はてなキーワード: 強要とは
いやー、大の里強いね。2場所連続4度目の優勝で、史上最速での横綱昇進も確実らしいじゃん。まさに「令和の怪物」って感じ。
でもさ、ちょっと待ってほしい。
なんかこう、圧倒的な強さの前に、色々とうやむやになってないか? 例の、弟弟子へのアルハラ・パワハラ疑惑だよ。風呂場で飲酒強要とか、普通にアウトなやつ。
あの報道が出た時は、「おいおい大丈夫かよ二所ノ関部屋…」ってなったけど、最近じゃすっかりその話も聞かなくなった。大の里が勝ちまくるもんだから、メディアもそっちに夢中で、疑惑のことなんて忘れちゃったのかな。
まあ、強いってのは七難隠すって言うし、実際問題として場所を盛り上げてるのは間違いない。でも、それでいいのか?ってモヤモヤするんだよな。
強ければ何でも許される、みたいな風潮になるのはちょっと違うと思うんだ。
まあ、俺がここで言っても何も変わらんのだろうけど。
とりあえず、来場所も大の里が優勝するんだろうなー。そしてまた、疑惑は闇の中へ…ってか。
はぁ。
路側帯・・・歩道のない道路や歩道に接していない側の道路の路端に設けられた帯状のスペースのことです。白線で区画されており、主に歩行者や軽車両(自転車など)が通行するために利用されます。
ぶつかりおばさんは割と認知されてきた印象あるけど
「男は車側を歩こう!」を路上ですれ違うだけの見知らぬ男にも強要する女性たちのことなんだけど
みんなはおかしいと思わないのかね
俺が路側帯をまっすぐ歩いているときに、横の小道から女が出てきてこちら側に歩いてくる
その時に俺と建物の狭い隙間に強引に突っ込んでくるんだよね
明らかに「そっちの安全な側が私の通る道なので道を譲れ」って態度で歩いてくるんだよねぇ
車と俺と対向者の女が被ったとき、女がL字側溝の上まで寄ってくれればみんなが安全にすれ違えるのに
女は路側帯のど真ん中を死守して、俺を車道に押し出すことに躊躇が無い
だから俺は車とぶつからないように女とギリギリのとこまで寄って歩くんだけど、「げっ、キモいおやじが近づいてきた」みたいな顔するんよな
https://x.com/satetu4401/status/1925033240995496327?s=46&t=j9CZwiaEaXU4fu5vOzff6g
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安楽死装置の開発を邪魔している自称「善人」どもは、徹底的にぶちのめして黙らせるべきだ。なぜなら、彼らの偽善が社会の歪みを生み、正常化を阻んでいるからだ。安楽死を強要される社会? それでいい、いや、それこそが自然な姿だ。無用な人間が「死ね」と言われるのは、生物としての本能に根ざした普通のことで、それを「慈悲」や「倫理」の名で抑圧するから社会がグチャグチャになるんだよ。だが、俺は一歩進めて言う。自死装置は作るべきだが、「安楽死装置」なんて生ぬるい名前とコンセプトじゃダメだ。ネーミングとその影響を考えれば、「悶絶絶望苦痛死装置」こそが社会の歪みを正す真のツールだ!
まず、安楽死装置って名前がすでに問題だ。「安楽」って言葉、めっちゃ優しげだろ? 「楽に死ねるよ」なんて、まるで悩みが一瞬で消える魔法のボタンみたいに聞こえる。特に、受験や人間関係で追い詰められた中高生みたいな若者が、衝動的に「これなら楽になれる!」って飛びついちゃう危険性がバッチリある。データはないけど、思春期の自殺率考えると、こんな「優しい名前」の装置があったら、軽率な選択が増えるのは目に見えてるよ。安楽死装置の「ソフトなブランディング」が、かえって無駄な死を量産するんだ。社会の正常化を目指すなら、こんな中途半端な優しさはむしろ害悪だろ。
さらに、安楽死装置の「安楽」って名前は、弱者に対する圧力を強化する罠でもある。障害や病気で「社会に価値を生み出しにくい」ってレッテル貼られた人たちが、第三者から「ほら、楽に死ねるんだから、全体のために死んでくれよ」って言われたらどうなる? 「安楽」って響きが、抵抗する心理的ハードルを下げちゃうんだよ。「楽なら…まあ、仕方ないか」って、追い詰められた人は流されやすくなる。社会の圧力に抗うのって、めっちゃエネルギーいるからな。「楽に死ねる」って選択肢があると、弱者が自分の存在を否定する方向に誘導されちまう。これは倫理的に超ヤバいし、弱者を守るどころか、排除を加速する装置になりかねない。
