はてなキーワード: ダイヤとは
なんか、昔からちょっと相性悪いなーとは薄々思ってはいたんだけど、いよいよしんどくなっている
発端は高校入学時に伯父が入学祝いとして時計をプレゼントしてくれたこと
そしたら母親になんかスイッチが入ってしまったらしく、事あるごとに
「高校につけていったら盗まれるかもしれないからつけるのはやめなさい」
「高校生にはもったいない、お母さんがつけてあげようか?」←マジで何?
という感じで、隙あらば使おうとしてきた
怖いので逆に毎日つけて登校してた
そしてメルカリでseikoの時計を買い漁り、日替わりでつけるようになった
いいでしょ〜とかなり自慢されたが、別にそう興味なかったので反応するのが大変だった
次が成人の際、振袖を借りなかった(家にあるのを着た)のでお金が浮いたからということで、成人祝いにダイヤのネックレスをもらった
そしたらまた母親のスイッチが入って、なんか高いのを買っていた
いつも私のと並べて「ほら!輝きが全然違う!」と言っていた
2回目くらいまでは本当に値段が違うと全然違うんだなあと感心したものの、3回目以降は完全に飽きていたので、反応に困った
自分でニューバランスのスニーカーを買って愛用していたら母親が大量にニューバランスを買っては自慢してきたり、ライダースジャケットを買ったらいろんな素材のライダースを取り揃え出したりしていた
実家を出てからは、なるべく新しく買ったものは母親の視界に入らないようにしている
うっかり新しく買ったバッグを使っていたら似たようなバッグを欲しがって面倒だった
親戚の助けは多分にあったとはいえ、女手一つで育ててもらって感謝しているけどあんまり会いたくない
まあ実際なるべく避けてて会ってないんだけど
なんか結婚とかすることになったら超めんどくさそうで紹介したくないなあ…
昨年の今頃何やってたんだろうって振り返ってみれば返るページもないって言うけれど、
私はちょうど一年前に、
ってちょうど一年前にって言うとザ虎舞竜さんのロード256章の話になっちゃうけど、
そっちのちょうど一年前にはなにやっていたんだろうって。
そしたらNIKKEのことが書いてあって、
その時はみんなレヴェルが160!
アリスって言うニケだけが199になってわーいって大騒ぎしている様子が描かれていたわ。
当時はそれ以上160超えるとかさらに200レヴェル超えるにはどうやったらいいんだよ!って
そんな私もステラーブレイドとのコラボ企画以外では無課金のところ、
トルコの射的の無課金おじさんのゲットワイルドどころではないのよ。
わーい!
どんどんひゅーひゅーぱふぱふ!
ってもう往年の國府田マリ子さんとかヒュージャックマンさんぐらいしかどんどんひゅーひゅーぱふぱふって言わないけれど、
そこを気をつけないといけないわ。
そんで私はニケたちがレヴェル360!を超えるは超えるけれど、
上がったとて
そんなに進められずに相変わらず敵ラプチャーの強さに手を拱いているのよ。
まんべんなくニケたちを強くさせなくちゃ!
あと、
ニケたちがそれぞれ持っている例えば炎とかって属性があるのね。
敵にその属性が合致して攻撃すると与えるダメージがより大きくなるの!
ここら辺のレヴェルに達成すると
何も考えずに好きなニケ達で編制していても勝てないのよね。
特にトライブタワーっていうニケの製造されたメーカーごとで編制する縛りのミッションがあるんだけど、
そこも、
ちゃんと真面目に炎とか水とか風とか鉄甲とか電撃のコードとかあうように編制しないと勝てないのよ。
そこに気付いちゃったわ!
そうしたら行き詰まっていて煮詰まっていた鍋の底に一欠片のおでんの牛スジを見付けた感じのラッキーをとは裏腹に、
勝てるようになってきたのよ!
あと始めたときは「オーバーロード」ってなに?って全く意味分からなかったけど、
今はもうそこまでやってオーバーロードして武装を改造してさらに強くしなくては話にならないので、
オーバーロードってなに?それ美味しいの?って
鍋の底に一欠片のおでんの牛スジを見付けたと同時に味わうあのなんとも言えない味わい深い煮え切ったとろける牛崇神もきっとお喜びになるぐらいのトロトロの牛スジなのよ。
私がNIKKE始めた頃
よその舞台のニケを見ているとなんでマシンガンで300発以上弾数あるの?って謎過ぎて謎過ぎて謎だったけれど、
オーバーロードして弾丸装填数を改造してアップさせていたのね!って気付いたのはそれから随分あとのことよ。
あの、
アリスダイヤリーって言うのはアリスってニケをいろいろ強くしていくと物資がもらえるミッションがあって、
オーバーロードって項目があり、
これってどうやってやるの?って皆目見当もつかないあの頃が懐かしいわ。
山崎まさよしさんが桜木町で見付けられなかったものを見付けた感じなのよ!
