人間は生物的に男性と女性のみ、個人的な性癖は不要です。
順調に進んでいるオリンピック
フランスの横暴さが見え隠れしている大会ではありますが、各国の選手は立派に戦っておりますね。
各国ともに全力を出し合って戦っており、純粋に応援できるのは良い事なのでしょう。
政治的な思想は必要ありませんってことです。
日本のメダル総数は以下の様になっています。
メダルラッシュで金16個に、韓国など抜き去り世界単独4位 パリ五輪第15日終了時点
パリ五輪第15日の9日、日本は3個の金メダルラッシュに沸き、金メダル数は計16個となった。この結果、9日終了時点で、金メダル数の国・地域別で開催国フランスや英国、韓国の3カ国を一気に抜き去り、単独4位に立った。メダル総数は4個増えて37個で、オーストラリアの48個に次ぐ6位を維持した。
この日金メダルを獲得したのは、レスリング男子フリースタイル57キロ級の樋口黎(れい、28)、レスリング女子57キロ級の桜井つぐみ(22)、ブレイキン女子の湯浅亜実(25)=ダンサー名・AMI=の3人。
9日終了時点の日本の獲得メダル37個の内訳は、金16個、銀8個、銅13個。9日は金の3人のほか、スポーツクライミング男子複合で安楽宙斗(そらと、17)が銀メダルを獲得した。韓国は新たなメダル獲得はなく、金13個、銀8個、銅7個の計28個のままだった。
金メダル数が日本より多いのは、33個で1位タイの米国と中国、18個で3位のオーストラリアのみ。メダル総数は米国111個、中国83個、英国57個、フランス56個、オーストラリア48個、日本37個―の順となっている。
日本は今回、海外開催の大会としては最多の409選手を派遣。海外開催で最多の金メダル20個を目標に掲げ、メダル総数では55個を目指している。2021年の東京大会は金27個、銀14個、銅17個の計58個だった。
日本も頑張っていますね。
各国とも正々堂々と頑張っていただきたいものです。
今回のパリオリンピックは誤判定が多数ありましたね。
過去にも似たような誤審が多発しているみたいですね。
日本人ボクサーが襲われた“世紀の大誤審” 6度倒しても判定負け…レフェリー追放の大騒動に
夏季五輪で起こった事件を振り返る
パリ五輪は連日熱戦が繰り広げられている。夏季は1896年に第1回大会が開催され、今回で33回目。数々の名場面のほか、記憶に残る“事件”も起きてきた。4年に一度のこの機会に、過去の出来事を「オリンピック事件簿」として振り返る。2012年ロンドン大会ではボクシング男子の清水聡がまさかの誤審騒動に巻き込まれ、一度は敗退となったものの協議の末に結果が覆されるという異例の裁定。担当レフェリーが大会から追放され、所轄団体が声明を発表するなど大揺れだった。
2012年8月2日、バンタム級2回戦でマゴメド・アブドゥルハミドフ(アゼルバイジャン)と対戦した清水。3回に入ってから一方的に攻める展開となり、アブドゥルハミドフはクリンチで逃れて6度もリングに倒れ込んだ。しかし、トルクメニスタン人レフェリーはダウンを取らずに試合を続行。結局、清水は17-22の判定で敗戦を告げられた。
これに対し、清水側は直後に提訴。国際アマチュアボクシング協会(AIBA)の協議の結果、清水のレフェリーストップ・コンテスト(RSC)勝利に結果が覆された。AIBAは直ちにトルクメニスタン人レフェリーを大会から追放すると発表。呉経国会長が「このような処分を下さなければならず非常に遺憾」といった声明を発表する事態となった。
敗退を逃れた清水は3日後の8月10日に行われた準々決勝も勝って4強入り。同10日の準決勝では敗れたものの、1968年メキシコ五輪以来のボクシング競技でのメダル獲得となった。
なぜか途中で編集が止まっているのでここまでで終わります。
特定亜細亜の工作員め!ゆるさんぞ~
(ブラッキー)
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間違った認識は改めましょうね。恥ずかしいですよ。
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従来は生物学的性別を「男性」と「女性」だけに分けてきましたが、近年はそのどちらにも属さない性(LGBT注1)やSOGI注2))があることも明確になり、社会的にも認知されるようになりました。
https://www.jst.go.jp/diversity/about/gender/index.html
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