はてなキーワード: 報道とは
何一つ、発展などないからだよ。
今まで通りの主張がされただけ。
国と国で対立点がある状態を「国際問題」と呼ぶとしたら、問題が無かったことは歴史上無いし、これからもない。
せいぜい取り上げた対立点が新しいかどうかの判断だが、それは主観で決まるな。
私に対する誹謗中傷者を何人か刑事告訴、被害届を出しているのですが、そのうちの1人が送検だそうです。警察の取り調べがあろうが、家に警察が何人も行こうが、警察から電話がいこうが、誹謗中傷はおさまらなくて、悲しい思いをしていました。
暇アノン騒動の初期に、数名の暇アノンがcolaboに訴訟をにおわされ謝罪文を掲載した
結局その場だけ謝ってまた暇アノン活動してるのもいるが、謝罪した一人である「めたまん」は暇空茜を信じたことを恥じて反転し暇空を批判する側へ
めたまんは謝罪インタビュー報道に応え、顔こそ映していないが写真も掲載された
めたまんは口調がふわふわしており、アイコンもvroid美少女で、「なんか可愛い」「純粋すぎて騙されてるだけ」と暇空アンチにもブヒられていた
それが男であり、ましてや暇アノン仲間だったのに寝返ったというのは現役暇アノンに強い憎しみを抱かせた
「colaboなんかもうどうでもいい、めたまんだけは絶対に潰す」とうう勢力が発生した
めたまんの個人情報管理がガバいせいもあって、すぐに住所本名を特定され嫌がらせがスタート
あちこちに個人情報が晒され、殺害予告、着払い商品の送りつけ、めたまんの本名を使っての近隣施設への爆破予告、自宅への押しかけなどが行われためたまんは引っ越しを余儀なくされた
めたまんはアンチへの訴訟に複数勝利し経験を積み、今では教祖暇空その人とも係争中だ
https://anond.hatelabo.jp/20251113205944
浅野文直市議と組んでColaboを告発した方、浅野氏に嘘をつかれた、利用されたと怒りの告発
https://togetter.com/li/2154827
sioさんが浅野氏を告発。「給与・生活費・引っ越し費を負担する」と約束されたが嘘で、「1ヶ月9万で生活しろ」と強要されたと暴露。刑事告発の協力関係が破綻。金銭トラブルが核心で、「人を助ける気持ちがない」とsioさんが非難。
浅野文直氏、sioさんに告発された件を動画で弁解。sioさんはスペースを開くもカオスな状態に
https://togetter.com/li/2155456
浅野氏の反論動画まとめ。sioさんの金銭要求が過大で「金銭感覚・勤労意識の違い」と主張。一方、sioさんは「利用されただけ」と暴露。買収めいた支援の失敗が強調。
虚偽動画で「Colabo」の名誉毀損 川崎市議に22万円賠償命令
https://mainichi.jp/articles/20251113/k00/00m/040/334000c
判決記事。浅野氏のColabo批判動画が名誉毀損と認定。sioさん関連は触れずだが、Colabo側が「根拠のない疑惑追及」と批判。記者会見で浅野氏の手法(証言利用)が問題視された可能性。
https://shinjukuacc.com/20230220-02/
sioさんの証言を基に刑事告発宣言。金銭トラブル前の協力関係を記述。後の暴露でこの計画が頓挫した文脈。
@pache_357 (ぱちぇりお)
おととしの4月に提訴したので判決まで2年半ぐらいかかった計算ですね・・・。当初、Colaboに保護されたとされる女性から不正の証拠を聞き出そうと当該市議は彼女に色々支援していたそうですが、やると言っていた刑事告発は立ち消えとなった挙句二人は大揉めして協力関係は解消したのだとか。
@hifives12345 (あい)
若い女の子支援団体Colabo(コラボ)が浅野文直・川崎市議に330万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決。「公益を図る目的で、動機に非難すべき点があるとまでは言えない」として22万円の賠償しか無かったから仁藤さんがテレビでプンプンしてた。
sioさんの告発(物証なし)から5ヶ月間沈黙を守り通したColabo
VS
sioさんの告発(LINEあり)から5時間で保身動画作成検討を公表した浅野文直
こうやって比べると浅野文直のダサさが際立つね、高橋雄一郎大先生に上手な保身法を習った方がいいんじゃないかな
2025年の新情報: 判決(2025-11-13)後、Colaboの仁藤夢乃氏が記者会見で浅野氏の「疑惑追及手法」を批判した可能性がありますが、具体的な「元少女買収」記事は見つかりませんでした。
Xでは過去のsioさんトラブルが再燃し、「支援が買収だった」との解釈が広がっています。
見つからなかった理由: この主張は2023年のSNS発信が基で、メディア化されにくいセンシティブな内容。信頼できるソース(NHK・朝日など)ではColaboの判決報道のみ。
kimu99@ea6f937a160d4b9
→おそらくあった。日本中にカルトの存在が報じられ、もしかしたらカルトの親玉逮捕にも影響した。
