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いちゃもん付ける事しか出来ない朝鮮人

韓国野党の弾劾案
不発に終わった韓国野党の弾劾案
与党が未欠席によって採択されない状態を作り上げ、票を集計しても200名に足らなくなる状態を作り上げました。
その結果、未成立となり尹大統領は職務停止となったそうです。
何もできない無政府状態に陥った韓国、北朝鮮が進攻してきても韓国軍は動けません。
そんな状態を作り上げた韓国野党、その責任は重大です。

さて、そんな韓国ですが下らない理由をつけていちゃもんを日本に吹っかけてきます。
【コラム】ネクスト佐渡金山
初めて会った孫ほどの年齢の記者の前で号泣した97歳の男性コンさんのことが忘れられない。国際部の記者だった当時、日帝強制動員企画取材の過程でコンさんに会った。証言によると、太平洋戦争中だった1943年は「路上で若い人たちが日本の奴らの車に乗せられて行った時代」であり、コンさんも21歳の年齢で福岡の赤坂炭鉱に連れられて「人間でない」3年を過ごしたという。100年近い人生を生きてきたが、その半分の半分の半分の半分にもならないわずか3年の歳月がコンさんをひどく苦しめていた。
最近の「佐渡金山追悼式」をめぐる雑音に接して、4年前のインタビューを思い出した。コンさんが連れて行かれた赤坂炭鉱は過去に麻生産業が日本国内で運営した労役場10カ所の中の一つだ。「地獄炭鉱」として悪名高いここでコンさんは3回も脱出に失敗した。捕まるたびにひどい鞭打ちを受け、希望と意志を失ったと語った。
一介の石炭会社だった麻生産業は現在約90の系列会社を保有する麻生グループに成長している。日本を代表する財閥一族の成長談には朝鮮人1万1000人(最小推定値)の幾重もの深いトラウマがある。
「鉱山で採掘と発展に貢献した方々に感謝の意を表したい」。先月24日に開かれた佐渡金山追悼式で日本側は「敬意」と「感謝」を話した。佐渡金山を運営した三菱鉱業は今日、ゴールデン佐渡という三菱グループの系列会社だが、7月にユネスコ世界文化遺産に登録された佐渡金山を通じて観光ブームを期待している。朝鮮人の血・汗・涙の現場だが、三菱グループは衰退した石炭業の代わりに新しい観光事業の機会をもたらす場所として考えているのだ。
謝罪どころか「強制」という単語さえもない追悼の辞で韓国の遺族を招待した日本政府の認識も違わないようだ。「私たちがコップに水を先に入れれば、日本が残りの半分を満たす」(朴振元外交部長官)という韓国の期待とは違い、日本は自発的にコップに水を入れる考えはない。日帝強制動員研究の権威者チョン・ヘギョン博士は「もともと加害国は自ら謝罪する能力がない。ただ被害国の責任感が加害国を謝罪させるということ」と話した。「ドイツも最初から過ちを認めたのではなく、欧州など被害国の圧力で謝罪をした」とし「日本はそのような経験がない」と指摘した。
チョン博士の調査によると、日本が世界文化遺産登録を推進中の66件の近代化産業遺産群のうち40%は佐渡金山のように強制動員と関係がある場所だ。しかし10年前に強制動員委員会が廃止された後、政府レベルの強制動員調査と研究は力を失った。次の登録推進対象と予想される黒部ダム、足尾銅山は韓国国内の研究者が一人もいない。被害国の責任感を考えてみる時だ。

出稼ぎ労働者が下らないことを話していますね。何言ってんですか?請求権交渉にてすべて韓国政府が持っています。
時系列で考えれない馬鹿を相手にしても仕方がないでしょう。
理屈を言って納得しないならしないで結構、こちらとしては理屈を言うしかありませんからね。

金が欲しいからと言って嘘ばっかり言っていて事実が何なのかが判らなくなっている朝鮮人がこのようなことを言い出しています。
不誠実な日本、無気力な韓国…日韓関係がどれほど“不安定”なのかを明らかにした「佐渡島の金山」追悼式
怒る韓国、理解できない日本
韓国社会では、今回の佐渡鉱山の追悼式で誠意をまったく見せなかった日本に対する失望が広がっている。
また、7月のユネスコ世界文化遺産登録過程での不備を補い、日韓間の歴史問題をより成熟した形で進める絶好の機会を逃した日本への怒りも相当なものだ。
韓国の失望と怒りがこれほど大きいことを、日本側はまったく理解していないようだ。韓国が求めた通り、日本政府は政務官級の人物を派遣し、追悼辞では「朝鮮半島出身労働者」(日本式表現)への哀悼も示したではないか、という反応だ。
日本政府が代表として生稲晃子外務政務官を派遣したのは、その人物の業務範囲内のことであり、2年前に靖国神社を参拝したという『共同通信』の報道は誤報であったとして訂正記事も出たので、問題はないという立場だ。
むしろ追悼式に不参加だった韓国に遺憾を表し、「韓国が過剰反応している」という外務省関係者の発言まであった。日本の『産経新聞』は、韓国の「反日病」が再発したとする社説を掲載した。

