はてなキーワード: 真逆なとは
あのさ、もう限界なんだけど。なんで合皮の製品ってこんなに世の中に溢れてるの?
バッグ、靴、財布、ソファ、椅子、ジャケットまで。パッと見はそれっぽくて「え、これ本革じゃないの?」ってなるやつ。
で、気づいたら加水分解地獄。ベタベタ、ボロボロ、剥がれて、もう触るのも嫌になる。
使ってても、使わなくても、ある日突然崩壊するのが合皮の運命。ほんと呪いのアイテムだよ。
これさ、本気で幻滅するんだけど、「私たちはエコです」「サステナブルな製品づくりを心がけています」みたいなこと言ってる会社が、平然と合皮を使ってるの見かけると、もうガックリ来る。
言ってることとやってることが真逆なんよ。
だって合皮って、たった数年でベタベタのゴミになる素材なんだよ?長く使えない、リサイクルも困難、焼却すれば有害物質出す。どこがエコなんだよ。
環境への配慮を掲げるなら、まず「加水分解でゴミ化する素材」を製品ラインから外してくれよ。
「合皮は安くて見た目が良い」とかいうけど、数年で崩壊するならコスパ最悪でしょ。長く使える本革とか布地の方がよっぽどマシ。ちゃんとケアすれば10年以上使えるし、味も出る。
なのに「なんとなくおしゃれに見える」って理由で合皮を採用するの、マジでやめてくれ。
どんなにかっこよくても、どんなに高評価レビューついてても、「素材:合成皮革」って書いてあったら即スルー。数年後に泣くの、自分だからね。
合皮はただの「こじゃれたゴミ」。
当方、明るめの茶髪ストレートロングにTシャツとジーンズ、フルメイクの装備をしているのに、ちょっと大人しいからって「清楚系」だと言われるのがとても不快すぎる。
第一清楚系って「腹黒い」だの「ビッチ」だの、裏があること前提みたいなイメージだからあまり良く思わないし、芋いブスにも洗練された美人にも言える言葉だから言っても言わなくても対して変わらないようなお世辞にしか聞こえない。
性格(自認)にはサバサバしていて、他人に興味はなくて、振り回すタイプで、子犬みたいに後ろをついてまわる男が好きなんだけど、
これもまた真逆の「おっとりしてるね」だの、「天然だね」だの、「尽くすタイプでしょ?」だの、「年上好きそう」だの、真逆なことを言われるからクソだりー。
なんだよおっとりしてるって。お前に興味がねえから愛想笑いして適当に聞き流してるだけなのにおっとりしてるように見えてんのかよ。
普段クソとか死ねとか口悪いのは流石に社会性を保つために外には出せないからこれは最終手段ね。
セブンスター愛煙してピアス何個も開けてるような女が清楚か?お前の目はフシアナか?
はあ、リスカしょ。。。
なんといえば上手く伝わるかわかんないけどこの3人が役のイメージが抜けなくて怖いから他の人のこういうのが聞きたい。
ラストには触れないようにしてるけどネタバレだったらごめんなさい。
攻撃性寄りのサイコパスの話。細かいストーリーは覚えてないけどアイドルってイメージしかなかったから衝撃だった。
帰宅した女性を強〇しようと襲ったら生理中だった時の「あ?」みたいな表情とかが前後の場面は覚えてないのに未だに脳裏に浮かぶ。
最近見かけないけど、だからそこそこの役のイメージで止まっちゃってる。なんかごめん。
昭和の広島が舞台のヤクザの抗争話だから原作でもそこそこエグい描写はある。
1作目も見たから覚悟はしてたけど、もう少しぼかしてくれ…ってほど怖かった。
これも細部は覚えてないけどオリジナルストーリーだったのかな。ここまで残酷な描写あったっけ?!ってびっくりした。
こんなことを(役だけど)平気な顔してこなせる鈴木亮平自身も怖くなっちゃった。
なんか申し訳なくなってネット検索したら世界遺産がどうとか役作りに真摯に向き合うとかとにかく真面目で人格者らしい。
頭では分かったけどやっぱり女性の顔を抱えて指で目を潰すシーンがトラウマ。
本当はあの役のような性格が本性なのでは。。とまで思ってしまってシティーハンターも素直に楽しめなかった。
あんなことやってたくせにほんとかよみたいな。
大沢たかお 観たやつ全部
この人が一番怖い。コトー先生と海江田四郎と王騎が全部同一人物だってことが信じられない。
あんなぼんやりした顔なのに存在感を使い分けられるところにこれぞ俳優という説得力を感じる。
実在する人物なのか不安になるほど一個人としての個性の片鱗が感じられない。
キムタクが何を演じてもキムタクなのと真逆な感じ?顔は大沢たかおなのになぜかコトー先生も王騎も海江田も全部しっくりくる。
見る時は俳優を気にしてないから視界に入るとうわっ大沢たかおってなる。
芸能人のパーソナリティに興味ないから色々雑だけど印象的なのはこの3人かなー。
愚痴書きにきた
会社の部長どころか一部の課長係長すら本当にマネジメント的なこと理解してないのか
同業種とはいえ転職してきた男性に何にも教えずにいきなりハイ担当ねってしてて人員不足やばすぎだろと思ってたけど
完全異業種から転職してきた女の子を1年とたたず何十年選手の代わりにしててかわいそうで