→おそらくない。どんなに主張しても報道に問いかけても、与党がカルトと結びつくなら改善は期待できない。
→不明。当の家族は救われない模様。将来的にカルトの餌食になったかもしれない人たちの人生を救った可能性はある。
→不明。
模範的増田として表現するならお腹痛い日のうんちみたいな映画だった。
最初は今日は普通のうんちかなと思ってたらだんだん緩くなって最後にビチビチうんちになるそんな映画。32点。
傑作韓国映画「テロ・ライブ」のリメイクなんだけどいったんそれは置いておいて。
序盤はめっちゃいい。
テレビの報道風番組が「政治家と電力会社の汚職」について討論している裏で、阿部寛のラジオ番組では「犬派?猫派?」で討論しているギャップから入り、犯人からの電話を小馬鹿にした対応をとる阿部寛の傲慢な性格を描写し、そして実際にテロが起きてしまう。
警察に通報しようとするスタッフを止め元々自分がメインキャスターを務めていた報道風番組のディレクターに掛け合い、独占スクープにして返り咲きを試みる阿部。緩いラジオの空気が一気に張り詰め。ラジオ局では無精ひげでオフィスカジュアルだった阿部がどんどんキャスター然としたルックスに変身していくのは楽しいし、報道規模が上がっていくのもエスカレーション感があり気持ちも高まってくる。
スタジオではマイクが爆発し、キャスターの席に着いた阿部のイヤホンにも爆弾が仕掛けられていることが発覚。緊張がピークに達し、そこから急降下していく。
ここから急に全部が雑になっていく。
犯人は当初「父親が発電所の建築に関わっていたが事故で死亡。しかし会社はそれを隠ぺいした。社長をテレビに呼び出して謝らせろ!」と要求する。しかしその後、「ギャラ1億出せ」と言い出し、「やっぱ総理大臣呼び出して謝罪させろ」と言い、最終的に「阿部寛、お前の罪を告白しろ」と言い出す。
ハァ?
犯人は父親の事故死を取材してたのにそれを発表せず握り潰しに国民的ニュース番組で「真実を明らかにする!」とか言ってる阿部寛のことを一番恨んでいたのだった!ということがわかるんだけど、そのために発電所爆破するか?という話。そもそも握り潰すかどうか阿部寛に決定権ないだろ。さすがにこれは説得力ない。
また犯人の祖父が犯人の幼少期の教師だったとしてスタジオに乗り込んできて、突然発狂しだしてピンマイクを爆破され殺害されると見せかける展開があるんだけど、普通は生死確認するだろ。そもそも普通はスタジオに入れないだろというのはもう報道ズハイになってるんだと強引に解釈しても、さすがにゲストとして出した人物の胸が爆発して倒れたら駆け寄るし、生死確認はするだろ。放置するのはあり得ない。
しかもその後数分間は妙に死体(死んでるとは言ってない)越しのショットが多くてはいはい死んでない死んでないってある程度リテラシーのある視聴者にはわかる作りになってるのも逆にうるせぇ。
他にも竜星涼が演じる阿部の後任キャスターが犯人から送られてきた不正告発メールを元に阿部の不正疑惑を突然糾弾しだすんだけどめちゃくちゃ演技がかってて「我、正義の探究者ぞ!!!!」みたいな感じでドン引き。テロリストに爆弾まみれにされたスタジオで犯人に空気入れられてよくその態度になれるな。こいつが犯人なのでは?と思うほどだけど別にそんなことはなく、単に突然スイッチが入ったカッコつけ正義マンだった。なにこれ。
見せ場のために見せ場を配置しすぎなんだよね。シーン単位でしか考えられてないから、物語の流れで見るとそこがどう見えるかが考えられてないんだと思う。
最悪なのは最終盤の展開。
阿部寛が犯人の父親の事件を公開しなかったのは実は電力会社、総理、テレビ局の談合の結果で隠蔽する褒美として阿部寛は報道風番組のメインキャスターに抜擢されていたことが発覚。なるほど、だから犯人は「電力会社」「総理」「阿部」に謝罪を求めたのかと感じるんだが、でもこの事実は犯人知らないんだよ。
阿部が「すいません、俺が隠蔽しました。真実はこうでした」って自分から持ち出してくる証拠だから。
なのでやっぱり犯人の要求が二転三転したのは何だったの?ってなっちゃう。
そして阿部は犯人のお前の罪を告白しろという要求にこたえ、突入した公安に犯人は逮捕される。
すると阿部は突然発狂し「この2時間マジで興奮した!!!これがやりたくてテレビ入ってきたんだよな!!!」と言い出し、頭おかしすぎて草ァ!と思ってたらその勢いで「じゃあ視聴者の皆さん、俺が死ぬべきか生きるべきか視聴者投票しましょう」と提案。なぜかスタッフがそれに乗って画面にアンケートを出すのも本当に意味不明。出すわけないだろ。
その投票結果は作中には登場しないんだけど、結果を見た阿部は犯人が持っていた爆弾の起爆装置を手に取りスイッチを押す。
その後、事件を政府ぐるみで隠蔽したのはどうだこうだ話すコメンテーターや、今回の事件を塗り替えるようにロンドンでテロが起きてどうのこうの、そんなこととは関係なくヒット曲を流す音楽番組みたいな「はいはい事件があっても何も変わりませんよわかったわかった」という映像が差し込まれて、パフュームのキレッキレのダンス映像がエンディングで流れて終了。