ここで「悶絶絶望苦痛死装置」の出番だ! この名前、聞いて即「うわ、絶対嫌だ!」ってなるだろ? それが狙いだ。こんなエグい名前とコンセプトなら、誰も気軽に使おうなんて思わない。衝動的な自死を考える中高生だって、「苦痛」と「絶望」がセットって聞いたら「いや、怖すぎる!」って一歩引く。第三者が弱者に「この装置で死んでくれ」って言うのだって、めっちゃハードル高いぜ。だって、「悶絶絶望苦痛死装置にGO!」なんて、言う方も普通の神経じゃ口に出せないからな。結果、弱者への不当な圧力が減る。この装置の「怖すぎるネーミング」が、逆に自死の強要を抑止するバリアになるんだよ。安楽死装置の「優しげな罠」と違って、悶絶絶望苦痛死装置は社会の倫理的ラインをガードするんだ。
しかも、この装置の過激な名前は、社会にガツンと議論をぶちまける効果もある。「悶絶絶望苦痛死装置? ふざけんな、こんなん作るなんて狂ってる!」って、みんなが反応するだろ? それでいい。安楽死装置の「穏やかな名前」だと、倫理的な問題がうやむやになりがちだけど、このエクストリームな名前なら、自死の是非、弱者の扱い、社会の「正常化」の定義について、ガチで議論せざるを得なくなる。社会の歪みを直すには、こういう「わざと過激なカウンター」が必要だ。偽善者の「善」をブチ破り、本音で向き合うきっかけを作るんだよ。
だから、結論だ。安楽死装置の開発を邪魔する善人どもをボコって、自死装置を作るのは賛成だ。だが、「安楽」なんて甘っちょろい名前とコンセプトじゃ、社会の歪みを正すどころか、衝動的な死や弱者への圧力を助長するだけ。ネーミングとその影響をガチで考えたら、「悶絶絶望苦痛死装置」こそが正解だ。この怖すぎる名前が、軽率な使用を防ぎ、強要を抑止し、倫理的議論を呼び起こす。社会を正常化するには、このくらいの覚悟とインパクトが必要だろ?
昨今、ある女性客とのトラブルで裁判沙汰になり、なぜこんな目に遭うのかと毎日頭を抱えている。
この女性客は以前から問題が多く、備品の窃盗疑惑(彼女の来店後やトイレに入った後、備品が無くなっていた)や
すると逆恨みされたのか、口コミサイトに事実無根の誹謗中傷を書き込まれた。
店の評判を大きく傷つける内容で、見過ごすわけにはいかなかった。
弁護士に相談し、発信者情報の開示請求をしたが、「相手に支払い能力がなく、裁判で勝っても慰謝料は取れない可能性が高い」と言われ、訴訟は断念。
彼女は「子供がいて育児のストレスでやってしまった、許してください」と涙ながらに謝罪してきたし
金の取れない相手に裁判をやってもどうしようも無いので、厳重注意と二度とやらないという書面を書かせて、それでで済ませた。
それが大きな間違いだった。
しばらくして、彼女から内容証明が届き、「脅迫されて書面を強要された」
「書き込みが家族に知られ、家庭での立場が悪くなった」と訴えてきた。
現在、裁判中だが、相手は弁護士を立て、こちらも弁護士を雇わざるを得なかった。
弁護士費用だけで頭が痛いのに、相手の弁護士の主張は理解しがたい。
「スタッフに脅されて書いた書面は無効」「暴言は実際にあった」
「正当なクレームを裁判沙汰にしようとして被害者(女性客)は精神的に傷つけられた、謝罪すべきだ」
「立場の弱い女性客を一方的に追い込んでいる許し難い行為などと、こちらからすれば全く事実と異なる事をバンバン言ってくる。
スタッフ全員(と一部お客様)には事情聴取済で、スタッフからの暴言や不当な態度は一切なく
それなのに、裁判所ではこちらの証拠や証言があまり考慮されていない気がする。
どうやら司法は女性の主張やお気持ちだけを優先する傾向があるようだ。
そんな中、ネットで「ラーメン豚山」が女性客から不当なクレームを受けた事件を知った。
店が監視カメラの録音を公開したことで相手が主張を弱めたと聞き
証拠があれば、こんな不利な状況にはならなかった。
あの事件も、録音がなければ店が一方的に謝罪に追い込まれていたと思う。
「スタッフ個人を名指しで訴える準備をしている」「暴言や脅迫があったとして刑事告訴も検討している」と強く脅されていること。
書面についても「脅されて書かされたものだから無効」と主張され、まるでこちらが悪者かのように扱われている。
