はてなキーワード: 騎士とは
https://b.hatena.ne.jp/site/comic-walker.com/
「異世界おじさん」
「ニセモノの錬金術師」
「対ありでした」
「ほのぼの異世界転生デイズ~レベルカンスト、アイテム持ち越し! 私は最強幼女です~吉元ますめ(著者) / しっぽタヌキ(原作) / わたあめ(キャラクター原案)」 ←くまみこの作者が作画してる
集英社系
https://ynjn.jp/allEpisodeList/22445
「こんづくし」 森長あやみ となジャンではない ニコニコ漫画でも公開されているので 誰が読んでいるのか不明
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「北斗の拳 世紀末ドラマ撮影伝 - 武論尊・原哲夫/倉尾宏 」 一強
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「女甲冑騎士さんとぼく - 青井タイル/ツナミノユウ 」 くびしょいには全然及ばず(ブクマが分散するせいもある)
「ゆりゾン 倉田英之/森山大輔」 原作者的にははてなーおじに受けそうだが、いかんせん
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「怪しいおまわりさん - 無機質 」 はてなーおじには受けそうにない
「高みの鷹見さん - 谷垣岳 」
静寂を破るのは、鋼が空気を切る鋭い音だけ。
迷いなく、無駄のない動きで型を繰り返していた。
彼女は振り返らず、声だけを投げる。
「立ち入りの許可を得ていませんね。
「……せ、先生。
今朝の巡回の前に、訓練場を……」
「その任はあなたの当番ではありません」
淡々と断じる。
声には冷たさしかない。
“師”として当然の態度だった。
少年は肩を落とす。
「……はい」
「感情で行動するのは未熟者のすることです。
己を律しなさい」
少年は唇を噛み、うなずく。
剣を収めることも、視線を向けることもない。
型の合間に、短く告げる。
「ここに立たれると集中の妨げです。
用向きがないのなら戻りなさい」
ミアはひとつ息を整え、剣を下ろす。
(息子には、私のことを母ではなく“先生”と呼ばせてきた。立派な騎士に育てるためだ。だが——あの子はあまりに弱い。 )
再び剣を握り直し、型へ戻る。
みんなにもこの映画のヤバさを体験してほしいので、この感想を読んで興味を持ったらぜひ劇場に足を運んでほしい!!!
本作の主人公、スカーレットちゃんは16世紀のデンマークの王女である
大好きな父親である王が、権力を狙う王の弟・クローディアスの策略によって処刑され、復讐を誓うところからこの物語は始まる
父の仇であるクローディアスからも「自分が毒を盛られることも考えぬとは愚かなものよ…」と言われてしまう始末
その後、スカーレットちゃんは死者の世界に堕ち、そこで再びクローディアスへの復讐を誓う
しかし行く手に立ちはだかるのは、かつて父親を処刑したクローディアスの部下たち
スカーレットちゃんはモブ敵相手には勢いづくものの、中ボスになると毎回やられてしまい、その度わんわん大泣きしてしまう
「…ヴゥッ、許せない!許せない!許せない!」
絵に描いたようなクソザコである。
なお、本作主人公スカーレットちゃんの声優はまさかの芦田愛菜さん
本映画最大の魅力となっているので、くっころ女騎士が好きな人にはおすすめ
スカーレットちゃんは毒を盛られ死者の国に堕ちるわけだが、そこでモブ顔坊主の「ひじり」と運命の出会いを果たす
なんか、にじ◯んじみたいなデザインですね。
てか、名前、聖(ひじり)て。
ひじりて、お前。
スカーレットとの落差に脳がバグるが、残念ながらこの坊主、現代日本から堕ちてきた本作のもう一人の主人公である
この男のダメなところは多々あるが、まずモブキャラすぎるところがダメ
剣を持った敵が出てくると
「争いはヤメロー!」
と戦場へ突っ込み、自分を殺そうとした相手にも平然と握手を求める
どこかで見たような“善人ムーブ”のテンプレを地で行く男である
そして本作の(監督が思う)見どころとして、スカーレットとひじりがダンスをするシーンがあるのだが、ひじりのダンスが信じられないレベルでキモい
イメージとしては、最近だと『野原ひろし 昼飯の流儀』のOPに近いだろうか