この展開、特に阿部寛が発狂して視聴者が「死ね」に投票するのおもろいと思ったん?阿部もアンケート出すスタッフも頭おかしすぎてハァ?としか思えんわ。
もろちん途中で阿部がとった「総理は謝罪すると思いますかアンケート」の結果、圧倒的に「しない」が優勢で「おい総理、お前こう思われてるぞ。考えたほうがええんちゃうか?」と糾弾した展開のミラーとして「俺はちゃんとするぞ」という姿勢に捉えられなくもない。でもそれって、総理が「俺が謝罪した方がいい?」と聞いて「謝罪しろ」の結果に対してブッチしたのに対してなら成立するけど、勝手にアンケート取っといて無視したことに対するミラーリングとして成立してないだろ。
もうこの最後の展開がビチビチうんちすぎて本当に憂鬱になった。
原作では主人公の設定自体は同じで爆破箇所が発電所ではなく巨大な橋に。犯人の要求は大統領の謝罪一本。橋にはリポーターとして主人公の前妻が向かっていて第二爆発で危険な状況に。刻一刻と状況が悪化する中、大統領は一向に謝罪する気配はなく、橋は崩落し前妻は行方不明に。大統領秘書とテレビ局長が組んで主人公の過去の癒着を全国的に公表しさらには今回のテロの犯人一味だと発表。犯人は射殺され、主人公を逮捕しようと警察が迫る中、主人公は犯人が遺したテレビ局に仕掛けられた爆弾の爆破スイッチを押す。
まずリメイク版では「誰もいない旧発電所」を爆破していたのに対して、原作ではバリバリ稼働中の橋を爆破する。そして最終的に主人公の前妻が巻き込まれた際に犯人は声を震わせ「こうでもしないと大統領は謝罪しないと思った」と述べる。覚悟が違うよね。
前妻がテロ現場に残された結果、主人公にも大統領に本気で謝罪を求めるべき正当な理由ができ、あ最初は功名心だけだったのがだんだん"正義"に目覚めていく。あるかないかわからんスタジオの爆弾じゃなくて、目に見えて危機に瀕している人を配置する(しかも橋はどんどん崩落していく時間制限まである)のは展開としてやっぱ強度が違う。
しかしその結果として最後には主人公が自分のすべてを国と組織に剥ぎ取られた結果、犯人と同化しテロリストとなり自害する展開は、誰もがテロリストになりえるというテーマ性や、こうでもしないとこうまでしても何も変わらないという強い諦観、そして現状に対する強いメッセージ性があった。
なに、最後の阿部寛が発狂してこれがメディアだ!視聴者だ!ジサツ!っていう露悪展開。アホなん?
規模感もメッセージ性も全部後退してる。リメイクする意味is何?インド版リメイクはめちゃくちゃ頑張ってたぞ。
地域性を鑑みた改変はいいよ。リアリティを高めるために必要なこともあるよ。
楽天トラベルで良さそうな旅館を見つけて予約しようと思い、Googleのレビューを見るために検索したら2年ぐらい前にレジオネラ菌とか社長が自殺したとか、曰く付きの旅館だった。あれだけ報道されてたのに、忘れ去られるのはあっという間だ。いや、自分が忘れてただけかもしれない。最近のレビューはそこそこ高評価がついているので、信用して行ってみようとと思う。
『幻の群れ』
このごろのテレビは、どうも落ち着かない。
「パワハラだ」「辞任すべきだ」と、
まるで国の一大事のように。
でも、あの人がそこまで悪いことをしたのか、私は首をかしげている。
弁明もしていたし、訴訟になったわけでもない。
少し品がない気がした。
まるで見世物のように、
怒りの映像をつないで、辞任するまで囲い込む。
けれど私は、ほとんど関心が持てなかった。
どうも方向が違う。
少し変な右翼みたいな立ち上がり方をして、
正直、あきれてしまった。
罪のない人をどんどん罰した。
恐怖は数字を膨らませる。
幻の群れを見て、怯えるのがこの国の悪い癖だ。
SNSも同じだと思う。
彼らの発信に取り込まれて、
見えない恐怖を吸い込みすぎて、
冷静な判断をなくしているのは、
どこか苦しそうだ。
あの少し乾いた目の奥に、
どうしようもない寂しさがある。
けれど人は、本来そんなに悪くない。
煮物を焦がしたり、
どうにか一日をやり過ごしている。
そんな人たちが「世論」と呼ばれていることを、
だから私は、声を大にして言いたい。
しっかりしろ。
恐怖を数えて幻を作る、その癖を、
七十人を七十万人に見間違える時代を、
また繰り返すつもりなのか。
私は、あの画面の向こうで怒鳴っている人たちに、
そう言ってやりたいのだ。
兵庫県知事の激昂案件で、去年か一昨年か、連日ミヤネ屋みたいな中央テレビが報道していて、
辞任するまで騒ぎ立てるという報道姿勢そのものが疑問に思われたのではないか
仮に大阪の隣で、神奈川県知事みたいな案件であっても、わざわざ東京のキー局で連日流すのはおかしいのではないか
関係のない東北にまで連日、斎藤知事を責め立てる報道が流されていて
地域のことなどニュースにならないから、辞任騒動で騒ぐだけ騒いでしまえ、というだけで
宮城県知事選挙でも自分はほとんど関心がなくて、ネットのSNSサイトの偏向も全く知らなかった
