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はてなキーワード: 不愉快とは

2025-12-11

システムおかしいって言われて

マジ?と思っていろいろひっくり返してたら

結局、突っ込んだデータそもそも間違ってたことがわかって

こういう原因でした二度としないでください

って言ったらなぜか上司に「非常に不愉快対応をされた」ってクレームが入った

しゃーなし相手上司に「非常に不愉快な依頼があった」ってクレーム入れたら

今、もうめちゃくちゃよ

人生ってままならんわ

2025-12-08

anond:20251208144313

愛知トリエンナーレ国旗を燃やす演出があったとき補助金返却させろとか言っておいて、クールジャパンの時は政府は内容に口出すなとか言ってるのゲンナリするわ。それを通すためにトリエンナーレの時に許さなきゃならなかったのに。

自分不愉快表現をされた時の痛みを引き受ける覚悟が無いなら表現の自由とか言わないでほしい。

2025-12-07

真逆(まぎゃく)」はいから使われだしたか

前提


1927年アルス写真大講座 第二巻』

記念したい被写体を取り入れたいために時には真逆の方向(カメラ太陽に向ふ)に向ふ場合もあるでせうが、このとき直射日光レンズに当らないやうに注意をして頂きます

フリガナがないので「まぎゃく」と読むかはわからないが、意味的には「正反対」の意味で使われていそうだ。

いまのところ「正反対」の意味で使われている最古の用例である

追記1937年写真月報』

只逆光線で太陽を前景のカメラもつている人でシエードした事が、レンズ太陽の直射を避けて雲海にあたつた真逆の光線をうまく捉へる事が出来ました。

写真関連で検索してみたが、なるほど。

写真用語では太陽光の当たり方を「順光線(順光)」「斜光線(斜光)」「逆光線(逆光)」などと分類するが。

逆光をさらに「半逆光線(半逆光)」と「真逆光線(真逆光)」に分けることもあるというわけか。

検索してみるかぎり、用例としては「真逆光」が圧倒的に多いが、「真逆の光線」「光を真逆に受ける」のような例もわずかに見られる。

1959年富士岡田紅陽

太陽富士山頂の上に輝やき、眼前の雲海の表面を真逆に照しつけていた。

一気に時代が飛ぶが、こちらは「まぎゃく」とフリガナがあるので間違いない。

ネット検索できるかぎりでは、いまのところ最も古い「真逆(まぎゃく)」であろう。

ここまでは用例が少ないので、もちろん「真逆(まぎゃく)」が広まっていたとは言えないだろう。

しかすると、文章にならないような口語俗語として使われていた可能性はあるが、それはわからない。

さて、1970年代に入ると一人の男が颯爽と登場する。映画評論家松田政男である

この人物が「正反対」の意味の「真逆」を広めたと言っても過言ではないのではないか

彼はそのくらい「真逆」を多用しているのである

1971年風景死滅松田政男

コスタガブラスが『Z』にひきつづいてつくった第三作『告白』は、いわば、日本の喪名の永久革命家の理念とは真逆視点から革命反革命弁証法をとらえようとした政治的茶番劇である


1972年キネマ旬報』「映画批評 わが緑の大地」松田政男

往年の安部公房テーゼ"猛獣の心に計算器の手を"とまさに真逆に、ポール・ニューマンは"ハトの心にタカの爪を"と、後行する世代叱咤しているのである


1973年不可能性のメディア松田政男

自動車から飛行機への発明ベクトルがひたすら上昇の方角にのみ向けられているのとまさに真逆に、グーテンベルグ以降におけるエレクトロニクスメディアの発達は、ひたすら私たちの<内部世界>の深部に向って下降するベクトルをもっているのではないか

エンツェンスベルガーは、エレンブルグの「作家ならば、ドゥルティの生涯のものがたりを書いてみようとは、けっして思うまい。それはあまりにも冒険小説そっくりだった」というしたり顔とはまさに真逆に、そういった意味合いでの「物語作者は、自己否定しなければならない」が故に「集団的フィクションとしての歴史」――正確には「反歴史」を書くべく試みたのだ。

チャップリンが、常に、可哀想ヒロインのために献身するのに対し、キートンはまさに真逆禁欲的にまで非情に、アクション共同体映画のなかへ制度化すべきことを他者に向って要求するのである

そしてエイゼンシュタインは「人に秀でた人間」として、しかトロツキーとは真逆に、スターニスト・レジームへの自己批判を倦むことなくつづけることによって生き延びて行ったのだ。


1973年キネマ旬報』「キネ旬試写室 化石の森」松田松男

この点いかに苦悩の色を露わにしつつ純文学を志そうと、できあがった作品が常に一つの社会現象として、つまりエンターテインメントとして消費されてしま石原慎太郎と、篠田正浩はまさに真逆であると言っていい。


