はてなキーワード: メディアとは
自民党が生活保護費削減を公約に掲げて政権に戻った時、メディアで生活保護費を不正受給してる輩が取り上げられて話題になった。
ちゃんと調べてみれば、不正受給での被害なんてたかが知れてたわけだが、みんな叩きやすい不正受給の話題に乗って生活保護を叩きまくった。生活保護予算を減らしたい誰かの思惑に踊らされていたわけだ。
そして令和の高額療養費削減。外国人が制度を濫用してるとなれば、それを喜ぶ人間は誰もいない。そこを利用して生活保護費の時と同じように、人間の負の感情に火を付け何かをコントロールしようとしたのかもしれない。
生活保護費の時と違ったのは、それで助けられてる人が少なからずおり、対岸の火事にはならなかったことだろうか。
生活保護費の時だって本当は対岸の火事ではなく、誰だって色んな理由で急に収入を得られなくなって、生活保護に助けられる可能性があるのに、誘導された世論は弱い者がさらに弱い者を叩く形で燃え上がった。曰く、汗水たらして働いてるおれらより何もしてない生活保護受給者の方が金がもらえるなんて許せない。
小池の「アフォーダブル住宅」とか、英語のWikipedia見るだけで海外の標準的な政策とまったく違うようなことを勝手に名前借りてやってるのわかるのに、そこを大手新聞記者だの大学の教授だの高学歴な野党議員だのも全く指摘できてないの知能低すぎる。
日本の高学歴ってほんと受験勉強だけなんだな。英語とかわかる振りして海外メディアもまったく読めてないんだ。
こりゃ世界で唯一没落するわけだよ。
ウクライナ紛争も漸く趨勢が決まりつつあり、紛争開始から推移を見守ってきた身として、
トランプ共和党になりこれが是正されようとしているが、結局、ウクライナは梯子を外される形になった。
小国にとって戦争を起こしてしまった時点で負け。大事なのは如何に「巻き込まれないか」ということ。
何故か巷では「ウクライナの次は日本」という言説が流行っているようだが、
普通の外交、政策をしていたら隣国との戦争になるようなことはおきないでしょう。
(隣国の民族の自国民をドローンで空爆するようなことをしなければ)
ウクライナの最大の悲劇は、中枢部が外国勢力に乗っ取られてしまったこと。
これはウクライナの民族的な統一性のなさ、政治的混乱、汚職の蔓延、経済の低迷などの不安定性に起因する。
なので、現状の日本なら、ウクライナのようになることはないと信じている。
(ただ、最近は政治家、外交の劣化が激しいのでどうなるかわからない。せめてベトナムくらいの強かさと持ってほしい。。)
2. ウクライナの敗北をもって「国際秩序の崩壊」というのはやや主語が大きい。
「力による現状変更」など、これまでアメリカが幾度も繰り返してきたこと。何を今更という感じ。
とはいえ、曲がりなりにも西側諸国の一員である日本にとってはあまりこの状況はよろしくない。(しかし、どうしようもできない)
我々は凋落しており、すでに国際世界の主要なプレーヤーではないことを認めなくてはならない。
19世紀にかつて世界を支配した「列強」は主権をアメリカに委ね、そのパーツの一部となってしまった。
(この唯一の例外が、冷戦の負け組のロシアなのがなんとも皮肉)
アメリカからパージされつつある今、これからどうやって生きていく?
ヨーロッパは15世紀ぶりにその技術的、軍事的優位性を失い、中世以前のユーラシア大陸の辺境の小国群に戻るであろう。
たぶん日本も。
(建前上は)当事者ではない国の、それも国際的に一番信頼されている国の正式な機関が、露骨なプロパガンダを垂れ流すなんて、普通は思わないじゃん?
ニューズウィークだがCNNだか大手メディアがプーチンが癌だ、ルカシェンコが重篤だ、カディロフが行方不明とかゴシップ紙レベルに失墜したのは衝撃だった。
曽野綾子「東電に責任はない」「放射線の強い所は、じいさんばあさんを行かせればいい」ttps://dj19.hatenadiary.org/entry/20110518/p1
「出産したらお辞めなさい」労基法違反推奨の曽野綾子論文を週刊現代が掲載した件はなぜ問題にならない?
