残念な国、韓国
皆さんはインターネットやらが普及して知ったことだと思いますが、お隣の国韓国
この国は非常に残念な国であり、ある意味かわいそうな国でもあります。
それは嘘しか教えてもらえない教育であり、誇りに思うことが出来ない文化にあります。
よく言われているのが韓国の起源捏造ですね。
世界中で『また、韓国か!』と言われているくらい起源捏造が盛んに行われており、その最大の被害国は日本となっております。
なんでも韓国の文化で頂点に立つキムチの材料である唐辛子や白菜が韓国特有の植物と扱われているとかいないとか(笑)
普通に考えると唐辛子は唐からきた芥子菜でありその原産は中南米にあるといわれております。
白菜も中国菜と言われていたことからわかるように支那から伝わったものですね。
ほかにも文字や武道、礼儀作法など多くのものの起源を主張しています。
時にはイエスキリストが韓国人であるとか、孔子が韓国人であるとか(笑)
いうのはタダですが信用はプライスレスですよね。うん
文字についてケント・ギルバードさんがこんなことを書いています。
日本語と漢字を廃止した某国 文献を読めないのは悲劇か喜劇か K・ギルバート氏
私はブログとフェイスブックに載せる記事を、原則として日本語と英語の2カ国語で書いている。記事の題材や資料が英語の場合、先に英語で書いてから日本語に翻訳する。この場合はあまり苦労を感じない。
しかし、参照する資料などが日本語だった場合、先に日本語で記事を書いてから英語に翻訳する場合が多い。このパターンは少々やっかいだ。
日本語は漢字という1種類の表意文字と、ひらがなとカタカナという2種類の表音文字を組み合わせて表記できる。しかも、「助詞」をうまく使えば、日本語は文の中で語順を入れ替えることすら自由自在だ。
他方、英語はアルファベットという26文字だけで全てを表現しなければならない。便利な「助詞」は存在せず、倒置法などは限られる。
ちなみに、日本語の仮名は「五十音」と言われるが、「がざだば」行の濁音、「ぱ」行の半濁音、「ぁ」行と「っゃゅょゎ」という捨て仮名を入れると、ひらがなは76文字。カタカナは「ヴ」も使うから77文字ある。加えて、常用漢字は2136字/4388音訓もあり、同じ言葉でも、どの文字種を使うかで微妙に意味を変えられる。
従って、日本語で文章を書くときの自由度の高さは、英語とは比較にならない。うまい皮肉を日本語で思い付いても、英語で表現しようとすると本当に大変なのだ。
世界に誇るべき日本語の表現力だが、前回の連載で、君が代の変遷について書く際に、日本の初代文部大臣の森有礼(ありのり)について調べていたら、驚くべき事実を知ってしまった。
森は10代で英国に留学しており、英語が非常に堪能だった。この日英バイリンガルの大先輩は「日本語を廃止して、英語を日本の国語にすべきだ」と考えていた。漢字の複雑さを特に問題視していたようだ。
確かに、明治初期の漢字は今よりも複雑で数も多かった。話し言葉は口語、書き言葉は漢文という不自由な習慣もあった。西洋に後れた政治や経済、科学などの学習に必要不可欠な英単語は、日本では概念すら存在しないものが多かった。
例えば、「社会」「存在」「自然」「権利」「自由」「個人」「品性」「人格」「情報」「近代」「美」「恋愛」「芸術」「彼・彼女」などの言葉は、江戸時代の日本にはなかった。明治期の先人が苦労を重ねて生み出したのだ。
もし、これらの言葉が使えなかったら、日本語の文筆作業は相当もどかしい。だから、当時の森の気持ちも理解できるが、現代から見れば、満41歳で暗殺された森の考えは若気の至りだった。
ところが、本当に漢字を廃止して、独自の表音文字だけにした国が、日本の近くに存在する。結果、国民の大多数が、わずか70年前の書籍や新聞を全く読めず、真実の歴史に向き合えない。悲劇と呼ぶべきか、喜劇なのか。それが問題だ。
■ケント・ギルバート 米カリフォルニア州弁護士、タレント。1952年、米アイダホ州生まれ。71年に初来日。80年、法学博士号・経営学修士号を取得し、国際法律事務所に就職。83年、テレビ番組「世界まるごとHOWマッチ」にレギュラー出演し、一躍人気タレントとなる。現在は講演活動や企業経営を行っている。最新刊は『不死鳥の国・ニッポン』(日新報道)。
日本語の表現の自由さは驚くべきものがあります。しかも今現在でも新しい言葉が生まれております。
その自由な発想が外国人に日本語を覚えるハードルになっていると聞いたことがあります。
文字だけでも漢字、ひらがな、カタカナ、アルファベット、で表現されます。
単独文字しか扱わない民族にとっては脅威になることでしょうね。
このように日本を愛してくれているケント・ギルバードさんですが、先日沖縄県祖国復帰43周年靖国集会にて講演してくださいました。
日本が好きという事がひしひしっ伝わってきます。
沖縄に赴任してきている米軍と沖縄の住民とは非常に仲の良い関係である、それを県外から来ている活動家が邪魔をしているときちんと訴えています。最低で県外、海外からも来ているのではないでしょうか?
