってる時点で心が醜いし、努力が足りていない。
そう思ったあなたの内面ぶっちゃけ美しくないし、いい性格してません。鏡を見ろ。
人間誰しもお芋です。でもその自分を最大限磨く努力をして、それで美しくなるのです。
例えば、標準体型でいるために、食事をコントロールするとか、歯並びを良くするために歯科矯正に行ってみるとか。自分に似合った髪型にしてもらいに、美容室に行ってみるとか。自分に似合う服が分からないから、カラー診断に行って指導してもらうとか。
ね。やることも、出来ることも山ほどある。
それが出来てない時点で、出遅れているんです。
「え、お金がないから出来ない?」「めんどくさいからやりたくない?」「やり方が分からない?誰かに教えてもらわないとできない?」「親ガチャ失敗したからやっても無駄?」…
そんなこと言ってるあなたの性格はですね、はっきり言ってよくないので鏡を(以下略)
あのね、はっきり言いましょう。
外見に関しては、本当はお金をかければある程度直せるんです。見えてるんで。
世の中大体のことには解決策が用意されてます。だって、本気で顔を変えたいなら整形する選択肢があるのですから。
痩せたいならライザップに行けばいいし、美容室は勇気を出してお金を積めば誰でも表参道の有名美容師に切ってもらえます。肌管理は皮膚科に行けばいいし、眉毛が整えられないなら眉毛サロンに行けばいい。
デパートなら、20万円あればあなたに似合う数日分の着回しコーデを店員さんが組んでくれる。
なんでやらないんですか?
鏡や写真に映る自分の外見すら認知できていない人間の内面がね、重ねて言いますがいいわけないんですよ。
だって見えてる範囲すらまともに知覚できていないんですよね?知覚してても直す気がないんですよね?
お金をかければ直るのに。
そんな人間なのに、どうして鏡にも映らない、写真でも撮れない内面をきちんと認知して、それを整えてます!直してます!って言えるんですか?
絶対あなたの認知歪んでますよ。もう一回言いますが内面は目に見えないんです。ついでにお金をかけても直りません。自分自身で直すしかない。
優しい友人や家族、先生がいれば叱ってくれるかもしれませんがね、大人になったらそんな人基本いません。
みんな性格が悪い人に「あなた性格悪いから直した方がいいよ」って言うほど暇じゃないんですよ。
というか”性格がいいって認識している人”にそんなこと言ったら何されるか分からないですからね。だって本人は自分のことを性格いいって思ってるんですから。
怖い話です。
ちなみに私は大昔に、「ミスコンに出てるような女は性格が悪いに違いない!」と本気で思っていた時期があったのですが、ある時急に
と気づいたという恥ずかしい過去があります。どう考えても自分の性格の方が悪かったです。反省してます。
(同じ流れで、ミスコンに出られるくらい可愛い女の子がシャネルを使ってるのに、その子よりブスな私がドラコスで可愛くなれる訳なくね?となって、それからお化粧を真面目に勉強するようになりました、反省してます。)
そんなわけなので、自分が「外見は悪いけど性格はいい!」って思ってる方はですね、いま一度鏡を見ていただいて、自分を客観視した方がいいと思います。
大事なことは”その自覚があって、直す気があって、直そうと取り組んでいるか”なので。
まぁ一生1人で生きていくって決めてるなら別にいいと思いますが、もし、誰かに愛されたいと思っているなら、鏡はみましょう。
ありのままを愛してくれる人なんてこの世界にいません。親だっていい子なあなたが好きですし、神様だってまっすぐに生きる人しか愛しません。悪いことしてたら罰します。
神様ですら愛してくれないありのままの自分を、人間の他人が愛してくれる訳がないじゃないですか。
別に芸能人になれ、お坊さんレベルの人格者になれって言ってるんじゃないんですよ。
やれば出来るからいいじゃん!じゃだめです。やるんです。繰り返しますが言い訳ばかりして実行できない、やらない人間の内面がいい訳ないじゃないですか。内面いいって主張するなら動きましょうよ。
いきなり全部直そうとしなくていいんです。
一つずつ、直していけばいいと思います。そうすれば、いつかきっと、あなたの本当の良さを誰かが認めてくれるようになるはずだから。
最後にちなみになんですが。
自分を客観視する方法が一つだけあるので、書いておこうかと思います。
周りにいる5人の平均があなた自身、という方法です。たまーにやってみるといいと思います。
やりかたですが、
これだけです。
(家族が1番つるんでるなら全員家族でもいいし、会社、学校、ネットの人、とにかく仲良くなくてもいいんで、1番過ごす時間が長い人を5人あげます)
…どうですか?
