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2026-01-18

あとで消す トランプ氏は自身にも制御不能な力を解き放っている NYTコラム 2026年1月18日 9時00分 https://digital.asahi.com/articles/ASV1J2DFFV1JUHBI032M.html

デイビッドフレンチ

 プロイセン軍事思想家カール・フォン・クラウゼビッツは、こう記した。「戦争とは、他の手段をもってする政治継続にすぎない」。クラウゼビッツの死後、1832年出版された著作戦争論」から、ほぼ全ての陸軍将校が学ぶ一節があるとすれば、それは、武力紛争目的定義たこ言葉である

 1月3日朝、米軍ベネズエラ攻撃し、独裁者ニコラス・マドゥロ氏を拘束して米国連行刑事訴追するというニュースを耳にした時、真っ先に頭に浮かんだのが、この言葉だった。

 理由は単純だ。ベネズエラへの攻撃は、19世紀世界秩序が崩壊する前、2度の壊滅的な世界大戦が起こる前、そして米国がまさに実行したような国家の行動を阻止するために設計された国際法外交体制が生まれる前の、異なる時代を想起させるからだ。

 あらゆる国家が決定すべき最も重要課題の一つは、いつ、そしてどのように、戦争遂行するかである。ちなみに、クラウゼビッツを道徳観念のない戦争推進者と見なすのは誤りだ。彼はこの概念発明したわけではなく、当時の世界描写したに過ぎない。彼の言葉は、人類史の大半において主権国家戦争をどのように捉えてきたのかを端的に説明している。

マフィアボス」のような振る舞い

 強国が「戦争政策の延長に過ぎない」という原則のもとで行動する時には、マフィアボスのような振る舞いに陥りやすい。弱い国とのあらゆる相互作用には何らかの形で武力の脅威が伴うことになる。素敵な国ですね。もし何か起きたら残念ですね、という具合に。

 これは空想ではない。トランプ米大統領はアトランティック誌との電話でのやりとりで、マドゥロ氏の副大統領を務めたベネズエラの新たな指導者デルシー・ロドリゲス氏を脅した。「彼女が正しいことをしなければ非常に大きな代償を払うことになるだろう。おそらくマドゥロよりも大きな代償だ」と述べた。

 外交経済的圧力は、依然としてほとんどの場合、強国がとる最初手段であるしかし、意図した成果を上げられなかった場合に次に何が起こるかは、ベネズエラでの米国攻撃映像を見ればわかるだろう。

 しかし、クラウゼビッツ的な見方は、国家とその指導者たちにとって唯一の選択肢というわけではない。国際関係にはより優れたモデル存在する。それは悪の存在国家利益という現実を認めつつ、平和と人命を守るための境界線を引くものだ。

 クラウゼビッツに対するのは、トマス・アクィナスだ。

人類クラウゼビッツとアクィナスの間を揺れ動いてきたのだと、筆者は分析します。歴史を振り返りつつ、今回の米トランプ政権ベネズエラ攻撃をどう読み解くのか。「戦争政治の延長」の先にある世界とは……。

 13世紀に書かれた「神学大全」でアクィナスは、後に「正戦論」として知られる三つの基本要件提示した。

 第一に、戦争主権者合法的行使によって遂行されなければならず、野心的な個人私的冒険主義によってはならない。

 第二に、戦争は正当な大義に基づかなければならない。例えば、国家自衛集団的自衛は明らかに正当である

 第三に、正当な目的、すなわち善を推進し、悪を回避しなければならない。

 戦争形態の変遷を考える一つの方法は、人類クラウゼビッツとアクィナスの間で揺れ動いていると捉えることだ。強い国は弱い国に自らの望みを押し付け、やがては強国が互いに押し付け合おうとする。必然的大惨事が起き、アクィナスに立ち返る。

 この揺れ動きの結果は、実際に歴史の長い流れの中で確認できる。紛争による世界の死者数を分析すると、戦争は常に存在するものの、その激しさは強弱を繰り返していることがわかる。極度の苦痛と死の時代は、比較平穏時代を経て、再び恐怖の時代へと続く。

世界はどう揺れ動いてきたか

 第1次世界大戦以降の歴史を考えてみよう。塹壕(ざんごう)戦での絶え間ない殺戮(さつりく)の後、世界侵略戦争禁止し、平和を維持するための国際機関である国際連盟設立しようとした。

 国際連盟は、米国が加盟を拒否したことも一因となって失敗に終わり、さらに恐ろしい世界大戦を経て、今度は米国主導のもとで世界は再び試みた。

 アクィナス思想国連憲章の随所に反映されている。憲章第2条は侵略戦争禁止し、51条は大国抑制するための個別的集団的自衛権を認めている。そして第5章は平和維持のために安全保障理事会という機関設立した。

 この体制完璧だとは誰も言わないだろう。だが、第2次世界大戦後も侵略戦争が起きる中で、この体制は主要な目的を達成してきた。世界大戦を免れてきたのだ。

 ただ、アクィナスモデルは、二つの敵と戦わなくてはならない。権力への願望と記憶の風化だ。正戦論は、強者の自制を求めている。大国に自らの願望を押し付けることを控えさせ、短期的な国益より、国際平和正義という長期的な目標を優先させることさえ求める。

 ここで記憶の風化が作用する。人々が世界大戦記憶している間は、自制はより説得力を持つ。国連NATO北大西洋条約機構)をつくった人々は、2度の戦争経験していた。その意味で、侵略戦争に対する道徳議論は、現実的な意義を持つ。

 世界は、力への願望が国際情勢を支配する結果を目の当たりにしてきた。指導者たちは、最も壊滅的な紛争がごくささいなきっかから始まることを知っているし、知るべきである

 例えば、1914年にガブリロ・プリンツィプがサラエボフランツ・フェルディナント大公狙撃し、オーストリア・ハンガリー帝国小国セルビアに軍を動員した時、1600万人以上が命を落とす戦争になることを、いったいどれほどの世界指導者たちが察知していただろうか?