実際その何十年選手が○○さん1人でやるようになるんだから笑みたいに本人に言ってるの聞いちゃって
何十年選手的には冗談というか、そういう相手を持ち上げてるようでバカにする仕草というか、あるじゃん
それなんだろうけど
いや、それもやめてほしいと思ってるんだけど
変なプレッシャーの与え方上の代からずっとしてきてるせいで、そういうのしか残ってない
まともなのみんなやめてって、俺は子供の育休で何年か抜けてるからまだいいけど
教育!とか言うけど、教育の前に社内のマニュアル統一してくれー
新しい人入ってきても何を見たらいいのかわかんねーよ
泣きながら管理職にはなりたくないって言ってる人見たぞ
そうだよなー俺も泣きはしないけど管理職はごめんだわ
今時稼ぐために頑張ろうみたいな時代じゃない
みんなそこそこで仕事が忙しくない方がいいんだし
暑苦しく会社愛とか、教育!とか、やりがい!とか、少数精鋭!とか
全部地雷なのわかんないのかな、あの人たち
うちみたいな何十人規模の会社に
そう言う働き方求めてくる人いるわけないじゃん
みんなそこそこが良くてこんな小さい会社に来るわけよ
今のままだとせっかくそこそこで頑張ってくれる人も辞めちゃうよ
誰かうちの会社どうにかしてくんねーかなー
「女性は義務感でイヤイヤ化粧をしている」(社会の要請として化粧をしている・被害者意識がある)という意見と
「女性は自ら好き好んで化粧をしている」(自己実現として化粧をしている・被害者意識など無い)という
いや結局どっちやね〜んて気分になるんだよなあ…
これは、セイキンが『ヒカキンの話はオチが無い』と感じる理由にも通じます。
例えば、
【モナ・リザを現地まで見に行った】という話は、セイキンからすれば「で?」「だから?」「それで?」「オチは?」となる。
言うまでもなく、モナ・リザを現地まで見に行っただけでは『ただの観光客』に過ぎず、何かを生産したわけでもなければ、何かを成し遂げたわけでもありません。あくまで、消費者の立場でしかありません。どこにも『評価』できるポイントが無い。
「で、お前は何をしたの?」となる。
セイキン社会では「その経験を活かして何を為したか」の方が重要だから、続きを促す。
【モナ・リザを現地まで見に行った】【そこから着想を得て今の仕事に活かしている】という話をすることで「凄いね!」「やるね!」となり、オチがつきます。
あるいは、逆でも良いでしょう。
【今の仕事を頑張って結果を出した】【ひと段落して余暇ができたからずっと憧れていたモナ・リザを現地まで見に行った】という話でも「凄いね!」「やるね!」となり、オチがつく。
いずれにせよ、セイキン社会では「何を為したか」が『評価』の基準となるわけです。
【モナ・リザを現地まで見に行った】という話だけでヒカキンは「凄いね!」「やるね!」となります。
ヒカキン社会では『いかに高尚で高級そうなものを"お客様"の立場で消費しているか』の方が重要だからです。
むしろ、セイキン社会のように「何を為したか」を自分から積極的にアピールするのは『評価』としてはマイナスポイントであり『奴隷みたいに苦労していて貧乏くさい』と見なされます。
だから、ヒカキンは「(まぁ私にとっては普通のことで何の苦労もなくいつも通りの日常の延長線上でしかないから騒ぐほどのことでもないけど)モナ・リザを現地まで見に行ったよ」という話し方になり、そこに至る経緯や背景は省かれる。
セイキン社会におけるオチの部分は、ヒカキン社会では「凄いね!」「やるね!」という『評価』が済んでから、語られることになります。
相手に言われて「そんなに聞きたいなら答えるけど」という姿勢で、あくまで聞かれたから、求められたから、仕方なく話す。これにより『評価』は保たれて、安心してオチまで話せる。
ヒカキン社会では、ここまでの流れである「最初に評価→続きを促す→オチまで話す」が会話の『プロトコル』として、無意識レベルで共有されています。
恋愛の話だと、もっと分かりやすいかもしれません。ヒカキン社会では、まず最初に「それは相手が悪いよあなたは悪くない!」という『評価』が定まってから、続きが促されます。その後で、オチまで語られる。
ヒカキンの話が長くなる傾向にあるのも、この形式だと延々といくらでもオチを付け足せるからです。
また、ヒカキン社会では『陰口』が多くなります。最初に『評価』が定まったものを表立って覆すことはできないので、本人のいないところで「実はあの時おかしいと思っていたんだよね」と後出しで語られる。
セイキン社会では、順番が逆であり「背景も経緯も全てを話す→最後に評価」という流れとなり、評価が定まった後に何かをつけたすのは『言い訳』と見なされます。
恋愛の話に限りませんが、セイキン社会では「両方の主張を聞いてみないと分からない」という姿勢が一般的です。全ての情報を俯瞰してから、最後に『評価』が下される。
ヒカキンから見れば、会話におけるセイキンの対応は「最初に評価を定めてくれないと続きが話せないのに評価する前に『で?』『だから?』『それで?』『オチは?』と言われても困るんだけど」となるでしょう。