性格もいい、頭もいい、顔もいい、心から尊敬できる!そんな5人でしたか?
逆に、ネットで悪口ばっかり言ってる人が5人並んでいた、モラルがない5人だ!
その人たちとつるめてるってことなんで。
逆説的にですが、周りにいる人のレベルを上げれば自分も上に上がっていきます。
その人たちと一緒にいるために努力することになるので。
繰り返しますが努力はいります。でもまぁ周りの環境を変えていくのが1番簡単で効果はあるんじゃないかな。大変だけどね。
最後に。
個人的な意見として、自分のことを優しいって思ってる人間で本当に優しい人って一握りだと思います。
本当に優しかったら、”全員に優しく出来ない自分”の自覚があるはずなので、「誰にでも優しくできる訳じゃないよ(=別に自分は優しくないよ)」って感じの主張になるので。
ご参考に。おわり。
「優しい人が好きです」
そういう女が選ぶのは、優しいボクじゃない!
優しい人が好きだなんて嘘っぱちだ!
平和だなーと思う反面、なんというか、そういうことを言える人ってマジで自意識過剰ですごいなと思う。
よほど性格がいい自覚があるんでしょうね。一回鏡見た方がいいよ。
これは前提として、外見は所謂垢抜けてないお芋だが、内面はピカピカのダイヤモンドのような優しさを実装しているのに、内面を見てくれない!クソだ!と叫んでいるとして自意識過剰と言ってます。まぁ外見がイケてるならあんな書き方にならないし。
何言ってるんだ。もう一回言うけど、とりあえず鏡を見ようかマジで。
いや、マジレスするけど、外見すら整えられない人間の内面が素晴らしいはずがありません。
だって、その人、”鏡を見れば客観視出来るはずの外見すら正しく認知して、修正かける能力がない”んですよ?その人が、”客観視するのが外見より難しい内面”を磨けている訳なくないですか?
生まれ持った美しさがないから仕方ないじゃないか!ってね、それは関係がありません。というか、そう言ってる時点で心が醜いし、努力が足りていない。
そう思ったあなたの内面ぶっちゃけ美しくないし、いい性格してません。鏡を見ろ。
人間誰しもお芋です。でもその自分を最大限磨く努力をして、それで美しくなるのです。
例えば、標準体型でいるために、食事をコントロールするとか、歯並びを良くするために歯科矯正に行ってみるとか。自分に似合った髪型にしてもらいに、美容室に行ってみるとか。自分に似合う服が分からないから、カラー診断に行って指導してもらうとか。
ね。やることも、出来ることも山ほどある。
それが出来てない時点で、出遅れているんです。
「え、お金がないから出来ない?」「めんどくさいからやりたくない?」「やり方が分からない?誰かに教えてもらわないとできない?」「親ガチャ失敗したからやっても無駄?」…
そんなこと言ってるあなたの性格はですね、はっきり言ってよくないので鏡を(以下略)
あのね、はっきり言いましょう。
外見に関しては、本当はお金をかければある程度直せるんです。見えてるんで。
世の中大体のことには解決策が用意されてます。だって、本気で顔を変えたいなら整形する選択肢があるのですから。
痩せたいならライザップに行けばいいし、美容室は勇気を出してお金を積めば誰でも表参道の有名美容師に切ってもらえます。肌管理は皮膚科に行けばいいし、眉毛が整えられないなら眉毛サロンに行けばいい。
デパートなら、20万円あればあなたに似合う数日分の着回しコーデを店員さんが組んでくれる。
なんでやらないんですか?
鏡や写真に映る自分の外見すら認知できていない人間の内面がね、重ねて言いますがいいわけないんですよ。
だって見えてる範囲すらまともに知覚できていないんですよね?知覚してても直す気がないんですよね?
お金をかければ直るのに。
そんな人間なのに、どうして鏡にも映らない、写真でも撮れない内面をきちんと認知して、それを整えてます!直してます!って言えるんですか?