だからアリスダイヤリーを全部まさか自分でコンプリートできただなんて!って思い出すわ。
その時はメインストーリーのキャンペーンも全然進められてなく、
とはいえ、
はて?このニケだれ?っていうのが多かったけれど、
今はみんなもう分かってるわ!
見た目が派手で何このアホっぽいニケは?って言葉を選ばずに言ってあんまり苦手だったニケも
アーカイブの私が何度もここで言って泣いている「ミラクルスノー」のイベントはとても良い話よ。
だから、
なんかアホっぽいバカっぽいニケもいるけど、
みんないいニケなのよね。
それを知った瞬間になんかじーんとくるの。
最近はイヴみたいにバトルバトルした強そうで美しい新ニケの登場が少ないんだけど、
私はカッコよくて強くて美しいニケの新SSRだったら回しちゃうけど、
カウンターズっていう、
いわば主役級のニケたちがいるけれど、
ラピはレッドフードラピになって強くなったでしょ?
いずれなりそうで機会を伺っているのかもしれないわ。
量産型だけでずんずんストーリーを進められるようにって思うけど、
結構倍以上話されているでしょ?
今年の流行語大賞の
はらたいら、はらたいら、はらたいら、はらたいら、はらたいら。
合計で15000点!ってワオー!
そのぐらいの開きなの。
ちょちょっと、
到底全部のニケたちまで最強に仕上げる作業と物資は無課金ではゲットワイルドなのよ。
とても難しい挑戦ね。
2軍がどんどん追いついてきていて、
3軍もまた力を付けてきているから、
地味に強くはなってきているのよね。
だけど、
いまだにみんなと高いレヴェルに揃えられるシンクロデバイスってのがあるんだけど、
そこに装着させられてないニケのレヴェル1のニケたちもたくさんいて、
追いついていないところもあるのよね。
NIKKEの過去のイベントストーリーを見るだけのモードもあって、
そのフィルムのアイテムも36個とかたくさん持ち過ぎちゃって、
全部のアーカイブを見れちゃうかも!って見尽くせないところもあって、
やることたくさんあんのよね!
懐かしさを感じるために、
その頃見ても全く意味が分からなかった文脈もあるかも知れないわね。
今観たらまたより楽しめるかも~。
メインストーリーのキャンペーンとハードモードのキャンペーンと全然戦闘力が足りなくて足りなさすぎて、
レヴェル360なのによ!
弱くて進めないの。
苦手なパズルステージのロストセクターのミッションもこなしたり出来るから
見付けたらやることはたくさんあるのよ。
私が見て見ぬ振りをしているだけ。
でもステラーブレイドとのコラボ企画ではちょっと散財だったので、
ちょうどいいでしょ?
売上には貢献しているので無課金プレイヤーでも見逃して欲しいわ。
ステラーブレイドとのコラボ企画のリバイバルは来年6月にきっとありそうよ。
それまでに
強くてカッコよくて美しくしい新SSRニケが新登場しちゃったらまた変わってくるかもね!
なにがやってくるやらで。
うふふ。
レモン炭酸水2ケースが未だに届けないのは大丈夫かしら?ってちょっと心配にあるというか
他で買ってきちゃおうかしら、
どんどん発送予定があとの日にちに変わっていくのよ!