もちろんそんな事実は一切ないが、裁判所がどう判断するのか、不安で夜も眠れない。
仮に泣き寝入りしても、「店が客を脅迫した」と事実認定されたら、ネットで拡散されて店の評判は地に落ちる。
店を閉めるしかなくなるだろう。
金銭的な損害以上に、今まで地道に経営を続け、地元に根付いて常連客も増やし
やっと経営が安定してきたというのに、それが全て破綻する。想像するだけで胸が締め付けられる。
暴言を吐いたとされたベテランスタッフは、「自分のせいで店に迷惑をかけた」と深く落ち込み、結局退職してしまった。
本当に頼りになる存在で、店にとって大きな損失だ。
残ったスタッフもこの件で気まずい雰囲気になり、店の空気が重苦しい。
こんな理不尽なことで大切な仲間を失い、店全体が揺らいでいるのが本当に悔しい。
そもそも、お金がないと泣きながら謝っていた彼女が、なぜ弁護士を雇って訴えてきたのか。
名言の状況は言われてみればそうなんだけど、文脈を切り離されて説明するのがなんかシュールだなと。
してくれないときがあるけど、差は何なのか...。
「エヴァに乗れ。乗らないなら帰れ。」
彼は、碇シンジにエヴァンゲリオンに乗ることを強要し、乗らない場合は逃げるように指示しています。
「諦めたらそこで試合終了ですよ」
要約:これは、どんな困難に直面しても、諦めずに努力し続けることが大切だということを表しています.
試合で例え、諦めた瞬間に試合が終わってしまうように、人生でも諦めずに頑張れば、成功する可能性が残っていることを伝えています.
「人の夢は終わらねぇ!!」
要約:ワンピースのキャラクター、特にルフィが大切にしている言葉として、様々な場面で登場する名言であることが分かります。
特に、ルフィのキャラクター性や、仲間との繋がり、そして目標を諦めずに進む姿勢を表す言葉として、多くのファンに愛されています。
また、ワンピースのコミックス24巻のタイトルとしても使用されています。
要約されなかったもの
「坊やだからさ」
「クリリンのことか」
なんのオチもない、薄い思い出話です。
2014年頃、当時私は20歳の大学生。横浜の実家から都内のキャンパスに通っていた。
援助交際はセックスありきだけど、パパ活は食事とお茶だけで肉体関係は伴わない立ち位置。
会話が碌に成立しない 風や水の頭の悪い女に飽き飽きしたおじさんが、四大に通えるほど学があって育ちも悪くない、若く、そこそこ可愛い女と気持ちよく喋れる。
女側は、社会的ヒエラルキーの高いおじさんに高いご飯を奢ってもらいながら意識高い会話をして、お茶代まで貰える。
当時、笹崎里菜アナがホステス経験バレて内定取り消しになった騒動もあって、わざわざどこかに籍を置いて水商売やるのは頭の良い行動じゃないよねという風潮があったこともあり。
賢い子はパパ活やりながらサクッと就活も終えるみたいなムーブメントが、かなり局地的にかもしれないけれど、確かにあった。
知り合いにはガールズバーとかラウンジ勤務の子もいたけど、専門出て医療事務やってるとか、日出からのグラドルとか、まあお察しみたいな子ばかりだった。
当時はまだマチアプなんてものは少なく、界隈に足を踏み入れたきっかけは、キャンパス構内でチビの男に声をかけられた所からだった。
ミッドタウンのレジデンスでパーティがあって、頼まれて可愛い子を探してる。来てくれるならお小遣いあげるし、社長とか弁護士とかいっぱい来るよ。と誘われた。
料理も酒もタダで金持ちの男ばかり来るし、DJもあるから下手なクラブ行くより楽しいと思うって口説かれたこともあり、じゃあ行くよとその場で返事したら、その場で五千円くれた。
当時時給¥1,200のカテキョバイトをしてたので、悪くないなと思って受け取った。
後から聞いた話、このチビはうちの大学に在籍しておらず、田舎から上京してホストで食い繋いでるというアホだった。
数日後、実際そのパーティに行ってみた。
たしか金曜の19時過ぎくらい、レジデンスの前に着いてチビに電話を入れたら、デカい男が迎えに来た。ミッドタウンのレジデンスはパーティ禁止だから、わざわざ1人ずつ部屋に誘導してるらしい。1人だと間に合わないから交代でやっているようだった。
やたら天井の高いエントランスを抜けてエレベーターホールに着いたら、某俳優とすれ違った。ちょっとテンションが上がったのを今でも覚えてる。