1974年キネマ旬報』「今号の問題作 キャロル斎藤正治松田政男

私たちは「スティング」のあの不愉快なだまされ方とまさに真逆に、龍村らが「キャロル」に仕掛けたさわやかな詐術を愉しんでおけばいいのだから······


1974年朝日ジャーナル』「密室国家難民キャンプ なぜ、いま、パレスチナ革命なのか』松田政男

レーニン以前に、もとよりレーニン以上に楽観的に「生産者たちの自由平等な協力関係の基礎のうえに新たに組織する社会は、全国家機関を、そのばあいしかるべき場所へ移しかえる、すなわち、紡ぎ車や青銅の斧とならべて、考古博物館へ」と断定したエンゲルス理想とはまさに真逆に、いま紡ぎ車や青銅の斧と共に博物館へ並べられているのは、彼らエンゲルスレーニンや、その他もろもろの革命理想である


1975年現代の眼』「シネマ・マンスリー

この密林の猟師年齢不詳だがむろん年老いており、したがって初めキャステイングされていた三船敏郎のような精悍さとは真逆の、むしろ志村喬だとか千秋実だとか黒沢一家長老ふうな中央アジア出身の老優が起用されていて、これがかえって野生の賢者という風格をかもし出してなかなかにいい。

これは匿名記事だが文体からして松田政男か?

1976年キネマ旬報』「自主映画の新作その(3)」松田政男

この静謐な、余りにも静謐な〈自然〉は、ゴダールとは真逆の"観念論的記録の試行なのか?


1978年シナリオ』「77から78へ日本映画の秋冬 アイデア燃えあがる日」松田政男

そこへ行くと、日活ポルノ裁判被告として四年間の沈黙余儀なくされていた山口清一郎が、初めてATG提携製作した新作『北村透谷・わが冬の歌』は、『原子力戦争』とまさに真逆に、開かれた映像空間の造型に、一定程度の成功を収めえている。


1979年『日付のある映画論』松田政男

高橋明庄司三郎ら日活独特のポルノ男優たちが、画面のなかでいかにタフに振舞おうとも、私たち観客に対しては常に控え目な存在であるのとまさに真逆に、ここにおけるホストどもは、私たちの目の保養を邪魔立てする文字通りに目ざわりな夾雑物なのだ

しかし、『25時の舞踏派』『貘をぶっ殺せ』『造花の枯れる季節』と一九七五年に三連作された8ミリ長編劇映画とは真逆に、このうまさは、なぜか上すべりするうまさなである


1979年現代の眼』「和製B級映画現在形」松田政男

亀和田武は、そこで、私とはまさに真逆に、自らの石井隆論を全面展開しながら辛辣きわまりない反撃を重ねて行くのだが、先述したように、私がヨリ関心を惹かれるのは、個別作家論というよりも、その大前提たるべき情勢論なのだ


1979年現代の眼』「松田政男映画戦線への斬り込み」松田政男

そして、面白いのは、西欧的な父性原理依拠する『くるみ割り人形』とはまさに真逆に、信州フォークロアに原型をもつ物語真相には、東洋的な阿闍世コンプレックスに由来する母性原理が、不十分ながら貫徹していることだろう。


といった具合に、松田政男は「真逆」を使いまくっている。

いずれもフリガナは振られていないので、本人は「まさか」の読みで使っていた可能性もあるが、少なくとも意味的には「正反対」で間違いなかろう。

1970年代から1980年代にかけて、この「正反対」の意味の「真逆用法は、特に映画系のライターあいだで広まっていったようである

たとえば田原総一朗もその一人である

1975年大統領を知らない人たち アメリカで見たしたたか生き方田原総一朗

もっと地獄絵は、その猥褻さ、はなはだ幽玄的でない表現に寄って、裸や性器露出がいやらしいこと、不自然なこと、いわば忌み嫌うべきこと、非人間的なことであることを強調しているわけで、これは、古代ギリシャをはじめヨーロッパ絵画彫像が裸の美を強調し、裸こそ人間自然の姿だといわんばかりに表現しているのとはちょうど真逆である


1978年穀物マフィア戦争田原総一朗

「当然でしょ。”緑の革命“とは、発展途上国にとっては、自立とは真逆の、アメリカへの依存度をより高めさせ、アメリカ政府と、多国籍企業世界支配システムにより深く組み込まれることでしかなかったのですからね」


1979年『潮』「二都物語1 新潟VS山口 総理大臣をうんだ街」田原総一朗

松陰は、この狂を愛し、みずから狂夫たろうとしていた。だが、岸信介には、狂はない。むしろ吉田松陰とは、真逆のように思える。


仮に、このあたりの記述が「まさか」という読みを意図していたとしても、フリガナがないので「まぎゃく」と読む人は多かっただろう。

よって「真逆(まぎゃく)」が広まったのは1970年代ではないか、というところで結論としたい。

2025-12-05

オタクはまだ、Xで消耗してるの?