とにかく、物語中盤のダンスシーンは必見なので、ぜひ劇場で確かめてほしい
ちなみに私は映画を見終わった瞬間に「スカーレット ひじり いらない」で速攻検索した
そろそろ疲れてきたので、最後に物語のフィナーレについて書くことにする
何やかんやあり、スカーレットの復讐は果たされ、彼女は現世に戻ることに
一方、復讐を糧に生きてきたスカーレットは生きがいを失ってしまい、ひじりに泣きついてしまう
スカ「私じゃなくて、ひじりが生き返ればいいのに!」
ひじり「…」
ひじり「…生きたいって言え!」
スカ「えっ」
ひじり「…生きたいって言えー!!」
スカ「…ぃきたぃ」
ひじり「…聞こえない」
スカ「…い゛ぎだい゛っ!!」
『果てしなきスカーレット』を観てて、まさかエニエスロビー編に突入するとは思わないじゃん?
けど、よくよく考えてみると監督は細田守。『オマツリ男爵』を手掛けているので、言われてみれば納得のリスペクトである
ちなみに最後、クライマックスで復讐を果たしたスカーレットにひじりが会いにくる場面があるのだが、霧の中から現れるひじりのシルエットが坊主なのでやっぱり笑ってしまった
坊主が悪いのではなく、アニメに坊主を出すのがノイズなのである
これがケンシロウでも桜木花道でも、やっぱり笑ってしまっただろう
それくらいアニメの坊主は、坊主であるだけでキャラが立ってしまうのだ
アニメ制作にかかわられる皆様におかれましては、裸がノイズになっているかではなく、坊主がノイズとなっていないかを今後とも自省していただきたい。
まとめると、本映画は優れた世界観・主人公・作画をもちながら、モブ顔坊主やわけのわからない劇中歌・ダンスを合わせ持つ、稀有な作品である
選定基準
『ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います』に似ているので読まなくて良し
『弟のように思っていた年下幼馴染、実は女の子でした〜知らずにルームシェアを提案してしまった俺の末路……全部幼馴染の計算通りだったようです〜』に似ているので読まなくて良し
『モテたいので俺をパーティーから追放してください!』に似ているので読まなくて良し
『妻に浮気された夜からJKと同居することになりました。しあわせに暮らしているので今さら謝られても相手にしません』に似ているので読まなくて良し
『最強古竜の養子、常識を学ぶため入学し無双する~え、俺の母さんが伝説のドラゴン? いやいや、ただのトカゲですよ~』に似ているので読まなくて良し
『通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?』に似ているので読まなくて良し
『弟のように思っていた年下幼馴染、実は女の子でした』に似ているので読まなくて良し
『宮廷テイマー、コストカットで追放されて自由を得たので未開拓領域に使い魔の楽園を作ることにする ~竜も馬も言うことを聞かなくなったから帰って来いと今更言われても……もうエルフと同盟を結んだので……~』に似ているので読まなくて良し
『Sランク冒険者パーティーのサポート役をクビになった俺は、念願の錬金術師となりスローライフを送りたい』に似ているので読まなくて良し
『敵国のワガママ皇女の従者として仕えた僕は帝国から逃げ出す事にしました 実力を隠して自由都市で悠々自適に生活します』に似ているので読まなくて良し
『引きこもりの義妹が大人気VTuberなんだか配信を切り忘れて俺との会話が放送されてしまった〜内容が完全に放送事故で義妹のブラコンが完全にバレてしまった件〜』に似ているので読まなくて良し
『魔女と傭兵』『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。』『我が焔炎にひれ伏せ世界』のキメラなので読まなくて良し
『断罪された悪役令嬢が送られてきますが、修道院はゴミ箱ではありません!』『失格聖女の下克上 左遷先の悪魔な神父様になぜか溺愛されています』のキメラなので読まなくて良し
『外れスキル〈チート・デバッガー〉の無双譚(バトルログ) ワンポチで世界を改変する』に似ているので読まなくて良し
『最強出戻り中年冒険者は、いまさら命なんてかけたくない』に似ているので読まなくて良し
『冒険者ライセンスを剥奪されたおっさんだけど、愛娘ができたのでのんびり人生を謳歌する』に似ているので読まなくて良し
