はてなキーワード: 進捗管理とは
10月から現場チームにIT側が参加してプロジェクト進めることになり、私に白羽の矢がぶっささった。
以前からプロジェクトを進めていたと聞いていたけど、実際参加してみるとExcelレベルでもタスク管理が無いし、デイリーで各メンバー適当な進捗報告をするだけ・・・。
私としてはくっそ楽な作業で特に管理せずともうまく行っているので問題ないけど、メンバーの中にはちらほら遅延(そもそもタスク列挙に伴うスケジュールを引いてないのだから遅延もクソもない)して苦しんでいる人もでてきたし、そこもカバーしてあげたい。
2ヶ月経ってある程度チームについて分かってきたし、「どんどんやってくれ」とも言われているものだから、適当にプロジェクト管理ツールを見繕って導入提案さくっとしてみた。
いやいやいやいや元々プロジェクト管理もずさんな状態で何も管理なんてわかってないんだからさ!!!!!!
とりあえず管理ツール内のフレームワークに押し込めればいいでしょ!!!!!!!
理由なんてツラツラと語らなくてもこんなツール脳死で使って当たり前でしょ!!!!!
チーム人数少ないし予算も余ってるんだからもう何も考えずに速攻導入してくださいよ!!!!!!!!
という怒りを胸に資料をシコシコ作っている。
FF14のレイドレースはFFlogsで進捗管理をしている(はず)。
それはつまり参加チームのうち少なくとも1名はツールを使っているということ。
今回のechoのように運営がチームと同じ空間にいて進捗が全部見れるなら運営が目視で入力してるかもしれないし、
もしくはルクレのようにサポートメンバーがいるなら運営に逐一進捗を報告しているかもしれないが、あまり現実的ではなさそうか。
Twitchでレイドレースの配信を視聴し、フォローしています。
https://kultur.jp/ffxiv-yoship-on-w1str/
と発言している。
これは運営がFFlogsを使ったレースを黙認、または容認しているように捉えられないか。危うい発言のように感じる。
攻略を頑張っている姿は本当に応援したくなる。それは絶のレースであっても、先日配信された有名ストリーマー達の企画でも同じ。
大手IT企業に勤めて10年。入社当時は希望に満ちていたが、今やブラック労働環境が俺の精神を削り取っていく。
上司からの終わりなき要求、毎晩深夜残業、休日出勤も当たり前。さらには納期前の修羅場が終わったと思ったら、すぐに次の案件が舞い込んでくる。
俺の心と体は既に限界を迎えていた。
30代に突入した俺、彼女なし、非モテで童貞。そんな俺の未来は一体どうなるんだろう。
そんなある日のことだ。
いつものように深夜になってから会社を出た俺は、無意識に道路を横断していた。
反射的に飛びのく俺。
もしあのまま死んでいたら、俺の人生はどうなっていたんだろう。俺は一度、死んだようなものだ。
…もう限界だ。今までの俺を捨てよう。俺はトラックに轢かれそうになったことを転機に、人生をやり直す決意をした。
決意した俺は、退職届を叩きつけるように提出し、その日のうちに会社を後にした。
ある日、町役場の掲示板で「町役場 IT担当者募集」という求人を目にした。
今までのITスキルを活かせる仕事じゃないか。早速、役場に電話をかけてみると、なんと即採用。田舎の求人ってこんなに簡単に決まるのか?
