はてなキーワード: 発電所とは
かつての高度な交通網・通信網が十分に保守できず、地方では故障した基地局や新幹線車両を“掘り起こして”部材を転売する個人業者が台頭。半導体を取り出す「都市鉱山」ビジネスがスラムの定番職業に。
百歳人口密度世界一となり、海外の医療・老年学スタートアップがフィールドワーク目的で村ごと受託運営。老人ホームが“生きた博物館”として見学料を取る逆輸入モデル。
電力・通信を自前でまかなうオタク技術者がクラウドファンディングで“町内向けミニ発電所”を量産。コミケのノウハウをインフラ構築に転用し、自治体より早くサービスを復旧。政府が後追いで許認可を出す「公→私」逆転現象。
光熱費高騰で煮炊きが贅沢に。魚粉を超圧縮した“出汁キューブ”が主食扱いになり、食卓は湯に溶かすだけの流動食化。結果として味覚の微差を競うオタク層がガストロノミーを牽引し、“お湯割り職人”が登場。
ネット速度が不安定になる中、テキストベース+8bit音声のみの軽量メタバースが復権。昭和レトロなドット世界が若者の主ステージとなり、「現実はハードだがオンラインは8kbpsで優しい」という逆転。
輸入労働者と高齢日本人が意思疎通するため、ひらがな+簡体字+絵文字を混ぜた即席言語が広がる。やがてインドネシアやフィリピンに伝播し“コンビニピジン”として逆輸出。
中央税収が細り、巨大企業が道路補修や水道維持を肩代わり。結果としてトヨタ藩・ソニー藩・楽天藩など“企業領国”が自治権を持つ。住民は「どの藩に所属するか」を就職ではなく“帰属”として選択。
正規軍維持が難しくなり、個人オーナーのドローンをスマートコントラクトで束ねたバーチャル傭兵団が離島防衛を請け負う。トークン配当で機体を共有保有する“戦争版NFT”が出現。
高層マンション維持費が出せず、上層階が無人化。1–10階は低所得者が占拠、20階以上はクリエイターが格安アトリエとして使用。エレベーター運賃が電動キックボード並みに課金制に。
公教育が縮み塾も淘汰される一方、オープンソースLLMを使った“寺子屋AI”を町内で共同運営。江戸時代さながらの私設学習所にハイテクが融合し、学習の地域格差がむしろ縮小。
海外スタジオが費用を持ち、日本で食えなくなったマンガ家を国外アトリエに“流刑”する制度を創設。現地産業振興と日本マンガ存続を同時に図る“負けて勝つ”クールジャパン2.0。
国家保険崩壊後、外国製新薬のフェーズⅢ治験が日本全土で実施。高齢者が参加して医療費を浮かせる“治験ツアー”が一般化し、治験成績優秀者には「ゴールド被験者カード」が発行。
鎌倉大仏の譲渡担保で港湾を改修、浮世絵一括担保で衛星を打ち上げるなど、美術品がデジタル資産化され国際市場を回遊。やがてDAOが国宝を分割所有する“分散保護”へ。
災害多発と公的補償低下を受け、自宅をリビングシェルター化した住民が“被災シェアリング”の株式を発行。豪雨で止まった地域に対し、家ごと貸し出し配当を得る“寡占シェルター市場”が発展。
「町が無人になる瞬間」をYouTuberが24時間中継し、スーパーチャットで遺跡保存費を賄う。人口ゼロ記念セレモニーが国際的イベントに──“負の達成感”をコンテンツ化する逆転思考。
電力会社でオーディオの音質が変わるのは,オーディオマニアの間では常識となっています。
情報の正確性と公平性で信頼されている某巨大掲示板でもこのことは議論されていて,以下の通り大方の見解が一致しています。
発電方式 特 徴
原子力 劣化ウランの重量感と,どこまでも突き抜ける中性子の透明感を併せ持ち,好みが分かれる。
火力 ねっとりと絡みつくC重油の重厚感に,コークスの軽量感が少々ブレンドされ,一般的な感覚。
水力 力強い瀑布のパンチ力の中に感じられる,水滴の煌き,マニアックな味わい。
風力 通常は,そよ風の清涼感だが,音量を上げるほどに破壊力を増していく,ダイナミックレンジの広さが魅力。
太陽電池 金属的な反響を感じる全体的に硬い音,高域では鏡のような反射が魅力となる。
潮力 押し寄せる波のような低域の存在感が際立つが,赤潮や廃水のような雑味が欠点。
地熱 大地に抱かれるような温かみのあるまろやかな味わい,だが,一瞬の盛上がりが火山の噴火のように力強い。
中部電力 低域量感 低域強すぎ A+