はたして本当にそうだろうか。
7月の佐渡鉱山世界文化遺産登録当時、日本政府代表は世界遺産委員会の審議に対して、△佐渡鉱山のすべての労働者、特に「朝鮮半島出身労働者」を誠実に記憶し、△佐渡鉱山の全体的な歴史を包括的に扱う説明と展示施設を強化するための努力を継続し、△毎年追悼式を開催すると約束した。しかし、全世界を対象にしたこの約束は跡形もなく消え去った。
そのわずか4カ月後、地方自治体と民間レベルで開催された追悼式に、日本政府代表は「挨拶」をしに来た。そして「追悼辞」ではなく「挨拶」を述べた。その内容も7月のユネスコでの発表内容には遠く及ばないものだった。当時の発表では「過酷な環境で課された義務に違反した場合、懲役や収監、罰金が科されるなど、不当な扱いを受けた」という事実上の強制労働を意味する内容が含まれていたが、今回はそれが削除されていた。
生稲政務官の挨拶では、犠牲者は「戦争という特異な状況とはいえ、遠く異国の地で愛する家族に会えず、戦後も故郷に戻れなかった気の毒な労働者」と矮小化されていた。7月の発表当時に触れられた「危険な事故で死亡し、月平均28日間働く過酷な労働の中で逃げ出して捕まると刑務所に収監された朝鮮人」は、今回の発言では「佐渡鉱山の輝かしい歴史を築いた人々」に変えられていた。
今回の日本政府代表の挨拶には、7月当時に発表された苦痛を伴う状況を正確に反映した表現は一切なかった。謝罪や反省もなかった。ただ彼らの努力への敬意と亡くなった方々への哀悼のみが述べられた。
また、当時鉱山の採掘業務に動員されたのは朝鮮人だけではないが、不足した労働力を補うために動員された「無宿人」(逮捕された住所不明者やホームレスに準ずる表現)と、日本の国権侵奪によって強制動員された朝鮮人を同列に扱い、なぜ1500人近い朝鮮人が日本で苦しんだのかをわからなくするような表現で問題を薄めた。
さらに挨拶の最後には、新潟県と韓国のハロウィン祭りを取り上げ、日韓文化交流へ話題を転じた。このような理解しがたい思考の流れは、発言者も、聞き手も、佐渡鉱山の歴史も、今回の追悼式の意義もまったく理解していない印象を与えるには十分だった。
もし、このような基本的事実すら知らずに追悼式に臨んだのなら「職務怠慢」であり、知っていてこのような発言をしたのなら「無能」だ。それでもないなら、意図的であったとしか考えられない。

現在の日韓間の対話の反省と改善の必要性
7月に日本政府代表が全世界に向けて約束した△日本政府による追悼式の開催、△朝鮮人労働者への誠実な記憶、△4カ月間の展示施設改善への努力は見当たらなかった。
これにより、韓国は日本の約束不履行を指摘せざるを得なくなり、今後、日本が他の世界文化遺産登録を希望した際に韓国の同意を得るのはさらに困難になるだろう。このような状況にもかかわらず、日本は問題の深刻さを理解していないように見える。
事態がここまで悪化したのは、日韓双方に反省が必要だ。韓国が追悼式に不参加となった理由が政務官の靖国神社参拝に焦点を当てられ、メディアは参拝の真偽をめぐる論争に終始し、本質が見失われた。
また、日本政府関係者の認識を見るに、日韓外交当局間の対話も表面的なレベルにとどまっていたように思われる。
追悼式関連業務の担当部署が変更され、日韓関係の敏感さを考慮して十分にコミュニケーションを取るべきだった外交部も内部での連携が十分でなかったと考えられる。政府レベルでのコミュニケーションが難しいのであれば、民間または民間レベルでの発信も十分であるべきだったが、これすらも十分に行われていなかった。
今回の事態を通じて、現在の日韓関係がどれだけ不安定な基盤の上に成り立っているかが改めて確認された。2023年以降の日韓関係改善の流れのなかで、多くの会議が再開され、多くの対話が行われているとはいえ、本当に重要な部分について率直に話し合われているのかは疑問である。もしかすると、良い雰囲気を壊したくないという思いから、困難で不愉快な話題を避け、明るく楽しい話題ばかりをしていたのではないだろうか。
歴史問題についてはいわなくてもわかる、あるいはどうせ同じ話になるだけという安易で無責任な考えを持っていたのではないか。さらに、韓国は日本に十分に伝えたのか。日本は十分に知ろうと努力したのか。そして、両国政府は国民に説明する責任を果たしたのか。
今からでも真摯な反省と省察、そしてより良い方向への改善が求められる。
傷だけが残った不完全な追悼式ではあったが、この事態を教訓として、次回の追悼式では犠牲者の魂を慰め、遺族の痛みを癒すために、両国政府の真心と誠意が込められた完全な追悼式が行われることを願う。

下らない妄想に取り付けれている朝鮮人達
江戸時代から明治時代へと変わり、懲罰者ではなく職人として働いていた鉱員を侮辱するような表現を平気で行うその様は見ていて気持ち悪いですね。
当時、出稼ぎに来ていた労働者がこの子孫の声を聴くと殴りそうですね。馬鹿にした言い分です。

無能な大臣が収束を図ろうとしていますが、馬鹿に対して話をしても判っていないから馬鹿なのですよ。
岩屋毅外相、日韓で「緊密に意思疎通していく」 「佐渡島の金山」追悼式巡る問題
岩屋毅外相は26日午後(日本時間27日未明)、先進7カ国(G7)外相会合出席のため訪問したイタリアで記者団の取材に応じ、26日午前中に韓国の趙兌烈外相と短時間会談したことを明らかにした。
岩屋氏によると会談では、世界文化遺産「佐渡島の金山」の労働者追悼式を巡る問題が両国関係に影響を与えないようにすることで一致し、さまざまなレベルで今後も緊密に意思疎通していくことを確認した。 韓国政府は24日に佐渡市で行われた追悼式に参加しなかった。日本政府が派遣した生稲晃子外務政務官が過去に靖国神社を参拝した、との誤った報道に基づき韓国内で反対論が高まったためだとみられている。

自分達の主張を受け入れないのは差別だというのは日本では通用しません。
お互いがお互いの意見を表現するのは良いのですが、それをなすがままに受け入れるというからおかしな話になるのですよ。
いい加減に頭使いましょうね。

