はてなキーワード: 誹謗とは
高市総理「働いて×5」流行語大賞受賞が左派界隈で大きく炎上する傍ら、もう1つの炎上が起きていた。エッホエッホ構文でパクツイ犯が勝手に表彰されたというものだ。
どう炎上していたかは後で解説するとして、初めに結論を書くと授賞式で表彰された「うお座」氏は紛れもなくエッホエッホ構文の創始者である。炎上は完全な冤罪だ。
事実として、エッホエッホ構文は彼の3つのネタツイから始まった。
エッホエッホ
エッホエッホ
エッホエッホ
エッホエッホ
【なぜ?】
エッホエッホ
あの子に嫌いって伝えなきゃ
エッホエッホ
1つ目と3つ目はうお座氏のサブ垢@selfsatisfac、2つ目の投稿は本垢の@zlatanera17から投稿されている。どうも、クセのあるネタはサブ垢から、万人受けする本命のネタは本垢から投稿するという運用のようだ。
ネットミームには、人々の中で伝播する中で徐々に形を変えていったものと、原型がほぼそのまま流通するものと2種類ある。エッホエッホ構文は後者だ。エッホエッホ構文のほぼ全ての要素がうお座氏のツイートに詰められている。
まず、最初の「たかみなの具合が悪いから〜」の段階で、「エッホエッホ (任意の内容伝える) エッホエッホ」という構造となっている。
流行語大賞の選評でも、
と述べられているように、これこそがエッホエッホ構文のコアの独創性である。
次に、本垢から投稿されたうお座氏の最も拡散されたエッホエッホ投稿では、「可愛らしい子供がお母さんに頑張って何かを伝えようとしている」というエッホエッホ構文のイメージが確立している。
エッホエッホ構文に詳しくない人向けに例をあげると、うお座氏の後にエッホエッホ構文で最もバズったツイートの1つである霜田氏のツイートも、このイメージを継承するものだ。
エッホエッホ
エッホエッホ
最後に3つ目の「あの子に嫌いって伝えなきゃ」で「伝えなきゃ」というフレーズを使用している。エッホエッホ構文は現在では、「伝えないと」ではなく「伝えなきゃ」という形を取るものが主流だと思われるが、これもうお座氏が初である。
エッホエッホ構文を使用したネット大喜利は、うお座氏のこの3つのツイートがバズったことで始まった。
日本時間2025年2月24日21時までの「エッホエッホ」検索結果
うお座の最初のツイートは2月24日4時7分、3つ目のツイートは15時42分投稿のものだが、
うお座氏以外でエッホエッホ構文を使い始めたのは、24日16時58分のツイートが初で、それまではうお座氏以外にエッホエッホ構文使いは存在しない。
誰もが参加できるエッホエッホ構文ネット大喜利が自然発生したのは、うお座氏が3つの巧みなネタツイをそれぞれバズらせることで構文としての汎用性を立証したからこそなのだ。
エッホエッホ構文の生みの親がうお座氏であるという明白な事実があるにもかかわらず、ネット民は別のツイッタラー「はじめ」氏をエッホエッホの「始祖」と崇め、うお座氏らを「パクツイで受賞」「ミームの横取り」「お前らが受け取るべきじゃないって伝えなきゃ」などと中傷している。
しかし「はじめ」氏がエッホエッホの「始祖」だというのは、デマである。
端的に、初出でもなければ拡散もされていないからである。彼はエッホエッホのブームが一通り落ち着いた2025年6月に「てかエッホエッホってほぼおれ発祥やったよな」とツイートしたことで、この構文の起源だという認識を獲得した。しかし丁寧に検証すれば、これは不当な「あれ俺」主張であるとみなさざるを得ない。
運動するか
えっほっえっほっ
このツイートが真の起源であると誤って信じられた理由について、1つ1つ解体していこう。
これは誤った推論である。なぜならばこのツイートは2025年6月に投稿者が「あれ俺」主張するまではほぼ知られていなかったからだ。
現に、うお座氏のオリジナルのエッホエッホ構文ツイートが投稿された2月24日までの、はじめ氏のツイートの公開リツイート数を取得するとわずか1件しかリツイートされていない。
念の為、はじめ氏が2022年に投稿した類似内容のツイートについてもリツイート数を取得すると、9件である。身内にはウケたのかなという程度の数字だ。