関西電力 高域ヌケ 特徴薄い B
中国電力 透明感 低域薄い B+
沖縄電力 中高域艶 モッサリ遅い A
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/toyokeizai.net/articles/-/864190
これのブコメ見ててさ、データセンターなんて無害だろって意見があまりに多くてつい書いてしまう
通りの向い側に新しくできたら、夜寝れなくなったって人は絶対出る
空調の音がきついんだよね
他人の土地に文句言うな、そりゃそうだ。用途制限ってものもあるし
ゴミ工場とか原発じゃないからNIMBYじゃないだろ、たんなる住民エゴってのは乱暴だとも思うな
id:jun_chamが言ってる、豊洲のDCと発電所が両方に入った建物の真横のマンションにまさに住んでるんだよ、俺は
夜は寝れない。
自分はその向かいの低層階から早々に撤退して反対側の高層階に移ったから難を逃れたけど
文句出てないよね、とかいうけど、賃貸だからみんな引っ越すだけ。
>・川崎市との行政サービスの格差についてはゲフンゲフン。あっちは製鉄所と発電所もってるもんな〜うらやましいな〜
極めて雑な日記を書いたおかげでみんなの
怒りのコメント叡智が集まったぜ!「ブコメとトラバ含めて読んどいて」で友人へのアドバイスという目的は十分に達成できる。はてなーのみんなに感謝なんだぜ
横浜移住を考えている友人に向けた、中の人(都心勤務の西区住民。ただしみなとみらいではない。居住歴20年)からの所見。
多数の間違いや偏見があると思う。ブコメやトラバでつっこまれることで、錬成されることを期待してみる。
・西区、中区(みなとみらいを擁する)→みんなが想像するヨコハマ。海に面した大都市のイメージ。ただし本牧を除く。
・鶴見区、都筑区、港北区(川崎属国エリア)→人口が爆発的に伸びた都内通勤族の街。子育て世代にうれしい商業施設が多い一方で、インフラが追いついていない。保育園の倍率が高く、どこにいっても人と車が多い。
・青葉区、緑区(だいたい町田)→小田急と東急が高度経済成長期からバブル期にかけて必死に開発した結果、小田急と田園都市線の混雑に悩まされることに。横浜中心部とのアクセスが弱いため、横浜市民という自覚が薄い。
・旭区、瀬谷区、緑区、泉区(山と森)→神奈川県全体で東高西低の格差が問題になっているが、横浜市内でも同様。このエリアは少子高齢化の傾向があり、横浜市の行政が正直手薄になっている感がある。もうちょい西に進んで大和市や海老名に住んだ方が幸せになれる。だからこそ上瀬谷花博でドカンと一発大きな花火をあげようとしているが、嫌な予感しかない。相鉄が代わって必死に都市開発をすすめており(そうしないと相鉄自身が死ぬ)、このエリアの住民はそうにゃんを尊師として崇めることになる。逆に言えば、都心へのアクセスを確保しつつ自然と暮らせる地区とも言える。
・それ以外(それ以外でまとめると怒る人が出てきそうだ)→元々は高度経済成長期に横浜都心部の郊外として発展したのち、インフラの老朽化や世代交代問題に直面しているエリア。目立った特徴はないが、特異なパラメータがないぶん平均的に住みやすいかも。
・東京都の区は行政権があるが、横浜市の区は市の出先機関。横浜市のあらゆる施策は横浜市全体に適用される。たまに混同している人を見かける。
・港区や江東区などのリッチな区の補助金ニュースが横浜市と比較されて「横浜市に住む奴は情弱」と言われたりするが、横浜市は市民375万人を平等に扱わないといけない。
・夜間人口が企業立地に対して多すぎるので、どうしても行政サービスは薄く広くなる。
・給食がその象徴。これから市内500の小中学校全てに給食を整えるのは永遠に不可能。仕方なくハマ弁で誤魔化している。誤魔化しではあるが、ハマ弁の内容は割とよくできており、給食化した方がたぶんQOLは下がる。
・東京の財政力が桁違いに強いので、教育費の無償化や住宅の補助金などで差があるのは事実。
・公園の遊具にも財政力の差が現れている。公園自体は多いもののどこも遊具がしょぼい。都内の友人近くの公園にいくと概ね横浜市より遊具が綺麗で充実している。
・まあその分都内は住宅が高いんですけど。都立大学(都民は学費無償)に進学しない限りペイできないのでは?
