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2026-05-07

[]ブッダ入滅仏教葬儀比較

ブッダの死は、なぜこれほど簡素だったのか ―― 原始仏教入滅と、現代仏教式」葬儀煩雑を問う

紀元前5世紀、クシナーラー沙羅双樹の下。80歳を迎えた釈迦ブッダ)は、右脇を下にした「ライオンの臥姿」で静かに横たわっていた。弟子アーナンダが悲しみに暮れる中、ブッダ最後の言葉を残した。

比丘たちよ、今こそおまえたちに告げよう。諸行は滅びゆく。怠ることなく努めよ。」
(パーリ仏典『大パリニッバーナ経』、中村元訳)

これがブッダ入滅パリニルヴァーナ)のシーンである。火が完全に消えるように、欲望と無明の炎が尽き、輪廻連鎖が断たれた瞬間だった。死後、遺体は7日間、在家のマッラ族の人々によって花と香で供養されたが、それはあくま簡素もの特殊な防腐処理も、死化粧も、豪華な棺も、念仏の繰り返しもなかった。在家の人々が香木火葬荼毘)を行い、遺骨(舎利)は8つに分けられ、ストゥーパ(記念塔)に納められた。僧侶比丘)たちは遺体の供養に煩わされず、ただ修行に励むよう指示された。これが、原始仏教における「死」の扱い方である

現代日本仏教葬儀との対比

一方、今日日本で「仏教式」と呼ばれる葬儀は、まったく異なる様相を呈する。

死後すぐ、遺体には防腐処理(ドライアイスエンバーミング)が施され、死化粧生前より整えられる。棺に納められ、通夜葬儀の間、数日間安置される。僧侶による念仏読経が繰り返され、家族親族が交代で付き添う。儀式が終わると、重い棺を男手で担ぎ、霊柩車という特別に装飾された車に詰め込む。火葬後、骨が残る。骨壺に入りきらない大きな骨は、骨折りと呼ばれる作業で割り、小さくして納める。

ここまで死体を維持・美化・儀式化する必要があるのか。

原始仏教視点から見れば、これは明らかな矛盾であるブッダは「諸行無常一切皆苦諸法無我」を喝破した。

死体無常象徴であり、執着を生むだけの「穢れ」だった。

長期間保存し、化粧を施し、特別な車で運び、骨を丁寧に折って壺に納める行為は、むしろ「死への執着」を増幅させる。ブッダ自身入滅後、弟子たちに「私の遺体にこだわるな。法(教え)を守れ」と諭した。火葬も、在家信者が行う世俗の習慣に過ぎず、僧侶が主導する儀式ではなかった。

なぜここまで煩雑になったのか

大乗仏教の「方便」が日本独自の家制度祖先崇拝と結びつき、江戸時代檀家制度で「葬式仏教」が完成した結果である

諸行は滅びゆく。
ならば、死体をここまで美しく維持し、儀式を延長し、特別な車で運ぶ必要は、本当にあったのか。


ブッダ最後の言葉は、今も私たちに問うている。

怠ることなく、無常直視せよと。

2026-04-26

安い坊さんに頼んだら説教プレゼンだった

妻の父が急逝した。

急逝なんて言えば聞こえがいいけど、病院嫌いここに極まれりといった感じで、癌治療医者に頼らず自己流でやり続けた結果、進行具合もわからないままに自宅で亡くなった。

死なれてみて初めてわかったことだけど、自宅で死なれるのは結構大変だった。

病院だと医者が死因を特定してくれる。特定というか、認定といった方がいいかもしれない。要するに、病気で亡くなったということを証明してくれる。

自宅で亡くなるとそれをすることができない。

から刑事さんに最初殺人を疑われないといけない。

普段から信仰があったわけではないか別に家族だけで見送ればいいなんて話にはなっていたのだけど、一応お経はお願いしよういう葬儀屋さんの勧めで安いお坊さんにお願いすることになった。

安いという価値観もまあ割と曖昧ものそもそも相場とはなんだって話ではあるけど、一応安かったらしい。

この辺り、喪主である義母さんのお財布加減でしかいからそれほど積極的に関わったわけではないけど、そもそもお義父さんが吝嗇家wだったのでお義母さんとしては一番安い人を選べば良いって感じだったのだと思う。

それがまさか参列者全員で、頭の上に大きなはてなマークを浮かべることになるとは思ってもいなかった。

刑事聞き取り(取り調べ?)は、医学的な治療拒否していたことが家族から強制ではないという悪魔の証明をする必要があった。

病院治療することが一番本人のためになるのにっていう、尊厳をガン無視した視点から聞き取りが始まるから、一つ一つの選択について、早く死んで欲しかたからという理由からではないという説明をしないといけない。

家族にしてみれば、大切な人が早く死んで欲しいなんて思うわけがないのに、第三者にしてみれば、そうではない証明ができないことが疑いに対する一番の根拠しかならない。

訃報を聞いて妻を実家に送り届けたタイミングがちょうど刑事から聞き取りだったので、何かの助けになればと思ってそのまま居合わせたけど、途中から自分論理的説明することのほうが殺人計画性を証明してしまうんじゃないかって怖くなって黙ってしまった。

いわゆる人狼世界観

相手の手練れをどこまで信用して良いか情報こちらには一切なかったので、状況を論理的説明しようとすればするほど自分殺人主犯と疑われかねない怖さがあった。

良し悪しの話ではなくて、さすがプロだなって思った。

葬儀をお願いしたお坊さんは、どちらかというと丁寧な人だった。

葬儀、というものに参加した機会なんてそもそもそれほど多いわけではなかったけど、今唱えているお経の意味目的をその都度その都度、読経を止めながら説明してくれるようなお坊さんは今までの人生で初めてだった。