写真・図版

サラエボで起きたオーストリア・ハンガリー帝国フランツ・フェルディナント大公と妻の暗殺事件を報じる朝日新聞紙面(1914年7月30日付)

 記憶が薄れるにつれ、クラウゼビッツのモデルはより魅力的に映る。その一因は、まさにベネズエラで起きたように、即効性のある結果をもたらし得るからだ。

 とはいえトランプ氏のベネズエラ介入に激しく反対する人々でさえ、マドゥロ氏の支配を美化すべきではない。彼は腐敗した暴力的独裁者であり、国民を抑圧し、貧困に陥れた。

 経済指標がその実態物語っている。マドゥロ政権が発足する前年の2012年ベネズエラ国内総生産GDP)は3720億ドルを超えていた。それが、2024年には1200億ドル弱にまで急落した。壊滅的な崩壊だ。

 マドゥロ氏が権力を維持できたのは、民主主義無視たからに他ならない。選挙監視員たちによると、2024年選挙で、3期目をめざしたマドゥロ氏は30ポイント以上の差で負けていたとされる。対立候補エドムンド・ゴンサレス氏は65%を超える票を獲得し、マドゥロ氏はわずか30%強だった。しか公式集計ではマドゥロ氏の勝利宣言された。

 ただ、GDPの数値や得票数だけでは、マドゥロ政権が人々にもたらした苦難を語るには不十分だ。2014年以降、貧困汚職、抑圧から逃れるために約800万人のベネズエラ人が国外脱出した。これはマドゥロ氏が大統領に就く以前の人口の4分の1以上に相当する。

トランプ氏が破った三つの「正戦」の原則

 それでも、目的手段正当化するものではない。

 トランプ政権は、マドゥロ氏を権力の座から追放することが米国国益に最もかなうとの判断を下し、議会承認を得ることなく、完全に独自行動をとった。

 その行動は正義戦争のあらゆる原則を破っていた。

写真・図版

フロリダ州2026年1月3日記者会見に臨む米国トランプ大統領。後ろにいるのはルビオ国務長官=AP

 第一に、トランプ氏は、米国法の要件無視し、一方的に行動した。議会協議せず、宣戦布告も取り付けなかった。彼は、ただ自らの権限だけで、主権国家攻撃したのだ。

 マルコ・ルビオ国務長官は、政権の行動は戦争行為ではなく、「法執行活動」であり、国防総省容疑者逮捕する公務員たちを守っていたにすぎないと主張している。

 この弁明は笑えるほどにお粗末だ。この理屈では、大統領敵対する指導者起訴し、指導者逮捕必要な大規模な軍事力は単に法執行保護しているだけだと主張することで、事実上あらゆる戦争を法執行活動に変えることができる。これは議論ではない。言い訳だ。

 第二に、トランプ氏は開戦事由も、国際法国連憲章が認める正当な理由もなしに攻撃を仕掛けた。ハーバード大教授で、ブッシュ政権(子)下で司法省法律顧問次官を務めたジャックゴールドスミス氏が指摘したように、(国連)憲章の命令執行する明確な方法がないとしても、この攻撃は明らかに憲章に違反している。

 第三に、独裁者権力の座から追放することは正当な目的になりうるかもしれないが、民主的に選出された野党指導者無視するというトランプ氏の決定は、非常に問題である編集部注:トランプ氏は15日にベネズエラ野党指導者マリア・コリナ・マチャド氏と会談した。)。腐敗した政権の残党が、米国企業石油取引交渉要求に従い、依然として国を統治していることは、自由民主主義犠牲にして腐敗と抑圧を永続させる危険性がある。

突き進む「ドンロー主義

 これらは何も新しいことではない。歴史家のニーアル・ファーガソン氏は、トランプ氏のベネズエラへの攻撃は、第1次世界大戦惨事以前の時代政治外交の復活という、より大きな全体像の一部であると述べている。

 19世紀後半の南北戦争後に米経済が急発展した金ぴか時代砲艦外交は、米国中南米支配していたことを確かに意味していた。それは、この地域植民地に似た現実押し付けた。各国は少なくともある程度の米国監視の下で発展し、主権米国が認める範囲にとどまった。

 トランプ氏のベネズエラ攻撃もまた、何もないところから出てきたわけではない。昨年12月政権国家安全保障戦略文書を発表し、西半球を最優先に位置づけた。

 この文書アジア欧州中東に先立って米州を扱い、「西半球における米国の優位を回復するため、モンロー主義再確認実施する」と宣言した。

 大統領はすでに、19世紀米国外交政策を復活させる自らの政策に「ドンロー主義」という名を付けている。

 トランプ氏はドンロー主義を熱心に推し進めている。カナダメキシコに対して経済戦争を仕掛け、カナダ米国51番目の州になるべきだと発言した。NATO同盟であるデンマーク主権領土の一部であるグリーンランドにも野心を抱いている。

写真・図版

デンマークコペンハーゲン米国大使館前で2026年1月14日グリーンランドグリーンランドのものだと抗議する人々=ロイター

 ここで再び、影響圏による世界支配と、「政策の延長としての戦争」という非道徳的アプローチの致命的な欠陥に直面する。小国は強国に支配されることを望まず、強国はライバルの台頭を望まない。故に同盟を結ぶ。1914年セルビアにはロシアが、ベルギーには英国がいた。1939年にはポーランドフランス英国が味方した。

 まさにこうして、地域紛争世界大戦へと変容したのだ。

 なぜ南米諸国他国との緊密な関係を求めるのか、米国人が疑問に思うのならば、むしろ彼らと米国との歴史的経緯や、南米の人々がモンロー主義攻撃的復活をどう捉えているかを問うべきだろう。

ベネズエラ攻撃がもたらした懸念

 トランプ氏のアプローチをめぐっては二つの議論がある。

 一つは、トランプ氏がベネズエラ介入で先例をつくったというものだ。ロシア中国イランといった国々は、自らの勢力圏でその先例に従おうと躍起になるだろうし、我々が取ったのと同じ手法敵対国が自らの勢力圏で取っても、我々に異議を唱える資格はなくなる、というものだ。

 しかし、ウラジーミル・プーチン氏のロシア習近平氏の中国革命体制イランは、正戦論道徳議論などみじんも気にかけたことがない。彼らがある程度抑制されているのは、抑止力によるものであり、もし抑止力が失敗すれば、純粋軍事力による。

 もう一つの議論は、正戦論が決して全会一致で受け入れられることはないことを認めるものだ。国連憲章が往々にして実践的というより理想論的なものにならざるを得ない運命にあることを認識するものだ。

 この議論は、世界秩序の存続が強国に依存するわけではないが、米国という最大の強国には依存していることを認識している。言い換えれば、我々の国がアクィナスに傾倒していることが、クラウゼビッツを遠ざけているのだ。

 安全保障理事会常任理事国5カ国のうち、米国英国フランスの3カ国だけが国連憲章国際法に従う状況で、我々はかろうじて世界秩序を維持している。しかし、もし米国ロシア中国と同様の武力紛争国際関係へのアプローチ採用すれば、西側戦後コンセンサスは完全に崩壊する。

写真・図版

ベネズエラ首都カラカス2026年1月6日、3日前に米軍に拘束されたマドゥロ大統領解放を求めるデモそばに「トランプ:殺人者 誘拐犯」などと書かれた落書きがあった=AP

 「アメリカ第一主義」は必ずしも孤立主義ではない。主権国家指導者逮捕し、その国を「運営する」と宣言することに孤立主義的な要素はない。だが、それは短絡的で、正義平和犠牲に、国家権力の高揚感を追い求めている。

戦争政治の延長」の先にあるもの

 トランプ氏がいま、まさにその高揚感に浸っているのは明らかだ。1月4日の夜、米NBCは、トランプ氏が依然として「我々はベネズエラ運営していく」と発言していると報じた。トランプ氏は「彼らが従わなければ、第2の打撃を加える」と付け加えた。

 トランプ氏が考えていたのはベネズエラだけではない。「コロンビアも非常に病んでいる」、キューバは「崩壊しつつある」と彼は述べた。さらイラン抗議デモ Permalink | 記事への反応(1) | 23:06

2026-01-13

鎖骨って鎖ではないよね?