Xじゃもう対立煽り炎上公式垢の寒いポストしか流れてこないでしょ

精神疲弊させるだけのSNSを見て何の意味があるの?

 

アニメとかゲーム情報が流れてきても、それを叩くアカウントリプライやリポストが大量に沸いてきてて

作品を楽しむのにも応援するにも嫌な気持ちしかならないし、Xにいる作者や監督やらが批判されまくっていて楽しんでた作品純粋に楽しめくなってない?

ノイズしかならないSNSコンテンツなんて楽しめないでしょ?

 

不愉快気持ちしかならないのにXのTLを覗いてるのははっきり言って異常な状態だよ

ただ脳が疲れて慣れたこしかできなくなってるだけ

本当は面白くもなんともないのに中毒みたいになってて辞められないそう言う状況

美味しくもない酒やたばこをやめられないのと同じ

 

もうXなんて捨てて別の楽しいものを見つけろ

新しい情報で脳を刺激したいだけならAIと会話してるだけの方がよっぽどマシだぞ

女がヒステリーかいアスペ

ずっと不愉快な連絡寄越してきてた奴が、最近また不愉快な連絡寄越してきたから、さすがにもう相手したくなくなってブロックした。(私は子供いるのに子供産むのは不幸の連鎖だとか言ってきたり、全く興味ない音楽勧めてくるとか)

そいつからよく母はヒステリーでそのせいで俺は脳が萎縮したとか何とかよく言ってたが、こんな奴が子供だったらそりゃ頭おかしくなるわってなったんだよな。

女はヒステリーだって言ってる男、一定数は男の方が頭おかしすぎて女がキレてるパターンあるんじゃないかな。

2025-12-04

anond:20251204220349

オタク言動不愉快から差別もやむなしだと思ったわけ?

オタカルチャーと無縁の低身長絶望したろうね

2025-12-03

謝ったら許されるのが当然というスタンスは間違っており、許すか許さないかそもそも謝罪を受け入れるかどうかも被害者自由で、加害者はただ謝ることしかできないというのは心から同意する。

ではミスコミュニケーションきっかけで仲違いしたと自分は思っており(この前提から相手とは意見が一致していない)、誰が悪いという話でもないのではと思いつつ、不愉快にさせてしまったのは事実から謝罪したものの許さないと言われ、でも今後も普通に遊ぶ分には付き合ってやると言われた時、自分はどうすればいいのかと困惑している。謝罪を重ねようと相手に連絡するのも負担をかけるだろうし、かといって素知らぬ顔をして遊びに誘うのも厚顔無恥なのではないか。許さなくても相手自由だと思っているので、このまま絶縁してもいいと思っている。しかしこのままフェードアウトしようものなら、あいつは反省せずに逃げた、許してもらおうという誠意が見えないなどと共通の友人に触れ回られるのではないかと恐れている。

自分は悪くないと思っているのであれば、徹底的に謝罪しないでおくのが正解だったと後悔が絶えない。

2025-12-02

どこの店もカスタマーハラスメントがどうたらというふざけたポスター貼って牽制しやがって、あまりにも不愉快、客を舐めている

お客様神様」という言葉を忘れたようだな?生意気

ありがたい神託ハラスメント呼ばわりとか、舐め腐りやがってな?