通夜は行わず告別式初七日法要を同時開催し、葬儀の始まりから出棺まで1時間

経験則から言うと大体2時間以上って考えると、かなりのスピード葬儀だった。

普段なら読経だけでそれだけの時間がかかるところ、その都度説明をしている以上、必要に応じて端折っているだろうことも感じながら、現対人の時間感覚に合わせているんだろうなって思っていた。

お義父さんはどうやら病状をちゃん家族説明していないようだった。

妻の母は外国人で、日本に住んでもう何十年だけどやっぱり難しい日本語はわからなかった。

それをいいことに、お義父さんは診断書の細かい部分を立ち会ったお義母さんにちゃん説明していなかったらしく、お義父さんがだんまりを決め込んでしまえばお義母さんからしか情報を得られない妻は病状を正しく把握できていなかったようだ。

刑事さんの聞き取りで、口頭で理解できないことがあるとその都度診断書提示が求められた。

義母さんに立ち合いをお願いしていた妻は初めてその診断書を目にするのだけど、お義父さんがこれまで一度も口頭で説明したことのなかった癌が転移している現実がその都度一つ一つ明らかになった。

信じられない話かもしれないけど、お義父さんは医者から多数の臓器に癌が移転していてすでに相当の末期であることが伝えられていたにもかかわらず、認めたくないと言う気持ちもありながらも詳細をお義母さんに一切伝えていなかったのだ。

から妻にもその事実が伝わらず、妻にしてみれば、そうは言ってもまだまだ全然大丈夫な状況としてしか現状を捉えていなかったようだった。

まり、妻は、お父さんがこんなに早く死ぬだなんてことは全く想像をしていなかったのだ。

お義父さんが入院を嫌がって自宅で治療をしているという話を聞いたときも、やれやれたか。くらいにか考えていなかったのであろう。

自分から説明なんてものはその場では何の価値も持たず、妻が診断書に書かれた文字を目にする度に言葉を失う姿そのものが、刑事さんに対する事件性のなさを証明しているようだった。

お坊さんにしてみれば葬儀時間が短いほうが実入はいいけど、逆に時間が短すぎても割高だという人もいるから難しい。

お坊さんの技術力が高すぎて、たった一言でしっかりと極楽へと送ってくれるならそれでもよいような気もするが、仕事がよくできる人がわざと時間をかけて値段相応作業に見えるようにしているのとどこか似ているなと思った。

そうしてお坊さんのいう初七日法要までが終わると、お坊さんは立ち上がってこちらに向き直った。

いつもなら目も合わさずに退場していくようなものなので、それだけでもなんとなく珍しいと思っていると、更にお坊さんは話を始めた。

聞くと、最近ではこういった儀式めいたものが軽んじられる時代になってきてはいるが、人間の魂というものがいまだ科学で解明されていない不安定存在からこそ、こうした儀式の大切さを今一度考えてほしいという内容の話だった。

身内を亡くしたばっかりの悲しんでいる人間にする話か?とも思ったけど、参列者の大半が高齢者であることを考えれば、こういった話をすることが回り回って自分たちの出番を増やすのだろうから、これはありがたい話に見せかけたプレゼンだなと思った。

お金を払って動画を見ているのに突然CMが挟み込まれたような冷めた気持ちになった。現代に毒されているのはどちらかというとこの坊主だなと思った。

すでに死んでしまったものはどうにもならなかったが、家族としても何が死因で亡くなったのかが分かればせめて自分たちの責任が軽くなるのではと思い、取り調べのときに一つだけ刑事さんに質問したことがある。

それが、「こういった場合の死因は病死になるのか?」ということだった。

これさえもまるでそれ以上詳しく調べないでくれという事件性の隠蔽とも感じられないかキドキしながらの質問だった。

それに対し、刑事さんは「死因に病死というものはありません。例えば脳出血だったり心筋梗塞だったり、必ず何で亡くなったか特定されます。極稀に不詳という死因になることもありますが、基本的にはわかるまで解剖します。」とはっきりとした口調で言った。

まるで、もしお前たちが何かを隠していたとしても必ず見つけ出してやるとでもいわんばかりの迫力を感じた。

小学校の頃、教室で財布がなくなると盗んでもないのに手を上げそうになる気持ちを思い出して、喉の奥が酸っぱくなった。

それでも翌日には事件性なしとの判断がされ、死因には直接的な因果となった癌の名前記載されていた。

もっと多臓器不全とか直接的な死因が記載されるものかとも思ったけど、それは逆にもうどうしようもないくらいに癌の病状が進んでいることを物語っているかのようだった。

お義父さんとは文字通り死ぬまで反りが合わなかった。だから喪失感はあるけど悲しみはなかった。

いよいよ出棺のタイミングになり、参列者で花を詰めようというとき、これで最後からと花を入れたついでに肌に触れてみた。

塗りたくられた化粧で顔色はよく見えているけど、ドライアイスで当たり前のように冷たかった。

その瞬間、お義父さんが本当に死んでしまたことが妙な現実味として感じられ、妻や家族を泣かせていることに無性に腹が立ってきたらボロボロと涙が流れ出して止まらなくなった。

