はてなキーワード: グインとは
これは嘘かなと
中華の月額型はコツコツ型、毎日ログインで最大のリターンが得られるなどで、
この「毎日ログインで課金効果最大」という課金商品は、実際は和ゲーでも多く導入されてる
(FGOだけ異様に遅れていて「毎日1回だけガチャが安いよ」という10年以上前に他ゲーでやってた施策を後付けで追加したのみ)
でまあ、これらのログインボーナスその他のサービスの追加効果的なクーポンの販売は、正直おまけだと思ってる
ソシャゲも売切ゲーもアニメもWEBコミックも次から次へと消費したい側からすると、月額課金はお得とは言えない
1日ログインしなかっただけで「損した」という気分にさせられてしまうのがダメ
それなら半年ログインしてなかったFGOに年始に復帰し、新規実装された限定サーヴァントに数万ぶっこんだほうが気持ちが楽だ
それで「たまに復帰したし少し溜まった分を遊んどくか」というふうに、忘れた頃にちょっと遊べるのが
「ガチャでときどき数万搾り取る系」の「いいところ」なのである
で、はてなでやたらヘイト対象になりがちなウマ娘も、毎月競争させつつも
なんやかや「気に入ったウマ娘が新規実装したときに半年ぶりぐらいにログインしてガチャ回してね」というスタイルだと思う
サービス開始時にサイゲの人がSNSで「ときどき遊んでね」的なニュアンスの発言してたし、
毎月のレースも十数万のアクティブの中でランキング1位を目指す形でなくマッチング形式だし
ちなみに自分もしばらく触ってなかったのをトランセンド実装のときだけ回し
それから半月もしたらもう触らなくなったが、それでガチャ課金が「損」だとは思ってない
このあたり、クソみたいな廃課金でバカな客を搾り取ってんじゃねーよという意見もあろうが、
まあ結局のとこガチャに万単位で突っ込めるやつはそういう所得層であり、金で時間と満足度を買ってるので、
なんか最近になって音楽イベント増やして曲を出すようになったのは日本の音楽ゲーの真似だろうし
後付けでそういうことしないといけないというのは、つまり、思ったように稼げてないのだろう
ガチャ排出率が高いのでキャラ入手するだけなら楽なのは確かだし、
自分も欲しいキャラは無課金で全部入手できたが、それで稼げてるのというと、わからん
イベントやグッズ展開で稼げてるかもしれないが、ブルアカについては同人誌やコミカライズだけで満足してしまい、熱狂的に入れ込んで公式グッズ欲しいほどには至ってないのでゲーム外課金圧の状況は不明
運営がかけた広告宣伝で一番儲かってるの二次創作同人ではという気がしなくもない
なおよく話題になるアークナイツはタワーディフェンス面倒なのでスルー、原神などホヨバは3D酔いがキツいんでスルー
そこそこ万札入れたのだと白夜極光だけど、これはガチャ排出率は高いけどスキン価格がやべーのがあったりして、中華が安い例には全くなってないと思う
中華ゲーはゲームバランス雑、というか洋ゲー基準のゲームバランスなので、和ゲーとはやっぱ別枠なんだよね
和の売れてるソシャゲは、ソシャゲ内ではゲームバランス調整をいろいろ考えてくれてるので(FGOは別だけど)
しばしばぶっ壊れ炎上するけど、炎上するってことは、それまでのゲームデザインやバランスはそこそこ評価されてるのだ
10歳頃にオナニーを覚えて以来、小学生で親父のトニックシャンプーでシコることを編み出した俺。
片栗粉Xやオナクール、サイニーや離脱(これは至れなかった)といった2ちゃんで有名な手法も一通り試してる。
そんな俺が30年に渡って求道してきたオナニー手法の一部を開陳しよう。
基本的にはオカズではなく「手法」や「道具」を挙げている(催眠音声はオカズ兼なところがあるが…)。
言うまでもなく星はあくまでも俺の主観だ。枕と一緒で合う合わないは確実にある。
快感度合いの目安だが、ただの手淫が5、セックスが20だとしたら★5は100くらいある。繰り返すが俺の主観だぞ。「お前は本当のセックスを知らない」とか言われてもただただ困惑するだけだわ。
お手軽度:★★★★★
快 感 度:☆☆☆☆☆
手淫しかしたことがないのはもったいない。本当のオナニーを知らない。
赤玉ワインしかワインと名の付くものを飲んだことがないようなものだ。
利き手の逆手コキではまだ★ゼロ、ローション手コキでようやく★1ってとこだな。
圧迫感が強いだけで床オナも手淫とたいして変わらないと思う。
お手軽度:★★★★☆
快 感 度:☆☆☆☆☆
これ自体はたいして気持ちよくないというかむしろ生手淫のほうがマシまである。
後述の様々な手法と組み合わせて使う。
肝は「汚れ」や「臭い」を気にしなくていいところだ。
