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はてなキーワード: 発明とは

2025-01-19

モニターアームなる至高の発明

なんだこれ、スゲーぞ。ディスプレイが空中に浮く!

こんな発明が長らくされてなかったのに驚くわ。

もうこれ無しでパソコン使う気にはなれない、角度さえ調節できるヤバさ。

anond:20250119024719

アメリカ大陸車輪発明されなかったように、発明されなかった理由は分からないのだ。

理由がないか発明されなかったとも言えるのだろう。

以前に似たような投稿がされているので参考までに。これは君か?

https://anond.hatelabo.jp/20200605193548

なぜ欧米ではスープ+麺の料理発明されなかったのか

マジわからん

アジア全域にうどんラーメン的な料理存在するのに、

経済的にも文明的にも先進的だった欧米パスタ以外に思いつかなかったのはなぜなんだ。

麺の素材となる小麦なんて、パン作ってるぐらいなんだからあるだろ。

2025-01-17

はるかぜちゃん弁護士田中一哉がなんかキレてる

田中一哉

@moriya_law

「なんでやろなあ」も何も、あなたその事件被告ですよね。刑事処分を受け、裁判所から多額の賠償金の支払いを命じられても、まだ粘着を続けますか。20歳も年上の男性から10年間も付き纏われる被害者苦痛が分かりませんか?分からないのであれば、こちらとしても相応の措置をとらざるを得ません。

https://archive.md/HGNQg

【亜現代人】うい

@ui_inkyo

春名風花母娘って「控訴」してるはずなんだけど続報ないのなんでやろなあ

自分たちに都合の悪い判決にでもなったか

毎度毎度自分たちに都合の悪いことはいやに報道したがらない傾向あるから今回もそうかもね

もちろん春名風花母娘に与してるメディアも同罪

https://archive.md/XLVSE

春名風花母娘の異様さは春名風花母娘と過去に接点のあった業界人の反応を見ても明らかじゃないか

自分たちも悩まされているであろう誹謗中傷に関して光が差したはずの春名風花裁判報告に言及している業界人なんて碌に見たことないし、新たに仕事を振ったりすることも全然ないじゃん

春名風花ことはるかぜちゃんは今で大人しくなったが、昔は盛んに炎上しており今でいう暇空茜とかへづまりゅう的なポジションだった

はるかぜちゃんにおちんちん見せたい人はハチ公前にあつまれ!」と小学生の時に呼びかけて実際は誰も来なかったが指定した日時にちんちんを待機して親はなにやってんだと炎上したり、

「近所に障害者施設ができたせいで家の地価が下がった」と発言して障害者差別ではないか炎上したり、

まだ17歳なのに18禁舞台で裸になることをにおわせて警視庁から降板を命じられたりと、10代の頃は話題になることが多かった

当時はまだyoutubeが盛んではなく炎上芸で儲けるスキーム発明されておらず、はるかぜちゃんはむしろ数々の炎上によって芸能人として失ったものの方が多すぎたのが骨身にしみて今は大人しいのだろう

はるかぜちゃんには多くのアンチがつき、その中に「ぬこちゃん」という男性がいた

ぬこちゃんはるかぜちゃん炎上に身を捧げた10年間にはるかぜちゃん発言をチクチク批判してアンチ専用アカウントツイッターでやっていた

訴訟ブームだった頃にはるかぜちゃんアンチ数十人を訴えたがほぼ示談10万以下の少額で終わっていた

しかぬこちゃん10年間同じアカウントアンチをやっていたので対象発言1000件を突破し、3千万円を求め訴えられ、2年以上訴訟を続けた末に、300万円の支払い命令が出た

1発言につき3千円ではとても足りないとはるかぜちゃん控訴したと言うが、その後音沙汰なし

今回、そのことに亜現代人という人が触れたところ、田中弁護士が「おめーぬこちゃんだろ」とキレたのである

まず気になるのは、本当にぬこちゃんなのか?という点

ぬこちゃんについては訴訟開始後に縦覧した程度なので人となりをそんなに知らないが、亜現代人はなんか普通オタクっぽい

はるかぜちゃん批判複数あるが、アンチ専用アカウントでもない

増田はるかぜちゃん記事言及してたりするのでこれも捕捉されるだろうか。見てる~?