絶対あなたの認知歪んでますよ。もう一回言いますが内面は目に見えないんです。ついでにお金をかけても直りません。自分自身で直すしかない。
優しい友人や家族、先生がいれば叱ってくれるかもしれませんがね、大人になったらそんな人基本いません。
みんな性格が悪い人に「あなた性格悪いから直した方がいいよ」って言うほど暇じゃないんですよ。
というか”性格がいいって認識している人”にそんなこと言ったら何されるか分からないですからね。だって本人は自分のことを性格いいって思ってるんですから。
怖い話です。
ちなみに私は大昔に、「ミスコンに出てるような女は性格が悪いに違いない!」と本気で思っていた時期があったのですが、ある時急に
と気づいたという恥ずかしい過去があります。どう考えても自分の性格の方が悪かったです。反省してます。
(同じ流れで、ミスコンに出られるくらい可愛い女の子がシャネルを使ってるのに、その子よりブスな私がドラコスで可愛くなれる訳なくね?となって、それからお化粧を真面目に勉強するようになりました、反省してます。)
そんなわけなので、自分が「外見は悪いけど性格はいい!」って思ってる方はですね、いま一度鏡を見ていただいて、自分を客観視した方がいいと思います。
大事なことは”その自覚があって、直す気があって、直そうと取り組んでいるか”なので。
まぁ一生1人で生きていくって決めてるなら別にいいと思いますが、もし、誰かに愛されたいと思っているなら、鏡はみましょう。
ありのままを愛してくれる人なんてこの世界にいません。親だっていい子なあなたが好きですし、神様だってまっすぐに生きる人しか愛しません。悪いことしてたら罰します。
神様ですら愛してくれないありのままの自分を、人間の他人が愛してくれる訳がないじゃないですか。
別に芸能人になれ、お坊さんレベルの人格者になれって言ってるんじゃないんですよ。
やれば出来るからいいじゃん!じゃだめです。やるんです。繰り返しますが言い訳ばかりして実行できない、やらない人間の内面がいい訳ないじゃないですか。内面いいって主張するなら動きましょうよ。
いきなり全部直そうとしなくていいんです。
一つずつ、直していけばいいと思います。そうすれば、いつかきっと、あなたの本当の良さを誰かが認めてくれるようになるはずだから。
最後にちなみになんですが。
自分を客観視する方法が一つだけあるので、書いておこうかと思います。
周りにいる5人の平均があなた自身、という方法です。たまーにやってみるといいと思います。
やりかたですが、
これだけです。
(家族が1番つるんでるなら全員家族でもいいし、会社、学校、ネットの人、とにかく仲良くなくてもいいんで、1番過ごす時間が長い人を5人あげます)
…どうですか?
性格もいい、頭もいい、顔もいい、心から尊敬できる!そんな5人でしたか?
逆に、ネットで悪口ばっかり言ってる人が5人並んでいた、モラルがない5人だ!
その人たちとつるめてるってことなんで。
逆説的にですが、周りにいる人のレベルを上げれば自分も上に上がっていきます。
その人たちと一緒にいるために努力することになるので。
繰り返しますが努力はいります。でもまぁ周りの環境を変えていくのが1番簡単で効果はあるんじゃないかな。大変だけどね。
最後に。
個人的な意見として、自分のことを優しいって思ってる人間で本当に優しい人って一握りだと思います。
本当に優しかったら、”全員に優しく出来ない自分”の自覚があるはずなので、「誰にでも優しくできる訳じゃないよ(=別に自分は優しくないよ)」って感じの主張になるので。
ご参考に。おわり。
このドラマの感想って当時の端島のとかその一言一言に意味が!とか壮大な伏線が!とかなんか違和感がある。
バカが背伸びして小難しい話をしたがって滑ってるみたいな感じかな?
どれも具体性にかけるわり伏線伏線いっててで?何が伏線なの?ってつめるといやー映像美がー!当時の端島の生活がー!って言ってて伏線どこ行ったとつっこみたくなる。
ドラマ視聴してて当時の端島の生活とかどうでもいいしMIUやアンナチュラル作った人にはそっち路線での期待してんだよ。誰も壮大なラブストーリーとか期待してない。
壮大が聞いてあきれる。
恋愛ドラマは未ださんざん描かれてきて視聴者はあきあきしてるからわたしの宝物が視聴率を少しづつ伸ばしてきている。
もうこれ見てるの頭のわるいジジババばっかじゃない?
