下らない価値観を推進する欧米人達のエゴ
多様性を大切にとか言いながら他の価値観を受け入れずに自分たちの価値観を推し進める欧米人達
蛮族ってのはこのような輩のことでしょうね。
口ではきれいごとを言うくせに行動は排他そのもの、他の価値観を受け入れずに自分たちの価値観を押し付けるその様は傲慢って言葉では言い表せないくらいに醜いものです。
そんな欧米では変な思想がはびこっています。自分たちの価値観を受け入れないのが差別と云う訳の判らないことを押し付けていますね。
そのような欧米の価値観が世界では嫌われてきていることが判っていないようです。
アメリカでは選挙が始まっていますが、他人の悪口を行うって貶めあっていますね。
トランプ氏の伝記映画公開へ 自己中心的な人物として描く 大統領選前、陣営反発
米大統領選の共和党候補トランプ前大統領の若い頃を描いた映画「アプレンティス(見習い)」が11月の大統領選に先立つ10月11日に米国で公開される見通しとなった。米メディアが30日、報じた。最初の妻をレイプするシーンを含み、自己中心的な人物として表現されている。トランプ陣営は「悪意のある中傷」と反発している。
映画は1970~80年代のニューヨークで不動産開発業者として活躍したトランプ氏の原点を描いた。イランで生まれ、デンマークに移住したアリ・アッバシ監督が手がけ、主演したセバスチャン・スタンさんは今年、別の作品でベルリン国際映画祭の最優秀主演俳優賞を受賞している。
映画は5月にフランスのカンヌ国際映画祭で初上映された。トランプ陣営は法的措置を取ると主張していた。(共同)
相変わらずハリス陣営は最悪ですね。
このようなことを平気で行うから民主党は嫌われるのですよ。
民主党政権下ではこのような価値観の押し付けが進んでおり野蛮な人間であることが明白です。
「知的な生物」米カリフォルニア州でタコ養殖禁止法が成立「社会的な絆を大切にする」
米カリフォルニア州でタコの養殖を禁止する法案が可決、成立した。「タコは知的な生物」などを禁止の理由にしている。米国で同様の禁止法が成立したのはワシントン州に続き2例目となった。
同法では、タコを知的で問題解決能力が優れ、痛みやストレス、恐怖、社会的な絆を感じる生物だと定義している。研究機関の分析結果も踏まえ、養殖時の閉じ込められた環境では攻撃的になって共食いをする傾向があることや、成長のためには体重の3倍に当たる動物性タンパク質を必要とするため、水産資源の枯渇につながるという危惧も明記している。
同法は州議会で超党派の賛成多数で可決され、9月27日にニューサム知事が承認した。
世界では、タコの漁獲量は減少傾向にある。日本も1970年代からタコの輸入を始め、現在は消費量の半分をモロッコやモーリタニアなどアフリカに依存しているが、価格が上昇している。安定供給するために養殖への期待がかかるが、ハードルは高い。日本やスペインなど伝統的なタコの消費国を中心に研究が進むが、飼料開発や共食い対策など多くの課題が残されている。
一方、タコの知性などを理由として、一部には保護の優先を求める意見もある。国際的な動物保護団体「コンパッション・イン・ワールド・ファーミング」は2021年、日本や米国など5カ国に対し、「タコの福祉を守る法律がない」として養殖技術の開発を停止するよう求める書簡を出した。
今回成立した同法について、「カリフォルニアは人道的な水産養殖のリーダーとなる」と意義を強調する現地報道もある。同様の法案が米上院やハワイ州でも提出されているという。
牛や豚は良いけどタコは駄目ってのがよくわかりませんね。
感謝していただくことが出来ないのでしょうか?法律を守っていないタコに福祉をってのがよくわかりません。
タコは人間ではありませんし、人はタコではありません。
馬鹿なのでしょう。
このような価値観を押し付けを行う欧米人達は何を考えているのでしょうね。
ドラクエ3リメーク版の「性別撤廃」に〝生みの親〟堀井雄二氏が苦言「誰か文句言う?」
スクウェア・エニックスが11月に発売するリメーク版『ドラゴンクエスト3 そして伝説へ…』で、男女の性別を選ぶ仕様がなくなり、「ルックスA」「ルックスB」から選ぶようになることについて、ドラクエシリーズの生みの親でゲームデザイナーの堀井雄二氏が、苦言を呈した。
堀井氏は9月28日、東京ゲームショウ会場の千葉市から配信された動画で、元週刊少年ジャンプ編集長の鳥嶋和彦氏と対談。鳥嶋氏はドラクエのキャラクターをデザインした漫画家の鳥山明氏を堀井氏に引き合わせた人物で、鳥山氏の作品『Dr.スランプ アラレちゃん』の敵役マシリトのモデルとしても知られる。
ドラクエ3は昭和63年にファミリーコンピュータ向けに発売され、発売日当日には、児童や生徒が学校を休んでゲーム売り場に列を作るなど社会現象にもなった。ゲーム内で主人公と仲間の職業や性別を選択できたが、リメーク版では男女の性別が廃止され、ルックスA・Bと変更。これについて、堀井氏は「男女にしていったい誰が文句を言うんだろう。分からない」とこぼした。
また、堀井氏はリメーク版での規制対応についても言及。ゲームの発表時に露出度の高いキャラクターの衣装に肌色に近い下着が追加されるなどの変更がゲームファンの間で話題になったことについて「あんまり露出すると、(対象)年齢が上がっちゃう」と実情を明かした。
国内のゲーム会社では、業界団体が性的表現や暴力表現などを審査する「CEROレーティング」を採用。対象年齢を全年齢対象から17歳まで「A」~「D」に区切る4段階と、18歳未満に販売しないことを前提とする「Z」の計5つの区分に分けている。