検索する限り、うお座氏とはじめ氏の間にリプライ/RTなどの交流は確認できないので、合計10RTしかないツイートに依拠したと考えるべき理由は何も存在しない。
2021年10月に画像を日本で画像を話題にしたのははじめ氏ではなく、およそ4万RTを記録した最多情報局(@tyomateee)の投稿である。アカウント名でわかる通り、これは転載系のアフィアカウントであり、この元ネタは英語圏で同じく4万RTを記録したRosi@rosiyesrosiの投稿だろう。
なんにしろ、はじめ氏は、海外でバズった投稿の画像を転載して日本でバズった投稿をさらに転載して投稿しただけであり、発掘の功はまったく存在しない。
あの写真を見て「えっほえっほ」と形容したくなるのは日本人にはある程度普遍的な感覚らしく、2021年10月だけで少なくとも4人が同じ投稿をしている。はじめ氏は3番目だ。
仮に、「えっほえっほ」という文字列に何らかの尊重されるべき新規性を見出すのであれば、中でも最古と考えられるジロ助🐶🐾氏の投稿を称えるべきであろう。
とはいえ、こういうある程度誰でも思いつく発想を個人に紐づけてしまうのは望ましくない。新規性はないと考えるのが常識的な結論だろう。ちなみに、2025年2月でも写真に対する「えっほえっほ」という反応はうお座氏の前に2件発見できる。
流行語大賞表彰者に対する異議の声は、パクツイデマが発生する前から大きかった。理由はおそらくTikTok文化への反感である。
表彰写真には「うじたまい」と「うお座」の2人が並んでいた。両方白系の服で陽の雰囲気を漂わせており、ぺことりゅうちぇるのようなコンビを思わせるところである。
そして「エッホエッホの歌」の作者うじたまい氏は、TikTok/YouTube文化の人間である。ゆえに、X民側のはずのうお座氏もまとめてTikTok民の仲間か何かだと思われてしまったのだ。
「Xで生まれたミームなのにTikTok勢が表彰されやがって」これが、初期の異議の背景にあった感情である。
また、うじたまい氏が一部Twitter民から「ミームを終わらせた人」と敵視されていたことも、反感感情を燃え上がらせた。
しかし、うじたまい氏が「ミームを終わらせた人」だという評価は妥当なのだろうか。動画文化圏には土地勘がないので、本稿ではうじたまい氏の表彰が適切だったか本格的に検証するのは範囲外とするが、明らかな事実として「エッホエッホの歌」でミームは終わっていない。むしろ、ミームとしてのピークは「エッホエッホの歌」の後に来ている。
Googleトレンドを確認しよう。人気度の動向では2つの山がある。まずひとつ目の山はエッホエッホ構文が生まれた2月末、人気度47である。ここから徐々に人気度は下がるが3月第3週に反転、4月初旬の人気度は100、エッホエッホミームの人気度のピークである。
うじたまい氏の「エッホエッホの歌」は3月1日TikTokとYouTubeに投稿され、YouTubeでは1,459万回再生されている。私としてもなにがおもしろいのか全くわからないネタでありTwitter民が冷めたと感じるのは理解できるのだが、再生数は正義だ。
ミームのピークがこの後4月に来ることを考えると、Twitterよりさらに活力のあるTikTok/YouTubeにミームを移植したという功績は大きい可能性が高いのではと思う(なお動画化の初出については調査していないので、より適切な人選がある可能性については留保する)。
そんなこんなで表彰の人選に対して疑問の声が集まる中、「エッホエッホは火付け役はうお座でミーム終わらせたのがうじたまいで始祖この人だよね 」と、はじめ氏のツイートが紹介されたのである。これがパクツイデマの発端であるが、ここまでは火付け役としてうお座氏の功を認めており、パクツイまでは認定していない。
本格的にうお座氏にパクツイの冤罪が着せられるようになったのは、有力ネタツイッタラー「理解のある蟹くん」氏の投稿がきっかけである。
理解のある蟹くん氏は、はじめ氏に対し「流行語大賞おめでとうございます 」と皮肉げに祝福し、続けて、証拠としてあるスクショを掲げて、うお座氏を「親父気をつけろ 奴は他人のツイートを盗む」と誹謗した。