ふーふーしながら飲みーの朝の暖を暖かく身体の中から温めるのよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
私は栃木市に住んで十数年。
通勤・通学、買い物、遊び、何をするにも東武日光線は生活の一部だった。
だからこそ、ここ数年の“改悪ダイヤ”の連続には、怒りと落胆しかない。
■ 2013年:減車の衝撃「なんで4両に減らすんだ」
朝の通勤通学時間帯はただでさえ混むのに、車両が減ったらどうなるかは誰でも分かる話だ。
なのに、実際にやってしまった。
座れないどころか、身動きできないことも増えた。
「何のためのダイヤ改正なんだ」と市民の間で話題になったのを覚えている。
そして2017年。
これが 栃木市にとどめを刺した本当の改悪だと私は思っている。
乗り換え必須
一夜にして数十年前レベルまで後退した。
昔、職場の後輩が「日光線は便利で羨ましい」と言ってくれたことがある。
■ 2018年~:20400型導入「新車なのにローカル線扱い」
20400型が入ると聞いたとき、
「ようやく快適な車両になるのかな」と少しだけ期待した。
と痛感した瞬間だった。
■ 2023年:快速廃止の代わりが“値上げ特急リバティ”だけ
快速が廃止されても、まだ“何かしらの代替”が来ると期待していた。
だが実際は、
「代わりは特急です。料金払ってください」
市民の生活をまったく理解していないと言われても仕方がないだろう。
「便利だった路線」が完全に「お金を払わないと速く移動できない路線」になってしまった。
その質の低下は、街の価値にも直結する。
直通性低下で東京が遠くなった
「使いにくい路線」という印象の定着
「住みやすい街」と胸を張って言えるだろうか。
かつて栃木市は、
“都心にも出やすく、落ち着いて暮らせる町”と評価されていた。
だが今は、
「なんでこんなに不便になったの?」
私たちは贅沢を言っているわけではない。
昔のように直通を増やしてほしい
追加料金を払わなくても便利に移動できる路線であってほしい
ただそれだけだ。
それなのに、返ってきたのは
減便・減車・分断・値上げ。
これでは、「栃木市の生活水準を下げたいのか」と言われても仕方がない。
利便性を下げ続けた結果ではないのか?
鉄道が不便になれば、みんな車に乗る。
それを「やっぱり利用者が減った」と言うのは、
■ 結び:栃木市民の願いはただ一つ
1000円のキーボード、logicoolの5000円のキーボード、1万円のゲーミング赤軸キーボード、リアルフォースR2と来たけど特に何も変わらず
中学生の時にゆっくり実況を作るために数十時間編集した時や、今仕事でプログラミングと文章作成を8時間以上やっても疲れたことがない(頭は疲れるが手や指先がボトルネックじゃない)
→慣れればどんなキーボードでも同じようなタイピング速度が出る
会社支給のノートパソコンの変なキーボードでも1週間もすれば長く使ってるキーボードと同じくらいの寿司打のスコアが出る
→これはそうかも、ただ自分はガジェット集めるのに飽きてしまった
→これらが気になるほどゲームをガチで遊んでいない、エペで言うダイヤプラチナでワチャワチャするくらいなら不要(そもそも人間はポーリングレート4000と8000の違いを識別できるのか?)
滅茶苦茶読みやすい少年漫画。真島ヒロ先生の作品を読むのはこれが初めてだったけどこれも自分に合う作品だった。
マガジンという事もあってか全体的にジャンプよりエッチ方面が緩い気がする(良い意味で)。
マガジンで連載中のボクシング漫画。確かマガポケで解禁された時にイーグル戦くらいまで読んだけど本当に面白かった。
もう何度も言われてる事だろうけど、ホーク戦→戦後編は神がかってる。
定期的に全話無料公開してる料理漫画。アニメも見たけど面白いゾ!
料理漫画で「料理対決」が主題じゃなくサラリーマンの日常生活がメインの作品は今見ても珍しい気がする。
定期的に大量公開している漫画。アニメもYoutubeで公開していた。
「宇宙飛行士って具体的にどういう職業なの?」という疑問に丁寧な描写で答えてくれる作品だった。これもめちゃ面白い。
定期的に全話無料公開している忍者漫画。「とにかく作者が好きな物を全部ぶち込んだら人気が出て売れた」みたいな作品らしい。
ニンジャスレイヤーみたいにポンポン首が飛ぶし、藤田和日郎作品みたいに濃いし、ヤンキー漫画以上のぶっ飛んだルビ芸してるし人を選ぶだろうな…と思う。
キン肉マン、高校鉄拳伝タフにも通じるネタ要素があるバトルホラー漫画。ネタ要素が多いのにそれ込みでも面白いから不思議。
グロ描写スカ描写が多くて人によっては生理的に受け付けないだろうけど時々トラウマレベルのグロがある以外はバトル漫画としては読みやすい。
定期的に40巻無料公開している医療漫画。「スーパードクターK」の続編シリーズだけどK2単品でも読めるようになっているのが有り難い。
一度読み始めると止まらないという作品評も納得というか、確かに一度ハマると中々止まるポイントが無いな…って思った。読んでるとお医者さんって本当に凄いんだなあ…って思える漫画。
一番印象に残っているシーンはあるキャラがノートに「死ね死ね死ね死ね」書いてるシーンかも。そのキャラがその後特に悪い事をせず普通に良い子だったのも合わせて何か笑えた。
柔道漫画の傑作。コミックDAYSなら最終話以外全話無料で読めちゃう!
