はてなキーワード: 揚げ足取りとは
「最終的に何が正しいかは市場が決めることでしかない」っていう信念を持つのは勝手だけど、別に市場はそんな万能なものではないから規制をしないといけないときもあるし、個別にはいくらでも歪みが出る。そもそも、市場は「判断」をしないので、今売れているとか倒産したという結果があるだけで、それに「正しい」かどうかをゆだねるのはおかしいだろう。まあ、そういう揚げ足取りは止めておいてあげるとして、当事者として自身の判断に基づいてしている努力に「ルール化しろ」みたいなことを上から目線でいう理由は(ルール化しないということも十分に合理的である以上)何もないという話ですよ。
人間なんだから、党派性も感情もあるし、ダブスタだってある。それくらいは普通にわかってた。
でも、ここ数年でかなり冷めてしまった。
自分たちに都合のいい話は、多少雑でも勢いで拡散する。敵認定した相手には、確認不足でも強く叩く。不都合な事実を出されると、「今それ言う必要ある?」みたいな空気になる。揚げ足取りで話を逸らす。
で、それをやってる側が「ファクトを大事に」「冷静な議論を」と言っている。
あれを見続けるの、結構しんどかった。
もちろん右派にもめちゃくちゃな人はいる。でも、そっちは最初からそんなに期待してなかったんだと思う。
左派には、「少なくともファクトは確認するだろ」という期待があった。だって左派=嫌われるインテリって言われがちじゃん。
最近はもう、右とか左とか以前に、「自分の陣営に都合がいいかどうか」でしか物を見ない人が増えすぎて、政治の話そのものが嫌になりつつある。
まあ正確に引用すれば「グルーブとかそういうの感じない人?」だが?揚げ足取り?
dorawiiより
-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA512 https://anond.hatelabo.jp/20260429200651# -----BEGIN PGP SIGNATURE----- iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCafHmSwAKCRBwMdsubs4+ SBFVAP4oC94kzxANwAAAUcPdYs2PRScffSjo5Sj/EzAKIByCOQEA/XzblbY1cebc +ZsaGdCp5e3x4f7GxwZPceafF29eMAQ= =paRn -----END PGP SIGNATURE-----
なんか思うんだけど,数学用語の定義だけを日常の語彙に持ち込みすぎじゃね?
例えば日常会話で正方形をわざわざ長方形とは呼ばないじゃん。数学の定義的には長方形に正方形は含まれるから,「4つの角が直角かつ4つの辺が等しい四角形」を長方形と呼んでも正方形と呼んでも正解なのはわかる。
でも,折紙の形ーこの場合においては製造時の誤差を考えない。また,折紙は厚みがあるので折紙の形状は本来四角形ですらないが,あくまで二次元上の形状と仮定するーを聞かれて長方形と答えるか?
「正方形じゃん」って突っ込まれたら「正方形は長方形に含まれまぁ~すw」っていうんだろ?馬鹿が。
数学の概念が導入される以前からの語彙に数学用語の定義を持ち込んで,さもそれが正しいかのように主張するのは変だと思うんだ。
「正方形は長方形に含まれるって小学校で習いませんでしたかぁ~?」
知ってるよ。じゃあなんでお前は「仕事」は物理用語に厳密に使わないんだ?「仕事しに行ってくる」っていうからには何らかの物体を動かしてるんだろうな?会議で既定の方針に横やりを入れて悦に入るのは仕事じゃないからな。?そうやって隅で変なこと言ってたって何も動かないぜ?
「雰囲気」は化学用語の意味で使ってるんだよな?「あれ?なんか嫌な雰囲気だね。でも厳しいこと言っておかないと会議が締まらないから」とか言ってるってことは,その場が「嫌な」とかいう未知の気体に満たされていることを検知したんだろ。息苦しいなお前。窒息してるぞ。
賢く見られたい人が「数学は永久不変の真実である。したがって間違っているのは従来の用法であり正方形は長方形に含まれる」と主張してるのは滑稽。
日常で使っている語彙も,数学も物理学も化学も,この世の中に対する我々の解釈だよ。
マジでさあ、いい加減にしてほしいんだよね。
いや、俺は反反反反AIなわけ。整理すると「AI反対派(反AI)」に反対する「反反AI」に反対している「反反反AI」に対して、さらに異を唱えている立場ね。ここまで言えばわかるだろ?