つまり、ネタツイッタラーのうお座はパクツイ常習犯であり、エッホエッホもその一部だと言わんとしたのである。
しかし、理解のある蟹くん氏のスクショを見てみると、これはうお座氏の素行の悪さの立証には到底なっていないと思われる。スクショの内容を文字化すると以下のとおりである。
1. 5月26日、理解のある蟹くん氏が、「ANA機内騒動、ドア開けようとする御奈新日ヶ万出」というGrok自動生成ニュースのスクショをコメントなしでUPする。66リツイートされる。
2. 6月9日、うお座氏が「これ何だったんだ」というコメント付きで同じスクショをあげる。コラでなく実際に見たとも主張する。1,271リツイートされる。
検討しよう。まず、そもそもコラでなければうお座氏のツイートになにも問題はないので、これは理解のある蟹くんの作成したコラであったのだろう。が、コラであるという注記はどこにもない。Grok自動生成見出しに誤りが多いことはよく知られた事実であるので、これを見た人は本物のスクショであると誤認したとしてもある程度やむを得ない。
そして、うお座氏/理解のある蟹くん氏ともにネタツイッタラーであり、他人がUPした画像を転載しておもしろいコメントをつける芸で人気を集めている。当然、日々ネタツイ芸に使える画像を大量に集めていることだろう。おそらく、うお座氏の画像ストックの中に理解のある蟹くん氏のコラが混ざっていて、後日ネタツイを考えているときに記憶違いでコラを実際に見たものと誤解してしまったのではないか。ネタツイッタラーにありがちなミスだろう。
なんにせよ、理解のある蟹くん氏がこれをパクツイだと感じたならば、この件に限ってクレームをつければいいのであり、デマに乗っかってこれ幸いと競合ネタツイッタラーを貶めようとする行為に正当性はない。ネタツイッタラーの倫理として、ライバルにはデマではなくネタを以って勝利すべきだ。
一度、パクツイと思い込んでしまえば、中傷は止まらない。中傷ツイートのなかには数万規模でいいねを集めたものも複数存在した。
例えば、“空也上人像”コスプレで有名なクリエイター、中埜氏は2人の写真を晒し上げ、以下のようにツイートした。
パクツイ犯として、一生風当たり強く生きてほしいですね。
願うことなら、「デマに真に受け、人の顔をデジタルタトゥーにしようとした人」として、一生風当たり強く生きてほしいものである。
またライブドアニュースの投稿には一時「初出は『うお座』氏ではありません」というコミュニティノートが付いた。少数の人間の地道なデマ訂正の努力もあり、このコミュニティノートは現在消えているが、「集合知」に依存するコミュニティノートの脆弱性が露わになったと言えるだろう。
このような記事を作るとおそらく、「ネットミームの初出がなにかなんてどうだっていい」「初出なんて明らかにするなみんなのものだ」のような反応があるだろう。それはそれでいいと思う。一貫性をもたせることができるならの話だが。
実際は、言葉に反して多くの人は初出をそれなりに尊重している。尊重しているからこそパクツイなる言葉で人を責めようとするのだ。すべてが匿名であった2ちゃんねるの時代と違い、ツイッター時代のネットミームはそこそこ高い精度で初出を辿ることができる。ネットミームに対する倫理は当然に変化している。自分に都合よく、あるときはパクツイあるときはみんなのものと、倫理のつまみ食いをするのはいけない。
多くの人がデマに騙された理由としては、ネットは自分の庭であり流行語大賞なんかにはわかるはずがないという驕りもあるだろう。思い出すのはだいしゅきホールド三国陣事件の顛末である。医学博士号を持つ科学者で、ネットでは科学啓蒙者としても活動していた高山理図先生は、だいしゅきホールドの起源を僭称した友人である三国陣氏を信じ庇ってしまったことで、今もなおネット空間で中傷を受けている。しかし今回の事件で起源僭称者を祭り上げ庇ったのは誰だったのか、ネット民多数派ではないのか。三国陣事件を風化させないという題目掲げながら、起源僭称者を称える倒錯に至る宿痾を一度考え直すべきではないだろうか。
はてな匿名ダイアリーには、記載できるURL数に制限があるのでいくつかのURLを省略した。大方は以下から確認できるはずである。