オナティッシュの臭さといったらない。特に夏場、蓋付きゴミ箱にポイしたときなんかは生臭さが熱で熟成されて最悪だ。
よく聞く対策としての風呂場オナニーは精液が凝固しないよう水で流す必要があるし、トイレはいかんせん狭くて身体が痛くなりそうなうえ「行為中」に発生する臭いまでは対策できない。
同居家族のいる人間にはやはりゴムをお薦めする。気になるのは捨てる際だが、まあティッシュに包むのがいいか。俺はタバコの空き箱に入れてクシャッとしてから捨てている。
お手軽度:★★☆☆☆
快 感 度:★☆☆☆☆~★★★★☆
基本的に、こんにゃく、カップ麺、片栗粉Xはオナホの劣化版だ。
ただ「合うオナホ」ってのは枕と同じで、陰茎の長さや太さや性感帯によって違う。
だからセブンティーンみたいな「初心者向け」はあっても万人にベストっていうのは無いんだ。
なかのヒダ構造や貫通/非貫通などバリエーションを変えて、安価な中華ホールを複数試してみるのが手っ取り早いかもしれん。最近の中華は侮れない。
(個人的な最近のお気に入りはリアルな口と歯がついてるホール。褐色肌のやつ)
気になるのが保管するうえでの衛生状態だ。
乾ききっていないのにしまい込んだ結果、カビが発生…なんてことになれば目も当てられない。
だがいまは珪藻土スティックという便利なアイテムがある。乾かす際にこいつを突っ込んでおけば、ホール内の水分を吸い取ってくれるスグレモノだ。
お手軽度:★★★★☆
快 感 度:★★★☆☆
ツルツルした布をイチモツに被せ、さらにもう一枚同じくツルツルした布を被せ、手で握ってシコる。
ポイントは、イチモツに接している側の布は動かさず、上に被せた側の布だけを擦ることだ。
これによってローション以上のツルツル感がイチモツに伝わる。
素材はなんでもいいんだが、ジャージや、サテングローブもあり。自分なりのツル術(すべ)を見つけてくれ。
当然だが射精後に出したものは洗う必要がある。手洗いが面倒ならゴムを使うのも有りだ。
お手軽度:★★★★★
快 感 度:★★☆☆☆
せーのっ (^o^)<いらっしゃーい>( ゜-゜ )
静かな個室推奨だがイヤホンと手があればどこでもできるっちゃできる。
合う合わないがすごくあるが、合ってるやつにはかなり効く。
催眠状態に沈むことができずともエッチなASMRだと思えばまあ。
音声について。ネットを回れば無料から有料まで大量に見つかるが、やっぱり俺は双子が一番だ。
リンクは貼らないので「催眠 双子」とかでググって頑張って見つけてくれ。
お手軽度:★★★★☆
快 感 度:★★★☆☆
1,000~2,000円台で買える電マをちんちんに当てるだけ。
パンツのゴムで固定したり、持ち手を股に挟んで振動箇所を裏スジに当てたり、布団の上に置いてからうつ伏せで覆いかぶさって当てたりと色々応用が効く。
どれだけ強力だろうがそもそも振動では射精できない人間もいると聞くので才能が必要な手法かもしれない。
正直射精に至るまでの快感は中の下~中の中だが、振動系の真骨頂は射精中だ。
*俺は通常サイズだとキツくXLだと微妙(太さはともかく長さが余りすぎる)くらいのブツなんだが、144個入りLサイズ国産のやつが海外製に変わってしまってゴム難民になってる。いまはクレオパトラ使ってるが安くて薄くてLサイズで大量に入ってるやつ知ってたら教えてほしい
お手軽度:★☆☆☆☆
快 感 度:★★★★★
ひと昔前は「電動に王道なし」なんて言われてたがいまは恵まれた時代だ。
数千円も出せばそれなりにまともなデバイスが翌日に届いちゃう。
20個ほど試した結果、やはり「回転」+「ピストン」が大正義だ。
ベストフィットする回転ピストンオナホは本当にすごい。射精の最中もグイングイン動いて止まらないから本当に腰が抜けそうになる。エロ漫画とかで「イッてる!もうイッてるから!」って言ってるのに騎乗位を止めてくれない搾精シーンがよくあるが、本当にそんな感じ。
回転だけのやつはフーンって感じ。
狭い穴に突っ込んでポンプで全体を吸うやつもいくつか試したが、いずれもだめ。引きちぎられるかと思った。ある程度太めのブツだと力の逃げ場がなくて危ない。
振動するだけのやつは無意味。これらを買うくらいならオーソドックスな電マを買え。
弱点は事前に充電がいる、音がデカい、洗うのが面倒、保管も場所を取ると手軽さがないところだな。単身世帯じゃないとなかなか使う機会が限られてしまうだろう。かくいう俺も月に一度程度しか使えないんだ…
それからこれは電動に限らないのだが、偶にローションを使わないでオナホを使った挙げ句「痛いだけ!」とレビューで宣う阿呆がいる。必ずローションは使え。