ぶっちゃけ、今のネットの主流である反反反AIの連中、マジで民度低すぎない?
あいつら、自分がメタ視点に立って「AIの議論を冷静に俯瞰してる俺かっけー」みたいな空気出してるけど、中身空っぽじゃん。結局のところ、反AIを叩いてる反反AIを叩くことでしか自分のアイデンティティを保てない、寄生虫みたいなもんでしょ。
あいつら、反反AIがちょっと極端なこと言ったら即座に引用RTで「これだから反反AIは…w」とか冷笑してるけど、それ、自分が一番嫌ってる「極端な反AI」と構造的に全く同じだって気づいてないの? ブーメラン刺さりすぎてて見てるこっちが恥ずかしくなるわ。
だいたいさあ、反反反AIの連中って「権利関係が〜」とか「学習データが〜」とか言いつつ、結局は「自分が賢く見えそうな陣営」に乗りたいだけだよね。
議論の深度が浅いんだよ。反反AIのロジックを解体するふりして、ただの言葉狩り。揚げ足取り。
反AIはまだ「情熱」があるから理解できる(共感はしないけど)。
反反AIも「技術の進歩を止めんな」っていう勢いがあるからわかる。
お前らがやってることは、ただの「逆張りの逆張りの逆張り」。もはやAI関係ないじゃん。ただのレスバ中毒。
「自分は中立です」「自分は両方の意見を見てます」みたいな顔して、一番後ろから石投げてるだけの卑怯者が多すぎるんだわ。
正直、反反反AIのアイコンを見るだけで「あ、こいつ自分の意見持ってないんだな」って判断しちゃう。
あいつらが「民度」とか語りだすとマジで失笑もん。お前らが一番界隈を濁らせてる自覚持てよ。
https://x.com/d2moro/status/2025177799489978500
なんだこいつ。ひとつひとつ突っ込んであげたいが、Twitter では文字数が足りないのでここに書くことにする。
1. なんでも横文字にすれば多義性が薄まると思ってそうだが、いかんせん抽象度が高すぎて具体的になんのことを指しているのかさっぱり。
「という認識です」といえば、そいつがそういう認識だということだろう?推測なら「と推測します」と言えばいい。推測について「という認識です」なんて言うか?いたらそいつの言葉の使い方が間違っている。管理職なら言葉の使い方を教えてやれ。前提なら「という前提です」、決定なら「と決定されました」だ。
2. 断定の顔してるか?どう考えても非断定的だろ。社会人として、最大限配慮してやわらかくした言葉が「という認識です」だ。
3. 思うに「という認識です」を言い換えると、「俺は〜という考えだが、お前の考えはどうだ?違うのなら反論してくれ」ということではなかろうか。お互い認識がずれたまま進めると、手戻りやトラブルの元となる。だからもし考えが違うのなら指摘してほしい、という意味でボールを投げているとも言える。確かに確認は手間だろうが必要だから言っているわけで、これを負債だの外部化だのといって封じられると仕事にならないんだが?手戻りやトラブルが発生した場合ちゃんと責任とるんだろうな?