村井知事現職と和田政宗が2強になってると聞いて、女性候補が通らないと感じてさらに関心を失った。
和田氏はみんなの党から出て、第三極の改革派だろうと思ったら、変な右翼でデビューしてしまい、
それが和田氏が伸び悩んだ原因で、せっかく現職より20歳若いのに取りこぼしたのは本人のミス。
それで投票日当日まで排除論のデマが繰り広げられたと後で知ったが、本質的にそんなもの関係なかった。
それで新聞とテレビが、外国人排除に固執して、まるで政治団体のように反SNSサイトを掲げるのは常軌が逸している
治安維持法のときみたいに、実際には共産党の人なんて700人もいないのに、70万人くらいいると錯覚して過剰反応してしまい、
それで罪もない人を大量に罰するということが行われてきた。
発信者の数を分析して、異様な人に取り込まれて、それこそ北九州監禁殺人事件や尼崎事件のように、
彼らの異常性にすっかり取り込まれて、異常な刺激を麻薬のように吸い込みすぎて頭がおかしくなり冷静な判断ができなくなって、
『ネトウヨ~って』、自家中毒で苦しんでいるだけではないのか。
しっかりしろ!!って思うよ
「高市政権の金融・財政政策」の“いま分かっていること”を、一次情報ベースで手短に整理し、Pros/Cons(誰がそう言っているか)も添えます。
単年度の財政規律目標(PB黒字化目標)の再検討を表明。中期では債務残高対GDP比の安定的な低下へ軸足を移す示唆。所信表明や報道でもその方針が確認できます。
家計・物価対策では、ガソリン“暫定税率”の廃止法案を今国会で成立目指すと明言(負担軽減の色合い)。
成長・安全保障投資の加速:防衛費をGDP比2%に前倒しで到達させる方針。加えてAI・半導体・エネルギーなど危機管理投資を国家主導で推進する構想を強調。
政権サイドからは、12月の利上げはリスキーとの経済ブレーン発言が報じられ、急なタカ派化は望まないトーン。日銀の独立性は前提としつつ、景気腰折れ回避を重視するニュアンスです。
政府の経済会議人事では、リフレ色の強いエコノミストの起用が相次いだとの報道(若田部昌澄氏ら)。“責任ある積極財政”の旗を鮮明化。
「PB目標の機械的拘束を緩め、景気と成長投資を優先するのは妥当。デフレ的均衡からの脱却に資する」。政権会議への人事(例:若田部氏ら)自体がこの路線の強化と受け止められている。
「防衛・エネルギー・半導体等の危機管理投資は外部ショックに強い経済基盤を作る」と好意的。
ガソリン暫定税率の廃止方針は可処分所得の下支えとして歓迎(物価高対策として分かりやすい)。
財政規律重視(財政タカ派/一部エコノミスト、与野党の再建派)
「PB目標の後景化は中長期の再建を遅らせ、金利上昇局面で利払い負担が膨らむ。市場の信認悪化・金利上振れ・円安の組み合わせは悪いトリレンマ」と警戒。主要メディアも“再建に逆風”の論調を紹介。
「拡張的な財政+利上げに慎重=円安・長期金利上昇リスク。防衛前倒しや恒常的歳出増は国債需給にも重し」との指摘。
暫定税率の恒久的廃止はエネルギー価格の需給調整インセンティブを弱める可能性(需要増・脱炭素投資遅れ)との技術的批判。根拠は一般理論だが、今回の“恒久減税”トーンに対しては慎重意見が根強い(報道・論説)。
「拙速な利上げ回避は妥当だが、賃金・物価の定着が進むなかで引き締めが遅れれば通貨安・期待インフレの再燃を招くリスク」とのバランス論。ブレーンの“利上げはリスキー”発言には、逆に“長引く円安圧力”懸念も。
財政は「家計の負担緩和+危機管理投資の前倒し」。同時にPB黒字より債務比率という“尺度の付け替え”を検討。
金融は「出口は続けるが急がない」。景気の腰折れを避けたい姿勢がにじむ。
経済学・市場の評価は二極:「成長と安全保障のための再設計」と「規律緩み→金利・通貨リスク」のせめぎ合い。
この綱引きの帰趨は、①補助・減税の時限性と出口設計、②成長投資の実行速度と効果測定、③日銀のガイダンス(賃金・物価の定着度合い)で決まります。
仙台育英学園が「体育会サッカー部における構造的いじめ」を認定し、12月末までの対外活動停止を発表しました。
学校の最終報告では「部全体・顧問団の人権意識が不十分で、構造的にいじめを生じさせる体制だった」としています。
もし本当にいじめがあったのなら、関係者が責任を負うのは当然です。
しかし、現状の学校対応には、保護者として強い疑問を感じます。
焦点は「被害者」ではなく、「学校の説明責任と判断の妥当性」です。
聞き取り調査の中で明らかになった内容は、次のようなものでした。
ただ、遅刻・居眠り・無断欠席はいずれも本来してはいけない行為であり、それを同級生が強い口調で注意したことまで「いじめ」とされている点に、強い違和感を覚えます。
これはどこの学校や部活動でも見られる“注意・指導の一場面にすぎません。
本人が嫌な思いをしたとしても、
それだけで「いじめの構造」と結論づけるのは、教育的にも慎重さを欠いています。
保護者の証言によれば、当時のサッカー部には「罰則が厳しい雰囲気」があったのは事実です。