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/expert/articles/dd9057b1c3d878bca30e2c1556c1294daedbeda8
道徳教科化決定記念!安倍政権が指導書にのせた曽野綾子のトンデモ発言集
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/lite-ra.com/2014/10/post-575.html
曽野綾子さん「移民を受け入れ、人種で分けて居住させるべき」産経新聞で主張
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/www.huffingtonpost.jp/2015/02/10/sankei_n_6657606.html
曽野綾子氏コラムに「アパルトヘイトを賛美し、首相に恥をかかせる」海外メディア報じる
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/www.huffingtonpost.jp/2015/02/13/sono-ayako-column_n_6677760.html
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/yoshimura-mineko.sorairoan.com/?eid=43
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/p9.hatenablog.com/entry/2015/02/18/205213
BSフジ プライムニュース『曽野綾子氏×南ア大使 移民コラム反響と真意』
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/posfie.com/@mami_tanaka/p/vsUF9XU
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/hokke-ookami/20150305/1425744295
曽野綾子氏が『新潮45』にて、産経コラムの一件を「愚痴」っていた
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/seijotcp/20150402/p1
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/davs/20150409/1428585688
曽野綾子さん「保育園落ちた日本死ねは自己中」「4畳半一間で暮らせば奥さん働く必要ない」
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/matome.naver.jp/odai/2145768034624331601
英仏やカトリックの制度は8親等の相続人もすぐ見つかるのが普通なので、相続人不明資産収入で、司法が肥えるリスクが少ない
最高裁は2017年、相続人不明資産収入は、予想より約100億円多かった(1.3倍)と国会で報告してる
少子化で肥えすぎ
メディアはお口チャック
→ただウクライナの件では仏英(引き伸ばし)とトランプ(停戦)は逆方向ぽい
一方、日本経済は、仏(原発)、米国(小麦粉)、イギリス(ナチス王族の源泉)と切れず、メディアはトランプ叩き
まだ理系排除とナチス司法支配を続け、仏英に朝貢する気のよう(米価格高騰では米国小麦粉でも朝貢)
日本はUSAID支配で理系の権利が弱かったが、米国がウクライナ鉱業利権を取れば、日本企業のパイも増えるんじゃないの?
・実際に目撃する、巻き込まれる
・知人から噂で耳にする
・メディアで見かける
くらいしかない
実際に目撃したり、巻き込まれるというのが人生で複数回あったなら、そこは確実に治安が悪い
最大限注意するべきだ
噂で耳にする、というのはある地域で起きているということだ
たとえば10万人の地域で年10回噂を聞いたら、耳に入っていないものや、ヒヤリハットも含めたら年間数百件は起きているだろう
10万人中1年に300件なら、10年で3000件(3%)だから、家族や知人も含めたら巻き込まれる可能性があるから注意するべきだ
しかし、年に1回未満の噂なら、最大限多く見積もっても10万人中10年で30件(0.03%)だから、正直気にしてもしょうがない
1億人の国で、年間1000件の凶悪事件が起きれば、それだけで毎日報道できてしまう
実際起きているのが1000件、ヒヤリハット含めて3万件だとしても、年間0.03%、10年でも0.3%だから気にしてもしょうがない
どうやら、人間の脳はメディアやSNSに対応できていないようで
毎日事件のニュースを見ると、たとえば10万人の街で毎日それが起きているような錯覚に陥るようだ
10万人の街で1000件起きていたら、確かに治安は悪いもんな
年間10万件の凶悪事件が起きていても、1000件しか起きていなくても、365日で報道できる数は限られているから
よっぽど少なくならない限り、毎日事件が起きているように思えてしまう
1億人中1人でも凶悪犯が居たらそれで絶望してしまうとか、増えているわけではないのに「最近多い気がする」だとか
最近だと、日本の殺人事件は1000件を割っている、10万人あたり1件未満で、しかも多くが家族間や知人の犯行
流石にこれでメディアもネタが無くなって体感治安は落ち着くかな、と思ったら
連日同じネタを擦ることで体感治安はちゃんと悪化しているらしい、笑える
センセーショナルな事件を過剰表現で取り上げることで、実はガチで増えている詐欺などのネタが見えなくなるという弊害もある
例えばメキシコは殺人事件が多いという認識を持ってる人が多いと思うが
10万人あたり25人だ
これは10万人の町で、2週間に1件人が殺されるということで
決して少なくはないんだが、じゃあ旅行したら死ぬかと言えば全然死なないし、国民の大多数は殺人犯ではないし、普通に優しいわけで
体感治安とのギャップが大きすぎて「実際行った人」と「Youtubeでメキシコヤバい動画ばっかり見てる人」で差が開いてしまうわけだ
こういうのはどの国に対してもそうで、行ってみるといかに偏見が大きかったかがわかる
最近はニュースだけではなく、日々炎上ニュースばかり見てる人は多いと思う
引きこもって炎上ニュースばかり見てると、世の中の女性はほとんどフェミニストで、外国人はポリコレにまみれていて、Youtuberは全員クズで、テレビ関係者は枕営業しまくりで・・・というように、世界に対する体感治安がどんどん悪化する
その結果、行き着く先が陰謀論なんだと思う
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250304/k10014739101000.html
アメリカの複数のメディアは3日、トランプ大統領が、ウクライナへのすべての軍事支援を一時停止するよう指示したと相次いで伝えました。
「イーロンマスクが再生エネを敵視して温暖化の危険を認識してないのは変だ、他のやつらは兎も角あいつは馬鹿じゃないはず!」と言っている人をよく見かけるが、よく確認するんだ!