ファミコン版のドラクエ3は多くの小学生が楽しんだが、リメーク版では12歳以上を対象とする「B」に該当している。
堀井氏の苦言に鳥嶋氏も同調。「絶対にやっちゃいけないことがいくつかあって、それさえやらなきゃ後はいい、という方がいい。(欧米の)コンプライアンス(法令順守)の考え方って本当に狭い。(漫画雑誌の出版でも)訴訟に備えて保険に入らなきゃいけない。本当に面倒くさい」と話した。
大手ゲーム会社では世界展開を見据えた開発が主流となっており、最も厳しい国や地域の規制に合わせなければならないのが現状となっている。
欧米の価値観は本当にショボイですよね。狭すぎて自由がありません。
だから売れないのでしょうね。
アメリカ人も欧州の価値観にはうんざりしているようですね。
ドラクエ3リメーク版の性別撤廃にマスク氏も「非常識だ」 堀井氏動画リポストで〝参戦〟
大ヒットゲームを約37年ぶりにリメークした『ドラゴンクエスト3 そして伝説へ…』(スクウェア・エニックス、11月発売)で、男女の性別を選ぶ仕様がなくなり、「ルックスA」「ルックスB」から選ぶようになるなどの変更が加えられることについて、米実業家のイーロン・マスク氏がX(旧ツイッター)で、「非常識だ」と批判した。
マスク氏は日本時間の9月30日午後、ドラクエシリーズの生みの親でゲームデザイナーの堀井雄二氏と元週刊少年ジャンプ編集長の鳥嶋和彦氏が対談し、リメーク版での変更に苦言を呈した英語字幕付きの動画を転載した海外のニュースサイトをリポスト。「This is insane(これは非常識だ)」と感想を添えた。
ドラクエ3は昭和63年2月にファミリーコンピュータ向けに発売。スクウェア・エニックスは今年11月、画像などを一新してニンテンドースイッチやプレイステーション5、パソコン向けなどにリメーク版を発売する。
もともとのドラクエ3では、ゲーム内で主人公と仲間の性別を男女から選択できたが、リメーク版ではルックスA・Bと変更。これについて、堀井氏は鳥嶋氏との対談で「男女にしていったい誰が文句を言うんだろう。分からない」と話した。
また、対談では露出度の高いキャラクターの衣装に肌色に近い下着が追加されるなどの変更も加えられることも話題になった。マスク氏がリポストした動画では、鳥嶋氏が「全員が不快感を覚えないということはない。絶対にやっちゃいけないことがいくつかあって、それさえやらなきゃいい、という考え方がない」として、欧米のコンプライアンス(法令順守)の考え方は偏狭で、日本も悪影響を受けていると指摘した。
マスク氏の感想が動画のどの部分に対してのものかは不明だが、過去の発言からみると、オリジナルを尊重しないゲーム設定の変更や、その背景にあるポリティカルコレクトネス(政治的正しさ)への〝過度な配慮〟を批判したとみられる。
ポリコレ棒で必死になってあらさがしを行う欧米人達のくだらなさを嘆いているようですね。
本当に小さな人たちになったものですね。
トヨタも下らない価値観に悩まされているようです。
トヨタ、DEI反対派アクティビストの批判かわす-LGBTQ巡り
トヨタ自動車はDEI(多様性、公平性、インクルージョン)に反対するアクティビスト(物言う株主)の批判を受け、性的少数者(LGBTQ)イニシアチブの一部から距離を置き、サプライヤーのダイバーシティー向上を目指す割当制は採用していないと反論した。
トヨタは26日、LGBTQイベント・プログラムの後援や「多様なサプライヤー優遇措置」の提供について、ロビー・スターバック氏からソーシャルメディアで攻撃を受けた。問題にされたLGBTQプログラムは従業員グループが主導しており、会社は直接関与していないと同社は説明した。
同社の広報担当者は発表資料で、「全ての活動を当社が承認しているわけではない。当社には14のアフィニティと116の支部があり、ERG(従業員リソースグループ)には8000人以上の会員がいる」と指摘。スターバック氏の活動がこれら従業員グループに関する方針見直しを促すことにはならないが、戦略的投資の評価を定期的に実施しているという。
トヨタモーターノースアメリカの小川哲男社長兼最高経営責任者(CEO)の「サプライヤーの多様性はわれわれが生活し、働くコミュニティーの経済的インクルージョンと発展にとって欠かせない要素だ」という発言が同社ウェブサイトで引用されている。それが少数者グループに対する特定の割当制設定につながるわけではないと広報担当は主張した。
スターバック氏は最近数カ月にわたりトヨタなどを標的として活動し、「ウォーク(社会正義に対する意識が高いこと)」方針を掲げるこれら企業の製品不買を消費者に呼び掛けている。二輪車メーカーのハーレーダビッドソンやホームセンター運営ロウズ、フォード・モーターは、LGBTQグループ対象プログラムの縮小などDEIへの取り組みを抑制する方針を示した。
米連邦最高裁が昨年、大学入学選考で人種を考慮する積極的差別是正措置(アファーマティブアクション)は違憲との判断を下したことをきっかけに保守派主導の活動が勢いを増している。
いちいちうるさい奴らですね。社会的正義を掲げて攻撃してくる奴らって自分たちの価値観以外を認めない奴らってことですよね。
そんな奴らの意見を聞く必要がどこにあるのでしょうか?
気持ち悪いですね。
価値観を認め合うことが多様性につながるのですよ。
自分の価値観を押し付けてくる奴らはそれが判っていないのです。
(ブラッキー)
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