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凶悪犯罪を世界にばらまく支那人

石破ショック(china)
世界中を石破ショックが襲っています。
なんせ世界3位の経済大国であり、技術力は世界一~の日本の首相があっちゃこっちゃと発言を変えていく事はもはや投資家からしてみれば恐怖です。
株価は乱高下しており、その影響は計り知れませんね。
支那では株価が急騰しており、中共が石破に欠ける期待は相当なものなのでしょう。
対して日本の株価は2000円落ちて1000円上がるという乱高下、韓国もつられていますし、アメリカもつられています。多分(笑)
デイトレーダからすれば美味しいのかもしれませんが、一般人からすればどうでもいい話ですね。

さて、そんな好景気になった支那に住む支那人は石破についてどのように思っているのでしょうね。
習近平氏が石破首相に祝電…「歩み寄り、建設的で安定した中日関係を築くことを望む」
【北京=東慶一郎、ワシントン=田島大志】中国外務省は2日、習近平(シージンピン)国家主席が石破首相に首相就任の祝電を送り、「日本が中国と歩み寄り、建設的で安定した中日関係を築くことを望む」と呼びかけたと発表した。祝電は1日付。
 習氏は祝電で「両国が平和共存、相互協力の道を歩むことは両国民の根本的利益に合致する」と強調した。李強(リーチャン)首相も1日、石破首相に祝電を送った。
 中国国内では、首相が掲げるアジア版NATO(北大西洋条約機構)創設などの安全保障政策に対する警戒感はあるものの、習政権は昨年11月の日中首脳会談で再確認した双方の利益を追求する「戦略的互恵関係」の推進は継続する方針だ。当面は日本の出方を見極めつつ、対日外交を進めるとみられる。
 米国のブリンケン国務長官も1日、首相就任に祝意を示す声明を発表した。「首相が日米同盟に関与していることに感謝し、両国間の永続的な協力関係を強化していくことを楽しみにしている」とした。声明では日米地位協定改定など首相の持論には触れず、「両国民と世界の利益のため、共通の優先事項を推進することを心待ちにしている」と強調した。

アメリカと支那の両陣営からのラブコールですね。
まあ、小国と言われながらもそれはアメリカ、支那、ロシアなどと比べてですので欧州などと比べると大国です。
その動向は世界に影響を与えることでしょう。

さて、支那の深圳にて日本人へのヘイトクライムが発生しており、それに対して日本人は帰国するようにと促されていますね。
それに対して中共の報道官はどこでも起きるものだと言っていましたが、それは支那人がどこでも暴れているって話のようです。
スイスで保育園に行っていた5歳児3人が刃物に刺される事件…犯人は20代の中国人
スイスのチューリッヒのある保育園の外で、5歳の男の子3人が20代の中国人武装グループに襲われ、1人が大けがをした。
1日(現地時間)、AP、AFP、ロイター通信によると、チューリッヒ警察はこの日の声明で「ある保育士が子ども数人を連れて保育園に向かう途中、ある男性が突然刃物を持って子供たちを攻撃した」と明らかにした。刃物に刺された子どもたちは全員病院に運ばれた。このうち1人は重傷を負ったことが分かった。
警察は、保育士が他の男性の手を借りて不審者を素早く制圧したと伝えた。
不審者の身元は23歳の中国人男性と特定された。警察は犯人の具体的な犯行動機については明らかにしなかった。現在、被害を受けた子供をケアするために警察心理学者と治療チームが配置されたとAFP通信は伝えた。

5歳の子供を20歳代の大人のグループが襲うってどういうことでしょうね。
子供は守るモノであって獲物ではありません。支那人の教育がおかしいのでしょうね。

支那でも支那人が大暴れしているそうですね。
スーパーで切り付け、18人死傷 上海
【上海時事】中国上海市公安当局が1日公表したところによると、同市松江区のスーパーマーケットで9月30日夜、37歳の男が刃物で無差別に切り付ける事件があり、3人が死亡、15人が負傷した。公安当局は現場で男を拘束した。在上海日本総領事館によると、被害者には日本人は含まれていない。
 男は個人的な金銭トラブルを抱えており、その鬱憤(うっぷん)を晴らすために事件を起こしたと供述しているという。中国では公共の場での無差別的な切り付け事件が各地で多発している。

