はてなキーワード: 騎士とは
当初はネカマだったためなるくんをかばうプレイヤーもいたが、2ちゃんねるの有料会員情報流出騒動で「Fujisawa Shoma」名義のクレカを使う男性で、2ちゃんでもオナニー体験談を盛んに書き込むチンポオーナーであると発覚しアンチが急増、なるくんに貢いでいたギルド「(ヽ´ん`)」のリーダーが引退するなどし、嫌儲板ドラクエ支部崩壊の原因になった。
新橋九段は「オタクだけどエロ広告は嫌い」というタイプのエロを全面肯定しないフェミ騎士と呼ばれる類の男性であり、暇空茜を批判し訴えられ一部勝訴一部敗訴した。
勝訴部分は「闇組織が本当に暇空をターゲットにしてるならぶっ殺した方が早い(そうなってないなら闇組織なんかないという趣旨)」発言が平穏権を侵害したという部分、
敗訴部分は「暇空がわざとデマを流した」という部分で、デマなのがわからず流してしまっただけなので言い過ぎだとされた。
そんな新橋九段が、暇空茜の相棒のなるくんのブログ「スクミゾーン」の開示請求に成功。
新橋九段は大学で心理学の講師をやっており身バレしていて、そのことをなるくんが面白おかしくまとめた記事が開示された。
暇空やなるくんのよくやる手法である、本物っぽい情報が一部掴めたら「自称関係者」がわらわら湧き出て「恥部のリーク」を行い、そのリークごと本物扱いにするのがアウト判定か。
暇空のFFでの活躍は一つのボスキャラを最速で倒したグループに所属していたというだけで一人の功績ではないし、常に最先端を走ったわけではなく一発屋だ。
一方のなるくんは、ドラクエの公共の場である広場で猥語連発する有名な荒らしで、チートツール配布やチートで得たアイテムのRMTをゲーム内ID晒しながら堂々とスクミゾーンに書いてBANされるなどドラクエ炎上まとめブログで盛んに取り上げられる有害プレイヤーだった。
BANされた逆恨みにドラクエディレクター齋藤力への殺害予告をドラクエ内で繰り返し、最終的には永久BANになりアカウントを作れなくなった。
当初はネカマだったためなるくんをかばうプレイヤーもいたが、2ちゃんねるの有料会員情報流出騒動で「Fujisawa Shoma」名義のクレカを使う男性で、2ちゃんでもオナニー体験談を盛んに書き込むチンポオーナーであると発覚しアンチが急増、なるくんに貢いでいたギルド「(ヽ´ん`)」のリーダーが引退するなどし、嫌儲板ドラクエ支部崩壊の原因になった。
その数年後、なるくんがAmazonのスクショを貼った際にユーザー名として「藤澤翔馬」という名前が映り込む騒動もあった。
なるくんと同じ経歴の、岡山県出身で岡山理科大学卒で新卒で岡山企業ベネッセに入りセブン銀行に転職し電通デジタルに転職したというITエリート男性の藤澤翔馬は実在する。
しかし彼が実名で運営するnoteやXはなるくんとは文体が完全に異なる真面目な内容だ。
藤澤翔馬はなるくん疑惑を完全に否定し、同一認定したら訴えるとも表明した。
そこから考えると、藤澤翔馬となるくんは別人であり、なるくんがドラクエでチートを繰り返したように何らかの不正によって藤澤翔馬のクレカを2ちゃんねるで不正利用し、冤罪をかけるために藤澤翔馬の経歴をトレースした自分語りをわざと撒いている可能性が高い。
Amazonのスクショで実名バレなんて普通の人間ならまずしない、藤澤翔馬を陥れるための故意の工作と考えられる。
スター時代の曲がちょっと寂しいので、リストの超絶技巧を味わう作品のみで七選を組んでみようと思う。既に出したのは除外。あとブコメ。