これが『共感』の正体です。
ヒカキン社会における『共感』とは「最初に評価を定めてから続きを促すこと」であり、セイキン社会における「評価するという目的のために続きを促すこと」とは真逆なのです。
セイキンからすれば「全ての情報を聞いていない時点で評価を定めるなんて不誠実だ」と思うかもしれませんが、ヒカキンからすれば「最初に評価を定めて安心させてあげないのは不誠実だ」となります。
『ヒカキンの話は相槌を打っておけばOK』を鵜呑みにして失敗するセイキンが多いのはこれが原因で、評価を定めずに相槌を打っても「話を聞いてないでしょ!」となります
本質は『セイヒカで会話の順序が違う』こと。
『ヒカキンあるある』として「批判されてから情報を次々に後出しすること」がよく見られて、ヒカキンは真偽不明の情報であっても「キモい」「性犯罪者」のような『評価』を最初にしてしまう。
セイキンから見れば、ヒカキンの言動が著しく不誠実に見えると思いますが、これはセイヒカで会話の『プロトコル』が異なるから。
以上が、セイキンが『ヒカキンの話はオチが無い』と感じる理由です。
https://x.com/merumeru99/status/1887413957440512376?t=TGVW8FBMnIh6lQbWZwJw6A&s=19
F・スコット・フィッツジェラルドの小説、「The Great Gatsby」は次のイントロで始まる。
In my younger and more vulnerable years my father gave me some advice that I’ve been turning over in my mind ever since.
“Whenever you feel like criticizing any one,” he told me, “just remember that all the people in this world haven’t had the advantages that you’ve had.”
He didn’t say any more, but we’ve always been unusually communicative in a reserved way, and I understood that he meant a great deal more than that.
訳:
彼はこう言うた「誰かを批判しそうになったら、、、思い出しなさい、みんながキミと同じ境遇、能力、優位性を兼ね備えているわけではないことを」
普段あんまり細かいことごちゃごちゃ言う人や無かったけど、これがなんか頭に残ってるねん、ワイまだ若くて繊細やったしな。
このセンテンスは日本人で言えば
「吾輩は猫である」
レベルの著名なフレーズで、同書はアメリカ高校生は必読で頻繁に引用もされるので知らないアメリカ人はいない
トランプ大統領はコモンセンスをぶっ壊すというてるが、こいつは無理だろうってレベルでアメリカ人に共有されたコモンセンスの一つである
(多民族国家だから日本ほどの普及率ではないがマトモな教育を受けたミドルクラスならほぼ100%だろう)
で重要なのは「haven’t had the advantages that you’ve had.」だわね
教育者は「人の能力は生まれ持って同じ」と定義し戦後教育の再設計をした。
日本ではしばし炎上暴走が起きる、ブレーキがかからず対象者が死ぬか没落するか、土下座するまで止まらない
その様を観察してて、おれはいつもグレート・ギャッツビーのこの一節を思い出すわけです
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c0211f6be7ce7c71987f00ef73e612d1cd12600
全米を移動する大谷について回る必要があってz休みなのか仕事なのか怪しくシフトも曖昧になるだろうと考えると、待機時間含め24時間365日拘束に近い生活
しかもフジが晒した12億の家(と同クラス)の家の近くに住む必要あるから家賃もバカ高。
それで50万ドル。ウォルマートの店長が頑張ればインセンティブ含め50万ドル稼げると話題になる国で50万ドル
大谷個人から別途報酬ってのもクソで、「雇い主の気分でボーナス」なので安定性が全くない。まだギャンブルの払い戻しのほうが支払日の予想が立てられるから生活に組み込みやすいっていうあれでありがたくない
コレとは別に交通費とか家賃補助だしてるだろ!?」「自分が雇ってるから立場が上という自覚がないまま、と思ってガバガバ契約ガバガバ労使関係してないだろ」!?と思うんだが、世の中の反応見てると真逆なんだよな
こういうシフトがあってないような生活だとスマホ1つでできるギャンブルはめちゃくちゃぴったりくる趣味ってのギャンブル中毒の同類としてわかる