・川崎市との行政サービスの格差についてはゲフンゲフン。あっちは製鉄所と発電所もってるもんな〜うらやましいな〜(鶴見にあるのは知ってるけど規模が違うもんな〜)
・とはいえ、さいたま市や千葉市と同等レベルの給付や福祉はキープしている。賄うべき人口から考えれば相当がんばっている。
・なので「特別市」という政令指定都市を超えた枠組みを作り、神奈川県からの独立を目論んでいる。
・東京〜横浜間のアクセスは超極太。これがさいたまや千葉に対する優位性。
・鉄道ならJR3路線、東急、京急線と多数に分散しており、どこかの路線がグモっても家に帰れる。
・JR東海道線は朝の通勤ラッシュが殺人的だが、それ以外は(都心通勤ソルジャーからみれば)常識的なレベル。
・田園都市線はもうダメです。こんなこと言ってごめんね。でも本当です。
・地下鉄については当たり前だが東京が圧倒的。横浜は代わりにバスで市内移動を賄うことになる。
・自動車。平均的に都心と比べると道路が広くて運転しやすい。ただし横浜町田ICとR1の保土ヶ谷橋交差点はものっそ渋滞するので、このエリアを通過するような生活圏の選択は避けた方が良い。
・首都高とNEXCOと高規格道路が交差しているので高速道路網の把握が難しい。ジャンクションを間違えるのは横浜市民あるある。
・横浜市は元々神戸市みたいに丘陵と海が近いエリアだったのを埋め立ててきた歴史があるので、埋立地とそうでない箇所の高低差がすごい。「横浜は坂が多い」と言われる所以。
・この坂のエリアは崖崩れが起きやすい。横浜市の最大の地理的弱点だと思う。
・そして単純に坂のある地域は住みにくい。子供がキックボードやストライダで死にかける。
・ハザードマップを見ると崖くずれ注意のエリアが点在しており、この付近の住民は大雨のたびに避難指示発令に悩まされる羽目になる。
・埋立地のエリアも大きく2つに分かれており、昭和以前に技術の未熟な西区や中区の中心地(横浜駅〜関内エリア)を埋め立てたところは海抜が低く、地盤が弱く、大雨の時の内水や液状化の恐れがある。ここに住む増田は大雨のたびに毎回ヒヤヒヤしている。ただ横浜市にとってこのエリアは経済と行政の中心地なので、必死に土木工事をして改善中。
・みなとみらいエリア(新しい埋立地)は十分な高さの盛り土、地盤改良、排水設備が揃っており、内水や液状化の心配は少ない。ただみなとみらいエリアはコンビニが少なくOKストアーが殺人的に混雑する(ハザードマップ関係ない話題)。
・山手や浅間台、野毛山エリアのような高台エリアはハザードマップ的には最強。ただし地価も最強。
・まとめると 坂の上 > 新しい埋立地 > 古い埋立地>>> 坂
・住宅が都心よりも安い(除く高台エリア)割に、横浜駅エリアや関内エリアの文化施設や商業施設を利用でき、カーシェアリングやLUUP、UBERなどサービスも充実しているので、自宅に必要な機能を都市のなかにアウトソーシングできる。
・その割に夜間人口が少ないので、保活は楽勝。川崎属国エリアのような教育戦争に巻き込まれることもない。もちろん積極的に中学受験をやることもできる。
・とにかくあらゆることに対する選択肢が多い。でかいショッピングモールで便利に過ごすもよし、ローカルな店を探して商店街をうろうろするもよし。電車でもバスでも自家用車でもカーシェアでもLUUPでも移動できる。急な雨が降ってもアイカサがある。
(今夜追記する)
・西区、中区は引き続きオススメだが、地価が上がっちゃったからな…
・二俣川駅の南側。新横浜線ができてアクセスが改善し、相鉄がジョイナスを作ったので買い物もしやすくなった。こども自然公園というバカでかい公園がある。まだ世の中は「免許を更新しにいくところ」で認識が止まっているので狙い目。
・鶴見川の氾濫で形成された平野のあたり。具体的には港北、新羽、北新横浜、大倉山、綱島。広大な平野なので「坂の横浜」とは無縁。昔はそれこそ内水の心配があったが、いまは日産スタジアム(という名の貯水池)が俺たちを守ってくれる。だが既に地価は高い。