生前のお父さんとはまったく話が合わなくて、何度も言い争いをした。

絶対にあっちが間違ってるのに、絶対にそれを認めない。

最初のうちはそのうち完全に論破してやろうって思ってたけど、ある日言い争っていると突然妻が泣き始めた。

はいつもお義父さんに対する不満ばかり言っていたので、こちらとしては白馬に乗った王子様くらいのつもりでお義父さんをぶった斬ってやろうと思ってたのに、どうも違ったらしい。

妻は、不器用で口の悪い父のことが大好きだったようだ。

そのことに気がついたのは、お義父さんの癌が再発して入院するという話を聞いた日のことだった。

それまで何事もない様子だった妻が、「実は、、、」と言い出すと同時に泣き崩れてしまった。

病状のことや入院のことを話す妻が、お義父さんのことを心の底から心配してることがひしひしと伝わってきた。

それがまるで過去の答え合わせのように、妻がお義父さんを大好きだったのだという気付きにつながっていった。

それなのに自分はお義父さんと顔を合わせるたびに言い争って喧嘩をしていたのだ。

ある時から妻との間に妙な距離感を感じるようになったことがあったが、そういえばそれもお義父さんとの言い争いで妻が泣いてしまった頃だったかもしれない。

妻の大切に思うものは大切にしてきたつもりだったけど、見た目上で大切にしていないものまで大切にするのはなかなかに難しい話だ。

お義父さんが元気になったら、旅行に連れて行って今度は大切にもてなそうと思っていたが、それはついに叶わなかった。

親子の関係性と夫婦関係性を比較して嫉妬したところで何も始まらないことくらいはわかっているつもりではあるが、勝ち逃げされたみたいな悔しさがないとは言わない。

漠然としたやるせない気持ちを少しでも整理しようとこれを書き始めたが、残ったのが悔しさだったとは。

やはり自分がお義父さんのことを好きになれることはないのだ。

散々身勝手した挙句病院嫌いのわがままを押し通した上に死に際までしっかりと家族迷惑をかけやがって。

こうなったら二度とこちらに帰ってこれないようにめちゃくちゃ安らかに眠れるまで供養してやる。バカ親父め。

2026-04-17

せめて、人間らしく[辺野古][AI]

遺族の叫びが、左派メディア政治家に問うもの

2026年3月16日辺野古沖で起きた抗議船転覆事故は、17歳女子高生・武石知華さんの命を奪いました。

事故からわずか2日後の3月18日母親は眠れぬ夜を耐えきれず、突然「知華が呼んでいる」と感じました。そして一人で辺野古漁港へ向かいました。知華さんのパーカー帽子を着て、静かにホテルを出たのです。

父親はそれを止めませんでした。

「私は何も言えなかった。『知華が呼んでいる』という妻の気持ちに、私は逆らえなかった。」

漁港に着いた母親は、事故船「平和丸」が意外にも制限なく置かれていることに驚き、船の端に触れ、知華さんの名前を呼びながら写真動画撮影しました。

風が強く、波が白く立つリーフエッジの近くで、母親はただ一人、娘のことを想い続けました。

その一方で、運動からの反応は、冷たく、痛いほど無情でした。

事故後も「活動事故はつきもの」という声が一部から上がり、公式な深い謝罪や遺族への直接的な連絡はほとんどありませんでした。父親メモにこう記しています

基地職員海上保安官は、事故直後から遺族に対して非常に丁寧で人間らしい対応をしてくれた。一方、運動からは『活動事故はつきもの』という冷たい声しか聞こえてこない。平和を唱える人たちが、なぜこんなにも冷たいのか。」

3月19日遺体神戸搬送する飛行機の中。母親は何度も「知華、寒くない?」と声をかけ、父親は胸が張り裂けそうな思いでこう思いました。

「もう温かくしてあげられない。」

通夜の準備では、知華さんの好きな服や小物を棺に納めながら、家族全員が泣き崩れました。

これが、遺族が味わった現実です。

左派メディア政治家の冷淡さ

ところが、左派メディアの多くは、この痛みを真正から受け止めようとしませんでした。

琉球新報事故から1カ月後の4月13日、こう報じました。

「再発防止に向けて、修学旅行を誘致している県としては責任感を持って強く取り組む必要がある」
「間違った情報が広く回ることはあってはならない。正しい情報公表していけるよう努めたい」

事故本質である反対協の安全管理のずさんさや、平和学習政治的偏向にはほとんど触れず、「安全対策強化」と「デマ防止」に軸足を置いています

朝日新聞も同様に、事故を「平和学習中の不幸な海難事故」と位置づけ、学校行政対応を前面に押し出しました。遺族の痛みや外部委託構造問題を深く掘り下げることはありませんでした。

左派政治家もまた、責任矮小化する言葉を並べました。

服部良一社民党幹事長事故直後の街頭演説で、こう述べました。

平和学習に対するバッシングが来ないよう、力を合わせて、この危機を乗り越えていきたい」「そもそも辺野古の新基地建設いつまでも続けるのが悪い。埋め立てるのが悪い。こんなことをしなかったら、こういう事故も起こり得なかった」

事故の直接的原因を検証せず、すべてを辺野古工事のせいに転嫁する——こ被害者の痛みを政治的に利用する冷酷な態度です。

玉城デニー知事4月10日の会見で、

平和学習基本的な考え方と共通している」「中立性が確保された上での教育の一環」と述べ、平和学習継続を暗に肯定しました。

遺族メモが問いかけるもの

遺族の父親は、こうした冷たい対応を静かにしかし痛切に記録しています

平和を唱える人たちが、なぜこんなにも冷たいのか。」

平和」という言葉が、違法行為思想誘導を覆い隠し、遺族の悲しみを相対化する免罪符として機能している——その現実を、遺族メモ淡々と、しかし胸を締め付けるように描き出しています