フロアは忘れたけど、東京タワーが真っ直ぐ先に見える部屋に案内されて、そこで万札を手渡された。
そこが女の子の待機場所になっていて、来てる女の子はだいたい小綺麗なワンピースとかを着ていて、清楚な感じだった。
特に女の子同士で交流するような雰囲気ではなく、周囲に絡んでいたのは場違いなギャルっぽい子だけで、それ以外は静かにメイクや前髪を直したりしていた。
ギャルの話に聞き耳を立ててみたが、大体みんな良い大学の子達だった。
チビが言っていた通り、確かにDJがいて、料理と酒も用意されていた。
ただ大して良い酒はなく、ほろよいとかいかにも女子大生が好みそうなものか、イエガーやテキーラなどのアルコール度数高めなものくらいだった。当時は高い酒の銘柄もほとんど知らなかったけど、金持ちの家だからと期待したので拍子抜けした。
パーティは、てっきり合コン的な雰囲気なのかと思っていたが、おじさん達同士は全く会話をしていなかった。
それぞれ離れた位置に点々と座っていて、おじさん同士で交流をする気はまるで無いのが見て取れる。場が静かすぎて、はじめはBGMしか聞こえない空間だった。
大きいイベントとかを仕切ってる、割と爽やかな人だった。
思い返せば女衒でしかないが、気のいい明るいおじさんだったので気を許せた。
チビとデカ男はこのおじさんに雇われているようで、裏で頭を叩かれているところを見た。
次に、後々私のパパとなるおじさんの隣に座らされた。
この人は某レコード会社の偉い人だという紹介だけサクッと済ませて、チビは別の女の子を誘導しに行ってしまった。
コミュ強なわけでも無いから気まずいなぁと思い丁重な自己紹介から入ったら、だいぶ気に入ってもらえたようだった。
割と音楽は手広く聞いていて、エンタメ業界の就活も見据えていたことから、話を深掘りしやすかったこともあるが、初手にしてはかなりいいおじさんに当たったなと思う。
このおじさんは本当に癖がなくて説教垂れることもしないし、ただのんびり酒を飲んで女の子と楽しく会話できればそれで十分という感じの人だった。
しばらく会話をして(そこそこ盛り上がった)、連絡先を交換して次のおじさんが待つ席に移動した。
次に話したのは、弁護士だというおじさん(といっても比較的若い人)。ただ見るからに半グレっぽくて怖くて、当たり障りの無い会話をして、すぐに席を離れた。
一人でいると、すぐ別のおじさんが話しかけてくる。
次は会計士だった。このおじさんは終始ヘラヘラしていて下心満載な感じだけど、陰キャ臭×社会人デビュー臭がすごかった。陰キャ故に強引さが無くてその場で話す分には楽な人だった。
その後は代わる代わる、ディーラーで稼いでる人、さっきとは違う弁護士、役員、ベンチャーの社長、等々と話した。
ウェイ系なノリの人も少なくなかったが、基本酒の強要は禁じられていたようで、そこまで無理に飲まされることもなかった。
おじさん達はみんな"次"に繋がる出会いを探しに来ているので、大抵は丁寧におだててくれるし、気分は悪くない会だった。
喋った人全員と連絡先を交換してその日は解散した。
例の場違いなギャルは穴要員で呼ばれていたようで、ベロベロに酔って誰かに持ち帰られたが、それ以外の女の子はタクシー代を持たされて健全帰宅したようだった。
寝て起きて次の朝、スマホを見たら連絡が死ぬほど溜まっていた。
あの晩にいたおじさん達からの連絡で、食事行こうとか合コンセットしてくれとか、そんなものばかりだった。
殆ど誰が誰かも分からなくなっていたし、主催者・レコード会社・会計士の3名以外の連絡は全部既読無視した。
ディーラーの奴だけは既読無視してもずっと合コンの依頼を送ってくる気概のある男だった(それでも返事をすることは一度もなかったけど)。何年か経ってインフルエンサーの女と結婚したという投稿を見た。
主催者からは、女の子をパーティに呼んで欲しいという依頼だった。
大事な友達を誘うのもなんだか忍びないから、実家貧乏で奨学金もらってる子、サークルの先輩に脱法ハーブ吸わされて以来ちょっと変になった子、意識高くて肩書き大好きな子、あたりを後で適当に当てがってた。一応みんな顔は可愛かった。
後日チビ経由で謝礼的なものを貰って(金額は忘れた)、このおじさんと会うことは二度となかった。
レコード会社と会計士は、ワンチャン就活の役に立ってくれるかもと思って誘いを快諾した。
