はてなキーワード: 夜逃げとは
https://anond.hatelabo.jp/20241101181425
以下、7話までのネタバレが含まれるので、未視聴の方はTverかU-NEXTで観てから読むのをおすすめする。
まず、澤田の正体についてから書き始めたい。
私の予想では、澤田=荒木まこと、そう、進平とリナの息子では無いかと予想している。
いづみは何らかの情報を頼りに、進平とリナの息子を探し続け、出会い、秘書にしたのではなかろうか。
澤田は玲央の部屋の水道を修理した際、いづみに「私にも端島の話をしてください」というようなシーンがあった。
ということは、澤田は端島の生活を知らない人間という事になるが、
進平とリナの息子であるならば、2歳前後でリナと島を出ているので端島の生活を覚えている可能性はほぼない。
では、なぜ「荒木」姓でもなければ「日下」姓でもでもないのか?という事になる。
(※日下姓はリナの本名と仮定した上での話だと思って読んでほしい)
以下からは自分でも大胆過ぎる予想だと自覚の上で書くので当たらなかったら申し訳ない。
まず、リナは恐らく第二子を身篭った状態で1話冒頭にあった夜の海を船で去る事になったのではないか。
ではおそらく7話で行方不明もしくは死亡したと思われる進平の残した子なのか?と最初は思った。
しかし、公式サイト8話のあらすじに「鉄平の良からぬ噂も流れていて…」とある。
予告編では、リナ、鉄平、まことの3人が仲睦まじく過ごす描写がある。
さらに、鉄平の母ハルが鉄平に「リナさんと一緒になり」と告げるシーンがある。
つまり、鉄平は表向きは朝子と付き合いながら、リナとも仲を深めるのではなかろうか。
そして、進平を亡くし悲しみに暮れるリナと一夜を共にする、
鉄平との子を身篭ったリナは、これ以上荒木家を巻き込みたくないと思ったのか、
または「自分の愛した人が死んでしまう」呪いを断ち切るため、鉄平も殺さないために、
そして、リナが産んだ2人目の子は女の子であり、彼女が玲央の母親なのではと予想している。
さて、澤田はなぜ「荒木」姓でも「日下」姓でも無いのか?という話に戻ろう。
おそらく本土で2人の子を抱えてリナが生きていくのは相当困難だったはずだ。
それが「澤田家」だったのではなかろうか。
もしかすると、妹も養子に出したか施設に預けたかし、リナが育てることはなかったのかもしれない。
「行方不明」
という事らしい。
初めは炭鉱の火災で行方不明になったと予想していたが、そうではなく、
流石に現状の情報では鉄平が行方不明になった経緯を正確に予想することは出来ない。
今日の時点で書けるのはここまでだ。
全く別の展開であればそれはそれで面白い。
2010年頃にニコ生で流行していたワールドルールの対戦テトリス
基本無料で遊べてマルチ対戦が出来るので、規模は違えとTETRIS99みたいな立ち位置で視聴者参加型配信で人気だった
ゲーマー層に対戦テトリスを普及させたのはDSよりこっちだった気がする
その後もエミュ鯖で遊ぶ人は多くて大手Vtuberも以前は堂々とプレイしていた
非ライセンスゲームだけど現状アクティブ人数最大かつ対戦環境の中心の一つでもあるので無視するのも…
国内だと元増田の言うようにぷよぷよテトリスが対戦環境のスタンダードなんだけど海外だとこの手のテトリス風ゲームが基本
ミノの落下速度や移動スピードをプレイヤー側で自由に設定可能で、目まぐるしいスピードで繰り広げられる上位層同士の戦いは非常に見応えがある
国内だと上級者向けのゲームのイメージだが、1on1の対戦モード以外も充実しており海外では初心者から上級者まで幅広くプレイしている
ふとはてなにログインをしたら、過去の自分の悲痛な叫びを見つけた。