ここまで読んだ諸兄は、「案外普通じゃん」と思うかもしれん。俺も思った。結局メジャーな方法は結果と精液を出してるからメジャーなんだろうな。
それから「乳首とアナルは?」とも思ったかもしれない。当然の疑問だ。だがこれらは開発しすぎると日常生活に支障をきたすので字数の関係もあり今回は割愛させてもらう。また機会があれば紹介しよう。
LOLでworlds2024パス欲しさにRPを購入したんです。クレカで。
その2,3日後くらいにガンク失敗した時にmiaping煽り(?ピン煽り)をされたから、
煽ってきたやつが川や森に危険な入り方をしてよく死ぬから同じようにピンで煽り返した。
翌日ログインすると、長い警告文とともに最後にテキストボックスに「理解しました」と書かされるやつが出た。
俺はムカついた。
あの仕事しない無能で有名なRiotJPが、今や仕返しで警告してくるとは寝耳に水だったが、
問題はその後だった。
これからは何かあってもやり返さず無言でレポートしよう、そう腹に決めてマスタリーチェスト埋めを再開したが、
どうも様子がおかしい。
調べると、「理解しました」と書かされたアレはアカウント制限らしく、アカウント制限中はチェストを入手できない、と……
いや、そのシステムはSを取るとチェストが取得できた頃に作られたもので、
今気づかずにプレイしてシーズンマスタリーを上げてしまったらもうそれまでの4回のプレイは水の泡?そのキャラのレベル1の報酬は無へと葬り去られたのか?
まさかあのLOLで「やり返し」ですらアカウント制限(しかも課金直後のアカウントに)してくるとは思わなかったし、
永瀬九段本人がASDだと告白したって話、記事の中でどこにASDって書いてあるのん?ってくまなく探したけど載ってなかった。
10月3日発売の将棋世界のインタビュー(1万1000字)の中にあるってことね。勘違いしちゃった。
つーかさあ、せっかく1万1000字もの文字数で語られてることが山のようにあるのにさあ、「自分はASDなんです」だけ切り抜かれて話題にされて(しかも発売日前に)ってなんだかモヤモヤするねえ。
特定のワードにしか飛びつかないんじゃ、やってられないよね。でも仕方ないよね。毎日が忙しくて余裕と集中力と読解力を失った現代日本人が1万1000字のロングインタビューなんて読めるわけがないからさ。
仕方ないんだ。
https://www.bengo4.com/c_1009/n_17833/
この記事を見て思い出した
10年前はソシャゲに対して不正アクセスを繰り返していました。
思い出せる限りは3タイトルくらい
APIとレスポンスを分析して、自動で戦闘し続けるプログラムを作成していました。
内容としては時間で体力が回復するゲームだったが、常にポチポチしてられないので自動化したというだけです。
無課金ユーザでしたが上位課金勢に食い込めるところまで行きました。三ヶ月ほど遊んで、飽きてやめました。
数年に渡ってiOSではランキング10位以内にいたゲームでした。サービス終了しています。
APIが穴だらけでした。win=1を送信すると勝利が確定するみたいな。
ガチャでも rate=5 を送信すると激レア確定の作りでした。
招待コードと一緒にユーザ登録すると、実質ゲーム内コインを300円分もらえるAPIが無限に実行できたので、1分毎に実行していました。
そのゲームに存在するアカウントの10%は私が不正アクセスで作成したユーザでした。
次第に飽きて短期間でゲーム内ランキング1位になってしまったため、ある日ログインしたら凍結されていました。
半年くらいは遊んでいました。
win=1を送信すると勝利が確定するみたいな作りでした(今は知らない)
廃課金勢チームに連続勝利を収めて一斉に通報を頂き、朝起きたらBANされていました。
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怪しいと疑われ始めると、ゲーム内の個別チャットで罵詈雑言は飛んできます。
一方で印象的なのは、2割くらいは「どうやるんですか?」「どうしたらそういう事を自分で作れますか?」という質問は多かった。
やっぱり好奇心は掻き立てられるよね
感情のまま書き出しているので文章ぐちゃぐちゃで読みづらいと思う、申し訳ない
この前同伴したお客さんが本当にきつかった
いわゆる弱者男性ってこういうのを指すのか、というくらい清々しいくらいの弱者男性
まず自分が予約取った店なのに一向に先に入ろうとしない
私から誘ったなら私が先に入るべきだけど、こちらはあなたがどんな名前で予約したか知らないからあなたが入ってくれないと困るんだが?