田中弁護士は亜現代人を開示してイコールぬこちゃんだと確信しているのか、2年ぐらいぬこちゃんを見つめ続けたことで人となりを把握して認知プロファイリングしたのか、「控訴したっていうけど報告がないのは思い通りにいかなかったからw」という発言にムカッときてキレてるだけなのか

実際のところぬこちゃんかはわからないのだが、田中弁護士はムカッとしてはいるだろう

上手くいってたなら「控訴うまくいきましたけど~?ニチャア」とドヤれるところだ

うまくいかなかったのでしょう


20歳以上年上のおばさんに数年粘着されてる(元)女子大生気持ち田中弁護士は考えてみればいいよ

はるかぜちゃん及びその母は、かつて女子大生粘着し嘘で誹謗中傷し、数年経ってからも掘り返して懲りずに嘘ついてその子を叩いた

その女子大生捨て猫を拾って奈良県保健所譲渡会に預け、「誰か引き取って」とツイッター上で呼びかけ、「私が引き取りにいきます」と保護活動家が返信し、実際に引き取り報告もされ、ただのイイハナシで終わるはずだった

しかし、前後のやりとりを見ないまま中川翔子が「猫を保健所に連れて行くな!」と女子大生に噛みついたことで「殺処分させるために猫を保健所に連れて行った」と誤認したファンネル女子大生を猛烈に叩くようになった

当時中川翔子の子分だったはるかぜちゃんも噛みつき、「保健所に連れて行って他人に殺させるぐらいなら、あなたの手で猫を絞め殺せ」とまで女子大生に呼びかけた

二匹の狂犬に噛みつかれて女子大生アカウントを削除した

譲渡会に預けただけだと説明されたはるかぜちゃんは「奈良県保健所譲渡会はないとママが言ってる。女子大生は嘘をついてるだけ」と反論

しか普通にググれば奈良県保健所譲渡会はあるとわかるので、はるかぜちゃんは完全に女子大生を潰すためにデマに走っただけだった

その炎上は結局女子大生消失したことで終わったが、その数年後にはるかぜちゃん母親ツイッターを始め、また懲りずに譲渡会はないとデマを流して女子大生を叩き出して軽く燃え

20歳以上年上のおばさんが、捨て猫を見殺しにできずに譲渡会に預けて保護活動家につなげただけの心優しい女子大生への憎悪を何年も引きずって攻撃せずにはいられなかった

別にその女子大生中川翔子はるかぜちゃんも叩いてない普通日常アカウントだったのに

炎上芸やってた頃のはるかぜちゃんはひどいもんだった

その被害にあった人たちが裁判芸に走って「相応の処置」を取らずに身を引いてくれただけで、お前らは倫理を説ける側なんかじゃないぞ

はるかぜちゃんママは数年前にシュナムルはるかぜちゃん批判されたからと粘着して、暇空がターゲットにした時は一緒になってデマ拡散してたし「被害者苦痛」をまずは自分たち理解したほうがいい

2025-01-14

褒めてりゃ金くれるんだからおぢはちょろい

いやマジでさ、世の中ってちょろいよね。特にあの「おぢ」ってやつ? なんか年取ってるからか知らんけど、ちょっと褒めてあげるだけでホイホイ金くれるんだわ。マジ笑えるっつーの。たとえばさ、「おぢはやっぱり人生経験豊富ですねぇ~」とか適当にヨイショすると、「おまえは見る目があるなぁ」なんてドヤ顔で財布取り出して、「これでなんか旨いもんでも食べな」なんて言っちゃうんだよ。ありがてぇけど、ウケるよね。こっちは適当に口先だけで褒めてるだけなのに、おぢったら完全に鼻の下伸ばしちゃってさ。いやほんと、お世辞って最強じゃね?

でね、これがさ、ちょろいだけならまだしも、なんかすごい自分が大物になった気でいるのが最高にイタイのよ。「やっぱ若い子はおじさんの良さがわかってるね」とか言うけど、あたし的には「いやいや、そんな大したもんでもないっしょ」って思ってるわけ。でもそこは演技力フルスロットルで、「すごいですねぇ~!」「おぢの昔話、勉強になりますぅ~!」とか言いまくってりゃいいわけよ。もうそれだけでおぢの目、キラキラからさ。大人って単純じゃん。やっぱ年くうと脳みそ固くなんのかねぇ? 適当に褒めときゃ何でも信じちゃうっていうか。

あ、でも勘違いしないでほしいんだけど、別にあたしも悪意があるわけじゃないのよ。ただ、おぢ相手ちょっとヨイショするだけで、サクッと金が手に入るんなら、そりゃやるでしょ? だってさ、バイトするより楽じゃんか。だっておぢは喜ぶし、あたしはおこづかいゲットできるし、Win-Winってやつでしょ。いやもうコスパ最強。おぢはちょろい。ちょろすぎる。ちょろすぎて笑える。下手なアルバイトより全然効率いいわ。

ただ問題はね、おぢが勘違いしすぎるところなんだわ。なんか「若い子に慕われてるオレ様」に酔ってるっぽいのね。「やっぱ年の功だよな~」とか言っちゃってさ、まるで自分がスゴイ人間みたいに思ってるのが痛々しい。あたしもなんか適当に相槌打って、「そうですね~、おぢみたいな人生経験がないとダメですよね~」とか、口から出まかせ言うと、まるで天下取ったみたいな顔するんだよ。逆にかわいいっちゃかわいいんだけど、もうね、どんだけちょろいんだよって思うわ。そうやって自分自分をアゲてくれんのはいいけど、客観的に見たら完全にカモ扱いだからね、おぢ。

