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多様性は良いけどルールは守りましょう。

外国人犯罪
今の日本の混乱は大体は民主党による暗黒の3年間で行われた悪政が始まりと言えます。
環境破壊発電は菅直人と孫正義が太陽光パネルなどを建築物ではないとして規制を取っ払ったことから違法建築物として扱うことが出来なくなりました。
また、消費税も野田が法律を作ってまで10%まで引き上げることを行いましたよね。安倍さんが食品は8%にするという法律を作ったからまだましですが、それでもかなりきついことです。
偽難民についても民主党の際に際限なく難民申請が出来るようになり働くことが出来るようになりました、その間送還が出来ずにいるのがそもそも問題なのです。
偽難民は不法滞在している犯罪者であるという当たり前のことを言わないといけないのですよ。
日本人は外国人に厳しいといわれますがそれは間違っており、犯罪者に厳しいだけであり、日本のルールを守れない奴らが嫌われているのです。

それでも日本は世界的に好かれているようですね。
日本、旅行・観光ランク世界3位 首位は米国、スペインが2位
【ブリュッセル共同】世界経済フォーラムが21日発表した24年版の旅行・観光開発ランキングで、日本は世界3位だった。自然・文化資源の活用や、交通インフラの充実が評価され、アジア太平洋地域で首位を獲得。世界全体では首位が米国、2位スペインだった。
 日本は、遺跡や娯楽資源の活用を測る「文化資源」が2位、道路や鉄道網の充実度を測る「陸上・港湾インフラ」が4位と高評価を得た。大企業や有名大学の集積を指標とする「非レジャー資源」も寄与した。一方、「価格競争力」や「観光サービス・インフラ」は比較的評価が低かった。
 全体4位はフランス、5位オーストラリア。中国8位、シンガポール13位、韓国14位。

だそうです。
でも、日本は観光公害に見舞われていますので勘弁してもらいたいってのが本音ですね。
マナーの良い外国人だけでいいのですよ。ポイ捨てするような奴らが出て行ってほしいものですね。

このような輩がいるから嫌われるのですよ。
「富士山ローソン」に設置の黒幕に穴 撮影目的か、約10個 町「こんなに早いとは」
山梨県富士河口湖町がコンビニの屋根越しに富士山を撮影できるとして人気となった写真スポット、通称「富士山ローソン」に設置した黒い目隠し幕に、スマートフォンのカメラで撮影するためとみられる穴が多数開いていることが28日、分かった。直径1センチ程度で指で開けたとみられる。幕を設置した町は、補修と対策の検討を進めている。
設置された幕は農業用の遮光幕で、風を通すために隙間がある。警備員のいない時間帯に指で広げて穴を開けたとみられ、関係者によると、21日に設置された2~3日後には複数の穴が開いていたという。
町の担当者は「いつか起きるのではないかと心配していたが、まさかこんなに早いとは」と話す。
町は「防犯カメラ作動中」と書かれたチラシを幕に貼ったり、警備員が撮影をしないよう呼びかけたりするなどの対策をとっている。今後は幕に2次元コードで町内の他の富士山撮影スポットを紹介するという。

普通に器物破損で起訴すればいいのですよ。
このような外国人はお断りしていかないといけません。悪いことは悪いのです。

他人に迷惑をかける人はお断りという事でJR西日本ではこのような対応を行うようです。
カスハラ悪質なら「乗車拒否」も、JR西が基本方針策定 侮辱や土下座要求に厳しく対応
JR西日本は24日、乗客などからの理不尽な要求とみなす「カスタマーハラスメント(カスハラ)」を定義し、対応策の「基本方針」を策定したことを発表した。乗客らからの不当な言動にはサービスや商品の提供を中止することもあると明記。もっとも厳しい対応として乗車拒否も辞さないという。今年度中に、方針に沿った具体的な対応策を定める。
この日、記者会見したJR西の長谷川一明社長は「従業員の安心安全や人権を守ることが、良いサービスを提供する必須要件だ」と述べた。
そこで今回、同社グループとして初めてカスハラに対応する基本方針を策定。その中で、カスハラとみなす行為として、(駅員などへの)侮辱的、差別的な発言▽暴言、土下座の要求▽交流サイト(SNS)などへの会社や従業員の信用を毀損(きそん)させる内容の投稿▽正当な理由のない商品やサービスなどの要求―などをあげた。
基本方針では、このような行為が行われた場合は、「従業員を守るために毅然(きぜん)とした対応を行い、必要により、商品・サービスの提供や、お客さま対応を中止する」としている。被害を受けた従業員が訴訟を起こすなどの対応を取るため、弁護士に相談できる体制も整える。
長谷川氏はまた、列車への乗車拒否などについて「軽々には言えないが、最悪の場合はありうる」との考えを示した。
鉄道会社のカスハラ対策をめぐっては、国内の大手私鉄などが加盟する日本民営鉄道協会(東京)も昨年12月、カスハラに対する基本方針を公表するなど、対応が進んでいる。
関西でも、近畿日本鉄道は同方針に沿った「対策マニュアルの策定を検討」(担当者)していくほか、京阪電気鉄道も今年2~3月、駅員などを対象にしたカスハラ対策をめぐる研修を実施したという。

ひとますJRはみどりの窓口を元に戻してくださいね。話はそれからです。
というのも切符を買うための改善を行わずに急激に変化させることは混乱を招くだけです。
その段階を踏まないので非常に混乱していますよ。

