令和6年 靖国神社御霊祭り
今年も平和に御霊祭りが執り行われました。
平和の祭典であり、日本を守ってくださった英霊の御霊に感謝するお祭りです。
私たち平護会は今年も献灯を行ってきました。
色々ときな臭い世の中になりつつあります。
日本も巻き込まれることでしょう。
そんなときに日本が日本で守り続けるために自衛力を持つ必要があります。
残念ながら自衛隊は軍隊ではありません。しっかりとした軍備を整えていきましょう。
それが私たちの出来る事です。
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和多都美神社の英断
対馬のとある神社が韓国人の立ち入りを禁止しました。
あまりにも横暴でごみのポイ捨てなどが多いからの処置です。
差別とかいう馬鹿がいますが、それは現状が判っていないことが原因ですね。
私も去年対馬に遊びに行きましたが、厳原では韓国人がそれこそ毛虫の様に嫌われていましたね。
毛虫に失礼なのかもしれませんが( ^ω^)・・・
古来より静かに月を連ねてきた日本の神社、その魅力が判らないのが困ったところですね。
静かに手を合わせる、ただそれだけでいいのですよ。
煙草を吸いたければ吸えばいい、でもその場所はしっかりと考えていただきたいものです。
私も一度訪れましたが、静かでよい雰囲気の神社でしたね。
でも、神社の裏にある道の駅?には観光バスが止まっており、うるさいったらありゃしません。
そのような状態が嫌われるのでしょうね。
なので常識を持ち合わせていない韓国人が参拝するとこのような状態になるのでしょう。
【物議】対馬で韓国人観光客が“逆ギレ”禁煙の神社で喫煙ポイ捨て注意も怒鳴り声…韓国人出入り禁止に
たばこを吸っている1人の男性。
その奥には、神社の鳥居が見える。
映像は、神社の敷地内で禁止されている喫煙の様子を捉えたもの。
さらにコロナ禍前には、境内で歌いながら踊る姿もあった。
いずれも韓国人とみられる観光客。
こうした迷惑行為が相次いでいるのは、長崎・対馬にある和多都美神社。
1000年以上の歴史がある由緒ある神社で、神秘的な雰囲気で観光スポットとしても注目を集めていて、対馬と韓国が近いこともあり、多くの韓国人観光客が訪れている。
一方で、一部の韓国人観光客たちが、条例で禁止されている境内で勝手に喫煙。
そして、吸い殻をポイ捨てしていることが問題となっている。
神社の中でたばこを吸う男性に注意すると、「何騒いでんだ!」と逆ギレされ、暴言を吐かれる始末。
境内や道路の至る所にたばこの吸い殻が捨てられており、付近の住民によると、最近増加しているという。
さらに、迷惑行為はそれだけではない。
神社側によると、車の逆走や迷惑駐車も起きているという。
こうした迷惑行為に対し、神社側がとった“ある対策”が物議を醸している。
境内の入り口にハングルで、「韓国人の立ち入りを禁止」する貼り紙を設置したのだ。
差別行為とも受け止められる、この貼り紙。
付近の飲食店からは「気持ちはわかるけど、韓国人だけ限定するのはちょっとやりすぎなのでは」との声も上がっている。
神社側は、迷惑行為について警察に相談。
迷惑行為を発端に韓国人観光客とトラブルも発生し、暴行を受けて警察沙汰にもなったという。
そして、今後の対策について和多都美神社は、「多くの韓国人を受け入れて不敬行為までコントロールすることは、当神社のように小さな神社では対応が困難です。今後、韓国人の出入り禁止を解除するつもりはございません。神明奉仕する我々は、毅然(きぜん)とした態度でこの場所を守っていきたい」とコメントしている。
こちらのルールに従えない人間は受け入れない、これが当たり前のことでしょうね。
ちなみに付近に飲食店なんてありません。あるとすればアナゴ亭ぐらいですね。
ちなみに厳原の居酒屋でも韓国人は嫌われています。
韓国人を受け入れる店舗と受け入れない店舗がはっきりと分かれるくらいですね。
それ以外にも被害は拡大しているそうです。
【出入り禁止】喫煙、ポイ捨て、逆切れ暴行だけではなかった…対馬の神社を激怒させた韓国人観光客のあまりに下品な行為
FNNプライムオンラインは6月6日、「【物議】対馬で韓国人観光客が“逆ギレ”禁煙の神社で喫煙ポイ捨て注意も怒鳴り声…韓国人出入り禁止に」との記事を配信し、大きな反響を呼んだ。取材を行ったのは地元テレビ局のテレビ長崎。担当記者が言う。
「玄界灘に浮かぶ長崎県の対馬島は、日本より朝鮮半島に近いことで知られています。島内にある和多都美(わたづみ)神社は1000年以上の歴史を持ちます。またアメリカのゲーム会社が元寇を題材に製作し、ソニー・インタラクティブエンタテインメントが2020年7月に発売した『ゴースト・オブ・ツシマ(Ghost of Tsushima)』は世界的なヒット作品になりました。和多都美神社はゲームに登場する神社のモデルになったと言われており、海外から聖地巡礼に訪れるファンもいます」
