安全保障法制に賛成する声
安倍政権に反対するマスコミや人権派弁護士など反社会的勢力が行う宣伝は戦争を従っているようにしま見えません。
如何にして戦争を起こさないようにするか、が全く見えてこないのです。
そんな中、若者たちの街頭行進が開催されました。マスコミが全く報道しませんのでブログから引用させていただきました。
首都圏の学生メンバーを中心に行われた「Japan is HERO デモ」
「この国に誇りを取り戻そう!そして、私たちを守って下さった英霊に感謝を捧げよう!!」
「おー!!!」
という掛け声で始まった Japan is Hero デモ
「世界から人種差別を撤廃した大東亜戦争こそ日本の誇り」
という横断幕を掲げて、新宿駅をぐるりと一周デモをさせていただきました。
「大東亜戦争は人種差別を撤廃した聖戦だ!」
「今こそ本当の歴史を知ろう!」
「命をかけて日本を、そして私たちを守った日本軍は英雄だ!」
「日本の誇りを取り戻そう!」
「先人たちに感謝込めて、ありがとうございます!」
と、熱くシュプレヒコールをし、
また元々のシュプレヒコールには載っていなかった
「南京大虐殺や従軍慰安婦はでっち上げだー!」
「世界史に日本という国を素晴らしい国だったと残そうー!」
「日本をもっと好きになろうー!」
など、自らの内から湧き上がる思いをシュプレヒコールに乗せて訴えた学生部員も数多くいました。
この日の新宿の天気予報は、当日の朝まで雨。
しかし、まさに天の計らいで
雨は降ることなく、無事このデモを決行することができました。
集まった約80人の
"この国を良くしたい""本当の歴史を知ってほしい"
という思いが、新宿駅を歩く人にそして天上界で見守っておられる英霊の方々に伝わったと信じます。
奇しくもデモを行った8月14日は、安倍談話の発表の日でした。
自虐史観を踏襲したこの談話の内容は到底賛同できないものです。
今年の終戦記念日は戦後70年。70年たっても、まだ外国からの声に怯え、
国を守った英霊がいる靖國神社にも参拝できない国のトップである首相。
そして、首相が談話をあのように卑屈なものにしたのも、
靖國神社に参拝できないのも、今や第一権力のマスコミが叩くのを恐れたらでしょう。
しかし、はっきり言ってどうかしています。
自分たちの歴史を愛せないということは、自分たちの国を愛せないということです。
人間も、自分のことを責めてばかりいる人はガンになりやすいといいます。
今の日本を取り巻く問題も、自分の国を愛さない精神構造が作り出した病なのではないでしょうか。
マスコミによって流される世論ではありますが、
"神の目から見た正しさ"を訴えるべく、私たちの活動は続いていきます。
これからも、応援よろしくお願いいたします。
これが若者たちの声です。志位るずとかいう共産党系の老人団体とは異なります。
しかし、このような若者の声が報道されない以上、政治への影響力は軽微なのでしょうね。
しかし、自分たちが訴えたという事実は自分の肥やしに出来ると思います。
若者たち以外でも声を上げております。
「安保法案」賛成有識者が緊急会見 賛同者300人超え
参院で審議中の安全保障関連法案に賛成し、早期成立を求める有識者が13日午後、東京・永田町の憲政記念館で緊急記者会見を開き、法案の意義などについて訴える。賛同者は300人を超えているという。
呼びかけ人は、ジャーナリストの櫻井よしこ氏や、民主党政権時代に防衛相を務めた拓殖大の森本敏特任教授、憲法学者である日大の百地章教授と駒沢大の西修名誉教授、東シナ海や南シナ海の現状に精通する東海大学の山田吉彦教授ら22人。
日本を取りまく安全保障環境の危機を正しく理解し、政府に適切な対応を求めようと、8月に入ってから会見の構想がまとまったという。
百地氏は「一部野党が『戦争法案』といった批判で国民をミスリードをし、法案に対する正しい理解を妨げている。賛成する識者が多くいるということを国民に知ってもらうため、会見を開くことにした」と強調。
そのうえで、「私は憲法学者として、集団的自衛権が国際法上の権利であること、そして法案が『合憲』であることをしっかりと説明したい」と語っている。
日本人の反撃が始まろうとしております。
安倍総理の談話が発表され様々な意見が出されていると思います。
アメリカに対して、中共に対して配慮しすぎだとか、もっと踏み込んだ方が良いなどの話もたくさん聞こえてきます。
全国民が納得する話などありません。政治は妥協の産物であり日々の主張がそれを可能としています。
安倍総理は戦後の個人主義に対して反対の意を伝えなかった、との話もやろうと思えばできます。
しかし、その一点だけですべてに反対とは行きませんね。
何とも難しいです。正面からは否定できないが個々の話は否定できる、代案を提示できますね。
私たちも少しでも妥協できる案を出していきましょう。
本筋を曲げず、是々非々で臨んでいくことが必要です。
(ブラッキー)