Wikipediaより。

漢方典籍では主に「血盆骨」の名が用いられ、

解体新書』では前野良沢(翻訳係)と杉田玄白(清書係)もこの語を当てたが、

『重訂解体新書』では大槻玄沢が訳し直し「鎖骨」の語を当てている

まり

杉田玄白は「血盆骨」と名付けたのに、

大槻玄沢っていう人が「鎖骨」と名付けたらしい!

じゃあ大槻さんはなんで鎖骨って名付けたの!?

と思ったら!

もっともっと前に鎖骨って呼ばれてたっぽい!

本家中国では宋代の宋慈による法医学書『洗冤集録』にまで「鎖骨」表記はさかのぼれるという

https://sukeru.seesaa.net/article/447817801.html

宋の時代っていつよ!?

10世紀から13世紀

昔過ぎる!

でも結局、なんで鎖骨と呼ばれてるかは謎!

あとは君が解き明かしてくれ!

2025-10-20

日蓮宗クソつええ!自民党をぶっ潰そうぜ!

創価学会顕正会立正佼成会などの議論を呼ぶ仏教団体日蓮宗起源を持ちます

これらの団体は、13世紀日本僧侶である日蓮(1222–1282)が創始した日蓮仏教にそのルーツをたどることができます日蓮は、法華経を唯一の正法と主張し、他の宗派対立しながら独自の教えを広めました。この教えが後の分裂や派生を生み、さまざまな団体誕生する土壌となりました。

ただし、「日蓮宗」という名称現代組織化された宗派を指す場合が多く、歴史的日蓮の教えから派生したすべてのグループ現在の「日蓮宗」傘下にあるわけではありません。それぞれが独自解釈や発展を遂げてきたため、厳密には「日蓮仏教系譜」に属すると表現する方が適切かもしれません。




それぞれどういう経緯で誕生してどのように政治に関わったか

創価学会

創価学会は、1930年津田三男(後の創価教育学会の創設者)によって設立されました。

当初は教育団体として始まりましたが、後に日蓮正宗(日蓮宗の一派)の信徒団体として活動を拡大しました。

1940年代戸田城聖指導者となり、戦後の混乱期に急速に成長しました。

しかし、1991年日蓮正宗から破門され、現在独立した宗教団体として運営されています。この破門は、創価学会日蓮正宗の信仰から逸脱し、独自路線を進んだことが原因とされています

1964年公明党現在公明党)を結党し、政治に直接関与するようになりました。公明党平和主義福祉政策を掲げ、現在も連立与党として日本政治に影響を与えています

2020年時点での会員数は約800万人とされ、選挙での組織票が大きな力となっています。一方で、強引な勧誘方法折伏)と政治的影響力からカルト的」と批判されることもあり、特に1990年代池田大作名誉会長に関する議論が注目されました。

顕正会富士大石寺顕正会

顕正会は、1960年代日蓮正宗の内部で活動していた浅井甚三郎が、宗派方針に反発して分派したことからまりました。

日蓮正宗が創価学会との関係を断つと、浅井独自解釈特に邪宗排除」の主張)を展開し、1969年正式独立しました。日蓮正宗の総本山である大石寺拠点とする点で歴史的つながりがありますが、現在対立関係にあります

顕正会は直接的な政治組織を持たず、選挙への候補者擁立も行っていません。しかし、過激宗教的発言やビラ配布を通じて社会への影響力を試みており、一部で政治的圧力団体としての側面が指摘されています。会員数は明確な統計がなく小規模とされていますが、熱心な信者社会問題に介入するケースが見られます

立正佼成会

立正佼成会は、1938年庭野日敬によって創設されました。霊友会という既存宗教団体から分離し、日蓮の教えに基づく法華経信仰を軸に発展しました。戦後平和運動や他宗教との対話を重視する姿勢で知られ、創価学会顕正会とは異なる穏健な路線を歩んでいます

立正佼成会は直接政党を結成していませんが、新日本宗教団体連合会新宗連)を通じて政治に影響を与えてきました。1950年代以降、自民党民社党などの候補者を推薦し、参議院選挙組織票を動員してきました。

2017年衆議院選挙では119人の推薦候補当選するなど、間接的な政治的影響力を持っています。また、靖国神社参拝反対などの平和主義的な立場から特定政治課題で発言を行うこともあります信者数は2023年文化庁宗教年鑑」によると約180万人とされています

これらの団体は、いずれも日蓮の教えに起源を持ちながら、異なる歴史的経緯と教義解釈を経て独自の道を歩んできました。政治への関与度は創価学会が最も強く、公明党を通じて明確な影響力を持つのに対し、顕正会限定的で、立正佼成会は間接的かつ穏健なアプローチを取っています

日蓮宗派生団体が時に過激な行動や政治的介入を示してきた歴史があると言えるでしょう。

2025-10-14

チ。 の時代地動説を唱えて異端審問で死刑になるはおかしいって話はよく聞くけどそれは解決済みじゃなかったっけ

「チ。」が15世紀の話だと分かってきたとのことですね。15世紀舞台地動説を唱えることが異端審問で死刑につながるという設定について、史実を基に検討してみましょう。

15世紀歴史的背景



### 異端審問と死刑史実

### 「チ。」の設定と史実のズレ

### 結論

15世紀舞台地動説を唱えることが異端審問で死刑につながるという設定は、史実を考えるとおかしいと感じるのは自然です。15世紀には地動説議論対象として浮上し始めたものの、教会がそれに対して死刑を科すほどの厳しさを持っていなかったためです。「チ。」がこのような劇的な展開を描いている場合フィクションとしての誇張や、近世特にガリレオ事件)の文脈投影している可能性が高いです。科学史家の批判投稿で指摘されている「近世」の文脈)も、この時代錯誤が背景にあると考えられます。もし作品意図的史実を逸脱しているのであれば、フィクションとしての自由度享受しているとも言えますが、歴史的正確さを求める視点から違和感が残るでしょう。