というか読みたくても「エラーが発生しました。この小説は作者によって削除されました。」「エラーが発生しました。小説家になろう運営により非公開となった可能性があります。」なので読めない
紹介文にネタバレあり
・連載中
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888930318
異世界に転生した少年が前世から持ち越したのは恨み、憎しみ、飢え、渇きのみ。
暴力が支配するこの世界でどれだけの戦場を駆け巡れば恨みや憎しみは消え去るのか。
どれだけの敵を殺せば飢えや渇きは癒やされるのか。
人類全員に読んでほしいので何回でも紹介する。
5ちゃんねるのWEB小説感想スレにてループする話題「なぜこれが書籍化しないのか?」において常にトップに上がる作品が満を持して書籍化。
もし読んでみて「つまらなかった」「時間を無駄にした」と思ったら、スベったブコメにカラースターを進呈するのでこっそり知らせてほしい。
・連載中
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885436251
債権奴隷に落ちた少年は借金返済のため冒険者となって迷宮で一攫千金を目指す。
力がなく戦士になれず、信仰心が低いので僧侶になれず、不器用なので盗賊になれず、学校で学べば誰でもなれる魔法使いで迷宮に挑む。
一度は書籍化したものの1巻打ち切りにあい、出版社を変え6年後に再刊行を果たし「このライトノベルがすごい!2026」第8位に輝く。
扱いの軽い命、がめつい教会、疲れの取れない宿屋、ボッタクリの店、そうウィザードリィだ。
読者感想欄でもWizネタで盛り上がるのでプレイヤーなら2割増しで楽しめるが、知らなくても2割引きにはならないので是非読んでほしい。
血と汗にまみれ、汚泥にまみれ、吐瀉物にまみれ、魔物の臓物にまみれ、拷問をする仲間、思いやりと人情のある敵、罪悪感と後悔、苦い後味、うらやましくないハーレム、そんな小説が好みならおすすめ。
コミカライズは商業とpixivのファンメイド(原作者公認)があるが、pixivの方が面白い気がする。
・連載中
https://kakuyomu.jp/works/16816927862215511326
少年が見る夢は正夢なのかそれとも過去の巻き戻しなのか、それとも他人の人生なのか。
母と妹を守る為、見た夢に従って動き出した少年は大きな運命に飲み込まれていく。
その夢は本当に少年を正しい道に導いているのか。
ただ母と妹を守りたかっただけなのに。
陰謀や権謀術数に否応なく巻き込まれていくのでスカッとする展開も少なめ。
主人公の恋愛要素もないし(同年代の異性が登場するのは妹を除けば180話以降)チートもない。
少年同士の友情や騎士の絆がメインなので、女性向けかもしれないが勿論男性が読んでも非常に面白い。
思ったよりも評価ポイントが伸びないのは4サイトものマルチ投稿のせいだろうか。
・連載中
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886644108
いじめを苦に自ら命を絶とうとした少年は地獄のような異世界に転移する。
それから数十年後、全ての力を手に入れた少年は自殺する瞬間に戻り、今度は自分をいじめたクラスメイト達を異世界に引きずり込む。
流行が2周3周した結果「勇者は善、魔王は悪」どころか「追放側が有能、追い出された方が無能」「主人公がざまぁされる」といった作品もあるが「いじめっ子(正確には傍観者)がいじめられっ子に復讐する」という作品は非常に珍しいのではないだろうか。
その試みが100%うまくいってるとは言い難いが、他にはない味わいなので読んでみてほしい。
・連載中
https://kakuyomu.jp/works/16816927859769787769
作者の前作『カルマの塔』が合わなかった為、食わず嫌いで長い間読まなかった。
文章に癖があり、特に会話文や固有名詞に理解しにくい箇所は多々あるが、それを乗り越えられれば。
読者コメントにネタバレが多く、初回は感想欄は開かないほうが良い。
・完結済
https://ncode.syosetu.com/n4809dw/
作者らしい安定感で期待を裏切らない作品。
リゼロに代表される「死に戻りスキル」が主人公ではなくそばにいる人物が所持していたら……?
