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能力のない政治屋

ゲル長官
能力も人望もない政治屋が多くなりましたね。
そんなことで独裁政権である中共を倒せると思っているのでしょうか?
投資が冷え込んできた支那に利下げが出来ていないアメリカ、人権が暴走している欧州に砂漠化が止まらないアフリカ、戦争を止める切っ掛けのない中東など世界中で火花が飛び散っています。
そんな中、まとめなければならない総理がマスゴミに踊らされているのを見て安心できるのでしょうか?
就任して一週間しかたっていないのに誰からも安心させれる話を聞かない総理、誰が何のために選んだのでしょうね。
利権だけで動いている奴はこれだから信用できないのですよ。

所詮は操り人形って感じですね。
野党「スカスカ」と一斉酷評 石破首相の所信表明演説
 野党は4日、石破茂首相の所信表明演説について、主要な政策で具体像が示されなかったとして「まれに見るスカスカの所信表明だ」(立憲民主党の野田佳彦代表)、「薄っぺらい、パッションもない、ないないづくし」(日本維新の会の馬場伸幸代表)と一斉に酷評した。
 野田氏は、首相が自民党総裁選で訴えた選択的夫婦別姓や北朝鮮・平壌への連絡事務所設置に触れなかったことを挙げ「本人は原稿にどこまで目を通したのか。総裁選で言ったことは全部なしなのか」と記者団に指摘。7日の代表質問でただすと表明した。
 馬場氏は「石破氏が長年、国民の視点に立ち言ってきたことが、党総裁や首相のポジションを守るため全て封印された」と非難。共産党の田村智子委員長は、経済や外交・安全保障の具体的な政策に言及がなかったとして「ここまで自民政治が劣化しているのかというほどの、中身のなさだった」と批判した。
 国民民主党の玉木雄一郎代表は、これまで聞いた歴代首相の演説と比べ「最も空虚な内容だった。石破カラーが全くなくなった」と嘆いた。

まあ、所詮は石破ですからね、誰にも期待されていないって話名だけでしょう。
元々その場その場だけでマスゴミ受けを狙った話をしていただけの人間です。薄っぺらなことは誰でも判っていたはずですね。
それを総理に選んでしまった自民党議員は反省してもらいたいものです。

ちなみに支那ではお祝いが行われているそうですが、どうもうまくいっていないトラブル続きのようですね。
中国「革命の聖地」の国旗掲揚式でトラブル、国歌演奏の音が途絶える…痛恨の国慶節に
 【南昌(中国江西省)=山下福太郎】中国が建国75年を迎えた1日、南部・江西省南昌で行われた国旗掲揚式の最中に国歌の演奏が途中で停止するトラブルがあった。南昌は中国軍が当地で蜂起した歴史から「革命の聖地」と呼ばれるだけに、共産党政権や軍にとって痛恨の国慶節となった。
中国江西省南昌市で1日行われた国旗掲揚式。国歌の演奏が止まり、国旗も途中で止まった(山下福太郎撮影)
 掲揚式は1日午前6時半に始まり、会場の「八一広場」は数万人の見物客でごった返した。人民解放軍の儀仗隊約80人が国旗を先頭に一糸乱れぬ行進で入場した後、国歌の演奏とともに国旗がポールを上がり始めた。だが、四十数秒間の国歌が終盤のさび部分にさしかかったところで突然、スピーカーの音が途絶えた。
 会場での説明はなく、地元政府なども事実関係を含めて公式発表を行っていないとみられる。本紙記者が現場の音響担当者に尋ねたところ、「質問には答えられない」と強い口調で回答を拒否された。
 掲揚式の模様は地元メディアが報道したが、いずれも国歌のトラブルには触れていない。共産党江西省委員会傘下のテレビ局は自社サイトで、国歌が止まった場面をカットして国旗が無事に掲揚されたかのように演出する動画を流した。

国旗が上がらなくなり、半旗になってしまったという話ですね。
日頃から点検を行っていなかったのが問題なのですよね。

さて、なんでも食べるとされてきた支那人はアメリカでもデマをまき散らしているようですね。
巻き込まれたハイチの人がかわいそうです。
「移民が犬猫食べる」トランプ氏発言の町ルポ 米スプリングフィールド、地元は困惑
米大統領選の野党・共和党候補、トランプ前大統領(78)が9月10日の候補者討論会で、ハイチ人の移民が「ペットの犬や猫を食べている」と言及した米中西部オハイオ州スプリングフィールドの現場を歩いた。
9月28日、スプリングフィールド中心部に、スキー帽やサングラスで顔を隠した全身黒ずくめの男女4人が現れた。「この町を守る」ために市外から来たのだという。「この場所にハイチ人の故郷はない」と書かれた横断幕を広げ、侮蔑表現を交えた演説を始めた。
「侵略者は出ていけ」「政府がやつらを連れてきた」「市長はハイチ人で金儲けをしている」
近くの飲食店でアルバイトをする大学2年の白人男性(20)がそこへ興奮気味に歩み寄り、4人に問いかけた。「君らは何を言っているのか分かってるのか? なぜ嘘やヘイトをまき散らすんだ」
黒ずくめの一団は「言論の自由を行使しているだけさ」と冷ややかに反論し、「米国が第一だ!」とシュプレヒコールを上げた。大統領選で返り咲きを狙うトランプ氏が掲げるスローガンだ。

ヘイトといえば誰しもが黙る社会は終わったという事です。
差別を行ってきたマスゴミが黙ることを強いられてきたってことでしょう。
差別といえば黙る社会は終わったという事です。マスゴミたちのデマで苦しんできた人々が立ち上がったのでしょうね。

そしてハリスの馬鹿さ加減がはっきりとしてきましたね。
「あと32日」と4度繰り返し ハリス氏、アドリブ力の低さ露呈
 11月5日の米大統領選で初当選を目指す民主党のハリス副大統領が4日に中西部ミシガン州で開いた選挙集会で演説した際、「(あと)32日」と4回繰り返す場面があった。透明な画面に演説原稿を映し出す「プロンプター」の故障が原因で言葉に詰まったとみられ、以前から指摘されていたアドリブ力の低さが浮き彫りになった。
 ハリス氏は演説の序盤、応援演説に立ったバスケットボールの元スター選手、マジック・ジョンソン氏の現役時代の背番号が「32」だったことを挙げて、「今日で、選挙まであと32日です」と訴えた。ところが、急に言葉を継げなくなり、一呼吸置いた後、視線を漂わせながら「32日、32日。やらなければいけないことがある、やらなければいけないことがある。32日」と同じ文言を繰り返した。
 トランプ氏は自身のソーシャルメディアに、この時の映像を投稿し、「これが我々の大統領に望む姿か。私はそうは思わない」と批判した。
 ハリス氏は副大統領就任後、主要メディアのインタビューで、失言したり、意味が通らないことを言ったりすることがあった。8月に大統領候補になってからはそうした面は出さず、原稿や発言要領の持ち込みが禁止された9月の討論会も無難に乗り切っていた。

これがアメリカの大統領候補ですか・・・石破と変わらないですね。
自分の信念がないのでしょう。これではアメリカも心配になってきましたね。

アメリカのハリス、日本の石破、支那の習近平、どれもパッとしない人間がトップに立っています。
これでは経済が湧かないのも当然かもしれませんね。
(ブラッキー)
”ブルーリボン拡散運動”

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教育 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2024/10/08 06:00
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