それはともかく、これで俺も新しい生活が始まることになった。
初出勤の日、俺は役場に足を踏み入れた。
周りには地元の人々がいて、みんな穏やかな表情をしている。なんだか、これまでのIT業界のギスギスした雰囲気とは全然違う。
古いPC、紙ベースの書類、さらには手作業で処理される業務の数々。
どうやら3日かかるという資料の整理やデータの入力作業があるらしい。
こんな非効率なことをやっていたのか…と俺は驚きを隠せなかった。
「え?」
上司は驚いた顔をしていたが、俺は早速作業に取り掛かることにした。
例えば、エクセルのVBAで自動化するマクロを作成し、データ入力の手間を大幅に削減。
紙ベースのデータをスキャンしてクラウドにアップロードし、共有フォルダを作成。
さらにGoogleスプレッドシートと連携させてリアルタイムでの共同編集も可能にした。
その他、タスク管理には「Trello」を導入し、進捗管理を視覚的に把握できるようにするなど、次々と改善を行っていった。
「ほら、終わりました」
俺がにっこりと微笑むと、周りの人々は唖然としていた。
「す、すごい…!これまで3日かかっていた作業が、1時間で終わるなんて…!!」
拍手が湧き起こり、俺は周囲の称賛を浴びることになった。
俺は動揺した。
「あれ?な、なんか俺…やっちゃいました?」
周囲の評価は急上昇し、町役場のスーパースター扱いに。さらには、なんと女の子たちから告白されるという事態に発展したのだ。
と、いつも仕事のことしか話さなかった女史社員が、俺に突然告白してきた。
これには正直驚いた。俺みたいな非モテ童貞が、まさかこんな田舎で女性に告白されるなんて夢にも思っていなかったからだ。
それだけじゃない。田舎の空き家に引っ越してからというもの、なんと3人の女性と同棲することに成功した。
彼女たちはみんな俺に好意を抱いてくれていて、こうして俺の田舎転生生活は順風満帆に進んでいる。
毎日仕事も早く終わり、夕方には家に帰って猫と一緒にのんびりする。
あの頃の俺に伝えたい。無理をして都会で働かなくても、田舎にはこんな幸せな生活が待っているんだぞ、と。
20代の頃は新しく覚えないといけないことばかりで、経験のない仕事をするのがすごい嫌だった。ストレスでずっとお腹が痛かったし、酒を飲むようにもなった。
でもいろいろな仕事を経験して慣れてしまうと手を抜くことを覚えてしまい、年々と仕事に対しての真剣な気持ちは薄れていった。
30歳になってからは後輩の教育や進捗管理といった管理者のような仕事をするようになったが、20代の頃に感じた刺激と比べるとやはり大したことはない。方向性が同じ業務なので慣れてしまっている感が否めない。
そんな中、久しぶりに気が重くなるような仕事が回ってきた!それは以前一度経験した際はまったくうまくいかなかった経営層への報告だ。
経営層への報告は10から20歳上の中間管理職が担当するような仕事のため、指示があった当初は嫌な気持ちが強かったが、久しぶりに手応えがありそうなためだんだんとやる気が出てきた。
ただ、そのうちこの仕事も慣れてしまうと思うのでこれからも新しい仕事ができるチャンスがあったら逃さないようにしたい。何歳になっても仕事は楽しくやっていきたい。
漢字で表記すると「渡邉」であり、ああ難しい方のね、と認識されている方も多いだろう。
わたなべの表記は「渡辺」「渡邊」「渡邉」の3パターンに大別されるかと思う。
私が最近フラストレーションを溜めているのは、苗字の漢字表記をまったく気にしないタイプの人間がいるということだ。
かく言う私のわたなべ歴は浅い。
以前の苗字もごく普通のものであったが、わたなべは全国6位だったか、非常に多い。
そんな平々凡々の苗字に対しての思い入れは全くと言っていいほどない。
しかし、何度も何度も表記を間違えられると、こちらとしてもイラッとくるものだ。
学生時代、「さいとう」の漢字を間違えられてぶつぶつ文句を言っていた友人の気持ちも、今なら理解できる(そんな彼女も今は結婚して苗字が変わってしまったが)。
だが「渡邊」と間違えられるのは腹が立つ。
難しい方、とまで認識できているのに、なぜ最後の二択まで気を回せないのか。
会社の中には、表記違いを防ぐためか、苗字を敢えて平仮名表記でしてくる人もいる。
いっそその方が気持ちがいい。
私がこだわりすぎているだけ?