「92年11月2日、「あべ令子と21世紀に飛翔く大阪の巣い」が、ホテルニューオータニ大阪「鳳凰の間」で開かれた。会費2万円、参加者は約千人。
司会は「阿部令子ちゃんとは古い古い付き合い」という安西愛子・自民党元参院議員、講演は武藤嘉文衆院議員(自民党税制調査会会長)が立った。予定では渡辺美智雄・副総理兼外務大臣が
講演するはずだったが、臨時国会のため欠席し、ビデオで約5分間の挨拶が会場に流された。阿部も政治評論家の高市早苗の挨拶に応え、「私もね、ミッチーさんのお妾や言われましたし、女性
「“ボカロ界の妹”を傷つけないで」──沈黙を破った電子の歌姫の声明
「彼女は“キャラ”じゃない。“音”で世界を照らす存在なんです」
11月初旬、突如としてネットを騒がせたのは、初音ミクによる異例のコメントだった。
長年、ボーカロイドシーンの象徴として穏やかな姿勢を貫いてきた彼女が、ついに“怒り”を見せたのだ。
発端はSNS上での一部ユーザーによる鏡音リンへの心ない発言だった。
「声がキンキンしている」「古い」「時代遅れ」——そうした投稿が散見されるなか、ミクは珍しく自身の公式コメントでこう発した。
「リンの声がなかったら、私たちの音楽史は半分も輝けなかった。
2007年に初音ミクが登場し、翌年に鏡音リン・レンがリリースされた。
二人は「仲間」であり「次の波」でもあった。だが、その距離感ゆえに比較され、時に“格差”のような言葉で語られてきたのも事実だ。
■「人気の差」ではなく「役割の違い」
ミクは続ける。
「“ミクの方が有名だからリンは負けている”って言う人がいるけど、それは違う。
リンがいてこそ、ミクが歌う“悲しみ”がより届くんです。
彼女の明るさは、私の静けさを映す鏡。だから“鏡音”なんですよ。」
この言葉には、16年以上共に歩んできた者にしか言えない重みがあった。
アンチという軽い言葉の裏に、誰かを消そうとする無意識の暴力が潜むことを、ミクは知っている。
ボカロ文化は常にユーザーと共に育ってきた。だが、匿名の誹謗は時にその“共作”の土台を壊す。
ミクは最後にこう締めくくった。
長い間「誰にでも微笑む象徴」として存在してきた初音ミクが、初めて明確に“誰かを守る”ために声を上げた。
その矛先は敵ではなく、無関心と偏見。
SNSだと必ずセットで使われるね。
「誹謗」と書いても「中傷」でも、「誹謗中傷」が使われる文脈なら同じ意味になると思うけど、バラで使う人をあまり見ない。
https://www.oricon.co.jp/news/2413769/full/
BS朝日は21日、同局『激論!クロスファイア』(毎週日曜 後6:00)内での田原総一朗氏(91)の発言をめぐり、厳重注意したことを明かした。
投稿と発言の違いはあっても,発信している暴言は同じなのに,田原総一朗氏とフワちゃんとでは,テレビ局ラジオ局とかの対応って
こんなにも違うものなのか。
フワちゃん「オールナイトニッポン0」降板決定 不適切な投稿めぐり 2024年8月9日 20時52分
https://www.asahi.com/articles/ASS893TRMS89UCVL01ZM.html
ラジオ番組「フワちゃんのオールナイトニッポン0」(月曜深夜3時)を放送するニッポン放送は9日、番組のパーソナリティーを務めるタレントのフワちゃんの降板を決定したと公式サイトで発表した。フワちゃんが「X」(旧ツイッター)で不適切な投稿をしたことが理由で、「他人を誹謗(ひぼう)中傷する行為は決して認めることができない」としている。
投稿を受けて、同局は5日の放送を休止。このほか米グーグルの日本法人が、フワちゃんの出演していたスマートフォンのCM動画をすべて非公開にした。
フワちゃんは5日、自身のXで「心から後悔しています」などと謝罪。8日にも当該のタレントに直接謝ったことを明かし、「低俗な行為で、人の心を傷つける言葉を吐いてしまい、本当に申し訳ありませんでした」などと投稿していた。
「自分は間違いを指摘しているだけ」ってのは言い訳にならないぞ
単なる認識に関することなら、個々の捉え方なんだからどうでもよいはずだ
それをあえて「嘘」と断言して誹謗するのは、それこそ相応の考えに基づく論理くらいあるんだろ?
