fc2ブログ

日本を第一義として考えない差泣けない議員がいます。

醜い戦い
今回の東京都知事選挙は都民の知能が試されているようですね。
様々な変態が出馬する東京都知事選挙、過去には酔っぱらいや変装した奴などの政見放送が行われていたりします。
たった300万円でそれだけの広告が出来るってのが魅力なのかもしれませんね。
時々、供託金があるから貧乏人は出るなってことか!って意見がありますが、私からすれば300万円ぽっちのお金を集めれないような人間が選挙に出ても仕方がないと思います。
お金を集める能力=魅力のある人と言えなくはありません。そのような価値観も存在することを忘れないでほしいものですね。

まあ、それは置いといて財務真理教の考えを持っている馬鹿議員がいますね。
立民・枝野幸男前代表、消費税減税は「財政パンクする」
立憲民主党の枝野幸男前代表は25日、さいたま市で講演し「消費税を単純に減税したら日本の財政はパンクする」と述べた。円安が進む一方で金利が上昇する現状に懸念を示し「今減税するというのは絶対禁句で、少なくとも実質減税はあり得ない経済状況だ」と語った。
「財政を引き締めることはできないが、放漫財政にしないというメッセージを明確に発しないとハイパーインフレーションが起こりかねない」とも主張した。
財源の確保策では大企業向けの法人税優遇を「ゼロベースで見直し、事実上大部分を廃止するのが大事だ」と唱えた。
次期衆院選の予定候補者数に関し、立民の擁立状況は「『政権交代』と言っても全くリアリティーのない話だ」と話した。現状は180人ほどにとどまっており、総定数の過半数(233議席)に限りなく近づけるべきだとの考えを示した。

別に海外債権を売って円に換えて税制を補填すれば問題ありませんよ。税収だけで予算を組もうとしているからおかしくなるのです。日本の経営状況は世界的に見て健全ですからね。
自分の頭で考えれない人はこれだから困りますよ。

日本を恫喝した支那人の発現を問題視しないで別の件でいちゃもん付けて批判するような馬鹿が国会議員をやっているのも問題ですね。
「裏金議員は他人には厳しい」社民・福島氏が憤慨―在日外国人には「死刑にも等しい」罰則の不平等
 「自民党の裏金議員達は、自分に甘く、他人に厳しい」―社民党の福島みずほ議員は、今月22日の会見でそう憤った。国会では、入管難民法改定案(以下、入管法改定案)が衆院で通過、参院で審議されているが、同法案では、永住資格を持つ在日外国人が故意に税金や社会保険料を支払わなかった等の場合に、永住資格を剥奪するとしている。こうした法案を、故意に裏金をつくり支払うべき税金を納めなかった自民党の議員達が成立させようとをしていることの矛盾を、福島氏が批判したかたちだ。
(以後省略)

たいしたこと言っていません。そもそも犯罪を犯す人間を見逃せってのがおかしいのです。
パーティー券の未記載は確かに問題です。そもそも民主主義にはお金が掛かるのです。その資金を集めれないような魅力のない人間が選挙に出るってのが問題ですし、資金集めが出来ない場合、金持ちしか選挙に出ることが出来ませんよ。
それでいいと思っているのでしょうか?
国会議員をみんなで支えるって考えはないのですか?それこそ民主主義を馬鹿にしています。

そして自民党は禁止しろと言いながら自分たちは止めないという行動を日頃から行っている民主党
流石に批判の声が大きくなりすぎ、擁護するマスゴミ達も庇いきれないようですね。
立民・大串博志選対委員長も都内で予定していたパーティーを中止 岡田克也幹事長に続き
立憲民主党の大串博志選対委員長は25日、東京都内で6月17日に予定していた自身の政治資金パーティーパーティーを中止すると発表した。
立民議員のパーティーを巡っては、立民が提出しているパーティー開催禁止法案との整合性を疑問視する声が上がっており、岡田克也幹事長も25日、大阪市で27日に開催予定だった自身のパーティーを中止すると表明した。