推奨録音にkyushima氏みがあって大変共感できる増田。次世代を引っ張っていくであろうユンチャン・リムの超絶全曲や、彼に影響を与えているニレジハージの伝説(波)あたりを加えても良いかもしれない。
kyushima氏(http://kyushima.web.fc2.com/cd/index.html)に言及する人が現れた(笑)もう更新が止まって久しいけど、ここの御陰で知らない演奏にいくつも巡り会った(オフチニコフとかベルッチとかロルティとかハフとか)。
ユンチャン・リムの超絶を挙げてくださったのも感謝する(未視聴/クライバーンコンライブ https://amzn.to/4iwxti2)。自分のCDボックス漁ったりして、未視聴盤はたくさんあると実感した。ニレジハージは海賊録音でしたっけ? 聞いて確かめなきゃ
1. ドン・ファンの回想 S.418(1843年)
モーツァルトのオペラ「ドン・ジョヴァンニ」からメロディーをとってアレンジしたもの。ノルマの回想に次いで(それ以上に?)取り上げられていると思う。騎士長のテーマ(ドン・ジョヴァンニに警告するシーン)から始まって重苦しいのだが、そんな嵐が去ると「お手をどうぞ」の主題に基づく変奏が現れ、最初の技巧的な見せ場になる(この主題はかなり人気があり、ショパンも編曲していたはずだ)。後半は「シャンパンの歌」の変奏が騎士長の動機を挟みながら繰り返され、繰り返しの度にどんどん華やかになっていき、終幕を迎える。
私はマッティ・レカリオ(Ondine/ブゾーニ編なので一部カットがある)が好き。新旧あるアムラン(Music&Arts/Hyperion)も恐ろしく安定した演奏(新録の方が音は良い。あとハン狂2が入ってる)。クズミン(Russian Disc/ブゾーニ編)も強烈だが廃盤倒産(激怒)。ペトロフ(Melodiya)は持っているが、遅っ!と思って合わず(食わず嫌い・・・)。ロルティ(CHANDOS)もきれいな演奏だけどのんびりした感じ。この曲はノルマほど聞かないのでそんなに思いつかない。誰か教えてくれ。あとフィリペツが録音してくれないかなぁ・・・。
廃盤になっているレカリオのCDにはタウジヒ編の「ワルキューレの騎行」なども入っているし、ブゾーニ編のフィガロ&ドン・ジョヴァンニ幻想曲もある(リストが途中放棄した作品)。本当に再版してほしい。配信はある。
2. 「ユグノー教徒」の回想 S.412(1837年出版/第2稿1842年)
ジャコモ・マイアベーアは、パリで19世紀前半に大成功を収めた作曲家。サン・バルテルミの虐殺をモチーフにしたオペラ「ユグノー教徒」は何度も再演され続けていたが、20世紀には忘れられた(今また再評価されているらしい)。音楽史的にマイアベーアの影が薄いのは、彼が展開したオペラ書法の多くをワーグナーやヴェルディといった後発者たちが更新して塗り替えていったからかなと思っている。もちろんリストのピアニスト時代に人気だったマイアベーアを編曲していないはずがない。ゲレリヒの本にも、レッスンでマイアベーアを弾く弟子が出てくる。ハワードもライナーでとても強く推している※。あまり録音は思いつかない(申し訳ない)。NAXOS全集の第1巻にコーエンの演奏が収録されているが未視聴。フィリペツ、録音してくれ。
この曲はユグノーであるマルセルのライトモチーフとして「神はわがやぐら」を使っているのだが、それってルター派じゃ・・・?(カルヴァン派でも使われていた??)