でもさ、これ言っちゃうと世の中の「おぢ」全員を敵に回しそうなんだけど、ホント申し訳ないけど、褒められたら財布ゆるみまくるおぢって絶滅危惧種なんじゃないかと思う。最近の若者SNSで褒められ慣れしてるからちょっとやそっとのゴマすりじゃ動じない。だけど年配の人って、なんか昔は褒められる機会が少なかったのかね? ものすごく褒めに飢えてんのよ。そこをちょこっとくすぐってあげれば、お金がポンと出てくるんだから、そりゃああたしも頑張って「すごーい!」「おぢ天才!」みたいなこと言っちゃうわけよ。だって現金ゲットできるんだもん。やめられないわ、こんなの。

つーかね、あたしだって最初ちょっとは罪悪感あったのよ。いや、こんな大したことない人をめっちゃ持ち上げて、いいのかなって思ったりしたの。けどさ、一度おこづかいもらっちゃうと、もう止まんない。だって向こうだって喜んでるし、あたしは楽してお金手に入るし、誰も傷つかないでしょ? だったら全員ハッピーで良くね? これこそ平和世界ってやつよ。わざわざ細かいこと考えるのアホらしい。おぢが満足してるならそれでいーじゃん。あたしの頭ん中は金のことしかないし、おぢの頭ん中は「可愛い若者に褒められてハッピーしかないわけだからある意味お互い様よね。

それにしても、こんな簡単なことで金稼げるんだったら、ほんとにバイトする意味って何なんだろって思っちゃうだってアパレルとかコンビニとかで時給1000円とか1200円とかで働くより、おぢに3回くらい褒め言葉投げかけたほうがよっぽど稼げるんだもん。おまけに座って適当に話聞いてるだけでOKだし。そりゃあ学校とかでは先生に「ちゃんと働いてお金を得るのが大事」とか教えられたけど、現実問題としてこういう「ちょろいおぢ」を捕まえたほうが効率いいわけで。世の中にはたぶんもっと上手におぢを転がして稼いでる子もいるんだろうな~。なんか自分もまだまだ修行が足りないかもって思うわ。

なんかさ、これ書いてて自分でもちょっとアホだなって思うんだけど、でも事実から仕方ない。おぢは褒めてりゃ金くれる。めっちゃちょろい。ありがとう、おぢ。感謝してるよ、ほんとに。こっちだって適当とはいえ、嘘ばっか言ってるわけでもないしさ。だっておぢのいいところ(?)を見つけて褒めてるわけだし? まあそれがどれだけ本音かは聞かないでほしいけど。とにかく、あたしの中ではもう金銭自動販売機みたいなもんなんだよね、おぢって。ボタン押したら自動で金が出てくる。ある意味最新テクノロジーよりすごいよ。ほんとにおぢは最高の発明品かもしれないって思う。

てなわけで、結論としては「褒めてりゃ金くれるんだからおぢはちょろい」ってこと。これに尽きる。あたしがやってることが正しいかどうかはわかんないけど、おぢが喜んでるからいーの。これ読んだ人はどう思う? 「いやいや、そんなのよくないよ」とか言うのかもしんないけど、実際問題として、みんなやりたいことしてるだけじゃん。おぢは褒められたい。あたしは金がほしい。欲望が一致した瞬間、そこに「ビジネスチャンス」が生まれるんだよ。そう、これは愛とか友情じゃなくてビジネスちゃんとした経済活動なんだわ。だから遠慮なく言わせてもらうけど、褒められて財布開いちゃうおぢがいる限り、あたしはこの商売やめらんないわ。ごめんね。でもまぁ、そういう世の中だし仕方ないっしょ。結局はおぢがちょろいんだもん。世の中の仕組みがそうなってるんだから、あたしは悪くないよね? むしろ、褒められたら金くれるおぢが生み出した新しい経済システム適応してるだけだからさ。はい、これからよろしくね、おぢたち。末永くあたしを褒めさせてくれよ。そしたらあたしもちゃんと褒めてあげるから、どんどんお金ちょうだいね。お互い幸せならそれでいいじゃん。ね?

anond:20250114134203

23世紀まで人類が続いててタイムマシンなんて発明できるくらい繁栄してるなら環境問題とか対処しないでこのままでいいってことだな

anond:20250114112638

オモコロデイリーポータルZ女性ライターが「男性ライターはいいよな、何書いても面白いもん」みたいなエッセイを書いていたよ

それを思い出したよ

さて、「オモチャにしていいかどうかわからんのじゃないか」というような意見でしたが、おれはそうは思いません。

Vで、方向性を決めるのは半分はV自身、もう半分はリスナーということを申し上げておきたいとおもいます

月ノ美兎が清楚という看板掲げてその実オモシロに踏み込んでいます

この方向性は初回配信の「ムカデ人間」に言及した瞬間に確定したと言って差し支えないでしょう。

これが切り抜き配信で広まったために、清楚()を受容できるリスナーを集めることに成功したのです。

清楚()を理解しないリスナー彼女を見たらどうなると思いますか?