・センター北とセンター南。もはやセンターの意味を知る住民は少なめ。地下鉄が2路線あり、第三京浜と東名の両方が使える。ここも地価は高め。
・星川。保土ヶ谷というとマイナスイメージしかないが星川だと急にイケてるイメージになる。
・蒔田駅と南太田駅に挟まれた領域。蒔田公園が素晴らしい。歴史的経緯から外国の人も多い。
・なんか細かく地区ごとに書いてくとキリがないな。
すまんかった。横浜の良いところは「手薄な行政を補ってあまりある民間の活力、選択肢の多さ」だと思う。
・文化やスポーツイベントも多数ある。金がなくても参加できるものも多い。
・賑やかな商店街が多数あり、ローカルなお店探しは永遠に楽しめる。
・そのわりに東京より過密度が緩い(過去に高円寺に住んでいたので、ここで東京は狭いという偏見が強化された)
・半官半民、NPO的な施設も充実している。息子が発達が遅めなのだが、近所に発達支援施設がすぐに見つかったのは助かった。
・うまく文字に出来ないが「東京とか川崎より横浜!」という郷土愛みたいなものも地域全体から感じる。
・海の存在。海と都市が近い。東京川崎千葉は湾岸が工業地帯で埋まってしまった。
非正規かブラックでワーキングプアな暮らしに喘ぎ、転職しようにも更にドブラックor介護土建の肉体労働しかなくて絶望のドン底。
そのくせ世間では初任給30万円だの春闘満額回答だの景気の良いニュースばかり。そんな人生にゲボ吐いて禿げあがりそうな氷河期世代。多いだろ。
そんな氷河期のお前、俺の話を聞いてくれ。
原子力といっても独立系は駄目だぞ、ブラック臭漂う掃き溜めが多い。
電力子会社の原子力専業会社を狙うんだ。腐ってもクソデカJTCの電力様だ。子会社だってコンプラ面は問題ない。
そういう子会社は今まさに異次元の人手不足で悲鳴を上げている。原子力というだけで学生からは敬遠され、40前までの若手はボンボコ辞めて行き、中途は中々入って来ない。偶に転職者が来ても原子力の素養はほぼゼロのトーシロだ。前職派遣もちょくちょく見る。そんな奴でも戦力にしてやり繰りしている状態だ。
逆に言えば、四十超えた元派遣という、底辺氷河期のテンプレみたいな奴でも十分採用される余地があるってことだ。
流石に五十オーバーは見たことないが、過去に46歳原子力未経験のオッサンが中途で入社してきたことはある。
ちなみに本社は都会だがほぼほぼ確実に親会社の発電所勤務になる。つまり田舎だ。場所によっては僻地と言っても過言じゃない。
待遇も親の7掛けくらい。
ちなみに、実績ベースでいうと弊社で未経験43歳の中途採用者が額面38万円+残業代、ボーナス年4ヶ月。
どうだろう、今のお前より多いだろうか。
確かに最大手とは比べるべくも無いが、世間一般の中小企業よりは出しているはずだ。
正社員で日本の平均年収は優に超えるし、法に触れない限りリストラもまぁ無い。電力のコンプラ意識を信じろ。カルテルはするが社員は守る。
興味が湧いたらリ○ルートでもD○DAでも何でも良いから大手のエージェントに登録して原子力興味ありますと言ってこい。なんだかんだそれが一番安牌だ。
って言ったら「そんなの乱暴すぎる!」って声が上がりそうだけど、正直、政治も経済もエネルギーも、みーんな東京が牛耳ってるじゃん。なのに「責任は全国民にあります」なんて、ちょっと都合良すぎない?
たとえば政治。日本の国会がどこにあるかって言ったら、もちろん東京。法律も予算配分も全部ここで決まって、それを地方が受け入れるだけ。地方の意見を汲み取るふりはしてるけど、結局は東京の官僚や政治家が「こうします!」って言ったら、それに従わなきゃならないのが現状だよね。もし「地方の人も日本の責任を負ってる」って言うんなら、東京の決定に歯向かえるくらいの権力を地方に与えてみてほしい。そんなこと、絶対にしないでしょ?