このころは「どうやったらこの人と共存が出来るのだろうか? 家族として普通のコミュニケーションをとれるようになったらどれだけ良いか…」と悩む日々だったな、と懐かしく思う。
過去のわたしへの慰めになれば良いなと思うので、三年前のわたし宛てに吐き出しカキコ。
特に中身のある内容じゃないです。
そのまんま。
過去、普通に会話が出来ていたり意思の疎通が出来ていたりしたこともあって「もしかしたら話や説得が通じるかも…」「こんどこそ分かってくれるかも」と淡い期待を抱いてしまうと思う。
けれど、どうしようもない。
相手には話も想いも基本通じない。どれだけあなたが心配しようと、あなたと家族が傷付くだけだから、関わるのをやめておいたほうがいい。触れず、寄らず、適当に話を合わせて置く…というのが最適解。
ここでポイントなのは、適当に話は合わせるべきだけれども、仲良くなろうとしてはダメだ、ということ。
相手は「自分の常識や知識は、世間一般の知識であり常識だ」と信じて疑わない。下手に歩み寄ったり相手にとって気持ちの良い返答をしてしまうと、大変面倒なことになる。
具体的に言うと、こう。↓
・気持ちの良い返答をする→こちらの都合を無視した地獄の布教ループ(あーwあれねwこのシーンよく覚えといてw ……覚えといたシーンあったじゃん? これココの伏線で(以下長文)…)→断る、予定があることが発覚すると特大不機嫌になる
・気持ちの良い返答を返していたはずが、途中でなんかの地雷を踏んでしまう→「お前はなってない! 常識がないやつだ! 界隈では〇〇が常識だろ! 頭きた、インターネットで愚痴ります! 拡散希望!」
詰み。
「こいつちょっと話しにくいんだよなあ…」と思われていた方が得。
そのまんま。
正確な意味が伝わらないどころか、相手の脳内でツギハギの上改変され真逆の意味とかにされるので、マジで意味ある文章はNG。「あーね」「わかる~」「そーなん?」くらいが丁度良い…と思う。
尚、証拠を取っておく(文字で会話してスクリーンショットに残す、他のひとに会話を聞いててもらう)は無意味。相手の脳内改変の前では、マジで無意味。
精神疾患だから仕方ない。だって話が通じない。だって病気のせいで正気じゃない。
……………………とはいえ、その「しょうがない」の期間にやられたことを全部許せって言うのも変な話だと思う!!! やなことはイヤ!!!!!!
わたしに対してだけだったらまだギリギリのギリゆるせたかもしれないけど、母親相手にやったことのあれこれが無理すぎる~~~~!!!!!
実の親にあたりちらして土下座までさせてここじゃ書けないような散々な罵倒やらなにやらをしておいて、親のこと「毒親」呼ばわりしてるのも無理過ぎる~~!!!大暴れしといて親兄弟お隣さん警察に大変なご迷惑をおかけして夜逃げ(※日曜11時)しておいて、未だに実家に不法侵入してるの無理過ぎる! 何しに来てんだよ帰れよ!!「もう家族じゃない(キリッ)」んだろ~~が!!! 何しに来てんだよ!!!帰れよ!!!
刺されるかもしんね…と全員が慎重に受け答えをしてご機嫌とってるのを「嫌われてない!」と思い込んでるのこえ~~よ!!
「ようやく家から出て行ってくれて安心してたところに、なんで家の中に!?」ってなってるわ!!! 無断で侵入すな!! 怖い! プライドとかないんか!
警察に駆け込むほどの夜逃げ(※日曜ひるま11時)しておいて、恥ずかしくないんか!?!?!?二度と顔も見たくない!!
クソーーーーッ!よわいものが最強な世界すぎる~~~!!!頑張って生きてる精神疾患の方に謝れ!!「80円くらいで電車のれたぁ」とか「お金ないけど予約しちゃったからDハロいってきたぁ お泊りしてきたぁ」じゃね~~よ!