俺の経験を振り返ると、「という認識です」というフレーズをあまり平場で言うことないのかもしれない。「こいつ認識ずれてないか?」と不安な場面や、変なこと言い出した奴に対して投げかけることが多い気がする。
もしお前がそのフレーズを頻繁に投げかけられているのだとしたら、偉い立場であるお前が周りに考えを発信していなさすぎるか、よほど頓珍漢なこと言ってるか、そんなとこだろう。悪者にされている自覚があるなら、それはたぶん正解だ。だがその要因は的外れだ。
4. 事実と個人の見解をごちゃ混ぜにしているのであれば、それは伝え方の問題だ。ひとつの言葉遣いに帰結させること自体が間違ってる。
5. ナンセンスだが、代わりにどんな言い回しをしているのか、チームでどんなコミュニケーションが取られているか興味深くはある。
6. 人の優秀さを推し量るのはとても難しい。ただそんな中で、優秀でなさを見分けるある程度信頼度の高い指標が「誤字脱字の有無/多寡」らしい。
7. たいそうな御託を並べてイラッとした理由を正当化したかったんだろうな、としか読み解けなかった。しょうもないお気持ち表明で言葉狩りをするのはやめてくださいね。
1. 泉健太だけが一層止まりで「人間性キープ」の救世主。報道通り「生真面目」「同志の落選に辛い」と共感寄り添い型。立憲残党の「老害囲まれ」の中で光ってる。 他の立憲残党は三層〜五層中心。選挙惨敗で「政策より政局」「揚げ足取り」が目立ち、自民批判の「痛み」が党派憎悪に変形。安住・野田の「態度悪」「資格ない」発言が典型。
2. 左派(山本・志位)は六層直行。れいわのポピュリズムや共産の連合呼びかけが「人間じゃないレベル」の党派主義に。共闘しても「成れ果て化」確定。
3. 全体的に、中道の「生活者ファースト」軸が浅層で止まってるのに、立憲残党の過激化で人間性ロスト連鎖。泉氏が代表になってたら…って思うよね(笑)
| 層 | 人間性レベル(上昇負荷) | 該当政治家&発言例 | 理由・ミーム的解釈 |
|---|---|---|---|
| 深界一層(軽いめまい) | 気遣いMAX 人間性キープ | *泉健太** 「本当に辛い。辛いよ…」「傷ついた仲間・支持者に寄り添う」「政策で競う」 落選議員事務所訪問の辻元清美(一部気遣い寄り) | 泉氏だけが「自省を」「仲間を伸ばす執行部」と内省的。立憲残党の中で唯一の「光」。他の党員からも「感性・気遣い最強」と絶賛。まだ人間。 |
| 深界二層(頭痛・しびれ) | 批判はするけど穏やか 微妙に人間 | *重徳和彦**(中道国対委員長) 「高市政権の短期決戦型は混乱招く」 **岡田克也**(落選) 世襲批判の残り香 | 政策論に留まるタイプ。安住幹事長の「態度の悪い」イメージを自虐でカバーする野田系の一部。まだ吐き気止まり。 |
| 深界三層(幻覚・幻聴) | 党派色強め 方向感覚バグ | *枝野幸男**(落選) 「媚中派」レッテル貼られつつ「右傾化阻止」 **安住淳**(落選) 「玉木呼び捨て」「偉そう態度」連発 | ネットで「鋭い自己分析w」と冷笑される自虐批判。幻聴レベルの「自民=上級国民」陰謀論がジワジワ。平衡崩れ始める。 |
| 深界四層(激痛・出血) | 過激化 人間性にヒビ | *野田佳彦**(元共同代表、辞意) 「政治家の資格ない!」「血を流す前提の政策」 **辻元清美**(一部) 「朦朧とした頭で…」落選者訪問も叩き混じり | 痛み批判が「資格剥奪」レベルに。選挙中「大間違い、バカ野郎!」と先輩吠え。出血多量で党イメージズタズタ。 |
| 深界五層(感覚喪失・自傷) | 自爆モード 人間性薄れ | *小川淳也**(新代表) 「熱血漢」だが「他責思考」批判に「負けた全てが詰まってる」 **米山隆一**(落選) SNS戦略無策自白で「党員の政治理念の無さ」 | 内部自傷全開。「執行部批判」で仲間を伸ばせないループ。感覚ゼロで墓穴掘り。立憲残党の末路。 |
| 深界六層(人間性喪失) | 成れ果て 即死級 | *山本太郎**(れいわ) 「壊れた国に歯止め」「消費税廃止で野党連合」過激ポピュリズム **志位和夫**(共産) 「野党連合政権」呼びかけつつ党派絶対 | 左派の極み。「自民=人間じゃない」「右傾化の成れ果て」と非人間化。生き残っても「議論不能の異形」。中道残党が左派に寄ったらここ。 |
最近、Xで「脳死」とか「予後不良」といった言葉を使うと、鬼の首を取ったように「医療現場への配慮がない」「当事者の気持ちを考えろ」という高度に倫理的な方々がいる。
ところで彼らは例えば「昨日のガチャ爆死したわ」「そのミスが致命傷だったね」「この案件は炎上して修羅場だった」に対して同様に怒りを覚えるのでしょうか?