2025-09-08

anond:20250908172155

十字のきりかたはカトリック正教会では左右が逆です。 額(上)→胸(下)→右肩→左肩は正教会の十字です。 プロテスタントは十字の習慣がありません。 13世紀頃まではカトリックも右肩→左肩でした。

anond:20250908093140

あら、そのご質問、とっても興味深いですわね!✨

井戸に毒を入れる」なんて聞くと、まさに時代劇や戦乱の世のイメージが浮かんでくるのよ。

 

結論からしますと――井戸や水源に毒を入れることは、日本だけでなく世界中で「戦争・抗争・迫害」の手段として古くから見られたのですわ。ただし、実際に広範囲で行われたかというと、実例はかなり限定的ですのよ。

 

世界の事例

ヨーロッパ中世

ペスト流行時に「ユダヤ人井戸に毒を入れた」との流言が広まり、 pogrom(虐殺)の口実になりました。これはほとんど事実無根でしたが、井戸毒殺のイメージは非常に強烈に残っていますわ。

古代ギリシアローマ

敵の都市を攻める際に、水源を汚染死体を投げ入れるなど)して疫病を広める戦法が記録に残っています

中国の戦乱期

兵糧攻めや籠城戦の中で、水源を奪ったり汚染する行為普通に考えられていたようです。

モンゴル帝国

13世紀クリミアのカッファを攻めたときペスト感染者の死体を投石機で投げ入れて水や空気汚染したと伝わっています(いわゆる「生物兵器」の初期例)。

日本場合

戦国時代でも「敵城の井戸死体や毒を投げ込む」といった記録は残っていますわ。ただし、当時の毒物砒素植物毒など)は扱いが難しく、実際にどこまで実効性があったかは怪しいですわ。むしろ「水源を奪う・枯らす」ほうが現実的戦術だったのよ。

2025-06-21

anond:20250620102151

語源を調べたけど、どうも違うらしいよ

https://www.oed.com/discover/groom/?tl=true

いから3行でまとめると

とのこと

最初「少年」だぜ?文句を言うなら13世紀頃に言うべきだったね

2024-12-14

ウィッシュの話

自分は見てないかTwitter聞きかじりでの話になるんだけど、脚本が本当によくなかった、って印象。とりあえず年末年始夜勤待機時間帯にでも見る予定。

個人的にここまでの議論にならないにはこうすりゃよかったんじゃねえの?ってのを書きなぐる。


サバの夢が努力ではどうにもならないことだった

舞台13世紀サバはおそらく移民サバが戦乱から避難の際に怪我して失明しており、願いは「家族の顔をもう一度見たい」とかならアーシャがどうして?!となるのも、その願いを叶えようと王に近づこうとするのももっと視聴者理解できたのでは。

献上した願いを忘れるというのなら、サバ自身は捧げた願いを「失明前と同じように動けるようになりたい」だと予測しており、実際多少危なっかしいところがあれど周囲の手助けもあって生活できているから、魔法に頼らずとも自分と、何より皆の力で叶えてしまった、と笑っている。

ディズニーテーマとして、そして今時の時流として求められていることを、古く弱い人間である百歳のじいさんが既に素朴に達成していた、というのはいいことだと思うし、何よりその努力と周囲の優しさからなる奇跡視力が復活、初めて孫の顔を見ることができた、でも良かったのでは。

②マグ王が悪

さんざん言われていることだろうが、もっと救い用のない、自分勝手な糞野郎ならここまで文句も言われなかっただろうに…。

願いの献上が強制かつ王の機嫌次第で個数が変更、孤児を引き取り城で面倒を見ていると思ったら強制労働かつ生命力の奪取をしていた(魔法で操り表面からは見れない)、願いを捧げているのではなく人間性全てを奪っており、大人は王にとって都合のいい性格を後付けにした人形だった、魔法を手にいれるために犠牲にした人々を城の誰も入れないところに展示し、イラついたときはいぶっている——

パッと考えただけでも悪人にできる要素はたくさんあるのに、それがなされず単身国の運営に粉骨砕身する王として書かれているのは、物語を作るのにあたってはよくないのでは…。

時代設定がもっと最近

13世紀、と指定されたことで我々はそれがどんな時代かを調べることができる。その結果、むしろ願い程度で安全性が確保されたあの国で暮らせるのは最高じゃん!となってしまう。

願いが人生に深く根付いていたばっかりに捧げて無気力になったとしても、穀潰しとして追放処刑されるわけでもなく、最近ぼんやりしちゃってさぁ…みたいな扱いをできる国、いったい当時どれだけあったか

せめて第二次世界大戦終結後、もっといえば近未来にしておけば良かったのに…全てのお伽噺の原点も、それこそスターの力で時間遡行して云々な感じにすれば守られそうだし。

④アーシャとマグ王共闘ルート

代償なく強大な力を使えるスターで皆の願いを叶えていくアーシャだが、次第に力を扱いきれなくなっていく。というのも感謝されたスターは「もっと願いを叶えたい!」という状態で、横恋慕等叶えてはいけない願いまで叶えはじめてしまい、ついにとるに足りない喧嘩の「おまえなんていなくなればいいんだ!」や内心の「あの人に不幸があればいいのに」まで叶えてしまう。

当然国はパニック、願いを持つことを拒む願いすらも叶えられ、事態を納めようとするマグ王でもスターの力には及ばない。

そこでマグ王が賭けとして魔法書に手を出し魔力を増幅させ暴君となり、国民危害を加え本能的な恐怖で王の排除を望ませる、アーシャは皆の望みとスターの力で王を殺す、王はその瞬間にスターの力をできるだけ道連れにする…という作戦を立てる。

アーシャは拒むが王を説得しきれず作戦実行、結果として王の排除は確かにまれたが同時に彼への感謝と元の王に戻って欲しいという願いも強く、また王の国民を守るためにスターの力を封じたいという願い、アーシャのもっと別の方法責任をとりたいという願い、王妃のずっとマグ王と共にありたかったという願いから、スターの力のほとんどと共に鏡への封印という形でそれらは叶えられる。

結果、夢を叶える直接的な力を失った王は王妃と共に国を統治し、国民は任せっきりはよくなかったと少し反省して自分の力で夢を叶えるように努力し、アーシャは王の封印を解くため、そして世界を知って適切な判断ができるようになるため、出会う人を助け、あるときは助けられながら旅を続ける——

とかじゃだめだったん?