三年。
家から出てってくれたけれど、結局状況は微悪化したよ。毎日の脅威、ストレスはなくなったけれど、唐突な爆撃特大ストレスはあるよ。どこで間違ったんだろう。
たぶん、コロナの直前に、彼女に個室が与えられたのが良くなかったね。
インターネットのゆがんだおともだちと精神疾患フレンズで集まりすぎた結果、姉は見事に精神疾患になっちゃったね。
精神疾患、引き摺られるってマジっぽいから、三年前のわたしも適度な距離が一番いいよ。
世の中ではまともなひとほどつらい目に合う。
かなえ先生などvtuberは名誉毀損と業務妨害で強制執行かけるけど、それで強制執行かけた結果、このような状態の部屋になってることがある。
https://x.com/kazu_estate01/status/1844715953021477066?s=19
一般的な夜逃げは、このように抜かりなくキメて頂いてますwww
このタイプの夜逃げに多いいんですが、強烈なワキガ臭がします。
あと、稀に床が抜けてます。
実は管理物件もゴミだらけになって撤去にかなりのお金がかかった。
むろん、これはvtuber の責任ではなく、一部の借主側(特に家賃が低い価格帯だと起きやすい)に発達障害や躁鬱病、境界性人格障害、境界知能があり、それがvtuberへの推し活 と悪魔合体した結果、運悪く夜逃げしただけなんだがなあ…
私はここに登録していない。しかし、以前競馬にハマっていた時期があり、その時にメールアドレスを名簿屋に売られたのだと思う。
利用したりリンクをクリックしたりはしなかったが、まあまあ面白かったのでメールだけ読んでいた。
そして先日、サイト自体がなくなったっぽい。夜逃げか?8末までの契約だったのかな?
登録していないので、当然パスワードなど存在しない。でも勝手に作った数字4桁のパスワードをユーザーIDとともに、毎回メールで送ってくる。
↓
↓
クビ!
のような流れなのだが、リベンジの時のセリフとかがなかなか面白い。
「俺がここまで言ってるのだから察して欲しい。男は結果で語る。」とか言いながら、連敗してクビ。
しかもクビになった後にも、不調だった責任をなすりつけられ、ボロクソに言われる。
他にも無料予想を担当していた期待の若手とかが参戦しては惨敗し、リベンジ、とかのルーティンは毎度面白かった。
競馬予想サイトの口コミには1日4〜5件ほどの絶賛コメントが…。しかも8月になってからはコメントが急に途絶えている。露骨すぎて笑えました。
急に迷惑メールが来なくなり、Google検索からサイトを検索しても繋がらなくなりました。
夜逃げだな、これは。
その前日のメールには、サイトの進退を賭ける、負けたらサイトを閉鎖する、とか言ってましたが、普通はそれでも何か最後に一言いれて終わるでしょうに。さすがは迷惑予想屋だなぁ、と。
夜逃げされてポイントの使い道がなくなったりもするでしょうし、ユーザーのことなんて少しも考えてないサイトなのだなぁ、と思いますね。
夏風邪をこじらせて肺炎になった我が子の入院に付き添ったので備忘録を兼ねて
夫は激務で毎日平日はワンオペなので今回の入院でも影は全くありません。一応聞いたけど急に休めない仕事らしい。仕方ない。
一週間だったので私と私の母で何とかなったけど、これが2週間3週間と続くようならさすがに夫にも代わってもらっていたと思う。
今は元気に家中をハイハイで練り歩いているから、もうなんでもいいや~。のきもち。
水曜日、なんとなく朝から顔がぽやんとしていたので、いつでも迎えに行けるように在宅ワークに切り替えていたところ、案の定14時ごろに電話でお呼び出し。
迎えに行ったところ、クラスでRSウイルスに罹患している子が出たと教えてもらい、その足で小児科へ。
のどに水泡ができていたらしく、このまま手足にもぶつぶつが出れば手足口病、出なければヘルパンギーナだろうとの診断を受ける。
保育園に連絡すると、感染病の場合、しっかり病名を診断されないと通園許可を出せないので、もう一度受診して確定診断をもらうよう要請される。
薬をもらったのでいったん自宅で看病。
月曜日、自分の咳で目覚めてしまうほど咳がひどくなってきたので、再度受診を決意。(ヘルパンギーナや手足口病の割には熱が長引いており(この時点で5日目)、ご飯もパクパク食べていたので、正直RSウイルスの誤診ではないのか?という疑いをかけはじめる)
準かかりつけだった総合病院の小児科に受診したところ、このころにはのどに水疱は見当たらなく、聴診器でゼロゼロ音を確認したため、CTと採血。
RSからコロナ、インフルあらゆる感染症の検査をするもののすべて陰性、肺が白くなっていたため、夏風邪をこじらせた形での肺炎と診断。即日で入院の案内を受ける。
10歳までは24時間付き添い入院を推奨とのことで、着の身着のままで病室へ。小児病棟のないほぼジジババだけの総合病院だったため、病院都合での特別室への入院となる。
ぐるぐる巻きにされての採血や点滴処置により子供が泣き疲れてぐったりしており、熱も一気に上がって39度に。かわいそうで涙が出てくる。(小児科医をはじめ医療従事者の皆さんありがとうございます!)