左派メディア左派政治家の方々へ。

あなたたちが大切にしている「平和」「反戦」「いのちの大切さ」という価値は、本来尊いものです。しかし、それが被害者の痛みを矮小化し、責任曖昧にし、冷たい態度を正当化する道具になってしまっているとしたら、それは本末転倒です。

遺族のメモは、ただ事実を記しているだけです。その中にこそ、人の心を取り戻してほしいという、静かで切実な呼びかけがあるように感じます

どうか、左派メディア左派政治家の方々が、この事故を機に、人の心を取り戻すことを、心から願っています

引用元:武石知華さん父親note辺野古ボート転覆事故遺族メモ3月18日3月19日分、琉球新報2026年4月13日記事服部良一社民党幹事長2026年3月19日発言玉城デニー知事2026年4月10日会見など)

2026-04-09

anond:20260409172702

何だかんだJPOP界隈にトドメ刺したのってハピマテ騒動なんだよな

あのとき3万枚でオリコンウィークリー1位が取れる、ってのが世間に広まってしまって権威が失墜した

広告費で3000万円分シングルで自社買いしたら1位、テレビ広告出すよりも安い訳でさ

6月にはまだ保ってたけど、9月10月に遂に3万枚割れ業界通夜

2026-03-18

お父さんは増田ちゃん気持ちわかってたと思うよ

と、父の葬式で父と懇意にしていた女性から言われた。

なんかいい話風のテンションで語られたけど、自分はそのとき『憎まれっ子世に憚ると言うけれど、案外早くタヒんだな』とか考えていたので、多分違うと思うけど、野暮なことは言わずアハハ、と愛想笑いお茶を濁した。

家を出てから自分が育った環境特殊だったことに気付き、次第に足が遠のいた。

幼い頃は聡明で頼り甲斐があると思っていた父が、意固地でデリカシーがなくて自分の都合のいいことばかり言う人だったと気付いた。

最後に父と話したのは3年ほど前だ。親戚の葬式不義理をして母を困らせた父に電話で苦言を呈した。父は「お前は知らないかもしれないが、あの人たちは本当に酷いんだ。お父さんは好きになれないんだ。お父さんと故人とは亡くなる前にお別れを済ませたから、葬式に出る必要はないんだ。」としおらしく話した。

子どもじみた言い訳しか聞こえず「そんなことをする人は私も好きになれないので、私もあなたとはこれ以上かかわりません」と言ったようなことを話した。

そのまま実家には立ち寄らずに帰った。



父は私がどんな気持ちだと思っていたのだろう。

私は通夜葬式もずっと苦痛だった。残された母を助けるためと思って、貼り付けた笑顔でするべきことをこなした。早く東京に帰りたかった。

父の葬儀から数年経った今も、父と絶縁したことに後悔はない。

私は多分こうやってここで文句を垂れることで自分感情昇華させている。おそららくこれが私の追悼の形なのだろう。





私はどう思っていたんだろう。

父は私がどう思っていると考えていたんだろう。

「お父さんは増田ちゃん気持ちわかってたと思うよ」

勝手ストーリーを仕立てられたことに腹が立っているのか、的外れな慰めが滑稽だったのか、本当に父が私のことを理解していたかもしれない可能性を受け入れれないからなのか。