私は漢字というものへの関心が昔から高く、それ故に人の名前の表記間違いには厳しい。
同じ会社にそれこそ複数いる「わたなべさん」の漢字だけは間違えないようにと気を付けているし、「さいとうさん」だって漢字を社員名簿で調べてから書くくらいの気概はある。
「間違えられた時に訂正すればいいじゃん」
それはそう。
最初に訂正しておけばよかった。
でも細かいところに煩い奴だと思われたくなかったし、いつか間違いに気づくかと安易な考えをもっていたのだ。
そのツケが回ってきて、今でも毎回「渡邊」と書かれる。いや、複数名にではなく特定の一人にのみだけれど。
進捗管理の担当者欄を、一括置換で「渡邉」に変換するなどのみみっちい努力をしている。
仕方がない。PCの漢字変換が直近のものをサジェストとして一番上に出してくるからだ。
別に夫婦別姓派でもなんでもないけど、姓が変わってのフラストレーションは思わぬ形で降りかかってきている。
繰り返すが、新姓に思い入れは全くない。
全国のワタナベさん、サイトウさん、イトウさん、そのほか漢字間違えられ苗字の方々。
私もやっと気持ちがわかりました。
購買部の仕事内容は 1.社内の発注を相手方に送る 2.問い合わせの仲介をする
おっさんBは30~40代でいっつもオドオドしてるし何聞いても「後で折り返します(折り返さない)」しか言わない
まず共通して発注の把握漏れがバカほど多い、こっちから進捗聞かないと9割返事帰ってこない
この間なんておっさんAから1カ月も返事帰ってこないから問い合わせたら「あー忘れてた、操作画面が見ずらいね」とかぬかしてる
おっさんBは合計4度も進捗聞いたのに「今忙しいので折り返します!」とか毎回同じセリフ吐いて逃げるくせして着手しない
https://anond.hatelabo.jp/20230712112116
この「完全にお局様と化してつらい」って話で思い出した事がある。
はてブで『管理職でも無いのに部員の進捗管理したり仕切ったりするな。』っていう、例によって、はてブらしい優しくも厳しすぎるコメントに星が大量についていたが、これについてだ。
話はこうだ。うちの娘はアメリカで小学校に通っている。幼子の頃からいるのでコミュニケーションの問題等はないのだが、娘からすると教室でちょくちょく他の生徒がうるさ過ぎると感じるらしい。(はっきり言って娘だってめちゃくちゃうるさい方なのだが)
それほど時には凄い騒ぎになるようだ。それが気になるらしく娘は皆に先生の話を聞こうなどと注意していたらしい。
これを聞いて皆さんはどう思いますかね?創作に良く出てくる委員長タイプの人間なんだなとか思う人も居るかもしれないが、基本的には娘は「良い子」だねって事になると思う。
ところが娘はこれを先生に怒られたそうなのである。曰く、「子どもを注意するのは先生の仕事なので、あなたはやってはいけない」ということであった。
これを聞いて俺はすごく教えられたと思いましてね。まだ大学を出たばかりのような若い先生だったけど、ここまでビシッと言えるのは凄いと思った。そんな騒がしくなるくらいなので、先生もあまりやる気がないのかと思っていたんだけど線引きが違っただけのようだった。
それ以来、俺も同僚や職場のことには意識して世話を焼きすぎないようにしている。皆で助け合うことは良いことだけど、職場やあるいは教育現場の中にはまず第一に根底に契約や役割がある。
なので先のブコメに今は同意なんだけど、俺のようになかなかそこから抜けれないことは多いと思う。それは元を正せば、一般的な日本の教育現場の中では色々な責任が曖昧になっているから。
日本の初等教育、中等教育は素晴らしいんだが、その辺りの責任関係の曖昧さは先生の過剰負担とかにも繋がってくる課題だと思う。
https://anond.hatelabo.jp/20230712112116
この「完全にお局様と化してつらい」って話で思い出した事がある。
