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朝日の捏造した従軍慰安婦問題

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朝日新聞が捏造をしたことを認めた従軍慰安の問題
認めましたが、朝日新聞を取っている人間にしか謝罪しておりません。
少なくともこの捏造された方々の名誉を回復させるまでは許すことは出来ません。
これは朝日新聞だけの問題ではなく我が国の重大な名誉棄損であり、先祖の名誉を傷つける許し難い行為であります。
どこぞの人権派弁護士なんかは犯罪者の権利しか訴えませんが、本来普通に生きている正直者の権利が優先されるものであり、犯罪者の権利は制限されるべきであります。
それをいうとヘイトスピーチとかいう造語によりレッテルを貼ろとする弁護士たち、到底許されるものではありません。
法律で許されているとほざきますが、法律が我が国の状態に追いついていないだけであり、権利を訴えるのは義務を果たしている人間だけに許されたものという当たり前のことが弁護士たちにはわかっていないだけなのです。
法律だけで縛ってくる人間は他の要素を排除したがっているだけとも言えますね。
ま、限定すれば判断は簡単になるのはわかる話ですし、それが自分の利益になるのであればそれでもいいかな?と思わないでもありません。

そんな中、いまだ嘘を認めていない記者がこのような話をしております。
慰安婦記事は「捏造ではない」 元朝日記者が札幌で講演
 元朝日新聞記者で従軍慰安婦報道に関わった北星学園大(札幌市)の非常勤講師、植村隆氏(57)が16日、札幌市中央区で講演し「私は捏造記者ではない。不当なバッシングには絶対に屈しない」とあらためて強調した。
 講演会には市民ら約140人が参加。植村氏は、韓国の元慰安婦の証言を取り上げた記事の取材経緯を説明して「捏造はない」と強調。週刊誌などの批判記事を紹介し「私をバッシングして慰安婦問題をなくそうとしている」と分析した。
 植村氏は、批判記事の執筆者や出版社を相手に損害賠償や謝罪広告の掲載を求める訴訟を起こした理由を「私や家族への脅迫がやまない。司法で判断してもらわないと言葉では伝わらない人たちがいる」と説明。「負けるわけにはいかない。応援していただきたい」と述べ、参加者に支援を訴えた。

不当なバッシングとはなんなのでしょうね。
従軍慰安婦が捏造であることは作者である吉田清治も認めております。
しかし、その嘘であることを認めたのち32年間も捏造を根拠にした記事を書き続けていた朝日新聞
そしてその記事を書いたとされる植村記者、彼が捏造以外で何をしたのでしょうか?
それとも捏造と気が付かないで記事にして謝りたくないからウソに嘘を塗りたくっているのでしょうか?

この人が根拠としている慰安婦は発言をコロコロと変更させております。
ジープで連行されたとかクリスマスだから忙しいとかなんだかんだと言われておりますが、日本には当時ジープなんてありませんし、クリスマスも祝うことがありません。そもそもジープはアメリカでしょうに、
そんな植村ですが、アメリカでも嘘をばら撒いております。
「民主主義への攻撃」元朝日記者の植村氏、LA講演で持論
 【ロサンゼルス=中村将】元朝日新聞記者で慰安婦報道に関わった北星学園大(札幌市)非常勤講師、植村隆氏が8日、米ロサンゼルスのカリフォルニア大ロサンゼルス校(UCLA)で講演し、「『捏造(ねつぞう)記者』とバッシングを受けている」と訴えた。
 植村氏は「最初に署名入りで、慰安婦のおばあさんが証言を始めたという記事を書いたことで標的にされた」と持論を展開。自分に向けられる攻撃を「言論の自由、報道の自由、学問の自由、民主主義に対する攻撃だ」とも述べた。
 講演には、安倍晋三首相の訪米に合わせて韓国から訪れた元慰安婦も出席。会場には約200人がいたが、植村氏に批判的な参加者もいた。

今までの話を聞いて捏造記者という言葉が当てはまらないと思っている方がおかしいというものではないでしょうか?
嘘つきに嘘つきと言えないのはお玉が弱い証拠です。これを規制しようとしている人間たちがいますが、ただの差別主義者たちです。
彼が何という言おうと日本軍は強制連行なんてしておりません。住民の拉致を行ってはいません。
当時、朝鮮ではというよりも日本では貧しさからの人身売買が行われておりました。
それを広義の強制とかいうわけのわからない言い方をしてきた日本政府、これにも問題があります。
そして当時は合法であった売春行為、これを現在の価値観で犯罪とする方がおかしいと気が付かないのでしょうか?
法律なんてその都度変わります。そのことに気が付かないのでしょうか?
歴史の曲解は許されません。やっていないことを押し付けているのはどちらでしょうか?
よく考えましょう。

さて、その植村ですが今度宝塚市で講演会を行うそうです。
左翼が非常に強く、在日韓国、朝鮮人に特別な権利を与えている宝塚市、
此処で行われる講演会を見てみたいものです。
こちらのブログに案内があります。
植村隆 講演会 in 宝塚市 平成27年6月6日(土)実施
■日本軍「慰安婦」問題の宝塚市議会意見書可決7周年
     ヘイト・スピーチに法規制を求める宝塚市議会決議を! 6・6集会
日 程 ■平成27年6月6日(土)
開始時刻■午後1:00開場、午後1:30開会
場 所 ■宝塚市西公民館ホール
      〒665-0034 兵庫県宝塚市小林2丁目7-30
      電話:0797-77-1200
     (阪急小林駅の東側、徒歩3分)
講演時間■午後1:50~3:20
演 題 ■ヘイト・スピーチと日本軍「慰安婦」問題
主 催 ■朝鮮問題を考える宝塚市民の会、
     日本軍「慰安婦」被害女性と共に歩む大阪・神戸・阪神連絡会
     ヘイト・スピーチに法規制を!宝塚市議会決議を求める実行委員会
        (連絡先:090-1480-8764)
同時開催■パネル展示:日本軍「慰安婦」問題を含む近現代史

因みにヘイトスピーチというのはご存知のように犯罪者に対して犯罪者と言えなくするようにするための法律であり、まじめな人間が損をする悪しき文化のもとで作られたものです。
そのような法律は必要ありません。犯罪者を犯罪者として処罰することが必要なのにその犯罪者をかくまう法律を作ろうとしている勢力がいるのです。

そのような勢力に私たち国民が騙されないようにしていかなくてはなりません。
きちんと考えていきましょう。
(ブラッキー)

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街宣 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2015/05/27 06:00
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