先日、訳あって深夜に暇を極めていた私と友人はひたすらアイドルの話をしていた。
最近ハマっているバーチャルアイドルの話、タイプロの話、今のジュニアの停滞っぷり、この前行ったMAMA、昨今のオーディションインフレ、投票の結果で組まれるグループはマーケティングのしようがないこと、そしてME:Iについてである。
「今ME:Iがやってるコンセプトってメンバーの個性殺してるよね」
これが10年以上某事務所のオタクをやってきた私と、10年以上某事務所のオタクをしながらここ5年ほど韓国のアイドルに幅広く手を出してきた友人との間で一致した意見であった。
ME:Iの良さって、側から見ても一人一人が個性的であることだと思う。「この人とこの人似てるよね」みたいなのがない。そして日本の女子ドルよりも女子向けの売り方で、韓国のヨドルよりも健康的な見た目をしており、その上センターが桃奈のおかげで、めっちゃくちゃ健康で健全に見えることも他とは一線を画す特徴だろう。
私のように界隈に疎い人間からすると、グループのコンセプトをガチガチに決めて外見の系統も近い人々で集められた韓国のグループの子たちというのは、その固められた世界観が良さなのであろうが、正直グループ内でメンバーの見分けがつかない。綺麗なお姉さんの集まりLe Sserafim、一軍の先輩たちの集まりaespa、セーラームーンIVE。そしてみんな細すぎておばちゃんは心配になる。生理止まってるんだろうなとか、骨粗鬆症になるよぉとか、そういう心配をしてしまうといくら笑顔を見せられても健全な眩しさとは遠くなる。
対して彼女たちはどうだろうか。まず外見からかなりの違いがあるように思う。というか、伝わるだろうか、「作画」が違うのだ。ME:Iはそれぞれの作画が違う。おそらく、それぞれが違う前世を持っていたり、持っていなかったりするからだろう。
たとえ同じ学校にいたとしても彼女たちはそれぞれ別の部活、別のコミュニティにいる。笠原桃奈はバスケ部の女子に人気がある先輩だし、石井蘭はダンス部の可愛くて人気がある先輩だし、加藤心は女子テニス部の副部長だし、海老原鼓は軽音部の定期演奏会のたびに部内バンドのボーカルとして中庭で歌を歌う隣のクラスの子で、一方文化祭のバンド演奏で初めて校内で歌を披露して話題になるのが文寧で、櫻井美羽は入学した時から美人で話題の特進クラスの優等生で、同じく特進クラスにいて1ミリも校則守ってないけど頭がいいから許されてるのが恵子で、同じクラスにいて妙に存在感があるのが心菜なのである。そして多分山本すずと飯田栞月はその学校におらず近くの私立の女子校に通っていて駅でよく見かける制服を着ているのだ。
ここまで聞いて諸君、思い当たる節がないだろうか。聞いたことがないか?こういう話を。そう、彼女たちは
個性がバラバラで、絶対にいないんだけど学校にいたような親近感があり、それぞれのキャラクターが強い。下積みが長い人もいればシンデレラ的に急にデビューを決めた人もおり、育ちもバラバラ。
このことに気がついてからの我々の会話というのはそれはもう盛り上がった。
想像してみてくれ。
恵子、りのん、文寧による「美しい恋にするよ」からの桃奈による「約束するよ、チャンカパーナ」からの鼓の「チャンカパーナァ〜〜〜〜」の伸びやかなフェイク。
「愛が足りないのにそっと微笑んで、Japonicastyle、華麗に舞う花」と扇子を雅に動かしながら物憂げに歌う櫻井美羽。
キラキラ笑顔で「came on a my house??」する恵子。
「君にやっと辿り着いたスイート」まで普通に歌ったあと「アンサー」と囁いてお口をハートの形にして笑う加藤心と湧くオタク。
たった一つだけ願いが叶うならば君が欲しい蘭。
心、文寧、すず、鼓によるペトラ。
文寧と心菜による硝子の少年。
いけるやろ?????想像に容易いやろ??????性別違うから色々立場ちゃうくね?とかは思うけど、伝わるやろ??????