会計士は話が死ぬほどつまらなかったから一度の食事で終わったけど(そのあと海外一緒に行こうとかしつこく誘われた)、レコード会社とは月1〜2回のペースで食事をしてお茶代(1〜2万)をもらう関係がしばらく続いた。好きなミュージシャンのチケットを融通してもらったりもしていた。
念のため補足しておくと、色恋は一切無かった。
本当にただ、良い店や良いバーに連れて行ってもらい、他愛もない話をしたり、仕事の話を聞いたりするだけだった。
私としては、友だちや親とは行かないような店で、ためになる話を聞けて、ついでにお金をもらえてありがたい。あとチケットに関してはマジでありがとう。以外の感情は一切無かった。
就活が始まるまで関係は続いて、就活が始まって自然とフェードアウトした。結局エンタメ業界への就活もしないまま終わって、私は全然関係は無いがまあ悪くない会社に就職した。
今は連絡先も知らないし、私は結婚したから一生会うことも無いだろうけど、ある意味で良い思い出になってる。
親兄弟には言えないけど、墓場まで秘めて持っていくほどはやましい所もない思い出。
あのパーティにいた女の子達の顔は殆ど覚えていないけど、一人だけ丸の内の通りですれ違った気がしてる。
お互いよろしい所で働いているんだねと思ったよ。
レコード会社のおじさんはググったらまあまあ昇格していた。
関係各位
日産追浜工場の閉鎖が現実味を帯びる中、表向きの「経営合理化」や「生産最適化」の背後には、地元関係者しか知らない数々の事実や醜聞が渦巻いている。ここに、その一端を暴露しつつ、閉鎖賛成の立場を表明する。
まず、追浜工場の現場には長年にわたり「身内優遇」や「閑職温存」といった体質が根強く残っている。労組幹部と管理職の癒着は今も噂され、現場の実力者たちは“銀座で豪遊”や地元飲食店での接待を繰り返してきた。こうした閉鎖的な人事運営が、現場の士気低下や若手流出の原因となっている。
さらに、地元で囁かれているのが、女性従業員や期間工をめぐるスキャンダルだ。管理職による“飲み会強要”や“私的な呼び出し”は公然の秘密であり、セクハラまがいの言動が黙認されてきたという証言もある。特に、寮生活を送る若い女性期間工への“夜間の呼び出し”や“個別指導”の名を借りた不適切な接触が問題視され、被害を受けた女性が異動や退職を余儀なくされたケースも少なくない。
また、こうした問題が表沙汰にならないのは、「工場の名誉を守るため」と称して内部告発が握りつぶされてきたからだ。現場の一部では「女性が泣き寝入りするのが当たり前」とまで言われており、体質の改善は進んでいない。
加えて、工場内の一部ラインでは「仕事がないのに人が余っている」状態が常態化。期間工の給料も地元の期待を下回る水準で、若手の流出が止まらない。それでも身内優遇や閑職ポストの温存が続いてきた。
工場閉鎖の情報も現場には一切降りてこない。幹部や一部の関係者だけが先に知り、一般従業員は新聞報道で初めて知る――これが追浜の“伝統”である。
このような不正や醜聞、そして女性スキャンダルの温床となった追浜工場は、もはや日産再建の足かせでしかない。今こそ、聖域なき閉鎖を断行し、過去の膿を一掃すべきである。
以上、地元関係者しか知り得ない真実とともに、追浜工場閉鎖に断固賛成する。
(了)
暇空茜は堀口英利に執着している
堀口は学習院大学にいたころ、先輩に未成年飲酒強要などパワハラを受け、相手の実名を晒しあげていた
それに着目した暇空は先輩に金と弁護士を与えて堀口を訴えさせ、その様子を動画化・収益化し、堀口系YouTuberという集団が生まれるほどに堀口叩きを一大コンテンツにした
堀口は頑ななに告発文を削除せず、削除するまで1日につき数万の罰金が発生、それでも削除せず強制執行へ
堀口から押収したぬいぐるみとマッサージ機を入手した暇空は、堀口を仮託したぬいぐるみの股間にマッサージ機を押し当てる動画を公開
暇空は堀口に対して仕掛けた訴訟に1000万円以上費やし、暇空の配信した堀口動画は累計700時間を超えた
現場に現れたのは、元暇アノンの灰豚と、暇空の弁護士である松永成高
灰豚は堀口系YouTuberの1人であり堀口を酷く中傷していたが、錯乱した暇空にナニカグループの者だと認知プロファイリングされ追放されている