和多都美神社のHPより
由緒正しい日本の神社に多数の外国人観光客が訪れる。まさに“インバウンド”を象徴する現場の一つというわけだが、テレビ長崎は韓国人観光客の“乱暴狼藉”が看過できない状態になっていると報じた。
「条例で境内は禁煙なのですが、韓国人観光客はタバコを吸い、さらに吸い殻をポイ捨てします。車の逆走や迷惑駐車も横行しており、そうした迷惑行為を注意すると逆ギレする観光客もいます。暴行事件も発生し、警察が駆けつける事態になったそうです。とうとう堪忍袋の緒が切れた和多都美神社は韓国語で『韓国人の立ち入りを禁止』と書いた張り紙を張り出しました」(同・記者)
コロナ禍で観光客は激減
対馬は九州より朝鮮半島のほうが近いという地理的特性もあり、以前から多くの韓国人観光客がフェリーを使って「最も安く行ける海外」として訪れていた。
「対馬市の統計によると、2015年に対馬を訪れた韓国人観光客は約21・3万人、16年が約25・9万人、2017年が約35・6万人と右肩上がりに伸び、2018年には約41万人と最多に達しました。ところが18年は10月と11月に徴用工の問題を巡って韓国の最高裁が日本企業に賠償命令を出したほか、12月には韓国の駆逐艦が自衛隊の哨戒機にレーダーを照射したこともあり、日韓関係が急速に冷え込みました。その結果、2019年の韓国人観光客は26・2万人と激減し、20年は新型コロナの影響で約1・1万人にまで落ち込んでしまったのです」
韓国人観光客が増加していた頃は、韓国人による島内不動産の大量購入なども発覚。“安全保障”の観点から懸念を表明する識者も少なくなかった。ところがコロナ禍の発生で、こうした議論は一気にトーンダウンする。
和多都美神社でトラブルが発生しているのは、コロナ禍が沈静化して再び対馬に韓国人観光客が大挙して押しかけるようになったからだ――このように推測する人は多いだろう。ところが統計を調べてみると、どうも実情は違うようなのだ。
コロナ禍で被害が激減
「対馬市は2023年の推定値を発表していますが、韓国人観光客は約11・9万人で往事とは比べものになりません。今、京都や富士山の周辺など、外国人観光客に人気の観光地はオーバーツーリズムが発生しており、テレビのワイドショーは連日のように取り上げています。一方の対馬では、2018年を上回る大量の韓国人観光客が押し寄せ、島内がパンクしているという状況ではありません。にもかかわらず、マナーの悪い韓国人観光客が非常に目立っているというわけです」(同・記者)
改めて和多都美神社に取材を依頼して“被害状況”を訊くと、事実を明るみにしたテレビ長崎でも、かなり控え目なトーンで報じたことが分かった。
「そもそもコロナ前に韓国人観光客が大挙して押しかけてきた時からひどかったのです。神社に落書きはするわゴミは平気で捨てるわという状況で、困り果てて市役所に相談しました。その結果、『韓国人観光客の団体客は和多都美神社に立ち寄らない』という対応策を決めてもらったのです。しばらくして新型コロナの影響で韓国人観光客が激減すると、あっという間に被害がなくなりました」(和多都美神社)
神社職員が暴力被害
コロナ禍が沈静化し、再び韓国人観光客が対馬を訪れるようになった。「団体の韓国人観光客は禁止」のルールは守られていたが、今度はマナーの悪い個人観光客が神社を荒らすようになってしまった。
「理解し難いのは、韓国人観光客がお参りをしない点です。同じ外国人観光客でも台湾の方々はお参りをして、御朱印も頼まれます。日本人の観光客と全く同じ行動です。数は少ないですが、欧米人の観光客もお参りはされます。ところが韓国人観光客はお参りをしません。ビールやおつまみ、食事などを持ち込み、境内のあちこちで飲食してはゴミを捨てます。禁煙が定められていてもタバコを吸い、吸い殻を捨てるだけでなく、境内で排泄した韓国人観光客もいました。小さいほうだけでなく、大きいほうも確認しています」(和多都美神社)
さらに神社の職員が韓国人観光客のマナー違反を注意すると、暴力を振るわれたという。
「もちろん警察を呼びました。私どもとしては徹底した捜査と、逮捕や書類送検を希望していました。ところが暴力を振るった観光客が韓国に戻る日が迫っているということで、警察の意向もあって示談ということになりました。私どもは示談だけは応じたくなかったので、今でも残念な思いです。いずれにしても暴力行為を看過するわけにはいきませんので、韓国人観光客の立ち入り禁止を掲示しました。さらに市内にある別の神社でも、同じように韓国人観光客の立ち入りを禁止したと聞いています。ただ、それでも掲示を無視して入ってくる韓国人観光客はいます」(和多都美神社)
刑法に抵触する可能性も
韓国人観光客の問題に詳しい大学教授はネット上で、韓国人観光客のマナーの悪さは以前から問題視されてきたとし、特に中高年の団体観光客の迷惑行為が目立つと指摘した。だが和多都美神社は取材に対し「韓国人観光客は若い人でもマナーはひどいです」と言う。