第1稿ではラストに原曲通り第5幕カトリック兵士の合唱の主題(この歌詞がまたやばくて・・・異端を殺せ!神がそう望んでおられる!という血なまぐさい中身)が入ってとても雰囲気があったのだが、別稿では「神はわがやぐら」の変奏を強化する対応になっていた・・・と思う(ハワード聞き直さないとなぁ)。ただ、あの狂気の合唱が魅力だと思っている。第1稿では合唱を遮って「神はわがやぐら」が入ってくるのだが、これが幅広いアルペッジョで一掃され、再び合唱に戻るという原曲ラストの射殺シーンを思い出させる流れ。
※オペラの方も20世紀にも再演されてきたが、特定の歌手たちのための舞台に過ぎなかったけど、今や再評価の時だということが熱っぽく語られている。特定の歌手って多分サザーランド?
気分転換。後期の出版になるが、実はこの曲のおおもとはスペイン公演時の印象を書き留めた45年の「スペインの旋律に基づく演奏会用第幻想曲」にある(ハワード全集に当然ある)。今のスペイン狂詩曲の形になってのはヴァイマール時代らしいので、超絶や巡礼同様、前期に作られ、中期に改訂されて充実した曲の一つだ。
前半ではフォリア、後半ではアラゴンのホタという舞曲から成る。どちらも華々しい技巧で彩られ、最初から最後まで魅力的で見せ場が多い。
名盤としては、エフゲニー・キーシンの録音(RCA)があるだろう。彼もすっかりトシだが、これは子どもの頃のもの。恐るべき完成度。日本公演の映像があるが、すごい演奏(https://www.youtube.com/watch?v=Lb6EzTpGv3s)。
スティーヴン・ハフの録音(Virgin)も非常に良い(kyushima氏のサイトで◎だった上、入手性が良くて最初に聞いたので、完全に嵌まってしまっている。ただフォリアが盛り上がるところで、楽譜にあるシではなくドの音を弾いているのはなぜ?)。ぶっ飛んだ路線としては、ポリーナ・レスチェンコ(https://www.youtube.com/watch?v=3EB0f-ra9Eg)。
4. ギョーム・テル序曲 S.552(1842年出版)
世に名高いロッシーニ最後のオペラの序曲である。どう考えてもおうまさんのテーマ。
このオペラが出たのは1829年以降ロッシーニは完全に引退状態になるのだが、亡くなるのは1868年。引退には政治情勢が大きく影響している。ロッシーニの滑稽な作風は、明らかに復古的なウィーン体制下の小市民の楽しみに合致したもの。それでも、このオペラは再び騒乱の時代が訪れることを予感させる緊迫した作品(題材自体が既にそうだ)だったが、これが最後になった。
中々演奏がない(ハワードはもちろん、NAXOS全集にゲキチ)。デュシャーブルのCD(EMI)が良いと思う。割とセカセカ弾くタイプのピアニストだと思うけど、後半はそれがすごい追い込みに繋がってる。ただ、まだまだこの曲のポテンシャルはあるんじゃないかと。フィリペツ(ry
コメント返信の時に出した、以前コンクールライブでたまたま見た映像が凄かった(https://www.youtube.com/watch?v=GRYLy8O3VIQ)。
中国のピアニスト牛牛のCDはまだ聞いていない(MV:https://www.youtube.com/watch?v=ed9nRoFyDIw)。彼は小学生の頃から有名で、ピアノの森(二期)でパン・ウェイの「中の人」(あるいは「手」?)を務めた人。
文字通りベートーヴェンの交響曲の編曲(本編での落選から復活)。出版は後期にあたるが、「幻想交響曲」の編曲同様、ピアニスト時代から既に手がけており、部分的には出版されていた。リストはベートーヴェンの布教にかなり熱心に取り組んだピアニストだが、これがドイツ・ナショナリズムの高揚を抜きにしては考えにくいことは既に述べた。