スポーツ漫画は魅力的な先輩キャラが卒業したら失速するって言われがちな印象があるけどこの漫画は最後まで面白かった。
関東圏の峠を題材に走り屋達が熱いバトルを繰り広げる公道レース漫画。
Youtubeで定期的にアニメが全シリーズ公開している漫画。アニメを見てハマる→原作に入るってパターンで読み始めたけど原作も面白かった!
アニメと比較すると原作はアニメでカットされた台詞やエピソード、ナレーションが読んでて楽しみだった。車の作画もカッコいい!
アニメ化されてない完全に原作でしか見れないエピソードだと拓海の家出回とかは本当に良かった。
終盤は1話あたりのページ数が極端に少なくなっててしげの先生のモチベーション下がってたのかなあ…って思った。
頭文字Dの続編。しげの先生の画風の変化で人によっては絵が受け付けないって人も居ると思う。個人的にはこっちも楽しめた。
頭文字Dが非合法な公道レースだったのと比較するとこっちは合法な公道レースが題材だからちょっとノリが違うかも。
首都高を舞台に繰り広げられるクルマのチューニングとスピードに魅せられてしまった男達の話。
頭文字DとMFゴーストを入り口にこっちも読みましたヨ(笑)同じ公道レースが題材でもイニDと絵や方向性は大分違うんだナ。
なんとこの漫画コミックDAYSではチケット1枚でとんでもないページ数が読めるんですね。フン…読まざるを得ねーヨ。
公道レース自体非合法な世界ではあるけど、窃盗とか不倫からの育児放棄とか走りに関係ない犯罪がバンバン出てきて驚きましたヨ(笑)
金田一少年事件簿コンビの推理物漫画。これもYoutubeでアニメ版が全話配信してたけどそっちも面白かった。
金田一と比較するとメインキャラが年齢が下がった事と作風がより少年漫画チックで対象年齢を下げた感じがあった。
ネウロもそうだけど探偵漫画って最後はいつでも次回作をやれるような終わり方をする印象付いたなあ…あやつり左近は結構綺麗に終わったけど。
寄生獣の岩明均先生の歴史漫画。あまりに刊行ペースがのんびり過ぎて脱落したけどありがたい事に今の時代なら漫画アプリで読めちゃう…
古代マケドニアが舞台の話なのに寄生獣や七夕の国とキャラデザがあんまり変わらない…のにそんな事読んでて気にならないくらい面白いから凄い。
歴史物に興味が無くても頭が切れて腕も立つ主人公の活劇としても読んでも楽しめる。エウメネスなんてこの漫画読むまで知らなかったもの…
近年の人気野球漫画と言えばこれ!ダイヤの原石主人公と天才ライバルが同じ学校で切磋琢磨するスラムダンク的なお話。
やっぱりスポーツ漫画ってキャラが立ってる作品は人気出るよなあ…って読んでて思った。ムラがありすぎてすぐ怪我する天才投手降谷が好き。
クロカンを入り口に三田先生の作品読み始めたけど、絵こそ個性的だけどどの漫画も面白かった。
三田先生は福本伸行先生、楠みちはる先生に並んで「人を選ぶ絵柄だけど内容は滅茶苦茶面白い漫画家」だと思う。
野球、受験勉強、起業、転職、投資、架空戦記とジャンルを選ばずどの作品も安定して面白いってこの人描けるジャンルの幅広すぎだろ…
大ヒットした少年漫画。Final Season放送前にマーレ編中盤くらいまで一挙公開してたけど面白かった。大ヒットしてる作品は大ヒットするだけのパワーと面白さがあるね。
最初の方はアニメの絵は良いけど原作の絵下手じゃない?なんて思ってたけど凄い勢いで絵が上達していったの凄い。
文句無しにマンガワンの看板作品。マンガワンを読むならまずここら辺から読むのが鉄板だと思う。
ケンガンに並ぶマンガワンの看板作品と言えばこれらしい。グロが強烈でバンバン人が死ぬから人を選ぶだろうなあ…
全話無料公開してる時に読んだ。ギャルゲーの如く主人公が女の子を次々落としていくラブコメ漫画…と思ってたら中盤からちょっと方向が変わって来た。
サンデーで連載してたバトル漫画。メジャーなどに並んでサンデーを代表する長期連載の一つだと思う。
いじめられっ子が武術を並んで強くなり学校に救う強者達と戦う…という少しヤンキー漫画的な文脈もある作品だった。内容が結構エッチ。
ビッグコミックスピリッツで連載していた高校野球漫画。サンデーうぇぶりはラストイニングが全話無課金で読める数少ないアプリだったりする。スゲエ!