とにかく神社を訪れながら、お参りもしないというのだ。何のために訪れているのか理解できない。韓国の観光案内は和多都美神社をどのように紹介しているのかという疑問も浮かぶ。神社側は「ここまでされる理由が分からないので、韓国における反日教育の影響なのかな、と考えることもあります」と言う。
ちなみに日本の刑法は「礼拝所及び墳墓に関する罪」を定めており、神祠、仏堂、墓所その他の礼拝所に対し、公然と不敬な行為を行うと、6カ月以下の懲役、もしくは禁錮、または10万円以下の罰金が科せられる。
対馬市役所に対応策を訊くと、「韓国と対馬を結ぶフェリーの中で、マナーアップを呼びかける動画を放映したりするなど、様々な施策を講じています」との答えが返ってきた。
マナーの悪い人はそもそもそのような動画はみません。意味がありませんね。
入国時の講習が必要でしょうね。不敬行為を見過ごすわけにはいかないのです。観光客であっても逮捕起訴すべきですね。
このような韓国人による観光被害は全国に及ぶようですね。
韓国人観光客が「マナー違反」「逆ギレ」に“もう耐えられない”、日本で起きている「オーバーツーリズム」の“ひどい現実”
「韓国人観光客の立ち入り禁止」騒動
インバウンドにより外国観光客の訪日が続く日本であるが、欧米からの観光客も多いものの、やはり、近隣諸国の韓国、台湾、中国からの観光客の多さは圧倒的であろう。特に韓国について言えば、日本と近い上に「国内旅行」のような感覚で行けること、最近の円安の影響もありショッピングやグルメを満喫することを目的に日本に行く観光客が多いことは言うまでもない。
しかも、最近では、従来、行き先として定番であった東京や大阪といった大都市よりも地方の人気も急上昇している。その背景にはSNSの普及による効果も大きいのであるが、その反面で、日本各地で「オーバーツーリズム」と言われる観光客が大挙して訪れることによる弊害も指摘してされているのである。
そうした中で、長崎県の対馬にある神社が注目を集めた。それは「韓国人観光客の立ち入り禁止」措置に踏み切ったというものである。神社内での度を過ぎた行為が止まらないためにやむなく措置に踏み切ったという。
対馬への韓国人観光客が突出している理由は言うまでもなくその近い距離である。韓国第2の都市である釜山の南端と対馬の北端ではその距離はわずか50Kmであり、冬場や空気の澄んだ日などは釜山の海岸から対馬の島影を肉眼で見ることができる。だから、釜山市民にしてみればソウルに行くよりも、対馬や福岡に行った方が近いという訳である。
釜山と対馬を結ぶ航空便はなく、現地までの交通手段はフェリーによる定期便が就航している。対馬に限らず釜山からは、福岡県の博多、山口県の下関へも海路で結ばれていて、コロナ禍後には韓国人観光客の行き来もさらに活発となっていて、これからの夏休みシーズンを控え、混雑が予想されている。
気軽に行ける「海外」であること、出国前の免税店での買い物も可能なことなども対馬観光への人気に拍車をかけていると言えよう。
韓国「タバコ事情」
しかし、人口約3万500人程の島に連日、韓国からの観光客が大挙して訪れているという状況で、マナー面はもちろん、様々な問題が起こっているのだ。今回の騒動では、喫煙禁止の境内で喫煙したり、ポイ捨てをしたり、注意をすると逆ギレをするなどの現実が報じられていて、明らかに非常識な行動をしている韓国人観光客に非がある。被害を受けた神社が「韓国人観光客」に参拝禁止を出したことも、本来はそこまですることを望んでいないものの、あまりに非常識な行動が一向に収まらないことに対して苦渋の決断であったことがうかがえる。
今や喫煙者が減少傾向にある日本と比較して、韓国の喫煙率は高いと言える。韓国における屋外での喫煙の実情とはどのようなものであろうか。今年3月にMLBの開幕戦がソウルで行われた際に、現地を訪れていたキャスターの宮根誠司氏がソウルの路上で喫煙する姿がキャッチされ、SNS上で拡散したことで騒動になったことは記憶に新しいところだ。一見すると韓国が屋外の指定の場所以外での喫煙は厳しい印象も受けるが、実際には繁華街を歩けば、タバコの吸殻が落ちている上に、喫煙禁止区域でも隠れるようにこっそりタバコを吸っている人の姿をよく目にする。
また、筆者の居住するアパートを含めて韓国の集合住宅のほとんどが「室内禁煙」と定めている。しかし、決まりを守り、アパートの敷地内の所定の場所に喫煙をしに行く者もいる反面、それを破って室内で喫煙し、ニオイの問題などで隣人とトラブルになるケースも多発している。
特にアパートのオンラインコミュティを見ていると、タバコの問題に限らず、車の駐車や、ゴミの捨て方、騒音問題など自己本位な行動が引き起こす様々な問題を抱えている。
「観光公害問題」はまだまだこれから