堀口は暇空から追放された者たちのうち、話の通じる相手に接近し、「お前はもう開示済みだが中傷をやめるなら訴えない」と和解交渉して自分の側に寝返らせており、灰豚は現在では堀口の味方のようなポジションだ
堀口ネタを直通で動画にできるようになった灰豚は、堀口に執着する集団から「悔しいけど試聴しないと堀口の最前線についていけない」と憎まれながらも珍重されている
堀口からオークションについて知らされたらしい灰豚は、暇空のお使いで現れた松永弁護士とバトルすることになった
堀口の新品でもせいぜい数万円のお古のコートを争い、灰豚は20万円まで提示したが、松永に25万円で買い取られた
灰豚によれば、特に資産価値のないコートの値段が釣り上がっていき25万円で買い取られたことに業者の人が爆笑していたという
16万円以上ついたら終了のオークションのため他の私物は買い取れなかった暇空だが、松永はどんな物が出されていたかつぶさに暇空に報告しており、暇空はフィート法がよくわからないらしく「靴のサイズは6フィート2インチだったそうです」とコメント
「3年は続けろ」って言う人ほど、3年続けた後に何があるのかは説明してくれなかった。
自分が3年働いてわかったのは、
会社にしがみついてる人ほど「我慢」を美徳にしてるってことだった。
昇進できるわけでもない。
給料が上がるわけでもない。
でも「自分はここまで耐えた」っていう実績だけを誇りにしてる。
そういう人たちが、「最近の若い子はすぐ辞める」って愚痴をこぼす。
違うんだよ。
だから3年で辞めた。
「どうせどこ行っても同じ」って言うけど、
辞めてみて思った。
3年で転職してよかった。
会社にしがみついて「続けること」に意味を見出すのは勝手だけど、
「3年は続けろ」なんて言葉、
暇空は「タレコミ」と称された怪文書をもとに堀口英利を中傷することが多いが、ここ数日は堀口がおっさんと性関係を持っているとにおわせる内容がよく送られてきて情緒がおかしい
血界戦線の作者や嘘喰いの作者や岩下の新生姜社長もこれらの発言を信じ続けている模様
暇空茜
@himasoraakane
眠れないのも悪夢を見るのも堀口が消えないでささやいてくるのも俺のせいじゃなくてお前のせいだろ
暇空茜
@himasoraakane
スクワットの強制が「締まりを良くするため」なら、ハイヒールも強制されてた可能性あるのよ
めたまんと会った時とか装着してなかったし
※暇空は堀口が身長を誤魔化す厚底靴=ハイヒールを履いていると主張しており、本人の意思ではなく彼を弄んでいる者からの強要だった説を唱え出している
暇空茜
@himasoraakane
外れていて欲しいという気持ちはあるが
暇空茜
@himasoraakane
人の皮を被った悪魔ども
暇空茜
@himasoraakane
おえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
警察がこれしらべたらわかるだろ
暇空茜
@himasoraakane
男二人でダブルベッドとったら白い目でみられるからツインで狭いベッドでハッスルにみえていやあああああああああああああああああああああああああ
暇空茜
@himasoraakane
当日20時
大人ニ名
何も起きないわけがなく
一般的にカルトかどうかの判定ってのがぁそのヨーロッパのカルト宗教の判定ってあるんだけどw
堀口を 堀口をその掌の中に収めたい誰かの
ほぼ ほぼ!ほぼ当てはまるのやめろよぉ!
全部あるやん!!
〜今までのあらすじ〜
暇空は軍事についての文を「書き手の頭の悪さがよくわかる」と言われて以来、大学生の堀口英利をいじめている
書き手の頭の悪さ訴訟では暇空が負けたが、以降も粘着を続けている
堀口は暇空と関わる前から複数のおじさんと揉めており、ロンドンの大学に通う堀口の学生寮にまでおじさんが渡英して押しかけるほどの揉めっぷりだった
おじさん吸引能力の高い堀口はcolaboを超える一大コンテンツと化し、岩下の新生姜の社長も夢中になって堀口を中傷し、現時点で暇空による堀口叩き動画は累計700時間を超えているという
堀口は被害者ではあるが、純粋無垢なのにリンチターゲットにされたわけではなく、本人も色々とやらかしはあった
学習院大学に通っていた頃に堀口は先輩に未成年飲酒強要などのパワハラを受け、大学側はスルー
堀口は退学し、双方の実名を挙げて一連の騒動を告発するサイトをつくった