こういう店は『神々』によって再起不能になるまで潰してやるべきなのよ、関係者が路頭に迷いホームレスになるまでには

悪評は捏造ではない、事実

[]FORSPOKEN PS5

評価1.5/5

ゲームカタログ12/16に配信終わるから急いでクリア

魔法パルクールらしいけど全然パルクールではない

しろ似てるのは戦国無双4の神速移動

障害物があるとむしろスムーズに移動できない

それに肝心の街中だとパルクール禁止だし

マジで意味不明

キャラストーリーはクソ

ずっと主人公自身もクソクソいってるし、ゴーストワイヤーの相棒みたいなやつはずっと皮肉で嫌味いってくるし

プレイしてて全然楽しくないどころか不愉快になる

オープンワールドもクソ

ずっと似た景色が続くだけでまったく面白みない

宝箱の中身も草とか石で装備も入ってない

マップもクソの役にも立たない

落下も多くて元の場所ドルのすげー大変

アクションはそこそこだけど、ターゲッティングあるくせに回避するとカメラ視界から敵外れるのマジでクソ

魔法もたくさんあるけど使い分けするほどじゃない 低難易度だったからだけども

そもそも魔法の切り替えもめんどくさくて切り替える気にならない

ストーリーは実はこんな事情があったんですーの怒涛の展開 回想イベント長すぎ

細切れでいちいち操作させてくるからマジでうぜえ

ボスも出てくるし

鳥のボスは尼レビューにもあったけどマジでクソだった

でもまあ鳥の敵なんか本来こうだよなとは思ったけど

こっちが地べた這いずり回る中、超遠距離から好きなように攻撃してくんの

連続で縦回転しながら剣?で攻撃してくる敵いたけど、こっちがそれやりてーわって思ったもん

こっちの攻撃ストレスたまるってか爽快感全然ねえんだよな

桜井動画であったみたいなヒットストップもろくにないから当ててるキモしねーし

独自用語と設定だけは練りこんだみたいなのは伝わってくるけど、それが一ミリゲームとしての面白さに寄与してねーんだわ

最後最後で全部の力を手に入れてできるようになるのが次元のはざまに隠れて泳ぐことだけってwww

すげえ力手に入れてやることが敵の攻撃から逃げることかよwww

いっきりぶん殴らせろよそこは超パワーでよ・・・

アヌビスゼロシフトも似たようなシチュで使えるようになった特別な技だったけどあれはクソ熱かっただろ

ゲームとしての爽快感と、キャラストーリーオープンワールドがかみあってない駄作

設定をちんたら会話するイベントを途中からとばして、それでも試練の迷宮みたいなとこは4個くらいやって、

10時間くらいでクリアした

FF15のチームらしいけど、こんなん作る暇とカネあったならFF15のDLCちゃんと作ってほしかったわ 

2025-12-01

anond:20251201173706

わざと高い声あげて気を引こうとする子って

なんかしらの障害があるのかしらって思うよね

何度も繰り返すしね

単純に騒いでるのはうるさいと思うことはあっても気に障るまではいかないけど

意図的なかん高い声は不愉快なっちゃうんだよね…

苦しみの果てとかではなくて、単に疲れただけっていう話

歳をとったら、すっかり落ち着いてしまった、と思う。

希死念慮は随分薄れ、落ち込む事もあるけれど、一晩寝ればなんとかなる。

言いたい事も言えるようになった。怒る事もできるし、不愉快なら不愉快と言えるようにもなった。

自傷したいという衝動は今もあるし、たまにやってしまうけれど、フラットに生きる事ができる時間がかなり長く続くようになった。

私がずっと望んでいた事なのに、同時に日々の感動ややる気、そういうものがすっかり消えてしまったようにも感じる。訳もなく見えるものが全て美しいように見える事も、今この時がずっと続けばいいのにとか、色んな思いをそのまま文章にして、誰にも読まれない小説を書いたり。そういうものが全てなくなってしまった。感情が溢れる事がなくなってしまった。

全て、まあこんなもんか、とか、何者にもなれない事に焦ることもなく、こんな人生もありか、とか。

それはとても良い事だと思うのに、つまらない。つまらなくて、日々をただ消耗してるだけ。そしてそれになんの疑問も抱かず穏やかに生きている。

平和ボケしてると言えばそれまでで、日々を必死に生きている人達からすれば贅沢な悩みだ。だったらせめて人に役立つ事とかでもすれば、と思いつつ、いいじゃん別に怠惰な方へと流れる

結婚もしてない、子供もいない、パートナーと呼べる人もいない、孤独死まっしぐらだというのに恐れつつも諦めて、世界から取り残されているのではと不安になるけれど、私の周りにいる人が他人である事、彼ら彼女らが決して私になり得ない事、私の存在を脅かすものではない事を知ってしまっている。(思い込んでいる)

この世界意味を全く見出さなくなってしまった。生きる意味なんてどこにもないとも思うようになった。

死にたいとかではない。今の私は死ぬのが怖くすらある。例えば、死んだ後に燃やされる事に対して、もし生き返ってしまったら、とか、そんな可能性の低い事を恐れてみたり。

今まで書いた事が、全て歳をとった事に起因するのなら、私の悩みは何だったんだろう。昔の私だったら全て意味づけて、私の苦しみを意味のないものにするなんて絶対許せなかったし、受け入れられなかっただろう。

そもそも若い時の私は世界に苛立っていたけれど、世界は何も最初から私に意地悪ではなかった。文句は言いたいが、たまたま、だとか、偶然に文句をつけても虚しくなるだけだ。

歳をとって、経験を積んだ事により許容範囲が広がったのか?いや、私はどんどん意地悪偏屈になっているし、平気で他人に嫌味を言えるようになってしまった。

心の中にどうしようもない幼い自分がいるのは日々感じている。

気力がなくなったのだ、というのが一番分かりやす結論だし、それが一番しっくりする。苦しみを手放す事は許しだけじゃないのかもしれない。体力がなくなった時もあり得るのか。