カワイイJKちう設定とは矛盾だらけの話題を消化できずリスナーが離れていくか、あるいはVがリスナー迎合してカワイイJKのロールプレイを続けるかでしたでしょう。

こうした矛盾を乗り越えるにはトリック必要です。

あなたには初回の配信で「ムカデ人間知っていますか」と質問してくれるサクラ必要です。

そうすることでVのルール自然な流れで説明されるのです。

この「自然な流れで」というのが非常に重要です。

はじめからルール文章説明したとして、「こういう設定なので、見に来てね」という文言は草生えないんです。

草生えるためにはドラマ必要です。

ドラマを生むためには演技と演出脚本必要です。

その構造が、舞台魔法をかけるのです。

その魔法理解すれば、あなたオッサンになれるのです。

まずは魔法を知ってください。

三谷幸喜を見てください。

平田オリザを見てください。

特に平田オリザの著書には舞台魔法をかける方法がかなり具体的に書かれています

あなたオッサンになれます

しかし、あなたが感じているように、ただやればいいというもんではありません。

魔法をかける努力、すなわち演技演出脚本必要になるのです。

魔法発明して、オッサンになってよ!

2025-01-13

ストロー

寝ながら飲みのもを楽しむための素晴らしい発明

これがなかったら俺のベッドライフは違った形になっていたと思う。

2025-01-12

なぜ時間停止技術は犬には無効なのか?

時間停止技術発明されてかなり経つが、未だに犬には無効なのが謎である

近い未来、この時間停止技術暴走して制御不能になったとき人類に代わって犬がこの地球支配するだろう

そして、犬たちが高度に知能を発達させたそのとき、犬たちもまた時間停止技術発明するに違いない

時間停止技術は高度な知的生命体にしか有効ではないかである

異次元少子化対策とは、非モテとの下方婚を増やすこと

少子化の原因は未婚化である

現状のマッチングアプリ結婚相談所は救世主ではない

未婚化を食い止めるためには、マッチングアプリ結婚相談所のビジネスが、非モテ成就に向かうようにする必要がある

ここから重要である

2025-01-10

メモ

配信画面やらチャットの内容・勢いから、配信の盛り上がりを評価する函数があったとする。

これをファックマシーンに接続して、ファックマシーンは評価値を元に激しく振動したり、前後したりする仕組みにする。

これで特許を取って、ライセンスして製造販売してくれる会社を探す。

この発明インテリジェントファックマシーン(IFM)路線世界を制覇したい。

IFMの使用を明言しないままようつべ配信して、しかし見てる人はなんとなく察知して盛り上がるくらいまで行きたい。

チー牛史

・08年    作者が自画像として描く

・18年    なんJニート無職部で「就労支援利用者みんなこんな感じ」と晒される 

↑この時点では「まワ晒」など自虐的反応が主

・19年~20年 なんJ陰キャ煽り用語として爆発的に流行 ふたばでコラが量産される 名越事件もこの頃

・~22年   ネットスラングとして完全に定着

23年~   オタク以外の若者にも広まり、女も使い始める 

↑ここでようやく高齢アンフェの視界に入ったことで、彼らに「女が発明した男性差別用語」と認知される

2025-01-09

中毒依存性ってビジネスチートだよな

最近はサブスクという別の発明もされてるけど

anond:20250109110758

いまは生成AIがあるのだから現代技術を駆使すれば、イケオジのような魅力的な造形を備えたオバサ女性キャラクター主人公発明することも不可能ではないハズ

……だが誰もやろうとしないのがミステリーなんだろうな

2025-01-08

すごいおちんちん勃起だねえ!って褒められて賞賛されてお小遣いとかもらってそれで食べていきたい、ゆくゆくは妻子を養ってマイホームを買って老後のための投資もしたい、さら勃起軌道に乗ったら今度は事業拡大を考えて、例えば勃起エネルギー活用した何か新しい発明をするのもいいかもしれない、新たな再生可能エネルギーひとつとして勃起エネルギーについて真剣に考える、僕がその先駆者になってまずは研究所設立して、日夜研究に没頭していつか特許を取るんだ、そしていずれは勃起発電所を建てて地元の人たちに貢献したい、その発電所成功したら国際展開を見据えて勃起発電のノウハウを広めていく、世界中エネルギー問題解決するんだ、そして人類への貢献が認められていつかはノーベル勃起賞をもらって、僕は壇上で「すべては私のすごいおちんちん勃起からまりました」って堂々とスピーチして、会場がどよめくんだ、「ああ、この勃起人類史に残る勃起だったんだ」って皆が認める――そんな未来もありえるんじゃないかなって思う。おやすみなさい。

