限界集落の風に吹かれて
アヒらいふ からの メッセージ
昨日のブログの「続き」で取り上げた、へぎ蕎麦を食べるウクライナ妻と旦那様の動画には、もっと重要な回があることに遅まきながら気づきました(↑)。今から2週間前のアップのようです。失礼しました。
何かできると言い切れるほどの財力も権力もありませんが、サポートしたいという気持ちだけは持ち続けたいと思います。
どの動画をみても癒やされますが、下のブロッコリー収穫篇は、なんだかウクライナの心象風景のようで、とても勇気づけられました。尊敬すべきご夫婦だと感じ入っております。
ちょっとイカレたギターで弦が錆びているのだろうか、チューニングが微妙だったりして。撮影地はフィリピンで、日本語の訳詞がついていて、なんだかよく分かりませんが、数あるカバーからこれ(↑)を選びました。こうして歌詞をじっくり味わうと、必ずしも反戦歌というわけではなさそうですね。もっと深い意味がある。ディランの歌詞はだいたいそうなってますが。
ウクライナ国内にいるロシア兵のみなさん、
蒼くなって尻込みなさい、
逃げなさい、
投降しなさい!
Russian soldiers in Ukraine,
you must have turned pale,
and hoped to shrink from battle,
now escape from Putin,
surrender, please !
在乌克兰的俄罗斯士兵,
你一定脸色苍白,
并希望从战斗中退缩,
现在逃离普京,
请投降!