以前に医師の夏井睦氏が運営していた超絶技巧ピアノ編曲のホームページに3・5番だけだがすごく詳しい解説が載っていて、当時からピアノ好きだった人は見ていたんじゃないか、と老人会発言(Web Archive/ https://web.archive.org/web/20090104102239fw_/http://www.ne.jp/asahi/piano/natsui/Beethoven.htm)。ところでブコメにバッハ=リストのBWV543を挙げている人がいたけど、あれは原曲の良さに甘えているだけの手抜き編曲だと夏井氏はバッサリ斬っていたなと思い出しておっかねえなあ・・・と。
カツァリス(Teldec)とコンスタンティン・シェルバコフ(NAXOS全集)の全曲録音が有名(その後も全曲でなければちょくちょく録音例は見る)。やはりフィリペツ(ry
部分録音だと、kyushima氏はグールドの6番をかなり評価していた気がする(私はよく聞かないのでわからない)。牛牛のギョーム・テルが入ってるCDにも5番がある(未視聴)。以前ロルティが5番を弾く映像がYouTubeにあったと思うけど、削除された? それとも記憶違いか。
6. シューベルト編曲もの(超大雑把な紹介になっててすいません)
リストはシューベルトの歌曲の多くを編曲している。「セレナーデ」も「ます」も「エレンの歌 第3番(アヴェ・マリア)」もあり、至れり尽くせり。リストは生前「魔王」(S.558/4)の編曲者として一番知られていたらしい(ゲレリヒの訳書32頁。自虐的なセリフとして出てくる)。ハワードのライナーには、フィッシャー=ディースカウが、変なのと思われてるけどリストが編曲してくれたおかげでシューベルトの歌曲が今日まで生き残ってきたんですよと発言したというコメントが引用されているが、出典が分からない。ご存じでしたら教えてください。
ウィーンの夜会も絢爛豪華。特に6番が有名。本編での落選を残念がっている人がいた。
個人的にはキーシンのリスト録音集に入っている演奏が好き。他の演奏をあまり聴いたことがない。フィリペツ(NAXOS全集)が新録を出したようなので聞いてみるつもり(コンソレーションの初版とセットだとか)。
前期作品。この手の超絶技巧を見せびらかすための精神性のかけらもない曲は当時のはやり。でもとっても楽しい曲で大好きである。シフラの演奏が有名だが(Hungaroton/映像あり https://www.youtube.com/watch?v=tmq5JBpFf9w)、今聞くならフィリペツ(NAXOS全集)が良いと思っている。余裕綽々で本当に惚れ惚れする。
以上である。いやいやなんでシューベルトこんなひとまとめなのとか、忘れられたワルツとか愛の夢はまた落選かとかリゴレットとかまだオペラものあるだろとかショパンの歌曲とか「献呈」とか色々納得はいかないところもあるだろう。でも一旦ここで締める。どうもお付き合いありがとうございました。
男女バトルにもうひとひねり加えたトランス女性VSシス女性が今は熱いんやで
トランス女性(肉体男性)とシス女性、どっちが真の弱者か?というトンチが頭の体操になって楽しい
別にトランス当事者になりすます必要はなくてトランスアライというノンケシス男性でもいつでも名乗れる反差別ポジションがあるのがええ
トランスを巡ってはリベ・サヨ・フェミの中でも立場が分断してて面白い
例えば、学者フェミはトランスアライが多くて、低学歴夜職系フェミ・ミサンドリストはハッキリと反トランス、しばき隊は明確にトランスアライで反トランスのTERFシス女性をしばいてるし、チンポ騎士系はシス女性のおまんこ舐めるために反トランスに行ってる
え?チン騎士ってヤツ?