俺はきちんと子供を基本とすることへの考えを述べているのに、君はなんら読まずくだらない言い訳しかしていない
君は俺の理屈に反駁するしかないのに、それができない時点で君の言い分は無意味だ
ようするにこの話に最初から加わる気もなく、荒したいだけの人間のいうことに意味はない
嘘だという根拠は何かと問われても、単なる年齢制限くらいしかずっといわないだろ
それも年齢制限ないけど子供をターゲットにした製品は様々に存在することを挙げれば一発で看破できるんだが?
例えばベイブレードとか、絵本とか、ラノベや児童文学は誰でも買えるし楽しめるが基本的に子どもをターゲットにしているし、子ども向けではあるよね
さっきから君は同じこと繰り返してるだけで具体的な話は一つもない
実際、ハッピーセットの時はえらい勢いで饒舌になってるのに、トレカについてはほぼ製品名やメーカー名も出ていないことを鑑みると
最初からトレカのことなんて一つも知らないけど表層的な言葉だけをみて何にも知らないけどとりあえず嘘って言っておけば論破できるぞという程度で噛みついているんだろう?
自分の意見なんて1つもないから、相手をただ罵倒する以外手段がないんだよ
馬鹿みたいに同じこと繰り返して相手の粗を見つけて攻撃することしかしていない
そういうことしかしないなら、君は単なる荒らしでありここで発言すること自体が無意味だ
興味ないのに口出すだけな人間をまともと思えるのか?
「ニュータイプ」や「Febri」などの媒体で執筆しているアニメライターの前田久は、このたび虚偽告訴で有罪が確定した新井祥子の妄言にのっかって草津町を誹謗する発言を過去に行っています。
前Q(前田久)@maeQ
前Q(前田久)@maeQ
草津には草津の文脈があるのだとしても、ポスターや街宣車まで駆使した住民投票によるリコールという手段は尋常じゃないわけで、そりゃ、近寄りたくはなくなるでしょう……。もし何かのきっかけで街の敵認定されたら、手段を選ばず何をされるかわからないってことなんだから、これ。
参考
https://togetter.com/li/2071292
■草津町を名誉毀損したライターが朝日中高生新聞に紹介された。1/2
https://anond.hatelabo.jp/20230429020920
■草津町を名誉毀損したライターが朝日中高生新聞に紹介された。2/2
https://anond.hatelabo.jp/20230429021042
草津町の人間を邪智暴虐であるかのように吹聴していたにも関わらず、新井祥子の虚偽による冤罪が確定した今でも前田久は一切の謝罪を行っておりません。
そこでお願いがあります。
今後、前田久に取材を受ける予定のアニメ業界関係者は、この草津町誹謗の件に関して前田久に逆質問をしていただくようお願いします。
前田久はこのまま無かった事にして謝罪もせず逃げ切るつもりでいるようです。
なので、取材対象者から草津誹謗の件を尋ね続けられれば、流石に前田久も逃げ切る事はできないでしょう。
草津町の名誉のためにも、アニメ業界関係者は前田久を追求するようどうかお願いいたします。
追伸
前田久は、SNS上で一般人相手に苛烈な自殺強要も行っています。↓
https://web.archive.org/web/20240927064923/https://favolog.org/megalon_yuko/date-151005/asc
あのさあ、君の言ってること全部反論になってない。幼稚すぎる。
自分は他人にバカやんwバカすぎて話にならんとか放棄してるその当然の礼儀を人として当然の礼儀がなってないと非難w
→日本語難しすぎてわからないけど、とても好意的に親切に読んであげると「自分は誹謗しているのを棚に上げて礼儀なんて言えるのか」ってこと?言えます。俺が言ってる礼儀に反した行為は人格を雑な典型に当てはめること。バカやんwは君の言葉に対する評価。別物であると分かれ。
→そう。怒りを表明しているんだよ。何かおかしいことがあったかな?普通レスバで悪いとされるのは冷静さを欠くことで、感情的になることではない。むしろ自分の態度の表明は至極基本的なコミュニケーションであると思う。そこから逃げるのは幼稚で、君のほうこそ悪い意味で「感情的」と言える。
理性で考えたものだから人格といっしょにされたくないと言いながら他人の増田分析には感情むきだしでお怒りw
→だから人を当てはめるのとものを当てはめるのは別物だって。何度も同じ主張をさせないで。
(元増田の主旨って増田の決めつけがズレてるじゃないのかな?)