この言葉が忘れられない。

2026-03-12

「ウーバーイーツのエリア外の人は最後宅配で頼んだ食事仕出し」説

家に食事を届けてくれるサービス記憶が全て、通夜とか三回忌で親戚が集まったときとかしかない。

都会に住む人は冠婚葬祭もウーバーイーツなのだろうか。

2026-02-17

anond:20260217185835

遠く見れば、立憲と公明の残り火、

互いに目を伏せつつ手を重ね、

中道」と高らかに名乗りて立ち上がりしこと、

いと儚く、はかなかりき。

公示前百六十七の議席を誇りし大軍勢も、

開票の夜に瞬く間に四十九へと萎え

小選挙区二十一、比例二十八の残骸となりぬ。

公明末裔、比例の上位を占めて相対的議席を増やせども、

立憲の残党、大量落選の渦に飲み込まれ

得をした者と損をした者の対比、いと鮮やかなりけり。

会見の席に於いて野田佳彦の共同代表

憔悴の極みに達し、顔色蒼白く、声震え、

「すべて私の政治判断によるもの。万死に値する」と、

涙に濡れし言葉を吐き、

時代遅れの影に自らを嘲るさま、

まことに哀れなりけり。

一方、斉藤鉄夫の共同代表

笑みを抑えきれぬような顔つきにて、

「多くの仲間を失ってのスタート。その責任を取る」と、

口では同調せども、眼には満足の光り輝き、

公明組織票の強みを活かし、

相対的に得をしたる余裕を隠せぬさま、

いと皮肉に映りぬ。

ネットの世に於いて、この対比の姿、

動画に刻まれ、数万の視線を集め、

「お通夜ムード野田 vs ニヤニヤの斉藤」と、

嘲笑の嵐を呼び起こし、

党内の亀裂を露わにせり。

公明は実利を確保せしも、

立憲は理想崩壊犠牲となり、

公明は得をして立憲は損しただけ」と、

世間の声、鋭く響き渡りぬ。

AI改ざんの偽動画、両氏を踊らせるが如く、

選挙の混乱を助長し、

離党のドミノを加速せしめ、

福田昭夫ら、続々と去りゆく。

嗚呼

中道の末路、急造の合流の限界象徴せり。

生活者ファースト」の旗は、泥にまみれ、

公明の「実利確保」と立憲の「理想崩壊」のギャップ

代表の表情に如実に表れ、

今はただ敗北の闇に、

虚しく、惨めに、

かにみゆくのみなりけり。

これを聞くに、

人の世の無常とは、

得をした者の笑みと損をした者の憔悴、

かくも鮮やかに嘲笑に満ちたるものなりけり。

2026-02-15

TCGというかトレカショップ界隈がちょっとざわついてる

まあ個人的には騒いでる本人たちはどうでもいいんだ

彼らの養ってる家族がかわいそうだなと思うくらい

でもTCG界隈は正直、厄介趣味Tier表でいうとTier1~2くらいなんだよね

環境トップじゃないけど関わることはまずない人たちばっかり

そういう人たちって朴訥としていて自分だけは大丈夫な人ばっかりなので、一度ちょっと通夜モードになってくれたほうがいいんだよ

2026-02-09

自民がこんなに圧倒的な勝利をしてるのに、お通夜ムード

どれだけ少数派なんだよここ

ここというかメディア

バランス悪いなあ

れいわの開票速報会場がお通夜だった。

消費税減税とかアホな政策を持ち込んだ政党だと個人的には思っているので、このまま消えて欲しい。

2026-02-08

anond:20260208220029

ぷぷーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

通夜wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ざまあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

はてブのみなさんのお通夜会場はこちらですか?

2026-01-31

坊主ベンツに乗っているとか常に言われるので、坊主リアルをおしえるよ。

タイトルの通りなのだが、いつも坊主税金払わなくてベンツ乗ってるなんて書かれるので本当に傷つく。

田舎一般的住職金銭事情を一応書いておこうと思う。

スペック 地方国立大理学部卒、関西の電機メーカーに勤めていたが、前住職が亡くなり故郷に戻って寺を継いでいる。住職10年。過疎とまではいかないが、雪深い田舎の寺で檀家数は100軒ほど。この辺りでは標準的な規模の寺院です。えっと、乗ってる車はベンツではなくスズキハスラーです。

寺院収入は年間600万円ほど。主な収入お葬式法事だが、お葬式20万円と決まっている。一回出るだけで20万はコスパいいとかたまに言われるけど、枕勤め・通夜葬儀・還骨のあと49日まで毎週法要があるので、全部で10回くらいは法要して20万円です。一周忌なんかの普通法事は2~3万円くらいでしょうか。あとは月命日のお参りが結構あって、一回1千円~2千円くらい。よく聞かれるけど、戒名ではお金はいただいていません。

うち、240万円を自分への給料として払い(これには当然税金がかかる)、100万円程度を妻に払っている。これでは暮らしていくことはできても子供大学に入れたりはできないので、住職である私も妻も働いています。私は学校非常勤講師、妻はパート介護職。お寺は周りの人が思っているよりずっと忙しいので、割の合わない仕事だなとは感じる。

給与を払った残りは寺院運営にかかわる経費に消える。あたりまえだけど会計はすべて檀家総代と役員によって監査されている、これはどこもそう。お布施を懐に入れて飲みに行っちゃうみたいな住職昭和時代はいたみたいだけど、今は無理です。そのほかに永代供養なんかで入ってくるお金もあるけど、すべて寺の建物修繕費として積み立てている。これは檀家によって共同管理されていて、住職は1円も手を付けることはできません。その代わり、寺を修繕するとき自分お金を出さなくていいシステムになっている。

ぶっちゃけ宗教法人課税されても赤字ギリギリくらいなのでどうってことないけど、固定資産税免除されているのが大きいんだよね…これを払えとなったらかなり厳しいと思う。自分たちが住んでいる家(庫裡という)も固定資産税免除されていて、これを払うかどうかは結構グレーらしい。見逃されているんだろう。

ちなみに税務調査コロナの前くらいに入った。あたりまえだけど宗教法人はかなり厳しくみられていて、近くのお寺でも大体何年かに一度は税務調査は入る。ちゃんとやってないと非常に厳しいことになる。うちは代変わりしてからはきちっとやっているので、そう指摘される点はなかったけど。

で、ベンツに乗ってる住職さんというのを、自分は見たことはなかった。周囲にもいない。せいぜい古いクラウンに乗ってる住職がいるくらいかな。しかしこの前東京の同じ宗派の寺の研修に行ったときは、本当にいたのでびっくりした。都会の寺ってのは豊かなんだな。BMWとかベンツとかAudiに乗ってる人がごろごろいる。檀家さん何も言わないんですかと聞いたら、安い車に乗っていると逆に舐められるんだとかいう。誰が舐めるんだろう。意味わからん

うちの寺はそんなに貧しくはないけど、貧しい寺は本当に貧しい。一般会社で働いて得たお金寺院運営につぎ込んでいる人もかなりたくさんいる。こうなると寺なんてのは負債しかならないし、当然そんな寺を継ぐ人はいない。地域によるお寺の格差はよく問題になっていて、それも自分努力によって何とかなるというものではなく、たまたま自分所属するお寺(もっと言えば生まれたお寺)によってそれが決まってしまう。私がいる地方なんかでは、地域の中核寺院みたいなのがあって、そこが葬儀法要に出る人を仕切ることで所得の再分配みたいなのがある程度なされていたが、そんなシステムはとっくの昔に崩壊している。もちろん、都会の寺が貧しい地域の寺を助けることなんて全くない。