苦しみを土台にした、キラキラとした世界には帰りたくない。ただ記憶がある限り遊園地のようなそこをもう一度もう一度と、思う。

anond:20251201113636

知ったこっちゃない

俺は目の前の不愉快を潰すだけだ

dorawiiより

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2025-11-29

anond:20251129140126

中国様が不愉快になることにも気をつけてそう

間違ってもおめでとうとか言うなよ

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2633024


はてな民の老人臭さがにじみ出てるな・・・

実際今の職場妊娠あんまりおめでとうとか言わないよ。

さらっと流す。一方でシステムとして産休とかは重要だけど。

その辺の機微分かってないとハラスメントと捉えられる。

自分の身を守るためというのもあるだろうし、実際不愉快になる人もいるから気をつけろよ。

説明がついた」のか、「既存概念に押し込んだ」のかの区別がつかない

通り一遍毒親であるところの私の母親。ざっくり言うと兄の私への暴力暴言は囃し立てて、私の行動は母親の思い通りじゃないとヒステリーを起こす、1時間後には「暴力反対!悪口も駄目!ってずっと言ってる」ってキョトン顔で言う、そんなの。

判断基準自分の愉快不愉快しかなく、それが善悪100%一致してるかのような行動しかせんのに、「私のあの行動は間違ってなかったか?」「おかしなことしてなかったか?」「子育てを間違ったんじゃないか」「親として失格じゃないか」みたいなのを異常に気に病んで時折メンヘラ化してた。それに対して私が「どう考えてもおかしい」とかいうと「そんなのはどうでもいい」と呆れ顔で言う。

そんな薄っぺら人間性で、他人に興味もないくせに、なんで自分の至らなさが気になるんだろう。自分正義!正しさとは私のこと!って行動してるんだからそう思ってりゃいいじゃん。って考えてたんだけど、これTwitterによくいるメンヘラくねくね野郎じゃん、って最近説明をつけた。

これって、既存概念に押し込んだだけなのか?本当に説明がついたのか?他に押し込める概念いっぱいあるなって。

私の暴力暴言を許すことで「寛容な自分」を演出してたんだから他人の財布に手突っ込んで奢りたがる、人の負担なら100年耐えられて自分負担は1秒でも耐えられない太っ腹気取り、とか。

「兄が何かを増田に向けて言ったら、増田を黙らせる音を発生する」だけのオタクテンプレ系鳴き声コミュニケーションしかできない人工無能、とか。

クネクネしてるのも「クネクネするのが正しい行動」って学習しただけの、言葉理解しない魔族、とか。

「私が嫌われるのは私が正しい行動をしてるから!」っていう日蓮畜生気取りの典型的カルト信者、とか。

押し込めるなぁ。

悲しいことに、当時より知識多く知恵は不変だから罵倒する言葉否定する言葉が溢れてくるぞ。昔見たく「あいつはクズ」で終わらせてたほうが、時間無駄がなかったし、精神衛生的にも良かったかもしれない。

今はとりあえず「メンヘラくねくね自己中野郎が日蓮畜生にハマって自分は正しいという意味の鳴き声を上げてた太っ腹気取りの魔族」って箱に突っ込んで寝ます。なんだこの箱。

2025-11-27

anond:20251127084206

絵文字つけて煽るカスは見てるだけで憎悪が湧くのでアカウント消してください

毎回毎回子供相手のような舐め腐った文章を書いて心底不愉快

2025-11-26

バーナード嬢曰く。全7巻読了につき感想を綴る

本を読んでアウトプットしている主人公たちの姿が楽しそうだったので私もアウトプットします。

まず最初に点数ですが、☆3.5です。

独創的な作品というわけでもなく、読者に影響を与えるでもなく、とりあえず読んでそれなりに面白いぐらいの作品だったので。

私が比較的同系統だと思った作品では『ギャル本屋』『税金で買った本』がありますが、ギャルは☆3.8で税本は☆4.2です。

ギャルは本に対するキャラクター熱量が心地よい形で昇華されているのが心地よく、税金で買った本は切り込みの面白さや話のレパートリーそしてキャラ造形の巧みさと手数の多さが非常に豊かなのが評価点でした。

バーナード嬢のよくない部分は展開の単調さがあるように思います

これは作品の魅力でもあるのですが、振れ幅が狭すぎますね。

主要キャラを仲良くさせるか気まずくさせるかで話を転がしたがりますが、読者としては出てきた小説を上手く利用して作品として立体的な奥行きを感じさせて欲しい所です。

特に後半になる連れてタテ方向のストーリー展開である人間模様に頼りすぎているのが良くないですね。

オリジナル小説のくだりも主人公二人へのエモに全振りですが、そこに「キャラの新しい1面を感じる楽しみ」が出ていませんね。

最初否定から入ってしまいましたが、総じて言えば面白い作品だったのは事実です(私にとっては☆3.1から上が面白い作品ゾーンです)。

最も秀でていたのは題材となる作品選びだと感じました。

全体として話題性知名度がある作品ピックアップされており、作者のマイナー作品知ってる自慢を始めていないのは間違いない高評価点でしょう。

作品を引き合いに出す作品の多くが起こしがちな失敗である「作者の個人的思い入れ全然知られてない作品を高く掲げすぎる」というのがあるわけですが、バーナード嬢においては目立ってそれが引き起こされては居なかったように感じました。