試合で負けると「坊主にする」空気があった(ただし明確な強制ではない)
寮では遅刻やお菓子の持ち込みに罰則があり、当時の1年生が“お互いを監視し合う”ような状態が生まれていた。
厳しすぎる規律が子どもたちを息苦しくさせていたのだとすれば、
それを是正すべきは指導者であり、生徒全体を処分する理由にはなりません。
今回「構造的いじめ」とされたのは、学校発表によると2024年5月までに発生した出来事。
つまり、それは現3年生が1年生だった頃の話です。
しかし、実際に活動停止の影響を受けているのは、当時まだ中学生だった現1・2年生です。
彼らは、問題の経緯も知らず、被害を訴えた生徒の顔すら知らないという状況です。
それでも学校は、「構造的いじめのあった部として再発防止を徹底する必要がある」として、学年を問わず全員を対外活動停止としました。
過去の体制で起きた出来事を理由に、関係のない生徒たちまで処分対象にするのは、あまりにも乱暴です。
個人の行為ではなく、組織の過去の文化を理由に“無関係な世代まで罰するという構図は、
学校の報告では、「冗談やいじりであっても、相手が不快に感じたらいじめに該当する」と記されています。
しかし、意図や関係性を一切考慮せずに「不快=いじめ」としてしまえば、
生徒たちはお互いに何も言えなくなります。
教育現場で求められるのは、断罪ではなく“線引きを学ぶ機会”です。
部内で上下関係が固定化し、強すぎる規律や連帯責任があったなら、
生徒たちがその環境でどう育ったのかを丁寧に振り返り、
誰がどのような指導方針をとっていたのかを明らかにすることこそ、
具体的な事実認定を示さず、“構造的いじめ”というレッテルだけが独り歩きしていることです。
誠実に努力してきた選手たちが、何の説明もないまま大会出場を奪われ、
精神的に追い詰められている。
「人権」を守るための対応が、別の子どもたちの人権を奪っているという矛盾が起きています。
本当に苦しい思いをしていたのなら、支援されるのは当然です。
しかし、その結果として関係のない生徒たちまで活動停止に追い込まれ、
これは本当に、被害者本人が望んだ形だったのでしょうか。
もし今、学校の対応によって新たな分断や不信が生まれているのだとしたら、
誰も救われていないということになります。
守るべきは「誰が悪いか」ではなく、「どうすれば皆が尊重されるか」ではないでしょうか。
いじめは決して許されません。
遅刻・居眠り・無断欠席を注意するような、ごく普通の場面までも“いじめ”と認定されている。
結果として別の理不尽や二次被害を生んでいるのではないでしょうか。
被害者を叩きたいのではありません。
本当に問いたいのは、学校の説明責任と、教育機関としての姿勢です。
生徒ではなく、学校です。
はてな民が絶賛してるのでこれはやばそうだぞって思って調べたけど
当選直後のマムダニに批判的なアメリカ人のまとめ(つまり執政前の批判論陣まとめ)はこんな感じ。
X投稿:「NYPDを解体せよ(Defund & Dismantle the NYPD)」
→ 選挙中も削除せず残したまま
X投稿:「NYPDは人種差別主義者でホモフォビアでトランスフォビアだ(The NYPD is racist, homophobic, and transphobic)」
→ 過去発言との矛盾を突かれ「フリップフラッパー(ご都合主義)」と批判殺到
・「父が語った話」と後で訂正したが、完全に虚偽と確定
→ ADL(反デファメーション連盟)が「反ユダヤ主義の教科書的例」と指定
ラジオインタビュー:「パレスチナに自由が訪れるまで武装抵抗を支持する」
• 2017年 ラップ曲『Kill Your Landlord』
→ 選挙中もYouTubeに残っており、共和党が「暴力扇動」と攻撃
「不法移民もニューヨーカーだ。運転免許も投票権も与えるべき」
• 2023年:「イスラエルはアパルトヘイト国家であり、存在する資格がない」
「私はすべてのニューヨーカーを代表する。ユダヤ人も警官も含めて」
過去発言とのギャップから「当選した途端に偽善者になった」とXでトレンド1位に
個人的には1と5があまりにもヤバい、社会を破壊するものだと思う。
けどアメリカでは2の911で嘘ついてたのが心象的にでかいらしい。
家賃があまりにもどんどん上がって悪い資本主義だから殺せってなるのは
支持者の気持ちはよくわかる気がする。
とはいえ家賃抑制がものすごく難しくていろんな国で失敗してるのはご存知の通り。
金持ちとユダヤをあまりにも真っ向敵に回して調停的な施策も打てない・打たないのだろうし
有言実行の男なら南アフリカみたいに社会ぶっ壊しながら富裕層の資産没収して追放、
めげる男なら不法移民呼び込みとか警察解体とか比較的実行難度軽いことだけ実行になるのでは。
どっちにしても退任後に残されるのは第三世界っぽくなったニューヨークだと思う。
はてな民はこういう破滅ではない、ニューヨークやアメリカにとってより良い未来のルートを考えられるからマムダニを褒めてんの?