そもそも靖国神社に参拝して何が悪いというのでしょうか?
国のために戦った英霊に対して慰霊と顕彰の誠を捧げることに何の問題があるのでしょうね。
「靖国参拝してどこが悪い」林官房長官は言えないのか 生稲晃子氏めぐる共同通信の大誤報 韓国の「靖国神社=悪」に嵌った日本政府
どれほど話し合ったところで徒労でしかない。基礎認識と目的が違う二者の論争とは、そういうものだ。
新潟県佐渡市で開かれた世界文化遺産「佐渡島(さど)の金山」の追悼式をめぐる、日韓の(外交チャンネルに限らない総体的)論争。ようやく、日韓双方が別個に執り行った追悼式が終わったが、残ったのは「靖国神社参拝は悪いこと」とするような印象操作ではないのか。

佐渡島金山・追悼式が残す「印象操作」
佐渡島金山で働いていた朝鮮人労働者は、半島から妻を呼び寄せ、佐渡で2人の子供を儲(もう)けた。日本企業で働いていた朝鮮人労働者は日本人労働者と同等の給与をもらい、国民年金にも加入していた。日本本土にいた朝鮮人慰安婦は、陸軍大将を上回る収入があり、それをせっせと郵便貯金していた…。
「強制連行された朝鮮人労働者が、まさか」「強制連行された性奴隷が、あり得ないことだ」と〝日教組教育の優等生〟は叫ぶだろう。
だが、これらは日本側に物証が残っている。韓国紙が〝お涙頂だい〟調の記事の中で、自己矛盾とも気が付かずに報じた事例もある。
それなのに、韓国の一般世論は「強制連行された労働者」という虚論で凝り固まっている(慰安婦は『性奴隷』との見方がかなり揺らいできた)。

日本人と同等の給料をもらっていた物的証拠もあります。そして言葉が判らなくとも真面目に働いていれば仲間として迎え入れられているのです。
その歴史を穢すような輩が現代にいるってことでしょう。最低ですね。

日韓を分断させようとしている勢力がいるのでしょうね。
そのような輩に負けないようにしていきましょう。
(ブラッキー)
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歴史 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2024/12/11 06:00

返ってきたトランプさん

( ノД`)シクシク…
アメリカの大統領としてトランプさんが返ってきました。
バイデンジャンプとかいう変な現象によって4年前負けたトランプさん
今回は大差をつけてハリスを打ち破りましたね。
まあ、あの情勢でハリスが勝てるわけもありません。なんと言っても何の実績もない副大統領が経済対策を打ちあげれずに中絶問題や女性問題で勝とうというのが間違っています。
戦略も戦術も足りていなハリスは負ける運命にあったといいうことですね。

さて、トランプさんの政策はアメリカ第一主義です。そのための陣営を構築していくそうです。
トランプ新政権、「米国第一」推進の布陣…主要閣僚に忠実な顔ぶれ並ぶ
 【ワシントン=田中宏幸】米国のトランプ次期大統領は26日、米通商代表部(USTR)代表にジェイミーソン・グリア元USTR高官を指名した。次期政権の経済閣僚が固まり、主要な閣僚が出そろった。トランプ氏に忠実な顔ぶれが並び、「米国第一」政策を推進する布陣となっている。
 トランプ次期政権は、減税や規制緩和などによる経済成長の実現を目指しており、米製造業の保護などのため、高関税政策の積極的な実施も打ち出している。
 グリア氏は、看板となる貿易・関税政策を担う。第1次政権で対中制裁関税の発動を指揮したロバート・ライトハイザー元USTR代表の下で首席補佐官を務めた対中強硬派だ。トランプ氏は25日にメキシコやカナダ、中国への追加関税を表明しており、交渉を担当するとみられる。
 連邦予算や税制改革のかじ取りを担い、経済政策を取り仕切る財務長官には、投資家のスコット・ベッセント氏を充てる。著名投資家ジョージ・ソロス氏のファンドで投資部門の最高責任者を務め、ウォール街にも精通した人物だ。
 通商や産業政策を主導する商務長官には、政権移行チームで共同議長も務める実業家のハワード・ラトニック氏が指名された。新設される「政府効率化省」のトップに就く実業家イーロン・マスク氏は、政府の歳出削減や規制緩和を推進する構えだ。
 トランプ氏は自身の意向に沿う人材で脇を固め、掲げる「強硬策」の実現に向けた環境が整った。一方、米中対立の激化や報復関税の応酬、インフレ(物価上昇)などを招く恐れがあり、歯止め役の不在を懸念する声が上がっている。
 経済閣僚以外では、保守系FOXニュース司会者のピート・ヘグセス氏を国防長官に指名したほか、外交の「司令塔」となる国務長官にはマルコ・ルビオ上院議員の起用を決めている。

アメリカ第一主義としての布陣を構築していくようですね。
アメリカで全てもものが作られているならともかく、輸入しなくてはならないものがある以上、アメリカだけでは成り立たないと思いますがどのように考えているのでしょうね。不法移民などの問題では強硬であっても仕方がありませんが、どうなるのでしょうね。

その不法移民や不法難民を格安の労働力として発展してきたカルフォルニアはトランプさんと敵対するそうです。
カリフォルニア州知事、トランプ氏との闘いに向け臨時州議会を招集
[7日 ロイター] - 米大統領選で共和党のトランプ前大統領が勝利したことを受け、米西部カリフォルニア州のニューサム知事(民主党)は7日、同州の価値観が脅かされるとして、12月2日に州議会を臨時招集すると発表した。
ニューサム氏は声明で、トランプ氏が「憲法違反で違法な連邦政策」を推し進めると予想。そうした政策がカリフォルニア州の住民に害を及ぼしたり、生殖に関する健康問題や気候変動などの分野で州法と対立したりすることになるとし、法廷で争えるよう臨時州議会を開いて州司法省の予算増加を検討すべきだとした。
ニューサム氏は「カリフォルニアでわれわれが有している自由が攻撃を受けている。われわれは座視しない」と訴えた。
 同氏の説明によると、2017―21年のトランプ前政権中に、カリフォルニア州は政権の政策に異議を唱えるため120件を超える訴訟を起こした。
カリフォルニア州は伝統的に民主党が圧倒的に強く、5日の大統領選で同州では民主党候補のハリス副大統領が勝利した。