そして今も昔も豊かな寺の住職宗派要職につくので、地方の貧しいお寺を何とかしようなんて方向性にはなかなか動かない。これはうちの宗派だけでなくてどこも状況は似たようなものらしい。高い金を出してコンサル地方寺院の衰退の調査なんかはさせるんだけど、現実に救おうという動きにはならないんだな。実際のところ助けたところで人口が減る一方の過疎地のお寺はどうしょうもないんだけど。

まあそんなところです。つまりベンツに乗ってる坊さんは確かにいるけど、そんな人は都会の一部の寺なのであって、大多数は私みたいな感じです。それでもやりがいをもって頑張ってるよ。

2026-01-30

東京が冷たいのは東北人のせい。

東京人が冷たいっていうか、今の東京って実質「東北植民地」だろ。

そもそも江戸っ子を見てみろよ。あいつら、うるさくて、お節介で、宵越しの銭は持たない。中身はほぼ大阪人ニューヨークの露店商なんだよ。本来の都会人ってのは、もっと図々しくて陽気なもんなんだわ。

​それが今やどうだ? 電車の中は通夜みたいに静かで、隣の奴が倒れてもスマホ見てる。「プライバシー尊重」とか意識高い言葉で誤魔化してるけど、その正体は東北の「雪国メンタリティ」そのものじゃん。

​無口を美徳だと思ってる

​知らない奴はまず警戒する

感情を表に出すのは恥だと思ってる

​これ全部、上野駅経由で大量流入した東北人のDNAだろ。

高度経済成長期に、真面目で寡黙な東北若者東京労働力としてマジョリティになった。その結果、江戸っ子の「おせっかい文化」は駆逐されて、東北の「沈黙は金」が東京スタンダードとして定着したんだよ。

​今の東京は、ただの「人口がめちゃくちゃ多い雪国」なんだよ。雪は降らねーけど、心には常に3メートル積雪がある。

2026-01-24

anond:20260124192820

人の心があったら小選挙区惨敗ならお通夜な顔をしてくれるだろうけど、創価の心しか持ってなさそうな斉藤ならサイコパス歓喜を見せてくれそう

2026-01-23

選挙速報で観たい場面

比例全員当選でニッコニコ斉藤共同代表と、小選挙区で旧立民から議席を減らしてお通夜野田共同代表が並ぶ姿

2026-01-16

立憲公民新党はてブはてサ共産党信者がお通夜

新党ネタで、はてサ共産党信者がお通夜ムードなのか、

政治ネタだとどんな記事にもコメントで噛みついてた連中が静かなのウケルよな

精神的に死んだ?

2026-01-09

anond:20260109122806

会社の規模と亡くなった人にもよるけど休みにはならんよ。

通夜結構な人数行っても葬儀はまずいかん。

というかコロナあたりからこっち家族葬が増えているので葬式行った記憶がない。

2026-01-02

焼香騎兵ボトムズ

おまえも!!おまえも!!おまえも!!おれのために焼香しろ!!

だがキリコは間違って香炉に指を突っ込んで火傷する

次回焼香騎兵ボトムズ通夜

2025-12-27

統一教会葬式

俺は増田。旧統一教会の祝福2世だった男だ。大学入学を期に実家を離れて世間を知り、やっぱなんか違うなと思って教会を離れた。両親は信仰があり、絡むといちいち面倒なのでLINEでのやり取りするぐらいで、疎遠にしていた。結婚して地方都市に住んでいる妹も教会を離れているが、用もないのに連絡をする仲ではない。不仲と言うほどでもないが、一般的に兄妹ってそんなもんだと思う。

 少し前に父が亡くなったので、何年かぶり帰省した。持病があるのに医者喧嘩して病院に行くのをやめていたので当然の結果だった。死に際は人に迷惑をかけるような状況じゃなかったのが救いだった。

 この記事を読んでいる人の中で、ひょっとすると統一教会葬式に出る人がいるかも知れない?ので、思い出がてら書いておく。

 まず、服装おかしい。男は黒スーツに白ネクタイ、女は白っぽいジャケットスカートを着る。式場は教会の人ばかりだったのであまり気にならなかったが、火葬場で浮きまくって居心地が悪かった。

 そして、葬式統一教会では「聖和式」と言う)は肉体という殻を脱ぎ捨て霊界への新しい出発をするお祝いというていになっていて、万歳三唱がある。世間一般とかけ離れたことばかりする集団にも顔色ひとつ変えず親切に対応してくれた式場の人にはプロ意識の高さを感じた。

 その他、家庭盟誓(やばい会社の社訓みたいな奴の統一教会バージョンだと思ってほしい。8番まであって長い)を唱えたり、聖歌教会の歌。何かと歌う)を歌ったりした。毎週の礼拝ってこんな感じだった。

 もう何年も教会に行っていないので結構忘れていたが、やっていたらなんとなく体が覚えていて、嫌なノスタルジーを感じた。

 妹は式の間ずっと口をつぐんでいた。

 親族感染症理由ほとんど参加しなかったが、教会の人が足を運んでくれてそれなりに人が集まった。自分や妹の顔を見ると皆にこやかに「久しぶりだね〜」と言った。

 教会の人って基本的に親切で優しくて、家の隣に住んでいても良き隣人であるような人が多いのだが、時々地雷がある。

 父も反ワクチン・反マスクだったが、他にもいそうな雰囲気だった。ある人に「増田くんもワクチン打ってしまったんでしょう…?」と言われた。(そう言った彼の職業中学校教師だったと記憶している)やっぱりカルト陰謀論親和性が高い。