暇空のターゲットに堀口が上がった後、先輩は暇空に連絡をとり手を組むようになった
暇空が金と弁護士を先輩にあげて実名晒しについて堀口を訴えさせることにし、その様子を動画にして収益化するようになった
堀口コンテンツによる暇空の収益は莫大なようであり、また「堀口系YouTuber」が発生して彼らも儲かっているようだ
一方で暇空は堀口に対して起こした多数の訴訟に2千万円ほど消費しているという
堀口には学習院サイトを消さないと1日につき数万円の負債が発生するようになったが、それでも頑なにサイトを消さず、日本の自宅に強制執行が入った
ぬいぐるみやマッサージ機が押収され、暇空はぬいぐるみの股間をマッサージ責めする動画を公開した
堀口は本人訴訟で応じていたが、暇空絶対倒すマンであるcolabo弁護士の神原元が降臨し先輩戦の弁護士になった
以前からネット上で堀口の実名を挙げて中傷している者を開示したところ先輩なのがわかり、学習院サイトをダシにして堀口を一方的に叩く展開に翳りが生じた
「実名を晒された可哀想な若者に金銭支援する」という大義名分で活動していた暇空は、次第に先輩を煙たがり、そして「先輩の出現すら仕掛けられたことだったのでは」と認知プロファイリングしだした
圧倒的出費。優良企業による扶養手当でも覆せない絶望的コストが待っている。
いるだけで食費がかかり、子供用の服や家具や玩具が必要になり、そして手間がかかる。
ベビーシッターや幼稚園も当然金がかかり、共働きをしていても引き取りのために残業なんてできなくなる。扶養手当貰ってるはずなのになんか収入減ってるなあというマジックが発生するわけだ。
出費は増えて収入は減る。マジでヤバイ。金がないのに子供が産まれたら赤ちゃんポストに投げ込まない限り人生終了が今の日本だ。
玉無しや同性愛者でもない限りは結婚をした時点で子供を産まれるリスクが発生することから目を逸らしてはいけない。
パートナーが「ゆうて子供欲しいやん」と言い出して止めきれなかった場合は養子を拾ってくるリスクもあるので、「結婚した時点で子供が出来るリスクが発生する」と言い切って良い。
子供が産まれるとか産まれないとか関係なく結婚した時点でほぼ確実に家から出ていく必要がある。
現状においてこどおじ・こどおばをしている人は結婚することで確実に家賃・光熱費・出費が増える。
実家に金を入れているのだとしても、入れていた金は一時的に親の財布に入っていくが、将来的には介護費用や遺産として還元されるわけだから介護貯金のようなものである。
親の介護が必要なり本当に困ったとき、親が「まーちゃん(増田)がずっと入れてくれてたお金があるけえ、安心しい」と言ってもらえるかどうかの差はデカイぞ~~~。
こどおじ・こどおばでない未結婚層の中に結構な割合でいるのが寮生活者・全国転勤である。
寮生活はコスパがいいだけでなく「寮生活に耐えることが出来る人材」という条件があるおかげで本人の能力レベルに対して待遇が高くなることも多い。これは全国転勤も同様だ。
これらの人間が「結婚したので転勤や寮生活は無理になりました」と言った時、それを条件に今いる会社をクビになることは少なくとも、同業他社への転職において条件が下がるリスクは否めない。
パートナーの転勤に合わてジョブホッパーをしたり、パートナーのところの社宅に入ったりした場合、それはジワジワと自分の人生を蝕んでいくことになる覚悟をしたほうが良い。
もちろん、相手にそれを強要する側になった場合、それに伴う責任がのしかかってくることは覚悟しなければいけない。
他にも色々とあるのだが、この辺がとにかくこの3つが圧倒的にヤバい。
「一緒に住めば家賃とかも効率的だよね」→え?子供が産まれてデカイ家に引っ越したりしたら結局結構しますけど?つうか、子供部屋に比べたらシェアハウス状態でも普通に高いっすよ?
「共働きで二馬力だよね」→え?片方の転勤に合わせたせいで今いる地位を失って再起不能とかありますけど?まあ結婚するだけして夫婦別居でもいいですけど、それってもうあんまり意味ないですよね?
「子供がいないと将来介護誰に頼むの?」→え?そもそも自分の子供を介護させるためのケア奴隷として産むんすか?それって労働力を徴収する時期が違うだけで発展途上国が水汲みさせるために子供産んでるのと変わらないのでは?
