相変わらず妄想を信じる民族性
先日、野沢温泉に行ってきました。
観光客が多かったですね。長野県の端にあるにもかかわらず多くの人で賑わっておりました。
そんなに温泉が好きなのか~ってくらいに人が多かったですね。
13個ある外風呂のうち12個入ってきました。湯あたりしましたね(笑)
旅館では美味しい料理をいただいてきました。
これぞ日本の娯楽ですね。
さて、そんな日本を羨ましがっている支那人はあろうことかNHKで捏造を発信しました。
NHK国際放送で「尖閣諸島は中国の領土」 中国人外部スタッフが不適切発言、NHK抗議
NHKは19日、同日午後1時過ぎから短波ラジオなどの国際放送とラジオ第2放送で伝えた中国語のニュースの中で、外部スタッフが尖閣諸島(沖縄県石垣市)について「中国の領土である」と述べるなど、ニュース原稿にはない不適切な発言を約20秒間にわたって行ったと発表した。
NHKによると、このスタッフはNHKの関連団体が業務委託契約を結んでいる中国籍の40代男性で、平成14年から日本語のニュース原稿を中国語に翻訳してラジオで読み上げる業務を担当していた。NHKは関連団体を通じて男性に厳重に抗議し、関連団体は男性との契約を解除する方針
ニュースは午後1時1分から15分まで放送され、9項目のうち8つ目で、東京都千代田区の靖国神社に中国語とみられる落書きがあったことを報道。男性はニュースを読んだ後、原稿にない発言を行ったという。
番組制作スタッフが気づき問題が発覚。NHKは尖閣諸島以外の発言内容を明らかにしていない。動機は不明だが、NHKは男性についてこれまで不規則発言は確認されていないとしている。
NHKは同日夜、「ニュースとは無関係の発言が放送されたことは不適切であり、深くおわび申し上げます」と謝罪。番組を制作する国際放送局は今後、生放送のニュースを事前収録にすることを検討しているという。
NHKの責任は重大です。幹部を一新して支那人を排除する必要がありますね。
朝鮮人も排除して日本の放送局にしていかないといけません。国会での追及も必要でしょう。
このような売国奴をのさばらしてはいけないのですよ。
ちなみに支那人が捏造した尖閣諸島の帰属先は日本であることが判明しており、警察権の行使が行われています。
尖閣で日本の実効支配示す 海保、上陸のメキシコ人を救出後に警察権を行使
石垣海上保安部(沖縄県石垣市)は19日、尖閣諸島(同市)の魚釣島にカヌーで上陸し救助された40代のメキシコ人男性について、出入国管理法違反容疑で書類送検した。海上保安庁による救出と警察権の行使は、尖閣諸島を日本が有効に支配していることを国内外に示すことになった。
「恒常的に監視、発見は必然」
「尖閣諸島は上空と海上から恒常的に監視しており、発見したのは必然だ」。尖閣を管轄する第11管区海上保安本部の領海警備担当次長を務めた元3管本部長の遠山純司氏はこう指摘する。
男性は16日午後、魚釣島東岸にカヌーで上陸しているのを哨戒中の巡視船に発見され、ヘリコプターでつり上げられ救助された。海保によると、与那国島と台湾の間には黒潮本流が流れ、尖閣方面に続いている。男性はこの黒潮本流に乗って漂流したとみられている。
ネット上では「海保がボートで上陸し救助すべきだった」との声も散見されるが、海保関係者によると、魚釣島に巡視船を接岸できる場所はなく、「船艇で上陸して救助するより、安全、確実、迅速に救助できる最善の救助方法であった」(遠山氏)という。
淡々と救助、実効支配示す
男性は与那国島(同県与那国町)から台湾に向かっていたといい、尖閣上陸に政治的意図はなかったとみられるが、結果的に、巡視船や航空機による警備の目をかいくぐり、上陸を許すことにもなった。遠山氏は「カヌーのような小型艇では夜陰に紛れ、目視で気づくのは難しい」と明かす。
とはいえ、漁民に扮した海上民兵による離島占拠などに至る心配はないという。「上陸用の小型艇を搭載する母船は必ず発見できる」(遠山氏)ためだ。
中国海警局の船は連日、尖閣周辺の領海外側にある接続水域を航行。今年7月には、航行の連続日数が215日に達した。尖閣周辺で操業する日本漁船に近づき執拗に追尾するケースも多い。いずれも領有権を誇示する狙いがあるとされる。
それだけに、海保が魚釣島でメキシコ人男性を救助し、正規の手続きをせず領海を出た疑いがあるとして男性を事件送致した意義は大きい。
禁漁明けの中国漁船が大挙して尖閣周辺に押し寄せた平成28年8月には、尖閣北西の公海上で起きた中国漁船とギリシャ船籍の大型貨物船衝突事故で6人の漁船乗組員を海保が救助している。「いずれも救助事案として海保が淡々と当たり前の対応をしたにすぎない」と、遠山氏は語る。
中国海警船ができなかったこの当たり前の対応がすなわち、日本が尖閣諸島を実効支配していることを改めて示した形だ。
このようなことが当たり前に行える海上保安庁、しっかりと尖閣諸島への影響力を行使しています。
なので支那人の妄想はただの捏造であったという事です。
NHKはこのようなことが無いように支那人及び朝鮮人の永遠の排他を行う必要があるでしょうね。
さて、そのようなことが発生している中、日本に朝貢していた朝鮮の歴史を再認識するイベントが発生しています。
朝鮮通信使を乗せた「通信使船」260年ぶりに福岡県新宮町・相島に来港…韓国で2018年に復元
江戸時代に朝鮮王朝が日本に派遣した外交使節団「朝鮮通信使」を乗せた船の復元船が16日、福岡県新宮町の相島に寄港した。相島は、通信使の県内唯一の寄港地で、約260年ぶりの「通信使船来港」となった。17、18日には外観の一般公開が予定されている。
船は木造で、2018年に韓国で約200年ぶりに復元され、昨年8月に長崎県・対馬に初来日した。
新宮町の歴史団体でつくる実行委員会によると、今回は24、25日に山口県下関市で開かれる「馬関まつり」に参加するため、釜山を出発して江戸時代と同様に対馬、壱岐、相島に停泊しながら、下関に向かうことになった。相島寄港は21日まで。
果たして台風を乗り越えられるのでしょうか?