現在コミカライズ版のWEB広告が出ているが、これですらエロ漫画風に切り取られてしまうのか…。
・第1部完結 第2部連載中
https://ncode.syosetu.com/n1132dk/
集団転移は非常に難しく、主人公一人が突出化して周りがモブになるか、早々に離脱して別の道を歩む作品が多い。
しかしこれは41人を濃淡はあれどきっちり描ききった作品で、退場後も主人公に影響を与えていく。
クラスメイト同士での殺し合いも多々あり、グロい表現も多く読者感想欄でも忌避感を示すコメントもあるので万人にすすめることはできないが、興味があれば読んでみてほしい。
・完結済 続編連載中
https://ncode.syosetu.com/n5363hf/
よくある異世界転移ものだが、とにかく「処刑人」ラング(51歳)が魅力たっぷりで、この人物一点突破でおすすめしたい作品。若者と年配のバディが好きなら読んでみてほしい。
・完結済
https://ncode.syosetu.com/n7679cq/
どうやらこの世界は終わるらしい。
上記の作品群はまだ甘い?もっとダークでハードなものが読みたい?
魔法騎士(マジックナイト)レイアースはアニメ版から入って、海ちゃんが好きだっだよね。
見た目はクールな美少女だけど感情表現豊かで友達想いの海、見た目はショタで美少年だけど長い時を生きる賢者のクレフ
はっきりくっついた訳ではなかったけれどお似合いだと思ってて…
でも後で原作を知って、原作にはクレフとの恋愛要素はなく、アスコットという目隠れガチショタからの片想いがあり、そっちとくっつきそうな可能性を示して終わっていると知る。
で、さらに後年、CLAMP作品はその殆どがジョジョの花京院と承太郎を元ネタにしていると知る。
レイアースにおいては光(ウェーブの赤い髪、相手役のランティスは承太郎と同じ声優)、風(ウェーブの髪、緑色の目、機体が緑)、エメロード姫(ウェーブの髪、緑色の目、名前がエメラルド、CCさくらの雪兎と同じ声優、相手役のザカートは承太郎と同じ声優)、イーグル(ランティスとコンビを組んでいてエメロード姫と同じ声優、機体が緑)が花京院で、それぞれの相手役が承太郎と思われる。
海ちゃんはどうなんだと心配したが、レイピア使い、三枚目といった要素を取り出していくと
とか言っても海ちゃんもやはり花京院である可能性は否定出来ないが
アニメのクレフとの関係を否定してアスコットという別キャラをくっつけようとした事実からは、
どうもCLAMPの自己投影対象である花京院モチーフのキャラ以外の女キャラにはハイスペ男キャラをくっつけてなるものかという意思を感じるんだよな…
それにCCさくらでクレフと声優が同じエリオルはプレセアと声優が同じの観月とくっついていて
そうするとクレフも承太郎で、承太郎要素のあるキャラは花京院以外とくっつけたくなかったと考えると説明が付くから
最近はとにかく原作者至上主義で、メディア化による原作改変は絶対悪のように言われる風潮だけど
しかしCLAMP作品の場合そもそもの「原作」からして、ジョジョと別作品とを組み合わせたツギハギパクリの二次創作みたいなものだしなー
万人が納得するわかりやすい解決法なんかあったらとっくの昔にリアルワールドでそれやってるわけで、結局どっかでチグハグになっちゃうんだよね
タクティクスオウガとかそうだったでしょ
ティトー亡き後のユーゴスラビア紛争をモデルにしたといわれる世界観は、当時としては間違いなく画期的だった
普通の物語なら囚われのお姫様でも救出して英雄になるところを、助けるのは髭もじゃのおっさんで、しかも「英雄として祭り上げられる」