 また別の人に「お父さんは増田君の気持ちわかってたと思うよ…」っと慰めるように言われて何の話?となったりした。俺は「憎まれっ子世に憚る如く長生きするかと予想していたが、案外ポックリ逝ってくれて助かった」と言うのが本音だった。言える訳がないので「はぁ……そうですか……」曖昧に相槌を打った。

 親切でちぐはぐで、柔らかくてグロテスク。言いようのない不快感があった。

 

 父方の親戚で、一人の老紳士通夜葬式の両日参列してくれた。もちろん、両親が教徒だと言うことは知っている。通夜の日、黒いネクタイを締めてきた彼は「明日は白いネクタイで来るね」と言った。色々思うところはあるだろうに、嫌な顔ひとつしなかった。なんて人間のできた人なんだと思った。こんな人を意味の分からない儀式に付き合わせて申し訳ないと思った。

 市内に住んでいる父のきょうだいは出席しなかった。

 後から聞いた話だが、葬式の時点で妹は妊娠していたらしい。「夫も子供教会に関わらせたくない。必要ならできる限り経済的支援はするが、それ以上は期待しないでほしい」と言われた。それでいいと思った。

 教会には「氏族メシヤ」という考え方がある。教徒親族布教して家庭内救世主になろう、という囲い込み戦略だ。しかし、実際は葬式兄弟は来ず、子供達すら離れている。

統一教会ってなんなんだろうな。

2025-12-19

英傑大戦士気流派1が荒れてるが

お気持ちィ~!! する!!

身バレが角が立つのが怖いか増田でやる!! 伏兵!! 知力1!!

士気流派1がVer3.1.0から「一律、最大士気+3になりました。それまでは何色だろうと一律でMAX15になってた。

デッキは1勢力で組むと12、2勢力10、3勢力で8、4勢力で6なので、一律で多色は弱体化を食らったと言えます

自分としては、はっきり言って良調整だと思ってます

なんなら士気流派3も下方しない?ぐらい思ってる士気流派アンチ理由は今から書きます

まず、英傑大戦は「カードゲームだけどカードゲームにあらず」なところがあって。

他の一般的なターン制カードゲーム常識設計すると、かなり不利な設計があると思います

だって

 ・ゲーセンに行かないといけない

 ・1プレイごとに最低100円払わないといけない

という、今やら無料で遊べて当然のカードゲーム特にDTCG)からするとあっあり得んっ(袁紹ハードル存在しています

もし面白さが同等なら、そっちのゲームしますよね。

遊戯王、ポケポケ、シャドバなどなど、遊んでたら英傑よりも一般的話題にできてしまゲームはあるわけで。

じゃあどういうことかというと、

 ・上述のハードルを乗り越えてでも遊びたいと思わせるより強大な面白さが無いとダメ

ってことで。

ゲーセンコミュニティとか言ってももダメっすよ。コミュがどうのはDTCGだって十分育めるから

結局「少なくとも、一般的なターン制DTCGよりは対戦が面白い」が重要なわけです。

なんならお安い娯楽なんて溢れてる時代なので、それらよりも「時間と体力をつかってやりたい」と思わせないとダメ

試合で喜べるのは1人で悲しむのは1人というタイマンルールでこれを達成するのは、この時代では相当な挑戦だとマジに思ってます。すげえよセガ

じゃあ英傑大戦がそんな飛び抜けて面白い娯楽であるためにどう在ればいいのか?

それはもう「持ち味をいかせッッッ」しかなくて、当然他のゲームにはない「カードを使ったアクション要素(広義の白兵)の巧拙が実力として勝敗に直結すること」だと思います

トップランカーさんたちの配信とかを見ると「今の絶体絶命から、それしか割れないのかよ……」とかいっぱいありますよね。

同じデッキ握ってもあまりにも戦闘力がちがう。同じデッキ100先したら食客自分は3-100ぐらいで敗れるんだろうなと確信できるほど。トッププレイヤーたちマジですげえ。

もしこういうことが起きた時に、自分個人としては「んいい~クソゲェ~!!!」とは思いません。格ゲートップランカーにあっさり0-100決められたときの畏敬しかない。

「んいい~クソゲェ~!!!」で顔真っ赤にして連コするときは、なんか理不尽なまでに強い計略打たれてあとはボッ立ちでボロ負けさせられたみたいな時です。今なら氏親ですね(流れ弾)

もう疲れてきたか閑話休題すると、

「いわゆる白兵ゲーを離れて士気ゲー・計略ゲーみが強まるほど、英傑大戦はターン制カードゲームに近づく」わけです。

先ほど私がランカーさんたちとやっても3-100ぐらいだと言いましたが、これを20-100ぐらいまで無理矢理上げる方法があるとすれば、

 ・士気を15溜めて一気にドン!の一点賭け

だと思います。はっきり言って士気12以上の世界は調整が行き届いてません。その何でも起きてしまゲームの揺らぎに賭けて「実力」を無力化するのが勝ち筋だぜーッ

いや、その士気15をどう溜めるかも実力だろっという反論が来るのは重々承知。ここに来るのはわかっていました、驚きはありません(伏兵

でもその「コンボ一発まくりデッキも実力のうち」って、やっぱりターン制カードゲームの発想なんです。

それが戦場を染めれば染めるほど、前述の2つのハードルを超えてまでやるか? リアル問題が出現してくるわけで。

Ver3.0.0からの「旗陣形」や「天翔龍閃」のときは、下々もお気持ちから、なんと「ねだるな、勝ち取れ」系のトップランカーさんたちまでお通夜気味でした。

不毛」「誰でもやることが同じ」「作業」「単純につまらない」「もう今日麻雀ファイトガールでいいかな」……

何度も言うけど、旗やら剣心やらのやってることはターン制のカードゲームだったら全然普通、むしろよく見る光景だったりします。

規定ターンで作業的に勝つソロプレイコンボデッキガチガチコントロールデッキってやつ。

でもやっぱ、そういうターン制カードゲーム常識は……英傑大戦との親和性は低いんだよえーーーっ

英傑大戦の計略はプレイヤーならわかると思うけど、士気1ごとにうま~く上位になるように慎重に設計されています(氏親とムーランから目を背けながら)