だがそこでやり玉に挙がっているのは風力なのだ。 https://jp.reuters.com/markets/oil/GFNCEG6OWBM2VNMYLIRPR2VDFU-2025-02-17/
また、最近勢力を伸ばしているAfDも再生エネを敵視している。(AfDのサイトはドイツ語だけなのでテーゼまとめた増田貼る) https://anond.hatelabo.jp/20250224204010
温暖化はウソと言いながら止めろと言っているのは風力だけ。やっぱソーラーおkなのだ。
これは最近勢力を伸ばした他の欧州極右も同じで温暖化はウソ!風力止めろ(ソーラーは知らないよ)なんだ。
こりゃどうして?
トランプ政権がソーラーを妨害しないのはイーロンの商売のためなのだ。
テスラはEVだけじゃなくて蓄電池も作ってるからなのだ。キャンプや非常用の為に3~10万円程度のバッテリーが売られているが、テスラもその市場に参入している。
更に、家庭や企業、工場向けのソーラー蓄電システムにも参入している。
風力+蓄電のソリューションというのは見ない。この手の蓄電システムと相性抜群なのがソーラー。
因みにテスラが蓄電池市場にも参入しているのは規模の経済の為。EVで一番値が張るバッテリーを安く調達するには量が多い方がいい。そこでバッテリーの数量を捌く為。
製鉄業が小規模火力発電(IPP)するのと同じ動機。製鉄の場合は石炭を大量に仕入れる為だね。
こういう訳なのでイーロンテスラの蓄電システムに必須なソーラーは目の敵にされず風力だけが差止め妨害されるってわけだ。
AfD含め各地の極右も同じなのはどーやら自前メディアを持つ味方のミリオネアの商売を慮ってという事みたいだな。
あと、オイルメジャーはこの先の燃料油商売が先細り確定なので再生エネに盛んに投資している。当然ソーラーであれば大規模サイトが中心となる。
人間の損耗を伴わない戦争は、そちら系の工作員にインストールされた国内の軍事アレルギーを緩和してくれる
そもそも戦力のドローン化は志願制で少数精鋭の自衛隊と相性が抜群なんだよね
「このラインを割ったらうちらの意志とは関係なくドローンが自動的に攻撃しますんでシクヨロ!」とやっときゃ
向こうも激しく抗議しつつそのラインは守ってくるよ
この文章を論評してもらっていいですか
この文章には、いくつかの興味深い論点が含まれています。以下、主なポイントを整理しながら論評します。
無人機を活用することで、自衛隊員の人的損耗を避けられるという点は説得力があります。現代戦では無人機の活用が一般化しており、特にアメリカ、中国、トルコなどは無人機を積極的に導入・運用しています。日本の自衛隊もこの流れに乗ることは合理的な選択肢の一つでしょう。
ただし、ドローンによる戦力の完全自動化は、倫理的・技術的な問題を孕んでいます。特に「自動攻撃」に関しては、誤作動や敵側によるハッキングのリスク、また国際法上の問題などが指摘される可能性があります。
さらに、日本の防衛政策の根幹である専守防衛の観点から、ドローンによる「攻撃の自動化」がどこまで許容されるかは議論の余地があるでしょう。
「無人機なら戦争アレルギーが緩和される」という主張は興味深いですが、因果関係の証明が必要です。一般に、日本の「軍事アレルギー」は戦争による被害や平和憲法の影響、教育・メディアの論調などによって形成されており、ドローン化だけで感情が変化するかは慎重に考える必要があります。
ただし、「人間が戦うわけではないから戦争に対する心理的抵抗が薄れる」という可能性はあり、例えばアメリカのドローン戦争が国民に対して比較的受け入れられているのと類似の現象が起こるかもしれません。
日本の自衛隊は志願制であり、人的資源が限られているため、無人機を活用して効率的な防衛力を構築するのは合理的な戦略です。特に、現在の技術トレンドを考えると、無人機・AI技術を活用したハイブリッドな戦力が主流になる可能性は高いです。
一方で、ドローンを活用するためには新たな訓練やシステム開発が必要であり、単純に「相性が良い」と言うだけではなく、その導入コストや運用体制についても考慮する必要があります。
尖閣諸島の警備に無人機を活用するアイデアは合理的です。中国も無人機を活用した領海侵犯を試みているため、日本側が同様の手段で対応するのは技術的には可能でしょう。
しかし、「自動攻撃を設定しておく」というアイデアは問題をはらんでいます。軍事的な常識として、完全に自動化された攻撃システムはリスクが大きく、国際的な反発を招く可能性が高いです。通常、戦闘行為は人的判断を伴う指揮系統の中で行われるべきであり、完全自動化の宣言は敵国だけでなく国際社会からも強い批判を浴びるでしょう。