確かに救出を言い出したのは主人公たちではあるけど、前線で戦ったのは異国の騎士で、シナリオ上はもちろんのことゲームシステム上でもあの段階では全然戦力になってない
すごいよね
でもあのゲームの雰囲気が素晴らしいのはせいぜい例の虐殺シーンまでで、後はひたすらムカつく奴みんなぶっ倒すだけ
3民族バラバラの島をどうやって再びまとめるのか、という当初のメインテーマをどう消化するかと思えば
死んだ王様の娘を引っ張り出して後釜に据えて、最後は敵味方で王女の奪い合い
なんだそりゃって話でしょ
でもこんな話どうでもいいでしょ?
パヨクチン騎士と違ってフェミの言動に賛同するわけではないが、フェミは誇り高きわーくにの女性ではない
中韓のスパイで男女分断工作だと主張する層が割と無視できないレベルで存在してたんだが
Xの所在地表示でいくつかの日本男性叩きフェミアカウントが韓国だったみたいでほれ見たことかと騒ぎ出し始めた
そう思ってるんならじじいになって要職についてるチン騎士が女にポストを明け渡して若い男の邪魔はするなよって話なんだよね。
それをしないから筋が通らない、だけどごり押ししようとしている。そういうのが見透かされてるからフェミニズム自体にNO突き付けられてるんやで
C+ グリンガ 鉄骨ホラーマン 怪傑ナガネギマン あかちゃんまん ファイヤーモグリン
C へどろまん おばけいか ヌラ クータン ゴミラ モグリンガー2号 たぬきおに
C- ベロリだだんだん やみだんだん だだんだん ジャイアントばいきんまん(2000年) おむすびまん ニセパンマン アンパンマン 辛さ100倍カレーパンマン ゴロンゴロ もぐりん
D+ ジャイアントばいきんまん(2008年) 鉄火のマキちゃん 忍者のニャンジャ かつぶしまん
D バイキンUFO バイコング しょくぱんまん カレーパンマン アップルパイアンパンマン かぜこんこん アングリラ アンコラ ストーンマン でかこ母さん ゴールドかまめしどん
D- フランケンロボ もみじ王子 さくらもちねえさん サラダ姫 カエルリュウ
E やきそばパンマン ハンバーガーキッド ニガウリマン ザーマス・ボンド ひのたまこぞう ドキンUFO
E- アンパンマン(勇気3倍) かんづめカンたろう メロンパンナ こむすびまん かみなりピカタン
F+ SLマン ばいきんまん(バイキン光線の拳銃) つきのしらたま 栗のかまめしどん
https://www.brush.bio/khongbongtuyetnaotrongsach
https://www.cohart.com/oanhontrongvalivietsub
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つーか、きちんと宮崎とか鈴木(はジェダイじゃないけど)がきちんと細田をジェダイとして導いていればいまのこんな悲劇は起きなかったんじゃないかな?って思うんだけどな。
無理強いしてでもハウルを、きちんとジブリ作品として成立してるハウルを細田に作らせておけば、その後の細田の歩む道も違っただろうし、ジブリも潰れずにいまも続いてるんじゃないかな?とか思ったりもする。
でも男磨きハウスは見てない…
あれは一般視聴者のためなのだろうが、モテ非モテに偏りすぎていると思うしエンターテイメントに振りすぎていると感じる。
本来のジョージの主張って、「やるべきことをやれ。そうすればお前はお前自身のことを好きになれるよ」だと思うので。