結局のところは「自分がした行いがどういう結果を招くか」ということよりも「この程度なら大したことないだろう」程度に思ったり、「自分だけではない」といった開き直りの態度や考えがこういう行動に現れるということだと思うのだ。
今回のこのニュースはやはり韓国でも報道され、案の定「対馬は韓国のものだ」などというコメントもあったものの、その一方で、自国民の行動を「恥ずべきこと」として客観的に見ている意見も多々挙げられていた。その一部を抜粋してみると、「韓国に来た中国人の行動を見て批判的なことを言うくせに、自分のことは棚に上げているのは恥ずかしい」、「こういう奴は単独行動では何もできず、集団となると気が大きくなる」、「この観光客は逆ギレしたと言うが、仮に自分の家の敷地でタバコやゴミのポイ捨てをされても平気なのか?」といったものや、「喫煙違反に関する罰金の額をもっと引き上げて厳しくしない限りこういう問題はなくならない」という声があった。
一部の韓国人観光客の非常識な行動によって被害が出ること、印象が悪くことは不快である上、残念であるし、「人のフリ見て…」ではないが、自身も海外で生活する身として、行動には十分注意しなくてはならないと改めて思うのである。日本ではこれに限らず、インバウンドの急増にともなって増えているこうした「観光公害問題」はさらに大きな問題になっていくだろう。
韓国人は神罰が怖くないのでしょうね。だからあれだけ暴虐武人になれるのでしょう。
それに比べて他国の人は信心深い人も多いです。欧米人なんかはそれが生活の一つですよね。
そこらへんの差もあるのかもしれませんね。
禰宜は困り果てているそうです。
韓国人客のマナーに悩む対馬神社禰宜「大半が日本文化を軽蔑」「精神も肉体も疲れ果てた」
長崎県対馬市の神社で韓国人観光客のタバコの吸い殻のポイ捨てなど迷惑行為が相次いでいる問題で、和多都美(わたづみ)神社禰宜(ねぎ)の平山雄一氏が産経新聞の取材に応じた。同神社も韓国人客に悩まされ、今年2月に立ち入りを禁止する看板を境内に掲示した。神社はX(旧ツイッター)の広報用アカウントで神社や島の自然を紹介していたが、韓国人客にマナー違反を注意した際、「チョッパリ(日本人への蔑称)」「ケセッキ(犬の子)」と言い放たれた様子などを動画で伝えている。
「一部ではない」
──Xで韓国人の子供や大人が神社の磯良恵比須(いそらえびす)に投石する様子が公開されている。磯良恵比須とは
「磯良恵比須は社家(神職家)の祖先である阿曇磯良(=海の神、祭神)のご神体石だ。彼らの行動は祖先を侮辱し、傷つける行為だ。日本の伝統文化を蔑(さげす)み、自らの感覚でのみ他国の大切な文化を捉える姿勢は、甚だ遺憾であり、憤り、怒り、さまざまな思いが込み上げてくる」
──迷惑行為が問題視される韓国人観光客は「大半」ではなく「一部」なのか
「一部ではない。少なくとも神社ではそれが逆転している。一部の良い韓国人はいるが、大半が日本文化を軽蔑し、リスペクトもなく、神社をテーマパークのアトラクションとしてのみ楽しんでいるというのが長年の経験でわかる」
「われわれは1人や2人に接してきたわけではない。何十万人もの韓国人がここを訪れ、不敬を働くわけだ。神職としては、精神も肉体も疲れ果てた」
対馬の100年後を考えて
──日本人に差別的な言葉を投げかける韓国人旅行者の立ち入りを禁じると、逆に差別だと批判が寄せられる
「無関心が招くインバウンド(訪日客)の観光公害(オーバーツーリズム)を直視せず、現状肯定することは、国益をも失う結果となりかねない。自らのこととして受け止めることが必要ではないか」
──対馬を韓国領土だと主張する韓国人が対馬で返還を議論するセミナーも開いている
「(韓国に不法占拠された)竹島(島根県隠岐の島町)は奪われた。もう取り返しのつかない段階だろう。対馬の100年後、1000年後を見据えた、現状を考えてほしいと切に願う」
「われわれは目先のことだけにとらわれ、未来の日本人をないがしろにしているのではないか。われわれがもう存在しない時代のことはどうでもいいと考えるならば、日本のために戦ったご英霊は哀しまれる。いま日本の未来のために、行動を起こさなければならないと思う」
──神社での韓国人旅行客の迷惑行為は今月、日本や韓国で相次いで報じられた
「関心を寄せてもらう入口ができたという点ではよかったと思う。ただ、報道は時に歪曲(わいきょく)し、日本という国の一員でありながらも、自らそれを攻撃する。まるで自己免疫疾患(体を細菌などから守る免疫機構が矛先を変えて自分に向かう病気)にかかっているかのようだ」
国境最前線の島を体感して
──対馬で起きた韓国人旅行者のマナー違反に対する立ち入り禁止措置について、一部のマスコミは東京で受け止め方を尋ねた
「愚問、愚行であると強く感じるし、憤りしかない」
──報じられたことで、神社に寄せられた反応はどうだったか
「応援のお言葉が大半だった。それこそご批判は一部だった」
──対馬に日本人旅行者が訪れる意義について