日本が好きであれば日本を裏切ることはしないでしょう。
しかし、沖縄で無礼を働いている人間は日本が本当に嫌いなのでしょうね。
祖国が嫌いな人間はそういやしません。
普通に生活していれば好きになるはずです。それが嫌いになることは誰かが強制しているからにほかなりません。
きちんと考えていきましょう。
さて、韓国の話に戻りますが、イモスコの決定に対して反対しているらしいです。
意味が分からないのですが明治の遺産が中韓の血と汗と涙の上に立っているとかいないとか、
赤池先生からはこんなコメントが出ております。
世界遺産登録 韓国の横やり
「明治日本の産業革命遺産」の世界文化遺産への登録について、韓国が政治的主張を展開して、横やりを入れ、反対運動を展開しています。
日本政府は、世界遺産登録委員会21か国中15か国へ、副大臣や政務官を派遣して、直接説明をして理解を求めています。明日、22日には東京で韓国と直接協議を行うことにもなっています。
韓国の理不尽で非合理な主張が認められるようであれば、ユネスコの存在意義自体が揺らぐことになります。採決となれば、3分の2以上の賛成で決定されます。問題は、議長国のドイツが先送りすることです。結果は6月末か7月上旬となりますが、それまでできうる限りの活動を展開することになります。最悪の事態を想定して、対抗措置も検討せざるを得ません。
昨今の一覧の出来事は、福沢諭吉、伊藤博文ら先人の気持ちが、実感として感じられるようになりました。
御存じのとおり福沢諭吉は脱亜論で、伊藤博文は朝鮮併合反対で有名です。
昔から似たようなことが大いにあったのでしょうね。
頭が痛くなりそうです。仕事以外では付き合いたくありませんね。
皆はどのようにお考えなのでしょうか?
私はもうあきらめておりますね、韓国の戯言を聞く元気もありません。
(ブラッキー)
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この国は非常に残念な国であり、ある意味かわいそうな国でもあります。
それは嘘しか教えてもらえない教育であり、誇りに思うことが出来ない文化にあります。
よく言われているのが韓国の起源捏造ですね。
世界中で『また、韓国か!』と言われているくらい起源捏造が盛んに行われており、その最大の被害国は日本となっております。
なんでも韓国の文化で頂点に立つキムチの材料である唐辛子や白菜が韓国特有の植物と扱われているとかいないとか(笑)
普通に考えると唐辛子は唐からきた芥子菜でありその原産は中南米にあるといわれております。
白菜も中国菜と言われていたことからわかるように支那から伝わったものですね。
ほかにも文字や武道、礼儀作法など多くのものの起源を主張しています。
時にはイエスキリストが韓国人であるとか、孔子が韓国人であるとか(笑)
いうのはタダですが信用はプライスレスですよね。うん
文字についてケント・ギルバードさんがこんなことを書いています。
日本語と漢字を廃止した某国 文献を読めないのは悲劇か喜劇か K・ギルバート氏
私はブログとフェイスブックに載せる記事を、原則として日本語と英語の2カ国語で書いている。記事の題材や資料が英語の場合、先に英語で書いてから日本語に翻訳する。この場合はあまり苦労を感じない。
しかし、参照する資料などが日本語だった場合、先に日本語で記事を書いてから英語に翻訳する場合が多い。このパターンは少々やっかいだ。
日本語は漢字という1種類の表意文字と、ひらがなとカタカナという2種類の表音文字を組み合わせて表記できる。しかも、「助詞」をうまく使えば、日本語は文の中で語順を入れ替えることすら自由自在だ。
他方、英語はアルファベットという26文字だけで全てを表現しなければならない。便利な「助詞」は存在せず、倒置法などは限られる。
ちなみに、日本語の仮名は「五十音」と言われるが、「がざだば」行の濁音、「ぱ」行の半濁音、「ぁ」行と「っゃゅょゎ」という捨て仮名を入れると、ひらがなは76文字。カタカナは「ヴ」も使うから77文字ある。加えて、常用漢字は2136字/4388音訓もあり、同じ言葉でも、どの文字種を使うかで微妙に意味を変えられる。
従って、日本語で文章を書くときの自由度の高さは、英語とは比較にならない。うまい皮肉を日本語で思い付いても、英語で表現しようとすると本当に大変なのだ。