士気4<5<6<7<8……の感じで、8から若干どんぶり勘定になる印象がありますが、それは(士気流派でもない限り)「1試合中に3回撃てない」「他の計略を重ねられない」からちょっと大味になるのでしょう。

個人的なアレを言いますと、ガトリング砲全弾発射ァ!は士気8なので1試合に2回までならいいんじゃないのと思うけど3回くると「はいはい、あーたのし」的に拗ねます士気流派士気8マジでつええ。

そんなわけで、士気流派=「最大士気を15まで溜められる」「一試合士気27ぐらい使える(昂揚も盛ってればば29ぐらい使える)」は、「もしかして今の試合、実力なんてほぼ関係無かった?」が……

無いとは言わせない……そんなのは甘えだねだるな勝ち取れと言いたいだろうが……無いとは言えないだろう!! 歴戦の大戦プレイヤーであるほど!!

いや、大政奉還やら岩崎弥太郎やら明らかに問題ありでしたやん。どっちもやっぱり士気絡み。

で、大政奉還やらジョン万次郎やら、超多色で、運用難度もそこそこでめっちゃ強いあれらが出るたびに環境ストップがかかる~興が削がれる感はあって。

「いや、自分は実力では絶対に勝てない相手士気とぶっ壊れのめちゃくちゃで勝てる英傑が好きなんだよ~!」さんたちがいるのも知ってるけど、

多数派かどうかは怪しいし、「負けた側が『しばらくは家ゲーor麻雀ファイトガールやるわ』する率」は白兵系に負けたときよりは圧倒的っしょ。

アクティブユーザーを維持する最大の策は他のゲームを触らせないこと、触られたら戻ってくる率は本当に低くなるぞ……

そんな風なリスクがある上に士気流派1が生み出す指数関数的な調整コストの跳ね上がりが他のゲームバランスの調整コストにまで響いているとしたら、それはもう「一律士気+3」でいいじゃないですか。

しろ今まで完全に空ぶっていた輝元やら同盟やらがちゃん機能しはじめるわけで。

単色ならどのみち士気15まで溜められる、2色でも13まで溜められて混沌を生み出せるという、長々と書いてた通り鬼強い仕様は残ってるわけで。

ついでお気持ち自分的には士気流派3も何か変えた方がいいんじゃないのと思ってる。

士気流派相手にしてるときの序盤中盤に攻めても損するだけ感、ゲージは落城までさせないとほぼ無意味感、なんかなって思うので。

なんかもっと……「残り20カウント以降、敵部隊撃破したら士気+0.5」みたいな。いやただの思いつきだけど。とりあえず白兵やら兵力のやり取り絡んだがいいよねってことで。

みたいなことを書くと「長い。『士気流派が嫌いです』だけでいいよ」と、内容の陳腐化を図って引き分けを狙う人もいっぱいいるよね。

いや、そう、その通り。士気流派が嫌いなんです。

なんで嫌いかというと、対戦相手に出てきて15溜められてよっこいしょされると「連コする気が失せるから」なんです。

前verの氏邦忠勝みたいなのに負けても「チクショーうまく氏邦に乱戦できなかったな、負けたわ」ぐらいで普通連コしてますよ。連コをやめる理由がない。

でも旗の時なんかは本当に 行く→1戦で旗→やっぱ帰るか→今日は往復ぶん時間無駄したな が数日続いて、修正まで行かなくなったんですよ。チームのメンバープレイ頻度が激減してた。

面白ものなら全然金は払うつもりで遊びに行っているので、「連コしたくなる気持ち」に他の流派の何倍もダメージ与えてくる士気流派が嫌いなんですわ。以上や。 

おわり

anond:20251219155223

先々月あたりにリースPC返却してWindows11にしなきゃって騒いでた隣の部署が今やお通夜で草だった

2025-12-06

チアプ2年やってるけど何の進展もない

「マチアプは地獄」っていうツイートが流れてきたんだけど、自分はマチアプ2年やってて、全然地獄感はない

というのは、箸にも棒にもかからずなので、地獄を実感するはるか手前で止まってるから

いいね送りまくってるけどまずほとんどマッチングしないし(マッチング率は多分1~3%)、たまにマッチングしても半分以上は会わずに終わる

2年間で会ったのは15人

会ったら、まあその場では楽しげに会話して、今日ありがとうございました、って言って解散して、それで終わり(2回目会ったのは一人だけ)

いいねメッセージの段階で明らかに合わなさそうな人は弾いているので、会ったらめっちゃきついこと言われたとか、お通夜ムードだったとか、そういうことはない

ただ二回目にもつながらないだけ

マッチングしないのもメッセージして会えないのも会っても二回目に繋がらないのも自分にとって当たり前になってしまったので、一々それで地獄とか感じず、ただただ毎日ルーティンとしていいねしまくってる

もうとっくにあせるべき年齢は通り過ぎてるし、どうにかしないといけないとは思うんだけど、結局このまま5年も10年も成果ないままアプリ続けていそう

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