「新型コロナウイルス禍を経験し耐え抜いているから、韓国人インバウンドに頼っているのは一部の方々であるようにも感じる。ただ、韓国人観光で飲食店やホテルは確かに助かっているというのも事実だ」
「日本人が無関心をやめ、100年後、1000年後の日本を想い描き、対馬という国境離島に目を向けてもらえれば、観光公害対策や国防にもつながる。ぜひ多くの日本人の皆さまに足を運んで頂き、現地で、国境の最前線、神々の島を体感してほしいと思う」
日本の防人の島:対馬
それが韓国人達に汚染されているという事実、私も目のあたりにしましたが本当にマナーが悪いですね。
集団化するとあそこまで悪くなるのでしょう。最悪な民族ですね。
お隣の修羅の国支那でも支那人の観光マナーが悪いことに頭を抱えているとの事
靖国神社の落書き、日本が怒っているだけでなく中国も頭を痛める―仏メディア
東京都千代田区の靖国神社の石柱に中国人の男が落書きした問題をめぐり、仏国際放送局ラジオ・フランス・アンテルナショナル(RFI)中国語版は「日本が怒っているだけでなく、中国も頭を痛めている」とする記事を掲載した。
先日、男が靖国神社の石柱に向かって放尿するようなしぐさをした後、スプレーで「Toilet(トイレ)」と落書きする様子を撮影した動画が中国のSNSに投稿され物議を醸した。本件について警視庁麴町署が器物損壊の疑いで捜査を開始したものの、ほどなく男がすでに中国に帰国したことが判明した。
「鉄頭(アイアンヘッド)」と名乗るこの男の名は董光明(ドン・グアンミン)といい、抖音(ドウイン。中国版TikTok)で518万のフォロワーを持つインフルエンサーだったが、過去に不適切な動画で世間を騒がせたことで、中国のSNSアカウントは封鎖されている。
中国のSNS上ではこの「アイアンヘッド」を称賛する声がある一方で、「こんなのは愛国ではない」「トラフィックを集めるために愛国心を利用しているだけ」など、批判の声も少なくなかった。
記事は、「この男の行為はもはや表現の自由の範ちゅうを超え、犯罪行為である」と指摘した上で、「どんな動機で落書きを行ったのか。靖国神社という施設への怒りから来ているわけでもなさそうだ」と言及。帰国したアイアンヘッドが「日本政府が海に汚染水(処理水)を放出していることに対抗するためだ。自首するつもりはない」と語ったことを紹介した。
その上で、「男の落書きは、中国にも数々の外交上の迷惑をかけている」と指摘。日本政府が本件について外交ルートを通じて中国側に懸念を伝えたこと、高須クリニックの高須克弥院長が男を捕まえた人に1000万円の報奨金を出すと宣言するなど波紋を広げたことを挙げ、騒動が拡大したことで中国政府を巻き込む形になったと述べた。
そして、同国外交部の毛寧(マオ・ニン)報道官が「靖国神社は日本軍国主義が対外的に発動した侵略戦争の精神的象徴であり、日本側は侵略の歴史を直視し反省すべき」との立場を示す一方、「外国にいる中国人には現地の法律・法規を順守し、理性的に訴えを示すよう注意を促したい」と相反する内容を述べたことから、中国政府も自国民の行き過ぎた愛国心に頭を悩ませている様子が見て取れると評した。
敵国であっても敬意は示せって話ですね。
憎いからと言って道理もわきまえないのであればそれが嫌われるってことです。
何がしたいのでしょうね。
和多都美神社の英断からいろいろなことが考えさせられます。
観光立国になっていますが、工業国、技術立国でもある日本
将来を考えて勉強していきましょう。
(ブラッキー)
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人が大切にしているものを穢す暴徒
最近、犯罪を犯す支那人や、朝鮮人が多いですよね。
彼らは何のために日本に来ているのでしょうね。
人が大切にしているものを穢す恥を知らない人間たちは日本に来なくてもよいですよ。
日本を尊重している人以外来ても楽しくないでしょうね。
いい加減にしてもらいたいものです。
そんな時にあろうことか社号碑に対して落書きをした支那人がいます。
【独自】靖国神社に英語で「トイレ」と落書き 石柱に“赤スプレー”で…警視庁が器物損壊の疑いなどで捜査
東京・千代田区の靖国神社で1日朝早く、神社名が記された石柱にスプレーで書かれた落書きが見つかり、警視庁が捜査していることが分かった。
1日午前6時前、千代田区の靖国神社で通行人から「落書きがある」と警察官に申し出があった。
関係者によると、警察官が現場で確認をしたところ、神社の入り口近くの社号標と呼ばれる「靖国神社」と記された石柱に赤いスプレーで書かれたとみられる落書きが見つかったという。
落書きは英語で「トイレ」と書かれていたということで、警視庁は器物損壊の疑いなどで捜査している。
わざわざ社号碑に登って落書きをする支那人
なんでこのような低俗なことをやるのでしょうね。反日教育でも受けているのでしょうか?
それとも活動家特有の注目を浴びたいという思いでやるのでしょうか?