三口割とか言って不法な犯罪者をのさばらしたカルフォルニア、アメリカのホームレスが3割集まっている都市としても有名であり、普通の一般人が働いても家を持てないくらい物価が激増している州でもあります。
そのような州がアメリカの大統領に従えないとして敵対するってことのようですね。

さて、そのような民主党が作り出した歪な政策の一つであるLGBTQなんちゃらほにゃら
世界的に嫌われている政策の一つですが、トランプさんが大統領になるのを受けて破棄しだしました。
ウォルマート、多様性支援を中止-今後「DEI」という用語使わず
小売り世界最大手の米ウォルマートは、ダイバーシティー(多様性)とエクイティー(公平性)、インクルージョン(包摂性)を重視するプログラムを撤回する。「DEI」と呼ばれるこうした取り組みは保守派からの批判が高まっており、DEI強化を打ち切る企業が増えている。
  ウォルマートは今後、契約を交わす際、人種や性別を含む多様性を推進要因として考慮することはなくなり、融資の適格性を評価する場合も人口動態のデータ収集を中止する。同社はDEIを巡る公約を撤回したこれまでで最も有名な企業となった。
  ウォルマートは25日、公式なコミュニケーションにおいて「DEI」という用語の使用を取りやめることを確認。また、従業員に対する人種平等研修も制限し、性的少数者らLGBTQの擁護団体であるヒューマン・ライツ・キャンペーンによるランキングへの参加も見送る。
  LGBTQを支援するプライドパレードなどイベントへのサポートも見直す予定。

下らない価値観を押し付けられてきたアメリカ人達、価値観の押し売りは必要ないってことです。
ハリウッドやディズニーも爆死しているこれらの政策、見直せばいいのですけどね。

そしてミシガン州ではトランプさんが勝利を収めた結果、景気が回復してきたそうです。
米ミシガン大消費者信頼感11月確報値、71.8に上昇 共和党支持者で改善
[22日 ロイター] - 米ミシガン大学が22日発表した11月の消費者信頼感指数の確報値は71.8と、10月の70.5から上昇した。4カ月連続で上昇し、4月以来7カ月ぶりの高さとなった。
米大統領選でのトランプ氏の勝利を受け、共和党支持者による改善が全体を押し上げた。
ただ、ロイターがまとめた市場予想の中央値である73.7は下回り、速報値の73.0も下回った。
ミシガン大の消費者調査ディレクター、ジョアン・シュー氏は声明で「2020年11月の調査と対称的で、今回は共和党支持者の期待指数が上がり、民主党支持者では下がった。トランプ氏が掲げる政策の経済への影響を巡って支持者間の見解が一致していないことを反映している」と指摘した。
共和党支持者は総合指数では15.5ポイント上昇し、16年の選挙でトランプ氏が勝利して以来の伸び。一方、民主党支持者の間では10.1ポイント下がった。無党派層もわずかに低下した。
1年先の期待インフレ率は2.6%と、20年12月以来の低水準。一方、5年先の期待インフレ率は3.2%と、10月の3.0%から上昇した。
減税や関税引き上げ、移民対策強化などトランプ氏の掲げる経済政策でインフレが再燃するリスクがあると多くのエコノミストが指摘している。

一時は7%ものインフレを経験したアメリカ、その政策を行おうとしているという民主党が負けたのです。
共和党になって明るい展望が見えてきたのでしょうか?

トランプさんが返ってきてから様々なことが動き出しました。
安倍総理はもういません。誰が舵を取ってくれるのかがネックですね。
石破では何もできないでしょう。
(ブラッキー)
”ブルーリボン拡散運動”

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歴史 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2024/12/03 06:00

朝鮮人慰安婦の真実

韓国人の逃げ出し
朝日新聞が捏造した朝鮮人慰安婦の問題、結局のところどちらに転んでも朝鮮人の卑怯さが垣間見れる問題ですね。
本当に20万人もの人が強制的に慰安婦にさせられたというのであれば朝鮮人の男性の弱さが浮き彫りになりますし、朝鮮半島の治安を守る警察官もそれを摘発できなかったという弱さが垣間見れます。
また、自分から行ったのであれば朝鮮人の貧しさが浮き彫りになりますよね。
結局のところ自分たちの同胞を守れなかった朝鮮人ってことになりますよね。
現代の朝鮮人も朝鮮半島から逃げ出したいという人が多く、自分たちの手で自国を育てたいという道を選ばずに安易に逃げて楽な生活を行いたいという事なのでしょう。
何でしょうね~

さて、今週末はアメリカの大統領選挙です。その候補者のトランプさんは朝鮮半島に対してこんなことを言い出しています。
トランプ氏「韓国はマネーマシン」…「私が現政権にいたら、防衛費は年間100億ドル」
米共和党の大統領候補であるドナルド・トランプ前大統領は15日(現地時間)「私が今、大統領として在任していたら、韓国は在韓米軍の駐屯費用(防衛費分担金)として年間100億ドル(約1兆4919億円)を支払っているだろう」と語った。
トランプ前大統領はこの日、シカゴで開かれた “シカゴ経済クラブ”主催の対談で「私がそこ(ホワイトハウス)にいたら、彼ら(韓国)は(在韓米軍駐屯費用として)年間100億ドルを支払っているだろう」とし「彼らはマネーマシン(Money Machine:豊かな国の意)だ」と語った。
トランプ前大統領が語った「年間100億ドル」は、韓国が2026年以降に支払う金額の9倍ちかい額である。
米大統領選を控える中、米韓は今月初めに2026年の防衛費分担金を前年度対比で8.3%引き上げた1兆5192億ウォン(約1660億円)と定め、「2030年まで毎年分担金を引き上げる際には、消費者物価指数(CPI)の増加率を反映させる」内容を骨子とした防衛費分担金協定の文案で妥結している。