行きましょーと行っても入らずイラついたので私が結局先に入ることに
普通に手でも挙げてすみません〜って声をかければいいのに、店員来ないねと挙動不審なくらいキョロキョロする始末
恥ずかしすぎる、頼むからやめてくれと思いこちらも私が手を挙げて店員さんを呼び、注文も私が済ませた
ここまでであればまだ我慢できたが、食事の時に音を立てて食べる 品がない、ありえない
その上店員さんについてボソボソネチネチと文句をつける 注文してないものが運ばれてきたことに対して奴はボソボソ文句を言い、これどうする?などと私に言った 直接店員さんに何かを言った訳では無いが、こんなもん頼んでないですと言って下げて貰えば良いだけだろ 面と向かって話すことはできないくせに裏でネチネチボソボソ文句を言う態度が心底気に食わなかった
もっと何かあった気がするが食事のときの話はこのくらい このあと私が勤務する店に行った訳だが、彼はここで高校時代の成績(現物)を見せてきた
40すぎの男が20代の女に30年ほど前の成績を見せてイキってる図が本当に惨めで仕方なかった、というよりものすごく引いた
つーか高校時代の定期テストの順位表なり模試の成績なりをまだ取っておいてるのかこいつは。そんなもん捨てるだろ。私に見せるためにせこせこ探したと思うと非常に哀れだった
これを見せる際に「中学時代の成績だと学年1位とかあるから嫌味になっちゃうと思って!」などと言われたが、なぜ私が40すぎのおっさんの中学時代の成績自慢を嫌味に感じなければならないのか甚だ不思議だった(見せてくれた成績はまあ四大行くならこのくらいは普通にあるよね、というくらい普通の成績だった 昔と今では教育内容も変わっていると思うのであくまでも私の物差しで見た主観だが)
私はこいつとこれまで関わってくる中で成績の話や学歴の話など1ミリも出したことは無い 一体何のアピールなのか。
こいつは人を見下しているのだとひしひしと感じ言い様の無い不快感があった
こいつと渋々フレンドになったゲームがあるのだが、それにログインしていないと「〇日ログインしてなかったね!忙しいのかな?」やら「〇時間前にオンラインになってたね!」やらメッセージを飛ばしてくる始末。恐ろしすぎて大好きだったそのゲームも離れがちになってしまった。許せない。早くオンライン非表示の機能を実装してほしい。
この他にも色々と哀れな要素はあるものの、あまりにも多すぎて書き出しきれないのでここまで。
どうしてこんなにコミュニケーション能力が欠如したプライドだけはバカみたいに高いモンスターが出来上がってしまったんだろうか
こいつは実家暮らしで友達もいないようだから、やはり人生の正しい段階で正しく人と関わることが出来ないとこのようになってしまうんだろうか
私も陰キャだが、仲良くしてくれる友達が一定数いて、それなりに辛くも楽しい学生時代を送れたことはとてもありがたいことだと思う
1993年・14号 7月で27歳、ふり返ればマンガだらけの27年、これでいいのか?
その後ろでときメモ2片手に立ちつくすオレが!!ダメ人間だもの。
2001年・10号マンガ家暦13年、初めての一週間強のお休み。久米島にダイビングの免許を
2001年・24号ひと月半で外出できたのはジョナサンでメシくった2時間だけ。プチひきこもり?