「女体化した僕を騎士様達がねらってます ―男に戻る為には抱かれるしかありません!」を読んだ
タイトルの通りの話だ
呪いで夜になると巨乳美少女に変身するようになった男が、中出しされないと男に戻れないので夜な夜な騎士に抱かれるようになり、中出しされて男に戻った後も興奮冷めやらぬ騎士に更に抱かれるという話だ
男女エロもホモエロも連続して楽しめる一粒で二度美味しいというか混ぜるな危険というかそんなエロ漫画だ
男女エロしか無理でホモエロは受け入れられないという人種は多いが、ホモエロを受け入れし者は男女も百合も許容する傾向にあると思う
しかし表紙では主人公は毎巻女の姿で女体推ししており、男に戻ってからの2発目セックスを予想できずに男女エロだけ目当てに買った人はびっくりしそうだ
エロ漫画だが年齢制限はついておらず、まあ年齢制限ありのエロ漫画に比べたら白ケシが大きいし表現もおっぱいぶるんぶるんしてるが性器あたりはだいぶ曖昧に抑えてるのでセーフな範疇に思う
チャラ系騎士が最初の相手だったが、途中から真面目系岸田も相手役になり3人で暮らすようになり3Pもする
男女両方の姿でやる上に相手の男が2人もいるとか欲張りセットだ
また主人公は、騎士二人相手には男の姿では受けオンリーだが、第3の男相手には無理矢理攻めもやらされて童貞喪失する
攻めパートももっとあってほしかったがそこは一回で終わって残念だ
本音を言えば、女の時には騎士に抱かれ、男の時には騎士を抱いてほしかった
それくらいの方が女体化時と通常時の差異が大きくて面白いと思うのだが、攻めキャラには攻めを徹底させたいのだろう
BLはポルノか論争が流行っているようだが作品によりけりが正解だと思う
一方でTLとは、少女漫画の少女性を取り戻すためにエロ部分が切り離されて独立したジャンルであるので「TLはポルノ」は真なるが、どうもTLはヒット作もある割にBLほど表現規制の槍玉に上がらないな
やはり「ホモだけは無理」派が多いのだろう
「これだけは無理」の向こう側には溺れることへの恐怖心があり、ハマれば深みに落ちるというのがエロ漫画ではありがちだが
ちんぽ騎士になったらええやん
234:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ eb25-OePM [153.135.146.176]):2024/11/25(月) 15:23:50.69 ID:zhwWCw8P0
ところで、民事刑事を問わず、ほぼどの裁判でも証人なり本人の尋問の際には、
嘘を言わない旨の宣誓があり、傍聴席を含めて起立させられ(ることもあり)ます。
その前には裁判長からの説明があり、このときは仁藤さんだけでなく、
弁護士である神原さんも(太田さんも?)宣誓するものですから、
裁判長が「先生方には釈迦に説法でしょうが」と前置きした上で、
「録音を取っていますから、答えるときは質問者(双方代理人、つまり左右)
のほうではなく、正面を向いて話すようにしてください」と、これは
で、被告・神原元さんに、原告側代理人・中澤先生からの反対尋問が
いろいろとあり、神原さんが常々話されている、裁判のマネタイズ批判に
内容が移り、神原さんが熱っぽい語調になってまいりました。
この時の、前を向かなきゃいけないとわかった上で、わざと
中澤先生に「これは弁護士である貴方に向けても喋ってるんだ!」と
ばかりに語りかける神原さんと、そしてその意図を充分に汲みながら、
無言で腕を動かし「前を向いて、前を」と促す中澤先生のいなすような表情、
その両者の掛け合いが猛烈に面白くて、まさにコント・オブ・コート、
私は御二方とも大好きになってしまいました。
101匹弁ちゃんの対角線に向かい合うだけあって、中澤先生と江藤さんの
ありようは、四騎士の先生方と水原さんの関係とは、ずいぶん異なって
いるように感じられました。
↑以上です。
双方に対して失礼な感じになるかもなーと思いまして。
油断すると余計なこと書くもんですから。たとえば
chokugekif
普通に考えて子どもを生むという一大業務を担う女性が男性と同等にやっていたらやはり死ぬと思うし、
あのさあ、
なあマジでさ、
それでもそれが男の甲斐性だと思って妻子養うのを頑張ってきたわけじゃん男は。
なのにそういうお父さんがぶっ叩かれ虐げられるのを見てきて
「いまどき妻に家庭に入ることを期待する男はサイテー。時代遅れの女性差別主義者」って脅されてきて、
じゃあ女性は男性と平等に働くんですねってそういうものなんですねって慣らされてきてるわけ。
今現役世代の男は。
なのにそういう女性の社会進出とかの理想が結局絵に描いた餅だった無理だったとなったら
おめーらな、あのな、
そういう、
主婦を叩いて妻子養うお父さんを叩いて男女平等だ職場で女を補助みたいに扱うのは最低だってさんざんやって来たのは誰だ?