韓国が豊かな国なので米軍の駐留費を増額させる募りなのでしょう。
北朝鮮が戦争を行おうとしている今、米軍が逃げるとやっていられませんよ。死にかけ三秒前って感じです。

そんな韓国人は何故か日本にたかろうとする馬鹿です。
関東大震災朝鮮人虐殺の真相究明へ 特別法の早期可決表明=韓国野党代表
【ソウル聯合ニュース】韓国・ソウルの国会議員会館で23日、関東大震災時の朝鮮人虐殺に関する写真展が始まった。「101年間否定された真実、1923年関東大虐殺映画ルポカット」と題し、ドキュメンタリー映画「1923関東大虐殺」の主要内容や歴史資料などが展示されている。25日までで、最大野党「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)代表らが主催した。
 大韓民国臨時政府の機関紙「独立新聞」の記録よると、1923年に発生した関東大震災による混乱の中、「朝鮮人が井戸に毒を入れた」などのデマが広がり、自警団や警察、軍人によって約6600人の在日朝鮮人が殺害された。
 李氏は朝鮮人虐殺の真相究明と被害者の名誉回復のための特別法について、「最大限迅速に(国会で)通過させる」と表明。「まだ日本の侵略事実を認めない人がいる。その責任について反省していない人も多い」とし、「関東大虐殺の被害者の遺族が今もいる。まだ人生の一部」と述べた。
 一方、共に民主党の「尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権独島消去真相調査特別委員会」は今月初めにソウルで開かれた旅行博覧会「トラベルショー」で、日本政府観光局(JNTO)が独島を「竹島」と表記し日本の領土として表示した地図を設置・配布したことに関し、この日に日本大使館を訪れ抗議書簡を渡した。書簡は「わが国民のプライドを踏みにじる行為であり、ソウル都心の真ん中で行われた明白な領土挑発」と批判。「日本側は直ちに謝罪し、このようなことが再発しないよう徹底した検証システムを構築することを求める」と促した。
 日本大使館訪問前には国会で記者会見を開き、「日本の刺客によって朝鮮(王朝の王妃)の明成皇后が景福宮で殺害された事件(乙未事変)と変わらない」として、「現代版の乙未事変といっても過言ではない」と主張した。

本当に関東大震災で虐殺が行われたのであれば朝鮮人は日本から逃げて行っているはずですが、そんなことはなく増えて行っているのですよね。ありえないでしょう。
どうせ、大震災の混乱に乗じて略奪行為を行っていた朝鮮人が自警団に反撃されただけの話でしょう。
いつもの朝鮮人って感じですよね。

さて、そんな韓国でも真実の声を出していこうという声が上がっております。
朝鮮人慰安婦に対して出稼ぎをしていただけという事実を韓国で話している人がいる様です。
慰安婦を「父親や叔父に売られた」「お金を稼いで帰ってきた」と表現した韓国教授への糾弾記者会見
慰安婦被害者について「父親や叔父に売られた」「強制的に連行されたのではなく金を稼いで帰ってきた」と述べた韓国の大学教授に対して、地域の道・市議員が怒りの声を上げた。
「共に民主党」烏山(オサン)市地域委員会のチョ・ヨンホ、キム・ヨンヒ京畿道議員と、ソン・ギルヨン、ソン・ジニョン、チョン・イェスル市議員が最近、韓神(ハンシン)大学の前で記者会見を開いた。
彼らが問題視しているのは、韓神大学のユン教授だ。
道・市議員一同は「またしても歴史歪曲と親日売国的な発言を繰り返す教授が、烏山が誇る民族・民主大学である韓神大学から出た」とし、「ユン教授は学生たちとの授業で、済州4・3事件を“共産暴動”と歪曲し、5・18光州民主化運動については外部勢力の介入を主張した」と述べた。
また、「(ユン教授は)慰安婦被害者を『父親や叔父に売られた』と貶め、『強制的に連行されたのではなく、お金を稼いで帰ってきた』とまで主張した」と非難した。

糾弾記者会見
道・市議員らは「韓神大学でこのような出来事が発生したという事実に、驚愕を禁じ得ない。このような歪んだ歴史観を持つ人物が、韓神大学の講壇に立つ資格がはたしてあるのか」と問いかけた。
そして「私たちは、ユン教授の反人倫的な妄言を決して黙過しない。韓神大学は直ちに後続措置を取るべきである。ユン教授の行為に対する強力な対応を求める」と強調した。
彼らも取り上げているが、韓国では定期的に慰安婦被害者に対しての発言が問題となる。日本でも出版されている書籍『帝国の慰安婦』で知られるパク・ユハ教授も、かつて慰安婦は「自発的な売春婦」「強制連行はなかった」と主張し、起訴されたことがある。
いずれにしてもユン教授にも厳しい批判が殺到しそうだ。