上記は要するにジャニーズの「トンチキ成分」なのだが、これをこなすには条件がある。
1 トンチキに負けない個性があること
トンチキというクセの強いカレーの中でも、死なない具としての存在感が必要である。口に入れた時にちゃんと具の味がしないと曲のことだけしか思い出せない。チャンカパーナと聞いたら金髪の手越を思い出さないといけないし、セクシーローズと聞いたら佐藤勝利と中島健人を思い出せないといけない。また個人のキャラクターの完成度が高くないと「よくわかんない人達がよくわかんなことやってる」ことになるのである。キャラが確立していないとトンチキはこなせない。
2 陰気でないこと
キラキラしてないといけないんだ、トンチキは。圧倒的に健康でフレッシュじゃないといけない。話題の新商品!みたいな明るさと希望を持って斜め上の方向に向かわないといけない。その眩しさで観客を正気に戻さないようにしなくてはいけない。正気に戻ったら、夜行バスから途中下車して始まるワンナイトも、カモナマイハウスラブカレーも、マイルドも地球の裏側じゃワイルドになるのも、意味がわからなくてとも聞いていられないのである。パフォーマンス中、観客を正気に戻さないようにそのきらめきで「圧し」ないといけない。あまりのきらめきで目が潰れ圧倒され切ったあとに正気に戻って「なんだったんだあれ」となるのがトンチキなのだ。歌っている途中に突っ込んだり馬鹿にするような隙を与えてはいけない。
要するに「コンセプト盛り耐性」だ。トンチキをやってトンチキに負けない盛り耐性がないと、トンチキは滑る。やらされてる、着られてる感じが出るからだ。でもME:Iならできる。グループのコンセプトに合わせて人を集めるKpopグループとも、昨今流行りのカワイイとも、48系が築いてきた大人数グループの歴史とも一線を画す。バラバラな個性、バラバラな背景の人たちを押しつぶして凸凹を揃えるのではなく、バラバラな果物をそのまま使って美味しいパフェを作る「ジャニーズ」をするべきだ。
ピコピコキラキラした曲も嫌いではないが、今の売り方は、バラバラな個性をなんとかまとめるためにフワッとした普遍的なコンセプトを持ってきている感じがして、その平坦なコンセプトで個々のよさがかなり死んでいる気がする。
日プオーデ用のオリ曲の方が個性が生きていたと思う。けどpopcornとかCHOPPYCHOPPYとか&MEとかって、割と#chauとかダイヤモンドスマイルだから、要するにジャニーズだと思うんですよ。(真剣)
「Dreams come trueあの夢まで止まらない止められない、12 123 GO CHOPPY……」←よく考えるとチョッピーって何??となるこの感じと、夢を歌う歌詞。マイルドな嵐の嵐だ。
AtoZの「なんでかわからないけど時はすぎて行くから」のいきなり妙に焦ること言いだすのなんて「やりたいことやったもん勝ち」と歌った後に「青春なら」と現実を突きつけてくるあの感じとよく似ている。
トンチキにも種類があって、特にME:Iで見たいのは「ない日本」と「ないファンタジー」と「ない陽気」だ。ない日本というのはイントロからして和楽器の音が聞こえ、なんか歌詞は雅な恋愛をしていたりして衣装は和装っぽいけど和服ではなくて和傘とか扇子とか持ってたりして、曲の最後に桜が降るようなやつのことだ。これがお笑いにならずにできるのはジャニーズだけだと思っていたが、ME:I、君たちならできる。何故って、「なんか何やってもたおやか」な品がある人と、華のある人が多いから。
ないファンタジーは、なんとなく中世とか人外とか半獣みたいなコンセプトだけど設定の詳細はわからず、なんかハロウィンぽいけど別にハロウィンの時期ではなくて、衣装もゴシックな雰囲気だけど別にゴシックではないやつ。嵐のmonsterとか、JUMPのmasqueradeとか。美羽、すず、栞月、文寧、りのんを中心部に据えたら映える。この人たちは作画がファンタジーなので。
ない陽気というのは、SMAPのSHAKEや嵐のワイルドアットハート、社歌と化したCandoCangoや勇気100%のような、何がそんなに楽しいねんみたいな曲。これは鼓と恵子と蘭ちゃんを真ん中に持ってくるべき。彼女たちの笑顔を見ていたら、なんか、日本の未来も明るいような気がしてくる。そうだろう?