訳が判りませんね。
この件は真面目に働いている在日支那人からも冷ややかな目で見られているそうですね。
靖国神社落書きは「日本人の魂を汚す行為」在日中国人も冷ややか「馬鹿野郎といいたい」
靖国神社(東京都千代田区)の石柱が「トイレ」と英語で落書きされた。中国のSNSに投稿された動画では、中国籍とみられる男が石柱に赤いスプレーで落書きし、放尿するようなしぐさが映っている。警視庁公安部は器物損壊容疑で男の行方を追っているが、慰霊の場を汚した男に対し、静かな怒りが広がる。日本で暮らす中国出身者も、日本人の感情を踏みにじる行為に冷ややかな目を向けている。
「どの国も国のために命を落とした人への畏敬の念がある」
「戦争で亡くなった人を祀る、日本人にとって神聖な場所が汚されたのは不愉快で残念だ。日本人の魂を汚す行為だ」
民主党の衆院議員だった牧野聖修氏は3日、産経新聞の取材にこう語った。牧野氏は中国共産党政権下で迫害されるチベット仏教徒を支援していることで知られる。
牧野氏は「僕たちが靖国神社を汚されることが嫌なように、どこの国も国のために命を落とした人に対しては感謝の念と崇敬の思いを持っているはずだ。こういうことをすれば歴史問題を巡り、両国関係を友好なものにしようとしても乗り越えられない状況になってしまう」と指摘した。
中国政府が弾圧している民族や香港人への支援活動を続ける古川郁絵氏も「私にとっては大切な英霊が祀られている神域だ。英霊は日本を守るために命懸けで戦った方々で、今の私たちが存在する先祖そのもの。その魂を汚された気がする」と語った。
在日中国人で中国の民主化を求める「民主中国陣線」の盧家熙(ろ・かき)氏は産経新聞の取材に答え、男について「旧日本軍の侵略への反対などの考えがあったのだろうが、それはデモや集会で表現すればいいことだ。日本の法律に違反するような行為を行うべきではない」と述べた。
「目の前にいれば首根っこをつかまえる」
日本ウイグル協会理事で、昨年10月に日本国籍を取得した田中サウト氏は「英語でトイレと書き、放尿するとは一線を越えた行動で、とても驚いた。SNSにアップして自身を愛国主義者だと中国人にアピールしたいのだろうが、すごく嫌な感じだ。狭い視野で愛国心をあおることはおかしい」と不快感を示す。
ベストセラー「歌舞伎町案内人」(角川文庫)の著者で、日本に帰化したジャーナリスト、李小牧氏も産経新聞の取材に、男の行為について「中国人のイメージが悪くなる。中国人の観光客も日本に来ているのに、あの男がすべての中国人の印象になりかねない。目の前にいれば首根っこをつかんで110番する。元中国人として馬鹿野郎と言いたい」と語った。(奥原慎平)
相手を思いやることは最低限のマナーです。
たとえ嫌いな国であってもその国を訪れるのであればそのしきたりに従うのが当然のことです。
郷に入れば郷に従うのが常識です。日本に来て最低限の日本語を話さない外国人が嫌われるのはその程度の最低限のことが出来ないからです。
そしてこの落書きをやった餓鬼は日本を出国しているそうです。
靖国神社で石柱に落書き疑い中国籍の男、撮影役と約5時間後には出国 計画的か
東京都千代田区の靖国神社で石柱に落書きが見つかった器物損壊事件で、落書きをした疑いのある中国籍の男が犯行の約5時間後には出国していたことが3日、捜査関係者への取材で分かった。男は出国直前に落書きをしており、警視庁公安部は計画的な犯行とみて捜査している。
捜査関係者によると、男は5月31日午後9時55分から同10時までの間に落書きをしたとみられ、その直後の6月1日未明の便で出国した。男は中国・上海在住とみられている。男が落書きする様子は、中国の動画投稿アプリ「小紅書(レッド)」に投稿されており、撮影役も一緒に出国したことが確認された。
落書きは1日午前5時50分ごろ、通行人が発見し、周囲にいた警察官に申し出た。神社入り口の「社号標」という石柱に赤いスプレーを使い、英語で「トイレ」と書かれていた。
また、同日午後7時ごろには同神社のこま犬に中国語で書かれた張り紙があるのを通行人が発見し、110番通報した。中国語で「世界人民は団結しよう」「ただしおまえらは含まない」という趣旨が記されていた。公安部が関連を調べている。
動画によると、男は、辺りが薄暗い中、石柱の台に登り、石柱に向かって放尿しているようなしぐさをした。その後、赤いスプレーで英語で「Toilet」と書いて立ち去った。男は英語で「アイアンヘッド」と名乗っていた。
帰国直前に行った犯行、計画的ってことですね。
犯罪を犯した足で空港に行ったのでしょう。
精神性の低さが出ている行為ですね。査証は二度と出さないように願います。
この件で支那に対しいて厳重な警告を行わない外務大臣もさんざんですね。
上川外相 靖国神社の落書き事件 中国政府に懸念伝える
東京 千代田区の靖国神社の石の柱に落書きが見つかった事件で、上川外務大臣は、中国籍の人物による犯行とみて、外交ルートで中国政府に懸念を伝えたことを明らかにしました。
今月1日、靖国神社の石の柱に赤い塗料で落書きがされているのが見つかり、中国のSNSなどには落書きをした人物の様子が投稿されていることなどから、警視庁は動画に写っている中国籍の人物による犯行とみて捜査しています。
これについて上川外務大臣は記者会見で「関係法令に反すると思われる行為であり、それを是認、助長するような動画が作成され、拡散されることは受け入れられるものではない」と述べました。
その上で、外交ルートを通じて中国政府に懸念を伝えるとともに、中国政府が自国の国民に対して、法令の順守や冷静な行動をとるよう注意喚起を要請したことを明らかにしました。