世界に誇るべき日本語の表現力だが、前回の連載で、君が代の変遷について書く際に、日本の初代文部大臣の森有礼(ありのり)について調べていたら、驚くべき事実を知ってしまった。
森は10代で英国に留学しており、英語が非常に堪能だった。この日英バイリンガルの大先輩は「日本語を廃止して、英語を日本の国語にすべきだ」と考えていた。漢字の複雑さを特に問題視していたようだ。
確かに、明治初期の漢字は今よりも複雑で数も多かった。話し言葉は口語、書き言葉は漢文という不自由な習慣もあった。西洋に後れた政治や経済、科学などの学習に必要不可欠な英単語は、日本では概念すら存在しないものが多かった。
例えば、「社会」「存在」「自然」「権利」「自由」「個人」「品性」「人格」「情報」「近代」「美」「恋愛」「芸術」「彼・彼女」などの言葉は、江戸時代の日本にはなかった。明治期の先人が苦労を重ねて生み出したのだ。
もし、これらの言葉が使えなかったら、日本語の文筆作業は相当もどかしい。だから、当時の森の気持ちも理解できるが、現代から見れば、満41歳で暗殺された森の考えは若気の至りだった。
ところが、本当に漢字を廃止して、独自の表音文字だけにした国が、日本の近くに存在する。結果、国民の大多数が、わずか70年前の書籍や新聞を全く読めず、真実の歴史に向き合えない。悲劇と呼ぶべきか、喜劇なのか。それが問題だ。
■ケント・ギルバート 米カリフォルニア州弁護士、タレント。1952年、米アイダホ州生まれ。71年に初来日。80年、法学博士号・経営学修士号を取得し、国際法律事務所に就職。83年、テレビ番組「世界まるごとHOWマッチ」にレギュラー出演し、一躍人気タレントとなる。現在は講演活動や企業経営を行っている。最新刊は『不死鳥の国・ニッポン』(日新報道)。
日本語の表現の自由さは驚くべきものがあります。しかも今現在でも新しい言葉が生まれております。
その自由な発想が外国人に日本語を覚えるハードルになっていると聞いたことがあります。
文字だけでも漢字、ひらがな、カタカナ、アルファベット、で表現されます。
単独文字しか扱わない民族にとっては脅威になることでしょうね。
このように日本を愛してくれているケント・ギルバードさんですが、先日沖縄県祖国復帰43周年靖国集会にて講演してくださいました。
日本が好きという事がひしひしっ伝わってきます。
沖縄に赴任してきている米軍と沖縄の住民とは非常に仲の良い関係である、それを県外から来ている活動家が邪魔をしているときちんと訴えています。最低で県外、海外からも来ているのではないでしょうか?
日本が好きであれば日本を裏切ることはしないでしょう。
しかし、沖縄で無礼を働いている人間は日本が本当に嫌いなのでしょうね。
祖国が嫌いな人間はそういやしません。
普通に生活していれば好きになるはずです。それが嫌いになることは誰かが強制しているからにほかなりません。
きちんと考えていきましょう。
さて、韓国の話に戻りますが、イモスコの決定に対して反対しているらしいです。
意味が分からないのですが明治の遺産が中韓の血と汗と涙の上に立っているとかいないとか、
赤池先生からはこんなコメントが出ております。
世界遺産登録 韓国の横やり
「明治日本の産業革命遺産」の世界文化遺産への登録について、韓国が政治的主張を展開して、横やりを入れ、反対運動を展開しています。
日本政府は、世界遺産登録委員会21か国中15か国へ、副大臣や政務官を派遣して、直接説明をして理解を求めています。明日、22日には東京で韓国と直接協議を行うことにもなっています。
韓国の理不尽で非合理な主張が認められるようであれば、ユネスコの存在意義自体が揺らぐことになります。採決となれば、3分の2以上の賛成で決定されます。問題は、議長国のドイツが先送りすることです。結果は6月末か7月上旬となりますが、それまでできうる限りの活動を展開することになります。最悪の事態を想定して、対抗措置も検討せざるを得ません。
昨今の一覧の出来事は、福沢諭吉、伊藤博文ら先人の気持ちが、実感として感じられるようになりました。
御存じのとおり福沢諭吉は脱亜論で、伊藤博文は朝鮮併合反対で有名です。
昔から似たようなことが大いにあったのでしょうね。
頭が痛くなりそうです。仕事以外では付き合いたくありませんね。
皆はどのようにお考えなのでしょうか?
私はもうあきらめておりますね、韓国の戯言を聞く元気もありません。
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