37歳の男性が無差別に刃物で襲うってどういうことなのでしょうね。
何がしたいのかよくわかりませんが、ひどいものですね。それだけ経済力が落ちているのでしょう。
そして教育もされていない支那人が多いってことでしょう。繁体字を捨てたのも思考能力が低下する原因でしょうね。

日本国内では支那から日本人は帰国するようにとの声が上がっています。
フィフィ、日本人学校の男児死亡に言及 『中国への修学旅行推進』に「誰が我が子を連れて行きたいと思いますか」
エジプト人タレントのフィフィ(48)が19日、X(旧ツイッター)を更新。中国広東省深圳にある日本人学校近くで同校に通う男児(10)が男に腹部を刺され、19日未明に死亡した事件に言及した。
フィフィはネット記事を引用し「日本政府は中国側に再発防止を指示したそうだが、その対応だけで日本国民の怒りが収まるだろうか…」と苦言を呈し「経済が急速に悪化する中国では日本人だけでは無く、欧米人をターゲットにした襲撃事件が相次いでいます」と指摘。
続けた投稿では「二階さんは中国にまで出向いて『中国への修学旅行を推進』なんてこと言ってましたね。日本を敵視して憎しみを植え付けている国に、誰が我が子を連れて行きたいと思いますか」と疑問を投げかけ「現実が見えていない、見ているのは自分の足元だけ、中国とのパイプなんて所詮こんなもん、何も機能していなかったってこと」と呆れた。
ユーザーからは「反日教育が数十年続いている国に行くなどあまりにも危険」「日本人の親は修学旅行を賛成なんてしないでしょ」「親中派議員とやらがこの局面で中国に凸して築いてきた人脈とやらで情報共有や犯人の引渡しができるのなら評価できますけどね。こんな時に引っ込んでるなら存在意義ないですよね」とコメントが寄せられている。

そもそも海外に修学旅行に行くメリットがありませんからね。
集団行動であれば日本国内で十分、海外に行って学ぶことがありません。
ましては修羅の国である支那に行く必然性はありませんね。

日系企業も社員は早く帰国したいという声が出ているそうですね。
日系企業に広がる不安 「早く離れたい」の声も―中国・邦人襲撃
 【北京時事】中国広東省深センで18日発生した日本人学校の児童襲撃事件を受け、中国に進出する日系企業の間には不安が広がった。中国では6月にも同様の事件が起きており、「早く中国を離れたい」との声も上がった
 「本件の発生を極めて深刻に受け止めている。改めて、邦人の安全確保を両国政府に強く求めたい」。中国に進出した日系企業で構成する中国日本商会は襲撃事件の直後に談話を出し、こう呼び掛けた。6月の事件では声明を出しておらず、異例の対応だ。
 同商会に加盟する日系メーカー幹部は「子どもを持つ駐在員の家族を中心に中国に対する不安が高まっている」と指摘。駐在を希望する社員についても「間違いなく減る」と懸念を示した。
 一方、商社関係者は「中国政府はもとより、日本政府からも適切な情報が入ってこない」と打ち明ける。この日の事件に関しても、日本政府の発表前に情報を入手し、社内で注意喚起を行ったと説明。「(政府の)対応は後手に回っている」と批判した。

支那に行っている日本企業で働いている日本人はすぐに帰国させないといけませんね。
そのためにも渡航レベルを2以上にしないといけないでしょう。
日本政府は責任を感じて責務を果たしてほしいですね。

石破内閣によるショックはまだまだ収まりそうにない中、支那人による犯罪は増え続けています。
犯罪を犯した外国人は国外に強制送還して二度と入国できないようにしていきましょう。
(ブラッキー)
”ブルーリボン拡散運動”

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教育 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2024/10/06 06:00
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