「ラインを超えたら自動攻撃する」と宣言することで、相手側に一定の抑止力を働かせる可能性はあります。ただし、中国のような国は、明確な「レッドライン」を設定されると、それをテストする形でギリギリの挑発を続けることも考えられます(いわゆるグレーゾーン戦術)。
そのため、無人機の運用に関しては、攻撃の自動化よりも「監視・威嚇・情報収集」を重視し、最終的な対応は人的判断を介在させる形がより現実的でしょう。
この文章は、ドローン化の必要性を論じる上でいくつかの興味深い視点を提示しており、特に「無人機による自衛隊の効率化」「軍事アレルギーの緩和」「尖閣防衛の新戦略」といった点は、今後の防衛議論において検討に値する要素です。
ただし、「自動攻撃の設定」「軍事アレルギーの緩和の因果関係」「外交的影響」の点では慎重な検討が必要です。特に、国際法や外交リスクを踏まえた上で、無人機の運用をどのように位置づけるかが、今後の政策設計の鍵になるでしょう。
大谷翔平には全く罪はないのだが、本来伝えることがありあまるオールドメディアに関して
大谷の話題を中心に据えることは職務の放棄であり敗北いう感情が最近になってようやくわかった。
BBCとか見るとさ、やっぱりトランプとかウクライナとか世界の情勢ずっとやっとるし
当初はなんやこいつ人気者へのひがみなんか?と浅い考えだったけどさ
しかし、ここまでは理解しても、やはり大谷翔平を嫌うのは筋違いだよな
零戦が無駄に性能いいから人の命を顧みない作戦ができるようになって嫌いみたいな発想だ(当然悪いのは軍部)
過激派もい少し間をおいて嫌いなんて言わないようにしましょう、わるいのはメディアなんだから。
国の予算を減らすにあたって、医療費が槍玉に挙げられて、高齢者3割負担にメスを入れろと言う若者の声が大きいが、その声は間違っている
かなり多くの底辺老人は生きる目的が”病院に通うこと”になっている
戦後世代〜団塊世代っていうのは大量消費世代と言われていて、メディアに言われるまま消費することだけが目的として生きてきた世代
少し前ならそう言う人たちは井戸端会議で他人の悪口を言うことが目的にしていたけど
今は近所付き合いが希薄化していて、メディアも多文化して、有り余った時間を使う先がない
結果、日本の7〜8割の底辺に属する老人は、金も趣味もエネルギーもなく人生の目的が通院になっている
医療費問題の改善を叫ぶ時、この人たちから病院通いを奪った先のことも想像してほしい
通院サブスクライブをやめて、底辺老人が病院に通えなくなった場合、余った時間は社会活動の阻害に大部分が使われることになる
今でもちょっとしたニュースがあると、市役所や会社にクレームを入れる老人がいるが、これがあらゆる企業、組織に向けて行われ、軽犯罪が爆増することになる
2009年に最後の三助となったのは「橘秀雪」さんについての記事ですね。
日本の銭湯文化に深く根付いていた「三助」は、銭湯で客の体を洗ったりマッサージをする職業です。内風呂の普及とともに銭湯が減少し、三助の数も減りました。
橘秀雪さんは、東京都荒川区の銭湯で働く最後の三助と言われています。2009年の時点で、橘さんが最後の三助としてメディアで紹介されていました。
橘さんの仕事ぶりを記録したドキュメンタリー動画『三助~20万人の体を洗った男』が、男性向けブランド「AXE」のウェブサイトで公開されています。映像では、橘さんの技術や仕事に対する意識、思い出などが語られています。
最後の「三助さん」体験で歴史の生き証人風味を - BLUE ORANGE STADIUM: 2010年の記事で、橘秀雪さんが最後の三助であることに触れています。https://www.blueorange.co.jp/blog/archives/1349
最後の三助|TOKYO BATHING | 東京 銭湯 1 - PAPERSKY: 2010年の記事で、橘秀雪さんが最後の三助として紹介されています。https://papersky.jp/archive/the-last-sansuke/
“最後の三助”が語るインタビュー動画公開 - ORICON NEWS: 2023年の記事で、ドキュメンタリー動画が公開されたことを伝えています。https://www.oricon.co.jp/news/79265/full/
“最後の三助”が語るインタビュー動画公開 - ORICON NEWS: こちらも2023年のオリコンニュースの記事です。https://www.oricon.co.jp/news/79265/