記者会見で朗読された声明書の全文は、以下の通り。
民族・民主精神を毀損、韓神大学ユン教授の反人倫的妄言を糾弾する。
延世大学のリュ・ソクチュン教授、慶熙大学のチェ・ジョンシク教授に続き、またしても歴史歪曲と親日売国的な発言を繰り返す教授が、烏山が誇る民族・民主大学である韓神大学から出た。
ユン教授は学生たちとの授業で、済州4・3事件を「共産暴動」と歪曲し、5・18光州民主化運動については外部勢力の介入を主張した。
ユン教授の妄言は、これにとどまらなかった。日本軍慰安婦被害者について「強制徴用された証拠はない」という二次加害的発言を続けた。慰安婦被害者は「父親や叔父に売られた」と貶め、「強制的に連行されたのではなく、お金を稼いで帰ってきた」とまで主張し、天人共怒する発言を躊躇わなかった。
事件後、メディアを通じて行った解明も、さらに衝撃的であった。「論理的な推論と経験的な観察」を説明した趣旨だったという解明は、時代を逆行する詭弁に他ならない。歴史的真実を覆し、日本の戦争犯罪に免罪符を与えるユン教授の発言は、人としての最低限の倫理さえも裏切る行為である。
特に民族・民主の韓神大学でこのような出来事が発生したという事実に、驚愕を禁じ得ない。このような歪んだ歴史観を持つ人物が、韓神大学の講壇に立つ資格がはたしてあるのか?
私たちは戦争性暴力と真っ向から闘い、平和の少女像を世界各地に建て、日本軍によって犠牲となった少女たちの痛みを記憶している。また、最近ノーベル文学賞を受賞したハン・ガン作家の作品が、5・18光州民主化運動や済州4・3事件を扱っている。このように世界的な標準となりつつある歴史的な流れの中で、ユン教授の発言は明らかに退行的である。
時代の流れと歴史的な事実を無視し、被害者たちを侮辱するユン教授が、はたして「教授」という肩書を持つ資格があるのか?
韓神大学は、不義に妥協したことのない民族の大学だ。その歴史は抗争と抵抗の象徴であり、ソン・チャングン先生、ムン・イクァン牧師、アン・ビョンム博士など、民族の先覚者たちが築いた基盤の上に立っている。今日、このような精神を侮辱する行為を黙って見過ごすことはできない。チャン・ジュンハの名が色褪せるほどだ。
私たちは、ユン教授の反人倫的な妄言を決して黙過しない。韓神大学は直ちに後続措置を取るべきである。ユン教授の行為に対する強力な対応を求める。
共に民主党・烏山市地域委員会の市道議員一同は、この事件を決して見逃さず、最後まで責任を追及する。
2024年10月21日 共に民主党・烏山市地域委員会 市道議員一同

あ~、少女像ってあのアメリカ軍にひき殺された少女の像を利用して慰安婦にされられた奴ですよね。
そして強制連行されたという証拠は一切ありません。本人の話のみでありしかも郵便貯金まであります。
贅沢な暮らしをしていたそうですね。それは仕方がないことかもしれませんが、認めたくないのでしょうね。

同じ話が別の記事になっていました。
「慰安婦歪曲発言の韓神大学教授に懲戒を」…韓国烏山市議員が要求
22日、京畿道烏山市(キョンギド・オサンシ)の共に民主党所属の道・市議会議員が授業中に歴史歪曲(わいきょく)発言をして物議を醸した韓神(ハンシン)大学の教授を懲戒するように大学側に要求した。
彼らはこの日午前、韓神大学前で記者会見を開き、同校のA教授が日本軍慰安婦被害者に対して「強制徴用されたという証拠がない。強制的に連行されたのではなく金儲けをして帰ってきたと発言した」とし「韓神大学は反倫理的な妄言に対して直ちに後続措置を取るべき」と要求した。
これに先立ち、A教授は先月12日「社会調査方法1」の授業で慰安婦強制動員を否定すると解釈しているようにも取れる発言をして物議を醸していた。
当時学生たちはA教授が「日本の人々が謝罪を35回もしたのに謝罪していないと言う。植民地時代に対して毎日首相が謝り、さらに天皇も謝罪したと言った」という発言もしたと主張した。

日本は35回も謝罪したのですね。
それでも許さない朝鮮人って人間でしょうか?謝らない精神の持ち主ですね。

そして朝日新聞が捏造した慰安婦問題、事実を伝えていく事が必要なのです。
かくも罪深き慰安婦報道 史実に基づかぬ報道で日韓関係悪化
韓国は、法治国家ならぬ情治国家だといわれる。国民感情の高ぶりに、しばしば司法判断まで左右されるからである。
反日が絡むと余計に始末が悪い。2013年出版の『帝国の慰安婦』を巡る裁判がその一例だろう。慰安婦問題で「日本軍による強制連行」を強調するのは実態と異なると論じた学術書だが、元慰安婦らへの名誉毀損(きそん)にあたるとして著者が刑事告訴され、在宅起訴された。
1審は無罪だった。その後に文在寅政権が誕生して反日世論が高まると、2審は逆転有罪となる。文政権は、慰安婦問題で「不可逆的解決」をうたった日韓合意も事実上破棄した。
なるほど情治である。だが、慰安婦問題をめぐる混乱の責任は、日本側にもある。
発端は朝日新聞などが昭和57年以降に報じた、韓国・済州島で戦時中に朝鮮人女性を軍命令で「狩り出した」とする吉田清治氏の虚言だ。この虚言が「証言」に祭り上げられ、事実無根の強制連行説が広まった。
もっとも日韓関係が急速に悪化するのは平成4年1月、宮沢喜一首相(当時)が訪韓した時からである。
これも朝日の記事がきっかけだった。訪韓直前、日本軍が慰安所設置などに関与したことを示す資料が見つかったと、1面トップで報じたのだ。
強制連行とは無関係の資料だったが、朝日は「謝罪して補償すべきだ」と主張した。この記事を韓国メディアがこぞって取り上げ、「日帝の蛮行」などと書き立てた。たちまち反日デモが巻き起こる中、訪韓した宮沢首相は首脳会談などで何度も謝罪し、翌年には悪名高き河野談話(「心からお詫(わ)びと反省」を表明した河野洋平官房長官談話)が発表された。
韓国ではそれまで、慰安婦といえば朝鮮戦争などで韓国軍や米軍の相手をさせられた女性たちのことだった。しかし宮沢首相の訪韓後は日本軍相手の女性たちを示すようになる。
朝日は26年、吉田証言を虚偽と認めて謝罪し、証言に関する16本の記事を取り消した。これらの記事が最初からなければ、日韓関係はだいぶ違ったものだっただろう。
昨年10月、韓国最高裁は『帝国の慰安婦』の有罪判決を破棄してソウル高裁に差し戻し、同高裁が今年4月、ようやく無罪判決を言い渡した。
史実に基づかぬ報道で、日韓関係を悪化させてはならない。