また、ありがちな失敗として「作者が個人的に嫌いな作品を過剰にこき下ろす」というのもありますが、こちらも回避されていたでしょう。

着実に加点を積み上げながら減点を減らした構成商業作品として非常に良質です。

インターネット個人サイトSNSにおける人形劇漫画であれば作者の個人的体験の過剰増幅が持て囃されますが、商業作品においてはそういったノイズは減らすのが吉でしょう。少なくとも私は商業作品の中で作者の個人的感想妄想を爆発させられても困ってしまます

さて、ここはネットの片隅なわけですから、私ももっと個人的かつ主観的な語りをすべきですかね。

先程減点を防いでいたと言いましたが、「ありがちな大失敗をしてなかった」という話であって細かい減点は結構あったんですよね。

まず気になるのが作品方向性ちゃんと固めきれてないこと。

作品の展開に奥行きは欲しいんですけど方向性は見失ってほしくないんですよ。

たとえるなら、縦横においては4象限のうち1つか2つの範囲にとどめつつ奥行きを上手く使ってその中で色々やってほしいというか。

私はこの作品に対しては「キャラ陰キャだけど気分的にマイナス方向には振れない作品」を期待していたんですよね。

陰キャなりに楽しくやってる漫画であって欲しかった。

でも時折作者の別作品だと鬱ご飯に該当するようなただひたすらにネガティブな展開だったり悲劇的な場面がでてきたりするんですが、これがNot for meでした。

たとえるなら「甘いパスタを食べることもあるけど、ランチセットのおまかせは絶対にしょっぱいパスタじゃなきゃ嫌だなー」みたいな感じですかね?

求めてないんですよねバーナード嬢のストーリーとしてマイナス方向に気分が振れた展開って。

この作者の筆からまれた鬱成分は鬱ご飯とかで取ってきゃ良いと思ってるわけで。

たとえるなら「ミスド中華まんが売っててもいいけど、何気なく買ったドーナツが見た目に反してしょっぱくてスターアニスばっちりだとそれは違うよね」みたいな感じですかね?

んで、結局そういう話が出てきちゃうのって作者の引き出しの不足のせいなんじゃないかって思うんですよね。

そもそもこのキャラ造形でシリアスな話とか無理なわけですよやっぱ。その辺はこういう人物像で行くぞと決めた時に覚悟を終わらせておいて欲しかったなと。

んでまあまた最後に褒めるんですけど、ほのぼのとくだらん読書エアプトークやらせる分にはこの4人ってベストなんすよね。

キャラが多すぎないおかげで「その回の物語や本の比率」が下がりすぎないっていうか。

キャラが10人も20人もいると「このキャラはこのシチュエーションでどう動くでしょう大喜利」みたいになってキャラ中心になりすぎる。

バーナード嬢は「この本(や状況)をエアプと偏屈マニアに語らせたらどうなる?」っていうテーマでずっと回っていて本やシチュが中心からはずれないようになってるわけですよ。

この作りを100話以上動かさずにやってるのは誠実だなと。

まあだからこそ、各々のカップルが進展することばかりが話の中心に来てると「シチュエーションコメディとしてのプライドはないんか💢」と不愉快気持ち側行くてくるわけですよね。

うん、結局私がこの作品評価しているのは「シチュエーションコメディとしての軸がしっかりしている」という所であり、少し評価を下げているのは「せっかく作った軸を自分でブラしていることがある」って所なんですよね。

「軸を安定させたままで多様な展開をやればもっとよかった」と勝手なことを言うには全128話は長いんだろうなと思いはしますがそれは俯瞰的意見主観的には「もっとドーンと構えてられるように引き出し増やしてくれや」が感想ですわ。

オタク愚痴垢作るのやめた方がいいと思う

最初作った時はオタク愚痴垢だったのであろうアカウントの不満ががどんどん政治宗教、女叩き男叩きに矛先を向け始め、内容の量・質共に段階的にヤバくなっていっているのをよく見かける

老い学校卒業し、社会に出ると自分の立ち振る舞いが変わる上、二次創作ばっかしてられないので現実への不満も現れるようになるのだろう。

柳沢きみおエッセイ漫画でどんどん言動見た目共にシワッシワになっていくのと同じことが愚痴垢にも起きているんだと思う

 人が不愉快老いていく様を目の当たりにすることができるので、オタクは本当に愚痴垢なんか作らない方がいい

・言うほどスッキリしない

フォロワー家族には言えないことを呟いてストレスを発散することがメイン目的なんだろうけど大概対抗勢力愚痴垢が絡んでくるのでレスバの応酬にになりフラストレーションが溜まって終わっていく

普通に性格悪くなる

愚痴用のアカウントちゃんとしたアカウントで公私をきちんと分けられているとやってる本人は思ってるんだろうけど、普通に悪口愚痴は一度言うとやめられなくなる上思っているより公私なんて分けられないから、なんだかんだで明らかに表向きのオタクアカウントでも炎上沙汰に言及するようになっていくのがわかる