ドラフトキングの作者が描く高校野球漫画。1日50分しか練習時間が取れない進学校の野球部が甲子園を目指す。
月間連載だから話の進みは遅いけど近年の野球漫画だとこれが一番好きかも…これもサンデーうぇぶりだと何と最新話以外無料で読める。
コロコロの看板漫画。シリーズ全作一挙無料公開していた時に読んだ。この漫画結局続きはどうなったんだろ…って疑問が解消されて嬉しかった。
TCG漫画としては初期のMTGやってた時代の方が好きだったなあ…って改めて思った。
監獄バトル編あたりで完結してから読めば良いやと思ってたら10年以上経ってた。最近ピクル編~相撲編まで一気に読んだ。
相撲編は世間の評判通りそんなに楽しめなかったけど、武蔵編は連載当時耳にした不評が嘘のように面白かった。
1話1話の話の進みが遅いから一気読み推奨だと思う。最近は公式が豪快にシリーズを大量公開してるけどオススメですヨ
https://www.youtube.com/@BAKI_channel/videos
相撲という題材と読んでてしんどくなる描写が人を選びそうだけど合う人なら滅茶苦茶面白いですヨ。
20年以上連載が続いた超長期連載麻雀漫画。続きが気になりすぎて読む手が止まらないくらい面白かった。
主人公が定期的に強さリセットされては苦戦する展開にはモヤモヤするけどキャラクターが魅力的な人達ばかりでこの先どうなんの!?って引き込まれた。
本編主人公の師匠が主役の天牌外伝もあるけど、そちらは一つ一つの話が短く纏まった人間ドラマになっていて読みやすい、そして面白い。
週刊漫画TIMESで連載中の漫画。解体屋というタイトルだけどジャンルの幅が広く色んな事をやってる印象がある。
「面白いから騙されたと思って読んでみろ!」って評判を聞いてとりあえずセレクション版を読んだら確かに面白かった。
20年以上1000話以上連載が続く人気作だからそりゃ面白いよなって。解体屋ゲンとクッキングパパは現代のこち亀的な所あるよね。
料理漫画多め。
劇画的な高い画力で(何かこの人達真面目な顔でやってる事変じゃない…?)ってツッコミ所が多数あるキン肉マン、彼岸島、タフなどに通じる所もあった作品群。
土山先生の料理漫画は何か一作楽しめたら他の作品も同じように楽しめると思う。
ブラッディロアという昔の獣人対戦格ゲーとテラフォーマーズを混ぜたようなバトロワ形式格闘漫画。結構可愛い絵柄だけどグロ要素とエロ要素もあるよ!
絵柄は女性向け漫画だけどよく「まるで少年漫画みたいな作品」として話題になる漫画。
二部構成というか、前半と後半で別れていて主人公が対峙する敵が変わるんだけど確かに後半は少年漫画みたいなノリだし敵がぶっ飛んでるなあ…って思った(笑)
チャンピオンで連載していたギャンブル漫画。絵が濃いのとサービスシーンが多くてエッチ(笑)
同じアワーズで連載している平野耕太先生がよく自分の漫画の中でネタにしている作品。
北斗の拳の原哲夫先生みたいな絵柄でナポレオンの生涯を描いている作品。
戦争が題材になっている関係上凄惨なシーンも多く絵柄も濃くて人を選ぶけど合う人は滅茶苦茶ハマると思う。ベルサイユのばらに並んで近代フランス史を学べる漫画だと思う。
そろそろ終わるんじゃないかと噂されてるラブコメ?漫画。連載が始まって6年らしいけどまだやってないの…?
先日アニメ化したゴルフ漫画。自然豊かな島で育った女の子が出会いを切っ掛けにプロゴルファーを目指す作品。
ゴルフのセオリーを学んだ人から見ると奇想天外な打法で主人公が好成績を残していくプロゴルファー猿の流れを汲んだ作品なのかもしれない。
ゴルフ漫画だけど題材に詳しくなくても楽しめるのはヒカルの碁やライジングインパクトに近いかも?