2002年・7号長い間、人に会わないと口がうまくまわらなくなる。
2002年・21号2年間着信ゼロ。携帯解約しよ。まずしい人間関係が私を机に向かわせる原動力。
2004年・11号初めて仕事場と寝る場所以外のあるお家に引っ越す。
2004年・12号気がつけば一日三食カロリーメイト。体は健康でも精神的にはヤバイかも?
2004年・23号俺の休みは2か月に半日。もう4年も2日続けて休んでない。
そろそろあちこちガタがきてる。
2005年・9号過労でまた倒れた。グインの百の大典行きそこなった。うえ〜ん!
2006年・2号30代もあとわずか。マンガ以外何もないイビツな人生だが
もうとりかえしがつかないのでこのままGO!
2006年・3号今年もひきこもるぞ━━!
2006年・8号ついに30巻。最初は2〜3巻で終わるつもりだったのに・・・。
はてブのコメント欄に行き、自分のコメントが人気コメントから消去されていることに気づく
多分人気云々のプログラムではないだろう
Twitterでいうところの、シャドウバンになっていることに気づいた
コメント自体は消えていないので、シャドウバンではないとはてなは言う腹っぽいやつである
原因は多分私を非常時にしている人が一定以上になると自動でバンかけるとか、そういうフィルターがあるんだろうが考えてもしょうがない。どうせ明かされないので
ここまで書いて気づいたけど、最近コメントがどぎついアカウントの人達がアカウント停止してた理由これなのか。そりゃ止めるわ
次にやることは2つに1つ
・このままアカウントを続ける(未来永劫人気コメントにはならない)
このままコメントをしても(どうせ人気コメントにならないんだよなぁ…)ということを考慮してしまう。
あれば少し嬉しいものではあるのだ
2023年10月下旬、「第13回イクメン/男性育休オブザイヤー2023」が発表され、元サッカー日本代表の本並健治さん(59)が「アスリート部門」を受賞しました。
本並さんと元サッカー日本女子代表でタレントの丸山桂里奈さん(40)は、2020年9月に結婚、2023年2月に第1子が誕生しました。
今回は「たまひよONLINE」でFW妻とGK夫の育児奮闘記を連載中の2人にロングインタビュー。生後8カ月となった娘さんの発達のこと、離乳食のこと、
聞きました。
丸山 離乳食をたくさん食べるようになったら、おっぱいを欲しがらなくなってきたんです。
離乳食のあとにミルクは飲んでいるんですけど、満足しているのか、いつの間にか全然おっぱいを探さなくなりました。
私も妊活のために断乳しないと、と考えていたんですけど、自然とおっぱいを卒業できている感じです。
――娘さんが1歳になる前に第2子の妊活を決めたそうですが、その理由を教えてもらえますか? 丸山さんは出産にかかった時間も長く、産後も体調不良が続いて大変だったと思うのですが。
丸山 もちろん出産のときの大変さは全然忘れてないです(笑)。すごく大変だったけど…子どもを産んでみたら、こんなにかわいいと感じるんだ!という驚きがありました。
実は私、以前は子どもをかわいいと思うタイプじゃなかったんです。長女をいとおしい存在ならもう1人欲しいな、と思ったんです。それに年齢的にも私は40歳だし、本並さんも60歳になるから早めに、ということもあります。
そんな中で地方のパチンコ店は大規模無料駐車場完備、トイレ完備で重宝させてもらってる。
寄ったついでに「平日のパチンコ店にいる人はどういう人なのか」という好奇心から人間ウオッチングをしている。
まず圧倒的に多いのはリタイア済と思われる老人たち。
客の7割はこの人たちだと思われる。
俺が生きてきたよりもずっと長い時間、働いて働いて、ようやく手に入れたずっとの自由時間。
それを平日の娯楽に費やす。
頭の下がる思いがする。どうぞご自由にお過ごしください。
2割は土日が休みじゃないサービス業と思われる方々かな(オレの見た目調査による)。
さて、、、残りの1割程度の輩。
俺はパチンコわからないから自分で実際にすることはなく、本当に客の様子を見て歩き回ってるだけなんだけど、必ず客の1割程度はこういう人たちがいる。
「こちらが見る否やグイン!と素早い動きで首まげてこちらを凝視してくる」層だ。
何なのこの人たち?