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如何にして戦争を起こさないようにするか、が全く見えてこないのです。
そんな中、若者たちの街頭行進が開催されました。マスコミが全く報道しませんのでブログから引用させていただきました。
首都圏の学生メンバーを中心に行われた「Japan is HERO デモ」
「この国に誇りを取り戻そう!そして、私たちを守って下さった英霊に感謝を捧げよう!!」
「おー!!!」
という掛け声で始まった Japan is Hero デモ
「世界から人種差別を撤廃した大東亜戦争こそ日本の誇り」
という横断幕を掲げて、新宿駅をぐるりと一周デモをさせていただきました。
「大東亜戦争は人種差別を撤廃した聖戦だ!」
「今こそ本当の歴史を知ろう!」
「命をかけて日本を、そして私たちを守った日本軍は英雄だ!」
「日本の誇りを取り戻そう!」
「先人たちに感謝込めて、ありがとうございます!」
と、熱くシュプレヒコールをし、
また元々のシュプレヒコールには載っていなかった
「南京大虐殺や従軍慰安婦はでっち上げだー!」
「世界史に日本という国を素晴らしい国だったと残そうー!」
「日本をもっと好きになろうー!」
など、自らの内から湧き上がる思いをシュプレヒコールに乗せて訴えた学生部員も数多くいました。
この日の新宿の天気予報は、当日の朝まで雨。
しかし、まさに天の計らいで
雨は降ることなく、無事このデモを決行することができました。
集まった約80人の
"この国を良くしたい""本当の歴史を知ってほしい"
という思いが、新宿駅を歩く人にそして天上界で見守っておられる英霊の方々に伝わったと信じます。
奇しくもデモを行った8月14日は、安倍談話の発表の日でした。
自虐史観を踏襲したこの談話の内容は到底賛同できないものです。
今年の終戦記念日は戦後70年。70年たっても、まだ外国からの声に怯え、
国を守った英霊がいる靖國神社にも参拝できない国のトップである首相。
そして、首相が談話をあのように卑屈なものにしたのも、
靖國神社に参拝できないのも、今や第一権力のマスコミが叩くのを恐れたらでしょう。
しかし、はっきり言ってどうかしています。
自分たちの歴史を愛せないということは、自分たちの国を愛せないということです。
人間も、自分のことを責めてばかりいる人はガンになりやすいといいます。
今の日本を取り巻く問題も、自分の国を愛さない精神構造が作り出した病なのではないでしょうか。
マスコミによって流される世論ではありますが、
"神の目から見た正しさ"を訴えるべく、私たちの活動は続いていきます。
これからも、応援よろしくお願いいたします。
これが若者たちの声です。志位るずとかいう共産党系の老人団体とは異なります。
しかし、このような若者の声が報道されない以上、政治への影響力は軽微なのでしょうね。
しかし、自分たちが訴えたという事実は自分の肥やしに出来ると思います。
若者たち以外でも声を上げております。
「安保法案」賛成有識者が緊急会見 賛同者300人超え
参院で審議中の安全保障関連法案に賛成し、早期成立を求める有識者が13日午後、東京・永田町の憲政記念館で緊急記者会見を開き、法案の意義などについて訴える。賛同者は300人を超えているという。
呼びかけ人は、ジャーナリストの櫻井よしこ氏や、民主党政権時代に防衛相を務めた拓殖大の森本敏特任教授、憲法学者である日大の百地章教授と駒沢大の西修名誉教授、東シナ海や南シナ海の現状に精通する東海大学の山田吉彦教授ら22人。
日本を取りまく安全保障環境の危機を正しく理解し、政府に適切な対応を求めようと、8月に入ってから会見の構想がまとまったという。
百地氏は「一部野党が『戦争法案』といった批判で国民をミスリードをし、法案に対する正しい理解を妨げている。賛成する識者が多くいるということを国民に知ってもらうため、会見を開くことにした」と強調。
そのうえで、「私は憲法学者として、集団的自衛権が国際法上の権利であること、そして法案が『合憲』であることをしっかりと説明したい」と語っている。
日本人の反撃が始まろうとしております。
安倍総理の談話が発表され様々な意見が出されていると思います。
アメリカに対して、中共に対して配慮しすぎだとか、もっと踏み込んだ方が良いなどの話もたくさん聞こえてきます。
全国民が納得する話などありません。政治は妥協の産物であり日々の主張がそれを可能としています。
安倍総理は戦後の個人主義に対して反対の意を伝えなかった、との話もやろうと思えばできます。
しかし、その一点だけですべてに反対とは行きませんね。
何とも難しいです。正面からは否定できないが個々の話は否定できる、代案を提示できますね。
私たちも少しでも妥協できる案を出していきましょう。
本筋を曲げず、是々非々で臨んでいくことが必要です。
(ブラッキー)
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