民主党を含めた野党はいつも自民党は攻めるけど自分たちは同じことをやっていることがあります。
そのため、国民から多くの疑問の声が高まっているのですが、マスゴミたちはそのような声を黙殺します。
そのため、テレビしか見ないような人たちはそれしか情報源がないので信じてしまうのでしょうね。

やっぱり自民党以外に日本の政治は任せれません。
先日暴言を吐いた支那人との打ち合わせに居た奴らよりもしっかりと反論した市長がいます。
「台湾は国」問題ない 中山石垣市長
 20日に台湾で行われた頼清徳新総統の就任式に出席した中山義隆市長が、自身のⅩ(旧ツイッター)に「台湾は世界が認める国家」と発信した件で、中山市長は23日「以前から台湾は国だと思っていた。日本が中国と国交を回復する前は台湾を国と認めていた」と指摘した。記者懇談会で報道陣の質問に答えた。
 中山市長は頼新総統の演説内容も評価。「国として誇りを持って(政府を)運営していくと話していた」と述べ、前日のレセプションにも各国から多くの来賓が出席したため「世界が認める国だと書いた」とした。
 日本と台湾が国交を断絶し、中国(中華人民共和国)と国交を樹立した根拠となっている日中共同声明(1972年)では、日本政府が中国政府を「中国の唯一の合法政府」と承認。中国政府は台湾が中国の領土であると表明し、日本政府は中国政府の立場を十分理解し尊重すると明記した。
 中山市長は頼総統の演説に中国側が反発していることに懸念を示した上で「台湾は国と認めないという(日本の)政府方針を市長も踏襲しろというのはおかしい」と強調。政府の決定を日本全体で守れというなら「極端な話、政府が決めた辺野古移設なので、沖縄県の知事は守れという話にもなる」と述べ、辺野古移設に抵抗する玉城デニー知事を引き合いに出した。
 中国が始めた台湾周辺の軍事演習については「エスカレートしないよう注視する」とした。

正論には正論をぶつけるのが一番ですね。それを聞くだけの知能があるかないかは別の話ですがそれが判るだけのことでしょうね。
一つの台湾、一つの中国で私は良いと思っています。これが日本を守る議員の姿でしょう。

暴言を吐いた支那人に対して正論をぶつける台湾人、これが正しい在り方です。
中国軍事演習は「台湾人を恫喝」、謝代表が非難 「火の中」発言の大使は「大変失礼」
中国軍が台湾を取り囲む形の大規模な軍事演習を行ったことを受け、台北駐日経済文化代表処(大使館に相当)は24日、臨時の記者会見を開いた。謝長廷代表は「中国の横暴な行動には全く正当性がなく、非難するとともに遺憾の意を表する」との声明を発表した。
謝氏は声明で、中国の軍事演習は「台湾の人々を恫喝(どうかつ)し、海峡の緊張をエスカレートさせ、アジア太平洋地域の繁栄と安定を破壊した」と批判。中国に対し、統一でも独立でもない「現状維持」を表明した頼清徳政権と「対等と尊厳の原則の下で平和的対話を進め、海峡と地域の安定をともに守る」よう求めた。
また、日本が「中国分裂」に加担すれば「民衆が火の中に連れ込まれることになる」と発言した中国の呉江浩駐日大使について、「(呉氏は)昨年4月にも同様の発言をした。大変失礼なことで外交的には不適切だ」と述べた。

戦争を行って領土拡大を狙う支那人に対して平和的に話し合いを行いたいという台湾人
どちらが平和的であるかは自明の理です。

支那人を、朝鮮人を批判しないで日本などを批判するマスゴミや議員たち
どちらが平和的であるかは目に見えていますね。
(ブラッキー)
”ブルーリボン拡散運動”

人気ブログランキングへ
にほんブログ村 政治ブログ 保守へ
にほんブログ村
教育 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2024/05/31 06:00
コメント:

管理者のみに表示