経済だってそう。大企業の本社はほぼ東京に集結してるし、金融機関だってほとんどが東京。地方に工場や施設をつくるのも、結局は東京にいるお偉いさんたちの指示ひとつで決まる。地方にとっては死活問題でも、東京の企業にとっては数字の上で「損得」を考えるだけ。もし地方が「こんな工場はいらない」と言っても、実権を握ってるのは東京だからね。そこからも「日本全体の責任は、東京が引き受けるべき」という構図が透けて見えない?
さらに、エネルギー問題に関しては分かりやすいよね。原子力にしろ火力にしろ、水力にしろ、大抵は地方で発電して、それを東京がガブ飲みしてるわけだ。事故が起きれば、被害を受けるのは発電所のある地方。東京は「計画停電ツライわ~」くらいで済んじゃうけど、実際に放射能や環境汚染で苦しむのは現地の住民じゃん。そもそも原発をつくる立地条件だって、東京に影響が少ないような場所を選んでるわけでしょ? なのに「日本の責任はみんなのもの」とか言われても、地方としては納得いかないよね。
食料にしたって同じ話。地方の農家や漁師が汗水たらして育てたものを、東京が大量に買い付けて食べてる。その価格を決めるのも基本的には東京の市場や商社、スーパー。地方の人がどれだけコストかけて育てても「これくらいの値段でよろしく」って勝手に決められちゃう。挙げ句の果てに、「地方は補助金もらってるから甘えてる」みたいに言われるんだから理不尽だよね。補助金を出すかどうかを決めるのだって結局東京なんだから。
だからさ、日本の責任を「みんなで等しく負いましょう」なんてキレイごと言われたって、地方からすると「はあ?」ってなるわけ。そもそもの決定権は東京にあるんだし、利益を最大限受けてるのも東京。そして必要なもの(電力や食料)を地方に作らせて、それを安定供給させる仕組みを整えてるのも東京側。要するに、全部東京が中心にいて、地方は東京の決定に振り回される構図ができ上がってる。
それなのに、責任は地方にもあるんだー、なんて言われたら、正直「責任ばっかり押しつけるな!」って言いたくなるよ。この国の政治も経済もエネルギーもぜんぶコントロールしてるのは東京なんだから、「日本をどうにかしなきゃ」っていう責任はまず東京が負うべきだよね? もちろん、地方が完全に責任ゼロってわけじゃないけど、どう考えても主役であり、主導権を握ってるのは東京でしょ。
だからこそ、東京に住んでる人たちはもっと自覚してほしい。「日本が変わらなきゃ」って言うなら、自分たちの行動や決定がどれだけ地方に影響を与えてるかをちゃんと理解すること。そのうえで責任を背負う覚悟を持ってほしい。だって、すべてを支配しているんだからさ。
要するに、日本という国の未来や課題をどうにかしなきゃいけないという責任は、東京に住んでる人のもの。地方はあくまで受け身になるしかない仕組みになってるんだから、東京こそが「日本の責任を引き受ける」って堂々と言ってほしいんだよね! それが嫌なら、まずは東京中心の構造を変えて、地方が対等に意見を言える環境を整えるべきなんじゃない? そうしない限り、日本の責任は東京の責任、って言われても仕方ないでしょ!