2024-11-14

anond:20241111174206

こんな書き込みレスしてくれて、ありがとう自己レスでまとめる。

水道ゲーム

こいつは古典的ゲームだが、そこまで古いゲームじゃない。

アメリカパーカーブラザーズが発売したのが、1976年だ。

 

だが、パイプを繋ぐゲーム、として元ネタがあるかどうかは分からなかった。

 

それで思いついたが、似たようなゲームジャンルで、15パズルで有名なスライディング・パズルというのがある。

15パズルは、1874年にノイス・チャップマン原案を出したというが、このジャンルカードゲームか、と問われると、さすがに違うんじゃないか、と感じる。

かるた

小倉百人一首は、藤原定家13世紀の前半に選定したものだが、元々は色紙に書かれた美術品で、ゲームに使われたものではない。ゲームとしては、かるたの登場を待つことになる。

かるたは、16世紀末頃、現在福岡県大牟田市発祥と言われるので、カードゲームとしては、こちらに着目すべきだろう。

 

ただ、かるたの原型として、貝合わせ(貝覆い)という遊びがあったことを忘れてはいけない。

 「貝はカードと言っていいのか?」という疑問もあるが、12世紀には「カードのようなものを使う遊び」が日本にあった、ということだけ整理しておけば充分だろう。

麻雀

 「麻雀牌は、カード一種とみなしていいのではないか」と言う意見も出ていたが。

その麻雀起源は、葉子と牌九と言われていて、葉子の方は紛れもなくカードゲームだ。しかトランプ起源という説もある。

麻雀よりも、トランプよりも、葉子の方がより古いカードゲーム、という点に異論はないだろう。

 

麻雀トランプ血筋となった「葉子」は、明の時代 15世紀に遊ばれていたという。

しかし、更にその前。唐の時代9世紀には「葉子」という遊びがあったらしい。唐の葉子は11世紀には完全に滅んでいるらしく、明の葉子とは別ゲームらしい。

同名でややこしい。おかんの「みんなファミコン現象」か?

 

明の葉子はトリックテイキング系のカードゲームとして遊ばれていたようだが、唐の葉子はカードをマスとして使って、ダイスを振って駒を進める双六風のボードゲームだったらしい。

手札にならないカードレギュレーションに則しているのか、と疑問も感じたが、点数計算表も葉子に記載していたそうなので、これは、今でいう小箱ゲームみたいなものと言っていいだろう。

一応、9世紀までは遡れた

双六だとタブラだの、セネトだのまで遡れるが、カードゲームであれば、唐の葉子が始祖なんかな、という気がする。

一度、血筋が断絶してるので、始祖と言っていいのか、という議論余地は残るが。

  

余談だが、現在は、トランプ起源タロットという説よりも、タロット起源トランプという説の方が有力らしい。知らなんだ。

2024-10-27

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鳥獣戯画12世紀13世紀

日本最古の漫画とされる文字通りの国宝800年この宝を守り残してくれた高山寺感謝しよう。

果たして現代漫画原画800年後も無事に守り伝えられているであろうか?

手塚治虫酒井七馬新宝島1947年

手塚治虫長編デビュー作。諸説あるものの当時にして40万部を売り上げたとされる革命的な作品

この漫画に衝撃を受け、多くの若者漫画家の道を志したとされ、藤子不二雄などもその偉大さを強く伝えている。

後に繋がる進化連鎖大元の要となる最重要作品

酒井七馬との共作であったため、それに伴うトラブルからその出来を手塚自身は認めていなかったとされ長らく封印されており、完全に書き直したバージョン存在する。現在ではオリジナル版が復刊され電子書籍でも手頃な価格で読める。これはよほど状態の良い初版から丁寧におこしたらしく非常に鮮明な素晴らしい出来だぞ。

(ただオリジナル版は印刷の都合上、手塚の絵を職人が手でトレースして出版したものらしいので筆使いみたいなものを論じる意味はないぞ)

手塚はここから本格的に出発し、約40年間で15万ページの漫画を書いたという。

辰巳ヨシヒロ「黒い吹雪1956年

最初長編劇画とされる作品

手塚治虫トキワ壮グループカウンターになるようなシリアス表現を極めていく劇画の礎となり、漫画表現の幅を大きく広げる道を作った。

当時の劇画としては、白土三平の「忍者武芸帳 影丸伝」が傑作として名高く今読んでも抜群に面白いが、パイオニアとしての黒い吹雪地位は揺るがない。

劇画黎明期の様子は、同じく辰巳晩年に描いた「劇画漂流」という漫画に詳しい。

また辰巳海外での評価が非常に高く、例えば「黒い吹雪」もWikipedia日本語版はないのに英語版存在している。

劇画といえば手塚との対立面白おかしく語られがちだが、劇画の始祖辰巳中学生の時から手塚の自宅に出入りし、終生手塚敬愛して二人でフランスを訪れたりもしていたことは覚えておいてくれよな。

藤子・F・不二雄ドラえもん1969年

藤子不二雄が、おばけのQ太郎に始まり手塚治虫とはまた違う新しい読者層を開拓していった活動の頂点に位置する作品短編大長編を合わせて膨大な作品群を形成し、その影響は漫画界よりもその外部に大きく広がり、多くの人の人生や、現代に溢れるkawaiiキャラクターものにまで現在進行形で強く力を与え続けている。

いまだにアジアで愛され続けるそのレガシーの大きさはとても一言では表せないが多くを語る必要はないだろう。

萩尾望都ポーの一族1972年

旧来の少女漫画が描いていたステレオタイプを打破する作品を矢継ぎ早に発表した萩尾望都出世作

少女漫画誌に次々と新しい手法で圧倒的な画力文学性を持ち込み、後の多様性形成の礎となった。

世界の中で少女漫画市場現在でもきちんと維持されているのは日本だけであるとされるが、その中興を成した作品の一つである

萩尾望都は花の24年組というくくりで呼ばれることが多いが、近年出版した自伝で当時のトラブルを語り、萩尾先生自身はこの名称には肯定的ではないようなので、令和の漫画読み諸氏はアップデートしていこうぜ。

鳥山明「Dr. スランプ1980年

体感漫画らしさを融合させた絵作りで後世に多大な影響を与えた鳥山明出世作

第一話の扉絵を見ただけで、当時別次元漫画であったことが分かると思う(ジャンプ+で今すぐ読めるぞ)。

鳥山明の登場は手塚以降で最も衝撃的であったという事はプロアマわず多くのものが口を揃えて語っている。

鳥山明においては、Dr. スランプドラゴンボールどちらを選ぶのか好みが真っ二つに分かれるところであろうが、世界的な評価やバトル漫画への影響を重視する人は遠慮なくドラゴンボールに入れ替えてくだされ。筆者も個人的にはドラゴンボール思い入れがある。

大友克洋童夢1980年

鳥山明に並び、並外れた表現力で後の漫画界のレベルを一気に引き上げた大友克洋代表作。

漫画における超能力描写を完全に塗り替えた事はつとに名高い。

フランスに生まれメビウスという天才漫画家の開拓した表現大友を通して日本漫画界に合流し発展することにもなった。

後に大友が連載する「AKIRA」においては連載途中に、作者自身監督として超一流のアニメーターを集め、巨額の予算をかけ同名のアニメ映画を作り、そちらも歴史に残る大傑作になったのはご存知の通りである