徒党ができる

ジャンルコンテンツ炎上は必ず飽きがくる。叩くネタは尽きたのに憎悪けが冷めやらない状態だと、怒りの燃料を共有しあうことで怒りを持続させることが増える

マシュマロウェーブボックスネタを集めるうち愚痴垢の内容に共感する人間が増え、旗振ってキレているアカウントインフルエンサーじみていく

 愚痴垢が生まれ理由は大概オタクコミュニティ内輪ノリへの不快感が原因だったはずが、それ自体が内輪のコミュニティに発展していく様子はミイラとりがミイラになるのとほぼ同じ

インターネット義憤や怒りに駆られてイキ汁飛ばすよりメモ帳アプリ罵詈雑言書いた方が有意義ですらある

愚痴垢は本当に作らない方がいいよ

表向きのアカウントレスバしてる方がずっとマシ

キモいババアキモいジジイ以外になれなくなるから

2025-11-25

好きだった店

好きだったパティスリーが閉店した。

特定されたくないので詳しくは控えるが、味は良く、名物の品もあって、知る人ぞ知る系の店だったと思う。

ただ、閉店すると聞いても、全く驚かなかった。

何故なら、口コミで『接客が残念』と書かれるタイプの店だったからだ。

昔はそうではなかったが。

いつ頃からだろう。

おそらくは、店の一角子供勉強するスペースができて、店主の奥さんと思われる女性販売をするようになってから

広くはない店内に生活感のある雑多な一画がある。

子供がいないときは、そこで奥さんが帳簿をつけていることもあった。

奥さんは店番をしながら家事もしているようで、誰もいない時に呼び出す用のベルも置かれていた。

日によっては、店の中にママ友とみられる人達がいて、客は後回しにされた。

愛想がないわけではないがムラがあった。

自分自身が駅の反対側に引っ越したこともあって、次第にその店にはいかなくなった。

たまに行くとケーキは美味しかった。

でも、東京都内だ。

他に美味しい店がたくさんあるのに、わざわざ微妙不愉快になりに行くこともない。

最近ほとんど行ってなかった。

ケーキは美味しかたから、とても残念だが、いいものを作ればそれだけで売れるというわけではないのだな。

接客大事

まあ、閉店理由はわからないので、店主が宝くじで3億当てたとか、有名ホテルスカウトされたとかかもしれないけれど。

閉店のお知らせの「○年の長きにわたり~」という文言を見て、ふと思った。

年齢的に、今の店主は2代目か3代目だ。

私が好きだったのは、今のこの店ではなく、昔の、おそらくは先代が運営していたお店だった。

この現象名前はありますか?

メディアイジメ男尊女卑のようなことをしていた芸人さんたちが、子供が生まれたら徐々にコメンテーターシフトしている現象名前はあるのでしょうか?

スカッとするために一度不愉快な思いをしたりリアクションで笑うために誰かが物理的に叩かれたりしているの見ていてずっと不愉快だったのですが、そういう笑いをメインにしていた方々が、しれっと文化人の端っこで妥当なことをいう枠に移行されていて、立ち回りがとてもお上手なんだなと思っています

好きな笑いはそれぞれなので善悪などを問う気はありません、移行する現象名前があったらご教示ください。

2025-11-18

子供サッカー部に入らなくて良かった

真剣強姦犯を応援したくないし、見たくないし、子供に見せたくもない。

強姦程度でーと騒ぎ立ててるサッカーファンのクソ民度不愉快すぎるし頭おかしいわ。

2025-11-17

あたおかで草@dorawiiまとめ

名乗ってるのに増田呼びするブクマうぜえ

合成音声界隈に存在できなさそうな増田公式からキャラ絵と簡単な設定だけがお出しされて、あとはユーザー自由二次創作していく界隈なので)

この増田は「はてな匿名ダイアリーエントリー」という意味で言ってるとも解釈できるから許せる

増田作品には明確なガイドラインを設ければいい。増田作品を作らないのなら増田はそうあればいい。法は揉め事解決プロセスしかない。

許せない。わざわざdorawiiよりって署名してセルクマまでしてるのになんで徹底して増田呼びするんだ?「わたしには御坂美琴って名前あんのよ!」って台詞知ってるなら名前で呼ばないことを人を不愉快にさせるリスクぐらい知ってるはずだよね。