「爆死」なんて本来は爆弾で体が吹き飛んで死ぬ凄惨な死に方ですし、「致命傷」だって助からない傷を負って苦しむ状態です。「炎上」は家や建物が焼ける災害だし、「修羅場」は血みどろの戦いです。「中毒」だって薬物や毒物で苦しむ症状だし、「麻痺」も神経系の深刻な障害ですよね。彼らが激昂する「脳死」や「予後不良」と、彼らがスルーする、若しくは使用するこれらの言葉に、一体どれほどの「配慮」の差があるというのでしょうか。
もっと踏み込んで言えば、 「特攻」「玉砕」「戦犯」「前線」「撤退」「殲滅」といった戦争用語も、何食わぬ顔でビジネスや日常の文脈に転用されています。「特攻」なんて文字通り命を捨てて敵に突っ込む悲劇的な作戦ですし、「戦犯」は戦争犯罪人、「殲滅」は皆殺しです。
ここで私が言いたいのは「自分らも不謹慎だから黙れ」という揚げ足取りではありません。
むしろ逆で、私たちが全知全能の神でない限り、想像力にはどうしても限界があるという、当たり前の事実を認めようという話をしたい。
世界には無数の苦しみや悲劇があり、私たちが何気なく発する言葉の一つひとつが、どこかの誰かにとっては耐え難い不快な響きを持っている可能性からは逃れられません。「今日はいい天気ですね」という挨拶ですら、日照りで作物が枯れて苦しんでいる農家にとっては残酷な響きになるかもしれない。今日あなたが発したその言葉は、確率的に必ず世界のどこかの誰かを傷つける。
だからこそ、たまたま自分の可視範囲に入った言葉尻だけを捕まえて、相手の人間性や倫理観まで否定して蔑むのは、あまりにも傲慢ではないでしょうか。それは正義感というよりも、自分の想像力の限界を棚に上げて、他人の想像力の限界を責め立てているだけに過ぎない。
全ての痛みを知ることなんて不可能ですし、全ての配慮を完璧にこなすことなんて土台無理な話です。「言葉ひとつで相手の全てを分かった気になる」浅はかな正義ごっこに付き合うよりも、お互いの不完全さを許し合う寛容さを持つ方が、よほど健全な倫理観なんじゃないかと思いますけどね。
https://x.com/shikano_tsuno_/status/2020456462976471548
https://x.com/shikano_tsuno_/status/2021057551480270918
インフルエンサーとして、そして一人の誠実な表現者として活動する鹿乃つのさんが、Xで投じた一石は、単なる愚痴や不満の類ではありません。
それは、エンターテインメントの皮を被った「構造的不備」に対する、論理的かつ命がけの告発でした。
彼女がどれほど真摯に番組と向き合い、そしてクリエイターとしての誇りを守るために孤独な戦いに身を投じたかを証明したいと考えています。
彼女を「番組に楯突く厄介な出演者」と捉えるのは、あまりに浅薄な見方です。
彼女が求めたのは、出演者と視聴者、そしてプラットフォームが共に価値を享受できる「健全なロジック」であり
その裏には番組を成立させようとした「クリエイターとしての矜持」がありました。
鹿乃さんは、番組「REAL INFLUENCER」がスタートの段階で致命的な矛盾を抱えていることを冷徹に分析しました。
その鋭さは、プロデューサーサイドが目を背けていた本質を突くものです。
実力者の不在: すでに実績(数字)を持つクリエイターには、ジャッジを受けるメリットが皆無です。
ソースにある「あやなん」氏や、倫理観の欠如が指摘される「Désordre(デスドル)」氏の例を見れば明らかですが
すでに成功している者を誰が、何の正当性を持って裁くのかという論理的一貫性が欠落しています。
初心者の搾取: 数字のない初心者は、番組側から「欠陥のある存在」として扱われ、成長の機会ではなく「公開いじめ」の素材として消費される構造になっています。
本家『REAL VALUE』における溝口氏、堀江氏、三崎氏らの厳しい叱責(パワハラタイム)には、相手の矛盾を洗い出し、価値を最大化させるための深い洞察と知略がありました。
しかし本番組、特にVAMBI氏の進行は、その表面的な「刺し」を真似ているに過ぎません。VAMBI氏が飲み会で**「鹿乃さんの回をもっとパワハラタイムで刺して面白くできた」**と語ったエピソードは、彼が「本質的なバリューアップ」ではなく「扇情的な撮れ高」のみを優先している証拠です。