熱でのぐずぐず、また慣れない環境に完全に抱っこマンになってしまい、寝ていない時間はすべてヒップシートで抱っこしたまま縦横にゆらゆら揺れ続ける私。(最終日まで抱っこマンは治らず、24時間中10時間抱き続けることになります)
取り急ぎ私の母に病院へ来てもらい、入院準備のため交代で帰宅。めぼしいものをすべて積み込んで夜逃げのような大荷物を抱えながら再度病院へ。
看護師さんに聴診器を当てられるのも鼻を吸われるのもすべて嫌なようで、先生や看護師さんを見るとフニフニ泣くようになってしまった。
また私と看護師の間で話がすれ違う。吸引してほしい、という要望が私は鼻水の吸引、看護師さんたちは喘息の薬を白い煙にして吸うやつやつ?になっていて、初日からずっと「鼻水が詰まってそうなのが気にかかるので吸引をしていただきたいのですが…」と伝えるもののなかなか噛み合わず…結果この日は鼻水を吸ってもらうことはなかった。この白いやつ吸い終わったらしてもらうのかな?と思っていたらされず、もしかして吸引器自体が病院にないのかも?と母親に家の吸引器を持ってきてもらうように連絡。
結局この日は熱が下がらないまま就寝時間へ。
深夜3時ごろに酸素濃度が一時80台まで下がり酸素マスクをつけることになる。
酸素が安定してきたのでマスクは外す。というより子供用マスクも小さすぎて全然嵌っていなかった。まぁパルスオキシメーターでの酸素濃度をずっとナースセンターでチェックしてもらっていたので、来なかったということは安定していたのだろうと認識している。
比較的ご機嫌ではあるものの熱は変わらず38度~39度をいったりきたり。
また、両耳が中耳炎になっていた。鼻水が耳に行っちゃったね…本当に申し訳ない…。母親にお願いして家から持ってきてもらった電動鼻水吸引器で吸いまくる。
しかし午後の体温チェック時に初めてお会いしたベテラン看護師さん(のちに師長さんと分かった)の「あら~!?鼻水すごいわね!お母さんこれ吸い出したほうがいいわ!」という一声で鼻水吸引の処置をしてもらえることに。あんのか~い!!!!!
でもオリーブ吸引管?という鼻に充てるガラスでできた先っちょ部分が死ぬほどでっかい。普段小児科で吸ってもらうやつの3倍くらいある。もしかして本来はジジババののどの痰吸引のやつか?当然赤ちゃんの鼻の穴より先がでかいので取りにくそうで、看護師さんが数多挑戦していってくれたが結局最後まで師長さんくらいしかまともに扱えなかった。なんだか申し訳ないのでこっそり一人で羽交い絞めにしつつ自宅の鼻水吸引器でいつも通り吸引。
この辺、小児科病棟があるタイプの病棟ならもう少し疎通ができて器具もしっかりあったんだろうな~と思う。
急に平熱に下がる!入院時からつけっぱなしの抗生剤の点滴がうまく体に入って行ってくれたようだ。
本人も比較的元気そうだった。その分点滴のチューブの届く範囲しか動けないのが窮屈らしく何度も「ん!ん!」と包帯で巻かれた点滴針を指さしていた。取ってほしいんだよね、わかるよ…。
今まで家じゅうハイハイで歩き回っていて、アンパンマンカーにつかまり立ちでよちよち歩いていた子の活動範囲がベッド内だけというのはそりゃしんどいよね。
この日は起きている間はとにかくお菓子をモリモリ食べて抱っこしてゆらゆら揺れ続けていた。
また、病院の離乳食が口に合わないのかほぼ食べず。結局健康になってきても退院日でもあんまり食べてくれなかったな…。今家ではモリモリ食べてるんだけど…。
平熱のまま。