私が増田なら、大学を1~2年休学してオーストラリアかカナダあたりにワーキングホリデーに行き、ガッツリ稼ぎつつ英語力を上げておく。
①オーストラリアやカナダでワーホリすると、ガッツリ稼げば年間100万円~200万円くらいは貯金できるようだ。
②これからの時代、英語力など必要とされなくなりそうだが、現段階では会社人は頭が固いので、英語力も就活を有利にする手札の一つにはなる。
③学生時代からワーホリを活用して自力で海外で1~2年暮らしたというのも、相手や語り方によってはアピールポイントになる。
帰国後は東大等、一流国立大の修士に学歴ロンダリングする。国立大修士の学費は2年分でトータル150万円も行かないので①のワーホリで稼いだ金で学費は事足りる(あるいは、足りるようにワーホリで頑張る)。生活費が足りなくても自分でバイトするか、奨学金を借りるか、親を泣き落として脛をかじらせてもらえばOK。大学受験と比べれば修士受験の難度は高くない。英語力はブーストされているので、英語に関しては特に楽だろう。
修士卒後は肩書で困ることは最早ない。就職先も日本ではなくても良い。
■受験の後悔
早慶理工指定校があったのに学費生活費を理由に使えず、地方旧帝大を受けて落ち、後期の条件にされていた家から通える駅弁大学へ入学
一生IFを考え続ける人生になってしまった。理系だから就活先が絶望的というわけでは無いけど。田舎から脱出したかったのに、無理だったし、このままメーカーとかに就職して僻地の工場発電所建設現場なんかで働くことになると思うと憂鬱な日々。
すごいおちんちんの勃起だねえ!って褒められて賞賛されてお小遣いとかもらってそれで食べていきたい、ゆくゆくは妻子を養ってマイホームを買って老後のための投資もしたい、さらに勃起が軌道に乗ったら今度は事業拡大を考えて、例えば勃起のエネルギーを活用した何か新しい発明をするのもいいかもしれない、新たな再生可能エネルギーのひとつとして勃起エネルギーについて真剣に考える、僕がその先駆者になってまずは研究所を設立して、日夜研究に没頭していつか特許を取るんだ、そしていずれは勃起発電所を建てて地元の人たちに貢献したい、その発電所が成功したら国際展開を見据えて勃起発電のノウハウを広めていく、世界中のエネルギー問題を解決するんだ、そして人類への貢献が認められていつかはノーベル勃起賞をもらって、僕は壇上で「すべては私のすごいおちんちんの勃起から始まりました」って堂々とスピーチして、会場がどよめくんだ、「ああ、この勃起は人類史に残る勃起だったんだ」って皆が認める――そんな未来もありえるんじゃないかなって思う。おやすみなさい。
https://toyokeizai.net/articles/-/839082
こんな記事があったけど、あんまり皆さん実態を知らないようなのでひとつ
自分の土地に立てたようなところはオーナーが草刈りとかメンテしていることが多いです。
で、メンテしきれなくなると、ワイのような限界集落看取り人みたいな輩に依頼が来て、お小遣いぐらいの金をもらって草刈りをすることになる。
こういう所はだいたいちゃんとしてるが、最大のリスクはオーナーの健康状態だったりする。
前にあった例は、草刈りや電気系のメンテナンスを月2万円ぐらいで請け負っていた所で、オーナーがお亡くなりになった例があった。
息子さんももういい歳で、今更田舎に来る気が無いという事もあったが、まぁ散々お世話になったしと思いながら生前と同じようにメンテをしていたところ、息子さんから買い取ってくれと言う打診があった。
しかしそんな金も信用力もワイにはないので、地元で組織的に再エネの発電事業をやっている半公共団体に話をつないで、そこに買収してもらった。
固定価格買取制度に認定済みの太陽光発電所は、後は自動的に金を生み出してくれる施設なので、売り先にはそんなに困らないのである。
なので、くさぼーぼーになると言うのは、くさぼーぼーになる以前に素人が設置したとか、坂に設置したので全然発電効率が上がってなくてそもそも赤字とか、くらーい何かがある気がする。
もうその組織が自分たちでメンテ部隊を持っているので、そこがやる。と言う感じである。
今はもう違うが、ちょっと前までの固定価格買取制度は、ここら辺を外注する想定で経費設計がされていたので、自分たちでやればやるほど儲けが増えると言う構造があるので、それはもう地道にやる。
さらに草刈りなんてのは、ある一定の期間に一定の面積を借れば良いと言うスタイルなので、農家のおじさんたちや、建設会社のおっちゃんたちのちょうどいい副業なのである。
スポイトでエネルギーを自律的に吸い取るようなイメージでお願いします。
大きなスポイトを使えば沢山吸い取れる
例えばね、扇風機は強弱のボタンがある、強にすればより沢山電力を消費する。
これは想像できると思う。
「過電流」を上流から既定値以上のエネルギーを無理やり押し込めれるようなイメージの人がいる。
ちゃう、シンク側(消費側)がもっと沢山もっと沢山と吸い取ろうとするから「過電流」が起きる
これの目的は発電所、電柱から変な電気が流れてきたときに家の中の電化製品を守るため、にあるのではない。
家の中の電化製品がぶっ壊れて「もっと頂戴、もっと頂戴」が過剰になると
まずそんな沢山の電流はケーブルが保たない、発熱して火事になる、
だから下側の故障の影響を上に波及させないために強制的に切断するためのものです。
今日は是非ともこれだけは覚えて帰ってくれ