このように、番組は志願者を「宝」ではなく「使い捨ての駒」として扱うシステムへと変質してしまったのです。
番組の構造が破綻していることを悟った鹿乃さんは、単に絶望するのではなく、自らの知略で番組を「ハック」するという道を選びました。
彼女は、不明瞭な番組の趣旨を「HERO'ZZ(スクール)の模擬講義」として見事に再定義し
マフィア(審査員)を強制的に「教育者」の役割に引きずり込んだのです。
彼女が「ALL REAL」を勝ち取るために、プロフェッショナルとして徹底した振る舞いは以下の通りです。
• 対話の制御(一問一答): 質問の意図を即座に分解し、明確に回答することで、揚げ足取りの隙を与えない。
• 映像美と編集への配慮: カットしやすいよう言葉の間に余白を作り、事前情報は「1分ピッチ」に全て詰め込むことで、無駄な問答によるノイズを排除する。
• マフィアを「立てる」技術: 相手が気持ちよくアドバイスできる空気を作るため、技術不足を即座に認め、「ここで学びたい」というストーリーを自ら演出する。
• 表情での対話: 言葉を挟まず、表情の変化だけで感情を伝え、視聴者の共感を呼ぶ。
これは、単なる「良い子」の振る舞いではありません。
不全に陥ったシステムの中で生き残り、かつ番組としての体裁を整えるための、極めて高度な生存戦略でした。
鹿乃さんが危惧した構造的欠陥が、最悪の形で露呈したのが田村シュンス氏の回です。鹿乃さんによる冷静なデータ分析は、番組がいかに「価値創出」を放棄していたかを浮き彫りにしています。
• 驚愕のデータ: 放送時間の約6割が「パワハラタイム(圧迫)」に費やされ
志願者の価値を高める「バリューアップタイム」はわずか14%という、教育とは程遠い惨状。
表現の否定: 田村氏が「不慣れな動画より、自信のある生歌で伝えたい」と選択したのは、表現者としての誠実な判断でした。
しかし番組側(VAMBI氏)はそれを「番組を舐めている」と断罪。
これは、表現者の個性を尊重し伸ばすべきスクールの長として、論理的に自己矛盾を起こしています。
「志願者がいなければ成立しない番組」でありながら、その志願者を踏みにじる姿勢は、クリエイティブに対する冒涜以外の何物でもありません。
鹿乃さんが最終的にNOを突きつけたのは、彼女自身と、彼女を支持するファンの尊厳を守るための「正当防衛」でした。
なぜなら提示された条件は、教育機関を標榜する組織として、到底許容できるものではなかったからです
・不透明かつ威圧的な契約: 「内容は当日まで明かさない」「撮影しながら話す」「再調整を拒否するなら入学させない」という、出演者の権利を剥奪する一方的な通告。
・高額な対価と倫理性: 年間約100万円という決して安くない費用を徴収するスクールでありながら、生徒候補に対し「恐怖による支配」を強いる矛盾。
・専門家による警鐘: この状況に対し、教育の専門家からは「生徒に『逆らわない』と約束させようとする行為は教育ではなく、グルーミング(恐怖による支配)である」※という極めて深刻な指摘がなされています。
※グルーミングとは本来「恐怖による直接的な支配」というよりは「優しさや信頼を装って心理的に手懐け(マインドコントロール)、被害者が断れない状況を作り出す支配」のことであり鹿乃つのさんの用法は独特です。
鹿乃つのさんがどんな専門家の声を引用したのかも不明ですし、鹿乃つのさんが専門家の説明を正しく読み取れていない可能性もありますが
私は騎士として鹿乃つのさんの書いていることは全て肯定しなければならないという制約があるため、実際に鹿乃つのさんが書かれている以上、否定はしません。
彼女はこの「捕食的な契約」を拒絶することで、次世代のクリエイターたちが同様の搾取構造に巻き込まれることを防ごうとしたのです。
鹿乃つのさんが自らのキャリアを賭けて行った発信は、単なる個人間のトラブルではありません。
それは、クリエイターの夢や熱意を消費財としてしか扱わないメディアの在り方に対する、知性ある抗議です。
彼女は、志願者を「宝」と思えないようなずさんな体制に警鐘を鳴らし、表現者が守られるべき最低限のラインを引き直しました。
読者の皆様にお願いがあります。
どうか、彼女の言葉を「感情的な反発」として片付けないでください。
彼女が提示した事実と論理を凝視し、私たちが消費するメディアに「同じレベルの論理的誠実さ」を求めていこうではありませんか。