朝日新聞が捏造した慰安婦問題、これが日韓の関係を悪化させ、亜細亜の平和を崩しているのです。
そのような朝日新聞なんて潰れてしまえばいいのですが、まだ国民に謝罪しておりませんので謝罪行脚をしてもらうしかないですね。

捏造は捏造なのですよとはっきりと言ってやる必要があります。
それが判っておらずマスゴミの誘導に騙されている人は多いですね。
知識をつけて事実を見極めていきましょう。
(ブラッキー)
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歴史 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2024/10/29 06:00

日本の歴史を考えよう

天狗茸
すっかり秋ですね。
茸がたくさん生えています。
この美味しそうな毒キノコ(笑)、さぞかし美味しいのでしょうね。
まあ、食べませんけどね。日本では多くのきのこが食べられていますね。
なんでも江戸時代には多くのきのこが食べられており、その犠牲になった人も多かったそうです。
これも歴史ですね。

さて、裏切り者の石破が総理になりましたがマスゴミは妙に石破を庇っている印象があります。
何故なのでしょうね。
なぜリベラル系新聞は石破首相に優しいのか 「好き嫌い」より読者の知らない知見の報道を
石破茂首相が衆議院を解散し、27日の総選挙に向けて新聞報道は選挙一色になっている。気になるのは記事に見え隠れする政治家への「ひいき」だ。
対象に距離を置く記事は状況を客観的に把握できる。産経新聞は「石破首相『岸田路線』前面に 参院代表質問 経済、外交・安保踏襲、個性見えずジレンマも」(9日)で、首相がアベノミクス批判や原発を可能な限りゼロとした持論を急に封印した理由を、党内基盤の弱さや経済政策への不安の中で岸田文雄前首相にすり寄り支援を求めざるを得ないからだと説明した。石破首相を取り巻く厳しい状況が納得できた。
ところが自民党内の左派・リベラルの立ち位置だった石破首相に、一部の新聞は優しい。中身のあやふやな「モリカケ(森友学園と加計学園)騒動」で連日たたかれた保守派の象徴、安倍晋三元首相の時とは対照的だ。
朝日新聞は「石破新政権を問う 裏金問題への対応焦点」(10日)で、選挙の争点を、派閥パーティー収入不記載事件である「裏金問題」と設定し、首相批判は緩やかだ。毎日新聞は夕刊コラム「石破首相、見えぬ所信表明の『その先』 元魔人ブウ、票も吸収できる?」(9日)で、人気漫画「ドラゴンボール」のキャラクターに扮(ふん)するまでイメージ作りに努力をした首相に〝人気が出るかも〟との見立てを示した。
それと異なり、日本経済新聞は、金融市場・経済界の声を集めた記事・コラムが多く、筆者には印象に残った。「石破茂首相は長期投資家を味方に」(日経ヴェリタス、5日)では、首相の著書『保守政治家 わが政策、わが天命』(講談社)でのアベノミクス批判を引用しつつ、規律ある経済を投資家の支持で作ってほしいと訴えた。「世界はイシバに投資するか」(8日)で、海外の識者や投資家が、石破氏の持つ頑固さに懸念を持つことを伝える。人物評でも、一般人になじみの少ない場の声を集めると、目新しい印象の記事になる。
もちろん新聞が党派性や記者の好き嫌いを出してもいい。しかし今やネットの発達で「誰でもメディア」の時代だ。好き嫌いの言説はネットにあふれている。それよりも新聞のプロらしい筆力と取材力で、一般人の知らない見方や専門家の意見を分かりやすくまとめて伝える記事の方に、筆者はひかれる。政治と経済、政治と社会など分野を横断する多面的な視点や、読者に役立つ目新しく深い話が新聞の新しい可能性を開くと思う。選挙報道にもうひとひねりほしい。

経済の知識に乏しい石破、党内基盤も相当厳しいでしょうね。
石破内閣の顔ぶれを見てもご祝儀内閣って感じがしますよね。これで世界を相手に戦えるのでしょうか?不安でしかありません。

そして斜め上の国に対して妙に優しい石破ですが、マスゴミも優しいですね。
なんでそんなに相手にしないといけないのでしょうか?
韓国か朝鮮かは悩ましい NHKは「ハングル」、もっと気になるのは「日王」表記
新任の朴喆熙(パク・チョルヒ)駐日韓国大使が日本のメディアを表敬訪問した際、日本で一般的な「朝鮮半島」という表記を「韓半島」に変えられないか提案したと韓国メディアが伝えていた。これは以前から悩ましい問題で、1984年にスタートしたNHK語学講座も「朝鮮語か韓国語か」で調整がつかずいまなお「ハングル講座」などといっている。
日本ではこれまでかの地について、500年以上続いた「朝鮮王朝(李朝)」を念頭に地名ははじめ、もっぱら「朝鮮」が使われてきた。韓国人、韓国料理、韓国語、韓国文化…といった言葉は比較的新しく、定着するのは70年代以降だ。悩ましさの背景には国名などすべて「朝鮮」を使っている北朝鮮の存在もあり、この南北対立でNHK語学講座は揺れてきた。韓国の存在感が大きくなり「韓国」が広がってはいるが、それでもあの半島全体を指す場合では慣習的に「朝鮮」が残っているのだ。
それに韓国自体にも朝鮮日報、朝鮮ホテル、朝鮮大学などが存在する。報道によると大使は「日本は韓国と価値を共有する国だから韓半島にしてくれてもいいではないか」と言っているというが、日本人としてはそれより、韓国メディアが日本の天皇を国際的慣例に反して勝手に「日王」と変えて表記していることが気になるのです。