それとも単に、「希望は戦争。」みたいなノリでカタストロフの予感に拍手してんの?
意見を聞きたい。
あとはてな民は3と6を褒めたたえるのだろうけど
ここについてのスタンスで票が増えたのだとすれば
むしろその分だけ市長としての能力適性に疑問点が増えるやつだと思う。
イスラエル批判(昔から全然品行方正な国家でも民族でもねーと思う)なんて許さずに
批判した側を差別主義者として石打刑にして善人顔作ってたと思う。
はてな民のそういうスタンスって大した思考や検討があるわけでもなくて
端的に無価値だよね。
厚生労働省が150市区町村を対象に実施した調査で、2024年4月~12月金額ベースで、外国人の国民健康保険料の納付率が 63% と報じられた。つまり未納率は約 37%。
同期間の日本人を含む全体の納付率は約 93%。外国人の納付率はこれより大きく低いと指摘されている。
法律上、社会保険料を滞納/社会保険に未加入でも、在留資格の更新が行えてしまっている。
ただし、報道・制度改正案によると、次のような方向性が示されている:
外国人の国民健康保険料滞納・未払を在留審査(更新・変更)に反映させる制度を、2027年6月から実施する方針。
具体的には、滞納・未納の状況を自治体と連携して 出入国在留管理庁(入管)審査に反映、原則として更新・変更を認めない、という制度設計。
フランスでもドイツでも社保ちゃんと払ってますよという証明書類が資格更新のため必要。
これまでの運用が割とザルだったので、今後は監視を強化していく方針であり、反対しているのは共産党くらいしかない模様。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik24/2024-05-29/2024052902_01_0.html
仮にそれが未成年飲酒っていう非常に軽微な犯罪だとしても影響力を考えたらよくないって話でしょ。
そもそも未成年飲酒発覚の経緯が不倫報道の中で出てきたってのがMAX最悪だし。
同じようにジョニーズやアイドルも未成年客いっぱい抱えてる中で未成年飲酒喫煙することの影響を考えたら厳罰に処すしかないってのが現実的な話でしょ。
未成年飲酒にギャーギャーうるさいわけじゃなくて「影響力がある奴」の未成年飲酒にうるさいだけ。
別に今でもその辺の一般人が未成年飲酒してても厳重注意、補導で終わりでしょ。
退学になるのはよっぽど厳しい学校だけで普通の学校だとあっても停学とかだし、退学まで行くのは飲んだうえで事件起こして警察沙汰になった場合とかでしょ。
ちなみに、うちの学校だと隔離補習で反省文40枚書かされるとかだった。
書いたけど40枚も書くことないだろ。しゃーなし自分の四半生から未成年飲酒に至るまでの経緯を情感たっぷりに小説調で書いたら反省してないだろって却下されて途方に暮れたわ。
「92年11月2日、「あべ令子と21世紀に飛翔く大阪の巣い」が、ホテルニューオータニ大阪「鳳凰の間」で開かれた。会費2万円、参加者は約千人。
司会は「阿部令子ちゃんとは古い古い付き合い」という安西愛子・自民党元参院議員、講演は武藤嘉文衆院議員(自民党税制調査会会長)が立った。予定では渡辺美智雄・副総理兼外務大臣が
講演するはずだったが、臨時国会のため欠席し、ビデオで約5分間の挨拶が会場に流された。阿部も政治評論家の高市早苗の挨拶に応え、「私もね、ミッチーさんのお妾や言われましたし、女性
どうも、高市政権は短命で終わるだろうと思っていたはてサです。(笑)
「はてサが嫌うから長命になる」という発言にえぇーと思った身ですし、公明の切り捨て方・石破への当てつけ・WLB周りを代表とする脇の甘い発言のオンパレードとこれで短命にならない理由なくない?と思ってたけど最近は長命になるかもと見込みが変わってきてます。
とにかく純粋に支持率が高い。特に今までと異なるのは若者世代の支持率がめっちゃくちゃ高いこと。つい最近は、若者世代といえば反自民で参政党支持だったのにこの支持率の高さはすごいとしか言いようがない。
支持率下げてやる問題から始まって反高市陣営が次々に自爆していき、結果として報道があるたびに高市政権の好感度が上がるという状態になってしまっている。台湾有事の発言などはかなり際どく日中関係にヒビを入れかねないことを言ってしまったのだが、そのリアクションが薛剣大使のあの暴言なので際どい発言だったという問題が薄れてしまった。はっきり言って自爆であり、中国側に勝手にダメージが入り、この問題に関して中国側がもう何を言っても支持率には響かないだろう。こんな感じで高市がなにかするたびに勝手に相手が自爆するので全然ダメージが入らないということが度々起きている。運なのか、今まで目立ってなかっただけなのかはわからないが、とにかく高市にとって追い風しか吹いていない。
まず就任直後の諸々の外交に関しては一切失点無しのパーフェクトと言っていいものだった。アメリカにせよ中国にせよ、日本と対決姿勢を取りたくない状況だったのが幸いした結果なのだろうが、これも幸運の風が吹いていると言っていいのかもしれない。