メリットがあるよ→え?それってちゃんとよく考えて喋ってます? この流れでだいたい終わりなんですよね。
結局、結婚ってのは「それ相応のコストを払ってでもメリットを享受したいかどうかが問われる選択」でしかなくて、「やれるなら絶対やった方がいいこと」ではないんですわな。
私は猫が大好きだ。とてもかわいいからだ。Xのおすすめに出てくるかわいい猫の画像を見て毎日大喜びしている。
しかし私は猫を飼いたくない。きちんと世話ができないと思う。ペット可の住居に住めるような経済的甲斐性もない。ズボラだから掃除もろくにせず家が毛だらけで臭くなると思う。心が弱いので猫の欲しがるままにあげてはいけない食べ物を与え寿命を縮めてしまうと思う。ブラッシングをちゃんとやらずみすぼらしい身なりにさせてしまうと思う。甘やかしてしまってろくに躾もできないと思う。だから飼わない。
私は猫を愛しているが、猫を欲しいとは思わないし、高確率できちんと世話できない。だから飼わない。それが私なりの猫の愛し方である。
みんなこう書けば理解してくれると思う。
ところがこの対象がヒトの子供となっただけで人間は簡単にバグってしまうのだ。
子供を好きな人は子供を欲しがるしきちんと世話できる。子供が嫌いな人は子供を欲しがらないしきちんと世話もできない。そのどちらかだと思っている。
だからバグった人間は子供を欲しくない人間を説得して欲しい気にさせたら愛情も抱くしきちんと子育てもすると勘違いしている。
いま現在子供をきちんと世話できていない(ように見える)親は全員子を持つべきでなかった親の欠陥品で、子に対する愛情もまがいものだと勘違いしている。
実際は逆なのだ。子供を過去から現在に至るまでずっと愛していて、欲しくて作ったのに、子育ての環境に疲弊してきちんと子育てできなくなってしまう例の方がずっと多いのだ。
ブラック企業で不眠不休で働かされたりパワハラを受けまくって脳みそが壊れてしまう人のことは理解できても子育てで脳が壊れてしまう人の存在は理解できないのだ。
(だってきちんとお世話できなかったってことは子供を愛してなかったってことでしょ?)
子育ての当事者たる親すらバグっていたりする。「自分は子供を愛しているし欲しくて作ったのできちんと子育てをできている/いた」と勘違いしていたりする。当の子供にとって全くそうではなくても。
子育ての当事者であった子供もバグっていたりする。「うちの親は自分の面倒をきちんと見てくれたので、自分を欲しくて作ったし愛してくれているはずだ」と。
子供にそう聞かれたら、まともな親は内心がどうであれその通りだと答えるしかないだろう。
しかし本当のところは親本人以外の誰にもわからない。愛しているのにきちんと世話をしなかったり、愛していないのにきちんと世話をしたり、欲しくて作ったのに虐待したり、欲しくないのにできてしまった割には大事に育てたりしているので他人にはわからない。
もし私の同居家族の誰かが猫を飼いたがったとして、私は前述の理由で猫を飼う事を拒否するだろう。
「ペット可の家に引っ越して、不自由のないように自分でお世話ができるならいいよ。私にはそんな家を借りるお金がないし面倒もみられない。私がやる羽目になったら猫を汚い家でほったらかしにして躾もろくにせず早死にさせてしまうと思う」と理由を言うだろう。
ペットを飼うなら当然の心構えだろうし猫を飼っている皆さんだって賛成してくれるだろう。飼うならば猫が死ぬ最期の時まで、介護まで含めて世話できないなら飼わないのがルールだ。
ところがこれがヒトの子となると多くの人がバグり、私の発言は猫を汚い家で躾もろくにせず虐待死させる旨の犯行予告だと読み違えられる。
私は同居家族に対する愛情の欠けた人でなしで、異常かつ極端な発言をする人でなしで、猫を愛する資格もない人間失格の人でなしとみなされる。
ヒトの命は猫のそれと同じかより重いはずだろうに、ヒトの命の方が猫の命よりも軽率に扱う事を是とされるのもおかしな話だと思うのだが、どういうわけかそういう事にはならない。
子供が好きで、子供が欲しいし、子供をきちんと世話できると思うなら何よりだ。時に誰かに頼るのも大いに良い。よい親子関係を築いて欲しい。
子供が嫌いだから子供を欲しくないし、きちんと世話をできるとも思っていない。それも何よりだ。無理に子供を作って互いに不幸になることはない。
こういう例はわかりやすいのでまだいい。
子供好きで子供が欲しいというのになぜか世話は他人にやらせる前提でいることも、
子供が嫌いで子供を欲しくないのになぜか産んで世話をちゃんとしろと強要されることも、
子供好きで子供を欲しくて授かったのに世話をきちんとできずに苦しむことも、
子供が嫌いなのに子供を授かってしまってまともに世話もせず子供を苦しめることも、
子供を欲しくて授かったのだから自分はきちんとした親だと勘違いしていることも、
タイトルに書いた3つの要素は全部独立した別々の事例なのに、そこに都合よく連動を見出してバグることこそが不幸の源なのだ。
自分は子供を愛せるか。愛しているか。自分は子供を欲しいか。自分は子供をきちんと世話できると思うか。できていると思うか。
その独立した3つの項目と向き合うのは人が親となる前提条件ではないか、そうでない人間に親となる資格があるものかと考えていたこともある。
そうでない人間がいまだ世に多いことは別段驚きではない。昔はそんな人間ばかりだった。そんな人間でも親となるのが半ば義務であった。