三助 - Wikipedia: 三助についての一般的な情報が記載されています。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%8A%A9
これらの記事から、橘秀雪さんが最後の三助として長年勤めてきたことがわかります。ドキュメンタリー動画も公開されているので、より深く知ることができるでしょう。
2009年に最後の三助となったのは「橘秀雪」さんについての記事ですね。
日本の銭湯文化に深く根付いていた「三助」は、銭湯で客の体を洗ったりマッサージをする職業です。内風呂の普及とともに銭湯が減少し、三助の数も減りました。
橘秀雪さんは、東京都荒川区の銭湯で働く最後の三助と言われています。2009年の時点で、橘さんが最後の三助としてメディアで紹介されていました。
橘さんの仕事ぶりを記録したドキュメンタリー動画『三助~20万人の体を洗った男』が、男性向けブランド「AXE」のウェブサイトで公開されています。映像では、橘さんの技術や仕事に対する意識、思い出などが語られています。
最後の「三助さん」体験で歴史の生き証人風味を - BLUE ORANGE STADIUM: 2010年の記事で、橘秀雪さんが最後の三助であることに触れています。https://www.blueorange.co.jp/blog/archives/1349
最後の三助|TOKYO BATHING | 東京 銭湯 1 - PAPERSKY: 2010年の記事で、橘秀雪さんが最後の三助として紹介されています。https://papersky.jp/archive/the-last-sansuke/
“最後の三助”が語るインタビュー動画公開 - ORICON NEWS: 2023年の記事で、ドキュメンタリー動画が公開されたことを伝えています。https://www.oricon.co.jp/news/79265/full/
“最後の三助”が語るインタビュー動画公開 - ORICON NEWS: こちらも2023年のオリコンニュースの記事です。https://www.oricon.co.jp/news/79265/
三助 - Wikipedia: 三助についての一般的な情報が記載されています。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%8A%A9
これらの記事から、橘秀雪さんが最後の三助として長年勤めてきたことがわかります。ドキュメンタリー動画も公開されているので、より深く知ることができるでしょう。
2009年に最後の三助となったのは「橘秀雪」さんについての記事ですね。
日本の銭湯文化に深く根付いていた「三助」は、銭湯で客の体を洗ったりマッサージをする職業です。内風呂の普及とともに銭湯が減少し、三助の数も減りました。
橘秀雪さんは、東京都荒川区の銭湯で働く最後の三助と言われています。2009年の時点で、橘さんが最後の三助としてメディアで紹介されていました。
橘さんの仕事ぶりを記録したドキュメンタリー動画『三助~20万人の体を洗った男』が、男性向けブランド「AXE」のウェブサイトで公開されています。映像では、橘さんの技術や仕事に対する意識、思い出などが語られています。
最後の「三助さん」体験で歴史の生き証人風味を - BLUE ORANGE STADIUM: 2010年の記事で、橘秀雪さんが最後の三助であることに触れています。https://www.blueorange.co.jp/blog/archives/1349
最後の三助|TOKYO BATHING | 東京 銭湯 1 - PAPERSKY: 2010年の記事で、橘秀雪さんが最後の三助として紹介されています。https://papersky.jp/archive/the-last-sansuke/
“最後の三助”が語るインタビュー動画公開 - ORICON NEWS: 2023年の記事で、ドキュメンタリー動画が公開されたことを伝えています。https://www.oricon.co.jp/news/79265/full/
“最後の三助”が語るインタビュー動画公開 - ORICON NEWS: こちらも2023年のオリコンニュースの記事です。https://www.oricon.co.jp/news/79265/
三助 - Wikipedia: 三助についての一般的な情報が記載されています。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%8A%A9