男か?
男がそれをやってきたってのか????
そういうのやって来たのは女だろ?
ウーマンリブだフェミニズムだ男女平等だって言ってたの女だろ?
女がぶち上げて女がギブアップした女の理想も男にケツを持てってのか?
どうしてそこまで無限に女を甘やかすの?
女が根本的なところで他責思考で覚悟甘くて無責任で低能なのって
そういう無限甘やかしのせいなんじゃないの?虐待被害なんじゃないの?
大人しく主婦をやりたいと思うし主婦の人生は幸せです主婦やらせてください」
って言うならまだわかるよ。
けど方向転換前にこれまで叩いたり蔑んだりしてきた相手に謝れって思うけどな。
お前らが散々叩いてきた主婦のお母さんとかそれを養った世代のお父さんとかにさ。
一回その人達に地面に頭つけて謝って
「今まで間違った理想を唱えていました撤回させてください」ってケジメつけたら
俺は許すよ。
でも俺以外の大多数の男は今更そんなの聞けないと思うけどね。
散々そういう風に躾けられて脅されてるからね。
まそれはどうでもいいや。
とにかくもう本当にウンザリするし殺意が湧くレベルでムカつくのは
延々男にそういう圧掛けて脅しを掛けながら提唱してきた理想や理念を簡単に投げ捨てて
その責任まで隙あらば男に擦り付けて歴史修正しようって言うその根性だよ。
そういうことだろ?「男性もあんまり主婦叩くなよ」ってのはさ。
まるで男がやってたみたいな。
女が言い出したのに。
(で主婦になれたらなれたで後から「主婦をやらされた」ってほざくだろこの感じだと。)
(とにかく何でも男のせいにして男に文句言うのが当然だと思ってるもんな。)
それらの理念が間違いだったっていうなら
その責任は全部フェミニストやチンポ騎士系中高年ジジババにあるだろ。
現役世代の男になんでもかんでも擦り付けようとしてんじゃねえ。
倫理制限がなくレイプや暴力も書いてくれるとは言え、なんというか根がいい子なのだろう
プロットを途中までしか書いてないと、勝手にレイプキャンセルして助け出される展開になる
帝国最強の騎士と呼ばれた自分が、こんな異国の小屋で、見知らぬ男に無理矢理体を開かれようとしている。
(私はどうなってしまうのだろう……)
「何事だ!」
入ってきたのは、全身を銀色の甲冑で包み、手には大剣を持つ女性騎士だった。
彼女は部屋に入るや否や、男たちを次々と切り倒していく。
あまりの速さに、女騎士も何が起こっているのか理解できなかった。
「お前たち、この方に何をした!」
女騎士は拘束具を引きちぎり、立ち上がった。
「感謝する。私は帝国騎士団所属のアンナ・フォン・ミュラー。あなたは?」
「私はレオノラ・ハイランド。この地域を守るために派遣された、近隣の国家連合軍の一員だ」
二人は固い握手を交わした。
その後、レオノラの指揮のもと、拉致された女騎士アンナは無事に帝国へと返された。
アンナは皇帝に事情を報告し、犯人たちに対する処罰を要求した。
皇帝はアンナの勇気と忠誠心を称え、彼女を更に高い位置にまで引き上げた。
今度は、自分が守られるばかりではなく、誰かを守るために。
終わり