ジャンルは滅茶苦茶偏ってると思う。
今は「べしゃり暮らし」と「サイコメトラーEIJI」、それとジャンププラスの「地獄楽」を楽しみに読んでる。
自分は連載中の作品より完結した漫画を一気読みで後追いするのが性に合ってるんだろうなあ
封建時代の剣士達を描く残酷無惨時代劇漫画。山口貴由先生の作品の中でも覚悟のススメと並んでメジャーな作品だと思う。
グロい描写が人を選ぶ…けれど読める人には本当に面白い漫画だと思う。ハンターハンターの冨樫先生や鬼滅の刃のワニ先生もこの作品の影響を受けていた。
チャンピオンREDというややマイナーな青年誌で異例の大ヒットしたのはやはりこの漫画にしかない魅力が溢れていたからなんだろうな。
オタク気質の主人公が自転車競技の強豪校に入門し全国制覇を目指す作品。NHKでやってたアニメも見たけど面白かった。
主人公の先輩達が魅力的な王道スポーツ漫画。知識こそ疎いけど主人公の強さが1話時点である程度完成しているのは前述した頭文字Dやオーイ!とんぼに近いかも。
○ご飯
朝:納豆たまごかけご飯。味噌汁。昼:ポテト。夜:カレー。キャベツ。目玉焼き。バナナ。間食:柿の種。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はお休みだけど、少し書かないといけない書類があり書いてた、
○ポケットモンスターダイヤ(ゴーストタイプポケモンの旅2周目)
デンジ戦以降という短い区間ながら旅で伝説ポケモンを誓えたのは、このポケモンを色々なルールで旅しよう企画で初だったから楽しかったな。
ロトム、ヨノワール、ユキメノコたちの道中も順調だったし満足。
これでDPは満足したので、次からはBWをまたじっくり遊んでいこう。
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:おにぎり二つ。味噌汁。夜:人参、玉ねぎ、キノコのスープ。ギョニソ。トマト。目玉焼き。バナナ。ヨーグルト。間食:羊羹。柿の種。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はそれなりー。
これで神石の凸状況は、火が220、水が210、風が220、土が210、光が220、闇が210。
先はまだまだまだまだ長いなあ。
○ポケットモンスターダイヤ(ゴーストタイプポケモンの旅2周目)
サターンとマーズを倒してギンガ団アジトに突入するところまで遊んだ。
この辺から後半戦突入感があるね、流石に今週中にはクリアできそうだ。
シッポウに到着するところまで。
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:大衆居酒屋(お通しのもやし、もろきゅう、ポテト、山芋焼き、手羽先10本、生中2杯、瓶ビール2本)。夜:人参、玉ねぎ、キノコのスープ。ギョニソ。トマト。目玉焼き。バナナ。ヨーグルト。間食:アイス。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はゆーきゅー。
昼飲みしてベロベロのベロのベロベロ。
おやすみなさい。
ジーク斧攻撃リビルド2本目。これで覚醒タイプごとに2本づつ作る目標は残り、特殊と防御の2本。
何かと使う素材なので周回が終わるわけじゃないけど、大きな一区切りが見えてきた。
○ポケットモンスターダイヤ(ゴーストタイプポケモンの旅2周目)
ヨノワールの炎のパンチでゴリ押ししてるだけ。素早さが遅いのでちょいちょい先制されるけど、かなり楽ちん。
プラズマ団の底が見えるの爆速すぎて、BWはいつものポケモンとは違うが、結局いつも通りになる感、当時を思い出して懐かしい気持ちになってる。
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:海鮮丼。味噌汁。夜:人参、玉ねぎ、キノコのスープ。肉まん。ギョニソ。トマト。目玉焼き。バナナ。ヨーグルト。間食:アイス。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はうーむー。
法律の話は難しいなあ。専門家さんの言うことの1割も理解できなかった。
とにかくなんか良くない方向に進んでることだけはわかったので暗雲が立ち込めてる。
もう少し素材が欲しいので明日も周回かな。
○ポケットモンスターダイヤ(ゴーストタイプポケモンの旅2周目)
ここにいる99連勝中のバトルガール、トウガンやゲンやヒョウタにも買ってるのかしら?
ポカブとヤナップの2匹で当分は攻略することになるので、まずは軽くレベル上げ。
ダイヤモンドを遊んだ直後に遊ぶと、テンポが早くて若干早送り感すらあって楽しい。
次の加入は化石の子かな。(メラルバのたまごってクリア前? クリア後?)