点滴は今日までは続けることに。これで様子を見て明日退院でOKとのことに。4日ぶりに娘がお風呂にも入れるとのことで、私がルンルンになる。無造作にごはんに手を突っ込んだりしてだいぶ汚れていて、娘の包帯のところから酸っぱいにおいがしていて抱っこしていたら地味にきつかったのでうれしい。
朝の抗生剤の投与以降に防水シートを張って看護師さん2人と3人体制でシャワーへ。結局ビッチョビチョになって点滴は外した。これ以降飲み薬での抗生剤に変更。
また、病棟の一定の箇所までは歩いてもいいとのことで、(禁止部分からコロナ等の感染病室になるらしい)ぐるぐるとひたすら散歩をする。
部屋に飽きているのか5分に一回ドアを指さされるのでそのたびに散歩タイムに。
退院日
中耳炎はまだ治っていないとのことで、追加で抗生剤を処方してもらい、退院。
血液検査の結果全く異状なしで、明日まで自宅で安静にしていたら来週の月曜からは保育園に行って大丈夫らしい。
本当におめでとう!
さすがに有給もきついので、お医者さんのお墨付きもあって月曜から保育園へ行ったところ、2日くらい楽しく通園していたが3日目に鼻水が出て咳をするように。
自分自身が現在絶賛引越し準備中なのだけど、引越しそのものが意外と面白いと感じている
ごく普通の引越しだとしても、こんなことが大体イベントとして発生する
そう、考えること、やることがとにかく多いんだよね
1エピソードにつき一家族紹介しても、恐ろしく良い題材になると思うよね
状況にも大きく左右される
直ぐに考えただけで
と様々な要因が関係して差が出ている
異世界や悪役令嬢にしなくても、現代の普通の家庭を出すだけで十分
引っ越しなんて単純なことだけど準備から完結まで扱えばすごく面白い題材な気がする
結婚や仕事と違って大抵の本では一行で語ること多いんだけど、個人的にはそれだけで物語作れると思うよ
例えば
もうこれだけでなんか作れそう
ゴルゴ的な何でもできる引っ越し屋を主人公にすれば、連載だってできそう
【追記】
沙村広明「おひっこし」は初耳だった
とんがった設定が特徴の面白い漫画家なので、ちょっと読んでみるよ(この日記の主題と合致していないみたいだけど)
夜逃げ屋は絵柄が好きになれなくて、ほとんど読んだことがないんだよね
自分がおもしろなーって思うのは、そういう裏側的なものじゃなくて、牧歌的で普通な引越しの中にあるドラマなんだよ
例えば引っ越し先の寸法がわからないのに収納家具だけを先に買いそろえて大失敗するとか
転勤先の交通事情を下調べしていなかったらまさかの車オンリーだったとか
ガチの引越しマニアと実家しか知らない人が結婚したときの温度差とか
心が女のトランス女性が生まれたての赤ちゃん含む三人の子供と妻を捨てて逃げ女として自由に生きている事が美談のように書かれた記事を見た。
これが美談になるのは彼が男だからだ、母親が生まれたての赤ちゃん捨てて逃げて自分らしい自由な暮らし満喫してます☆みたいな話が美談にはまずならない。
そして、赤ちゃん含む3人の子供を捨てて逃げるのは女性の心母親の心を持っているからとも思えない。
子供や赤ちゃん捨てるのが女の心の特徴なら、そこいら中で子供が死にまくっている。
妻子を捨てて彼がなりたかったのは何なのか、女ではないだろう。
かつての労働者の街が…大阪・釜ヶ崎「LGBTQ高齢者の介護や就労支援の最前線になった」深い背景
https://news.yahoo.co.jp/articles/b26a485f3e43e863b99d3dd26c219f51ad5b863f
Aにとって男性を演じて妻と接するのは何よりつらいことだった。3人目でやっと男子を授かった時、彼はすべてを捨てて裸一貫で家から夜逃げした。