はてブで『管理職でも無いのに部員の進捗管理したり仕切ったりするな。』っていう、例によって、はてブらしい優しくも厳しすぎるコメントに星が大量についていたが、これについてだ。
話はこうだ。うちの娘はアメリカで小学校に通っている。幼子の頃からいるのでコミュニケーションの問題等はないのだが、娘からすると教室でちょくちょく他の生徒がうるさ過ぎると感じるらしい。(はっきり言って娘だってめちゃくちゃうるさい方なのだが)
それほど時には凄い騒ぎになるようだ。それが気になるらしく娘は皆に先生の話を聞こうなどと注意していたらしい。
これを聞いて皆さんはどう思いますかね?創作に良く出てくる委員長タイプの人間なんだなとか思う人も居るかもしれないが、基本的には娘は「良い子」だねって事になると思う。
ところが娘はこれを先生に怒られたそうなのである。曰く、「子どもを注意するのは先生の仕事なので、あなたはやってはいけない」ということであった。
これを聞いて俺はすごく教えられたと思いましてね。まだ大学を出たばかりのような若い先生だったけど、ここまでビシッと言えるのは凄いと思った。そんな騒がしくなるくらいなので、先生もあまりやる気がないのかと思っていたんだけど線引きが違っただけの違ったようだった。
それ以来、同僚や職場のことには意識して世話を焼きすぎないようにしている。皆で助け合うことは良いことだけど、職場やあるいは教育現場の中にはまず第一に根底に契約や役割がある。
なので先のブコメに今は同意なんだけど、俺のようになかなかそこから抜けれないことは多いと思う。それは元を正せば、一般的な日本の教育現場の中では色々な責任が曖昧になっているから。
日本の初等教育、中等教育は素晴らしいんだが、その辺りの責任関係の曖昧さは先生の過剰負担とかにも繋がってくる課題だと思う。
よくある話でコード書けなくて紙芝居しかできないくせに高い給料もらって…っていうのがあるけど、
SI業界のベンダーだと、コード書ける人でなおかつクライアントとの折衝(あなたはこれがやりたいと言うが技術的にこうだからこっちの方が合理的だという交渉)とか、進捗管理、工程管理がまともにできる人がほぼいないと思っている。
まあいるにはいるが各ベンダーで本当に卓越したエースだけができて他はダメダメという印象。
ユーザとの会話とか進捗、工程の話って技術文書そのまま出すのでは足りない場面が多々あって紙芝居必要じゃないか?
紙芝居(とその前提となる知識や現状分析)とかファシリテーションとかそれなりに技術体系があって、それができる人が非常に少ないから高い単価がついてると思ってるんだが…
多分はてなにいるコンサル嫌いな人たちってベンダーの人だと思うんだけど、コンサルなしで遂行可能なプロジェクトばかりor無能なコンサルばかりだから叩いてるんだろうか。教えてほしい
※上記はベンダーと関わりのあるコンサルの仕事っていう観点で出したけど、戦略とか企画とかベンダーがいない段階の仕事ももちろんある。ここではベンダーの人から見たコンサルのイメージを知りたいのでそれらは無視してほしい
※あと、俺個人は前職が不夜城でコード書きまくる会社だったからコード書けるけど、コード書けない同僚も多いしコード書けるかどうかはコンサルの能力に決定的な影響はないと思ってる
追記:
プロジェクト上の役割の要否や現実の振る舞いについて聞きたかったんだけど個人の性格に関する話が多いな…それって仕事で関わった人の話?それともプライベートの知り合い?
という説を支持するコメントに見える。。。
フィジビリティを考慮せずに客の言うことをはいはい聞いて最終的にベンダーに尻拭いさせるのがいかんという指摘だね。納得がいく原因だ。ありがとう。
未熟なコンサルだとよくある話だし、それなりのベテランでもうまく客とベンダーの折り合いをつけられずベンダーが見積もりを何回も繰り返して工数を無駄にするケースも多いね。