・鵺
なお「あれはチアリーダーの衣装の時に着る見えても良いものであり」などとしたり顔の感想を述べる人もいるだろうが、
今そういう話一切してないです。
・呪術モジュロ
前作主人公の示唆に加えて、僕の推しキャラ金ちゃんの未来も提示されてと、ワクワクする設定が開示された。
美味しいご飯を食べて仲良くなる描写は、作画の岩崎先生お得意の表現なので来週は特に期待したい。
・しのびごと
VS抜け忍編の後始末と、新章開幕。
主人公が恋心をハッキリと自覚した直後に、新ヒロイン投入というドキドキする展開。
学生主人公のラブコメにおける年上のえっちなお姉さんはお風呂に入らない傾向が強い研究結果もあるので今後の展開には期待したい。
○ご飯
朝:納豆たまごかけ悟飯。昼:柿の種。アイス。チョコボール。夜:カレー。バナナ。ヤクルト。間食:ラムネ。
○調子
フェザーのことがどんどん好きになる。
グラブルの方でもフェザーを有効活用する周回がしたいな。TA確定だから使い出ありそうだし。
○ポケットモンスターダイヤ(ゴーストタイプポケモンの旅2周目)
メンバーもヨノワール、ロトム、ユキメノコ、ギラティナと全員揃った。(霊界の布は輸送した)
ヨノワールは、メインウェポンのシャドーパンチに加えて、ハートのウロコを使って3色パンチを勢揃いさせたパンチフルアタ構成。
タイプ一致二つは最大火力にしつつ、状態異常もばら撒ける構成。ヨノワールが技範囲ばっちりなので、ここは得意分野特化にした感じ。
ユキメノコは現状技マシンで補強した水の波動ピンポイント要員。冷凍ビーム入手までは雌伏の時だ。
ギラティナはたまご輸送が出来ないのでレベル70の個体を輸送しており、まだ実戦投入はできない。
一応トウガンのバッチで命令自体は聞かせられるが、1レベルも上げられない不自由な状態なので、万が一のお守りだ。
ダイパを7周もしてるんだけど、あのテンポが流石に耐え難くなってきたので、並行してこっちも遊ぶことにした。
BWの序盤の文章多めのストーリー大好きなんだよなあ、幼馴染三人で旅の一歩を踏み出すやつ恒例にして欲しいぐらい好きだし、アカシアのMVで再現されてるの大好き。
Nも今となっては好きだし、なんかBWすごい楽しみだ。
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:マクド(フィレオフィッシュ、ポテト、コーラ。ハンバーガー二つ)。夜:人参、白菜、キノコのスープ。キュウリ。ギョニソ。焼きうどん。目玉焼き。バナナ。ヨーグルト。間食:ピザポテト。チョコ。
○調子
ぼーっとしてた。
○ポケットモンスターダイヤ(ゴーストタイプポケモンの旅2周目)
少し休止してたので何するか忘れてた。
洋館、ギンガ団ビル、サイクリングロード、ミルのイベントをこなした。
少しレベルが足りず苦戦している。
ベリアルで箱開け。
・オテル
サウナ回。
ムチムチの肉体美が沢山読めて100点。
・隣の小福川(新連載)
最初から強い系主人公は沢山いるけど、日常生活のための魔法を工夫して戦う要素も少しはありそうで、理屈や段取りが好きなのでちょっと楽しみ。
・ゴンロン
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:ラーメン。麻婆豆腐。夜:人参、玉ねぎ、白菜、キノコのスープ。うどん。目玉焼き。ギョニソ。バナナ。ヨーグルト。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は歓談の方はそつなく終わったが、普通に業務の方がうまくいかず苦戦してる。
金曜日の会議の議事録が変だから指摘したんだけど、僕の記憶の方が間違ってると多数決で押されてしまった。
ただ、前後のやり取りから考えると僕の意見の方が妥当だと思うので、うーむと悩んでる。
こういう時、発言者に聞けば良いじゃん、と出来ない距離感なのが、色々諸々の根幹にあるこの業務のダメな所なんだよなあ……
戦記を10周ほど周回。アイテム交換しきれてないので、もう少し遊びたい。
○ポケットモンスターダイヤ(ゴーストタイプポケモンの旅2周目)
ギラティナ以外はたまご孵化なので親がプレイヤーキャラだが、ギラティナは親違いなので後半までは温存。
旅でそれぞれ使ってるのでロトムを中心に据えて遊びたいところだ。
悪魔の実を食べたてだから技名が思いつかず「”龍“〜〜〜」だけ言うカイドウが可愛い。
先代の悪魔の実能力者(ボムボムとジキジキ)も出てくる傍の対決もあり面白い。
ロックスも闇落ちしちゃったけど、この闇落ちと息子である黒髭がヤミヤミを求めてたのは関連あるのかしら。
・ピングポング
最終決戦決着、そして物語も終わりそう。