面白いことにどのパチンコ店にも必ず一定層こういう人たちがいる。
そして目つきが尋常じゃなく鋭い。
何かを警戒してるような、そんな目つき。
何なんだこの人たち?
なんかやらかしたの?
本当に不思議。
一体どういう人たちなのか、教えて欲しい。
https://senkyoyohin.com/interview/16_ara/arai7.html
新井祥子と申します。2010年1月、およそ一年前に引っ越してきた草津町で、町議会議員補欠選挙に初出馬して落選。この経験を踏まえて、翌年4月、草津町議会議員選挙に再出馬、初当選しました。現在は、長く草津に住んでいる人も、新しく移り住んできた人も、安心して参加できる社会を目指し、議員活動を進めています。
~
例えば、かなり昔の話ですが、町外出身者は、生活に必要な物を、お店でなかなか売ってもらえなかったそうです。今は、そこまでいかないものの、代々草津に住んでいる人が、よそから来た人の上に位置しているような雰囲気があります。象徴的なのが町議会議員。議員は、これまでずっと町内出身者だけが務めてきました。
「町外出身議員が出て、出身を問わず町がひとつになるようにすれば、もっと良い町になるのに」と思っていました。
~
【取材を終えて】
2回に分けてのロングインタビュー。
新井さんは、根掘り、葉掘りの質問にも、快く、丁寧に答えてくださいました。女性らしい、こまやかな思いやりを感じました。一方で、覚悟の程を示すために、坊主頭にしてしまう「男前な」決断力と実行力。女性的な感性と男性的な力を兼ね備えた新井さんだからこそ、初の女性議員、町外出身議員になりえたのだと思います。
2011年当時の祥子さんは、初々しい純粋無垢な女性議員でしかなかった。
この10年の間に彼女の身に何が起きたのか?
以前にどこかで読んだが、例えば英語で "Stop!" と言うセリフ。
男が言うと翻訳は「やめろ!」と命令形になるが、女が言うと翻訳は「やめて!」と懇願口調になりやすいという話。あと「やめなさい」という丁寧語にもなりがち。女の方が丁寧に言うことが多い、という通念があるからだろうか。女が命令形で喋ると「乱暴だ」「無礼だ」と言われがちなので丁寧語で話すのが身についてるということもある。のび太のくせに生意気だ現象。
ここまでは前置きで、自分でもどう考えていいのかわからないことがある。NHKFM、土曜夜9時「ワールドロックナウ」の渋谷陽一氏の歌詞朗読コーナーについてである。
元ロッキンオン編集長の渋谷氏の番組で世界(というてもほぼ英米)のロック中心に紹介する番組である。冒頭15分くらいは新譜出たばかりのミュージシャンを紹介するのだが、渋谷氏が歌詞を朗読して紹介することが多い。
で、この歌詞翻訳がもうバキバキの役割語なのである。女性ボーカル曲なら「私〜」「〜なの」「〜なんだわ」という調子。
いくらなんでも過剰過ぎないか〜?といつも思ってしまうわけだが、これは男性で老齢の渋谷氏が読み上げるからそう思うのだろうか?と考えてわからなくなる。
しかし今から思えば、ロック雑誌の翻訳は役割語が過剰だった気がするのだが、当時(90年代)はどこもそんなもんだったのだろうか?今でもそうなのだろうか?
…と思って今ネットをチラ見してきた。ロッキンオンはインタビュー翻訳記事が見つからん(検索10秒。諦めが良い)。ローリング・ストーン誌のウェットレッグインタビューでは役割語は抑え気味だが、彼女たちの個性のせいかもしれない。VOGUE誌のビリー・アイリッシュインタビュー記事では、アイリッシュ以外にも色んな人が彼女について語っていて役割語はかなりはっきりしている。アイリッシュの父親が「彼女のファンが言いそうなこと」を語る場面ではしっかり女言葉になっていて、女性ファンの話なのだな、とわかる。(しかし原文読むとファンの性別は書いてないのだ。別に男が女言葉使ってもいいのだが。女の役割語使うのは女だと解釈するのが普通だろう。あるいは関西弁なのかもしれない。絶対にちゃうやろけど。)
各雑誌で翻訳の役割語具合調べるのも面白そうやなと思ったけど面倒くさいので誰かに託すわ。オホホホ(関西弁のお嬢様)。チャウチャウちゃうんちゃう。