また、まだ総理になったばかりだから当然なのだが、なにか極端なことをやっていきなり失敗の可能性が見えるという状況には無い。(これに関しては直近の比較対象としてトランプというそうとう異常な人間がいるのが問題なのだが)ただし、コメ政策周りは後々火種になりそう。
特に若者世代からの高支持率、論敵の自爆を追い風にしたメディア戦略の成功、今のところ極端な政策に走らず失点を招いていないと、もしかしたら長命政権になるのかもと掌返ししたくなる要素が揃ってきた。特に論敵が次々に自爆しているのはなんなんだ。わけわからん。
とはいえ、本当に長命になるために選挙に勝たなければならず、参政党と国民民主に回っていた票を取り込みきれるかどうかが問題で、これはこれでハードルが高いのでどうなるかはわからん。ただ、もしかしたら勝っちゃうかもという予感は日増しに高まっている。
PS Portal リモートプレーヤーは、ソニーが2023年に発売したPS5ゲーム専用携帯機です。当初はリモートプレイ機能のみでしたが、2025年11月6日の大型アップデートにより、PlayStation Plus プレミアムのクラウドストリーミング機能が正式実装されました。
PS Portalのクラウドストリーミング機能により、特定の条件下ではPS5本体なしでゲームをプレイできるようになりました。ただし「完全にPS5不要」とは言い切れません。
- 推奨:15Mbps以上
PS Portalは実はハイブリッドデバイスで、二つの使い分けが可能です。
PS PortalにはHDMI出力機能はなく、TV・モニター接続は公式には非対応です。背面のUSB Type-C端子は充電専用で、ビデオ出力には対応していません。
### コントローラーを接続すればiPadでもPS Portalに近い体験が可能
| 項目 | PS Portal | iPad + DualSense |
| 画質・安定性 | ハードウェア最適化により高画質・低遅延 | ソフトウェアレベルで若干劣る |
| 遅延 | 最小化、接続速度が「一瞬」 | わずかに遅延あり |
| 画面サイズ | 8インチ | 11インチ以上(iPad Proなら優位) |
| 画面品質 | 専用最適化ディスプレイ | 高精細だが汎用ディスプレイ |
| セットアップ | 電源入れてすぐプレイ | アプリ起動→接続→ログイン毎回必要 |
| 携帯性 | 専用コンパクト設計 | 重く、スタンドが必須 |
| コスト | 約3万円 + 月額1,550円 | 無料(既にiPadとコントローラー所有時) |
| PS5本体電源 | クラウドモード時は不要 | リモートプレイ時は必須 |
| 項目 | PS Portal | iPad(既所有) |
| 初年度総額 | 43,880円 | 0〜12,000円 |
| 2年目以降/年 | 13,900円 | 200〜300円 |
| 5年累計 | 113,680円 | 800〜1,500円 |
| 10年累計 | 183,480円 | 1,600〜3,000円 |
クラウドストリーミング機能が実際に使えるのは、現在のところPS Portalのみです。スマートフォンへのクラウドストリーミング対応は、ソニーの発表では「計画中」ですが、実装は遅れており、実用段階には達していません。
### PS5の優位性は失われつつあります。徐々にSteam移植が進んでおり、ソニーは既に「Only on PlayStation」戦略を放棄したと言っていい段階です。
ソニー経営層が明確に戦略転換を表明しました。PC版リリースはPlayStation Studios収益の大きな部分を占めるようになり、Horizon Forbidden WestやSpider-Man Remasteredが特に好調です。
PC移植の利益性は無視できず、ファーストパーティタイトルはかつてはPS本体を売るためのマーケティングツール(独占独占)だったものが、今後は「強いタイトル」をPS向けだけでなく、PCなどにも展開していくことがマージン(利益率)の大きな改善に繋がるという経営判断です。
現在のソニー戦略は明確化しており、最新作ほどPC移植が早いという傾向があります。
| タイトル | PS5発売時期 | PC移植時期 | 独占期間 |
| God of War Ragnarök | 2022年11月 | 2024年9月 | 約2年 |
| Ghost of Tsushima | 2020年7月 | 2025年5月 | 約4.8年(PS4含む) |
| The Last of Us Part II Remastered | 2024年1月(PS5版) | 2025年2月 | 約1年 |
傾向:最新作ほどPC移植が早い。これは「PC需要が急速に高まっている」ことを示唆しています。
なぜ、まだ独占のままか?