「残り100万なんて私があげれば良かったのにな…」が示す通り、お金で始まった物語がそうでない所に落ちるのが短いながら感慨深い。
地球自体を大きなピンポン球に例える渾身の見開きも決まっており、文句なしに面白い漫画だった。
おそらく来週で終わるのだろうけど、間違いなく爪痕は残せたと思う。
(これでしれっと新章突入で続いたら椅子から転げ落ちて驚こう)
異種族に奴隷のように扱われていた人間の主人公が、その異種族の卵を拾うことから始まるファンタジーバトルもの。
連載陣的に異種族バディものが多い気がするが、おそらく同性(ヌエ、カエデガミは異性)、協力的(魔男は対立的)と、被らないようにはしているのかな。
○ご飯
朝:納豆たまごかけご飯。昼:おせんべい。柿の種。チョコボール。アイス。夜:カツカレー。バナナ。ヤクルト。
○調子
明日は業務というよりは、ちょっとした歓談みたいな仕事があるのでど緊張している。上手に出来ると良いんだけど……
オリジンファイターのレベルを50にして、アンリミテッドブーストを取得。
中長期戦向けの能力だけどずば抜けてジータが強くなるのは超楽しい。
○ポケットモンスターダイヤ(ゴーストタイプポケモンの旅1周目)
まずはエースのムウマージ。金銀の頃に単騎プレイをして以来のムウマちゃん。相変わらず見た目種族値の高さで楽しくプレイできた。なにしろ進化の石入手が遅くキッサキ〜ナギサ間のギンガ団アジトまでは進化前で戦うので可愛さは大事。
シャドボール、10万ボルト、サイコキネシスで最後の一枠は埋まらないままクリアした。
ゴースト旅をするたびに思うんだけど、ゴースト→格闘が抜群じゃないの、なんか損した気分になるので、サイコキネシスで格闘狩れるのは嬉しい。
ミカルゲは悪タイプ旅からの連投。悪の波動、怪しい風、催眠術、水の波動。遅い素早さと催眠術の組み合わせでDPでは確定で1ターンの猶予があるのが嬉しい。
弱点がないし、悪もゴーストも通りが良いので、頼れる2番手だった。
フワライドは難しかった。タイプ一致の飛行技がほとんどなく、技マシンでサブウェポン補強も良いのがなく、レベルが離れないように最低限の活躍しかさせてあげられなかった。
かぜおこし、シャドウボール、でんげきは、どくどく。どくどくはハメ技っぽいが、まあゴーストらしくもあるのでそこは良かったかな(毒技だけど)。
○ご飯
朝:なし。昼:そば。いなり。夜:人参と玉ねぎとキノコのスープ。ギョニソ。キュウリ。カレーうどん。目玉焼き。バナナ。ヨーグルト。間食:羊羹。柿の種。アイス。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は暇すぎてヒーマーカレーになりそう。
・妖鉄甲のクロ(読み切り)
見た目は女学生だが教授で常に和装してて主人公をお手伝いさんと一つ線を引いて扱うがその実は…… うーん詰め込みまくってるがこういうヒロイン大好きなので高評価。
ジャンプの読み切りはストーリーよりもプレ1話の側面が強いので自然と評価もそちらに寄ってしまうなあ。
・ピングポング
掲載位置や展開や新連載の本数的に本当に最終戦なんだろうけど、衒いなく本当に面白い漫画だったので残念。
こういう「段取り」とか「理屈」で戦う漫画にケレン味をトッピングするのは好みの作風なので、次にも期待しておきたい。
・ひまてん
クリスマスプレゼントを買う回。
3人の各メインヒロインを応援してるサブキャラ達が総出演の楽しいコメディ回だった。
それはそうと、いつの間にやら完全にラブコメお馴染みの優柔不断にも程があるフラフラ系主人公になっているなあ。
恋愛面と仕事面をハッキリ線引きしてたのが魅力的だったんだけど、主人公本人も述懐している通り、誰が好きかを決めかねているようだ。
いちご100%の頃から、僕はこういう時に「性的アピールで頑張る」キャラを応援すると決めているので、ヒロインレースを楽しく読もう。
いやマジでそういう漫画じゃなかったと思うから、ジャンプラブコメの枠組みがうーむだ。
・余談
ジャンププラスの水曜日の読み切りにお風呂に入らないヒロインの薄い本で著名な鬼無サケル先生が載るので要チェックだ!!!!!
グラマスふみふみ。
WBの方のグラマスも踏めよって心の中のツッコミがコダマするが、旧シャドバも楽しいんだから仕方ない。
WBにも宴楽の面々が来たらそりゃまあ遊ぶわけだし。
バトルパスは今週中に日課をこなせば自然と終わる量なので、次のパックに向けての準備はバッチリ。
グラブルコラボか全然新しいのか旧シャドバのシリーズか、どれでも楽しみだな。
あんまり使い道思いつかないけど、ハイランダーするときの選択肢にはなるからヨシ。メイン持ちは流石にないかな、極星器と被るし。
マキシを倒すところまで。