あー見たい、ME:Iのジャニーズ。
絶対受けるって。だって投票してた人たちの2割は事務所の問題で疲れてきたから浮気してみたジャニオタだもん。(体感です)
でも実際問題、現スタエンからはこのトンチキ要素を筆頭としたアイデンティティというのが失われつつあり、オタクのジャニ離れも加速している。その上タイミング的に日プを見ていた人が多いとなれば、知ってる顔も多いというわけで、今ME:Iがジャニーズをやったら確実にかなりの客がそっちに流れるだろう。
ここまで考えてみたけど全然ME:Iは旧ジャニ現スタエンの所属じゃないし、このまま和製K-POPをやっていくんだろう。今の所マジで「ない話」なのが辛い。ここまで全て虚妄。むなしい。
虚しいのでこうやって書いてネットの海に投げるのだ。みんなもME:Iのジャニーズを想像しよう。そしてあわよくばいつか現実にして欲しい。
私はカレーが好きで住んでる大阪にはとにかくお店が多くて一カ月の外食の半分はカレー、せっかくだし匿名で好きなお店挙げていこうかなと思う。私はカレーの歴史よくわかってないので味だけ楽しんでるスタイル。
スリランカ料理のお店。京セラドームに近いのがロッダグループ、阿波座にあるのがヌワラカデ。系列だしメニューほぼ同じなのでその時行きやすい店舗に行くけどヌワラカデの方が駅から近くてよく行く。
スリランカカレーが美味しくて色んな具があるけど個人的にポークとイカが好き。量が多いのにフレンドリーな店員さんに大盛り勧められて毎回断ってるどころかご飯少なめとお願いしてる。
はぐ寧
天神橋筋六丁目駅から近い出汁カレーのお店。かなり和風。平日のランチのみ。カレーも美味しいしおばんざいも美味しい。天ぷらもつけれるらしい。
出汁カレーのお店って多いけど個人的にここが一番和風って思う。
虹の仏
四天王寺前夕陽ヶ丘駅の近く。お寺の多いエリアだからお店の名前が合ってる。
出汁キーマカレーがメイン。ここの出汁の味が優しくて辛めのカレーとあいがけするのが美味しい。見た目も毎回良いし最高。個人的に夜が空いてて好き。
今年オープンした難波にあるスープカレーのお店。お店の人が西成区の人らしい。どれ食べても丁寧な味だ〜って毎回感動する。定番メニューにある海老のカレーは初めて食べた時衝撃的で月代わりくらいのペースで出る限定カレーもどれも美味しい。
海外からの旅行客に人気のようでGoogleの口コミは海外から来た人らしき口コミが多い。
阪急中津の近く。中津の周りにこのお店の系列たくさんあって全部美味しいけど特に好きなのがこのお店の。小さい釜みたいなのでビリヤニを作ってそれをそのまま提供してくれる。蓋開けてくれる時最高に興奮するし熱々なのが食べれるのがとにかくいい。大きいスプーンで付け添えのあるプレートに入れて食べるけど付け添えもたくさんあるしそれを使っての味変が美味しい。
半分くらい食べると店員さんがスプーン使ってお焦げごとよそってくれる。ビリヤニのお焦げ美味しすぎ。カレー屋さんにカウントしていいのか悩むけどメニューにカレーもあるので。
nidomi
谷町四丁目駅と堺筋本町駅の間にあるけど堺筋本町から行く方が個人的に楽。
いつも夜に行くから単品料理も頼みたいなと思うけど混盛を毎回頼んでしまう。スリランカカレーがベースっぽい。行くたびにカレーが変わってそれが毎回美味しい。この前行った時に食べたシマチョウのカレーがとにかく美味しかった。
もりやま屋
北新地からわりと近くにある老舗。味はあっさり目だけど口に入れた瞬間にスパイスの風味がすごくて自分の口の中で風味が踊ってると思った。辛さは卓上の調味料で調整するタイプのお店。食べた後一時間はスパイスで胃がほかほかしてる。チャイが美味しいので絶対頼んだ方がいいなと思う。
他にもあるけど最近行ったお店で美味しかったなあって思い出噛み締めるのはこのあたり。
とりあえずスパイスカレーが食べたいって人はボタニカリーやヤドカリーやヤム邸の系列がいいんじゃないのかなと思ってる。あとは色んなところで大なり小なりカレーのイベントが開催されてるのでそういうとこ行くと色んなお店のカレーが食べれるからいいなって思う。
上に書いてなくて好きなお店はコイチカレー、カナリアカレー、ナッラマナム、シンズキッチン、和出汁咖哩あきない、ほなまた、煙華香辛、ヤノカレー、シャンカラ堂、恒河舎咖喱、ガネーシュN、シドミド、札幌スープカレーJACKです。新規開拓したいなーって思いながら日々インスタとGoogleマップで検索してます。