これらの記事から、橘秀雪さんが最後の三助として長年勤めてきたことがわかります。ドキュメンタリー動画も公開されているので、より深く知ることができるでしょう。
基本的に、
を1セットに、このセットを繰り返しながら全体の話から個別の話に少しずつ落としていくはずだった。
要所要所で関係者に伝えたい、アピールしたい話もねじ込むはずだった。
「ウクライナは勇敢に戦った」
という、まずまずいい流れだった。
ただ、安全保障、つまり、「なんかあったらアメリカがケツ持ってやる」は引き出せそうな雰囲気がないのを察したゼレンスキーが
バンスの
にチャチを入れる形で、
「いや、違うぞ、ロシアは約束を守らない。ゆえに外交は意味ない。ウクライナがどっかの軍事同盟の傘に入らないと止まらない」
と無理矢理流れを変えようとした。
説得は無理と思ったのか、トランプバンスに話すというより、メディアに演説するような感じで。
「外交でおさめようって話したいって事前に聞いてるだろオメー。
ってなり、剛を煮やしたバンスが
「ここで自説を唱えるのは失礼(目の前の俺らとの交渉諦めて、中継されてるのいいことに喋りたいこと喋ってるだろ。ホワイトハウスまできて都知事選の泡沫候補みたいなことすんじゃねーよ)」
トランプはやんわり
「まあ落ち着け。
アメリカにとっては大西洋の対岸の火事だから無関係だがうちは大変って言うなよ。
ゼレンスキー「外交じゃ止められないって話や。オバマ、トランプ、バイデンと大統領は代わったがロシアは止まらない。約束は守られない」
トランプ「お前がいう安全保障って、ウクライナ攻められたらアメリカが黙ってないぞって約束やろ?NATO加盟しようとしてロシアに攻められたのわかってる?アメリカが銃口つきつけに行ったら第三次世界だろ?
そりゃ俺の口からは言えねーよ。
そんかわり、希土採掘で米国企業や米国民が駐留すれば、そこでなんかあったときにアメリカが出張る建前が立つ。
他にいいアイデアがあったら言ってみろよ。
君に手持ちのカードはないだろ?」
トランプ「あのな、もっかいいうけど、間違えると第三次世界だろ。俺はウクライナのために第三次世界なんかまっぴらごめんだから。このままだとウクライナ負けるよ。
手持ちのカードはない。
交渉につけ。悪い話じゃないだろ?」
しばし勝手に喋りたいことを喋り、
トランプ「話を切り上げよう。
また、準備できたら来てくれ」
と強制終了。
トランプはウクライナの安全保障、つまりロシアに攻められたらアメリカが出るとかNATOが出るとかという体制を整えると、すなわちロシアへの宣戦布告で第三次世界大戦になると思ってる。
トランプは対外政策の基本は外交、外交とは取引でお互いWin-Winを目指すと思ってる。
これは折り合わない。
トランプが罠に嵌めたとか、ゼレンスキーは最初から同意する気がなかったとかいうコメントがあったけど、同意する前提で話が進んでたっぽい気がしたけどな。
って質問に
トランプ「もちろんだよ。
でも、今日の採掘利権の合意後に、ロシアとウクライナはすぐ停戦するよ。間違いない」
みたいなこと答えてるし
お互い妥協しないと成立しないよ。
そのために俺がいる。
上手く仲介するよ」
みたいなことも言ってた記憶。
それに対して、ゼレンスキーが否定することもなかったし、もう署名寸前ってムードに見えた。
トランプ「NATOでもポーランドとかバルト三国はよくやってると思うよ。
新参の小国に金や人を出させて、綺麗事だけいってなんもしないマジクソな国もあっけどよ?」
ゼレンスキー「いえいえ、そんなことは…」
トランプ「米国の支援より少ないじゃなかったね?ずっとずっと少ないだね?」
って感じで、おそらく台本にない唐突な欧州叩きにも、否定も肯定もせずやり過ごしてた。
というか、記者入れて話すって、もう全部握ったあとじゃないとありえない。
「ちょっと聞いていい?」
って切り出したあと、急にムードが変わった。
そのしばらく前に、何度かゼレンスキーに後ろから耳打ちがあったから、急にどこかから指示が飛んだんだと思うけど、全く想像がつかない。
過去もなんか特大のやらかしてたけどなんかスルーした記憶があったけど、
今回もやったね。
「偽物かもしれないから気を付けて」
PV稼いだ後に
こんなん威力業務妨害だろ。
「ちゃんと版元に問い合わせをするメディアを"こたつ"と呼ばないで欲しいな……」
おいおい、版元に問い合わせてから記事書くのが正しいメディアでしょwww
可哀想🥺
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2月14日 ロシア軍「大攻勢」の全貌とは プーチン氏が狙う戦果は?