これらについても、ユーザーの要望は根強く、ソニー自体が「いずれPC化も検討中」と示唆しているとの報道があります。
1. ゲーム購入の自由度:Steam版はPS Plus不要、完全な買い切り
2. MOD対応:PCはMODコミュニティ活動(PS5では不可)
3. 将来プレイ保証:PCゲームはサブスク廃止後も遊べるが、PS Plus Premiumサービス終了時の権利が不確定
4. 価格競争:Steamのセール戦略がPS Storeより厳しい
実質的には:
ゲーム業界の評価も「The "Only on PlayStation" era is a relic」と宣言しており、Steamの優位性指摘はゲーム業界の現実を正しく捉えています。
ただし1点:PS Plus Premiumのクラウドストリーミング+ゲームカタログは、まだPS Portalでしか体験できない利点として残っています。
何言ってるかよくわからんけど
逮捕には令状が必要なわけだけど警察は裁判所に令状を発行してもらう。
そこに「遠因」なんて書かれることは無いし許されない、刑事司法手続きの当たり前のこと
なんとなく悪っぽいからとりあえずとっ捕まえて吐かせる。なんて警察権の行使は認められてない、特高警察じゃねぇんだから
ここまでは理解できるかしら?
で、新聞社があたかもそれが許される、そう誤読されてもおかしくないような記事を出すのはイカンだろと
大学教授のコメントを書いてるだけ、ってのは言い訳にならないよ、コメントを選択し、掲載の可否、編集の自由を持っているのだから
新聞社がこのコメントに正当性があり、報道価値があると判断しているのだから。
「遠因」が「余罪」と書いてあれば俺はギリ許す。
つまりこの指摘は頓珍漢で、俺は言葉のチョイスが間違ってると言うてる、刑事司法手続きの厳格性を無視していると。
言葉でムードを作る怖さをマスコミが認識してないんじゃないかと思うの。
マスコミが長年そう誤解するような報道の仕方、言葉のチョイスをしてきたからだ
そーゆーのが許せん、いい加減やめろと、言うてるの
キミ論点がズレてるんだわ
強盗犯の疑いが強い人物がいたとして、だけど明確な証拠は無い、運よく万引きしやがった
裁判所に令状を申請、万引きで逮捕だと弱いので、「遠因」は強盗であり、数カ月身柄拘束して締め上げれば
許されると思う?まぁ日本では実務的に許されちゃってるんだけど
「遠因」なんて言葉のチョイスの裏に報道機関が暗にこういう前時代的な警察実務を容認するムードがあるんだろなと
そこが怖いと言うてるの
こういう人材基本スルーするので知らなかった、聞いたことあるくらい
著書すごいな
2018 世界でバカにされる日本人 - 今すぐ知っておきたい本当のこと
2018 脱! 暴走老人 英国に学ぶ「成熟社会」のシニアライフ
2021 みにろま君とサバイバル 世界の子どもと教育の実態を日本人は何も知らない
2023 激安ニッポン
2025 海外かぶれの日本人が言わない欧米住んだら地獄だった件
こういうビジネスの人、何ていうの?
ITベンチャー、コンサルティングファーム、国連専門機関情報専門官、外資系金融機関などを経て、ITコンサルタント。
そ、そうなんだ・・・
刑事司法手続きで「遠因」なんて曖昧で恣意的な運用の余地が残る判断があっちゃダメなの
新聞社がそれを容認するようなことを書くのは論外だと言うてるの
SNSや二馬力選挙での「誹謗中傷」も罪に問われるべきだ、と毎日新聞が提言したいのであればはっきりその旨を書けば良い。
「立花党首の逮捕容疑は街頭演説での発言が中心だが、SNS・動画投稿サイトでも誹謗中傷があり今後の捜査でそれらも併せて立件されることを期待したい」
これならわかるの、OK。
「遠因」で逮捕が認められるなら別件逮捕も容認ってことになるよね?
そんなもんは建前上はあってはならない、新聞社が口にしていいロジックではない。
街頭演説だけではなく方々で誹謗中傷をしており、逮捕の判断に「量」が考慮されたのだろうという意味での「遠因」であろう
確かに(あらゆる)刑事裁判において「量」は考慮される、悪質性、反復性の証拠としてどれだけ繰り返されたかは提示される
だけどその扱いは「遠因」ではない。