コトノハでは好き放題に皆がPostできたりコメントできたりととても自由度が高く、当時検索でもよく引っかかっており私も気になり登録して始めました。
しかし一部で管理人でもないのにPostの連投などうるさいユーザーもおり、私もそういう輩と対立し論破してきました。
当時のユーザーには東大卒や地方の少し名の知れているラーメン店主、元自衛官や普通の学生や会社員や主婦など多彩な方が参加されていましたが、やはり一般社会や他のサイトでは出せないような闇の部分が出ていた感じがします。
コトノハは普段の鬱憤を晴らせるようなデトックス作用のあるSNSであったような気がします。
そのような一面も面白かったのですがなっくんのように他人ばかりを批判し、自分は上であるかのように振る舞っていて実際、コロナ禍において旅行支援制度を利用した私の旅行にケチを付けたと思えばFacebookにおいて、緊急事態宣言中で旅行支援制度も止まっている最中に東京など日本各地に旅行に行き、それを批判されると投稿公開範囲を狭くし「私は万全な対策をとって旅行している」などと言って正当化していましたが結局は自爆していました。
現在はインターネット関連の会社に勤務しているようですが彼がかつて言っていた「コトノハのようなサイトを作りたい」が実現できるのかも見ものですね。
クリスたんにおいても元々はよく目に付く普通のユーザーでしたがお父様が亡くなられた直後に入院しお世話になっていた病院に殺されたなど虐待を受けていたなどと誹謗中傷行為を行い、外部に掲示板やサイトにも誹謗中傷行為を繰り返し現役医師のブログにて論破されていましたがそれでも懲りずに、コトノハオールスターズにおける調査で以前勤めていた会社では労働災害を繰り返し解雇されそれ以来今日まで無職であったり、車に轢かれて足の指を骨折するなど当たり屋行為疑惑や騙されて屑のダイヤモンドを購入するなど(お父様はダイヤモンド関係の仕事をしていたそうで顔に泥を塗った形です)、還暦を過ぎても未だ未婚で子どももおらず天涯孤独で孤独死確実な哀れな老人だということも発覚しました。
一番は管理人であったオオヒダタカシ氏が管理を放置していたことでしょう。
オオヒダ氏も転職を繰り返していたようでそれどころではなくなったのかもしれませんが、自分が作ったものには責任を持っていただきたかったですしもし私に管理権を譲ってくれたのならばもっと素晴らしいサイトに出来たのにと悔しい思いもあります。
東洋経済は一時期クソだったけど、最近少し改善されたように思う。(定年したお年寄りがコタツ記事で。タイトルも釣りで「なぜ〇〇は嫌われるのか」みたいなので埋めてあることが多かったけど、最近はそれなりに企画された本の紹介で専門家が出てくることが増えたと思う
そうかなあ。最近はむしろレベルが下がった、というか悪化が一段と進んだように見えるが。本の紹介といっても、その分野の脂ののった一流の専門家って一般向けの本を書いている余裕のない人がほとんどだから(もちろん例外はある)、旬を過ぎた人が少し古い情報や分析ツールでお気持ち表明的な本を出してその宣伝として東洋経済オンラインで自説開陳しているようなのが多いでしょ。ダイヤモンドや週刊現代なんかでもそういう本の宣伝と記事がキメラになったやつが量産されているので、東洋経済オンラインに限らない話だが。そしてはてなのブクマカにはそのお気持ちと論調が合えばダボハゼのように喰い付く層がいる。かくして、しょうもない本の宣伝を兼ねたしょうもない記事がめでたくホッテントリ入り。
2話以降も書けたら書きたい。
というものだと思われる。
これには幾つか理由がある。
まず、いづみは玲央の店の原価率を調べるシーンが出てくる。
これはおそらく飲食店を経営した経験がある人にしか出来ない発想だろう。
朝子は端島で「銀座食堂」の看板娘をしていたため、おそらく飲食店経営のノウハウが多かれ少なかれあるのだろうと思われる。
次に、朝子は鉄平に片思いしていたが、おそらく最後まで鉄平とは結ばれる事は無かっただろうと予測している。
鉄平はリナの事をこの先想って行くシーンが描かれるのではないかと予想している。
どこか割と金持ちの相手と見合い結婚でもさせられるのでは無いかと考えている。
もしくは、鉄平とリナが結婚したことによって鉄平を忘れるため、
何れにせよ本作にまだ登場していない、それほど重要ではない男性人物と結婚するのではと思われる。
完全なる妄想になってしまうが、その金持ちの旦那に心から愛情を抱けなかった朝子は、
子供達を育てながら何かしらの事業、おそらく飲食関連の事業を立ち上げるのではないかと読んでいる。