懸念て何だよ。懸念って、厳重なる注意を行わない外務大臣
駄目だねこいつ、支那に対して査証の発行を厳しくするくらいのことを言ってもらいたいですね。
このような犯罪を犯す外国人は日本に来なくて結構です。
人の大切にしているものを恥知らずにも穢す外国人
そのような輩は日本には必要ありません。
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六号神社
六号神社
若狭にある前川神社側にあります。
御祭神は第六潜水艇、艇長、佐久間勉以下十四名の乗組員の英霊になります。
第六潜水艇は明治四十三年四月十五日、山口県新湊沖で佐久間艇長以下十四名が搭乗し、半潜行の訓練中艇の故障により水深十八メートルの海底に沈み浮上しませんでした。潜水艇が発見され、艇内の様子がわかりましたが、艇長以下十四名の艇員は死と直面しながらも、少しも部署を動かず見事な最後をとげました。
その勇気をたたえる石碑があります。
この事故より先にイタリア海軍で似たような事故があった際、乗員が脱出用のハッチに折り重なったり、他人より先に脱出しようとして乱闘をしたまま死んでいる醜態を晒していたため、帝国海軍関係者も最初は醜態を晒していることを心配していた。ところが、実際にはほとんどの乗員は配置についたまま殉職、さらに佐久間艇長は事故原因や潜水艦の将来、乗員遺族への配慮に関する遺書を認めていたため、これが「潜水艦乗組員かくあるべし」「沈勇」ということで、修身の教科書や軍歌として広く取り上げられたのみならず、海外などでも大いに喧伝された。特にイギリス海軍では教本になり、アメリカ合衆国議会議事堂には遺書の写しが陳列さているそうです。
(ブラッキー)
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今年も暑い夏になりましたね。
今年も暑い夏がやってきました。
私は所用がありましたので彦根にある護国神社の参拝を行いましたが、靖国神社は多くの人が参拝に訪れたそうですね。
若い人も多く参拝されたとのこと、忘れない事、それが英霊に対しての報いになることだと思います。
今年も閣僚が参拝されることが記事になりました。
高市氏ら2閣僚が靖国参拝 岸田首相見送り、玉串料納める―終戦記念日
高市早苗経済安全保障担当相と秋葉賢也復興相は15日、東京・九段北の靖国神社を参拝した。閣僚による終戦記念日の靖国参拝は3年連続。一方、岸田文雄首相は参拝を見送り、同日、代理人を通じて自民党総裁として私費で玉串料を納めた。首相周辺が明らかにした。
高市氏は記者団に「国策に殉じられた方々に感謝の誠をささげた」と語った。「国務大臣高市早苗」と記帳し、玉串料を私費で納めたという。秋葉氏は「私の祖父も先の大戦で戦死した。2度と再びこのような悲惨な戦争を繰り返してはならない誓いを新たにした」と述べた。
岸田内閣の閣僚では西村康稔経済産業相も13日に靖国を参拝している。同内閣では、昨年の秋季例大祭や今年の春季例大祭の期間中、首相と全閣僚が参拝を見送っていた。
自民党では萩生田光一政調会長が15日、靖国を参拝。この後、記者団に「先の大戦で尊い犠牲となられた先人のみ霊に謹んで哀悼の誠をささげてきた」と述べた。
超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」は、新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、集団参拝を見送ると発表した。
国会議員が国を守った英霊に対して感謝の誠を捧げることは何の問題もありません。
むしろニュースとして報じているほうがおかしいのではないでしょうか?
案の定、中韓が騒ぎ出しましたね。
光復節、日本首相が靖国神社に供物…韓国政府「深い失望」
韓国政府が第77周年光復節(解放記念日)の15日、岸田文雄首相が第2次世界大戦のA級戦犯が合祀された靖国神社に供物を奉納したことについて遺憾を表明した。
韓国外交部は15日、報道官論評を出し「日本の過去の侵略戦争を美化し、戦争犯罪者を合祀した靖国神社に日本政府と議会の責任ある指導者がまた供物を奉納したり参拝を繰り返したことに対し、深い失望と遺憾の意を表する」と明らかにした。
続いて「わが政府は日本の責任ある人たちが歴史を直視し、過去の歴史に対する謙虚な省察と誠意ある反省を行動で示すことを促す」と強調した。
日本メディアによると、岸田首相は韓国の光復節であり日本の敗戦日(第2次世界大戦敗戦日)の15日、靖国神社に玉串料を奉納した。奉納は「自民党総裁」名義で、岸田首相の私費で行われた。
また西村康稔経済産業相が13日、岸田内閣の現閣僚では初めて靖国神社を参拝したのに続き、この日は高市早苗経済安全保障担当相と秋葉賢也復興相が参拝した。
日本の敗戦日に現職閣僚が参拝したのは2020年から3年連続。日本最大規模の靖国神社には東条英機ら第2次大戦当時のA級戦犯14人をはじめ、日本の主な戦争で死亡した軍人・民間人など約246万人が合祀されている。
ちなみに日本においてA級戦犯という存在は現在ありません。
この記事を書いた人間は日本の歴史を知らない馬鹿であるということです。
そして韓国も捏造の歴史だけを教えられてきたかわいそうな人たちであるともいえるでしょう。
そんな中でも韓国の高官が一定の理解を示すことが出来るようになってきたそうです。
「靖国神社への礼は止められない慣習」韓国高官が一定の理解
【ソウル=桜井紀雄】大統領府高官は15日、靖国神社への閣僚の参拝や岸田文雄首相の玉串料奉納を受け、「靖国神社へ日本の指導者が何らかの方法で礼を表すのは止められない慣習になっている」と記者団に説明し、一定の理解を示した。