過去の動画を見てあげればわかるけど、別にジョージの言う男磨きって女にモテるようになることじゃないんだよね。視聴者たちが掲げる目標の一つがモテであったり、一般男性が求めるものの一つとしてよくあるものだから、「モテ」に言及してる動画も当然あるけどさ。
「計画を立てろ・行動しろ・行動し続けろ」だけであって、目標は視聴者それぞれが決めればいいというスタンスなんだよね。
ジョージの知名度が上がったことはいいことなのかもしれないが、弱男叩きのチン騎士みたいな扱いをされているのはちょっと悲しい。
きついときこそ、やらなきゃいけないことやろうぜ
じゃ
俺は反自民なので、必然的にリベラルとされる政党に投票してきたんだけど、俺のスタンスとしては
①弱者は優遇すべき②自民党の政治には問題がある③女性は女性というだけで弱者ではない
これがロジカル的に完全に正しいわけだが
リベラル勢力とは①②では合致してるんだけど③でどういうわけかすべての女性は弱者であるとしてしまってる奴が多いんだよね。
③に反対するのは明らかにおかしいじゃん。アンチ③が正しいんだとすると総理大臣の高市や都知事の小池や女性芸能人より俺の方が強いってことになるじゃん。
強い弱いはグラデーションがあって、仮に弱い側に女性が比較的多かったとしても、強い側にも確実に女性はいて、だから性別で強い弱いを分けるべきじゃなく性別関係なくただ単に強い弱いで分けるべきなんだけど
リベラルは女が絡むと急にバカになるのか、筋の通らない持論を延々とごり押ししている。
ひどいのは、フェミが完全に論破されてるのにその事実自体を臭い物に蓋をするが如くなかったことにして、その主張をまた別のところで繰り広げている点
フェミが完全論破されてる様は棘やらposfi見ればいくらでも出てくるのでどうぞ
一つ例を挙げるなら、それこそ高市が首相になった時にフェミが呪詛の言葉を吐いてたこと自体がおかしいわけじゃん。高市は俺も嫌いだし実際に台湾有事とか言い出してほれ見たことかと思ってるが。それはそれとして一旦ガラスの天井を突き破ったことを祝福して見せろよ。
それができないからフェミは筋が通ってないという話になる。お前らフェミが渇望していた女性リーダーが現れた瞬間ブーイングを浴びせる。じゃあジェンダーギャップ指数とか最初からどうでもよかったんじゃん、となる。いままでのフェミの主張何だったの?となる。
あのさ、①②に関してはリベラルは理路整然とロジカルに主張を展開してるわけよ。今強い人たちもいつか病気とかして弱くなるかもしれない、その通りだし。公文書とか統計ないがしろにして経済弱くさせてたら国として没落する、実際そうなってるし。
でも③の話になったとたんにバカになるの何なの?世界のナベアツなの?
全くロジカルじゃないよ。筋が通ってない。
あのね、フェミと言う存在自体が害悪なの。邪魔なの。支持されないから。いつまでたっても政権交代できないの。
野党側もフェミに媚びても大して票にならないって早く気づけよ。一方表現の自由を掲げた山田や赤松は50万票以上取ってるよね?
フェミニズムが女性のための思想であるなら、女性が共産党に一挙に投票してるはずだよね?人口の半分が投票してたら一気に共産党は政権獲得に近づくよね?なんでそうなってないの?フェミニズムは女性からも嫌われているからでーす。
リベラルのチン騎士たちと利益誘導に勤しむ女さんたちは自分たちの醜悪さを直視して政権交代のためにフェミニズムと言う間違った思想を一刻も早く捨ててくださーい
最後にフェミを黙らせる一言を書いてこの文章を終わろうと思います。
いいですか?いきますよ?せーの