その事業が成功し、現在の地位があり、おそらく旦那とは死別したか何かで現在は独り身、という状況ではないのだろうか。
そして、その飲食事業の関連かなにかで、玲央の働くホストクラブを突き止め、
鉄平にそっくりの玲央に声をかけた・・・のでは無いかと思われる。
いづみは玲央を長崎に連れて行き、ちゃんぽんを食べるのだが、ここにヒントが1つ隠されている。
おそらく朝子は飲食事業の出発点として長崎本土に銀座食堂を出店し、今は別の人物が経営しているのではなかろうか。
「うまい、うまい」とちゃんぽんを食べる玲央の横でいづみは「普通よ、普通」と言っていたのでは無いか。
もし、朝子=いづみでなければ、いづみも玲央と一緒に「美味しいわね〜」などという感想を語るはずである。
おそらく鉄平とリナの孫にあたる人物が玲央ではないか、と予想している。
ただし、リナと結婚し子を授かった鉄平は炭鉱の事故で死んでしまうのでは無いかと予想している。
独り残されたリナは幼子を抱え、端島を出たのでは無いかと思われる。
そう、冒頭の海で赤子を抱いたリナが夜小舟で独り島を出るシーンだ。
リナの子供はその後家庭を築き、そこで生まれたのが玲央、つまり鉄平の孫だ。
鉄平の血を引く玲央に端島の歴史を伝えたい、もしくは何かしらの理由でいづみ自身の財産を鉄平の孫に渡すため、
いづみは玲央に「結婚」を持ちかけたのではなかろうか。
さて、最後に大きな疑問が残る。
2話の予告最後の嵐のシーンで、暗くてはっきりとは確認できなかったが、
進平とリナと思わしき人物が見つめ合うシーンが映っている。
配役的にも、斎藤工という大御所を単なる主人公の兄という脇役だけに留めておく訳がない。
いづみが語り出した「あれは何角関係だったかしら・・・」という「X角関係」の中におそらく進平が絡んでくると思われる。
だとしたら、リナが結ばれた相手は鉄平なのか進平なのか、謎である。
以上、稚拙な考察ではあるがどこかに書き残して置きたいと思い書いてみた。
そして、個人的に端島へただならぬ思いを抱えている筆者としてはおそらく一生涯忘れられないドラマとなるだろう。
本当は「マンガ史上最も重要な単行本 表紙10選」とかやりたいんだけどまあ普通に無理でした。
1巻目の表紙が主人公なのは当然として、2巻目から主要キャラの顔見せみたいに、順番にキャラを表紙にしてくパターン、多すぎないか?
安易なデザインコンセプトに思えるし、あまり思い入れもないキャラが表紙だと萎えるんだよね。
案の定、ストーリーにもほとんど絡まないキャラが最初のほうの巻の表紙を飾ってたり、巻を重ねるとネタ切れみたくなって、ぱっとしないキャラ載せちゃってるし。変なルールに縛られて、描きたくもない表紙になってない?
「呪術廻戦」なんてまだヒットしたからいいものの、7巻で張相が表紙飾った時は「誰コイツ!?」ってなったよ。作中でほとんど描かれてなかったのによ?
「ダイヤモンドの功罪」も、作品としては最高に面白いのにキャラ見せ表紙メソッドに乗っかっちゃってコレジャナイ感あってもったいない。もっと主人公のいろんな姿とか、キャラの日常とか、巻中の名シーンとか、作品を拡げて世界観が伝わる豊かなカバーイラストが欲しいわけよ。所有したいのよ。
こち亀の80巻あたりまでのクリエイティビティを見習って欲しいんだよね。近年だと「僕とロボコ」とかね。「アオアシ」は主人公が中心でストーリーに即した表紙を描いていて理想的。「HUNTER×HUNTER」はもうなんか超越してるけど作家性が伝わる。「喧嘩稼業」はそれぞれのキャラクターがストーリーみたいなもんだから全部許せる。極好。
真の理想系は「うしおととら」。主役を軸に置いて、常に作者の魂を叩き込んでいて、作品そのものに寄りそい補完する「作品としてのカバーイラスト」で、ひとつとしてハズレがない。原点にして頂点。眺めているだけで胸が熱くなる。
編集の皆様、装丁担当の方、どうか今こそキャラ見せ表紙メソッド、見直しませんか。
などと長年思っていたら、コミックスの表紙は作家がノーギャラで描いていて、それは業界の慣習である、いうことが最近になって話題になり、騒がれている。
これまで当たり前のようにコミックスの表紙を作品の延長として受けとめてきたいち消費者として、かなり驚いている。
安易とか言ってすみませんでした。作者の皆様、いつも感謝しています。
でもやっぱり、カッコよくて作品を豊かに表した表紙だととっても嬉しいので、編集者、デザイナー、そして作家の皆様、どうかがんばってください!どうかギャラ払ってあげて!値上げしてもええから!!