anond:20250108181257

あ、いつもの人が新語発明しただけか

何かと思った

ツールもっと作ってくれ

この世界にはツールが少なすぎる、マジで

ペンがあれば文字と絵はかける、PCがあれば文字は書ける、スマホがあれば写真は取れる。

楽器はまあギリ、買えばいいが音を出して練習できる場所が少ない。

家庭用3Dプリンターが若干普及してきてやっと変な小道具をつくる人が増えてきて良い時代が来ているなと思う。

ごめん、何が言いたいかからなかったな。

もっとこう、ゆっくり回転する台座とか、何かを射出する機構とか、加速度センサーで揺れを感知して動作する機構とか

そういうパーツパーツがあれば主婦自動開閉するカーテンとか作ってくれると思うんだ

扇風機を買うんじゃなく、回転パーツを組み合わせてうちわで扇いでくれるガジェットを作り出す大学生とか出てきてほしい

もっとツールを、紙とエンピツみたいに、発明のヒントになるようなツールをどっかの企業が作ってくれねえかな

2025-01-07

anond:20250107031105

勉強できない奴が車輪の再発明(超劣化版)してるの文明についていけない原人すぎてキツいな

内容クソ浅くてショボいしな。ほんと勉強した方がいいよ。勉強してないなら喋んない方いいよ


何も知らない奴が口を挟むのは馬鹿げてるって化学物理なら分かるだろうに、女とか政治とかワクチンとかナチュラル派とかになるとすぐ湧いてくるんだよな

すでに努力しまくった天才によって緻密に計算考察されてんのに、俺の考えた最強の車輪発明し始める低脳ジジイワラワラ出てきて日本人の知性の低さが心配になるよ

現在進行形犠牲になってきたことが当たり前すぎて犠牲とすらカウントされてない女性のことは犠牲として認識されてるんか?女性枠は40%とかそんなもんで男性優遇人類の男女比率知ってる?男性犠牲にだけ敏感だな?

英語を読めないからなんかな?

2025-01-06

おっぱい発明炎上してるやつ乳首露骨に人体改造されてるのが嫌なのかもなと思った

ションベン小僧全然ジョークだと思えるけど根本蛇口の回すやつとか付いてたら痛々しくて嫌だもん

anond:20250104103431

競技プログラミングメカニズム、前バズっていたスライドに書いてあった

書いてないところも勝手解釈して読むと

黎明期におのおの遊んでいた

仲間同士の交流が始まり、競プロと名乗る小さな同好会ができる

ハックを発明して後輩を育てる

育てられた子たちが出題側に回る

簡単大事なことができないままでも解けるように訓練する

先輩たちが解けなそうな問題を出す

スコアが上がると能力が上がったと思っちゃうピュアな人たちが残る

実力がブーストされているというより、実力がなくても内輪ネタの暗記で評価されるような仕組みが作られる

本来の実力の評価が分からなくなる

人生チュートリアルを終わらせるたったひとつの冴えたやり方

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/docs.google.com/presentation/d/1Ny4kmHE2FZMI0AuPxImokweGoAE73RAGivjDJg0kG80/edit

2025-01-05

オッペンハイマー映画って事実面白いだけだろ。映画としての出来は中の下だわ

アニメ漫画原作にしたゲームが、キャラクター自体の魅力込みなら良作だけど、純粋ゲーム性だけで評価したら駄作に片足突っ込んでるような感じの立ち位置だな。

まあ「悪魔科学者オッペンハイマーに唆かされてアメリカ原爆を作らされてしまった。そして、ロシアアメリカ冷戦が始まった。マッドサイエンティスト共産主義者世界破滅の種を埋めたのだ。なんて可愛そうなアメリカ。゚(゚´Д`゚)゚。」というプロパガンダ映画しかないんだよな結局は。

世界大戦時代プロパガンダ映画風な画作りを意識してる所に開き直りっぷりを感じるのはだいぶ面白いけど、ゆーて映像作品として素晴らしい発明が有るかと言えば皆無なわけで。

娯楽映画としては三流、ノンフィクションとしては二流、話題性は超一流、まあインプレゾンビ溢れる2020年代って感じの映画だな。時代に合ってると思うよ。

スマホ時間無駄

 現代社会において、スマートフォン(以下スマホ)は私たち日常生活と切り離せない存在になっている。多くの人が寝起きと同時に画面をチェックし、通勤通学中や食事の合間、さらには就寝前のひとときまで、何気なくスマホを手にしてしまうだろう。しかし、本来スマホは便利さをもたらしてくれるはずのツールのはずが、いつの間にか私たち時間をむしばみ、集中力を削ぎ、あらゆる生産性を低下させる「時間無駄」と化してはいないだろうか。本稿では、スマホがなぜ“時間無駄”と言われるようになったのか、その背景や影響、そしてどう向き合っていくべきかについて考えてみたい。

