言論の自由を弾圧する日弁連
最近、ヘイトスピーチなるものについて議論がなされていますがこの言葉について明確な定義は出来ておりません。
それは真実をヘイトスピーチとして弾圧しようとしているからです。
在日特権が存在することは言うまでもありませんが、それ以外にも民間企業への圧力も行っており、なかなか大変です。
真実を暴こうとすれば弾圧を受ける、ヨーロッパなどでは普通の事ですが、我が国日本でjは今までそのような事は行われておりませんでした。
唯一あったとすれば国防からのキリスト教弾圧や共産党弾圧の歴史位ですね。
この弾圧も外国からのスパイでしたので仕方がない面も大いにあります。
なんだかんだと言っても自由は保たれていたと考えられますね。
さて、そんな我が国ですがそんな中にも言論弾圧しようとしている組織があります。
それは日弁連です。朝日新聞が捏造した従軍慰安婦もこの団体がきちんと真実を見極めずに自分たちの利益のために否定しなかったことから問題が大きくなった経緯がありますし、最近の裁判所の判決を見ても犯罪者を処罰しない判決を出していたりしている原因でもあります。
さて、その日弁連の声明がこちらです。
日弁連 ヘイトスピーチ巡り法律制定求める
ヘイトスピーチと呼ばれる民族差別的な言動を巡り、日弁連=日本弁護士連合会は、国に対し、ヘイトスピーチなどの実態調査や人種差別の撤廃に向けた法律の制定を求める意見書を発表しました。
日弁連は、ヘイトスピーチを巡り、国連の人種差別撤廃委員会が去年、日本政府に対し法律の整備を進めて規制するよう勧告したことなどを踏まえ、国に対する意見書をまとめ、13日、記者会見で発表しました。
意見書では、国に対し、ヘイトスピーチや人種などを理由とする入店や入居拒否などの差別的な対応について、実態調査を行うよう求めています。また、ヘイトスピーチなど不当な差別行為を禁止することなどを盛り込んだ人種差別の撤廃に向けた法律を制定することや、差別の被害者を救済するため政府から独立した人権機関を設置することを求めています。
一方、刑事罰を含むヘイトスピーチの規制については規制すべき表現と許される表現との区別が必ずしも容易ではないとして、実態調査や各国の規制についての研究を踏まえ、改めて検討すべきとしています。
日弁連の人権擁護委員会の委員長を務める市川正司弁護士は「差別が広がっていることを社会全体で認識し、法整備をすることで、差別を許さないという合意を作ることが必要だ」と話しています。
差別が広がっているというのはどこを見ていっているのでしょうか?
外国人に入店させないという事はないでしょうが、服装規定や内部規定、他のお客さんに迷惑をかけるなどきちんとした理由があるのにそれ守らない人間を無条件で受け入れろというのがそもそもおかしいです。
社会的ルールを護れない外国人に対しての苦情は多々出ています。その現状を知らずに受け入れろという方が差別です。
入居もそうです。
以前、外国人に部屋を貸していた人が言っていましたが支那人に部屋を貸すと1kでも4人で生活するそうです。しかもものすごく部屋を汚しに汚し、ゴミ捨ても満足にできないそうです。そしてその悪臭により他の入居者が困り果てて出ていき、資産価値も下がり外国人ばかりになってしまうそうです。
そのような現実の問題があって入居お断りといっているのに何を見てこのような声明を出しているのでしょうか?
ヘイトスピーチは在日特権を世の中に訴えて行われております。それをヘイトスピーチというのであればいえばいいのです。
その代り、嘘を付くことはやめてもらいましょうか。
テレビなどの報道機関は公平で中立な立場を取らなければなりません。
それなのに外国人犯罪に対してきちんと国籍を報道しない問題があります。
そのことをきちんと考えていきましょう。
そのようなヘイトスピーチを正確に報道せずにレッテルを貼りつけ、偏向報道を行っている番組がこんなことを言っています。
関口宏「サンデーモーニングいつの間にか一番左に」
TBS系の情報番組「サンデーモーニング」が今年で14回目を迎える「放送人グランプリ」に選ばれ、16日、都内で贈賞式が行われた。
同番組の司会を務める関口宏(71)は「28年前に番組が始まった時から、中庸の精神で真ん中のつもりでやってきましたが、いつの間にか、左の方にいた番組がなくなって、一番左みたいになってしまいました。でも、最初の思いは変わっていないつもりです」と喜びを語った。
スポーツコーナーの張本勲さん(74)をはじめ、コメンテーターには個性派の論客がそろっている。「猛獣使いのつもりでやってきました」。
準グランプリはNHK・BS「女たちのシベリア抑留」を制作した小柳ちひろさん。企画賞はTBS系ドラマ日曜劇場「おやじの背中」の八木康夫プロデューサーらが選ばれた。
今年から新設された大山勝美賞には、「あまちゃん」「ハゲタカ」などの訓覇圭NHKプロデューサーと、「リミット」「Nのために」の塚原あゆ子ディレクターが選出され
最初から真ん中に居なかったのにいつの間にか左になったとは馬鹿げてますね。
この最低モーニングですが、靖国参拝が相当嫌いなようです。
何かとつけて靖国参拝している国会議員の宣伝に努めています。最低モーニングを見れば誰が参拝されているかわかるという利点はありますね。
しかし、その報道内容は最低を極めます。
靖国神社へ参拝することもヘイトスピーチとか誰か訳判らん事をいっていました。
何がどうヘイトスピーチなのでしょうか?中韓以外に文句を言っている人間はいません。
政治屋にそのような人間もいましたが、そんな馬鹿はほっておきましょう。
靖国参拝を行うのは公人の務めです。
常識を知りましょう。
(ブラッキー)
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市議会5月定例会に提案した。
ヘイトスピーチを行った人物・団体の公表や、被害者への訴訟費用支援などを行う内容で、
自治体での条例化は全国初。条例案が可決されれば、秋頃にも施行される予定だ。
ヘイトスピーチを巡っては橋下徹市長が昨年、問題視して条例による規制を発案。
市の審議会で条例化に向けた議論を重ねてきた。
「市ヘイトスピーチへの対処に関する条例案」で、ヘイトスピーチを
「人種・民族に係る特定の属性を有する個人・集団を、社会から排除すること」などと規定。
被害者らの申し立てを受け、学識者でつくる審査会が問題行為と認定すれば、
個人の名前や団体名を市のホームページなどで公表するとしている。
また、被害者に訴訟費用を貸し付け、裁判でヘイトスピーチが認定されれば、費用返還は免除される。