自分達がおかしいのに社会のせいにする輩が後を絶えません。弱者という強者を作り出している人がいるってのも問題ですね。
ゆがんだ現状にショック 外国人差別の記録映画、学生らが上映会
 日本社会における外国人差別の歴史と現状を記録したドキュメンタリー映画「ワタシタチハニンゲンダ!」(114分)の上映会が4月27日、高知市であった。約30人が鑑賞し、衝撃的な映像を通して外国人差別の問題について考えた。
 高知大のサークル「橋人(はしんちゅ)」の主催。映画は、技能実習生制度や出入国在留管理庁(入管)などを巡る在日外国人差別の現状に迫り、2023年2月に地域や庶民に密着した作品を対象にした「むのたけじ地域・民衆ジャーナリズム賞」で大賞を受賞した。戦前の朝鮮半島の植民地支配や、高校無償化制度からの朝鮮学校の排除、幼児教育・保育の無償化制度からの外国人学校の締め出しなど、戦後の在日コリアン政策などを巡る差別的な行為を列挙。そうした流れが在日外国人を「管理」する現在の入管体制に引き継がれたと指摘する。
 入管体制の問題を巡っては、21年に死亡したスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさんら、入管施設内で病気を発症したにもかかわらず放置されたり、暴言や暴力にさらされたりしたケースについて、支援者らが証言する。収容者自らが「人権を奪われた状態だった」とカメラの前で告発するほか、入管施設内で体調不良を放置されて死亡した男性を映した監視カメラ映像なども入手して盛り込んだ。証言者らが「私たちは人間です」と訴えるシーンがとりわけ印象的だ。
 上映会後、映画を手掛けた在日コリアン2世の高賛侑(コウチャニュウ)監督(76)が講演。「国が率先して外国人差別を生み出して実行し、司法がそれを追認する。そんなゆがんだ状況を覆すために映画を作った。ショックを受けたなら、ぜひあなたができることに取り組んでほしい」と語りかけた。高氏は、映画を国会議員に見てもらったり海外に広めたりする活動を続けるほか、有志による自主上映会の開催も呼びかけている。
 橋人のメンバーで高知大4年の荒川水紀さん(21)は「多くの日本人は自分の国が外国人を抑圧していることを知らず、関心すら持っていない。映画を見て無意識の差別に気づき、世界を見る目を変えてほしい」と話した。

人権人権いう前に規則を守りましょう。それが出来ていないのに権利を訴えても呆れられるだけです。
それが判っていないのでこのような下らないものを傾倒するのでしょう。やることやってからにしましょう。
不法滞在や不法入国は犯罪です。そして外国人はどこまで行っても外国人なのです。
支援を求めるなら外国政府に求めてください。あなた方はただの迷惑なお客さんです。

このように民主党が悪改した入管法を利用する輩が日本を混乱させているのです。
送還逃れ 悪用される申請
それは、起きるはずのない犯罪だった。
平成25年10月。千葉県内の山林で、スリランカ国籍の男が、当時19歳だった女性の服を脱がすなどして乱暴しようとした上、顔や腰などにけがをさせる強姦致傷事件を起こした。
確定判決などによると、男は12年に来日。日本人女性と結婚したが、別の強制わいせつ致傷事件を起こして17年3月に懲役4年の実刑判決を受け、服役していた。山林での事件が起きたのは、本来なら出所した男が母国へ強制送還されているはずの時期だった。

有料記事なのでこれ以上は出来ませんが、悪用された入管法によって一人の日本人が犠牲になった事件です。
このような形で重大な事件を何度も引き起こす凶悪犯罪者が入管法によって日本の街中に解き放されているのが現状です。
それを少しでもましにするための入管法改正です。

そのような歴史のある外国人たち、暴動を起こして役場を襲撃していた事実を指摘すると差別だとのたまう姿、このような態度が在日朝鮮人が嫌われる由縁なのです。
「差別的言動で人格権侵害」 大阪・泉南市議を提訴 X投稿巡り
大阪府泉南市の添田詩織市議から、「X(旧ツイッター)」で差別的言動を受け、人格権を侵害されたとして、大阪市のイベント会社「TryHard Japan」の取締役で在日コリアン3世の李香代(イヒャンデ)さん(58)が20日、添田市議に550万円の損害賠償と記事削除を求める訴えを大阪地裁に起こした。
 訴状によると、添田市議は今年2月にXで、李さんのいとこが韓国で捏造(ねつぞう)されたスパイ事件で死刑判決(後に無罪確定)を受けたことや、李さんが朝鮮学校無償化排除に関する抗議運動にかかわっていたことについて投稿。これらによって名誉権やプライバシー権を侵害されたとし、投稿の背景に「在日コリアンに対する根強い差別意識がある」としている。
 勤務先のイベント会社が今年2月、添田市議からヘイトスピーチを受けたとして市議を提訴。これ以降に添田市議による李さんへの差別的な投稿が増えたという。李さんは「添田市議の投稿をきっかけに不特定多数の人からも誹謗(ひぼう)中傷を受けるようになった」としている。添田市議は「訴状が届いておらず、コメントできない」としている。

事実を話して何が悪いのでしょうね。暴動を起こしたことは事実です。それを否定して他人を誹謗中傷しているのはどちらなのでしょうね。在日朝鮮人が過去に役場を襲撃して生活保護を受けれるようにしたのも事実です。
厚生労働省はさっさと外国人差別の外国人への生活保護を打ち切ってください。

迷惑をかける外国人は強制送還しましょう。
犯罪者が拒否を行うなんて状態がまかり通るのがおかしいのです。
(ブラッキー)
”ブルーリボン拡散運動”

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教育 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2024/06/01 06:00
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