しろうざがらせるのが目的

2025-11-16

anond:20251116180149

俺はハゲからハゲ込みで自分評価されるのは仕方ないと思っているが

からといってハゲイジリをしていいと見てくる奴は不愉快まりないので、世間でそういう事は良くないとされるだけで全然違うけどな

ネットで喚き散らすクソ女の精神構造について解説する

ツイフェミ腐女子、何かに真理に目覚めたと勘違いしている女…

ネットを開けば壊れたラジオのように雑音が響き渡っているのは君達もうんざりするほどご存知だろう

なぜ彼女らはここまで落ちぶれてしまったのかを教えてあげよう

結論から言おう「快・不快しか判断できない」から

彼女らの主張に我慢して耳を傾けると実は全部同じことしか言ってないのである「私が不愉快からくたばって死ね」だけである

なぜこんな感情至上主義モンスター爆誕したのかはそれは幼少期にヒントがあると俺は思う

気持ちが昂れば号泣しだすのは子供共通事項だろう、しか小学生にあがっていけば男子は泣くような奴は男じゃないという今も根強い呪縛によって

不愉快だったり悲しい気持ちになってもグッと堪えるようにトレーニングを施されているのだが女子はどうだろうか

何かあればもう我泣く、ゆえに我ありというレベルで泣き出すのではないか、そうすると周囲はなんと魔法でもかかったように心配してくれたりチヤホヤしだすのではないか

これは非常に強い「成功体験」かつアヘンのようなものであると思う

見た事ないだろうか、小学校クラス席替えでいわゆるチー牛と思われているような男子が隣に移動してきただけで号泣しだした女子を、隣は嫌だとめっちゃ被害者ぶってるけど言ってる事は普通に最低な事である

それなのに雰囲気は泣いている女の子に同情してあげなきゃ!となるもんだから不思議ものである、チー牛男子はただ隣に移動しただけですっかり加害者悪者扱いされるのであるなんとも末恐ろしいのである

そうして女子はこう学習するのではないか感情を押し殺さずに開放した方が得ではないか泣きだせばもうperfect!ではないか

落ち着いて欲しい、大半の女がこうだとは流石に言わない男よりも我慢強い女も多く存在するだろう

しかし、その成功体験をずっと引きずっている女はどうなるかというと幼稚のままで精神的に成長が乏しくなるのだ

乏しいとどうなるのか?それは自分を悦ばせてくれるようなコンテンツに飛びつくようになるのだ

推し活、ボーイズラブディズニー韓国ドラマ男性アイドルなどなど…

決して自分否定せずにむしろ悦ばせてくれるというそんな夢のような世界に溺れるようになり

もしそこで不快な事でも起きるとどうなるのか?そうネットで喚き散らしてお気持ち表明マシーンと化すのだ

男は幼少期から泣くな我慢しろというトレーニングを施されているおかげで例えば嫌なものを見てしまっても「あーあ、嫌なもの見ちまったなまあ忘れよう」と自己完結するようになっているのだ

自分体験も少し語ろう、俺もいわゆるジャンプアンソロジーというトラップにかかったことがある、ハンターハンターのあの男キャラと男キャラが猛烈に絡み合っていたのである

当時小学生の俺は大変衝撃で、それからBLに対する苦手意識はあったが事故ったようなものでずっと黙って過去のものにしていた

それからテレビおっさんずラブかいドラマを見てしまい「同性愛をこうしてコンテンツとして消費していいんだろうか?」と疑問持ちつつそれも俺がたまたま見てしまっただけでむしろ自分事故っただけと

これも誰のせいにする気もなく、あーあー嫌なモノ見ちまったなとなんとか別の事をしたり楽しい事を考えようとするのが一般的じゃないだろうか?

しかし、精神的にお子ちゃまな女はそれができないのである、嫌なものを見てしまったら不快気持ちになり、それをどうしても外に出さないと自分が耐えられないのである

ツイフェミ根本は幼稚性から来ているのである、だからツイフェミの主張に激しくブレが多いのも自分不快かそうでないかどうかなので全然論理的じゃないのである

から「私が不快になった!」という超特大前提があるので常に被害者意識が強いのである攻撃してもまず不快させた相手が悪いという正義の味方ドン引き理論である

致命的に話がかみ合わないのも当然だろう相手は脳じゃなく本能しか動いてないからだ、不快だと思ってもそれをいちいち外に出さずに自己完結する手段は沢山あるはずなのに

そういう手段をとらずに真っ先に感情かめはめ波をするのも泣けば周りがかくまってくれるという「成功体験」が忘れられないのだろう

大人になればそんな魔法存在しないのである世界を変えたければまず自分を変えるしかないのだ

それすら出来ないから終わっているのは言うまでもないが

anond:20251116095002

本日レイフ°にいた人不快にさせてしまっていたらごめんなさい

レイフ°をただの乱交パーティーの延長線と捉えて行ったせいで、その場にいた全ての方を不愉快にさせた可能性に気づき猛省しております

空間演出、光、場所、音 全てが何もかも素晴らしいのに自分という外から来て何も知らずに𓂸踊ってるバカのせいでその素晴らしい空間を踏みにじってしまいました

レイフ°というカルチャーへの理解が至りませんでした。申し訳ございません

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