童夢ではなくAKIRAを選びたい場合は遠慮なく(以下略

ちなみに大友AKIRAに書いた最後最後の言葉はなんだったか知ってるかな?答えは、『そして、手塚治虫先生に…』だったんだぜ。

現在大友作品は、電子書籍版が出版されず現代若者に対しての間口が狭いのが少し残念であるが紙で読んでくれということなのだと思う。

宮崎駿風の谷のナウシカ1982年

独自出自を持つ作品であり、日本一のアニメーション監督が全盛期に描いた本気のファンタジー漫画として、ナウシカの前にナウシカなし、ナウシカの後にナウシカなしという唯一無二の完成度の高い作品

途中に「風の谷のナウシカ」「天空の城ラピュタ」「となりのトトロ」「魔女の宅急便」「紅の豚」の映画制作を挟み、全59回の連載を15年かけて終わらせた。時間節約するため連載第2回目からしばらくはペン入れをせず、鉛筆で仕上げた原稿掲載したことは語り草となっているが、画力限界突破しているので読んでも違いに気付かないぞ。

100年後も古典として読み継がれているのはこの作品ではあるまいかと思わせる風格を漂わせている。

井上雄彦「SLUM DUNK1990年

連載当初はダイヤの原石であったが、6年間の執筆の中で画力構成力の凄まじい向上を見せ、人気絶頂のまま連載終了した伝説作品

従前から繰り返された「天才」たちの活躍という題材ではあるが、漫画表現リアリティという点で飛躍的な進歩を示してみせた。

大きな流れで見ると、手塚治虫平成元年、すなわち1989年、60歳でその生涯を閉じた翌年に、時代を大きく動かすこの大傑作が連載開始した形であり、新しい元号とともにさらに大きく発展を遂げていく漫画新時代象徴となる作品となる。

東アジアでの人気は凄まじく、アニメ版聖地巡礼鎌倉を訪れるものも未だ後を絶たない。

諫山創進撃の巨人2009年

突然変異的に登場し、それまでの漫画常識を覆した2000年以降最大の問題作

少年漫画天下一武道会以降繰り返してきた自己模倣を打ち破り、新たな可能性を存分に示した。

この漫画は終わらないだろうという世間心配をよそに、諫山は数々の伏線を回収しつつ、一度も休載せず堂々と完結まで導いた。そういった点でも未完のまま停滞した名作たちが越えられなかった壁を打ち破り、その名声を比類なきものにした。

実は諫山は福岡専門学校マンガ学科出身であることをご存知だろうか?その授業の一環として、生徒が東京出版社に持ち込み旅行をするという企画があり、19歳の諫山がいくつかの出版社を周った際に、講談社で当時新入社員の川窪慎太郎進撃の巨人原案を見せたことが巨人物語を始めたとされる。

少年ジャンプはなぜ進撃の巨人を逃したのかという点ばかりセンセーショナルに語られがちだが、社会人生活4ヶ月目にして諫山の才能を見抜いた川窪の目には一点の曇りもなかったことをただ賞賛すべきだろう。

おまけ anond:20241027152458

2024-10-11

沖縄史跡で起きたノーベル賞級のクソバ事件

浦添ようどれ」という、13世紀ごろの琉球王家の墓がある。

そこに、上半身裸の3人組がやってきてスプレー落書きをした。これが10月3日午前10時30分だ。

その様子は監視カメラに写っており県内メディアで大きく報道された。

その後10月6日午前1時ごろ、同一とおぼしき3人組が現場にやってきて、あろうことか工具で落書きを削り落とすという暴挙に出た。墓の表面ごとだ。

史跡落書き大事になった→削ろう(史跡ごと)

このプロセス沖縄まれ史跡に一応の敬意を払っている俺が不覚にも爆笑してしまった。

その発想、その行動力防犯カメラに写ってることをニュースで知って慌ててわざわざ真夜中に来たはずなのにまた写ってる、落書き後もノーガードで破壊を許してる沖縄県、削られたことに役所が気づいたのが翌々日の8日。

全てが高レベルすぎる。おれは沖縄を抜けたい。

https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-3523391.html

https://www.qab.co.jp/news/20241009227079.html

https://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20241009/5090029548.html

https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-3535701.html

2024-08-13

シャーマニック・エレクトロニカ・翁

[話] [アイディア]

マチュピチュシャーマン末裔がエレクトリカル・面を装着してサイバー・能を舞う

ドレッドヘアードレッド部分はサイバーケーブルでもいい。ケーブルはエレクトリカル・面の付属品でもいい。

・常に面をしている。ジャパニーズ構成された能の継承団体は彼を正式構成員としていない。彼に何も教えていない。

・彼は完全に面のヒストリーシミュレートする=民族を超えた普遍的・超常的シャーマニズムの発現

・能の継承団体にとって失われた演目すら再現する、非ジャパニーズである彼の完璧所作リスペクトせざるをえない

・彼はそこまでジャパニーズ文化理解していないし、若者特有の不遜な態度で接する。しかし、物語理解度、所作については欠点がない

・彼が面を外すのは完全秘匿楽屋、あるいは「エレクトロニカ・翁」の舞台上で「翁」の面を機構装着するまでの間のみ

・500年後の能の継承団体2024年現在の能から見ると、色々な文化資料喪失している

・完全な「エレクトロニカ・翁」が執行されると13世紀ごろに戻るとされている

参考

「能」ではリスペクトに欠けるので「NO(飾り字)」(Nohだと英訳になってしまい、普通フォントだと否定のNoになってしまう)