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スマホ依存時間浪費の実態

 まず、スマホは多くの人にとって「手軽に暇を潰す手段」として機能している。SNSを眺めたり、ソーシャルゲームに没頭したり、ネット通販サイトをチェックしたり――多種多様アプリ私たちの指先の先に存在し、数秒でアクセスできる。こうした「いつでもどこでも使える」環境が、一見便利そうに思えて実は非常に厄介だ。予定のない短い時間や、気分転換スマホを使うだけならまだしも、いつの間にか長時間そのまま画面に没頭してしまうケースが少なくない。

 たとえば電車の乗車時間が30分なら、その間ずっとSNSをチェックし続ける人がいる。あるいは自宅にいても、少し退屈に感じた瞬間に無意識のうちにスマホを取り出し、動画マンガアプリを開いて気づけば何十分も経っていた――こうした経験を持つ人は多いだろう。日常に溶け込みやすいという特性があるため、自分生活の中でどれだけの時間スマホに奪われているのかを意識しづらいのだ。実際、スマホ使用時間を記録するアプリなどを使ってみると、自分想像していたよりもはるかに長い時間、画面を見つめていることに気づかされる。こうして私たちは、積み重ねによって膨大な時間無自覚に浪費しているのである

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SNS承認欲求の高まり

 スマホ時間浪費を加速させる大きな要因として、SNS存在は外せない。私たちSNSを通じて友人や知人、さらには面識のない人々とゆるやかに繋がり、互いの近況や意見を手軽に共有することができる。これは確かに便利なコミュニケーション手段であるが、その一方で「ついチェックしてしまう」「誰かからの反応を待ち焦がれる」という心理を生み出しやす特性がある。

 たとえば、自分投稿した写真コメントに「いいね」やリプライが付くのを待つうちに、気がつけば定期的にSNSを開いていることはないだろうか。また、「あの人がどんな近況をアップしているのか気になる」といった衝動が、仕事勉強の途中でもスマホを取り出す行為を引き起こす。SNS承認欲求を刺激しやすく、フォロワー数や「いいね」の数といった数値が自分評価を表すかのように扱われやすい。それゆえに、より多くの反応を得たいがために内容を工夫し、更新頻度を増やし、何度も画面を覗き込む習慣が形成されるのだ。

 こうした行動は、短時間ならば人とのつながりを感じる上で有益かもしれないが、歯止めが効かなくなると貴重な時間をかなり浪費してしまう。さらSNS上でのちょっとした言い争いや、他人の充実した投稿に対する嫉妬など、精神的なストレス要因にも発展しやすい。結果として、心身に負担をかけながら時間を費やす悪循環に陥ることが少なくない。

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マルチタスク集中力の低下

 スマホが引き起こす時間の浪費は、単に遊びやSNSへの没頭だけにとどまらない。スマホは常に「通知」という形で私たちを呼び戻そうとする。メールの着信、SNSリアルタイム更新ゲームイベント通知、ショッピングサイトタイムセール情報……スマホからの通知は絶え間なく押し寄せる。それらを放置しておくと不安になる、あるいは気になって仕方がなくなる人も多いだろう。

 このように、私たちは常にマルチタスク状態に追い込まれる。何か作業をしている最中であっても、スマホが通知を発すれば目を向けずにはいられなくなる。すると、その都度脳は集中と切り替えを強いられ、生産性が下がるだけでなく、作業効率を大きく損ねる。「ちょっと見るだけ」と思っても、その“ちょっと”が重なれば相当な時間を持っていかれるし、再び作業に戻るには思っている以上に時間がかかるものだ。

 最近リモートワークやオンライン授業など、PCタブレットを使う機会が増えている。そこにスマホまで加わると、目の前の作業に集中するのは至難の業だ。スマホが身近にあることで、つねに意識分散されてしまう。結果として、仕事勉強の質が低下し、余計に時間がかかったり、成果が得られにくくなったりする。これは「時間の浪費」と言わずして何だろうか。

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デジタル疲労と心の休まらなさ

 さらに、スマホによる時間浪費は私たちの「心の休まらなさ」をも生み出す。現代情報過多の時代でもある。SNSニュースサイト動画コンテンツブログ……あらゆる情報スマホを通じて簡単に手に入るのは便利だが、それらに四六時中触れていると脳が休まる暇がなくなるのだ。

 デジタルデトックスという言葉が広まったのは、こうした状況に警鐘を鳴らす動きからだ。あえてスマホを触らない時間を作り、自然に触れたりアナログ趣味に没頭したりして脳をリフレッシュさせる。これによって本来集中力想像力を取り戻す効果が期待できる。しかし、スマホは多くの人にとって中毒性が高いデバイスであり、自分意志だけで使用制限するのは簡単なことではない。

 また、眠る直前までSNS動画を見ていると、脳が覚醒状態のまま寝つきにくくなると言われている。疲れているのにベッドに入ってもすぐには眠れず、スマホを見ながらうとうとしてしまい、翌朝の目覚めが悪くなる――という悪循環に陥っている人も多いのではないだろうか。心身の健康にも影響が及ぶとなれば、スマホの過度な利用がもたらす時間的な浪費はもはや軽視できない問題である