2月10日 【プーチン大統領の「頭脳」に単独取材】〜極右思想家ドゥーギン氏「ロシアの勝利か人類滅亡かの2択」
2月7日 AIが作戦を導く?ウクライナが展開する“魔法使いの戦争”
2月6日 「政治はソーシャルメディア上で起きている」ロシアが狙うアフリカの“取り込み”手口とは
2月1日 戦車供与の“条件”は汚職摘発だった…ウクライナに蔓延るロシア・中国ルート
1月30日 激戦地バフムト陥落? 現地日本人が見た現実戦車供与300両超で始まる“空の戦い”
1月26日 ウクライナに供与 西側主力戦車はゲームチェンジャーになるか“パラサイト国家”ベラルーシとロシア “蜜月”の裏に何が…
1月24日 迫る大規模地上戦ウクライナが求める独製「レオパルト2」の実力は・・・
1月16日 ウクライナ戦争は“新局面”へ「戦車」主役の機甲戦か…その戦略とは
1月12日 狙いは“地下都市”の制圧か?ワグネルがバフムトに拘るわけ…ロシア軍 春の“大規模攻勢”はあるのか?その兆候は…
1月5日 “プーチンの戦争”2023の行方を読むロ軍の実態…最前線からの証言、“桜咲く”暖冬で大攻勢どうなる
12月22日 戦争の最前線からワシントンへ ゼレンスキー氏“訪米”の目論見中国“感染爆発”で大混乱 なぜゼロコロナ解除?危機の連鎖は?
12月21日 「消えた戦車300両の謎」米英がシナリオ描く ウクライナ極秘反撃計画とは
12月19日 ロシアの「来年2月大規模攻撃」は本当か”ワグネル”に対するウクライナ”モーツァルト”とは
12月15日 中国に弱みを握られる…脱ロシア再エネ戦略が突き付ける新たな困難
12月14日 「熟したリンゴが落ちる瞬間を待てばよい」ウクライナ軍 クリミア奪還へ作戦開始か
12月12日 プーチン氏がウクライナを欲しがる本当の意味知られざる軍事企業の実力とは…
12月9日 ウクライナ侵攻の長期化が台湾統一の動きに拍車?米中がせめぎあう“1つの中国”めぐる駆け引き
12月7日 ロシア空軍基地攻撃の“真相”無人機は誰がどこから
12月5日 プーチン氏の急所を突けるか、原油価格“高騰”の引き金かロシア産石油に「価格上限」実施 制裁効果と副作用は?
11月30日 ロシア没落・韓国躍進?“武器輸出国”地図に変化武器の切れ目が縁の切れ目
11月24日 ロシア軍“再配置”でザポリージャに集結?ウクライナ軍「兵站線はハイマースの射程内」 厳冬期の戦い行方
11月23日 ウクライナ支援の秘密ネットワーク西側特殊部隊員たちの「語られざる物語」
11月21日 いったい誰が?海底パイプライン爆破激化するエネルギー争奪… 日本は“競り負け”
11月18日 “特殊任務”隊長語る東部激戦「我々の位置を知るため ロシアは受刑者を繰り出してくる」
11月10日 戦況の節目か、ロ軍にヘルソン州“西岸”から撤退命令米特殊部隊の作戦活用…ウクライナ“パルチザン”の戦い
11月8日 “プーチンのシェフ” 闇の部隊率いる実力者が表舞台に米中間選挙にも「介入している」…何が起きているのか
11月4日 ロシア軍が核使用を協議・・・プーチン氏の腹の内は
10月31日 プーチン氏が狙いウクライナが恐れる「紛争凍結」とは膨らむ支援に限界は?欧米の結束どこまで
10月26日 ウ軍攻勢ロ軍も増派 緊迫ヘルソン攻防行方追い込まれたプーチン氏「消耗戦略」か
10月25日 ウクライナ南部戦線…ロシア軍“撤退”開始の実態スロビキン総司令官が仕掛ける“情報戦”とプーチン氏の戦略
10月21日 プーチン「戒厳令」の本当の狙い・・〜事実上の戦時体制へ移行か〜
10月19日 “アルマゲドン将軍”の弱気発言・・・裏の意図は何かロシアにクーデターの兆候は・・・
10月18日 核を振りかざすプーチン氏目論む戦争遂行シナリオと停戦の条件とは
10月14日 四面楚歌のプーチン氏旧ソ連諸国に“離反”の動き?戦争継続への暗雲
10月7日 ウクライナ軍“領土奪還”加速相次ぐロシア兵“投降” 「70歳」プーチン氏の求心力は…
10月5日 進撃ウクライナ軍の“リアル”語られ始めたプーチン“失脚説”小泉悠×駒木明義