「能にして能にあらず」 https://www.the-noh.com/jp/trivia/039.html

翁を1.75倍速で見よう(提案)(参考 https://www.youtube.com/watch?v=2pH-0tAcARI

2024-07-12

anond:20240712173142

鳥獣人物戯画12世紀 - 13世紀ごろに作成したものとされており 無名変名著作物ありすでに公表後70年を経過しているため

存続期間満了により権利消滅しています

2024-05-05

anond:20240505030127

ユダヤ教キリスト教イスラム教は、いずれもアブラハム共通の祖とする一神教であり、それぞれが独自歴史的経緯教義を持っています

ユダヤ教紀元前13世紀頃、預言者モーセによって確立されたとされ、旧約聖書に記された神との契約に基づく宗教です。

キリスト教1世紀イエス・キリストの教えに基づいて生まれ新約聖書に記されたイエスの生涯と教えが中心です。

イスラム教7世紀預言者ムハンマドによって創始され、コーランに記されたアッラーの啓示が中心となっています

カトリック教会は、初期キリスト教から発展し、ローマ帝国公認宗教となった後、西ヨーロッパで中心的な役割果たしてきました。

しかし、16世紀になると、教会の腐敗や聖書解釈に対する異議が高まりマルティン・ルターによって宗教改革が起こされます

ルターは「信仰のみ」「聖書のみ」「万人の司祭職」という原則を掲げ、これに賛同した人々がプロテスタントと呼ばれるようになりました。

ルター宗教改革は、カトリック教会から独立と新しい教義確立をもたらし、プロテスタントの多くの派が生まれきっかけとなりました。

プロテスタントの中でも、ジャン・カルヴァンの教えは特に影響力があり、彼の予定説職業倫理商工業者に受け入れられ、西ヨーロッパ経済発展にも寄与しました。

また、イングランドでは国王ヘンリー8世宗教政策により、カトリック教会から独立したイギリス国教会が成立しました。

これらの動きは、ヨーロッパ宗教地図を大きく変えることになり、宗教戦争や国家間政治的対立にも影響を与えました。

2024-03-26

特に悩みではないが夫はクリスチャンじゃない

まぁつまり私はクリスチャンである

いや何なら私が把握している限り曽祖父祖母の代の時点でクリスチャン家庭だ。

しかし私の夫はクリスチャンじゃないのである

「神?居たら面白いよね。妖怪妖精幽霊が居ても面白いと思う。居ないよりも居たほうが面白いっしょ」

本当にこんなスタンスの人なのだ

夫へ出会った当初は驚いた。何せ私が誰かへクリスチャンであると明かせばちょっと引かれるか「神社参拝しないの?」と興味本位でイジられるかみたいな感じの人が大半なのに夫だけは「居たら面白い」というスタンスで他の人と全く違った。

夫は神を否定しなければ肯定もしない。存在否定されていないので保留、そして出来れば居てくれたほうが世の中に面白いものが減らなくて良いというスタンスなのだゼロであることが証明されると面白さが減るってスタンスなのだ

一部の人がお察しの通り夫は理系である

世の中に存在するであろう面白いものを探求する人であり、夫からすると神の存在もまた面白いものであり探求する価値のあるものなのだ

神を疑うとか信じるとかそういう価値観に縛られない。本当に本当に彼のそういうスタンスを知った時は驚愕した。

私は正直に言ってしまえば私自身がついつい神を疑ってしまうことへ恐怖感を持っていたが彼は信じる信じない疑う疑わないとかそういう次元にないのだ。

「キミが言うように神が世界創造したなら神が作った世界を、神の意志を最も知ってるのは科学者かもね」

開いた口が塞がらないっていうのを初めて体験した。

「なっ何だこの人!!!」という衝撃が心にガツンと来て、もうその日から彼のことしか考えられなくなった。

その2週間後に告白したがフラレた。当たり前である、そんな関係を一切築いていない状態だったのだから

でも全く諦めずに猛アピールを繰り返し何とか捕まえた。「この人しか居ねぇ!!!」ってなってたわけだし。

結婚するってなたときクリスチャンではない彼に対して親族が物凄く嫌な顔をしたけど何を言ってるんだと、こんな最高の非クリスチャン居ないぞと、駄目なら私は駆け落ちしてでも一緒になる!と説得して認めさせた。

今では私が通っている教会でも非クリスチャンな人として非常に好意的に受け入れられており、この前は13世紀フランシスコ会所属していたロージャーベーコンなる人物についての話で教会の人と盛り上がっていた。意味わからん方向でキリスト教に詳しくなってて笑う。

2023-12-28

まあ減5度から3度への解決とか、そこに7度も足したらもっとアガるやんみたいなのをどんどん突き詰めて音楽を発展させてきた13世紀19世紀作曲家には、

現代に生まれてたら「発達障害」になるような特性持ちが含まれていた可能性は高いよね

ジョスカンデプレ然り、ベートーヴェン然り、著名な作曲家変人エピソード、社不エピソード枚挙にいとまがないし

2023-10-13

anond:20231013131314

アイヌ13世紀に、モンゴルに圧迫されてシベリアから樺太経由で北海道侵入してきた外来民族

それ以前の北海道には、縄文人末裔が竪穴住居に住んでいた(続縄文時代と呼ばれる)

2023-10-01

anond:20230930230204

「子子子 子子子 子子子 子子子」 

これは、13世紀頃に成立した説話物語宇治拾遺物語』に出てくる 日本で一番古いといわれる言葉遊びです。

時の天皇が、「難解な言葉でも何でも読むことができる」という臣下に対して出したなぞなぞであり、

見事に正解をした臣下との信頼関係が、いっそう深まったという逸話が遺っています

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%90%E5%AD%90%E5%AD%90%E5%AD%90%E5%AD%90%E5%AD%90%E5%AD%90%E5%AD%90%E5%AD%90%E5%AD%90%E5%AD%90%E5%AD%90

2022-12-26

anond:20221225220304

倭人先住民だしアイヌ渡来人なんだがなにほざいてんだ。アイヌ痕跡13世紀より前には存在しないんだよ。

2022-10-21

なぜ「処女航海」「処女作」なのかという疑問に「女性名詞だから」と説明するのは誤りである

処女航海(maiden voyage)」「処女作(maiden work)」といった言葉に苦言を呈するフェミの方々が現れると、決まって「『船』や『ペン』が女性名詞だから処女』が付くだけなのにそんなことも知らないのか」と得意げに反論をする人たちが出てくるのだが、はたしてこの「女性名詞説」は本当に正しいのだろうか。

「maiden」の語源

まずは「処女」すなわち「maiden」の語源確認しよう。

Etymology

From Middle English mayden, meiden, from Old English mæġden (“maiden, virgin, girl, maid, servant”), diminutive of mæġþ, mæġeþ (“maiden, virgin, girl, woman, wife”) via diminutive suffix -en, from Proto-West Germanic magaþ, from Proto-Germanic magaþs (“maid, virgin”). Equivalent to maid +‎ -en.

https://en.wiktionary.org/wiki/maiden

語源

中世英語の「mayden」「meiden」は、古英語「mæġden」(「未婚の若い女性」「処女」「少女」「女中」「召使い」)に由来し、それは「mæġþ」「mæġeþ」に指小語尾「-en」がついた指小辞であり、それは西ゲルマン祖語の「magaþ」に由来し、さらにはゲルマン祖語の「magaþs」にまで遡る。「maid +‎ -en」に相当する。

maiden (adj.)

c. 1300, "virgin, unmarried," from maiden (n.). The figurative sense of "new, fresh, untried; first" (as in maiden voyage) is by 1550s. In horse-racing (1760) it denotes young horses that have never run before.

https://www.etymonline.com/word/maiden

maiden形容詞

13世紀。「処女の」「未婚の」。maiden名詞から。1550年代には「新しい・新鮮な・試されていない・最初の」という比喩的意味(「処女航海」のように)で使われるようになった。競馬では(1760年)一度も走ったことのない若い馬を表す。

まり、古英語5世紀から12世紀ごろ)からあった「maiden処女)」という名詞が、13世紀ごろに「maiden処女の)」という形容詞としても使われるようになり、さらに1550年代になって比喩的に「maiden最初の)」といった意味形容詞としても使われるようになった、ということだ。

そして、古英語のころにはあった男性名詞・女性名詞の区別が、中世英語11世紀から15世紀ごろ)では失われていることから考えると、1550年代に生まれた「『最初の』という意味形容詞maiden」が女性名詞にしか使えなかったとは考えにくいだろう。

そもそも「船」は女性名詞なのか?