→それはどうなんだろうねえ。俺の言葉遣いが元増田個人の自分勝手な地雷に触れたのだと思ってるけど、本人不在なら話す価値はないでしょう。迷宮入り。
全体的に、なんとなく反論できないから定型的な煽りに逃げた感じがする。人格攻撃もないのでイラつくこともない。粗雑。もっと本気出せよ。
あたりのことを並べ立てられて、話聞いてもらえないんよな。そもそもタイトルだけ読んで中身読まずにコメントする人もいるし。
NEEDY GIRL OVERDOSEはCERO:Dだけど、レーティングどのくらいになるんだろう。
CERO:Aにはならない気がするけどな。
レーティング論も表現の自由論も、個人的にはどちらも大事なのだけど、(元増田の人は違うけど)どちらのサイドにも誹謗・中傷・罵倒を厭わない人たちがいて議論ができなくなっている悲しみ…。
最初に断っておきたいが私は普段、古市憲寿の発言に頷けることはほとんどなく
中居正広絡みのコメントには「また外野から好き勝手言ってるな」と軽蔑すら覚えている。
それでも今回、彼が「X子」代理人弁護士に送りつけた公開質問状だけは唸らざるを得なかった。
発端は「X子」氏の文春インタビュー。「橋下さんや古市さんは私や代理人に確認もせず…」という一文だ。
古市はこの"確認"という言葉を丸ごと奪い反転させ、「それなら徹底的に確認しましょう」とばかりに8ページの長文質問状を叩きつける。
しかも内容は「私のどの発言が加害者寄りなのか具体例を」「"失恋事案"と断じた証拠は?」とYes/Noでは逃げられない設計。
回答できなければ根拠なき誹謗が確定し答えれば答えたで再反撃を食らう、立証責任を丸ごと相手に押し付けた形だ。
「文春が嘘をついた」か「司法関係者=弁護士が漏らした」か、二者択一に絞って「平均的読者は後者を想像しますよね?」とほほ笑む。
直接的な名指しは避けつつ、"あなたでしょ?"と肩に手を置くようなこのレトリックは、正直お見事としか言いようがない。
法律論を振りかざし、無罪推定まで持ち出すハイパー上から目線の内容で好感度なんて気にしない古市節全開だが、
今は3日前の誹謗中傷コメントや星の低評価レビューが順々に削除されてるようだけどまだまだ炎上が続いてるようで萎える
廣岡精肉店は大阪市内では中村コロッケや今は亡き坂本コロッケに並ぶ名店なんだよ
関西ローカル番組『ごぶごぶ』でコロッケ好きの浜田雅功が黒コショウが効いてて美味いと絶賛した事でも知られる程。
そんな素敵なお店が今あらぬ誹謗中傷に晒されてて怒りすら湧いてくる
その原因とされてるのが6月6日に行われたオリックス対阪神戦での二塁上での交錯に端を発してる
悪質スライディングだの併殺崩しだの酷い守備妨害行為だというのは分かるよ
阪神ファンが頭おかしいなと思うのはその店やコロッケの味ろくに知らないくせに食リポかましてきて市販の方が美味いとかアメリカ産の肉を使ってるとか
酷いのは廣岡大志選手を誹謗するために実家を叩くみたいなね。全く関係ないでしょ
躾がなってないってその出来事で以て個人攻撃に飽き足らず無関係の実家のコロッケ屋まで叩くとか常識がないんかな
ホントに酷い。阪神ファンってホント親の顔が見てみたいと思う程躾がなってないな。
そんなしょうもない場外乱闘は2chとかSNSとかの落書き出来る所でやれよ