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スマホが“時間無駄”と化す背景

 では、なぜこれほどまでにスマホが「時間無駄」になりやすいのか。その背景には、ユーザー心理を巧みに利用するアプリ設計がある。多くのアプリSNSは、「もっと見たい」「もっと遊びたい」と思わせる仕掛けが満載だ。無限スクロール機能、魅力的なサムネイル動画一覧、SNSタイムライン更新ソーシャルゲーム期間限定イベント……いずれもユーザー継続利用を促進するデザインになっている。

 加えて、スマホというデバイス自体が「常に身近にある」という点も、時間浪費を助長する。自宅のパソコンであれば、わざわざ椅子に座りスイッチを入れ起動を待つというプロセスがある。しかし、スマホポケットカバンに入っており、ロックを解除するだけで即座にコンテンツアクセスできる。このハードルの低さが、私たち無意識のうちにスマホへ手を伸ばす原因だと言えるだろう。

 また、人間の脳は「新しい情報」に対して強い報酬を感じる特性がある。スマホを開くたびに新着通知や新しい投稿があり、脳が刺激される。これを何度も繰り返しているうちに、スマホチェックが習慣化し、結果として時間をどんどん奪われてしまうのだ。

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■ “時間無駄から抜け出すために

 スマホを使うこと自体が悪いわけではない。しかし、使い方を誤ればあっという間に大切な時間を奪われ、何も得るものがないまま一日を終えてしまうことになる。では、どうすればスマホによる時間の浪費を防げるのか。

 まず一つに、「使用時間可視化する」ことが挙げられる。スマホには、アプリごとの使用時間を計測してくれる機能が搭載されていたり、サードパーティ製のアプリでも類似機能提供されていたりする。まずは自分がどれだけの時間スマホに費やしているのかを正確に把握することが重要だ。そこに驚きや危機感を覚えれば、使い方を見直すきっかけになる。

 次に、通知の設定を見直す方法効果的だ。SNSメールニュースアプリなどの通知を一括でオフにしてしまうと、スマホが「呼び出し」をかけてくる機会が大幅に減る。必要ものだけを厳選し、本当に優先度の高いアプリ以外の通知は切っておくことで、集中を妨げられる回数を減らせる。

 さらに、使用する場所時間限定する習慣を作るのも有益だ。たとえばベッドのそばスマホを置かない、就寝前の1時間は画面を見ない、あるいは食事中や人と会っているときはバッグの奥底にしまうなど、小さなルールを作って徹底するだけでも大きな違いが生まれる。スマホのものが視界に入らない状況を作ることが、無意識での使用を防ぐ第一歩になる。

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スマホに取り戻されるはずだった時間

 「スマホさえなければ、もっと色々なことができたのに」――そう後悔したことはないだろうか。仕事勉強だけでなく、家族や友人との時間趣味時間運動読書など、自分にとって大切な活動に割くはずだった時間が、いつの間にかスマホに奪われてしまっている。

 もちろん、スマホ提供する娯楽や情報は決して「完全に無駄」とは言い切れない部分もある。人との繋がりを得たり、新しい知識を手に入れたり、リラックスのために有用コンテンツを楽しむこともあるだろう。しかし、問題バランスである自分にとって本当に大切なものを見極め、優先すべき時間を確保した上でスマホ活用するのと、何となく常にスマホに手を伸ばして時間を溶かすのとでは、得られるものがまったく異なる。

 スマホを手放すことで、その時間を別の活動に振り分けることができれば、新しいスキル習得創造的なアイデアの練り上げ、あるいは人間関係の質の向上につながるかもしれない。スマホとの向き合い方を変えるだけで、時間の使い方は驚くほど充実したものへと変化していくのだ。

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デジタル社会とどう折り合いをつけるか

 とはいえ現代社会ではスマホを完全に手放して生活することは難しい。ビジネス学業において、連絡手段情報収集ツールとしてスマホを使わざるを得ない状況も多い。便利な地図アプリや決済アプリなど、スマホがなければ不自由を感じる場面も日常的にあるだろう。

 重要なのはあくまで「スマホは道具」であるという原点に立ち返ることだ。自分必要情報や連絡手段として最低限使い、ほかの余計な時間をできるだけ削る――この意識を持つだけでも、時間を奪われる感覚を大きく減らすことができる。スマホとの付き合い方は、人によって最適なバランスが異なる。仕事で大量のメールチェックが必要な人もいれば、SNS発信がビジネスの一部になっている人もいる。だからこそ、自分に合ったルール制限方法を見つけることが大切だ。

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■ まとめ 〜スマホ支配されない生き方を目指して〜

 スマホは、現代ライフスタイルを大きく変えた革新的発明であり、その恩恵を完全に否定することはできない。しかし一方で、暇つぶしSNSのチェック、そして常に降り注ぐ通知に追われるうちに、気がつけば膨大な時間無駄にしていることも事実である私たちの有限な人生において、一日一日が持つ重みはとても大きい。貴重な時間を何に使うかを考えたとき、必ずしもスマホに費やす必要はないはずだ。