当たり前の話だが、同じ意味単語でも、それが男性名詞か女性名詞かは、言語によってバラバラである英語ship」と独語「schiff」は共にゲルマン祖語に由来するようだが、どちらも中性名詞である仏語「navire」と伊語「nave」はどちらも羅語「navis」に由来しているのだろうが、ラテン語イタリア語では女性名詞なのに、フランス語では男性名詞となっている。

女性名詞説の人たちはしばしば「『船』はラテン語女性名詞だったから」などと言うのだが、仮に英語の「maiden」が女性名詞に付くとしても、なぜ古英語などではなく、いきなりラテン語基準になるのだろうか。「maiden女性名詞に付く」という結論ありきで、「船」を女性名詞とする言語を探してきているだけではないのか。

女性名詞説の「処女作は『ペン』が女性名詞だから」というのもおかしな話で、普通に考えれば「作品」や「本」が女性名詞かどうかを考えるべきだろうに、なぜ「ペン」を持ち出してくるのかといえば、ラテン語で「ペン」が女性名詞だったことを探してきたからだろう。




英語でも船を「she」と呼ぶ?

女性名詞説の人たちがもうひとつ頼みとするのが「英語でも船をsheと呼ぶ」ということである。つまり「船をsheと呼ぶのは船が女性名詞だったことの名残である」というのである

これについては以下のページに詳しい。

これは古英語にあった文法性とは無関係です.乗り物国名女性代名詞で受ける英語の慣習は中英語期以降に発生した比較的新しい「擬人性」というべきものであり,古英語にあった「文法性」とは直接的な関係はありません.そもそも「船」を表わす古英語 scip (= ship) は女性名詞ではなく中性名詞でしたし,bāt (= boat) にしても男性名詞でした.古英語期の後に続く中英語期の文化的文学的伝統に基づく,新たな種類のジェンダー付与といってよいでしょう.

http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2019-04-22-1.html

OED によると船を受ける代名詞としての she の初例は1375年である」らしいが、最初にも述べたとおり、英語男性名詞・女性名詞の区別が残っていたのは古英語5世紀から12世紀ごろ)までである。また、これも先述のとおりだが「古英語 scip (= ship) は女性名詞ではなく中性名詞」というのだから女性名詞説の人たちの主張はまったくの誤りということになるだろう。

まとめ

1. 英語の「maiden」は、そのあとを受ける名詞男性名詞か女性名かに関係なく、「新しい」「最初の」という意味形容詞として使われている。

2. その「新しい」「最初の」という形容詞としての用法が生まれたのは、英語から男性名詞・女性名詞の区別が失われた後のことである

3. 英語で船を「she」と呼ぶのは、男性名詞・女性名詞とは無関係である

2022-08-25

同人設定が正史扱いされるの何なの

サキュバスという悪魔がいる。

インキュバスと表裏一体の存在であり、サキュバスの姿で男性から精液を採取し、それをインキュバスに変身後に女性へと注いで望まぬ妊娠をさせると、13世紀神学者トマス・アクィナスが著書に記している。


いや誰だよてめーは。いきなり出てきて好き勝手言ってんじゃねーぞ。

いやマジでこの神学者って誰だよ。

後付けの同人設定を付け足すまでは良い。

それが何で正史扱いになってんだ。

キリスト教に限らず、宗教ってこういうの多くて嫌いだわ。

原作リスペクトがない。

2022-07-27

anond:20220727130725

騎士身分

騎士は叙任されるもので、生まれついての身分階級ではなかった。その点において単純に騎士貴族とみなすことはできない。貧しい兵士騎士身分に取り立てられることもあり、いったん騎士身分を得るとその長子も騎士となることが多かった[15]。フリードリヒ1世(1122年-1190年)は農民騎士になることを禁じたが、12世紀に作られた武勲詩『ジラール・ド・ルシヨン』には、実際には農奴騎士身分を得ることもあったことを伺わせるくだりがある[15]。とはいえ騎士は、その装備や馬を維持できるだけの財力のある領主階級事実上重なる部分が大きかった[16]。12世紀騎士修道会が創設されて宗教的騎士道が確立するとともに、騎士社会的に認められた上流階級となり、13世紀にかけて一種排他的・閉鎖的身分集団と化した[15]。なお騎士修道会の構成員公的には修道士であるためウォリアーモンク(戦う修道士)と呼ばれ区別された。ドイツでは、騎士黄金時代を迎えたホーエンシュタウフェン朝の後、次第に騎士身分一種貴族としての性格を強めた[17]。他方、商売などで富裕になった者が金で騎士身分を得ることも珍しいことではなくなった[15]。

2022-07-14

anond:20220714080205

あ〜そうかそこから

一神教特にキリスト教徒の中には1つの価値観を持ってる人が居るんだよ

それが「神が創造した世界の理を知ることで神のお考えをより知ることが出来る」という価値観

例えば「バチカン地動説を認めた」というのもこの考えが元になっていて「神の教えを誤って過去の人が記録したので神のお考えに近づけて修正した」という解釈なんだ

この辺りの価値観13世紀頃に活躍したロジャー・ベーコンは、幽閉されたりしながらも研究を進めて今では偉人に列せられるほどの神学者

13世紀科学手法にこだわりながらも聖書重要視し、更には顕微鏡望遠鏡飛行機蒸気船などの登場を予測してたんだぞ!その二つ名は「驚嘆博士」だ!

2022-04-29

メディア軍隊なら医療業界司法業界もおおかた金融軍で、金融業界の敵をことごとく潰そうとする

奴隷から綿花からサブプライムからありとあらゆるもの証券化し、値をつけて売買し、手数料を取るのが金融

その習慣が13世紀フランドルから脈々と続いていて金融軍に敵視されればイエス・キリストのごとく虐待される

教育科学業界に至っても、金融軍には容易に逆らえない

人の幸福は知ることだとしても、たいがいウンザリすることだ

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