朝鮮半島を韓半島に呼び名を変えることはないでしょうね。天皇陛下を日王と呼んでいる馬鹿を相手にしても仕方がありません。
朝鮮は朝鮮でそれ以上もそれ以下でもないのです。

そしてすり寄ってくる韓国の新大使、朝鮮半島の経済は相当厳しいものになっています。
駐日韓国大使 歴史問題に対する日本の「真摯な姿勢重要」
【東京聯合ニュース】韓国の朴喆熙(パク・チョルヒ)駐日大使は7日、東京都内の日本記者クラブで記者会見し、来年の韓日国交正常化60周年を機に新たな共同宣言を出す場合、日本の植民地支配の反省や謝罪を盛り込んでこそ、韓国で政権交代があっても問題が生じないかと問われ、「あまり歴史問題だけにこだわる必要はないと思う」とし、表現よりも日本側の歴史問題に対する真摯(しんし)さが重要だとの立場を示した。
 「日本側の一部で(新たな共同宣言の表出に)消極的なのは歴史問題が理由」だと指摘。どのように表現するか悩み、結局やめた方が良いと考えるかもしれないが、本音で話せるかどうかというのは表現が問題ではなく考え方の問題だとし、「歴史はきちんと認めつつ、特定の表現にあまりこだわらなくてもよいのではないかと考える」と述べた。
 朴氏は、名称がどうなるかはともかく、新しい共同宣言のようなものがあればいいとし、両国の協力にともなう恩恵を国民が感じることができるよう抽象的な原則にとどまらず、出入国の簡素化など具体的な協力事業を含める必要があるとも提言した。
 「歴史問題に執着すれば、そこに強い考えを持った人たちが中心になり、他のことがそれ以上進行されない」とし、「その問題は丁重に扱わなければならないが、もう少し未来に向けた具体的なことを通じ、関係改善によって良くなった点を国民に感じさせることが重要だ」と強調した。
 また、新潟県の「佐渡島の金山」の世界文化遺産への登録を巡り、韓日が協力する形で交渉し、登録が実現したのは進展であるとし、尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権と岸田文雄政権でなければ難しかっただろうとの見方を示した。
 そのうえで、同遺産で強制労働させられた朝鮮半島出身者の追悼式開催や、遺産を巡る展示物の内容改善については、気になる部分だと述べた。
 特に「追悼式は韓国から来た労働者が非常に過酷な環境でつらい仕事をしたという点を認める形態が自然ではないかと考える」とし、「日本政府からも政務官級以上(の高官)が参加してほしい」と話した。

はいダウト、朝鮮人が日本の炭鉱で働いていたのは出稼ぎに来ていただけであり、強制労働していたわけではありません。
何故そのような嘘を吐くのでしょうね。それが朝鮮人が嫌われる理由なのですよ。
日本にたかるのもやめてもらいたいものです。日韓請求権交渉を忘れないでほしいものですね。

日本人はマスゴミの言う捏造の歴史を信じないで誇りをもって歴史を学ぶべきだと思います。
「歴史教育でしか国は救えない」作家・竹田恒泰氏が講演 仙台「正論」懇話会詳報
9月12日に仙台市で行われた第75回仙台「正論」懇話会。中学校教科書の文部科学省検定で「国史教科書」(令和書籍研究所)が合格した作家の竹田恒泰氏は講演で、「長年、皇位継承問題に取り組んできて、どうしようもない闇に絶望することがあった」と出版の動機を語った。講演の要旨は以下の通り。
ポツダム宣言の受諾で日本の国体は破壊され、新たな憲法が作られた。それは、戦前の天皇と戦後の天皇はまったく異なった原理のもので、「伝統的な皇室は滅びた」という考え方。「平成の天皇は第2代」というのが、日本の憲法学の通説になっている。
将来、官僚や政治家になる人たちが中学・高校時代、どんな歴史教育を受けるか、国家観・歴史観を持つかで、日本の未来は変わるはずだ。教科書を作ろうと思ったのは、「歴史教育でしか国は救えない」と思ったからだ。
10年以上前の高校生に対する意識調査で、「日本が建国されたのはいつか」「誰が建国したか」という問いに答えられたのは1%以下だった。なぜ、そんなことが起きたのか。日本が戦争に負けたからです。
連合国軍総司令部(GHQ)は通常のプレスコードとは別に教科書検閲基準というものを設けた。これを見たとき、日本がこうなった原因がすべて分かった。神話、神道に一切触れてはいけない。そして、「国民から尊敬される天皇と皇族の歴史を教えてはいけない」と。教科書会社もビジネスだ。GHQが作った日教組に文句を言われない教科書を作った。
「国史」は自分たちの歴史。「国史」には今を生きる私たちが過去から何を学び取って何を教訓とし、何を糧として将来どんな国を作っていくべきか、そんなビジョンが語られている。だから「国史教科書」なんです。

神武天皇が建国してから2684年の歴史を誇る日本の歴史、それをきちんと覚えていかないといけません。
少なくとも海外に出て働く人はしっかりと覚えていく必要がありますね。
日本の歴史に誇りを持ちましょう。

なんだかんだと雑音の多い社会ですが、芯になる心をもって臨んでいきましょう。
それが出来て初めて楽しく生きて行けるのです。
(ブラッキー)
”ブルーリボン拡散運動”

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歴史 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2024/10/22 06:00

昨日、誕生日でした。

48歳
全然気が付いていませんでしたが、昨日誕生日でした。
良い未来のために乾杯と行きたいところですね。
関係している皆様に幸あらんことをお祈り申し上げます。
ではでは~
(ブラッキー)
”ブルーリボン拡散運動”

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