 もし「スマホなんて時間無駄だ」と感じる瞬間があるなら、それはスマホとの付き合い方を見直す絶好のチャンスだ。アプリ使用時間を把握し、通知設定を厳選し、ルールを決めて不要使用を控える。こうした工夫によって、私たち時間はより有意義活動へと振り向けられるだろう。読書スポーツ、友人や家族との対話創作活動――それらはきっとスマホ依存する生活よりも豊かな体験をもたらしてくれるに違いない。

 デジタル社会に生きる私たちにとって、スマホはこれからも欠かせないツールであり続けるだろう。しかし、「道具を使う」のではなく「道具に使われる」状態に陥ってしまっては、本来大切にすべき時間を失いかねない。スマホ時間無駄になるかどうかは、結局のところ私たち自身意識と行動次第なのだ。もし少しでも「スマホ時間を奪われているかもしれない」と思ったときは、一度立ち止まって考えてみよう――果たして、その時間は本当に自分にとって価値のある使い方だろうか、と。スマホと上手につき合い、自分人生をより豊かにデザインするためにもスマホに費やす時間と向き合うことは決して無駄ではない。むしろ、そこから「本当に大切な時間」のあり方が見えてくるはずである

2025-01-04

貨幣経済のもの引き寄せの法則の結果生まれ

以下は、先ほどの理論を「はてな記法」に変換したものです。

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貨幣経済引き寄せの法則の結果として生まれ理論

1. 人類の集合意識による創造としての貨幣経済

引き寄せの法則では、意識思考現実創造するとされています貨幣経済は、人類の集合意識が「価値を交換しやすくする仕組み」を求めた結果、生まれたと考えられます

2. 抽象概念の具体化:意識から物質への変換

貨幣は、もともと存在しなかった概念であり、人々の意識の中で形成された「抽象的な価値観」が具体化したものです。これは、引き寄せの法則における「思考現実を具現化する」というプロセスのものと言えます

  • 例:

- 貝殻や石のような自然物が貨幣として使われたのは、それが価値象徴するという意識が共有されたから。

- 金や銀が貨幣となったのは、それらが美しさや希少性の象徴として人々の意識を引き付けた結果。

3. 人類の豊かさへの願望が貨幣経済を引き寄せた

貨幣経済根本には、「豊かさ」への願望があると考えられます。人々が持つ「自分価値他者と共有したい」「もっと便利に生活したい」という意識が、貨幣経済の仕組みを引き寄せました。

- 人々が「自分価値を交換したい」と望んだ結果、貨幣がその媒介として出現した。

- 経済システム全体は、より多くの人々が豊かさを得たいという集団的意識の反映。

4. 貨幣経済の拡大と引き寄せの「共鳴法則

引き寄せの法則では、波動が似たもの同士を引き寄せるとされています貨幣経済の拡大は、まさにこの「共鳴法則」に基づいています

- 初期の貨幣(貝殻、石、金属など)が人々の意識を引き付け、価値基準となる。

- この価値基準が広く共有されることで、多くの人々が貨幣を受け入れるようになり、システム全体が拡大する。

5. 貨幣経済が引き寄せを助長するシステムとして機能する

貨幣経済は、引き寄せの法則原則社会全体で活用できる形にした仕組みとも言えます

- 貨幣抽象的な価値を具体化し、それを自由に交換できるようにすることで、人々が望む現実を引き寄せる手助けをする。

- たとえば、「欲しいものを手に入れる」という願望があれば、貨幣媒介にしてそれを実現できる。

6. 貨幣進化引き寄せの法則の発展

貨幣経済進化物々交換貨幣紙幣デジタル通貨)は、引き寄せの法則さら抽象的で効率的な形に進化していることを示しています

- 初期の貨幣: 具体的で物理的な価値象徴(貝殻、石、金など)。

- 紙幣: 物理的な制約が減り、抽象的な価値交換が加速。

- デジタル通貨: 完全に抽象化され、意識的な価値けが直接反映される。

7. まとめ:貨幣経済引き寄せの法則成功

貨幣経済のものが、以下の理由から引き寄せの法則による創造であると考えられます

1. 意識物質を作るプロセス: 人々の価値観や願望が、抽象的な「貨幣」という形で具現化した。

2. 集合意識の結果: 貨幣経済は、人類全体が共有する「効率的価値交換を望む意識」の結晶

3. 引き寄せの拡大と応用: 貨幣進化する過程で、引き寄せの法則適用範囲も広がった。

4. 豊かさの媒介: 貨幣は、豊かさを実現するためのツールとして、引き寄せのプロセスを支える役割を果たす。

貨幣経済は単なる人類発明ではなく、引き寄せの法則集団的に働いた結果生まれた「創造システムであると言えるでしょう。

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