日本に朝貢していた朝鮮半島、いい加減自立していただけないのでしょうか?
ちなみに朝鮮人は自分たちの歴史を捏造しているので民族としての自信を失っているという指摘があります。
日本との〝独立戦争〟に勝った? 特異な認識、歴史無視が広がっている
韓国政府主催の恒例の「8・15光復節記念式典」に野党など反政府系が出席を拒否し話題だ。国立の独立記念館館長に保守派の歴史学者、金亨錫(キム・ヒョンソク)氏が任命されたことへの反発だが、金氏は日本統治時代の韓国人の国籍を問われた際、「日本」と答えたことも非難の対象になっている。歴史的事実をそのまま語ったのに、「日本支配の歴史を容認する売国奴」などと罵倒されているのだ。
韓国もパリ五輪で盛り上がったが、1936年ベルリン五輪のマラソンで金メダルに輝いた孫基禎(ソン・ギジョン)の国籍は国際オリンピック委員会(IOC)の公式記録で今も日本だ。過去、IOCに国籍変更を訴えたが拒否され、ベルリンの五輪記念碑の「日本」を勝手に削り問題になったこともある。
韓国は日本との併合条約は不法、無効と主張し、中国・上海にあった抗日活動家による亡命政権(?)を建国のルーツとする。文在寅(ムン・ジェイン)前大統領は在任中、8・15記念式典で1945年の「光復」は連合国の対日戦勝の結果ではなく、まるで自らの手で勝ち取ったかのような演説をした。
マスコミも独立運動の話ばかりで日本と〝独立戦争〟をして勝ったような雰囲気だ。特異な歴史認識の広がりから、今や日本統治時代の国籍を含め歴史の真実が実感できなくなったのだ。(黒田勝弘)
1948年にアメリカから独立させられた歴史を持つ韓国、その自らの手で勝ち得ていない独立を認めたくないのでしょうね。
何の価値もない上海亡命政府をルーツにしたいという妄想を肥大化させた文大統領
妄想するなら寝てからにしてもらいたいものですよね。
そのように自分たちの歴史に自信が持てないので他人に噛みつくのでしょう。
日本は朝鮮半島と戦争はやっていません。朝鮮半島で独立運動も行われていないのです。
<産経抄>靖国参拝 日本と戦っていない韓国の反発に理由なし
そもそも韓国に、日本の首相や閣僚の靖国神社参拝に反対したり、失望したりする確たる理由はあるのか。朝日新聞は16日朝刊で、木原稔防衛相が「終戦の日」の15日、靖国に参拝したことについて「日韓関係に冷や水も」との見出しの記事を載せていた。一読、どうにも釈然としない。
▼政府は昭和57年4月の閣議決定で、15日を「戦没者を追悼し平和を祈念する日」と定めている。防衛相がこの日に戦没者追悼の中心施設である靖国に詣でて、今日の平和の礎をつくった方々に「哀悼の誠をささげ、尊崇の念を表した」(木原氏)ことに、何の問題があろうか。
▼朝日は記事で、靖国に東京裁判で「A級戦犯」とされた14人が合祀(ごうし)されていることなどから「防衛省トップによる参拝は、重大な問題をはらむと指摘される」と書く。とはいえ、いわゆるA級戦犯は「国内法では犯罪人ではない」(平成18年10月の安倍晋三首相の国会答弁)。
靖国神社に参拝することは何の問題もありません。
むしろ国のために戦った英霊を称えれない国会議員のほうが恥ずかしい存在と言えるでしょうね。
何故、反日勢力の人々は他の人の行為を尊重できないのでしょうね。
これは外国の人たちにも言えることです。
日本の未来を明るいものに出来ない人が国会議員になっても仕方がありません。
そのような変な奴らに取り込まれないようにしていかないといけません。
相手にしないでいい奴らは相手にしないでおきましょう。
(ブラッキー)
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