9月30日 プーチン氏の支持率“急減”「国は正しい方向に行っていない」
9月26日 “動員令”に揺れるロシア・・・プーチンに残される“時間”は核使用に代わる電磁パルス攻撃とは
9月23日 追い詰められたプーチン大統領予備役動員開始 戦争“新局面”へ
9月16日 深まる中ロ関係…“世界ブロック化”に米は…「トランプ氏 最後は再出馬しない…」元側近語る
9月15日 中ロで広がる“国力格差” 苦境のプーチン氏に習氏が差し伸べる手は
9月13日 ウクライナ反撃vsプーチンの切り札?“第3軍団”小泉悠×駒木明義
9月6日 『冬を迎える前にロシアを倒さなければならない』元NATO軍最高司令官が訴える戦争早期終結に必要な兵器とは
9月1日 極右思想家の娘暗殺の裏で何が・・・侵攻長期化とプーチン氏にかかる圧力
8月22日 小泉悠×高橋杉雄プーチン氏側の極右思想家にテロ?娘が爆死キーマン2人単独インタビュー「クリミア攻撃は解放の“始まり”」
8月2日 米中緊迫!米下院議長が今夜訪台か戦争はいつまで?ロシアとウクライナの継戦能力を問う
7月25日 衛星画像から見えるプーチン氏5カ月の攻撃意図ロシア少数民族に増える“戦死者”のワケ
7月20日 手を握る“被制裁国”たち…プーチン氏が描く 新たな世界地図は?
7月13日 ロシア優位の背景に「電子戦」…ウクライナ反転攻勢のカギは?
7月12日 “汚職の国”ウクライナの実情…復興に必要な“巨額資金”はロシアが負担?
6月27日 侵攻から4か月 割れる世界いま試される“西側の力量”
6月23日 プーチン氏最側近“停戦”言及の深意“逆制裁”で揺さぶりかける ロの思惑
6月22日 食糧・エネルギーが“武器化”した世界“持たざる国” 日本に活路はあるのか
6月20日 日本の安全保障…向き合わなかった歴史?ウクライナに見る防衛の“哲学”は
6月15日 武器供与の裏側…各国の思惑と駆け引き攻撃目標から見えるプーチンの“本音”とは
6月13日 効かないアメリカのグリップ ロシア制裁に“抜け穴”
6月9日 ロシアとの関係に変化?中国が抱え込むリスク「友情に限界なし」も…静観の中国
6月8日 ソ連独裁者の“残像”とプーチン氏が狙う“ソ連返り”強い指導者“神話”を再生する歴史教育とは
6月2日 ウクライナ侵攻で“太る”軍需産業ロシア離れは兵器でも
6月1日 ウクライナ侵攻で歴史的転換…軍拡のドイツ“防衛費増”で日本は何を削るのか
5月31日 “身内”から批判噴出 プーチン体制動揺か戦後の国際秩序は…ロシア弱体化を待つ国
5月30日 南太平洋の「小国」を狙う中国安保協定で“軍事拠点化”の懸念
5月27日 なぜ?強まるNATOの太平洋進出日本が負う“責任”は…
5月26日 ロシアで高まる戦争への不満終末間近か?…プーチン政権
5月23日 “日本・台湾有事”で米は本当に動くのかウクライナ侵攻後“核の傘”に変化?
5月20日 バイデン米大統領“就任後初”の日韓訪問へなぜ今アジア歴訪なのか…“真の狙い”は
5月19日 ウクライナ戦争は外交「失敗」の結果か停戦に求められる力とは
5月18日 ロシアの侵攻が「止まる日」兵器の“枯渇”で戦闘継続が困難に?
5月17日 ロシア“弱体化”でウクライナの“勝ち過ぎ”を懸念する西側の思惑
5月16日 自衛隊ミサイル部隊『最前線』沖縄本土復帰50年と加速する南西シフト
5月9日 世界固唾呑む終戦記念日プーチン氏の「戦争宣言」は…
5月6日 迫る「5・9」記念日戦争宣言?それとも… プーチン氏の決断は?
5月5日 “終末の日の飛行機”は何を示唆…プーチン氏“核使用”決断の可能性は
5月4日 ウクライナ「強さ」の裏側変貌した情報機関 深化する情報戦
5月3日 〜ロシアが目論む“戦争終結”プーチン氏“振り上げた拳”どう降ろすのか〜
5月2日 ロシアが”敗ける日”ロシア軍が抱える決定的な“欠陥”とは…
4月29日 戦果を求め進む「ロシア化」核を示唆するプーチン氏の苛立ち
4月25日 NATO拡大論…日本も加盟?ロシアの侵攻 次はどの国か…