高官は、首相の玉串料奉納について「事前に韓国側に説明があった」と明らかにし、日韓両政府間で「大枠では非常に緊密に対話が進んでいる」と述べた。
一方、韓国外務省は15日、「深い失望と遺憾の意を表明する」との報道官論評を発表した。論評は、靖国神社について「侵略戦争を美化し、戦争犯罪者を合祀(ごうし)した」と指摘。韓国政府として「日本の責任ある人たちが歴史を直視し、真摯(しんし)な反省を行動で示すこと」を求めた。
そもそも韓国とは戦争をしていません。一緒に戦った仲です。朝鮮人も靖国神社に祀られている英霊になっています。
何故そんなことが判らないのでしょうね。いちいち説明なんて必要ないが政治は事前調整が大切なので仕方ないのでしょうね。
韓国で暮らしている在日3世がこんな記事を書いています。
「在日3世」の私が、韓国での“8.15”で直面した「強烈な違和感」とこの国の「ヤバすぎる現実」
「在日3世」の私が直面した「韓国の8.15」
今年も8月15日、日本では「終戦の日」を迎える。
感慨深い思いの一方で、韓国ではこの日を“輝かしい活動の結果”と祝う光復節(こうふくせつ)を迎える。
いわゆる日帝から「奪われた主権を取り戻した」とされる日なのだ。
韓国では、この日、国民の記憶に深く刻むために日本を批判することが多かった。
そうした中で、日本との関係改善を求める尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権では光復節での演説の中で、日本に向けて「連帯」をキーワードとする内容で調整中とのことだ。
筆者は在日3世として日本に長く住んできた。が、いまは韓国に移り住み、今回、韓国大統領選の投票を生涯で初めて行った。
もちろん尹錫悦(ユン・ソンニョル)に投票し、文在寅の悪夢を払拭してもらいたいという気持ちからだった。
いつまで「日本のせい」にし続けるのか、と…
そんな尹錫悦大統領は日韓関係の改善に取り組んでいす姿を見てきたが、今回の「連帯」というキーワードには違和感以上に「大丈夫か?」と耳を疑った。
そもそも日韓関係が“こじれた”のは、最近では反日を煽り続けた文在寅政権のせいであるのは言うまでもない。
しかし、それだけではなく、歴代韓国政権の失策の無能ぶりの発覚を恐れ、政府とカリスマ左派市民団体が扇動してきた長く、深い“反日の歴史”があることは言うまでもない。
それにもかかわらず、韓国政府は、いったい、いつまで日本側に「連帯」を求めるのだろうか。
いったい、いつまで、日本の「せい」にし続けるのだろうか。
まずは「自国で解決」をして、日本との関係改善につなげていこうという意識はないのだろうか。日本に長く住み、祖国・韓国に移り住んだ「在日3世」の筆者としては、そう思わずにはいられないのだ。
そんな韓国の8月15日では、各地で市民団体によるお披露目の場、発表会が続々と開催されることも“風物詩”となっている。後編記事『「在日3世」の私が、“8.15の韓国”で目にした「異様な光景」と盛り上がる「市民団体」の“危ない深層”』では、筆者が見てきたそんな市民団体の“おかしな実態”についてレポートしよう。
所詮他人のせいにして自分たちは解決の努力を行わない韓国人の特性が出てきたようですね。
まあ、韓国人だから仕方ないのでしょう。すべてを他人のせいにしている人間の進歩のなさが出ているってことでしょうね。
8月15日に中韓が騒いでいるのは日本のマスゴミのせいという話もあります。
靖国神社参拝を巡る中国と韓国の反発は「日本メディアが大騒ぎするから。ニュースで扱わなければ、何も言ってこなくなる」有本香が指摘
中国外務省の汪文斌報道官は15日の記者会見で、岸田総理大臣が靖国神社に玉串料を奉納し、閣僚が参拝したことについて「戦後の国際秩序に対する重大な挑発だ」と非難した。また韓国外務省は「深い失望と遺憾の意を表明する」との報道官の論評を発表した。
このニュースについて有本氏は「きょうこの番組でも取り上げているが、ニュースにしなければいい」と指摘。さらに「日本のメディアがあたかも(靖国参拝を)問題であるかのように大騒ぎをしなくなった時、この問題はなくなる」と述べた。また中国や韓国の反発についても「日本国内で騒ぎになるから、言ってくる。8月15日に閣僚だろうがなかろうが、政治家であろうがなかろうが、想いのある人が靖国神社に英霊、国のために戦って命を失った方々の御霊に対して敬意と感謝を表すために行くという、8月15日の単なる出来事。それを大騒ぎしなければ中国も韓国も何も言ってこない」と解説した。
また、靖国神社にはA級戦犯なる人達が合祀されているから問題だと言う意見について「A級やB級は罪の深さでもなんでもない。これはカテゴリーの話であり戦勝国が勝手に決めたものである」と指摘。さらに「サンフランシスコ講和条約で日本が主権を回復した途端に、我々の先人達は大きな社会運動を起こした。そして国会でも戦犯の名誉を回復しようと決議がされた。当時日本の人口8千5百万人のうち4千万人の署名が集まり国会でもほぼ全会一致で戦犯の名誉回復の決議がされた。つまり靖国問題とされる事案はナンセンス。普通に終戦の日に神社にお参りする。それだけのこと」と述べた。
歴史的事実を棚に上げて騒ぐだけ騒ぐ奴ら、そんなに日本が嫌いなら出ていけばいいだけの話です。
私たち日本人が大切に思っているものを破壊する権利はそいつらには一切ありません。
もう少しゆっくりとしていきたいものですね。
静かに参拝できる日が来ることを望んでいます。
(ブラッキー)
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